株式会社GramEyeの情報

大阪府大阪市淀川区十三東1丁目14-8ララプレイスザ・大阪リヴァージュ1107号室

株式会社GramEyeについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は大阪市淀川区十三東1丁目14-8ララプレイスザ・大阪リヴァージュ1107号室になり、近くの駅は十三駅。株式会社イマナカが近くにあります。また、法人番号については「7120001229223」になります。


法人名フリガナ
グラムアイ
住所
〒532-0023 大阪府大阪市淀川区十三東1丁目14-8ララプレイスザ・大阪リヴァージュ1107号室
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
阪急京都線の十三駅
阪急宝塚線の十三駅
阪急京都線の十三駅
阪急宝塚線の中津駅
地域の企業
3社
株式会社イマナカ
大阪市淀川区十三東2丁目6番11号
株式会社柿薗
大阪市淀川区十三東3丁目27番18号
株式会社かたおか
大阪市淀川区十三東2丁目12番35号
地域の図書館
1箇所
大阪市立淀川図書館
大阪市淀川区新北野1丁目10-14
法人番号
7120001229223
法人処理区分
新規

富士フイルム和光純薬が製造する専用試薬を用いたMycrium(R)を販売開始
2025年07月02月 09時
富士フイルム和光純薬が製造する専用試薬を用いたMycrium(R)を販売開始
株式会社GramEyeは、臨床検査領域において大手企業である富士フイルム和光純薬株式会社が製造する専用試薬を用いた、微生物用自動染色分析装置 Mycrium(R)クラスI医療機器の販売を開始しました。
株式会社GramEye(本社:大阪府茨木市、代表取締役:平岡悠、以下「GramEye 」)は、臨床検査領域において大手企業である富士フイルム和光純薬株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:吉田 光一、以下「富士フイルム和光純薬」)が製造する専用試薬を用いた、微生物用自動染色分析装置 Mycrium(R)(マイクリウム、以下「Mycrium(R)」)クラスI医療機器の販売を開始しました。








パートナーとともに世界的な医療課題”薬剤耐性菌”に取り組む
GramEyeのMycrium(R)が微生物検査のグラム染色の課題を解決
GramEyeは、感染症診断領域において、微生物検査の初手である「グラム染色」の自動化を実現するMycrium(R)を2025年1月に上市しました。
従来のグラム染色は、検体の染色や顕微鏡での確認など多くの手作業が必要で、検査技師の勤務時間の約40%を占めるとされています。
また、顕微鏡観察による判定は技師の経験やスキルに依存し、標準化が困難でした。
Mycrium(R)の特長
Mycrium(R)は、血液や尿などの検体を挿入するだけで、装置内で染色から判定まで一気通貫で処理を行います。
加えて、AIが菌の形態を判別サポートし、医師がその結果をもとに最適な抗菌薬を選択できるシステムです。
微生物検査の一般的な運用では、最終検査結果が医師に報告されるまで2~3日かかります。
しかし、Mycrium(R)を活用することで、感染症の有無や菌の分類(グラム陽性/陰性、球菌/桿菌)を迅速に判定でき、次の培養検査、同定検査、感受性検査、PCRによる耐性菌確認を最短距離で進められるため、報告時間の短縮が期待できます。
富士フイルム和光純薬の専用試薬を用いたグラム染色の提供
GramEyeは、染色液試薬および販売体制に強みを持つ富士フイルム和光純薬が製造する専用試薬を用いたグラム染色を提供し、Mycrium(R)の精度向上および運用の最適化を図ります。
GramEyeは、富士フイルム和光純薬の高品質なグラム染色液とGramEyeのAI解析技術を融合することで、より高精度な菌の分類・判別を実現し、微生物検査のさらなる標準化を推進します。
これにより、経験値やスキルに依存する従来のグラム染色工程を補完し、検査技師の負担軽減や診断精度の向上が期待されます。
今後の展望
今後、GramEyeは、さらなる技術開発と運用体制の強化を進め、夜間や土日祝日でも専門の検査技師不在のまま検査結果を提供できる仕組みを構築し、より適切な感染症診療への貢献を目指します。
■Mycium(R)について
以下の製品コンセプトを中心に各医療機関への提供を目指します。
染色から判定・報告の自動化により検査業務の効率化・省力化・ヒューマンエラーを防止
AI判定によりスキルと経験値に依存しないグラム染色結果を24時間365日提供可能
自動撮影機能の活用により画像化された報告をサポート
導入後も継続的にAIソフトウェアをアップデート
Mycrium(R) 製品紹介サイト:

https://grameye.com/product





■富士フィルム和光純薬について
富士フイルム和光純薬は、試薬開発および体外診断薬分野に優れた大手企業である。
高品質な試薬や診断薬の製造・販売を軸に事業を展開し、医療・バイオ領域においても高度なソリューションを提供している。

https://www.fujifilm.com/ffwk/ja

■採用について
株式会社GramEyeでは、現在、ハードウェア設計開発担当、品質管理担当、営業担当等のさまざまなポジションで積極的な採用を実施しております。
医療機器の販売および開発による商品力の強化のために強力に事業を推進できるメンバーを探しております。
詳細は下記をご覧ください。
HPリクルートページ:

https://grameye.com/recruit

■会社概要
【会社名】株式会社GramEye (GramEye Inc.)
【設立日】2020年5月18日
【代表取締役/CEO】平岡 悠
【コーポレートサイト】

https://grameye.com/

【カスタマーコールセンター】 callcenter@grameye.com
【受付時間】 9:00 - 17:00(土曜日、日曜日、祝日、弊社指定休日を除く)

医療系スタートアップ株式会社GramEye、グラム染色のウェビナーを開催、講演動画を配信中
2023年10月19月 11時
AIとRoboticsでグラム染色のアップデートを目指す株式会社GramEye(本社:大阪府茨木市、代表取締役:平岡悠、以下「GramEye」)は、大阪大学大学院 医学系研究科 変革的感染制御システム開発学寄附講座講師/医学部付属病院感染制御部所属の山本剛先生をお招きし、これまで5回に渡りグラム染色をテーマにウェビナーを開催してまいりました。
2023年12月にはサマライズとして第6回目の開催を、2024年には新たなテーマでのウェビナー継続を予定しております。
開催報告及び開催予定の詳細は弊社ウェブサイトのEventページに掲載されております。
https://grameye.com/events



道場山本の「ちょっと!これっ教えて(ハート)」シリーズ
2023年テーマ 陽性球菌
第1回:実践掃除論編 「再発見するグラム染色 進化するグラム染色」
https://grameye.com/news/webinar-1
第2回:ブドウ球菌編
https://grameye.com/news/webinar-2
第3回:溶連菌編
https://grameye.com/news/webinar-3
第4回:連鎖球菌編
https://grameye.com/news/webinar-4
第5回:腸球菌編
https://grameye.com/news/webinar-5
第6回:サマライズ - 2023年12月7日(木)開催予定
2024年テーマ 陰性桿菌
開催日は1月・4月・7月・10月の第二木曜日を予定しております。
詳細なプログラムが決まり次第、弊社ウェブサイトに掲載いたします。
■GramEyeについて
GramEyeは2020年に大阪大学発スタートアップとして創業いたしました。人工知能(AI)とロボティクスの技術を応用し、最も一般的な微生物検査のグラム染色を自動化・迅速な細菌分類報告を提供する医療機器の開発・販売を通して、世界の医療現場で抗菌薬が適正に処方される世界を目指します。
■採用情報
株式会社GramEyeでは、現在、営業担当やハードウェア設計開発担当、臨床研究担当、品質管理担当等のさまざまなポジションで積極的な採用を実施しております。
医療機器の販売および開発による商品力の強化のために強力に事業を推進できるメンバーを探しております。詳細は下記をご覧ください。
HPリクルートページ:
https://grameye.com/recruit
■会社概要
【会社名】株式会社GramEye (GramEye Inc.)
【設立日】2020年5月18日
【代表取締役/CEO】平岡 悠
【コーポレートサイト】
https://grameye.com/

AIとRoboticsで薬剤耐性菌問題のソリューション提供を目指す株式会社GramEye、AI医療機器協議会に入会
2023年10月18月 10時
株式会社GramEye(本社:大阪府茨木市、代表取締役:平岡悠、以下「GramEye」)は「AIを活用した医療機器の開発と発展を目指す協議会(AI医療機器協議会)」に入会したことをお知らせいたします。本協議会への参画を通じて、研究開発・技術向上に加え、医療業界におけるAI医療機器の普及・促進する活動に取り組んで参ります。
【AI医療機器協議会 概要】
AI開発により日本の誇るべき技術力を活用することで、疾患の予測や病変の早期発見・早期介入による健康寿命の延伸、それに伴う医療費適正化、さらには業務効率化による医師の働き方改革にも貢献できうると信じ、日本の次世代産業の創出と発展に寄与することを目指して2019年5月に設立された、スタートアップ企業で構成する業界団体です。
設立:2019年5月31日
会長:多田智裕
URL:https://aimd.jp/
■GramEyeについて
GramEyeは2020年に大阪大学発スタートアップとして創業いたしました。人工知能(AI)とロボティクスの技術を応用し、最も一般的な微生物検査のグラム染色を自動化・迅速な細菌分類報告を提供する医療機器の開発・販売を通して、世界の医療現場で抗菌薬が適正に処方される世界を目指します。
■採用について
株式会社GramEyeでは、現在、営業担当やハードウェア設計開発担当、臨床研究担当、品質管理担当等のさまざまなポジションで積極的な採用を実施しております。
医療機器の販売および開発による商品力の強化のために強力に事業を推進できるメンバーを探しております。
詳細は下記をご覧ください。
HPリクルートページ:
https://grameye.com/recruit
■会社概要
【会社名】株式会社GramEye (GramEye Inc.)
【設立日】2020年5月18日
【代表取締役/CEO】平岡 悠
【コーポレートサイト】
https://grameye.com/

世界的医療課題に挑む株式会社GramEye、タイのマヒドン大学にて実証実験を開始予定
2023年10月17月 10時
 株式会社GramEye(本社:大阪府茨木市、代表取締役:平岡悠、以下「GramEye」)はマヒドン大学(所在地:999 Phuttamonthon Sai 4 Rd, Salaya, Nakhon Pathom 73170 Thailand)協力のもと、GramEye開発のAI・ロボティクスソリューションを導入し実証実験を行うことをお知らせします。
 本研究を通じて、東南アジアの医療現場におけるグラム染色をAIとロボティクスでアップデートした装置の導入とその精度検証を実施します。
 また、本実証実験は第12次締切で採択された令和元年度補正・令和3年度補正 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(グローバル展開型)を活用いたします。

株式会社 GramEye本社

【薬剤耐性菌の問題について】
抗菌薬の不適正利用により発生する抗菌薬が効かない菌(薬剤耐性菌)が世界的に増加しています。薬剤耐性菌に感染すると抗菌薬が効く菌による感染症と比べて治療がしにくく、重症化率及び死亡率が上がると言われており、世界レベルで取り組むべき医療課題とされています。
【東南アジアにおける薬剤耐性菌ついて】
世界的な課題とされている薬剤耐性菌は東南アジアでも深刻な問題となっています。イギリスからのレポートでは2050年には世界で1,000万人が薬剤耐性菌によって命を落とすこと、また約半数(4,730,000人)はアジアで亡くなることが報告されています。原因の一つとして微生物検査技師の不足により適切な精度と数の微生物検査が行われていない事が考えられています。*1
*1:Antimicrobial Resistance: Tackling a crisis for the health and wealth of nations The Review on Antimicrobial Resistance Chaired by Jim O’Neill December 2014
【GramEyeについて】
GramEyeは2020年に大阪大学発スタートアップとして創業いたしました。人工知能(AI)とロボティクスの技術を応用し、最も一般的な微生物検査のグラム染色を自動化・迅速な細菌分類報告を提供する医療機器の開発・販売を通して、世界の医療現場で抗菌薬が適正に処方される世界を目指します。
【タイ王国マヒドン大学について】
タイで医学関連の分野における学士号を授与する、最も歴史の古い国立大学です。研究機関としての積極的な活動は、国内外での高い評価を受けています。
https://mahidol.ac.th/
【ものづくり補助金について】
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援する補助金です。
https://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/ippan/12th/saitaku12ji_g.pdf
【採用情報】
株式会社GramEyeでは、現在、営業担当やハードウェア設計開発担当、臨床研究担当、品質管理担当等のさまざまなポジションで積極的な採用を実施しております。
医療機器の販売および開発による商品力の強化のために強力に事業を推進できるメンバーを探しております。詳細は下記をご覧ください。
HPリクルートページ:
https://grameye.com/recruit
【会社概要】
会社名:株式会社GramEye (GramEye Inc.)
設立日:2020年5月18日
代表取締役/CEO:平岡 悠
コーポレートサイト
https://grameye.com/

薬剤耐性菌問題に取り組むメドテック系スタートアップ『株式会社GramEye』、総額3.6億円のシリーズA資金調達を実施
2023年10月13月 11時
抗菌薬が適正に処方される世界を目指す株式会社GramEye(本社:大阪府茨木市、代表取締役:平岡悠、以下「GramEye」)はシリーズAラウンド・3rdクローズとして池田泉州キャピタル及びSMBCベンチャーキャピタル並びにNESを引受先とした第三者割当増資を実施しました。これによりシリーズAとして総額約3.6億円を資金調達したことをお知らせします。

抗菌薬適正

写真右上)GramEye開発 AI・ロボティクスソリューション 左上)AIによる細菌分類画像 右下)AIによる細菌分類画像 左下)AI・ロボティクスソリューションによる染色作業
資金調達の背景と目的
近年、抗菌薬の誤用や乱用の為に薬が効かない細菌である薬剤耐性菌が世界中で増えています。仮に今後何も対策が講じられず、現在のペースで耐性菌が増え続けると、2050年には世界で1,000万人もの方が命を落とすと想定され、がんによる死亡者数を超えると報告されています*1。
上記の世界的な医療課題にアプローチするため、GramEyeは微生物検査の一つであるグラム染色を人工知能でアップデートし、抗菌薬の適正利用を目指すAI・ロボティクスソリューションの開発を行っています。
グラム染色は最も一般的に用いられる細菌検査ですが、実施には多くの手間と知識、経験が必要になるため、大規模な医療機関でも夜間休日には実施されていない、画像として保管されず検査技師の主観によって報告されてきたという問題がありました。
GramEyeの開発しているAI・ロボティクスソリューションにより、グラム染色工程における手間を省き、AIが顕鏡をサポートすることで、より迅速かつ正確な検査結果を反映するシステムを構築することができます。
これまでGramEyeは国内10施設の医療機関と共同研究契約を締結し、AI開発と市場調査を進め、試作機を使ったデモやヒアリングを実施してきました。実際にご使用いただいた先生方には、試作機の有用性を実感いただいているだけではなく、発売に期待を寄せていただいています。
GramEyeは今回の調達を活用し、グラム染色工程のAI・ロボティクスソリューションを臨床現場へ導入し、ユーザーの皆様の声に応えるよう更なるAI強化、およびハードウェア改良を行います。また、海外進出における市場調査や保険適用に向けた戦略立案にも取り組みます。
[1]Antimicrobial Resistance: Tackling a crisis for the health and wealth of nations The Review on Antimicrobial Resistance Chaired by Jim O’Neill December 2014
資金調達概要
調達金額:約3.6億円
調達方法:第三者割当増資
シリーズ:シリーズA
株主:DEEPCORE、サムライインキュベート、STATION Aiファンド、池田泉州キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、NES
資金用途:プロダクト開発、組織体制の強化、海外市場調査、保険戦略
シリーズA・3rdクローズ引受先コメント(五十音順)

抗菌薬適正

関西イノベーションネットワーク2号投資事業有限責任組合(運営会社:池田泉州キャピタル株式会社)
投資部 部長 武川敏也氏
「薬剤耐性菌問題に取り組む」。若き経営チームの熱量とビジョンに強く感銘を受けました。既に多数の共感した支援者・事業会社網も構築出来ており、走り切ることが出来るチームだと確信しています。
また、当社のソリューションは徹底的に医療現場の声を拾い既に完成しており、ユーザーペインを的確に捉えています。そして、医療現場のDX化のみならず薬剤耐性菌問題を取り巻く課題は世界においても深刻な課題であり、グローバルにも展開可能なソリューションであると期待しています。
SDGs3.「すべての人に健康と福祉を」の実現に貢献するGramEyeの社会的意義ある取り組みを、地元の地域金融機関グループとしてネットワークも活用して支援させていただきたいと思っております。

抗菌薬適正

SMBCベンチャーキャピタル7号投資事業有限責任組合(運営会社:SMBCベンチャーキャピタル株式会社)
関西投資営業部 次長 川戸啓太氏
GramEyeは薬剤耐性菌というグローバルな社会課題に対して、グラム染色検査の自動化×画像解析というアプローチで解決に取り組もうとしています。医師でありながらエンジニアとしてのスキルも併せ持つ平岡さんと、学生時代から薬剤耐性菌問題に向き合い続ける山田さんのお二人をはじめ、周りにも経験豊かなメンバーが揃っているからこそ、医療機器としてローンチできるところまで進んできており、今後の事業展開にも大きな期待を持っています。今回のご出資をきっかけとして、国内の医療施設への導入や海外市場への進出といった今後の事業の成長をサポートさせていただきます。

抗菌薬適正

NES投資事業有限責任組合(運営会社:NES株式会社)
取締役 ジェネラル・パートナー 工藤 正通氏
近年、ロボットが人間の作業を代替し、AIが人間の判断を補完する場面が増えてきています。当社が開発に力を注いでいるソリューションは、RoboticsとAIを活用して、グラム染色検査の自動化と精緻化を実現しようとするものです。この取り組みは、医療現場において、医師や技師の方々がより本質的な業務に専念できる環境を整備することに寄与するばかりでなく、世界的な脅威となっている薬剤耐性菌問題の解消にも貢献するものと考えています。当社経営チームのリーダーシップのもと、当社のソリューションが広く普及し、世界中の医療現場で適切な抗菌薬の処方が行われるようになることを期待しています。NESは当社の発展を積極的に支援してまいります。
採用について
GramEyeでは、現在、営業担当やハードウェア設計開発担当、臨床研究担当、品質管理担当等のさまざまなポジションで積極的な採用を実施しております。
医療機器の販売および開発による商品力の強化のために強力に事業を推進できるメンバーを探しております。詳細は下記をご覧ください。
HPリクルートページ:
https://grameye.com/recruit
会社概要
【会社名】株式会社GramEye (GramEye Inc.)
【設立日】2020年5月18日
【代表取締役/CEO】平岡 悠
【コーポレートサイト】
https://grameye.com/