株式会社FLINTZの訪問時の会話キッカケ
株式会社FLINTZに行くときに、お時間があれば「札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
狸小路駅の近くには居酒屋はありますか
札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)が近くのようですが、興味があります
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
札幌地下鉄南北線のすすきの駅
札幌都心線のすすきの駅
2025年05月22月 16時
大鵬管財株式会社が建物管理システム「ビルカン」を導入
2025年05月20月 13時
株式会社FLINTZ 代表 高森拓也が「北の起業家表彰」で奨励賞を受賞
2025年01月31月 10時
建物管理業界初!DX化に特化したメディア「ビルカンマガジン」公開
2025年01月09月 13時
ビル管理DXサービス「ビルカン」を提供するFLINTZ、資金調達を実施
2023年07月31月 15時
建物管理業務の効率化と属人化解消を実現する最新ソリューションを体験
株式会社FLINTZ(所在地:北海道札幌市、代表取締役:高森 拓也)は、2025年6月4日(水)~6日(金)に東京ビッグサイトで開催される「ビル建築・管理EXPO 2025」に出展いたします。当社は、建物管理業務の効率化を支援するクラウドシステム「ビルカン」を展示します。展示ブースでは、大幅に進化した操作性と新機能を実際のデモを通じてご紹介いたします。
住まい・建築・不動産の総合展[BREX]
ビルカンロゴ
ビルの設計・施工・管理に関する製品や技術が集まる専門展示会「ビル建築・管理EXPO 2025」は、ビル建築・管理業界の最新動向を一度に把握できる貴重なイベントです。
建物管理クラウドシステム「ビルカン」について
「ビルカン」は、建物管理業務に関わる情報をクラウド上で一元管理できるシステムです。建物管理に関わる報告書をクラウド上で作成・確認・共有でき、過去の修繕履歴や設備の不具合を簡単に検索・確認できます。また、図面上で修繕履歴や設備情報を一元管理できる機能(※特許取得)を備えております。紙やExcelによる煩雑な管理をデジタルに置き換えることで、業務効率化と属人化の解消を実現します。
▼ビルカン公式サイト
https://bilkan.site/
▼ビルカンの資料請求はこちら
https://bilkan.site/download
今回の展示では、リニューアルによりさらに使いやすくなった操作画面や新機能を、実際のデモを通じて体験いただけます。さらに、ブース内ではサービスの特徴や導入効果をわかりやすく伝える「ビルカン紹介動画」も配信予定です。現場担当者やDX推進担当者の皆さまに向け、導入の具体的なイメージを深めていただける構成となっております。
また、当社ブースにお立ち寄りいただいた方にはささやかなギフトをご用意しておりますので、ぜひお気軽にお越しください。
「ビルカン」出展情報
・展示会名称:ビル建築・管理EXPO 2025
・展示会概要:ビルの設計・施工・管理に関わる企業の製品・技術が一堂に集まるビルに特化した専門展示会
・開催期間:2025年6月4日(水)~6日(金)
・展示時間:10:00~17:00
・会場:東京ビッグサイト 東3ホール
・出展ブース:東3ホール【6-1】
・主催サイト:
https://www.housing-biz.jp/
▼事前来場登録▼
本展示会に参加される場合は下記リンクより事前来場登録をお願いいたします。
https://innovent02.eventos.tokyo/web/portal/730/event/12749/users/register
株式会社FLINTZについて
わたしたちFLINTZは環境の変化に伴う不安を取り除き、人と街の豊かな暮らしをサポートするためにテクノロジーの力を駆使して実現していきます。社会に価値を生み出すために存在するという信念のもとサービスを提供しています。
株式会社FLINTZ
所在地:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目1番 サンスリービル3階
代表取締役:高森 拓也
設立:2021年10月
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社FLINTZ
Email:info@flintz.co.jp
ビル管理業務をデジタル化し、過去の履歴を即座に確認可能に
株式会社FLINTZ(所在地:北海道札幌市、代表取締役:高森 拓也)が提供する建物管理システム「ビルカン」が、商業ビルの総合管理を手がける大鵬管財株式会社(本社:東京都北区)に導入されました。従来、紙ベースの管理により業務の属人化や対応の遅れが課題となっていましたが、「ビルカン」の導入により、過去の履歴を即座に確認できる環境が整いました。
大鵬管財株式会社 渡辺陽右様
ビルカン導入の概要
ビル管理のデジタル化が急務に
商業ビルを中心に15棟の管理を行う大鵬管財株式会社では、紙ベースの管理が主流で、担当者ごとに業務が属人化していました。そのため、トラブル発生時の対応が遅れたり、情報共有が非効率になったりするなどの課題を抱えていました。
「ビルカン」導入で業務効率化を実現
そこで導入されたのが、建物管理システム「ビンカン」です。ビルカンの導入によって、ビルの管理履歴がデジタル化され、過去の工事履歴などを即座に確認できるようになりました。これにより、担当者不在時の対応がスムーズになり、業務の属人化が徐々に解消されつつあります。
総合ビル管理のさらなる効率化へ
今後、大鵬管財株式会社では「ビルカン」をさらに活用し、管理業務の一層の効率化を図っていく方針です。将来的には、現場で即座に過去の履歴を確認できる環境を整え、営業担当者が不在でも工事や不具合への対応がスムーズに行える体制の構築を目指しています。
詳しくはこちらの導入事例インタビュー全文をご覧ください
https://bilkan.site/case/taihoukanzai
導入事例インタビュー動画はこちら
https://youtu.be/WxbLx_xNy5o?si=-PYxwqt3P1xajRh7
大鵬管財株式会社について
東京・赤羽地域を中心に40年間、商業ビル管理を得意とするプロパティマネジメント業務を専門に行っております。地域の特性を熟知した豊富な経験と地域コミュニティとの強い絆による情報網を活かし、オーナー様やテナント様に最適な不動産価値を提供しています。
所在地:東京都北区赤羽1-1-6-3F
設立:平成13年9月
URL:
https://taihoukanzai.co.jp/
ビルカンについて
ビルカンは、建物管理業務のDX化を実現するクラウドシステムです。建物管理に関わる報告書をクラウド上で作成・確認・共有でき、過去の修繕履歴や設備の不具合を簡単に検索・確認できます。また、図面上で修繕履歴や設備情報を一元管理できる機能(※特許取得)を備えております。
建物管理における紙やExcelによる管理をデジタルに置き換え、建物管理業界の業務効率化と属人化の解消を実現していきます。
ビルカン公式サイト:
https://bilkan.site/
ビルカン
株式会社FLINTZについて
わたしたちFLINTZは環境の変化に伴う不安を取り除き、人と街の豊かな暮らしをサポートするためにテクノロジーの力を駆使して実現していきます。社会に価値を生み出すために存在するという信念のもとサービスを提供しています。
株式会社FLINTZ
所在地:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目1番 サンスリービル3階
代表取締役:高森 拓也
設立:2021年10月
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社FLINTZ
Email:info@flintz.co.jp
建物管理DXサービス「ビルカン」の革新性や将来性などが評価されたことがポイント。
株式会社FLINTZ(運営サービス:ビルカン、サービスサイト:
https://bilkan.site/
)の代表である高森拓也は、札幌商工会議所が主催する「北の起業家表彰」において奨励賞に選出されました。運営する建物管理業務のDX化を推進するクラウドシステム「ビルカン」の革新性や将来性、社会的な貢献度などが評価され、2025年1月24日に札幌で開催された授賞式にて表彰されました。
北の起業家表彰 奨励賞
「北の起業家表彰」について
「北の起業家表彰」は、北海道経済の未来を担う可能性の高い企業を発掘し、社会的評価の向上を支援することを目的とした表彰制度です。選考委員会による審査では、新規性・革新性、成長性・将来性、経営者の資質、社会的な貢献度の基準に基づいて判定が行われます。
公式サイト:
https://www.sapporo-cci.or.jp/award/
受賞のポイント
今回、株式会社FLINTZ代表の高森は奨励賞を受賞しました。奨励賞は、上記基準において業績が良好で今後の事業展開に期待が持てる企業の経営者または代表者に贈られるものです。
今回の受賞は、当社の成長性と、建物管理業界全体のDX化への貢献が期待される点が評価された結果です。
ビルカンについて
ビルカンは、建物管理業務のDX化を実現するクラウドシステムです。建物管理に関わる報告書をクラウド上で作成・確認・共有でき、過去の書類や修繕履歴を従来よりも簡単に検索・確認できます。また、図面上で修繕履歴や設備の不具合を一元管理できる機能(※特許取得)を備えております。
建物管理における紙やExcelによる管理をデジタルに置き換え、建物管理業界の業務効率化と属人化の解消を実現していきます。
ビルカン公式サイト:
https://bilkan.site/
ビルカン
「ビルカン」の販売パートナーを募集中!
現在、株式会社FLINTZでは建物管理DXサービス「ビルカン」の拡大に向けて、販売パートナー企業様を募集しております。管理や現場業務のデジタル化に課題を感じているビル管理会社様にお使いいただいております。詳細なご案内やサポート体制についてご興味のある方はお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
https://bilkan.site/contact
株式会社FLINTZについて
わたしたちFLINTZは環境の変化に伴う不安を取り除き、人と街の豊かな暮らしをサポートするためにテクノロジーの力を駆使して実現していきます。社会に価値を生み出すために存在するという信念のもとサービスを提供しています。
株式会社FLINTZ
所在地:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目1番 サンスリービル3階
代表取締役:高森 拓也
設立:2021年10月
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社FLINTZ
Email:info@flintz.co.jp
現場業務から管理業務におけるテクノロジーやAIの活用方法や事例を発信、建物管理業界のDX推進をサポート
ビルカンマガジン
株式会社FLINTZ(運営サービス:ビルカン、サービスサイト:
https://bilkan.site/
)は、建物管理業界のDX推進に役立つ情報メディア「ビルカンマガジン」を公開しました。本メディアでは、現場業務におけるデジタル化の事例、AIやクラウドの活用方法、経営視点からのDX化のメリットなど、建物管理業務に役立つ最新のDX情報を提供します。人手不足や従業員の高齢化、デジタル化の遅れといった業界課題を解決するヒントを提供し、業界全体の効率化や新たな価値の創造に貢献していきます。
ビルカンマガジン:
https://bilkan.site/magazine
建物管理業界の課題に応える「ビルカンマガジン」
建物管理業界では、人手不足や従業員の高齢化が大きな課題になっています。また、多くの企業では紙ベースでの報告書管理が主流で、デジタル化が進んでいない現状があります。
このような課題に対し、「ビルカンマガジン」では建物管理業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)に特化した情報を発信していきます。現場での具体的なテクノロジー活用事例や、効率化を実現するクラウドやAIの活用術など、実践的な知識を提供します。
建物管理業界に特化したDX化について学べるメディア
「ビルカンマガジン」は、現場業務だけでなく、経営や管理業務まで幅広く焦点を当てた内容を提供する建物管理業界DXメディアです。DX推進に向けた実践的な情報を多角的に発信し、建物管理業務に役立つ最新知識を提供します。
初回の公開においては、以下の3つの記事を発信いたしました:
・ビル管理DX最前線!業界が抱える課題とDX化によるメリットとは?
https://bilkan.site/magazine/building_management_dx
・ビル管理システムで変わる!不動産管理の未来
https://bilkan.site/magazine/building_management_system
・ビル管理で進むAI活用の事例と効果
https://bilkan.site/magazine/nondeskwork_ai
また、建物管理業界のDXについてまとめた「建物管理におけるDX推進のススメ(19ページ)」も無料公開しております。
ご興味のある方は下記URLよりダウンロードいただけます。
▼「建物管理におけるDX推進のススメ」はこちら
https://bilkan.site/ebook/building_management_dx
建物管理におけるDX推進のススメ
DX推進で未来の建物管理業界を創造
「ビルカンマガジン」は、業務効率化だけでなく、属人化の解消や現場の働きやすさ向上にもつながる情報を発信します。さらに、将来的には専門家のインタビュー記事や、具体的な導入事例なども充実させていくことを考えています。本メディアは、建物管理業界のDX推進に貢献し、業界全体の未来を共に創るメディアを目指しています。
「ビルカン」の販売パートナーを募集しております!
現在、株式会社FLINTZでは建物管理DXサービス「ビルカン」の拡大に向けて、販売パートナー企業様を募集しております。管理や現場業務のデジタル化に課題を感じているビル管理会社様にお使いいただいております。詳細なご案内やサポート体制についてご興味のある方はお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
https://bilkan.site/contact
株式会社FLINTZについて
わたしたちFLINTZは環境の変化に伴う不安を取り除き、人と街の豊かな暮らしをサポートするためにテクノロジーの力を駆使して実現していきます。社会に価値を生み出すために存在するという信念のもとサービスを提供しています。
株式会社FLINTZ
所在地:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目1番 サンスリービル3階
代表取締役:高森 拓也
設立:2021年10月
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社FLINTZ
Email:info@flintz.co.jp
サービスURL:https://bilkan.site/
資金調達の目的と背景
ビルメンテナンス業界では、紙ベースでの書類の管理が主流であり、管理や情報共有に多大な時間と手間がかかっています。さらにビルメンテナンス業界は人材不足が深刻な業界(※)ということもあり、業界全体で業務効率化の必要性が叫ばれています。
※帝国データバンク:人手不足に対する企業の動向調査(2023年4月)正社員部門・メンテナンス・警備・検査業界
当社ではこれらの課題を解決すべく、クラウド上で書類や写真を管理できる「ビルカン」を開発し、ビルメンテナンス業界のDX化を推進してまいりました。「ビルカン」の特徴的な機能として図面上で修繕履歴や設備の不具合といった情報を一元管理できる機能(※特許出願中)を備えております。
サービスリリース後、累計100棟を超えるビル管理の業務にご活用いただいております。
今回調達した資金をもとにサービスの更なる機能拡充と利用者の利便性向上を図り、首都圏エリアを始めとした全国各地へのビル管理会社様へのサービス提供を進めてまいります。
また、サービスの拡大を見据えて、エンジニアやセールス、CS(カスタマーサクセス)の採用にも積極的に力を入れております。
応募や採用に関するお問い合わせはこちら
https://flintz.co.jp/contact
資金調達概要
引受先(敬称略、順不同):株式会社ANOBAKA、G-STARTUPファンド、北洋SDGs推進2号ファンド、個人投資家、他
資金用途:「ビルカン」のプロダクト改善、マーケティング投資、採用・組織体制の強化
引受先のコメント
株式会社ANOBAKA
代表取締役社長/パートナー 長野 泰和氏
FLINTZはものすごいポテンシャルのあるスタートアップです。
創業者である高森さんがずっと手掛けていたビル管理の経験と想いを込めた”ビルカン”は、DX待ったなしの業界においてまさに待ち望んでいたプロダクトとなりました。
シード期から資本参加させてもらいましたが、ビルの管理SaaSから日本の不動産の有効利用まで幅広い事業展開可能なFLINTZの将来が楽しみで仕方がありません。
株式会社グロービス
代表室 ベンチャー・サポート・チーム G-STARTUP事務局長 田村 菜津紀氏
G-STARTUP 4th batchへご参加いただいたことをきっかけに、G-STARTUPファンドからご支援をさせていただいています。期間中にもメキメキと頭角を現され、デモデイでは優秀賞受賞という成果を残されました。
高森さんは領域に対し深い知見と愛情を持たれた起業家です。今回の調達を期に、ビル管理業務の効率化&品質向上の実現に向け、圧倒的な信頼を勝ち得るサービスを開発し、国内に新たな市場を切り拓かれることを期待しています。また、不動産業界を牽引するリーディングカンパニーとなって、ユニコーン企業へと成長されることを心から期待し、応援しています!
株式会社北洋銀行
地域産業支援部 調査役 倉西 章夫氏
ビル管理業務にプロダクトイノベーションを起こす当社の技術を高く評価させていただき、「北洋SDGs推進2号ファンド」を通じて出資致しました。
当事業のきっかけは、高森さんが家業であるビル管理業を継がれたときに直面した困りごとでした。その困りごとをMBA取得により企画化し、さらにエンジニア養成スクールでプログラミングを学ぶことにより、商品化までご自身で行われています。
そんな努力家の高森さんを、銀行員としてだけでなくMBAの後輩としても尊敬しています!
株式会社FLINTZ 代表・高森 拓也のコメント
創業間もない頃からプロダクトと捉えている市場の未来を評価してくださったANOBAKAの長野様、G-STARTUPの田村様、また今後の成長を期待し、今ラウンドに参加してくださった北洋銀行の倉西様、個人投資家の皆様に感謝申し上げます。
クライアント様のお声に真摯に応えた結果、着実にサービスはグロースしております。さらなるサービスのグロースに向けて、マーケティングとシステムの安定化への投資を強化し、DXに課題を感じているビル管理会社様やオーナー様の業務効率化・売上成長実現の一助になれるよう、精進して参ります。
ビル管理DXサービス「ビルカン」について
「ビルカン」は、FLINTZが提供するビル管理業務のDX化を促進するクラウドサービスです。図面上で修繕履歴や設備の不具合といった情報を一元管理することが可能となり、業務プロセスの効率化が図れます。
販売パートナー募集中
「ビルカン」の販売にご協力いただけるパートナー企業様を募集しております。
お問い合わせはこちら
https://bilkan.site/contact
株式会社FLINTZについて
わたしたちFLINTZは環境の変化に伴う不安を取り除き、人と街の豊かな暮らしをサポートするためにテクノロジーの力を駆使して実現していきます。社会に価値を生み出すために存在するという信念のもとサービスを提供しています。
株式会社FLINTZ
所在地:〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目1番 サンスリービル3階
代表取締役:高森 拓也
設立:2021年10月
会社HP:https://flintz.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社FLINTZ
Email:info@flintz.co.jp
株式会社FLINTZの情報
北海道札幌市中央区南三条西3丁目1番サンスリービル3階
法人名フリガナ
フリンツ
住所
〒060-0063 北海道札幌市中央区南三条西3丁目1番サンスリービル3階
周辺のお天気
周辺の駅
3駅札幌都心線の狸小路駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
4430001085118
法人処理区分
新規
プレスリリース
【6/4~6/6開催】ビルカンが「ビル建築・管理EXPO 2025」に出
【6/4~6/6開催】ビルカンが「ビル建築・管理EXPO 2025」に出展
2025年05月22月 16時
【6/4~6/6開催】ビルカンが「ビル建築・管理EXPO 2025」に出展
大鵬管財株式会社が建物管理システム「ビルカン」を導入
2025年05月20月 13時
大鵬管財株式会社が建物管理システム「ビルカン」を導入
株式会社FLINTZ 代表 高森拓也が「北の起業家表彰」で奨励賞を受賞
2025年01月31月 10時
株式会社FLINTZ 代表 高森拓也が「北の起業家表彰」で奨励賞を受賞
建物管理業界初!DX化に特化したメディア「ビルカンマガジン」公開
2025年01月09月 13時
建物管理業界初!DX化に特化したメディア「ビルカンマガジン」公開
ビル管理DXサービス「ビルカン」を提供するFLINTZ、資金調達を実施
2023年07月31月 15時
「ビルカン」のプロダクト改善やマーケティング投資、採用・組織体制の強化に使用株式会社FLINTZ(以下、FLINTZ)は、株式会社ANOBAKA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長野 泰和)、株式会社グロービス(本社:東京都千代田区、代表取締役:堀 義人)が運営するG-STARTUPファンド、株式会社北洋銀行(本社:北海道札幌市、取締役頭取:安田 光春)が単独LP出資する北洋SDGs推進2号ファンド、及び個人投資家からの資金調達を実施いたしました。FLINTZはビルメンテナンス業界の課題である人材不足を解消するため、DX化を推進してまいります。今回調達した資金は「ビルカン」のプロダクト改善、マーケティング投資、採用・組織体制の強化に充てられます。