株式会社ＨＡＣＯ　ＬｉＢの情報

就労支援から生まれた地域ブランドの新たな挑戦！ティータイムを彩る新商品の開発へ株式会社HACO LiB（本社：福岡県大牟田市／代表：幸森彩香）が2023年2月に創設した地域ブランド『ハコノコバコ』は、コラボ企業との新商品開発をスタートしたことをご報告いたします。
■就労継続支援A型事業所「HACO」から生まれたハコノコバコ
ハコノコバコを創設し商品開発や販売業務を行っているのは、当社が運営する就労継続支援A型事業所「HACO」です。障がいや難病があって一般企業で働くことが難しい方が、配慮を受けられる環境下で業務に取り組んでいます。代表の幸森は、働くメンバーに「ワクワク」を大切にしてほしいとの想いから、開所と同時にブランドの創設と商品開発に取り組むことを決定。地域の応援になる商品を開発することで、関わって下さる地域の皆様にも笑顔になっていただき、魅力ある商品にすることでお客様にもお喜びいただき、HACOから幸せの連鎖を生み出していくことを目指しています。
販売サイト：https://store.hacolib.com/
Instagram：https://www.instagram.com/haco_no_covaco/?hl=ja



■cappa a la mode
ハコノコバコは、地域に眠る素材を見つけ出し「ステキ」にしてお届けします。第1段プロジェクトでは福岡県柳川市の「博多和牛」と「五穀味噌」を選定し、商品開発に取り組みました。
完成したのは、博多和牛の希少部位「カッパ」と創業明治3年の老舗 鶴味噌醸造が作るこだわりの「五穀味噌」を使った、「cappa a la mode（カッパ ア ラモード）」。調味料なのに主役のような存在感を持ち、それでいて素材の美味しさをググッと引き出してくれます。隠し味には柳川の文人・北原白秋の生家「北原酒造」が生んだ銘酒「潮」を使用。野菜につけてもよし、肉にのせてもよし、いつもの食事をひとさじで御馳走に変えてくれる魔法のような調味料です。



■さまざまな挑戦を経てコラボ企業が決定
ハコノコバコはクラウドファンディングにて目標額404％の支援を受け、2023年9月に初めての商品を販売開始。その後、福岡県産業デザイン協議会が主催する第25回福岡デザインアワードにて最終選考にノミネートされ、「これまでとはレベルの違う市場性と魅力がある商品」という評価をいただきました。



さらに、2023年11月に開催された第7回しんきん合同商談会では、就労支援で地域ブランド事業に取り組むことの重要性等についてプレゼンテーションを行い、多くの企業さまよりご賛同の声をいただくことができました。
こうした挑戦を経て、福岡県山川市の「いろどりファーム（https://irodori-farm.net/wp/）」さま、福岡県北九州市の「クラフトチョコレート　チョコロンブス（https://chocolumbus.com/）」さまとのコラボレーションが決定。両社とともに新商品の開発を進めて参ります。
販売開始は2024年春を予定。ハコノコバコ第一弾商品は調味料でしたが、両社とのコラボレーションにより新たにティータイムを彩るような商品の開発を行う予定です。
■地域ブランドの活性化によるイノベーション推進フォーラムに登壇します！
ブランドの創設、第一弾商品の販売、アワードへの挑戦、コラボ企業決定と着実に歩みを進めてきたハコノコバコ。この度、一般社団法人高知イノベーションベースさまが主催される『地域ブランドの活性化によるイノベーション推進フォーラム』にお招きいただきました。



開催は2023年11月24日（金）。地域の魅力を最大限魅力的に県内外に発信し、地域での循環型経済を構築していくためには、地域ならではの付加価値を創出し「地域ブランド」として確立させることが重要であるとして、地域の顕在化していない魅力を輝かせる「ブランディング」の秘訣を学ぶフォーラムです。
ブランド創設後に発表した「地域に眠る素材を見つけ「ステキ」にして届ける新ブランド・「ハコノコバコ」が狙う、就労支援と地方創生とは」（https://prtimes.jp/story/detail/rNLVjDtVJ1B）にご共感いただいたことから、弊社代表の幸森が登壇させていただく運びとなりました。高知県でブランディングに取り組まれている皆さまとともに、「地域ブランド」の創出のストーリーなどをお話しさせていただきます。
申し込みページ：https://forms.gle/saNoF2cnsnabMLpA6
■引き続きコラボ企業を募集しております
「魅力ある素材を見つけて新たなステキを作り出す」がコンセプトのハコノコバコでは、私たちと一緒に新たなステキを作り出したいという企業さまを随時募集しております。素材・商品・技術など、魅力あるものをお持ちで商品開発に取り組みたいとお考えの企業さまは、ぜひ私たちにお声がけくださいませ。対象地域、業種は問いません。これまでになかった新しい価値を創造し、魅力を詰め込んで全国のお客様にお届けします。
詳細：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000116072.html
【会社概要】
社名：株式会社HACO LiB
所在地：福岡県大牟田市通町2丁目12-6
代表者：代表取締役　幸森彩香
事業内容：就労継続支援A型事業所 HACOの運営
公式サイト：https://hacolib.com/
＜就労継続支援A型事業所 HACO＞
福岡県柳川市にてサービスを提供中。飲食店及びセレクトショップの運営、SNS運用、口コミサイト運用、商品開発などに取り組む。
事業所紹介：https://hacolib.com/haco-top/
飲食店「はんばぁーぐ亭」：https://hanbaagutei.hacolib.com/
口コミサイト「PR HACO」：https://hacolib.com/pr/

地域×就労支援でワクワクを創出する「ハコノコバコ」が福岡デザインアワードで感じたデザインの力とは株式会社HACO LiB（本社：福岡県大牟田市 代表取締役：幸森 彩香）が運営する就労継続支援A型事業所HACOにて創設した地域ブランド「ハコノコバコ」は、第25回福岡デザインアワード最終選考にノミネートされた。2023年11月8日にはマリンメッセ福岡で開催される第7回しんきん合同商談会に出展し、取り組みにかける想いをより多くの人へ伝える。



■受賞を逃すも総評で高評価を受けた「ハコノコバコ」
当社が2022年4月に開所した就労継続支援A型事業所HACOでは、約1年をかけて地域ブランド「ハコノコバコ」の創設に取り組んできました。第1段商品の先行販売を兼ねたクラウドファンディングでは114人のサポーターにより目標の404%を達成。その取り組みの社会性の高さは広く評価されており、福岡県産業デザイン協議会が主催する第25回福岡デザインアワードの最終選考にノミネートされました。



企業のデザイン力の向上と生活者のデザインマインドの高揚を目的として、平成11年から毎年開催されている本アワード。今年は184点の応募があり、その中から選出された50点が最終選考に進みました。2023年10月24日、JR九州ホールにて開催された最終審査会。ハコノコバコは惜しくも受賞を逃したものの、総評では「これまでとはレベルの違う市場性と魅力がある商品」という評価をいただくことができました。当社は本アワードへのノミネートを通じて、福祉とデザインの力を掛け合わせていくことが地域福祉力の向上に欠かせない重要な取り組みであることを再認識することができたと考えております。
■第7回しんきん合同商談会に出展
福祉事業所が地域とともにデザイン性の高い価値ある商品を生み出していくことが、地域にどのような影響をもたらすか、なぜ福祉事業所がそこに挑んでいく必要があるのか、当社は今後もさまざまな場でこうしたメッセージを発信してまいります。
2023年11月8日は、マリンメッセ福岡で開催される「第7回しんきん合同商談会」に出展予定。特設ステージにて行われるプレゼンテーションに登壇し、これまでの取り組みや今後の展望について発表します。
＜開催概要＞
名称：「第７回しんきん合同商談会」　～ 中小企業による商売繁盛の祭典～
開催日時：令和５年１１月８日（水） 10:00 ～ 16:00
会場：マリンメッセ福岡A館（福岡市博多区沖浜町7-1）
出展企業数：340 社・団体
https://shinkinkyokai.or.jp/event/2023/
■就労継続支援A型事業所「HACO」から生まれたハコノコバコ
ハコノコバコを創設し商品開発や販売業務を行っているのは、当社が運営する就労継続支援A型事業所「HACO」です。障がいや難病があって一般企業で働くことが難しい方が、配慮を受けられる環境下で業務に取り組んでいます。代表の幸森は、働くメンバーに「ワクワク」を大切にしてほしいとの想いから、開所と同時にブランドの創設と商品開発に取り組むことを決定。地域の応援になる商品を開発することで、関わって下さる地域の皆様にも笑顔になっていただき、魅力ある商品にすることでお客様にもお喜びいただき、HACOから幸せの連鎖を生み出していくことを目指しています。
販売サイト：https://store.hacolib.com/
Instagram：https://www.instagram.com/haco_no_covaco/?hl=ja
■私たちと新たな商品を作りませんか？
「魅力ある素材を見つけて新たなステキを作り出す」がコンセプトのハコノコバコでは、私たちと一緒に新たなステキを作り出したいという企業さまを募集しております。素材・商品・技術など、魅力あるものをお持ちで商品開発に取り組みたいとお考えの企業さまは、ぜひ私たちにお声がけくださいませ。対象地域、業種は問いません。これまでになかった新しい価値を創造し、魅力を詰め込んで全国のお客様にお届けします。
詳細：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000116072.html
【会社概要】
社名：株式会社HACO LiB
所在地：福岡県大牟田市通町2丁目12-6
代表者：代表取締役　幸森彩香
事業内容：就労継続支援A型事業所 HACOの運営
公式サイト：https://hacolib.com/
＜就労継続支援A型事業所 HACO＞
福岡県柳川市にてサービスを提供中。飲食店及びセレクトショップの運営、SNS運用、商品開発などに取り組む。
Instagram：https://www.instagram.com/hacolib.official/?hl=ja
事業所紹介：https://hacolib.com/haco-top/
PRサイト：https://pr.hacolib.com/

全国の魅力ある素材を「ステキ」な商品に株式会社HACO LiB（本社：福岡県大牟田市 代表取締役：幸森 彩香）は、地域に眠る素材を見つけ出し「ステキ」にしてお届けするブランド「ハコノコバコ」にて、コラボ企業を募集する。



■就労継続支援A型事業所「HACO」から生まれたハコノコバコハコノコバコを創設し商品開発や販売業務を行っているのは、当社が運営する就労継続支援A型事業所「HACO」です。障がいや難病があって一般企業で働くことが難しい方が、配慮を受けられる環境下で業務に取り組んでいます。代表の幸森は、働くメンバーに「ワクワク」を大切にしてほしいとの想いから、開所と同時にブランドの創設と商品開発に取り組むことを決定。地域の応援になる商品を開発することで、関わって下さる地域の皆様にも笑顔になっていただき、魅力ある商品にすることでお客様にもお喜びいただき、HACOから幸せの連鎖を生み出していくことを目指しています。
■第1段商品「cappa a la mode」はクラウドファンディング400％達成！



ハコノコバコは2023年2月、記念すべき第1段商品「cappa a la mode」をクラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売。開始から1時間半で目標の50%を達成し、最終的に400％を超えることができました。現在応援購入してくださったサポーターの皆さまに、リターンの発送を行っております。一般販売はECサイトにて今秋より開始予定です。
■私たちと新たな商品を作りませんか？
「魅力ある素材を見つけて新たなステキを作り出す」がコンセプトのハコノコバコでは、私たちと一緒に新たなステキを作り出したいという企業さまを募集しております。素材・商品・技術など、魅力あるものをお持ちで商品開発に取り組みたいとお考えの企業さまは、ぜひ私たちにお声がけくださいませ。対象地域、業種は問いません。これまでになかった新しい価値を創造し、魅力を詰め込んで全国のお客様にお届けします。
【会社概要】社名：株式会社HACO LiB所在地：福岡県大牟田市通町2丁目12-6代表者：代表取締役　幸森彩香事業内容：就労継続支援A型事業所 HACOの運営
＜就労継続支援A型事業所 HACO＞福岡県柳川市にてサービスを提供中。飲食店及びセレクトショップの運営、SNS運用、商品開発などに取り組む。

【博多和牛】の希少部位と老舗味噌醸造が限定生産する【五穀味噌】を掛け合わせた、いつもの食事をひとさじで「御馳走」に変えてしまう魔法のような調味料「cappa a la mode」の一般販売が決定。株式会社HACO LiB（本社：福岡県大牟田市 代表取締役：幸森 彩香）は、地域に眠る素材を見つけ出し「ステキ」にしてお届けするブランド「ハコノコバコ」を立ち上げた。ハコノコバコが提供する商品の第1弾プロジェクトとして、福岡県柳川市の宝物を使って新感覚調味料「cappa a la mode（カッパ ア ラモード）」を開発。先行販売を兼ねたMakuakeでのプロジェクトが達成率350%となったことから、一般販売を決定した。
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/haco-no-covaco/
■cappa a la mode



オリジナルギフトボックスにてお届けします
ハコノコバコは、地域に眠る素材を見つけ出し「ステキ」にしてお届けします。第1段プロジェクトでは福岡県柳川市の「博多和牛」と「五穀味噌」を選定し、商品開発に取り組みました。
完成したのは、博多和牛の希少部位「カッパ」と創業明治3年の老舗 鶴味噌醸造が作るこだわりの「五穀味噌」を使った、「cappa a la mode（カッパ ア ラモード）」。調味料なのに主役のような存在感を持ち、それでいて素材の美味しさをググッと引き出してくれます。隠し味には柳川の文人・北原白秋の生家「北原酒造」が生んだ銘酒「潮」を使用。野菜につけてもよし、肉にのせてもよし、いつもの食事をひとさじで御馳走に変えてくれる魔法のような調味料です。



お肉ともお野菜とも相性抜群
美味しい料理を大切な人に振る舞いたいと思うあなたにこそ、ぜひ手にとって頂きたい逸品となっております。是非ご家族、ご友人、大切な人と共にご賞味ください。
■就労継続支援A型事業所「HACO」から生まれたハコノコバコ
ハコノコバコ創設、そしてcappa a la modeの開発に取り組むのは、当社が運営する就労継続支援A型事業所「HACO」です。障がいや難病があって一般企業で働くことが難しい方が、配慮を受けられる環境下で業務に取り組んでいます。代表の幸森は、働くメンバーに「ワクワク」を大切にしてほしいとの想いから、開所と同時にブランドの創設と商品開発に取り組むことを決定。地域の応援になる商品を開発することで、関わって下さる地域の皆様にも笑顔になっていただき、魅力ある商品にすることでお客様にもお喜びいただき、HACOから幸せの連鎖を生み出していくことを目指しています。
■3月17日まで先行販売実施中
現在cappa a la modeはMakuakeにて先行販売を兼ねたプロジェクトに挑戦中です。開始から1時間半で目標の50%を達成し、2月24日時点の達成率は376%となっております。100人を超える方に応援購入していただき目標を大幅に上回ったことから、一般販売を決定しました。Makuakeでの先行販売は3月17日（金）まで継続し、全リターンを発送完了後に一般販売を開始する予定です。
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/haco-no-covaco/
【会社概要】
社名：株式会社HACO LiB
所在地：福岡県大牟田市通町2丁目12-6
代表者：代表取締役　幸森彩香
事業内容：就労継続支援A型事業所 HACOの運営
＜就労継続支援A型事業所 HACO＞
福岡県柳川市にてサービスを提供中。飲食店及びセレクトショップの運営、SNS運用、商品開発などに取り組む。