株式会社H&Companyの訪問時の会話キッカケ
株式会社H&Companyに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
乃木坂駅が最寄り駅ですか
TEPIA先端技術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社H&Companyのいいところはどんなところですか
」
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東京メトロ銀座線の外苑前駅
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
都営大江戸線の青山一丁目駅
2023年03月07月 10時
建設業の労働生産性は全産業と比べ<10.4ポイント低い>結果に-年間労働
2023年02月21月 10時
求職者と企業でのハローワーク利用率の開きが顕著に。求職者は5年前より低下
2023年01月31月 10時
株式会社H&CompanyがPanasonicリニューアルClub会員向
2023年01月25月 10時
【『建設魂』2022年人気記事ランキングから読み解く 建設業のトレンド】
2022年12月20月 10時
▼特設サイト: https://d-spirit.jp/tool-contest/
コンテストの開催概要と背景
「建設魂presents 現場で輝く「俺の相棒」コンテスト」は、みなさまの自慢の「現場の相棒」写真をSNS(Instagram/Twitter)またはメールで投稿していただく参加型の企画として、2022年11月30日(水)~2023年2月20日(月)まで開催いたしました。
私たち『建設魂』は、建設業で活躍する職人さん、経営者、すべての方に寄り添うメディアを目指しています。お気に入りの工具や作業着、安全靴…あるいは車や同僚など皆さまの「相棒」をご紹介することによって、建設現場の「今」を発信し、世代間を超えた職人さんのコミュニケーションの一助となればという思いでこのコンテストを開催しております。
入賞者のご紹介
【日本一の相棒賞(1名):アカウント名⇒ jun1_skb 様】
https://www.instagram.com/p/Cmoq40bPg5H/
審査員コメント
一緒に働く仲間を「相棒」に指名した @jun1_skb さんが日本一の相棒賞に輝きました。建設現場はチームワークが命。積み重ねてきたお互いへの信頼が一枚の写真から伝わってきます。受賞おめでとうございます!
【最高の相棒賞(2名):アカウント名⇒ chalosan3 様】
https://www.instagram.com/p/CmMG1zvJ7OV/
審査員コメント
下積み時代から一人前になるまで、共に歩んできたというタッカー。10年という長い歳月を共にした道具は、まさに建設業で働く人にとって最高の相棒と言えるでしょう。誰にも思い入れのある道具があるかと思いますが、素敵な写真とエピソードを紹介してくれた @chalosan3さんを最高の相棒賞に選ばせていただきました。
【最高の相棒賞(2名):アカウント名⇒ kohei222444888 様】
https://www.instagram.com/p/Cm_k-JpPw4E/
審査員コメント
職人仲間との集合写真がとてもインパクトのある一枚。SNS上でのつながりが仕事やプライベートでの交流にも発展したそうです。公私共に相棒でいられる関係、最高です!
【建設魂特別賞(1名):アカウント名⇒ taka.work 様】
https://www.instagram.com/p/CnZSPzFv7kV/
審査員コメント
綺麗に並べられた相棒たちのお写真を、ひとつひとつへの感謝の言葉とともに投稿していただきました。道具への信頼、感謝が伝わってくる投稿で、特別賞に選ばせていただきました。
その他の受賞作品は、下記URLよりご確認いただくことが可能です。
▼https://d-spirit.jp/feature/20712/
また、今回入賞しなかった作品、こちらでご紹介しきれなかった作品についても、ぜひ #建設魂俺の相棒コンテスト(インスタグラムに移動します)のハッシュタグから目を通していただきたいです。
『建設魂』は、建設業を営む経営者様や人事・育成担当者様に寄りそうオウンドメディアとして、今後とも業界の旬な情報やお役立ち情報を、魂を込めて発信していきます。
『建設魂』について
『建設魂』( https://d-spirit.jp/ )は、株式会社H&Companyが運営する、建設業界のお役立ち情報を発信しているオウンドメディアです。
建設業の需要は拡大し続ける一方、職人の高齢化・人材不足など深刻な問題も浮上しています。そしてこれらの問題の背景には、建設業界に採用や育成に関するノウハウの蓄積・共有が行き届いていないことがあると当社は考えています。採用・育成を行う側が現在の採用トレンドや業界動向をつかんでいれば、業界を担う職人の確保はもっと改善されるはずです。
『建設魂』は、建設業を営む経営者様や人事・育成担当者様に寄りそうオウンドメディアとして、業界のお役立ち情報を、魂を込めて発信していきます。
株式会社H&Companyについて
株式会社H&Companyは、電気設備業を営む当社代表の実家が東日本大震災で被災したことをきっかけに、「日本の生活インフラを守りたい」という想いから設立されました。
業界の人材不足を解消すべく、2012年に電気工事業界向けの求人サイト『工事士.com』の開設をスタート。業界初のサービスに挑戦し、気工事に関連した資格・経験別の検索を実現した、専門性の高い業界に寄り添う求人サイトです。これまでに10,000社を超える企業様の採用をお手伝いさせていただいております。
私たち株式会社H&Companyは、サービス創造カンパニーとして、社会・生活インフラを支えている産業を支えたいと考えています。
会社概要
商号 : 株式会社H&Company
代表者 : 代表取締役 佐々木 貴志
所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山2-11-16 METLIFE青山ビル8F
設立 : 2011年3月
事業内容 : Webサイトの企画・運営/工事士.com/施工管理求人.com
建設業界を応援する情報サイト/建設魂
建設業界専門のCMSサービス/BT-web
資本金 : 22,000,000円
URL : https://www.h-company.co.jp/
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社H&Company 広報チーム
TEL :03-6447-4459
MAIL:press-info@h-company.co.jp
詳細URL: https://www.h-company.co.jp/pressrelease/2023-0221/
調査結果のポイント
・2021年の労働生産性は、全産業で4,793.9円であったのに対し、建設業では3,103.5円となり【1,690.4円低い】ことがわかった。2001年比で108.4%と改善傾向にあるものの、全産業の改善幅と比べると【10.4ポイント低い】結果となっている。
・2021年の建設業の実質国内総生産額は、2001年比で78.7%、就業者数は同74.5%となった。実質国内総生産額の減少以上に就業者数は減っていることが見て取れる。
・2021年の1人あたり年間労働時間は、全産業で1,650.9時間であったのに対し、建設業では1,966.5時間と【315.6時間多い】ことがわかった。これは、全産業の中で最も多い労働時間である。2001年比で97.3%と減少はしているものの、全産業では89.5%となっていることから、建設業では1人当たりの年間労働時間の短縮が進んでいないと言える。
実質国内総生産額の減少以上に就業者数は減っている一方で、1人あたりの年間労働時間がほとんど変わっていないことから、建設業では労働生産性の改善が進んでいないと言える。労働生産性の改善のためには、発注者側からの適正な工期設定やICTの活用等によって、1人あたりの労働時間を短縮することが重要である。
調査内容詳細
1┃建設業の労働生産性について
2021年における労働生産性※について分析したところ、全産業で4,793.9円であったのに対し、建設業では3,103.5円となり【1,690.4円低い】ことがわかりました。(図1)
※労働生産性=実質国内総生産額 ÷(就業者数×1人当たりの年間総労働時間)で算出
建設業における2001年の労働生産性は2,864.1円であったことから、同年比で108.4%となっています。その一方で、全産業における2001年の労働生産性は4,036.4円となり、同年比で118.8%となっています。このことから、建設業での労働生産性は改善傾向にはあるものの、全産業の改善幅と比べると【10.4ポイント低い】結果となっており、労働生産性の改善があまり進んでいない状況と言えます。
2┃建設業の実質国内総生産額と就業者数について
2021年の建設業の実質国内総生産額は28兆3,238億円となり、2001年の36兆114億円と比較すると78.7%となりました。(図2)また、就業者数は464万1,000人となり、2001年の622万6,000人と比較すると74.5%となりました。
実質国内総生産額の減少以上に就業者数は減っていることが見て取れます。
3┃建設業の1人当たりの年間総労働時間について
2021年の1人あたりの年間労働時間は、全産業で1,650.9時間であったのに対し、建設業では1,966.5時間となり【315.6時間多い】ことが分かりました。(図3)
これは、全産業の中で最も多い労働時間で、労働時間がもっとも低かった「宿泊・飲食サービス業」と比較すると、959.4時間も多い結果となっています。
また、建設業における2001年の1人当たりの年間総労働時間は2,019.5時間であったことから、同年比で97.3%となっています。その一方で、全産業における2001年の1人当たりの年間総労働時間は1,843.1時間となり、同年比で89.5%となっています。
このことから、建設業での1人当たりの年間総労働時間は減少傾向にはあるものの、全産業の減少幅と比べると【7.8ポイント低い】結果となっており、労働時間の改善があまり進んでいない状況と言えます。
まとめ
建設業では、全産業と比較して労働生産性の改善が進んでいない状態と言えます。それは、実質国内総生産額の減少以上に就業者数は減っているものの、1人あたりの年間労働時間が同97.3%とほとんど変わっていないことが大きな原因です。
建設業の直近の課題として「2024年問題」があります。労働時間の上限規制が適用され、この法律に違反した場合は、“6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金”という刑事罰が科されるおそれもあることから、各企業の対応が迫られています。
発注者側からの適正な工期設定やICTの活用等によって、1人あたりの労働時間を短縮することが重要です。
株式会社H&Companyについて
株式会社H&Companyは、電気設備業を営む当社代表の実家が東日本大震災で被災したことをきっかけに、【日本の生活インフラを守りたい】という想いから設立されました。
業界の人材不足を解消すべく、2012年に電気工事業界向けの求人サイト『工事士.com』の開設をスタート。業界初のサービスに挑戦し、電気工事に関連した資格・経験別の検索を実現した、専門性の高い業界に寄り添う求人サイトです。これまでに10,000社を超える企業様の採用をお手伝いさせていただいております。
私たち株式会社H&Companyは、サービス創造カンパニーとして、社会・生活インフラを支えている産業を支えたいと考えています。
会社概要
商号 :株式会社H&Company
代表者 :代表取締役 佐々木 貴志
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山2-11-16 METLIFE青山ビル8F
設立 :2011年3月
事業内容:Webサイトの企画・運営/工事士.com/施工管理求人.com
建設業界を応援する情報サイト/建設魂
建設業界専門のCMSサービス/BT-web
資本金 :22,000,000円
URL :https://www.h-company.co.jp/
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社H&Company 広報チーム
TEL :03-6447-4459
MAIL:press-info@h-company.co.jp
詳細URL: https://www.h-company.co.jp/pressrelease/2023-0131/
調査のポイント
・2022年11月の建設業における有効求人倍率は4.9倍となった。職業計の1.3倍と比較してもその差は大きく開き続けており、今後も建設業界の人材不足は厳しい状態が続くと予想される。
・また、2022年11月の建設業における有効求職者数は6,812人となった。2012年11月の有効求職者数は11,131人となっており、この10年間で38.8%減少している。
・有効求職者が減っている背景には、求職者側がハローワークを利用する割合が減っていることが挙げられる。実際にハローワークで求人応募をする割合は、2015年は41.3%、2020年は34.3%と減少している。
一方で求人サイトの利用率はこの5年で急増しており、2015年は24.2%のところ、2020年は39.4%となった。
・ただ、募集をかける建設業の企業側はいまだ、ハローワークを利用している割合が高い。2020年は66.2%となり、求人サイトや縁故を抜いて最も高い割合となった。
調査内容詳細
1┃建設業の有効求人倍率について
厚生労働省が発表している「一般職業紹介状況」の最新発表によると、2022年11月の建設業における有効求人倍率は4.9倍となりました。(図1)
これは『仕事を探す求職者よりも、働き手が欲しい企業の数が上回っている』ことを表しています。直近で最も数値が高い2019年12月の有効求人倍率5.4倍に迫る勢いで、右肩上がりに上昇し続けていることが分かります。職業計の有効求人倍率1.3倍と比較してもその差が大きく開いており、今後も建設業界の人材不足は厳しい状態が続くと予想されます。
2┃建設業の有効求職者数について
2022年11月の建設業における有効求職者数は6,812人となりました。2012年11月の有効求職者数は11,131人となっており、この10年間で38.8%減少していることになります。職業計における有効求職者数の推移はグラフの通りです。10年間で20.9%の減少率となりました。(図2)
このことから、建設業の有効求職者数は全体と比較しても大きく減少していると言えます。
3┃ハローワークの利用率について
有効求職者が減っている背景には、求職者側がハローワークを利用する割合が減っていることが挙げられます。
2015年はハローワークが41.3%、縁故(知人・友人等)が27.7%、求人サイトが24.2%と続き、ハローワークを使って応募をする求職者が最も多い結果となりました。それに対して、2020年は求人サイトが39.4%、ハローワークが34.3%、縁故(知人・友人等)が26.8%となっています。(図3)
この5年間で求人サイトを使って応募をする求職者が大幅に増え、ハローワークを逆転している状況が見て取れます。
企業側のハローワーク利用率についての調査では、2015年は65.7%、2020年は57.3%と減少傾向にありました。
その一方で、建設業の企業はいまだハローワークを利用している割合が高い状況です。2015年は62.4%、2020年は66.2%となり、この5年間で3.8ポイント増えています。(図4)
まとめ
2022年11月の建設業における有効求人倍率は4.9倍、有効求職者数は6,812人となりました。産業全体と比較すると、建設業では仕事を探す求職者よりも、働き手が欲しい企業の数が圧倒的に上回っている状況が続いており、今後も厳しい人材不足が予想されます。
建設業での有効求職者が減っている背景には、求職者のハローワーク利用率が減っていることが挙げられます。2015年はハローワークが41.3%、求人サイトが24.2%、2020年はハローワークが34.3%、求人サイトが39.4%となりました。この5年間で、求人サイトが大きく逆転している状況です。
その一方で、募集をかける建設業の企業はいまだ、ハローワークを利用している割合が高くなっています。
2020年は66.2%となり、求人サイトや縁故を抜いて最も高い割合となりました。
以上のことから、この5年間で求職者側はハローワーク以外での応募、特に求人サイトを利用しての応募が大きく増えた一方で、建設業の企業側はハローワークでの募集割合がいまだに高く、双方が利用している媒体にミスマッチが生じている状況と言えます。
ハローワークを利用している求職者も一定数いることや、費用をかけずに求人募集を行える点から、もちろんハローワークを利用しての求人募集は行っていく方が良いでしょう。
ただ、求人サイトや人材紹介など、ハローワーク以外の方法で転職活動をする求職者が増えてきている現状から、今後ハローワークだけで採用を行っていくことは厳しい、というのが現状です。
企業は、自社の状況に応じて、様々な採用手法で求職者にアプローチしていく必要があるのではないでしょうか。
株式会社H&Companyについて
株式会社H&Companyは、電気設備業を営む当社代表の実家が東日本大震災で被災したことをきっかけに、【日本の生活インフラを守りたい】という想いから設立されました。
業界の人材不足を解消すべく、2012年に電気工事業界向けの求人サイト『工事士.com』の開設をスタート。業界初のサービスに挑戦し、電気工事に関連した資格・経験別の検索を実現した、専門性の高い業界に寄り添う求人サイトです。これまでに10,000社を超える企業様の採用をお手伝いさせていただいております。
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代表者 :代表取締役 佐々木 貴志
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設立 :2011年3月
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建設業界を応援する情報サイト/建設魂
建設業界専門のCMSサービス/BT-web
資本金 :22,000,000円
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TEL :03-6447-4459
MAIL:press-info@h-company.co.jp
当セミナーは「IT/DXは苦手」、「興味はあるが何からはじめたらよいか分からない…」という電気工事会社の企業様へ向けて、DXを実現するための必須知識を共有することを目的に開催されました。当社は、いまだ他業界から遅れをとっている建設業界のIT化/DX化に対して、「企業ホームページの重要性」の観点から解説をいたしました。
詳細URL:https://www.h-company.co.jp/pressrelease/2023-0125/
開催概要
セミナー名:リニューアルClub会員様限定 IT/DX活用セミナー
-DX基礎知識・施工管理効率化・人材募集・営業活用に効くITツールご紹介-
開催日時 :2023年1月18日(水)17時~19時
開催方法 :ZOOMウェビナー
対象 :PanasonicリニューアルClub会員
講演内容
当日は、当社営業の濱田が、パナソニック映像株式会社の東京スタジオにて登壇いたしました。
定期的な情報更新を行うなど整備された企業ホームページを持つことで、求職者やお客様へ自社の有益な情報を提供することができ、信頼構築につながります。「採用」と「新規顧客獲得」それぞれの観点からホームページが重要であることを、実際のデータや事例などを交えながら解説いたしました。
一方で、建設業界の企業様の多くは、ウェブの知識に乏しい、現場に出ていてホームページに時間がさけない、どこに頼んだらいいのか分からない…といった課題を抱えています。そんな企業様の課題を解決する1つの方法として、当社サービス『BT-web』をご紹介させていただきました。
『BT-web』は、年間利用料金99,000円(税込)で、建設業界の企業に最適かつ本格的なホームページを簡単に作成いただけるサービスです。サーバーやドメインなどホームページの運用に必要なもの、企業側でホームページを簡単に作成・更新していただけるツールなども全て含まれています。
ご自身での作成が難しい企業様には、制作費用99,000円(税込)で弊社のプロが制作を代行するオプションもおすすめです。企業様のお仕事内容・採用の状況に応じて、ぴったりなお写真の選定からライティングまで全て丸投げいただけます。
ホームページ納品後の修正・更新作業も、年間利用料金66,000円(税込)の定額制で何度でもご依頼いただけます。企業様側は、修正内容を支持するだけですので、現場作業などの隙間時間で更新が可能です。企業様の「ホームページ担当」として、最大限当社をご活用いただけます。
当社では、今後も『BT-web』をはじめとして、建設業のIT/DX化に貢献できるようなサービスを提供してまいります。
ホームページサービス『BT-web』について
年間利用料金:99,000円(税込)
上記年間利用料金の中には下記がすべて含まれます。
・お好きな文字列で作成できる企業様独自のドメイン
・サーバーレンタル料
・ホームページ作成ツール利用料(企業様ご自身で簡単にホームページの更新・修正等が可能です)
・メールアカウント20個
・SSL対応(セキュリティ対策)
・サポート費用(電話やメールで何度でもサポートさせていただきます)
オプション:初期制作代行サービス99,000円(税込)
年間入力代行サービス66,000円(税込)
URL : https://bt-web.com/
株式会社H&Companyについて
株式会社H&Companyは、電気設備業を営む当社代表の実家が東日本大震災で被災したことをきっかけに、【日本の生活インフラを守りたい】という想いから設立されました。
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会社概要
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設立 :2011年3月
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資本金 :22,000,000円
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TEL :03-6447-4459
MAIL:press-info@h-company.co.jp
ランキングの結果、20代後半~30代前半の若手層には資格試験系コンテンツ、30代後半~40代前半のベテラン層・経営者層には労務系コンテンツが人気という傾向が明らかになりました。
詳細URL:https://www.h-company.co.jp/pressrelease/2022-1220/
人気記事ランキング1位~3位とその分析
1位:「OLでも受かった第二種電気工事士の勉強方法とは?超具体的に2つの合格体験を紹介!」
電気の知識が全くない『建設魂』のライターが、独学で二種電工の資格取得にチャレンジする企画です。教材探しから過去問に挑戦する様子、免状の申請方法まで、これから電工試験を受ける方の役に立つこと間違いなしです。当記事では、合格に向けて実践した勉強方法や、使用したテキスト・アプリを中心にご紹介しています。
また、当記事へのアクセス数を年齢別に見た結果、25歳~34歳が29.9%、18歳~24歳が16.9%となり、若手層からのアクセスが約半数となっていることが分かりました。
二種電工の資格は実務経験などの受験資格が必要ないため、業界に入職して間もない方や、これから電気工事士を目指す初心者の方など、特に若手層が注目する資格です。このことから、記事へのアクセスも若手層が多いと推察されます。
記事URL▶https://d-spirit.jp/feature/6657/
2位:「2022年10月の最低賃金を全国一覧表でチェック!昨年比31円増」
『建設魂』では、会社運営に役立つ法律や制度の紹介、または人材育成の方法など、建設業界の社長様や法務・人事担当者様向けに経営のヒントとなるお役立ち記事を発信しております。2022年の最低賃金に関する当記事はその1つです。
雇用する側は決められた最低賃金額以上の賃金を支払わなければならない義務があり、守っていない場合は違法となることから、特に経営者や人事担当者の方の興味・関心を得ました。
実際に当記事へのアクセス数を年代別に見た結果でも、35歳~44歳が28.2%、45歳~54歳が18.7%となっており、約半数がベテラン・経営者層であることが分かりました。
記事URL▶https://d-spirit.jp/tips/549/
3位: 「建退共とは一体どんな制度?わかりやすく解説します」
「建設業退職金共済」という制度をご存じでしょうか?「建退共(ケンタイキョウ)」とも呼ばれるこの制度は、建設業で働く人のために国が作った退職金共済です。電気工事士はもちろん、大工・鳶・配管工など建設業界で働く方なら、元請け・下請け・会社規模などを問わず加入することができます。
当記事では、「建退共に加入しているとどんなメリットがあるの?」「お金はいくらかかるの?」など、建退共に関することを分かりやすく解説しています。
当記事へのアクセス数を年代別に見た結果では、35歳~44歳が27.9%、45歳~54歳が18.9%と、第2位の記事と同様に約半数がベテラン・経営者層となっています。
記事URL▶https://d-spirit.jp/tips/1293/
人気記事ランキング4位~10位まで
4位:夜勤手当の計算方法は?建設業の例を交えわかりやすく解説!
▶https://d-spirit.jp/tips/425/
5位:【2022年版】第一種・第二種電気工事士技能試験の合格率は?候補問題の出題予想もチェック!
▶https://d-spirit.jp/news/3088/
6位:【2022年版】第二種電気工事士技能試験の持ち物を写真でチェック!当日の注意点も
▶https://d-spirit.jp/feature/7050/
7位:電工魂腰道具コンテスト2021結果発表!カッコいい作品集合
▶https://d-spirit.jp/feature/7431/
8位:【2022年版】第二種電気工事士筆記試験の持ち物チェック!当日のルールも確認しよう!
▶https://d-spirit.jp/feature/6561/
9位:2022年建設業冬の賞与(ボーナス)速報|中小企業は60万円
▶https://d-spirit.jp/tips/6102/
10位:第二種電気工事士の免状申請方法を写真で解説!期限・費用から注意点までチェック!
▶https://d-spirit.jp/feature/8092/
まとめ
『建設魂』2022年の人気記事ランキングから、建設業界の経営者や就業者が注目しているトレンドやコンテンツについて分析したところ、20代後半~30代前半の若手層には資格試験系コンテンツ、30代後半~40代前半のベテラン層・経営者層には労務系コンテンツが人気という傾向が明らかになりました。
資格を取得することで会社に能力が認められ、仕事の幅が広がったり、給料アップやキャリアアップに繋がるという点で、資格試験系のコンテンツは特に若手層からの関心が高くなっています。人気記事ランキング4位~10位でも資格試験に関連したコンテンツは4つランクインしていることから、若手層が資格取得に対して積極的に情報を得ていく姿勢が見受けられます。
また、会社を経営していくにあたり法律や制度に関する話題は外せないことから、労務系のコンテンツは経営者層の支持を得ていました。特に、人気記事ランキングを見ると「最低賃金」や「夜勤手当」「賞与」など、お金に関する記事に関心が高い傾向にあります。建設業の物価高や資材高騰などが課題となっている中で、安定した経営を行うためにも、お金に関する動きに注目が集まっていると推察されます。
(*1)2022年1月1日~2022年12月15日までの『建設魂』各記事のPV数をもとに、上位10記事をランキングしたもの
『建設魂』について
『建設魂』(https://d-spirit.jp/)は、株式会社H&Companyが運営する、建設業界のお役立ち情報を発信しているオウンドメディアです。建設業の需要は拡大し続ける一方、職人の高齢化・人材不足など深刻な問題も浮上しています。そしてこれらの問題の背景には、建設業界に採用や育成に関するノウハウの蓄積・共有が行き届いていないことがあると当社は考えています。採用・育成を行う側が現在の採用トレンドや業界動向をつかんでいれば、業界を担う職人の確保はもっと改善されるはずです。
『建設魂』は、建設業を営む経営者様や人事・育成担当者様に寄りそうオウンドメディアとして、業界のお役立ち情報を、魂を込めて発信していきます。
□■「建設魂presents 現場で輝く「俺の相棒」コンテスト」も絶賛開催中!■□
当コンテストは、みなさまの自慢の「現場の相棒」写真をSNS(Instagram/Twitter)またはメールで投稿していただく、参加型の企画です。お気に入りの工具や作業着、安全靴、車や同僚…現場の「相棒」とあなたの間には、その人にしかないストーリーがあるはずです。皆さんの様々な想いが詰まった相棒写真をぜひ投稿してください!
特設サイト:https://d-spirit.jp/tool-contest/
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MAIL:press-info@h-company.co.jp
株式会社H&Companyの情報
東京都港区南青山2丁目11番16号
法人名フリガナ
エイチアンドカンパニー
住所
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目11番16号
推定社員数
11~50人
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法人番号
3020001090003
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/05/11
プレスリリース
建設魂presents「俺の相棒」コンテストの入賞者が決定!
建設魂presents「俺の相棒」コンテストの入賞者が決定!
2023年03月07月 10時
今年も職人さんのお気に入りの腰道具や作業着が勢揃いしました株式会社H&Company(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 貴志)は、建設業界を応援する情報サイト『建設魂』( https://d-spirit.jp/ )にて、「建設魂presents 現場で輝く「俺の相棒」コンテスト」を開催。このたび、ご応募の中から9名の入賞者を発表いたしました。
建設業の労働生産性は全産業と比べ<10.4ポイント低い>結果に-年間労働時間の短縮が労働生産性向上の1番のカギ-
2023年02月21月 10時
~株式会社H&Companyの建設業調査レポート~電気設備業界専門の求人サイト『工事士.com』 https://koujishi.com/を運営する株式会社H&Company(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 貴志)は、内閣府が発表している「国民経済計算」のデータから、建設業における労働生産性に関する最新動向について分析し、2023年2月21日(火)にレポートとして公開しました。
求職者と企業でのハローワーク利用率の開きが顕著に。求職者は5年前より低下し34.3%、企業側は66.2%と5年前より増加
2023年01月31月 10時
~株式会社H&Companyの建設業調査レポート~電気設備業界専門の求人サイト『工事士.com』 https://koujishi.com/を運営する株式会社H&Company(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 貴志)は、厚生労働省の「一般職業紹介状況」および「転職者実態調査」をもとに、建設業界の採用市場に関する最新情報を分析し、2023年1月31日(火)にレポートとして公開しました。
株式会社H&CompanyがPanasonicリニューアルClub会員向け「IT/DX活用セミナー」に登壇
2023年01月25月 10時
建設業界のDX化に向けて企業ホームページの重要性と活用方法を解説しました建設業界専門のホームページサービス『BT-web』 https://bt-web.com/ を運営する株式会社H&Company(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 貴志)は、1月18日(水)にPanasonicリニューアルClubの会員向けに行われた「IT/DX活用セミナー」に登壇をいたしました。
【『建設魂』2022年人気記事ランキングから読み解く 建設業のトレンド】若手層には資格試験コンテンツ ベテラン層・経営者層には労務系コンテンツが人気
2022年12月20月 10時
株式会社H&Company(本社:東京都港区、代表取締役:佐々木 貴志)が運営する、建設業界のお役立ち情報を発信しているウェブメディア『建設魂』( https://d-spirit.jp/)は、2022年における人気記事ランキング(*1)をもとに、建設業界の経営者や就業者が注目している話題やトレンドについて分析し、2022年12月20日(火)にレポートとして公開しました。