株式会社Fun timeの訪問時の会話キッカケ
「
何か、いいことありましたか
高槻市駅の近くで美味しいレストランはありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
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JR西日本JR京都線の高槻駅
JR西日本JR京都線の摂津富田駅
阪急京都線の富田駅
2023年07月27月 16時
世界的権威あるデザイン賞の2023年受賞車も初披露!『アソモビ2023
2023年07月18月 10時
値上がりの夏、「遊び」も知恵と工夫で乗り切ろう!『アソモビ2023 in
2023年06月27月 14時
お盆直前“遊び方の祭展”は“遊びの体験”で溢れてる!『アソモビ2023
2023年06月07月 11時
遊び方の祭展『アソモビ2023 in Makuhari』8月5日(土)・6日(日)開催
「アソモビ2023」公式サイト:https://asomobi.com/event/
ソロキャンパー増で平日キャンプ割合50%超 “遊び方”も多様化が進む?
今年7月に発刊された「オートキャンプ白書2023」(※)によると、22年は「平日にキャンプをする」人の割合が全体の50.1%となり5割を超えました。その要因のひとつにワーケーションなど働き方も多様化し、曜日にとらわれずに行動できる「ソロキャンパー」の増加が挙げられます。2020年に流行語大賞のトップ10にも入った「ソロキャンプ」は、22年にはキャンプ同行者割合で全体の16.6%を占め、前年の13.1%から3.5ポイント増加し引き続き人気です。従来の休日に家族連れや仲間などグループで楽しむキャンプがある一方、平日に楽しむ「ソロキャンパー」も増えてきたことで、オートキャンプを楽しむ人のスタイルも個性化し、“時間”や“場所”そして“遊び方”もさらに多様化が進むものと考えられます。
平日にキャンプする人の割合の推移(左)と1人でキャンプする人の割合の推移(右)
(※)出典元:一般社団法人オートキャンプ協会「オートキャンプ白書2023」
( https://www.autocamp.or.jp/post-16285/?p=16285 )
『アソモビ2023 in Makuhari』では、開催テーマを「テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”」として、オートキャンプユーザーを含む多様化するアウトドアライフのニーズに応える幅広いジャンルのアウトドアキアやモビリティを数多く揃え、それぞれのスタイルに合った“遊び方”を提案してまいります。
軽キャンでソロキャンパーにも大人気のJP STAR社が新作を発表(予定)
軽キャンで常に人気上位の「HAPPY1+」(左)と新作キャンピングカー発表予定(右)
小型で運転しやすくソロキャンパーにも人気の「軽キャンパー」ですが、なかでもキャンピングカー比較サイトなどで常に上位の人気を誇る軽キャン「HAPPY1+」。その人気の軽キャンを製造するJR STAR社が「アソモビ2023」で新作のキャンピングカーを発表予定です。
“二刀流バイク”や“EVミニカー”など個性的なモビリティも数多く出展!
電動バイクと自転車の二刀流バイク「GFR-02」(左)とEVミニカー「next cruiser EV」
和歌山発の乗り物ベンチャーglafit社がアソモビに初出展し、1台で「電動バイク」と「自転車」を切り替えて使うことを道交法で認められた二刀流のコンパクト電動バイク「GFR-02」が発表されます。またEVブランド開発カンパニーのブレイズ社からは、大人の遊び心を詰め込んだ、公道走行が可能でオフロードなどあらゆる場面で活躍するEVミニカー「next cruiser EV」などが出展されます。
【ビジネス】2階構造の大型トレーラーハウス「FAKE TRAILER」初展示!
FAKE TRAILER
フルオーダーメイドの大型トレーラーハウス「FAKE TRAILER」が初展示されます。大型キャリアフレームを採用し、屋上のある2階建て構造で広々とした空間は、頑丈で安心な快適さを実現しています。「FAKE TRAILER」は店舗・居住・事務所・イベント・グランピングなどのビジネスユースで多目的に利用することができます。アソモビではビジネスに活用できるモビリティの出展も積極的に行っています。
「アソモビ-asomobi-」について
2022年8月に開催された「アソモビ2022」会場の様子
「アソモビ -asomobi-」は「アソビ×モビリティ」をメインテーマに、日本最大級のアソビ(キャンプ・釣り・サーフィン・ペット旅・天体観測・温泉巡り・サイクリング・トレッキング等)や、アソビ心あるモビリティ(クルマやボート)、アソビのギアなどを体験・購入することができ、アウトドアでの「テマヒマ」までも楽しむ“遊び方”を提案するモビリティ&アクティビティの総合イベントです。
アソモビ2023の屋内会場には、中古マイクロバスをリノベーションして世界的権威のあるデザイン賞を受賞したサロンカーや、じぶんでDIYできるキャンピングカー、手作りで希少性の高いガレージブランドなど、オリジナリティ溢れるクルマ&ギアなどが一堂に揃います。また屋外会場では、50台規模の「車中泊体験会」(事前予約制)も行われ、グルメなキッチンカーが並び、マイナス30℃にもなる冷凍チルルーム付きサウナトラックやジャグジーカーなども設置され、様々な体験をしていただけます。
アソモビ2023出展社情報一覧:https://asomobi.com/exhibitor/
「アソモビ2023 in Makuhari」開催概要
イベント名 :アソモビ2023 in Makuhari
会 場 :幕張メッセ 国際展示場 1・2ホール/屋外展示場
会 期 :8月5日(土) 10:00~18:00(※8:10より「プレス内覧会」)
8月6日(日) 10:00~17:00
主 催 :株式会社Funtime アソモビ2023実行委員会
公式サイト :https://asomobi.com/event/
入場料 :[前売券]一般(高校生以上)800円 / 小人(小中学生)500円
[当日券]一般(高校生以上)1,000円 / 小人(小中学生)600円
[ペットケア費]1頭:500円/2頭以上:1,000円
※未就学児お客様は無料。受付にてお申し付けください。
※障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料。受付にてお申し付けください。
チケット購入:https://www.kkday.com/ja/product/142380?cid=15575&ud1=officialsite
内 容 :車両メーカー・キャンピングカー・車中泊車の展示・販売、 メーカー情報コーナー、アウトドア用品の展示・販売、 レジャー施設情報コーナー、各種物販他
※一部変更、追加することがございます。
主催者概要
名 称:アソモビ2023実行委員会
事務局:株式会社Funtime
URL :https://funtime-inc.jp/
個性豊かなクルマやアウトドアギアが数多く出展する「アソモビ2023 in Makuhari」
「アソモビ2023」公式サイト:https://asomobi.com/event/
今回の開催テーマは「テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”」。会場には中古マイクロバスをリノベーションして世界的権威のあるデザイン賞を受賞したサロンカーや、自分でDIYできるキャンピングカー、手作りで希少性の高いガレージブランドなど、オリジナリティ溢れるクルマやアウトドアギアなどが一堂に揃い、来場者の「知る」「学ぶ」「楽しむ」を満足させてくれます。150を超える出展社のなかには会期に向けて新たなクルマやアウトドアギアの発表を行う企業も多く、現在その準備が進められておりますが、会期に先立ち個性豊かな出展内容の一部をご案内させていただきます。
バスのリノベーションで世界的デザイン賞を受賞した「サロンカー」初展示!
車内全面に張り巡らされた木のルーバーが圧巻の「サロンカー」
世界3大デザイン賞の一つである「iFデザインアワード2023」を受賞した、中古マイクロバスをリノベーションして制作された「サロンカー」が「アソモビ2023」で初展示されます(参考展示)。この「サロンカー」は、マイクロバスをベースにした移動オフィスのプロジェクトとして制作され、ミニキッチン、デスクスペース、34インチモニターとエアコン付きのミーティングスペースが備わるフルスペックのオフィス環境を整えるとともに、車内全面に張り巡らされた木のルーバーは圧巻で、室内に快適な居住空間を創造しています。
DIY初心者でも自分だけのキャンピングカーを作れる「ditto」初公開!
自分だけのキャンピングカーを作れるDIYサービス「ditto」
ditto(ディット)は住友商事が大手キャンピングカービルダーのRVランドと提供する、キャンピングカーのDIYサービスです。キット×ワークショップでオーナーのベース車購入から架装・車検・納車までをキャンピングカー制作のプロが伴走して、安心安全に好きな空間を創ることができるクルマの新しいDIYサービスです。「バンのDIYで自分らしい空間を創ってみたいが、難しそうだし時間もない…。」「失敗が怖いし車検に通るか不安…。」とお考えの方々にピッタリの新サービスが「アソモビ2023」で初公開されます。
ユーチューバーが自作した“三角屋根”の個性的な軽キャンパーを初披露!
三角屋根が特徴的な「ケンキャン」の軽キャン
キャンピングカーと旅が大好きなユーチューバーのケンケンさんとやまめさんが運営するチャンネル「ケンキャン」では、二人がDIY初心者ながらも買ってきた中古の軽トラックをキャンピングカーに架装する「軽トラシェル作り」の過程を公開しています。2023年5月から始まった三角屋根のシェル作りは試行錯誤しながらも独創的なセンスで創り上げられた完成車がいよいよ「アソモビ2023」で初披露されます。
プロが作る本気の手作りキャンピングカーはこうなる!!
プロが手作りしたキャンパー「FAF-WONDER BASE」(左)と「FAF-MOTO BASE」
渓流釣りやスキーにカヌー、キャンプや車中泊、BBQなどを楽しむ際の往来に、悪路走破性を向上させる車両のリフトアップで多くの実績を誇るForest Auto社の技術スタッフが丹念に作った手作りのキャンピングカー「FAF-WONDER BASE/FAF-MOTO BASE」が登場します。細部までこだわったシェルの作り込みは“さすがプロ”の一言です。キャンピングカー制作且つリフトアップの専門家が創り上げたキャンパーですので、もちろん脚まわりも完璧に仕上がっています。
アウトドアビークル志向者憧れのラングラー「Trip Top」が新作を発表!
待望のラングラーJL用ポップアップルーフ「Trip Top」
日常使いでは自家用車のように街乗りしやすく、休日にはアウトドア仕様としても使えるアウトドアビークル。そのアウトドアビークル愛好者の間で絶大の人気を誇るのがジープ社のラングラーをベースにポップアップルーフで架装された「Trip Top」です。ラングラー自体が鼻骨な独創的フォルムで多くの方々を魅了していますが、そこにポップアップルーフで架装された「Trip Top」は憧れの的。「アソモビ2023」では、待望の「JL用ポップアップルーフキット」が発表されます。
-30℃冷凍チルルーム付きサウナトラックやフライドポテト王者のキッチンカーにも注目!
-30℃冷凍チルルーム付きサウナトラック(左)やフライドポテト王者も出店(右)
「アソモビ2023」屋外会場(屋外展示場)では約50台の規模で行われる「車中泊体験会」(予約制)やEバイクの試乗体験コースが設けられ、来場者にアウトドア体験を存分に楽しんでいただけるコンテンツを揃えています。
なかでも注目は4tトラックの冷凍車をベースに作られ、氷点下30℃になる冷凍チルルーム併設の最大100℃になる「サウナトラック」や、外観デザインも美しい「ジャグジーカー」です。またキッチンカーも豊富に揃い、今年の「ジャパンフレンチフライチャンピオンシップ」大会で優勝したフライドポテトを味わえるキッチンカーなども出店します。
“防災スキル”も自然と身に付く“遊び方のスキル”を磨く!
「遊び方」を知ってアウトドアを楽しみながら自然と身に付く「防災スキル」
「アソモビ2023 in Makuhari」では、夏休み前半に子どもの自由研究の課題が解決できるワークショップやDIY、車中泊体験(予約制)など、実際に「遊び体験」できるコンテンツが数多く揃います。色々な遊びの体験を通じて「遊び方」を学ぶことは、お出かけの選択肢も広がり、知恵や工夫を駆使することでいつまでも心に残る想い出作りに繋がります。また「遊び方のスキル」を高めることは自然と自身や家族・友人の身を守る「防災スキル」を身に付けることにも繋がります。「アソモビ2023」では、昨今の異常気象など災害発生時に備えたルーフテントやバッテリーなどのアウトドアギア商品が出展され、防災時にも役立つワークショップも展開されます。
ペット関連商品やアウトドア関連雑貨なども充実
「アソモビ2023」にはペット関連商品やアウトドア雑貨も豊富に揃います
「アソモビ2023 in Makuhari」会場はペット同伴での来場が可能です。会場内にはペットと一緒に旅に出るための素敵なペット用のギアや食品などが数多く並びます。またアウトドア向けのアパレルや雑貨も豊富に揃います。例えばアスリートのセカンドキャリア支援としてプロアスリートとともに開発する化粧品「エクストリームコスメ」ブランドを展開するアルティ社からは、プロスノーボーダーが企画し、開発した雪山育ちの日焼け止め「Weight of my pride gene サンスクリーン」が初めて出展されます。
「アソモビ-asomobi-」について
2022年8月に開催された「アソモビ2022」会場の様子
「アソモビ -asomobi-」は「アソビ×モビリティ」をメインテーマに、日本最大級のアソビ(キャンプ・釣り・サーフィン・ペット旅・天体観測・温泉巡り・サイクリング・トレッキング等)や、アソビ心あるモビリティ(クルマやボート)、アソビのギアなどを体験・購入することができ、アウトドアでの「テマヒマ」までも楽しむ“遊び方”を提案するモビリティ&アクティビティの総合イベントです。
近年のアウトドア人気によるキャンプ関連市場は、一過性のブームから持続的で堅調な成長分野となりつつあり、異業種からの新規参入も相次いでいます。キャンプ人口が増えるなか、キャンプへ行く移動手段の9割以上はレンタカーを含むクルマの使用となっており、その内訳もミニバンやワゴンなどの自家用車が8割を占めています。「アソモビ-asomobi-」では、車種に限らず「クルマとともに楽しむアウトドアライフスタイル」の裾野を広げて行くためにも、クルマでの移動時やアウトドアでの“遊び方”を「知る」「学ぶ」「遊ぶ(体験する)」ことで“遊び方のスキル”を磨いていただくことが大切と考えています。
「アソモビ2023 in Makuhari」開催概要
イベント名 :アソモビ2023 in Makuhari
会 場 :幕張メッセ 国際展示場 1・2ホール/屋外展示場
会 期 :8月5日(土) 10:00~18:00(※午前中はプレス内覧会を予定)
8月6日(日) 10:00~17:00
主 催 :株式会社Funtime アソモビ2023実行委員会
公式サイト :https://asomobi.com/event/
入場料 :[前売券]一般(高校生以上)800円 / 小人(小中学生)500円
[当日券]一般(高校生以上)1,000円 / 小人(小中学生)600円
[ペットケア費]1頭:500円/2頭以上:1,000円
※未就学児お客様は無料。受付にてお申し付けください。
※障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料。受付にてお申し付けください。
チケット購入:https://www.kkday.com/ja/product/142380?cid=15575&ud1=officialsite
内 容 :車両メーカー・キャンピングカー・車中泊車の展示・販売、 メーカー情報コーナー、アウトドア用品の展示・販売、 レジャー施設情報コーナー、各種物販他
※一部変更、追加することがございます。
主催者概要
名 称:アソモビ2023実行委員会
事務局:株式会社Funtime
URL :https://funtime-inc.jp/
希少な“ガレージブランド”約20社が集結する「アソモビ2023 in Makuhari」
「アソモビ2023」公式サイト:https://asomobi.com/event/
コロナ禍での約3年間、世の中の動きは一斉に止まってしまいました。その間、多くの方がとても大切で尊い“想い出作り”の機会を失ってしまいました。しかし今年からようやく止まっていた時計の針が動き始めています。世の中が日常を取り戻しつつあるなか、皆が笑顔で溢れるような「アソビ心」にも火を灯せる時期が到来しています。
“値上ラッシュの夏”、『遊び方』に“知恵と工夫”を!
昨今の激しい値上げラッシュは、テーマパークやフェスなどレジャーにかかる費用も例外ではありません。生活必需品の価格が高騰するなか、レジャーにかける費用を抑えるためにも“遊び方”に工夫が必要です。そのためには「遊び体験」を通じて「遊び方のスキル」に磨きをかけることが大切です。
「遊び体験」で学んだ遊び方は、「テマヒマ」かかるけど、知恵や工夫もいるけれど、きっとその分“タイムレス”な想い出が作れます。夏のお盆休みを前にして色々な「アソビ」を体験して、新しい「遊び方」を知り、「遊び方のスキル」に磨きをかけることのできる「アソモビ」の2日間は、コロナ禍で失った想い出作りの機会を二度と繰り返さないためにも、値上げラッシュの夏を乗り切るためにも、色々な「遊び方」を自由に研究できます。2023年夏、アソモビ会場は「アソビ場」になって幕張メッセに降り立ちます。
今年のテーマは『テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”』
「アソモビ2023 in Makuhari」のテーマは「テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”」。希少で人気のガレージブランドも、最新のキャンプギアも、こだわりの車中泊車も、憧れのキャンピングカーも大集結し、数多くのワークショップやDIY体験を通じての自由研究、キャンプ泊や車中泊も「アソビ心」を刺激します。「アソモビ2023」の2日間には“アソビ”を「知る」「学ぶ」「楽しむ」が凝縮しています。
約20社の“ガレージブランド”が「アソモビ2023」に集結!
「アソモビ2023 in Makuhari」では、夏休み前半に子どもの自由研究の課題が解決できるワークショップやDIY、車中泊体験(予約制)など、実際に「遊び体験」できるコンテンツが大集合します。色々な遊びの体験を通じて「遊び方」を学ぶことは、お出かけの選択肢も広がり、知恵や工夫を駆使することでいつまでも心に残る想い出作りに繋がります。また今年のアドモビでは、手作りギアで人気の“ガレージブランド”が約20社も集結することから、数量限定の希少アイテムをお買い求めになる来場者で長蛇の列ができるのは必至です。
<主な“ガレージブランド”出展社(順不同/2023.6.末現在)>
・TheArth
・NUXDI
・LOCKFIELD EQUIPMENT
・bonbonero
・GARELLA 'EKAHI WORKS
・METAL DESHIN WORKS
・WANTKEY CAMP
・ANCAM
・RETOROISM
・38explore/Deki Tech
・NORAs
・Rob Snow
・CAMP WILD and FREE
・THE IRON FIELD GEAR
“ガレージブランド”を含む「アウトドアギア」出展社情報(随時更新):
https://asomobi.com/exhibitor/?exhibitor-cat=out-gear
ガレージブランド購入に並ぶ来場者の列(アソモビ2022の様子)
「アソモビ」とは?
「アソモビ -asomobi-」は「アソビ×モビリティ」をメインテーマに、日本最大級のアソビ(キャンプ・つり・サーフィン・ペット旅・天体観測・温泉巡り・サイクリング・トレッキング等)や、アソビ心あるモビリティ(クルマやボート)、アソビのギアなどを体験・購入することができ、アウトドアでの「テマヒマ」までも楽しむ“遊び方”を提案するモビリティ&アクティビティの総合イベントです。アウトドア遊びでは準備や現地で「テマヒマ」もかかりますが、知恵や工夫を駆使して“遊び方”を知って学べば何倍も楽しめて尊い想い出作りがきっとできる、そうした多彩なアイテムや体験コンテンツが数多く揃います。
さまざまなアウトドアアイテムが揃い、体験もできる「アソモビ2023 in Makuhari」
「アソモビ2023 in Makuhari」出展概要
出展社は、車両メーカーやキャンピングカービルダー、カスタマイズ車両の製造会社など多彩な企業が、軽キャンパーからバンライフカー、大型トラックキャンピングカーまで幅広いジャンルで展示されます。またアウトドアギアの即売会では売り切れ必至のガレージブランドや最新キャンプ用品なども多数出品予定です。「ペットエリア」では可愛いペットグッズなども数多く揃い、ペット同伴でもお楽しみいただけます。
※詳しい出展社・出展車両・体験会内容等のご案内は7月を予定しています。
2022年8月に開催された「アソモビ2022」会場の様子
「アソモビ2023 in Makuhari」イメージ(写真は「アソモビ2022」の様子)
「アソモビ2023 in Makuhari」開催概要
イベント名 :アソモビ2023 in Makuhari
会 場 :幕張メッセ 国際展示場 1・2ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
会 期 :8月5日(土) 10:00~18:00(※午前中はプレス内覧会を予定)
8月6日(日) 10:00~17:00
主 催 :株式会社Funtime アソモビ2023実行委員会
公式サイト :https://asomobi.com/event/
入場料 :
[前売券]一般(高校生以上)800円 / 小人(小中学生)500円
[当日券]一般(高校生以上)1,000円 / 小人(小中学生)600円
[ペットケア費]1頭:500円/2頭以上:1,000円
※未就学児お客様は無料。受付にてお申し付けください。
※障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料。受付にてお申し付けください。
チケット購入:https://asomobi.com/event/
内 容 :車両メーカー・キャンピングカー・車中泊車の展示・販売、 メーカー情報コーナー、
アウトドア用品の展示・販売、 レジャー施設情報コーナー、各種物販他
※一部変更、追加することがございます。
主催者概要
名 称:アソモビ2023実行委員会
事務局:株式会社Funtime
URL :https://funtime-inc.jp/
「アソモビ2023」公式サイト:https://asomobi.com/event/
「アソモビ -asomobi-」は「アソビ×モビリティ」をメインテーマに、日本最大級のアソビ(キャンプ・つり・サーフィン・ペット旅・天体観測・温泉巡り・サイクリング・トレッキング等)や、アソビ心あるモビリティ(クルマやボート)、アソビのギアなどを体験・購入することができ、アウトドアでの「テマヒマ」までも楽しむ“遊び方”を提案するモビリティ&アクティビティの総合イベントです。アウトドア遊びでは準備や現地で「テマヒマ」もかかりますが、知恵や工夫を駆使して“遊び方”を知って学べば何倍も楽しめて尊い想い出作りがきっとできる、そうした多彩なアイテムや体験コンテンツが数多く揃います。
今年のテーマは『テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”』
「アソモビ2023 in Makuhari」のテーマは「テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”」。希少で人気のガレージブランドも、最新のキャンプギアも、こだわりの車中泊車も、憧れのキャンピングカーも大集結し、数多くのワークショップやDIY体験を通じての自由研究、キャンプ泊や車中泊も「アソビ心」を刺激します。「アソモビ2023」の2日間には“アソビ”を「知る」「学ぶ」「楽しむ」が凝縮しています。
ユネスコ無形文化遺産「盆踊り」はとってもハートウォーミング!
お盆休みを前にして日本の伝統文化「盆踊り」がアソモビに登場します。「盆踊り」は“風流踊”として2022年には「ユネスコ無形文化遺産」にも登録された日本が世界に誇れる伝統文化です。しかしながら日本各地で継承されている「盆踊り」も近年は自粛を余儀なくされてきました。「アソモビ2023 in Makuhari」では、子供も大人も一緒に楽しめるよう、懐かしの定番曲のほかにもアイドルやアニメの人気曲にあわせて踊れる様々な「盆踊り」を2日間にわたって開催します。
会期当日は、和太鼓アイドルユニット「東京おとめ太鼓」のお囃子で、一般社団法人日本盆踊り協会メンバーの皆様が来場者の皆様と一緒に踊ってアソモビ会場を盛り上げます。手と手を繋いでみんなで踊ればきっとほっこりする“ハートウォーミング”なコミュニケーションが生まれるはずです。お盆休み直前に「盆踊り」という伝統文化を「知って」「学んで」「楽しむ」という体験は、お盆休みの帰省や旅行先でも楽しく過ごせる「遊びのスキル」を磨いていただけると思います。踊ってくれたお子様にはお菓子のプレゼントもご用意しています。
和太鼓アイドルユニット「東京おとめ太鼓」公式サイト:http://wadaiko-idol.jp/
一般社団法人日本盆踊り協会 公式サイト:https://bon-odori.net/
そのほか20種類以上の「遊び体験」で幕張メッセは“アソビ場”になる!
「アソモビ2023 in Makuhari」では、夏休み前半に子どもの自由研究の課題が解決できるワークショップやDIY、車中泊体験(※1,2)など、実際に「遊び体験」できるコンテンツが大集合します。色々な遊びの体験を通じて「遊び方」を学ぶことは、お出かけの選択肢も広がり、知恵や工夫を駆使することでいつまでも心に残る想い出作りに繋がります。
<「遊び体験」コンテンツの例(2023.5.末現在)>
・チェーンソーと塗料を使った「丸太切&ペイント体験」
・防災用具にもなる「パラシュートコードブレスレット作り体験」
・小さなお子様も楽しめる「職人手作りの射的&ピンボール体験」
・お祭り用半天の余り生地で作る「バックの仕立て直し体験」
・SDGsも学べる「海に流れ着いたシーグラスで作るキャンバスアート体験」
・川の上流と下流では表情が違う「川に流れ着いた石で作るお絵描き体験」
・夏休みの工作にもお勧めの「流木ロボット作り体験」
・ダルマへ和紙を貼る「和紙貼り体験」
・絵を描いてシールを貼って楽しめる「おえかき缶バッジづくり体験」
・様々なカラーの短冊から思い思いの色を使って楽しむ「フラワーシュシュづくり体験」
・肌の表皮を染めるボディーアート「インスタントタトゥーアート体験」
・小瓶の中の世界が可愛いと話題の「苔テラリウムの作成体験」
・塗装用の刷毛(はけ)を使った「ペイントワークショップ体験」
「遊び体験」で学んだ遊びは、少し「テマヒマ」かかるけど、少し知恵や工夫もいるけれど、きっとその分“タイムレス”な想い出になります。夏のお盆休みを前にして色々な「アソビ」を体験して、新しい「遊び方」を知ることのできる「アソモビ」の2日間は、コロナ禍で失った想い出作りの機会を二度と繰り返さないためにも、色々な「遊び方」を自由に研究できます。2023年夏、アソモビ会場は「アソビ場」になって幕張メッセに降り立ちます。
(※1)車中泊体験は予約制で7月1日(土)より募集開始
(※2)車中泊体験は車両レンタル10枠+車中泊スポット30枠の計40枠限定
<“遊び方”の経験は有事や地方活性化にも貢献>
知恵や工夫を凝らして遊びながら“モビリティ&アクティビティ体験”を重ねることは、緊急時や災害時などの有事の際に車中泊やテント泊を強いられた時でも役に立つ知識や、移動中や旅先でのマナーも身に付きます。“遊び方”の選択肢が増えれば賑わう観光地以外への旅の選択肢も増え、観光地以外に出かける機会も増えることとなり、「地方活性化」に貢献できる可能性も秘めています。
「アソモビ2023 in Makuhari」出展概要
コロナ禍での約3年間、世の中の動きは一斉に止まってしまいました。その間、多くの方がとても大切で尊い“想い出作り”の機会を失ってしまいました。しかし今年からようやく止まっていた時計の針が動き始めています。世の中が日常を取り戻しつつあるなか、皆が笑顔で溢れるような「アソビ心」にも火を灯せる時期が到来しています。
出展社は、車両メーカーやキャンピングカービルダー、カスタマイズ車両の製造会社など多彩な企業が、軽キャンパーからバンライフカー、大型トラックキャンピングカーまで幅広いジャンルで展示されます。またアウトドアギアの即売会では売り切れ必至のガレージブランドや最新キャンプ用品なども多数出品予定です。「ペットエリア」では可愛いペットグッズなども数多く揃い、ペット同伴でもお楽しみいただけます。
※詳しい出展社・出展車両・体験会内容等のご案内は7月を予定しています。
「アソモビ2023 in Makuhari」開催概要
イベント名 :アソモビ2023 in Makuhari
会 場 :幕張メッセ 国際展示場 1・2ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
会 期 :8月5日(土) 10:00~18:00(※午前中はプレス内覧会を予定)
8月6日(日) 10:00~17:00
主 催 :株式会社Funtime アソモビ2023実行委員会
公式サイト :https://asomobi.com/event/
入場料 :
[前売券]一般(高校生以上)800円 / 小人(小中学生)500円
[当日券]一般(高校生以上)1,000円 / 小人(小中学生)600円
[ペットケア費]1頭:500円/2頭以上:1,000円
※未就学児お客様は無料。受付にてお申し付けください。
※障がい者手帳提示で本人及び付添人1名無料。受付にてお申し付けください。
チケット購入:https://asomobi.com/event/
内 容 :車両メーカー・キャンピングカー・車中泊車の展示・販売、 メーカー情報コーナー、アウトドア用品の展示・販売、 レジャー施設情報コーナー、各種物販他
※一部変更、追加することがございます。
感染対策について
当イベントは来場者・出店者の皆様の安全と健康を最優先に、日本展示会協会のガイドラインに沿って実施・運営いたします。
日本展示会協会ガイドライン:
https://www.nittenkyo.ne.jp/shr/document/200827_quickreference.pdf
主催者概要
名 称:アソモビ2023実行委員会
事務局:株式会社Fun time
URL :https://funtime-inc.jp/
株式会社Fun timeの情報
大阪府高槻市北園町19番12号切目ビル2F
法人名フリガナ
ファンタイム
住所
〒569-0802 大阪府高槻市北園町19番12号切目ビル2F
周辺のお天気
周辺の駅
4駅阪急京都線の高槻市駅
地域の企業
法人番号
1120901042334
法人処理区分
新規
プレスリリース
真夏のマクハリは“遊べる”クルマやギアの新作発表続々!『アソモビ2023
真夏のマクハリは“遊べる”クルマやギアの新作発表続々!『アソモビ2023 in Makuhari』8月5日(土)・6日(日)幕張メッセで開催!
2023年07月27月 16時
=超大型トレーラーハウスから小型Eバイク、アウトドアギアやペット関連商品など幅広く=株式会社Funtimeの「アソモビ2023実行委員会」は、2023年8月5日(土)と6日(日)の2日間、『アソモビ2023 in Makuhari』を幕張メッセで開催します。お盆休み時期直前の土日となる会場では「テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”」をテーマに、最新のキャンプギアやこだわりの車中泊車、憧れのキャンピングカーなど150以上の出展社が340小間以上のブースを設け、20種類を超えるワークショップや車中泊体験会(事前予約制)など、家族や仲間でもソロキャンパーでも楽しめる“遊び方の祭展”になっています。
世界的権威あるデザイン賞の2023年受賞車も初披露!『アソモビ2023 in Makuhari』8月5日(土)・6日(日)幕張メッセで開催!
2023年07月18月 10時
=猛暑に-30℃冷凍チルルーム付きサウナトラックも登場=株式会社Funtimeの「アソモビ2023実行委員会」は、今回「テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”」をテーマに、最新のキャンプギア、こだわりの車中泊車や憧れのキャンピングカー、20を超えるワークショップなどを揃える“遊び方の祭展”『アソモビ2023 in Makuhari』を2023年8月5日(土)と6日(日)の2日間、幕張メッセで開催します。
値上がりの夏、「遊び」も知恵と工夫で乗り切ろう!『アソモビ2023 in Makuhari』8月5日(土)・6日(日)幕張メッセで開催!
2023年06月27月 14時
=売切れ必至!希少な“ガレージブランド”が約20社大集結!=株式会社Funtimeの「アソモビ2023実行委員会」は、今回「テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”」をテーマに、最新のキャンプグッズ、こだわりの車中泊車や憧れのキャンピングカーや、20を超えるワークショップを体験できる“遊び方の祭展”『アソモビ2023 in Makuhari』を、2023年8月5日(土)と6日(日)の2日間、幕張メッセで開催します。また会場には、手作りギアで人気の“ガレージブランド”が約20社も集結することから、数量限定の希少アイテムをお買い求めになる来場者で長蛇の列は必至です。
お盆直前“遊び方の祭展”は“遊びの体験”で溢れてる!『アソモビ2023 in Makuhari』8月5日(土)・6日(日)幕張メッセで開催!
2023年06月07月 11時
=盆踊り体験や20種以上のワークショップ体験もできる!「アソビ×モビリティ」をテーマにした日本最大級の複合型イベント=株式会社Fun timeの「アソモビ2023実行委員会」は、今回「テマヒマを楽しむ“遊び方の自由研究所”」をテーマに、希少なガレージブランドや最新のキャンプグッズ、こだわりの車中泊車や憧れのキャンピングカー、日本の伝統文化「盆踊り体験」や20種を超えるワークショップ体験が揃う“遊び方の祭展”『アソモビ2023 in Makuhari』を、2023年8月5日(土)と6日(日)の2日間、幕張メッセで開催します。