株式会社FERMENT8の訪問時の会話キッカケ
株式会社FERMENT8に行くときに、お時間があれば「長岡市越路郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
来迎寺駅の近くにオススメのお店はありますか
長岡市越路郷土資料館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
今、株式会社FERMENT8の社員数はどのくらいですか
」
google map薄い雲
気温14.35度
(09月24日 04時取得:Openweathermap)
JR東日本信越本線の越後岩塚駅
2023年11月15月 09時
樹木薫る日本酒『BOKKA』【日本酒から和製ウイスキーを目指した新たな挑
2022年11月22月 12時
海外レストランにローカライズした日本酒タンクオーダーシステムを展開。FE
2022年10月26月 12時
あそべる日本酒!?フルーティなシャーベットカクテルが作れる!凍らせても温
2022年06月01月 16時
https://camp-fire.jp/projects/712847
このプロジェクトは、無農薬で栽培されたコシヒカリ玄米を使用した日本酒醸造プロジェクトです。本来は酒米を磨いて醸す日本酒ですが、普段食べる飯米を磨かずにそのまま日本酒にするという革新的な酒造りにチャレンジします。地域の農業を残しながら新しい味わいの日本酒を創造することを目指し持続可能な農業と地域経済の活性化を促進するこの取り組みは、地元新潟の資源を活用した日本酒の新たな可能性を世界に示すことを目標としています。
FERMENT8は、このプロジェクトを通じて、日本酒業界に新たな風を吹き込むと共に、地域社会に貢献することを強く意識しています。
株式会社FERMENT8(新潟県長岡市/代表:長井隆)は、新潟県魚沼産の無農薬コシヒカリ玄米を使用した日本酒醸造プロジェクトを開始しました。
このプロジェクトは、2023年11月15日よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて先行予約を開始します。
https://camp-fire.jp/projects/view/712847
玄米醸造へのチャレンジ
通常、日本酒の製造には酒造好適米、いわゆる「酒米」が用いられますが、私たちは新しい試みとして、普段私たちが食べる飯米、特にコシヒカリ玄米を使用し、磨かずにそのまま醸造に挑戦しています。 このプロジェクトは、飯米を磨かずに酒造りすることで持続可能な農業への取り組みと地域経済の活性化に貢献することを目指しています。また、地元新潟の自然資源を活用し、日本酒の製造における新たなアプローチを探求することで、日本酒の可能性を広げる一助にもなればと考えています。
https://camp-fire.jp/projects/view/712847
コロナ禍で浮き彫りになった酒造りと米の課題
新型コロナウイルスの影響で日本酒市場は大きな打撃を受け、その中で特に注目されたのが原料となるお米の問題です。
日本酒の大部分は、私たちが普段食べるお米とは異なる酒造好適米(酒米)から製造されています。
通常、酒蔵は1年前から酒の仕込み量と米の栽培計画を立てますが、コロナ禍により未来が見通せなくなり、酒蔵と農家の両方に計画の立てにくい状況が生じました。特に、米は春の田植え前に種を植え、育苗する必要があるため、この状況は今なお不透明な市場を前に深刻な影響を及ぼしています。
この問題に対処するため、私たちは食用米を使った日本酒製造の可能性を探ることにしました。
新潟県魚沼地域で栽培されるコシヒカリを使用し、飯米から日本酒を醸造する新しいプロジェクトが始動します。
この取り組みは、酒蔵と農家の間の新たな連携を生み出し、伝統的な日本酒製造の枠を超えた新しい道を開くことを目指しています。
酒造りの常識を覆す。コシヒカリ醸造プロジェクト
酒造りの常識から離れ、ゼロに立ち戻って検証する必要があるのではないかと考えました。
その常識は、主に以下の3つです。
1. お酒を作る米は、酒米でなければおいしくならない。
2. お酒を作る米は、磨きが大きいほどおいしくなる。
3. 玄米からは日本酒はできない。の3点。これらの常識を一度ゼロにして、米を軸とした全く新しい酒造りであるコシヒカリ玄米醸造のチャレンジを進めることにしました。
2023年春、第一弾として魚沼産コシヒカリから純米大吟醸の日本酒造り。
常識にとらわれず、日本酒造りを開始しようと、2023年春に魚沼地方にある津南醸造とともに魚沼産コシヒカリの日本酒づくりにチャレンジ。通常のやり方ではうまくいかず、試行錯誤の末、魚沼産コシヒカリを50%磨いた純米大吟醸のコシヒカリ日本酒が完成しました。出来上がった酒は味わいも香りも良く、むしろ現代の嗜好に合うお酒に仕上がったと感じています。
このプロジェクトから完成した日本酒は、チームメンバーに魚沼の四代目米屋がおり、その先代から続く米屋の屋号から「廣新」と名付けました。
魚沼の中で最も豪雪地にある秘境の蔵、津南醸造
コシヒカリを使った酒造りを行ったのは、世界有数の豪雪地・新潟県津南町にある酒蔵「津南醸造」。
1年を通じて雪解け水が豊富に湧き出ており、超軟水の仕込み水でお酒をつくります。
コンセプトは、「Brew For Future=未来を醸成していくこと」。
100年後の未来も地域の環境と酒造りの営みが共生することを目的としています。
未来に残したい「酒蔵のある里」の暮らし
私たちFERMENT8は、新潟県で「酒蔵を未来へ-SAVE OUR SAKE」をコンセプトに日本酒事業を展開しています。新潟県は昔ながらの小さな酒蔵が点在する「酒造りの里」のような地域。地域の田圃で採れたお米で地域の酒蔵で日本酒を作り、地域の人たちが飲んでいる。この循環が未来にもつながるよう私たちにできる活動を続けてきました。100年後も酒蔵のある暮らしを目指して。このプロジェクトがそのひとつの取り組みになると信じて活動しています。
【プロジェクトの概要】
・プロジェクト名:玄米から日本酒を作りたい。新潟県魚沼産の無農薬コシヒカリで大地の日本酒を醸す。
・プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/view/712847
・募集期間:2023年11月15日~12月22日
・目標金額:50万円
・リターン品例 2024年春仕込み予定コシヒカリ玄米醸造酒「廣新 玄米純米酒」 2023春醸造した50%磨きコシヒカリ醸造酒「廣新 純米大吟醸」
(お米)無農薬 魚沼産コシヒカリ玄米 など。
・開発・販売元
株式会社FERMENT8所在地:新潟県長岡市代 表:代表取締役 長井 隆設 立:2019年7月U R L :https://ferment8.jp
株式会社FERMENT8(新潟県長岡市/代表取締役 長井 隆)は、樹木の特徴を日本酒と融合させた日本酒リキュール『樹木薫る日本酒・BOKKA(ボッカ)』をクラウドファンディングMakuake にて2022年11月22日より先行発売致します。
【和製ウイスキーを目指した新たな挑戦】樹木薫る日本酒『BOKKA』
https://www.makuake.com/project/bokka/
森の恵みと日本の伝統を組み合わせて自然から生み出された全く新しい日本酒リキュールです。
日本酒発の和製ウイスキーを目指した開発
この商品はジャパニーズウイスキーの様に、老若男女さらには世界中の人に愛される日本酒を作りたいという想いからスタートしました。
これまでの日本酒のイメージはすこし伝統的で画一的な部分が多く、日本酒離れも囁かれていますが、このようなイメージを一新して、たとえばオンザロック、ハイボールなどスタリッシュな日本酒として、バーカウンターで飲むようなシーンが生まれないかと考えました。
そして試作を重ね、特殊な製法で木の香りを日本酒に移すことに成功し「BOKKA」が誕生しました!
これにより、ウイスキーでは味わえない、林檎や桜の木の香りも愉しめるお酒となりました。
『樹木薫る日本酒・BOKKA(ボッカ)』
木の香りを纏った日本酒「BOKKA」とは、純米大吟醸の日本酒をベースに、森林にあるさまざまな木の香りを燻製させて染み込ませてできた日本酒リキュールです。
ウイスキーで使っている酒樽はオーク樽がメインですが、日本には樽にはならない多様な木の種類が存在します。
ジャパニーズウイスキー造りで使われる楢の木はもちろん、桜、杉、橅、林檎、胡桃など、日本の森を歩けばいろいろな木があり、それぞれ香りの特徴が違います。
これらの日本の木の特徴と、純米大吟醸日本酒のまろやかな味わいが融合することで、新しい日本酒ウイスキーのような商品を生み出すことができないかと開発を続け、高温で熱したウッドチップの薫香を特殊な製法で日本酒に染み込ませることに成功し、完成に至りました。
https://www.makuake.com/project/bokka/
ラインナップ
・すべて新潟県内で製造された日本酒の純米大吟醸をベースに製造したリキュール
・各 150mlボトル
「BOKKA」楢
「BOKKA」桜
「BOKKA」胡桃
「BOKKA」林檎
「BOKKA」杉
「BOKKA」橅
https://www.makuake.com/project/bokka/
FERMENT8の商品開発
FERMENT8としてこれまで、「SAVE OUR SAKE」をテーマに酒蔵を未来に遺す為の商品開発を実施してきました。
乳酸菌発酵甘酒カクテル「FER」、日本酒カクテル「ぽんちゅ」、オーダーメイド日本酒シミュレーション「Mysake.jp」、日本酒サブスクサービス「SAKEPOST」の海外展開と、日本酒をより多くの方に親しんで戴くための商品やサービスを開発して参りました。この「BOKKA」も、日本酒ファンを増やす為の入口になりたいと思っております。
https://ferment8.jp
プロジェクトの概要
プロジェクト名:【和製ウイスキーを目指した新たな挑戦】樹木薫る日本酒『BOKKA』
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/bokka/
募集期間:2022年11月22日12時から12月30日 18時まで
目標金額:50万円
リターン品:
・【早期割引10%OFF】【BOKKA 】楢・桜・胡桃・林檎・杉・橅 6種 150ml×6本セット
・【年内お届け早期リターン】【BOKKA 】楢・桜・胡桃・林檎・杉・橅 6種 150ml×6本セット
・【BOKKA 】楢・桜・胡桃・林檎・杉・橅 6種 150ml×6本セット
・【BOKKA 】楢・桜・胡桃・林檎・杉・橅 6種 150ml×6本セット×2セット
・【BOKKA 専用木箱付】楢・桜・胡桃・林檎・杉・橅 6種 150ml×6本セット
・ オーダーメイドBOKKA 150ml×100本セット
開発・販売元
株式会社FERMENT8
所在地:新潟県長岡市
代 表:代表取締役 長井 隆
設 立:2019年7月
U R L :https://ferment8.jp
株式会社FERMENT8(本社:新潟県長岡市、代表取締役:長井 隆)は、これまで自社で国内向けに展開してきた日本酒タンクオーダーシステム「MySAKE.jp」を海外に向けて展開するため、2022年10月25日に日本を代表する料理人団体である一般社団法人ChefooDo(本社:東京都中央区、代表理事:大竹康弘)と業務提携を締結しました。
■日本酒オーダーシステム「MySAKE.jp」https://mysake.jp
日本酒の海外展開「ローカライズ」がキーワード
現在、海外での日本酒市場は過去最大に拡大しており、2021年の日本酒輸出実績は前年比166%の400億円超えとなっています。日本酒が海外の国に広がっていくきっかけとなったのは、日本食レストランの増加も大きく寄与しています。昨今、日本食レストランも現地の食材や現地の味覚に合わせて創作し、それぞれの国の文化に合わせてメニューも進化していきますが、日本酒もそれに合わせてローカライズしていく必要があると考えます。タンクオーダー型の日本酒作りを提供することで、現地の素材や食文化に合わせ現地に詳しいシェフの意見をもとに、日本酒をカスタマイズして醸造して届けることが可能となります。
目指すは未来に酒蔵のある暮らし
日本酒の需要が海外で広がる中、世界中のシェフの視点で風味の選択ができる仕組みをつくることで、より現地の食文化にローカライズされた日本酒をカスタムオーダーで作ることができ、酒蔵のマーケティング活動及び現地での日本酒定着に大きく寄与できるものと考えています。日本酒作りは、米作りや水、蔵人など地域の資源を最大限活用した日本の産品だと考えています。酒造りが続くことで農地を守り、水の綺麗な大地を持続するという意味もあり、酒蔵が持続できる環境を整えることが必要と考え、より安定した酒造りができるよう、海外マーケットのニーズを取り込んだ今回の事業を展開することといたしました。
日本酒タンクオーダーシステム「MySAKE.jp」とは
株式会社FERMENT8によって2021年6月より国内サービススタートした日本酒カスタムオーダーシミュレーションサービスで、複数の酒蔵と連携してオリジナル日本酒をオーダーできます。
個人ユーザー向けと法人向けのプランがあり、個人ユーザー向けではボトルデザインはもちろん、味や風味、スペックなどから自分好みのスペックをプレゼント用につくることが可能です。
法人向けはタンクの製造をゼロからカスタマイズできるので、米の選定から酒質、風味や熟成期間など様々なカスタマイズが可能となります。
■Mysake.jp公式サイト【 https://mysake.jp 】
《 個人向けセミオーダーシステム「MySAKE.jp BOTTLE」》 https://sakebottle.mysake.jp
《 企業向けタンクオーダーシステム「MySAKE.jp ORNERS」》 https://saketank.mysake.jp
業務提携によって生まれる可能性
このたび、株式会社FERMENT8が展開する「MySAKE.JP」と日本を代表する料理人団体である一般社団法人ChefooDoが提携することにより、日本の料理人と世界の料理人同士のネットワークを活かして、日本の食文化を世界に発信する中で欠かせない、日本酒のカスタマイズオーダーができることで、それぞれの国にあった食と酒のペアリングの提案や海外シェフのアイディアが反映された酒造りで固定概念が外れた全く新しい日本酒の可能性を生み出すことができるものと考えます。
今後の展望
今後、各国のシェフのニーズをヒアリングした上で、それぞれの国の法律や輸出基準に合わせカスタマイズしたMysake.jpを展開し、酒造りをスタートさせます。
また日本国内でも連携できる協力酒蔵をさらに増やし、よりニーズに即した酒造りが対応できるよう、体制を広げていきたいと考えています。
運営主体
【株式会社FERMENT8】
代表取締役 長井 隆
新潟県長岡市来迎寺前田3662
https://ferment8.jp
【一般社団法人ChefooDo/シェフード】
東京都中央区築地3-13-5 丸促築地ビル7階
https://www.chefoodo.jp/
Chefoodo/シェフード 要職者ご紹介
会長:片岡 護
リストランテ・アルポルト オーナーシェフ
一般社団法人日本イタリア料理協会 会長
副会長:野崎 洋光
分とく山 総料理長
副会長:脇屋 友詞
Wakiya 一笑美茶樓 オーナーシェフ
副会長:日高 良実
リストランテ・ACQUA PAZZA オーナーシェフ
女子部代表:五十嵐 美幸
中国料理「美虎」オーナーシェフ
名誉顧問:服部 幸應
学校法人服部学園 理事長
服部栄養専門学校 校長
公益社団法人全国調理師養成施設協会 会長
一般社団法人日本飲食団体連合会 会長
名誉顧問:陳 建一
赤坂四川飯店グループ オーナー
公益社団法人日本中国料理協会 会長
名誉顧問:坂井 宏行
La Rochelle オーナーシェフ
株式会社FERMENT8(本社:新潟県長岡市/代表:長井隆)は、関連会社の株式会社FARM8と共同で、日本酒をベースとしたフルーツカクテルをパウチで持ち運べる商品として開発し、あそべる!?日本酒カクテル「ぽんちゅ!」として商品化。2022年6月1日より発売を開始しました。
あそべる!?日本酒カクテル「ぽんちゅ!」
【 商品詳細ページ 】
https://ponchu.me
あそべる!?日本酒カクテル「ぽんちゅ!」とは
ぽんちゅ!は、100mlのパウチに入った新しいスタイルの日本酒カクテルです。
飲み方のアレンジが豊富で日本酒初心者の人にも楽しめます。
遊べる日本酒カクテル「ぽんちゅ!」白ぶどう&ゆず
【アレンジ例】
・そのままストローをさして飲めば、コップのいらない屋外スタイル。
・凍らせてシャーベットにして食べるとフルーティなシャーベットカクテルに。
・パウチのままお湯につければ、体温まるホットカクテルとして。
アレンジたくさん「ぽんちゅ!」の遊び方
ぽんちゅ!の容器は、瓶ではなく割れないパウチ容器に入った商品なので、屋外に持ち出しても気軽に楽しむことができ、キャンプシーンなどでは焚き火でお湯を沸かし、お湯の中で容器のまま温めることでホットカクテルとして楽しむこともできます。
カップがなくてもストローをさせばそのまま味わえます。
アウトドアシーンでも気温によってホッとカクテルにも
商品ラインナップ
● ぽんちゅ!ゆず 日本酒ベースの ゆずカクテル
アルコール度数:8度/内容量:100ml/販売価格:550円(税込)
● ぽんちゅ!白ぶどう 日本酒ベースの 白ぶどうカクテル
アルコール度数:8度/内容量:100ml/販売価格:550円(税込)
※すべて新潟県内の日本酒をベースとして製造
【 商品詳細ページ 】
https://ponchu.me
商品開発について
商品開発は関連会社である株式会社FARM8との共同で新潟県長岡市で行われました。
これまで、日本酒カクテルの素「ぽんしゅグリア( https://ponshu-gria.com )」や、ポストに届く日本酒定期便「SAKEPOST( https://sakepost.jp )」などを開発し世に出してきたチームから発売される新商品となります。
開発した目的は、若い世代に日本酒をもっと身近なものとして楽しんでもらいたいという思いから、気軽にプレゼントしやすく、飲み切りサイズで、日本酒の味もフルーツの味も引き立てる美味しいカクテルを作りました。
「日本酒を飲む」という文化から「日本酒を楽しむ」という文化に発展させるため、凍らせてシャーベットにしたり湯煎でホットカクテルにしたり、屋外にも持ち出せるスタイルでのパッケージにこだわりました。
株式会社FERMENT8は、未来に酒蔵のある暮らしを続けるため「Save Our SAKE」というコンセプトのもと、これからも商品開発を続けていきます。
save our sake ヲテーマに「未来に酒蔵のある暮らし」を守る活動をつづける株式会社FERMENT8
販売元
株式会社FERMENT8
新潟県長岡市来迎寺前田3662
代表取締役 長井 隆
商品詳細:https://ponchu.me/
株式会社FERMENT8の情報
新潟県長岡市来迎寺字前田3662番地
法人名フリガナ
ファーメントエイト
住所
〒949-5411 新潟県長岡市来迎寺字前田3662番地
周辺のお天気
周辺の駅
2駅JR東日本信越本線の来迎寺駅
地域の観光施設
法人番号
9110001034192
法人処理区分
新規
プレスリリース
無農薬コシヒカリ玄米で挑む日本酒製造!新潟の伝統と革新を結ぶプロジェクト
無農薬コシヒカリ玄米で挑む日本酒製造!新潟の伝統と革新を結ぶプロジェクト。CAMPFIREにてクラウドファンディングで支援募集開始
2023年11月15月 09時
コシヒカリ玄米醸造による日本酒革命:伝統と革新の融合による地域資源の再定義。持続可能な農業と新たな味わいの探求。株式会社FERMENT8(新潟県長岡市/代表取締役 長井隆)は、新たな日本酒製造プロジェクトをクラウドファンディングサービスCAMPFIREにて支援募集を開始します。
樹木薫る日本酒『BOKKA』【日本酒から和製ウイスキーを目指した新たな挑戦】クラウドファンディングMakuakeにて先行販売開始
2022年11月22月 12時
木の香りを纏った日本酒リキュール「BOKKA」が完成。日本酒と樹木の融合から生まれた全く新しい和製ウイスキー風リキュール。さまざまな木の種類によって香りや味わいが変化し、バリエーションが楽しめる株式会社FERMENT8は、樹木の特徴を日本酒と融合させた日本酒リキュール『樹木薫る日本酒・BOKKA(ボッカ)』をクラウドファンディングMakuake にて2022年11月22日より先行発売致します。
海外レストランにローカライズした日本酒タンクオーダーシステムを展開。FERMENT8とChefooDoが日本酒オーダーシステム「MySAKE.jp」を活用した海外展開に向け業務提携を締結
2022年10月26月 12時
シェフ視点でのオーダー日本酒が世界のレストラン市場とつながる。株式会社FERMENT8(本社:新潟県長岡市、代表取締役:長井 隆)は、これまで自社で国内向けに展開してきた日本酒タンクオーダーシステム「MySAKE.jp」を海外に向けて展開するため、2022年10月25日に日本を代表する料理人団体である一般社団法人ChefooDo(本社:東京都中央区、代表理事:大竹康弘)と業務提携を締結しました。
あそべる日本酒!?フルーティなシャーベットカクテルが作れる!凍らせても温めても楽しめるパウチスタイルの日本酒カクテル「ぽんちゅ!」を2022年6月1日に発売開始。
2022年06月01月 16時
若者に届ける日本酒の新しいカタチを提供する目的で作られた100ml飲みきりサイズの日本酒カクテル株式会社FERMENT8(本社:新潟県長岡市/代表:長井隆)は、日本酒をベースとしたフルーツカクテルをパウチで持ち運べる商品として開発し、あそべる!?日本酒カクテル「ぽんちゅ!」として商品化し2022年6月1日より発売を開始しました。