株式会社Freewillの訪問時の会話キッカケ
株式会社Freewillに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
青山一丁目駅の近くに行きつけのお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社Freewillの好きなところはどこですか?
」
google mapで地図をみる。
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
都営大江戸線の青山一丁目駅
JR東日本中央本線の信濃町駅
2025年04月01月 20時
エシカルマルシェ MoFF 2024 が WITH HARAJUKUで1
2024年07月09月 09時
Freewillのエシカルマルシェが「MEIJI PARK SOCIAL
2024年05月30月 14時
地球の才能を育むストーリーファンディングSPIN(スピン)にて、台湾地震
2024年04月12月 10時
2日間で延べ1.2万人の来場者数を記録。11/18-19 エシカルマルシ
2023年12月01月 08時
日本発の創造性を、より身近にする店舗「Telling」が2025年4月上旬、青山一丁目にソフトオープン。
株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行) は、体験型カフェ「Telling」を2025年4月上旬にソフトオープンいたします。「Telling」ではFreewillが展開するECサイト「tells market」と同様に、後世に残したい創造性を、世界へ伝える。というコンセプトに基づいた体験の場を提供いたします。
「Telling」とは
TellingはFreewillが展開しているECサイト「tells market」と同じく『後世に残したい創造性を、世界へ伝える。』をコンセプトとしたカフェを中心にしたさまざまな体験の場です。空間デザイン、そして食に関し、伊勢・亀山市で衣食住の道具や楽しみ方を提案する「Jikonka」ともコラボし、1Fでは、Jikonkaならではの「伊勢小青柑」をはじめ、各地に根付く食材を活かしたメニューを展開。
Jikonkaの伊勢小青柑
割った伊勢小青柑を煮出している様子
また、併設するアトリエでは様々なアーティストやブランドの展示会のほか、伝統工芸の後継者を育てるべくワークショップなどを通して、「Telling」のミッションを果たして参ります。
「後世に残したい創造性を、世界へ伝える。」
海を渡り、文化を重ね、独自の感性を育む日本人。
あらゆるものに命が宿る八百万の神の世界観は、
ものづくりの手法や美意識の中に、今も確かに生きています。
伝統の技法は、時代と共に進化を続け、
革新的なアイデアは、その精神を受け継ぎながら、新しい表現を探求します。
「Telling」は、そんな日本発の創造性を、より身近にする場。
作り手の想いや技術を丁寧に伝え、
海を超え、世界中の人々と確かな価値をつないでいく。
あなたの暮らしに、日本の美意識という新しい発見を届けます。
店舗情報
Telling
OPEN日:2025年4月上旬
HP:
tell-ing.com
mail:contact@tell-ing.com
住所:東京都港区北青山1丁目4-5 VORT 青山一丁目 Dual's 1F & 2F
【会社概要】
所在地:東京都港区北青山一丁目4-5 VORT青山一丁目Dual's301
代表:麻場 俊行(Toshi Asaba)
HP:
https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:
https://sustainable-eco-society.com/
【ご掲載・ご取材に関するお問い合せ先】
PR事務局
Mail:pr@free-will.co
担当:高田
MoFF2024特設HP:https://tells-market.com/moff_2024
【MoFF 2024 イベント概要】
MoFF(“The Museum of Freewill & Future”)は、アートやクリエイティブ(創造性)を強く意識したミュージアムのような空間で伝える、伝わる「tells」することをテーマにしたイベントです。
100年先の未来につなげたいヒト、モノ、コト、クウカンに触れ合えるクリエイティブミュージアム空間を目指し、当社が2019年から継続して主催しています。2023年には約12,000名の来場者を記録し、売上は約300万円、社会課題解決ファーストで、サステナブルな経済サービス「サスPay」を通じ森林保全団体や、海洋保全団体・文化伝統保全団体などに寄付いたしました。本イベントでは、日本全国からの選りすぐったアイテムがエシカルマルシェとして展開いたします。また、その他にもご来場いただいた皆様が体験できるブースやトークセッションなどを各種企画しております。詳細はMoFF 2024特設HPより、情報を更新いたします。
■日時:2024年11月22日(金)
2024年11月23日(土)
2024年11月24日(日)
■会場:WITH HARAJUKU(住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14−30)
イベント内容:トークセッション / マルシェ / ワークショップ
※イベント内容は変更になる可能性がございます。
※画像は過去開催時のイメージです。
【エシカル・サミット 概要】
エシカルサミットは日本エシカル推進協議会が主催するイベントで、「地方×ITのパワーから始まるエシカル・アクション」というテーマで、実践例や課題、未来に向けての展望について創造的に意見交換します。
■日時:2024年11月22日(金)
■会場:WITH HARAJUKU(住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14−30)
■日本エシカル推進協議会 会長 生駒 芳子氏 プロフィール
ファッションジャーナリスト、アートプロデューサー、伝統工芸開発プロデューサー
株式会社アートダイナミクス代表取締役社長
日本エシカル推進協議会会長
VOGUE、ELLEの副編集長を経て2008年より「マリ・クレール」の編集長を務め、独立。ファッション、伝統工芸、アート、デザインから、社会貢献、クール・ジャパンまで、カルチャーとエシカルを軸とした新世代ライフスタイルを提案。地場産業や伝統産業の開発事業に取り組む。2015年より文化庁日本遺産のプロデューサー、2016年より LEXUS NEW TAKUMI PROJECTのメンターを手掛ける。2018年より、伝統工芸ベースのブランド「HIRUME」をプロデュース。2024年より、HIRUME ART LABORATORYにて、伝統工芸×アート×ファッション×デジタルの発信をスタート予定。
文化庁・文化審議会委員、消費者庁・サステナブルファッションサポーター、東京都・江戸東京きらり委員、日本和文化振興プロジェクト理事、シチズンLブランドアドバイザー、有限会社アンダーグラウンド(冨永愛個人事務所)スーパーバイザーなど。
■生駒氏コメント
私たち日本エシカル推進協議会は、2年に一度、エシカル・サミットを開催していますが、今年がその開催年に当たります。この秋、MoFFと同時開催するエシカル・サミットでは、「地方×ITのパワーから始まるエシカル・アクション」というテーマをたてて、地方でさまざま起こっているエシカルの波を繋いで、なおかつデジタルテクノロジーの力を活用することで、パワフルにエシカルを広めていくヴィジョンを掲げています。全国で展開している多くのエシカル・アクションと連動して、さまざまな対話の場を設け、エシカルな事業やプロジェクトを構想し、取り組んでいるパイオニアの方々に登場していただき、気候変動、人権から新しい資本主義のあり方など、実践例や課題、未来に向けての展望について創造的に意見交換します。
【会社概要】
所在地:東京都港区北青山一丁目4-5 VORT青山一丁目Dual's301
代表:麻場 俊行(Toshi Asaba)
HP:https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com/
【ご掲載・ご取材に関するお問い合せ先】
PR事務局
Mail:pr@free-will.co
担当:高田・黒田
【MoFFに関するお問い合せ先】
GBO事務局
Mail:gbo@free-will.co
MoFF2024では共にイベントを盛り上げて頂ける企業様を募集しております。「一緒にイベントを盛り上げたい」「MoFFでの出店を検討したい」というお気持ちがございましたら、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。
ご協力特典例
・協賛企業様のロゴを特別な形で展示(例:藍染を用いたプロダクト制作など)
・ブース展示
・トークセッションでのスピーカーとしてのご参加
・MoFF CM Movie内でのご紹介
・サステナビリティレポート内でのご紹介
■サステナブル・キオスク「super normal market」とは
サステナブル・キオスク「super normal market」は、地球環境に配慮し、間伐材を使用した組み立て式の移動店舗キオスクです。”未来のスタンダード”を提案する未来志向型店舗で、生産者や経営者の顔が見える地球環境に配慮したプロダクトが並びます。
■サステナブル・キオスク「super normal market」の特徴
什器や内装の合板に北海道網走郡丸玉木材株式会社の間伐材のみを使用し、地球環境に配慮した仕様になっています。同社が取り扱う木材は50%国産であり、日本環境協会よりエコマーク表示の認定を受けています。
さらに、今回の「super normal market」は、構造用合板のパーツを組み合わせて約1時間で組み立てできる移動式店舗です。 ジョイント方式により工具を必要とせず、誰でも簡単に組立・解体ができ、繰り返し使えます。部材が損傷しても、都度、部材データを入稿して合板を切り出すことで、交換がいつでも可能です。現在、レンタルでの提供を実施しています。駅構内や地域の空きスペースや空き店舗等の遊休地 などでご利用いただき、これからのあたりまえ(super normal)を広めていきたいと考えております。
レンタルに関してお問合せ先:https://tells-market.com/rental
■商品ラインナップのご紹介
当日はtells market でも展開しているアイテムを含めエシカルな商品を多数展開いたします。ぜひ皆様のご来場お待ちしております。
【取扱ブランド】
shoeface
FRMA
CONCIO
Metagri研究所、メタ中島
OKINAWA CACAO
ulu baby
FOUR STARLINGS
more flowers and
など
■ 設計者:川島裕一 氏(川島裕一建築設計事務所 )からのメッセージ
“ 100年先を考えるという価値観への共感 ”
今回は、「サステナブルなキオスク」がコンセプトということで、設計においてもその点を意識しました。規格品の針葉樹合板を使い、必要最小限の枚数で、なるべく端材が出ないように部材数と部材寸法を決めました。また、今回は移動式ということで、 誰でも簡単に組立・解体が出来て繰り返し使えるような組立構造になることを意識しました。私たちの事務所は、100年後のことを考えながら、地域と環境と建築の豊かな関係をデザインすることを大切にしています。「super normal market」が、時代を超えて長く愛されるものになることを願います。川島裕一 (川島裕一建築設計事務所 )氏 プロフィール建築家・一級建築士
2005年 大阪芸術大学建築学科卒業
設計事務所勤務を経て、2014年 川島裕一建築設計事務所設立
滋賀県近江八幡市を拠点に活動する建築家
地域社会と環境と人々の豊かな関係を考察し、100年後も見据え、時代を超えて長く愛される建築を目指している。『堆積する時間と建築を思考する』をテーマとした研究室「リノベーションデザインラボ」を主宰し、これからの社会に求められるデザインのありかた、建築物などの不動産のリノベーションについて調査・分析を行い、デザインを通した問題解決やあたらしい将来像を提案している。
2021年には弊社主催のPre MoFFにおいて空間設計を担当。
■イベント「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」について
「心にグッドくる体験を!」をテーマに、ソーシャルグッドな体験をお届けするイベントが都立明治公園で開催されます。「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」イベントは、「Good For the Planet」キャンペーンを展開している日本テレビとの共催となります。
・日時 : 2024年6月1日(土)~9日(日) 11時~17時 ※入場無料
・開催場所:都立明治公園(東京都新宿区霞ヶ丘町5-7)
・内容:「心にグッドくる体験を!」をテーマに、ソーシャルグッドな体験をお届けするイベント「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」を開催!
「Good For the Planet」キャンペーンを展開している日本テレビとの共催となります。ステージイベントやワークショップ、フィールドワーク、各種体験イベントなど様々なコンテンツをご用意してお待ちしております!
イベント詳細:https://www.meiji-park.com/event/512/
■会社概要
株式会社Freewill
所在地:東京都港区北青山一丁目4-5 VORT青山一丁目Dual's301
代表:麻場 俊行(Toshi Asaba)
HP:https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com/
【ご掲載・ご取材に関するお問い合せ先】
PR事務局
Mail:pr@free-will.co
担当:高田・黒田
■プロジェクト概要
・プロジェクト名:【台湾花蓮地震 緊急支援】医療、捜索・救助、物資の緊急支援を現地へ
・目標総額:1,000,000円
・資金調達期間:2024年4月4日(木)~2024年5月31日(金)
・活動期間:2024年4月30日(火)~ 2024年6月28日(金)
緊急支援プロジェクトURL:
https://spin-project.org/projects/111
※ 英語対応もしておりますので、海外からのご支援も可能となっております。
支援の使い道:
医療支援、捜索、救助活動、緊急物資支援、その他被災地のニーズに応じた支援、支援に伴う事務局運営費
手数料0円、透明性がある支援先、最短4日で送金
安心して支援金を送ることが可能
集まった金額は、システム手数料0円にて、責任をもって「NPO法人SPINプロジェクト」が信頼できる団体へお送りします。その後、具体的にどのように使われたかは、活動レポートでご報告いたします。
■Freewillの思い
台湾と日本には、震災支援の恩返しの歴史があります。
1999年、マグニチュード7.7を観測した「台湾大地震(921地震)」が発生した当時、建物は現在の耐震基準を満たしておらず、台湾全土に被害が拡大しました。救援が遅れる中、日本からの救援隊は当日の夕方には到着し、阪神・淡路大震災からの経験を生かした救援活動を行いました。これを機に、日本が有事の際、台湾が真っ先に駆けつけてくれると約束をしてくれたのです。
そして、2011年の東日本大震災の際、台湾は真っ先に救助隊の派遣を申し出をしてくれ、さらに、慈善団体や民衆から小額の街頭募金を中心に約200億円という巨額の寄付が日本に届けられたのです。
こうして台湾と日本は、有事の際、互いに支えあいながらここまで歩んできました。
2024年元旦、能登半島地震が発生した際、台湾当局からは6000万円の支援が送られ、このほかにも台湾の民間から25億円の支援が寄せられ、現地の復興と再生に今まさに大きく役立てられています。
そして今、私たちが恩返しをする番です。
被災状況を受け、NPO法人SPINプロジェクトは「One Love Project」として緊急支援を募ることを決めました。
現地で支援活動を行う団体と連携し、被災状況や支援ニーズの調査および捜索・救助支援、医療支援、緊急物資支援などを実施します。
人々の生活、子どもたちの未来、そして長年継承されてきた文化や伝統、芸術を、みんなで守り、育むために一歩踏み出すことが今求められています。
一刻も早く、最も信頼する支援先の方々と共に、今求められている支援を届けます。
あたたかいご支援を心よりお待ちしております。
■SPINとは
「SPIN」は、業界最安級手数料で世界中から共感と支援を募ることができる新しいクラウドファンディングサービスです。“地球の才能を育む“ストーリーファンディングサービスとなっており、世界各地の社会貢献型プロジェクトの数々が、心に響く「ストーリー」となって、プロジェクト発起人と支援者を繋ぎます。ブロックチェーン技術を用いて寄付金の流れを見える化、寄付金の不正利用を防ぎ、透明性を担保することで安心して支援者の皆さまに寄付して頂けます。
Webサイト:https://spin-project.org/
■会社概要
株式会社Freewill
所在地:東京都港区北青山一丁目4-5 VORT青山一丁目Dual's301
代表:麻場 俊行(Toshi Asaba)
HP:https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com/
【ご掲載・ご取材に関するお問い合せ先】
tells market PR事務局(株式会社サニーサイドアップ内)
Mail:tells_market_pr@ssu.co.jp
担当:永倉(080-4249-3358)、齋藤(文)(090-6531-6108)、楠
【本件に関してご支援を検討の企業様からのお問合せ先】
支援をいただいた企業様の企業名やロゴをプロジェクト上に記載、また、活動レポートも掲載いたします。ぜひお気軽にお問合せください。
SPIN担当:上村
admin@spin-project.org
11/18-19 渋谷区立北谷公園等で開催し、2日間で延べ1.2万人の来場者数を記録
24の出店、16のワークショップ、40人超の対談等、豊富なコンテンツを提供
エシカルEC発・新決済サービス「サスPay」で購入金額の総額約300万円の1%を寄付
■開催概要
「MoFF 2023 Autumn 五感で感じよう-tells market- マルシェ」
「MoFF」とは「The Museum of Freewill & Future」の略称です。100年先の未来につなげたいヒト、モノ、コト、クウカンに触れ合えるクリエイティブミュージアム空間を目指し、当社が2019年から主催しているイベントです。2022年には3000名超の来場者を記録いたしました。2023年は「MoFF 2023 Autumn 五感で感じよう-tells market- マルシェ」と題して、新たな特徴やゲストを取り入れた内容を用意いたしました。
・開催日時:11月18日(土)10:00~20:00/11月19日(日)10:00~19:00
・会 場 :渋谷区立北谷公園 / Sloth / Roasted Coffee
・来場者数:1.2万人
■総勢40人超のキーパーソンが13個のテーマについてトークセッション
40人を超える専門家・経営者が一同に介し、持続可能な社会の実現に向けて注目を集める13個のテーマ(「循環型経済」「ウェルビーイング」など)に関するトークセッションが行われました。最前線で日々実践を重ねる登壇者のトークは情熱やリアリティに溢れ、時には真剣に実践者の話に聞き入り、また時にはユーモアのあるトークに笑みを浮かべる来場者の姿がありました。
△岩佐 由美 氏、道端 アンジェリカ 氏、山川 麻子 氏、木本 惠子 氏が登壇したトークセッション「今、注目を浴びるClean Beautyを知る」
△宜保 文雄 氏、武井 浩三 氏、北林 功 氏、大西つねき 氏が登壇したトークセッション「NEXT資本主義社会を本気で考える!真の地方創生とは何か」
トークセッションのテーマと登壇者の一覧は、下記のプレスリリースから登壇紹介第一弾~第四弾をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000066496.html
■エシカルEC発・新決済サービス「サスPay」を初披露。売上の1%を自動寄付
イベント当日の会場におけるすべての決済は、自社開発したエシカルEC発・新決済サービス「サスPay」にて行われました。同アプリを通して決済された金額の1%が、自動的に社会貢献や地球貢献、環境保全に取り組む事業団体に寄付される仕組みです。初期費用無料で導入ができ、商品管理・レジ・売上集計等の機能を利用できます。
エシカルEC発・新決済サービス「サスPay」に関する詳細は、下記のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000066496.html
本イベントにおいては、約300万円の売上を記録し、そのうちの1%が自動寄付されています。消費者が無意識に持続可能な地球と社会へ貢献する仕組みを実現し、新たな循環経済を生み出しています。
エシカルEC発・新決済サービス「サスPay」にご興味がある企業、団体の方はこちらのサイトからお問い合せください。
https://tells-market.com/sustainable_eco_payment
■サステナブル・キオスク初披露。多様な製品・ブランドが一同に集結
社会課題や地球環境への配慮がなされた製品を持つ企業/団体が集まり、会場内の各ブースでアイテムを販売しました。普段はECサイトの向こう側にいる作り手がそれぞれのブースに立ち、製品やブランドに込められた想いを伝え、来場者とコミュニケーションを交わす場面が見られました。未来志向型の移動店舗「キオスク」を用いて展開されたセレクト・ショップ「super normal market」にも多くの来場者が立ち寄り、厳選された30ブランド100点以上のアイテムを眺め、手に取る姿がありました。
△厳選されたアイテムが並んだサステナブル・キオスク
△出店者と来場者がコミュニケーションを交わす様子
サステナブル・キオスク「super normal market」に関する詳細は、下記のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000066496.html
■16個のワークショップと11人のアーティストによる演奏・パフォーマンスを開催
当日は3ヶ所の会場で16個のワークショップが開催され、多くの来場者が参加しました。オーガニック素材を使用したグッズ製作や間伐材を使用した織物体験など、内容は多岐にわたります。各回を通して、都心における日常生活では目にすることが少ない素材、視点、技術などに触れ、主催者の話や手元に注目しながら、参加者の皆様には新鮮な学びをお楽しみいただきました。JAZZ、HIPHOP、フリースタイルフットボールなど多様なジャンルの11人のアーティストによって、五感を刺激する演奏・パフォーマンスも行われました。
△ワークショップ中に参加者へ講師が解説する様子
△ハーモニカ奏者、シンガーらによる生演奏が披露される様子
実施されたワークショップの一覧は、下記のPR TIMESのワークショップ紹介をご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000066496.html
■来場者・出店者の声
・来場者の声
「2日間参加して日用品を購入し、トークセッションにも参加しました。来場者の方ともコミュニケーションを取ることができ、両日ともに楽しめました。空気を吸うくらいに自然とサステナブル・エシカルなものが行われるようになると、きっと世の中も変わっていくのだと感じられました。ぜひ(本イベント運営企業には)今後もアクションを起こし続けて頂きたいです」
「19日に参加し、キッチンカーで販売されていたスープを頂きました。会場を巡ってブースや商品等を見ていると、将来的には(身近なところでも)さまざまな資源の回収ボックスが街中にあるような世界になるのかなと想像が膨らみました」
・出店者の声
「今回のMoFF2023の発信を見て会場を訪れ、初めて私たちの商品を見に来てくれた人が多くいらっしゃいました。持続可能性を考えたコンセプトに共感してくださる方も多く、そこを理解した上で購入してくださることが嬉しく感じました。今後はまだ興味・関心が無い方、どう行動したらいいか分からない方も巻き込んだムーブメントを加速させていきたい」
「今回のイベントを通して、多くの外国人の方にも商品を購入いただくことができ、驚いたと同時に非常に嬉しく感じました。来場者の方に向けては、いつも意識をしている“情報を正しく丁寧に伝えていく”という姿勢で応対し、多くの方へ想いを伝えることができました。こうした場を作って頂き、運営の皆様には感謝申し上げます」
「MoFF2023に参加したことで、意識や考え方を共有できるつながりが多く得られたことが非常によかったです。少ないロットでも扱っていただけるとのことで、少品種を丁寧に物作りしている仲間にも今後この機会を紹介したいと思いました」
■今後の展望
弊社は、“消費”の仕組みを変えるためにこうした機会を企画運営しております。消費者が普段通りの買い物をする過程で無意識に・誰でも参加できる持続可能な仕組み。製品・商品を提供する企業・生産者に負担なく導入・運用できる仕組み。それらがあれば、やがて“消費”全体の仕組みが変わり、より持続可能な経済圏の実現が可能です。
私たちはIT・DX・インターネットの最新技術を活用し、エシカル・オンラインマーケット「tells market」、エシカルEC発・新決済サービス「サスPay」を自社開発いたしました。これらのサービス内では、消費者自身が買い物を通じて生じた利益の一部の行き先を自由に決められる経済圏を構築しています。この仕組みを『Sustainable eco Society』と呼び、各ステークホルダーが垣根を越えて協力し合う循環経済の仕組みの普及を目指しています。
これからを生きる一人ひとりが自由意志(Freewill)を貫いて生きられることを願い、今後も新たなサービス開発に取り組み、地方・グローバル・ビジネス環境における協力関係を強化してまいります。
■tells marketについて
2022年9月にグランドオープンした買い物をするだけで森が増えるエシカルオンラインマーケット 「tells market」。「エシカルには物語がある」をコンセプトにエシカルとは「後世に語り継ぐべきもの」と定義。作り手や職人の想い、社会課題の解決、伝統文化の継承、環境への配慮、地域への貢献、原材料、製造工程などを伝えることを重視し、エシカル消費の推進を行います。買い物をすると付与されるコインは失効すると「森」として地球課題解決に取り組む団体に寄付される仕組みとなっており、tells marketを利用するだけで消費者は無意識に消費と同時に森を生産する生産消費者(プロシューマー)となり地球に貢献することができる新しい仕組み。将来的には日英言語に対応し、海外への販売も実現して参ります。
https://tells-market.com/
■会社概要
所在地:東京都港区北青山一丁目4-5 VORT青山一丁目Dual's301
代表:麻場 俊行(Toshi Asaba)
HP:https://www.free-will.co
Sustainable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com/
株式会社Freewillの情報
東京都港区北青山1丁目4-5VORT青山一丁目Dual‘s301号室
法人名フリガナ
フリーウィル
住所
〒107-0061 東京都港区北青山1丁目4-5VORT青山一丁目Dual‘s301号室
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 麻場俊行
事業概要
ICTエンジニアリング
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ半蔵門線の青山一丁目駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7180002058046
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/01/10
プレスリリース
ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指すFreewillが
ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指すFreewillが青山に初めての実店舗「Telling」をスタート
2025年04月01月 20時
ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指すFreewillが青山に初めての実店舗「Telling」をスタート
エシカルマルシェ MoFF 2024 が WITH HARAJUKUで11月22日23日24日開催決定!
2024年07月09月 09時
初・日本エシカル推進協議会のエシカルサミット同時開催ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行) は、エシカルマルシェ「MoFF 2024」を2024年11月22日 (金)~24日(日)の3日間連続で開催いたします。また、11月22日(金)には、日本エシカル推進協議会が主催する「エシカル・サミット」も同日実施いたします。
Freewillのエシカルマルシェが「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」に登場!
2024年05月30月 14時
-2024年6月1日(土)、2日(日)、7日(金)、8日(土)、9日(日)の5日間、都立明治公園にて出店-ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行 / Toshi Asaba) は、「心にグッドくる体験を!」をテーマに、ソーシャルグッドな体験をお届けするイベント「MEIJI PARK SOCIAL GOOD PROJECT」(開催期間6月1日~9日)に、サステナブル・キオスク「super normal market 」をコラボ出店いたします。サステナブル・キオスク「super normal market 」の出店は、2024年6月1日(土)、2日(日)、7日(金)、8日(土)、9日(日)の5日間となります。
地球の才能を育むストーリーファンディングSPIN(スピン)にて、台湾地震緊急支援のOne Love Projectを4/4に始動
2024年04月12月 10時
ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行 / Toshi Asaba) は、「地球の才能を育むストーリーファンディングSPIN(スピン)」にて、2024年4月3日台湾東部の花蓮県沖で発生した震災による緊急支援クラウドファンディングプロジェクトを4月4日(木)に公開いたしました。皆様のご支援お待ちしております。
2日間で延べ1.2万人の来場者数を記録。11/18-19 エシカルマルシェ「MoFF 2023 Autumn」の開催レポートを公開
2023年12月01月 08時
買い物するたび、森が増える。エシカルEC発・新決済サービス「サスPay」を新規開発・導入し、売上の一部を自動寄付ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行 / Toshi Asaba) は、11月18日~19日にエシカルマルシェ「MoFF 2023 Autumn 五感で感じよう-tells market- マルシェ」を開催し、1.2万人の来場者数を記録いたしました。総勢40人超の専門家・経営者が一同に介して行われたトークセッションや、社会課題や地球環境への配慮がなされた製品を持つ企業・団体が出店した場内ブースの様子などをレポートいたします。