株式会社FMBの情報

東京都渋谷区神宮前3丁目27番22号ルコタージュビルディング203号室

株式会社FMBについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区神宮前3丁目27番22号ルコタージュビルディング203号室になり、有限会社光栄企画が近くにあります。法人番号について「7011001137039」になります。
株式会社FMBに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目27番22号ルコタージュビルディング203号室
google mapで地図をみる。
推定社員数
11~50人
地域の企業
3社
有限会社光栄企画
渋谷区神宮前6丁目23番4号2F
株式会社MAKI
渋谷区神宮前4丁目11番11号
アイティア株式会社
渋谷区神宮前3丁目35番19号バティマン・イケダ5階
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
7011001137039
法人処理区分
新規

アパレル3Dソリューション「Style3D」日本初となるプロモーションイベントを10月25日から3日間東京で開催
2023年10月02月 16時
3DCGがもたらすファッションの新たな可能性。直感的にデジタルファッションを創造できる「Style3D」ファッションテック専門スクール「東京ファッションテクノロジーラボ(運営会社:株式会社 TFL/略称:TFL)とデジタルファッションに関連した3DCG企画・制作会社である「株式会社 FMB(略称:FMB)は、10月25日(水)から 27日(金)の3日間、リンクテックス社が提供する中国のアパレル3Dソリューション「Style3D」の日本市場におけるプロモーションイべントを開催することとなりました。

3 DCGファッションの新た

「Style3D」は、企業やブランドならびにファッションデザイナーやパタンナー・MD・企画担当者などが、生産性・持続可能性・創造性を超えて直感的に3Dでデザインをシミュレーションできるソフトウェアです。中国で開発され、2023年8月よりTFLが総合代理店として日本市場で展開しています。ファブリックスキャナーや物性機と連動してオリジナルのファブリックデータの作成が可能であること、付属品を含む様々なアセットが無料で利用可能なこと、作成データをクラウド上で一元管理・編集することができ、二次元バーコードで社内外への共有ができることなどが、Style3Dの強みです。
日本で流通するアパレル製品の60%を生産すると言われる中国では、「Style3D」の教育環境が整っており、生産現場での導入も拡大しています。
日本市場で「Style3D」が広く普及することで、主要生産国との新たなサプライチェーンモデルを構築でき、学生を含む人材までが対象となる新分野の人材育成・雇用市場を活発にすることなど、業界全体の活性化に寄与できると考えています。
ぜひこの機会にStyle3Dをお試しください。
【Style3D Japan Exhibition 2023 実施要項】
会期:2023年10月25日(水)~27日(金)
時間:11:00- 18:00 ※27日は17:00まで
会場:東京都港区東麻布 1-12-5 ACN 東麻布ビル 4F SHOWROOM (CHANGE ViSiON 株式会社内)
※アポイント制となります。
下記フォームより申込みください。
URL:https://forms.gle/NgtPerDSksbCiFaj6
主催:株式会社 TFL・株式会社 FMB
【Style3D Japan Exhibition 2023 の概要】
専門のオペレーターが「Style3D」のコアとなる4つのソフトウェアとファブリックデータ生成用のハードウエアを実際に操作いただけるコーナーをご案内します。また、制作した3DCGを活用事例として、・SNSアプリケーションを使用したAR化
・ゲームエンジン(Unrial Engineなど)を活用した空間構築や映像化やVRによる没入体験など、デジタルファッションの可能性を様々な形で体験していただきます。
【Style3D について】
それぞれ独立した仕様となっており、必要に応じて組み合わせて使用することが可能です。
<ソフトウェア>1 Style3D Studio:パターンデータを元に、2D・3D環境でモデリング作業を行うソフト2 Style3D Fabric:スキャナーや物性機と連携し、ファブリックデータの読み込みや作成・編集を行うソフト3 Style3D Cloud:作成データを一元管理するクラウドプラットフォームサービス
4 Style3D Market:約 40,000 点のアセットを無料で使用可能なマーケットプレイス
<ハードウェア>1 Fabric Scanner:10個のLEDに6方向から撮影で合成するスキャナー2 Fabric Stretch Measurement Device & Fabric Blending Measurement Device:
自動処理により、高い精度で物性を測定する物性機
【リンクテックス社について】
2015年に設立されたリンクテックスは、Style3Dを通じて世界のファッション業界をデジタル技術で変革するデジタルソリューションを提供する企業です。中国と米国に研究開発センターを持ち、科学者、エンジニア、デザイナー、アーティストなど、国境を越えた多様な国際的才能が結集しています。本拠地は中国浙江省杭州市。(英語名:ZHEJIANG LINCTEX DIGITAL TECHNOLOGY CO., LTD. )
【TFL (東京ファッションテクノロジーラボ)について】
変革期にあるファッション業界の人材育成を目的に2017年4月に原宿で開校した株式会社 TFLが運営するファッションテックスクール。ファッション業界はじめ、ICT、通信業界など 異業種で働く社会人の転職、創業目的や大学生などWスクール受講が可能なハイエンドスクール。18 歳以上の学生や社会人を対象にリアルファッションのデザインとビジネスや、バーチャルファッションのコースがあります。HP : http://tfl.tokyo所在地:東京都渋谷区神宮前 3 丁目 27-22 ルコタージュビルディング 203代 表:市川 雄司
【株式会社 FMB(ファッションメタデータバンク)について】
高精緻なファッション3Dモデリングを中心としたDXソリューションを提案することにより、新しいサプライチェーンモデルを構築し「ファッション製造・流通の再創造」を実現します。HP : https://fmb.tokyo/
所在地:東京都渋谷区神宮前 3 丁目 27-22 ルコタージュビルディング 203
代 表:市川 雄司
【Style 3D や本イベントに関するお問い合わせ】
(株)FMB 井手・貞本 info@fmb.tokyo

TFLがファッション3Dソフト「Style3D」の日本代理店に
2023年07月14月 09時
7月17日より販売開始ファッションテック専門スクール「東京ファッションテクノロジーラボ(略称:TFL)」(代表 市川雄司 東京都渋谷区神宮前)は、中国でアパレルデザインツールの開発などを手掛ける「Style3D」(リンクテックス 劉郴CEO)と日本市場における販売代理店契約を締結しました。2023年7月17日からStyle3Dのソフトウエア、ハードウエアの販売を開始します。



Style3Dは、衣服の生地をリアルに表現する3Dシミュレーションエンジンを搭載したファッション3DCGソフトウエアと、ファッション3DCG製作に必要不可欠な「生地物性測定機(2種類)」「3Dファブリックスキャナ」などのハードウエア商品の総称。既に、世界中の何千ものファッション企業にサービスを提供し、ヨーロッパ、北米、アジア太平洋地域に事業を展開する中、ファッションテック教育を展開する(株)TFLとの契約締結に至りました。



【Style 3Dソフトウエアの特徴】
衣服の3DCG製作に特化し、パターン(型紙)と布帛(ふはく)生地と縫製仕様書からリアルな3DCGを制作ができるソフトウエア。汎用的な3DCGソフトウエア(Blender、MAYA、3dsMaxなど)とは異なり、衣服の型紙や生地から立体を作ることが特徴で、3DCG表現では特に難しいとされる生地の物性データ(生地の縦、横、バイアス方向の曲げや伸びなどにかかる力)を演算して、生地の重力下での動き(ドレープやしわの入り方など)をシミュレーションすることができます。






【リンクテックスとは】
2015年に設立されたリンクテックスは、Style3Dを通じて世界のファッション業界をデジタル技術で変革するデジタルソリューションを提供する企業です。中国と米国に研究開発センターを持ち、科学者、エンジニア、デザイナー、アーティストなど、国境を越えた多様な国際的才能が結集しています。本拠地は中国浙江省杭州市。(英語名:ZHEJIANG LINCTEX DIGITAL TECHNOLOGY CO., LTD. )






【国内市場へのメリット】
日本で流通するアパレル製品の60%が中国で生産されると言われ、素材や資材調達、縫製面などのリアル製品の製造面においての取引は中国が多い実情がありますが、ファッション3DCGソフトウエアの日本市場での販売においては、韓国(CLO)やシンガポール(Browzwear)のソフトウエアが先行して販売されています。
このような状況の中、中国でトップシェアのソフトウエアを日本市場で販売拡大することにより、生産国と3DCGを活用した連携ができる日本の人材育成を促すことが可能になり、その他の生産国であるアジア各国間でも3DCGを中心にした情報統合生産への変革を加速させることが可能となります。
(株)TFLはグループ会社に、3DCG制作会社の(株)FMBや、3Dソフトの資格検定制度を実施している(一社)ファッションデザインエンジニアリング協会(以降、FDE協会)を有しており、(株)FMBが販売代行を行いFDE協会でStyle3Dの資格検定制度などを実施することでソフトウエアをサプライチェーン全体で活用できる環境を作っていく計画です。また、2023年9月には、TFL上海校を開講予定で、原宿本校とあわせてSTYLE3Dを扱える「ファッション3Dモデリスト人材」の育成も加速させていきます。【株式会社TFL (東京ファッションテクノロジーラボ)について】
株式会社TFLが運営するファッションテックスクール。変革期にあるファッション業界の人材育成を目的に2017年4月原宿で開校。ファッション業界はじめ、ICT、通信業界など異業種で働く社会人の転職、創業目的や大学生などのWスクール受講が可能なハイエンドスクール。H  P: http://tfl.tokyo
所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22 ルコタージュビルディング203
代 表:市川 雄司
【株式会社FMB(ファッションメタデータバンク)について】
高精緻なファッション3Dモデリングを中心としたDXソリューションを提案することにより、新しいサプライチェーンモデルを構築し「ファッション製造・流通の再創造」を実現します。
H  P:  https://fmb.tokyo/
所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22 ルコタージュビルディング203
代 表:市川 雄司【Style3Dライセンスに関するお問い合わせ】
(株)TFL 田中 info@tfl.tokyo
【Style3Dのソフトウエア・ハードウエア販売に関するお問い合わせ】(株)FMB 小原・赤坂・井手 info@fmb.tokyo

FMB×ナイスクラップ×ヤギ3社連携で「ファッション・オンデマンド・ビジネス」のための業務提携契約を締結
2023年03月22月 16時
株式会社FMB(代表取締役 市川雄司・東京都渋谷区神宮前)は、株式会社ナイスクラップ(代表取締役 井上隆太・東京都渋谷区神宮前)と株式会社ヤギ(代表取締役 八木隆夫・大阪市中央区・東京都中央区)との3社で3DCGを活用した新しい受注生産ビジネス「ファッション・オンデマンド・ビジネス」を開始するために業務連携を締結いたしました。

株式会社 FMB代表取締役

〈今回の取り組みの背景〉
ファッション産業は「世界2位の環境汚染産業」といわれております。
930億立方メートルという、500万人のニーズを満たすのに十分な水を使用し、約50万トンものマイクロファイバー(石油300万バレルに相当)を海洋に投棄しており、炭素排出量を見ても、ファッション業界は国際航空業界と海運業界を足したものよりも多い量を排出しています。(国連貿易開発会議(UNCTAD)より)
また、衣料品の生産量は2000年から2014年までの間で2倍に増えており、大量生産による余剰在庫の廃棄なども問題視されており、(国際連合広報センター(UNIC)より)
持続可能な経済社会の実現が意識される現代では、ファッション産業全体が変わることが求められています。
このような背景から、3社は、ファッション業界における環境問題の視点のみならず、ファッションに関わるものとして常に求められている新しい価値創出のため、協業を実施いたします。
今回の協業で実現する「ファッション・オンデマンド・ビジネス」では、
3DCGを活用することにより企画のスピードアップが可能となり、顧客ニーズに合わせた商品開発が可能となります。またサンプルの削減、予約販売により生産数を適正化することによる余剰在庫の削減を通して、環境負荷を軽減した持続可能なビジネスモデルの構築を目指します。
同時に、新しい技術の活用により、消費者へ新しい価値・体験を提供することが可能となります。ロスを削減することによる商品価格のコストダウンの還元はもちろん、3DCGを起点に、バーチャルインフルエンサーの活用、バーチャルフィッティングなどの新しい購買体験の提供、将来的にはメタバースでのリアルとバーチャルの壁を排したファッション体験の提供に繋がるものと考えております。
3DCGの制作・活用に精通するFMB、店頭やインフルエンサーを通じて消費者とのOne to Oneマーケティングで実績のあるナイスクラップ、商社のノウハウとネットワークを持つヤギの3社が、企画から販促、製造、流通を共同展開することで、従来にない持続可能な新しいサプライチェーンモデルを創ります。
■株式会社FMB

株式会社 FMB代表取締役

所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22
代表取締役:市川 雄司
Tel:03-6721-0389 / Fax:03-6721-0392
URL: https://fmb.tokyo
■株式会社ナイスクラップ

株式会社 FMB代表取締役

所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目27-8
代表取締役:井上 隆太
Tel:03-6418-4641 / Fax:03-6418-4642
URL: http://www.niceclaup.co.jp/
■株式会社ヤギ

株式会社 FMB代表取締役

所在地:大阪市中央区久太郎町2-2-8・東京都中央区日本橋小網町18-15
代表取締役:八木 隆夫
Tel:03-3667-4151 / Fax:03-3667-4585
URL: https://www.yaginet.co.jp/

ファッション×Web3の新ビジネスモデルを切り拓く!FMBとCAICA DIGITALが業務提携契約を締結
2023年03月14月 11時
株式会社FMB(代表取締役:市川雄司・東京都渋谷区神宮前)は、株式会社CAICA DIGITAL(代表取締役社長:鈴木伸・東京都港区南青山)と業務提携し、メタバースやゲーム内で NFT 販売するリアルな衣服およびグッズ、アバターなどの3DCG 制作を行うことに合意いたしました。

株式会社 FMB代表取締役:市川雄司


株式会社 FMB代表取締役:市川雄司

この業務提携により、両社それぞれの得意分野や経営資源を利用して、「バーチャル」と「フィジカル」をつなぐ「ファッションDX」を加速させ、新たなアイデアの創出とサービス開発を目指します。

株式会社 FMB代表取締役:市川雄司

■CAICAグループについて
CAICAグループは、あらゆる事がデジタル化される未来を最新の技術で支援し、デジタル金融の世界を切り開くことをミッションに掲げ、暗号資産交換所 「Zaif」を運営する株式会社カイカエクスチェンジや、約50年以上に亘り多様な業種のお客様向けにシステムを構築し、高品質なサービスを提供してきた株式会社CAICAテクノロジーズを擁しております。また2022年11月からWeb3事業へ本格参入し、様々なブロックチェーンゲームやGameFiのプロジェクトニーズをカバーする6つのマルチチェーンでNFTの販売が可能な一次販売に特化したNFT販売システム「Zaif INO」を提供しております。

株式会社 FMB代表取締役:市川雄司

■FMBについて
FMBは、ファッションテックの専門スクール『東京ファッションテクノロジーラボ』の運営会社であるTFLの子会社として、2020年11月に設立されました。高精緻なファッション3Dモデリングを中心としたDXソリューションを提案することにより、新しいサプライチェーンモデルを構築し「ファッション製造・流通の再創造」の実現を目指します。2021年1月27日には、東京都「5G技術活用型開発等促進事業」のアクセラレーションプログラム「TOKYO 5G PROMOTER」の第1期スタートアップ企業として採択されています。

株式会社 FMB代表取締役:市川雄司

■株式会社FMB
高精緻なファッション3Dモデリングを中心としたDXソリューションを提案することにより、新しいサプライチェーンモデルを構築し「ファッション製造・流通の再創造」を実現します。
所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22-203
代表取締役:市川 雄司
Tel:03-6721-0389 / Fax:03-6721-0392
URL: https://fmb.tokyo

TSIの展示にてKDDIの高精細XRマネキンが接客。衣服の一部など3DCGの制作協力を実施いたしました。
2023年03月09月 10時
株式会社FMB(代表取締役:市川雄司・東京都渋谷区神宮前)は、株式会社TSI(代表取締役: 下地毅・東京都港区赤坂)のブランド「PINGアパレル」のゴルフウェアを着せたKDDI株式会社(代表取締役社長: 高橋 誠・東京都千代田区飯田橋)の「高精細XRマネキン」の衣服の一部など3DCGの制作協力を実施いたしました。
2023年3月10日から3月12日まで開催される「第57回ジャパンゴルフフェア2023」において、展示を行います(以下 本展示)。
FMBは、クリエイティブプロダクションTHINKR inc.のバーチャルシンガー「te’resa(https://thinkr.jp/member/teresa/)」とKDDIのバーチャルヒューマンに対し、一部衣服の制作や3DCG空間の演出などを行いました。
実物の商品の生地物性を反映することにより、生地の揺れ感や風合い、質感を実物の商品に近い3DCGとして再現しています。KDDIのバーチャルヒューマンには、KDDI監修の元、3Dモーションキャプチャーによる実際の人物の動きを利用したモーション生成が行われております。
FMBでは自社でもファッション3DCGを制作しておりますが、各企業様が作成したファッション3DCGのデータを加工して、このようにバーチャルヒューマンに着せつけるなど販促や広報にデータ活用いただくことも可能です。
FMBはファッション分野での3DCGソリューションの活用を通して、DX推進による問題解決を目指します。

株式会社 FMB代表取締役:市川雄司

〈ゴルフウェアを着たte’resa〉

株式会社 FMB代表取締役:市川雄司

〈ゴルフウェアを着たKDDIのバーチャルヒューマン〉
■本展示の背景・狙い
大規模なアパレル店舗で抱える売れ残り商品の処分問題や小規模店舗で抱える販売機会ロスなどに対して、ファッション3DCGやXRマネキンの接客で問題解決を図るための取り組みです。
■本展示の特長
(1)コーディネートや商品の高精細なイメージ確認
本展示のコーディネートは、タッチ操作でさまざまな視点から確認できます。
また、コーディネートの1各商品の情報や複数視点からの高精細なイメージが確認でき、QRコードを表示してECサイトの商品ページに送客できます。

株式会社 FMB代表取締役:市川雄司

(2)店舗サイネージを活用したインタラクティブな接客
サイネージに映るバーチャルヒューマンがお客さまに対して呼びかけや操作説明をおこない、複数のコーディネートを瞬時に着替えて披露します。お客さまがサイネージに触れるきっかけをバーチャルヒューマンから作り、お客さま自身で画面操作ができるように誘導します。
(3)バーチャルタレントを活用した商品PR
te’resaのようにすでに活躍しているバーチャルタレントに商品を着せ、見た目のクオリティを落とさず、サイネージの大画面で世界観を表現できます。
今後バーチャルタレントがライブパフォーマンスを行なう際にアパレル商品を着用して登場するなど、エンターテインメントとアパレルの要素を掛け合わせた新たなビジネスシーンの創出につなげます。
(参考)
■イベント概要
イベント名:第57回ジャパンゴルフフェア2023(57th JAPAN GOLF FAIR 2023)
会期: 2023年3月10日・11日・12日
時間: 午前10時~午後6時 (最終日は午後5時まで)
会場: パシフィコ横浜 展示ホール(オンライン展示会も実施)
URL: https://www.japangolffair.com/
■株式会社FMB
高精緻なファッション3Dモデリングを中心としたDXソリューションを提案することにより、新しいサプライチェーンモデルを構築し「ファッション製造・流通の再創造」を実現します。
所在地:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22-203
代表取締役:市川 雄司
Tel:03-6721-0389 / Fax:03-6721-0392
URL: https://fmb.tokyo