株式会社Gotoschoolの訪問時の会話キッカケ
株式会社Gotoschoolに行くときに、お時間があれば「エンバ中国近代美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
打出駅の近くで美味しいレストランはありますか
エンバ中国近代美術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
阪神本線の香櫨園駅
JR西日本JR神戸線のさくら夙川駅
阪急京都線の夙川駅
2023年02月22月 11時
障がい者への療育事業と就労支援事業を行うGotoschoolがシリーズA
2022年12月27月 11時
障がい者への療育事業と就労支援事業を行うGotoschoolがシリーズA
2022年10月19月 11時
また、東京都渋谷区に子どもの運動教室の東京都内2校舎目となる代官山校を開設、大阪府阿倍野区においては初の就労移行支援施設を開設いたしました。今後2023年中には、子どもの運動教室「LUMO」を計24校舎、就労移行支援事業「LUMO+」を計5校舎展開する予定であり、関東及び関西を中心に全国での開校を加速していく方針です。
第三者割当増資における引受先
調達金額:約3,200万円
調達方法:第三者割当増資
引受先:SMBCベンチャーキャピタル7号投資事業有限責任組合(SMBCベンチャーキャピタル株式会社の運用する投資事業組合)、個人投資家
Gotoschoolについて
Gotoschoolは、運動によるアプローチを通じて身体機能だけでなく心まで健康で自立した児童の生活サポートを行うことを目的に、2020年に設立されました。社名のGotoschoolには、「あらゆる人に適した教育、または居場所を提供できる社会環境を」という想いが込められています。
<発育発達過程から就労までをサポートする2つの事業>
●障害児通所支援事業の運営及びパーソナル運動療育施設の運営
公費での支援所運営/パーソナルトレーニング(私費)/グループレッスン(私費)
ADHD、自閉症スペクトラム、学習障害など、近年発達障がいに対する理解・認知が広がってきており、発達障がい児童向け施設も増加傾向にあります。しかしその多くは単なる預かりサービスという枠に留まっており、正確なエビデンスやメソッドを基にした「発達障がいの改善を目指す」療育指導を実践できている施設は多くありません。
Gotoschoolが運営する運動特化型児童発達支援/放課後等デイサービス「LUMO」は、発達障がい児童を対象にした独自の運動療育プログラムを開発。このプログラムは、原始反射や栄養学といった専門的観点から発達障がい児の治療を行っている医師の本間龍介氏(※)が監修しており、集団行動への適応や自発的なチャレンジを可能にするトレーニングとなっています。今回新規開設する代官山校を加えると、現在、東京都に2校舎、兵庫県西宮市・尼崎市・神戸市に6校舎となっており、2023年の春までには計13校舎の展開を予定するなど、今後さらに展開を加速していく方針です。
(※)本間龍介氏
スクエアクリニック副院長 医学博士
医学博士 日本抗加齢医学会専門医 日本抗加齢医学会評議員 米国抗加齢医学会フェロー
米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー(Medical Academy of Pediatric Special Needs Fellowship)
日本医師会認定産業医 日本内科学会会員 NPO やさしい医療推進協議会 理事(高齢者在宅医療支援団体)
クリニックURL:https://www.squareclinic.net/
●就労支援事業の運営
障がい者雇用創出/就労支援事業のFC展開
現在、日本国内における就業可能な障がい者はわずか14%しか実際に就業ができておらず、法定障がい者雇用率2.3%を達成できている企業も47%にとどまっています。企業側の障がい者雇用への理解不足や、それによる受け入れ体制の不備、また障がい者側の就職への恐怖心など、個々の強みを活かした就業マッチングを前に多くの課題が残されています。
Gotoschoolでは、運動療育施設「LUMO」の持つ発達障がい者の受け入れ・教育ノウハウを活かし、利用者自身が「成長を実感できる場」を創出。就労継続支援を行う「弁当事業」の他、就労移行支援のプログラミング教室等、仕事を通じて精神疾患・人体障がいの改善を目指すサポートを行っています。
資金調達の目的及び今後の展開
今回の資金調達の目的は、療育事業である子どもの運動教室「LUMO」の出店加速化、就労支援事業「LUMO+」の立上げ推進、IPOに向けた管理体制の強化です。また、障がい児通所支援事業者向けSaaSプロダクトへの投資も促進し、中長期的な成長を加速させ、「障がい者のできること」を増やしていくことによって、障がい者と社会の関係性をより幸福な形に親和させることを目指します。
また今回の資金調達に伴い、出店の加速化及び管理体制の強化に必要な人材採用を強化してまいります。子どもの運動教室「LUMO」における児童発達支援管理責任者(児発管)や保育士、教員、理学療法士や言語聴覚士、作業療法士などの現場スタッフ、就労支援事業「LUMO+」におけるサービス管理責任者(サビ管)及び現場スタッフ、経営企画や経理財務の管理本部メンバーを積極的に採用していく予定です。当社が目指す「人々の眠れる可能性の顕在化」というビジョンに興味を持っていただけましたら、是非採用サイトをご覧ください。
採用サイトURL:https://www.wantedly.com/companies/company_3506413
引受先からのコメント
■SMBCベンチャーキャピタル株式会社 投資営業第四部 次長 竹内 基紘氏
Gotoschoolの運動療育プログラムは障がいへの向き合い方を「障がいがあるからあきらめる」から「障がいがあっても輝ける」に一変させる可能性を秘めており、少子化にもかかわらず発達障がい児が増え続ける重い社会課題を解決する糸口になると感じております。
身内に障がい者がいる松本社長の強い想いと、それに共感する素晴らしい仲間によって作られたご利用者様本人に寄り添う企業文化があってこそ、このプログラムをやり切れると考えており、意義深い挑戦を今回の投資を通じてご支援できることは光栄です。
私共も「あきらめを、チャレンジに」というミッションの実現に向けてグループのネットワークも活用しながら多面的なサポートをしていきたいと考えております。
松本 哲(代表取締役CEO)コメント
当社のミッションである「あきらめを、チャレンジに」を実現すべく、SMBCベンチャーキャピタル様が保有される豊富なネットワークとノウハウを提供いただき、より良いサービスに繋げていきます。資金調達にあたっては当社の社会的意義や、提起する解決策についてご賛同いただきました。多様性の社会への親和が社会的課題となる中で当社のビジョンを確実に達成し、社会における障がい者の変革に寄与するとともに、より良い方向へ前進させる人材育成産業のリーディングカンパニーを目指します。
会社概要
会社名: 株式会社Gotoschool
設立: 2020年10月
住所: 東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル409
メールアドレス:press@gotoschoolinc.com
代表取締役: 松本 哲
また、東京都渋谷区に東京都内2校舎目となる代官山校を開設いたしました。
営業・マーケティングDXに長けたアイドマ・ホールディングスからの支援を受け、療育事業である子どもの運動教室「LUMO」の出店加速だけでなく、就労支援事業のFC展開及びSaaSプロダクトのマーケティングを推進します。
第三者割当増資における引受先
調達金額:約4,400万円
調達方法:第三者割当増資
引受先:株式会社アイドマ・ホールディングス、個人投資家
Gotoschoolについて
Gotoschoolは、運動によるアプローチを通じて身体機能だけでなく心まで健康で自立した児童の生活サポートを行うことを目的に、2020年に設立されました。社名のGotoschoolには、「あらゆる人に適した教育、または居場所を提供できる社会環境を」という想いが込められています。
<発育発達過程から就労までをサポートする2つの事業>
● 障害児通所支援事業の運営及びパーソナル運動療育施設の運営
公費での支援所運営/パーソナルトレーニング(私費)/グループレッスン(私費)
ADHD、自閉症スペクトラム、学習障害など、近年発達障がいに対する理解・認知が広がってきており、発達障がい児童向け施設も増加傾向にあります。しかしその多くは単なる預かりサービスという枠に留まっており、正確なエビデンスやメソッドを基にした「発達障がいの改善を目指す」療育指導を実践できている施設は多くありません。
Gotoschoolが運営する運動特化型児童発達支援/放課後等デイサービス「LUMO」は、発達障がい児童を対象にした独自の運動療育プログラムを開発。このプログラムは、原始反射や栄養学といった専門的観点から発達障がい児の治療を行っている医師の本間龍介氏(※)が監修しており、集団行動への適応や自発的なチャレンジを可能にするトレーニングとなっています。今回新規開設する代官山校を加えると、現在、東京都に2校舎、兵庫県西宮市・尼崎市・神戸市に6校舎となっており、来春までには計13校舎の展開を予定するなど、今後さらに展開を加速していく方針です。
(※)本間龍介氏
スクエアクリニック副院長 医学博士
医学博士 日本抗加齢医学会専門医 日本抗加齢医学会評議員 米国抗加齢医学会フェロー
米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー(Medical Academy of Pediatric Special Needs Fellowship)
日本医師会認定産業医 日本内科学会会員 NPO やさしい医療推進協議会 理事(高齢者在宅医療支援団体)
クリニックURL:https://www.squareclinic.net/
● 就労支援事業の運営
障がい者雇用創出/就労支援事業のFC展開
現在、日本国内における就業可能な障がい者はわずか14%しか実際に就業ができておらず、法定障がい者雇用率2.3%を達成できている企業も47%にとどまっています。企業側の障がい者雇用への理解不足や、それによる受け入れ体制の不備、また障がい者側の就職への恐怖心など、個々の強みを活かした就業マッチングを前に多くの課題が残されています。Gotoschoolでは、運動療育施設「LUMO」の持つ発達障がい者の受け入れ・教育ノウハウを活かし、利用者自身が「成長を実感できる場」を創出。就業継続支援を行う「弁当事業」の他、就労移行支援のプログラミング教室等、仕事を通じて精神疾患・人体障がいの改善を目指すサポートを行っています。
資金調達の目的及び今後の展開
今回の資金調達の目的は、療育事業である子どもの運動教室「LUMO」の出店加速化、就労支援事業「LUMO+」の立上げ推進、IPOに向けた管理体制の強化です。また、障がい児通所支援事業者向けSaaSプロダクトへの投資も促進し、中長期的な成長を加速させ、「障がい者のできること」を増やしていくことによって、障がい者と社会の関係性をより幸福な形に親和させることを目指します。
また今回の資金調達に伴い、出店の加速化及び管理体制の強化に必要な人材採用を強化してまいります。子どもの運動教室「LUMO」における児童発達支援管理責任者(児発管)や保育士や教員、リハビリ専門資格保有者等の現場スタッフ、就労支援事業「LUMO+」におけるサービス管理責任者(サビ管)及び現場スタッフ、経営企画や経理財務の管理本部メンバーを積極的に採用していく予定です。当社が作り上げる「多様性が認められ、各人の個性が遺憾なく発揮される世界」に興味を持っていただけましたら、是非採用サイトをご覧ください。
採用サイトURL:https://www.wantedly.com/companies/company_3506413
引受先からのコメント
株式会社アイドマ・ホールディングス 代表取締役 三浦 陽平氏当社は「すべての人の夢の実現に貢献する」という経営理念を掲げ、月間約3,000人のリモートワーカーの力を借り事業を拡大させてきました。その中には障がいを抱えている方もおり、出勤ではなくリモートだからこそ能力を発揮し仕事が続けられている方も存在します。Gotoschool社の療育事業と当社の持つリモートワークコンサルティングの知見を掛け合わせることで雇用機会の創出に繋がり、より社会的に意義のあるサービスに繋がると考えています。
アイドマ・ホールディングスはGotoschoolの活動を応援してまいります。
松本 哲(代表取締役CEO)コメント
当社のミッションである「あきらめを、チャレンジに」を実現すべく、アイドマ・ホールディングス様の保有するテクノロジーとクラウドワーカーから蓄積される膨大なデータを提供いただき、より良いサービスに繋げていきます。資金調達にあたっては当社の社会的意義や、提起する解決策についてご賛同いただきました。多様性の社会への親和が社会的課題となる中で当社のビジョンを確実に達成し、社会における障がい者の変革に寄与するとともに、より良い方向へ前進させる人材育成産業のリーディングカンパニーを目指します。
会社概要
会社名: 株式会社Gotoschool
設立: 2020年10月
住所: 東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル409
メールアドレス:press@gotoschoolinc.com
代表取締役: 松本 哲
また、IPOを視野に入れた組織作りや財務部門の整備を加速させるべく、事業推進に関して豊富な知見を持つ蘆田幸一郎氏をCFOに迎え入れました。
<第三者割当増資における引受先>
調達金額:約5,600万円
調達方法:第三者割当増資
引受先:ユナイテッド株式会社、グリットパートナーズ株式会社、個人投資家
■Gotoschoolについて
Gotoschoolは、運動によるアプローチを通じて身体機能だけでなく心まで健康で自立した児童の生活サポートを行うことを目的に、2020年に設立されました。社名のGotoschoolには、「あらゆる人に適した教育、または居場所を提供できる社会環境を」という想いが込められています。
<発育発達過程から就労までをサポートする2つの事業>
●障害児通所支援事業の運営及びパーソナル運動療育施設の運営
公費での支援所運営/パーソナルトレーニング(私費)/グループレッスン(私費)
ADHD、自閉症スペクトラム、学習障害など、近年発達障がいに対する理解・認知が広がってきており、発達障がい児童向け施設も増加傾向にあります。しかしその多くは単なる預かりサービスという枠に留まっており、正確なエビデンスやメソッドを基にした療育指導を実践できている施設は多くありません。
Gotoschoolが運営する運動特化型児童発達支援/放課後等デイサービス「LUMO」は、発達障がい児童を対象にした独自の運動療育プログラムを開発。このプログラムは、原始反射や副腎疲労といった専門的観点から発達障がい児の治療を行っている医師の本間龍介氏(※)が監修しており、集団行動への適応や自発的なチャレンジを可能にするトレーニングとなっています。現在、東京都港区に1校舎、兵庫県西宮市・尼崎市・神戸市に6校舎となっており、今後さらに展開を加速していく方針です。
※本間龍介氏
スクエアクリニック副院長 医学博士
医学博士 日本抗加齢医学会専門医 日本抗加齢医学会評議員 米国抗加齢医学会フェロー
米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー(Medical Academy of Pediatric Special Needs Fellowship)
日本医師会認定産業医 日本内科学会会員 NPO やさしい医療推進協議会 理事(高齢者在宅医療支援団体)
クリニックURL:https://www.squareclinic.net/
●就労支援事業の運営
障がい者雇用創出/就労支援事業のFC展開
現在、日本国内における就業可能な障がい者はわずか14%しか実際に就業ができておらず、法定障がい者雇用率2.2%を達成できている企業も47%にとどまっています。企業側の障がい者雇用への理解不足や、それによる受け入れ体制の不備、また障がい者側の就職への恐怖心など、個々の強みを活かした就業マッチングを前に多くの課題が残されています。
Gotoschoolでは、運動療育施設「LUMO」の持つ発達障がい者の受け入れ・教育ノウハウを活かし、利用者自身が「成長を実感できる場」を創出。就業継続支援を行う「弁当事業」の他、就労移行支援のプログラミング教室等、仕事を通じて精神疾患・人体障がいの改善を目指すサポートを行っています。
■資金調達の目的及び今後の展開
今回の資金調達の目的は、療育事業である療育事業である子どもの運動教室「LUMO」の出店加速化、就労支援事業の立上げ推進、IPOに向けた管理体制の強化です。また、障がい児通所支援事業者向けSaaSプロダクトへの投資も促進し、中長期的な成長を加速させ、「障がい者のできること」を増やしていくことによって、障がい者と社会の関係性をより幸福な形に親和させることを目指します。
また今回の資金調達に伴い、出店の加速化及び管理体制の強化に必要な人材採用を強化してまいります。子どもの運動教室「LUMO」における児童発達支援管理責任者(児発管)や保育士や教員、リハビリ専門資格保有者等の現場スタッフ、経営企画や経理財務の管理本部メンバーを積極的に採用していく予定です。当社が作り上げる「多様性が認められ、各人の個性が遺憾なく発揮される世界」に興味を持っていただけましたら、是非採用サイトをご覧ください。
採用サイトURL:https://www.wantedly.com/companies/company_3506413
■引受先からのコメント
ユナイテッド株式会社
代表取締役社長 早川 与規氏
多様な生き方が尊重されるべき現代において、Gotoschoolの事業はユナイテッドのパーパスである「意志の力を最大化し、社会の善進を加速する。」を体現する事業であると、ユナイテッドは考えています。特に、発達障がいをもつ子どもたちの生きづらさが解消される点、また、企業に対しても障がい者雇用率の安定化を図っていく点においてパーパスとの親和性を感じ、この度株主として参画させていただくこととなりました。
今回の出資を通じて、ユナイテッドグループが保有するDXコンサルティング事業や人材マッチング事業などのアセットを最大限活かし、今後もGotoschoolの成長を支援してまいります。
株式会社グリットパートナーズ
グループ代表 三宅 雄也氏
「社会的包摂」は、日本の経済・社会的課題です。その課題解決の必要条件は、教育・就業いずれにおいても、幅広い機会、即ち十分なオルタナティブがあることだと思います。松本さんは、高い志と同時に地に足がついた現場感を有する経営者かと思います。今回の資金調達・管理基盤の拡充により、より多くの個性が包摂される社会の実現を心より期待・応援しております。
■蘆田 幸一郎(CFO)のご紹介
CEO 松本 哲(左)とCFO 蘆田 幸一郎(右)
【経歴】
大和証券SMBC(現:大和証券)入社後M&Aアドバイザリー業務、自己勘定投資部門で様々なアセットクラスへの投資を経験。その後、日本成長投資アライアンス、キャス・キャピタルにて日本の中堅中小企業へのバイアウト投資や投資先の経営支援活動に従事。2022年10月にGotoschool取締役CFO就任。大阪大学基礎工学部卒、大阪大学大学院工学修士(機能創成専攻)。
【コメント】
「多様性が認められ、パーソナリティーが共生できる社会を実現し、各人が個性を遺憾無く発揮できる環境をつくりあげる」という当社の考え方に共感しGotoschoolへの参画を決めました。今後はGotoschoolの一員として、CFOとしてスピード感をもったグロースと財務強化の両立を達成する攻めの管理部門の構築を進め、全てのステークホルダーに対して貢献すべく、企業価値の向上と当社が目指す世界の実現に邁進してまいります。
■松本 哲(CEO)
【コメント】
当社のミッションである「障がい者の輝き場・可能性を創造する」を実現すべく、さらにコンテンツの強化や店舗展開を行って参ります。この度、資金調達にあたっては多くの方々に当社の社会的意義や、提起する解決策についてご賛同いただきました。多様性の社会への親和が社会的課題となる中で当社のビジョンを確実に達成し、障がい者の社会の変革に寄与するとともに、より良い方向へ前進させる人材育成産業のリーディングカンパニーを目指します。
この度、大和証券SMBCやJ-GIA、CAS CapitalといったPEファンドを経験された蘆田幸一郎氏をお迎えし、管理体制の強化はもとより経営全般においてさらなる成長を担う攻めの管理部門の構築を進めて参ります。
株式会社Gotoschoolの情報
兵庫県芦屋市大東町12-23-416
法人名フリガナ
ゴートゥースクール
住所
〒659-0023 兵庫県芦屋市大東町12-23-416
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅阪神本線の打出駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1140001119163
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/06/17
プレスリリース
障がい者への療育事業と就労支援事業を行うGotoschoolがシリーズA
障がい者への療育事業と就労支援事業を行うGotoschoolがシリーズAファイナルクローズにて累計1.3億円の資金調達を実施。
2023年02月22月 11時
SMBCベンチャーキャピタルからの支援により、SMBCグループのネットワークを活用することで新規事業展開及び経営体制を強化「あきらめを、チャレンジに」をミッションに、子どもの運動教室や就労支援事業、教育現場への参画などを行っている株式会社Gotoschoolは、シリーズAのファイナルクローズにより累計1.3億円の資金調達を実施しました。SMBCグループの豊富なネットワークを有するSMBCベンチャーキャピタルからの支援を受け、療育事業である子どもの運動教室「LUMO」/就労移行支援事業「LUMO+」の出店加速だけでなく、就労支援事業のFC展開及びSaaSプロダクトの展開を加速いたします。
障がい者への療育事業と就労支援事業を行うGotoschoolがシリーズAで累計1億円の資金調達を実施、代官山に新規店舗を展開、事業開発を加速。
2022年12月27月 11時
IPOに向けた管理体制の盤石化、出店計画を大きく推進、アイドマ・ホールディングスからの営業支援によりコンテンツ力を高めマーケティングを強化へ「あきらめを、チャレンジに」をミッションに、子どもの運動教室や就労支援事業、教育現場への参画などを行っている株式会社Gotoschoolは、第三者割当増資により累計1億円の資金調達をシリーズAで実施しました。
障がい者への療育事業と就労支援事業を行うGotoschoolがシリーズAで5,600万円の資金調達を実施、CFOも就任し店舗展開、事業開発を加速。
2022年10月19月 11時
IPOに向けた管理体制の盤石化、出店計画を大きく推進、コンテンツ力を高めマーケティングを強化へ「多様性が認められ、パーソナリティーが共生できる社会を実現し、各人が個性を遺憾無く発揮できる環境をつくりあげる」をミッションに、子どもの運動教室や就労支援事業、教育現場への参画などを行っている株式会社Gotoschoolは、第三者割当増資により5,600万円の資金調達をシリーズAで実施しました。