株式会社HAI ROBOTICS JAPANの訪問時の会話キッカケ
株式会社HAI ROBOTICS JAPANに行くときに、お時間があれば「富士見市立難波田城資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
柳瀬川駅から近道を通ると何分くらいになりますか
富士見市立難波田城資料館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
東武東上線のみずほ台駅
JR東日本武蔵野線の新座駅
東武東上線の志木駅
2023年01月11月 10時
HAI ROBOTICS JAPAN、設立1周年!倉庫スペースを有効活用
2022年10月19月 09時
HAI ROBOTICS JAPAN、倉庫ロボットのサブスクサービスを行
2022年09月05月 09時
HAI ROBOTICS JAPAN、セイノー情報サービスと国際物流展に
2022年09月05月 09時
ACRのパイオニア、中国のHAI ROBOTICS、D+で1億ドルを超え
2022年06月22月 10時
左より) 「HAIPICK A3-L」、「HAIPICK A42T」
HAIPICK A3-L動画 https://www.youtube.com/watch?v=Y7ddKIO-jnk
HRJは、ACRのリーディングカンパニー、HAI ROBOTICS Co. Ltd.の日本法人として設立され、ACR システムの導入から運用・支援までのワンストップ提供を通じ、物流および製造業界の自動化・DXの推進を目指し、日本国内に特化した事業活動を行っています。日本の倉庫や工場の棚上部の空間を活用するといった、限られた倉庫スペースを有効活用するソリューションを提供し、2022年12月末までに7件、計100台以上のACRを受注しています。
今回出展する「HAIPICK A3-L」は、タイヤ、トレイ、リール品など様々な形状の商材のピック&プットに対応するフォークリフト型のACRです。防塵、帯電防止、クリーンルーム(クラス10000)等のシーンに利用可能で、エネルギーや自動車産業、半導体製造などの工場や倉庫にも適します。また、「HAIPICK A42T」は、マスト昇降式(*2) ACRで、最大10m(要カスタマイズ)までのラックからケース・ピッキングと保管に対応します。3Dビジュアル認識機能により、プラスチック製トートだけでなく、段ボール製カートンのピックアップも可能です。フォーク幅の自動調整が可能で、1機種で異なるサイズのケースに対応できます。伸縮昇降式で区画を跨ぐ防火シャッター下を通過する際に高さを調整して区画横断が可能です。
*1 ACRとは、Autonomous Case-handling Robotの略、自動ケースハンドリングロボットの意
*2 マスト昇降式とは、マスト(支柱)を伸縮させて昇降させる方式
【第2回スマート物流EXPO開催概要】
日時: 2023年1月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東京都江東区有明3-11-1
入場料: 招待券をお持ちでない方は5,000円(消費税込) 事前登録証持参者は無料 事前登録申込 https://entry.reedexpo.co.jp/expo/NWJ/?lg=jp&tp=inv&ec=SLE
HRJブース番号
「第2回スマート物流EXPO」 西4ホール ブース69-22
▷ HAI ROBOTICS JAPAN出展内容
ブースにおいて下記のデモンストレーションを随時行います。
1) HAIPICK ACRシステム 「HAIPICK A3-L」
HAI ROBOTICSが開発した国内初披露となる新世代のフォークリフト型ACR。タイヤ、トレイ、リール品など材質や高さの異なる商材に合わせて調整可能。ケースの最大可運搬重量は50kg、ピッキングの高さ360~4160mmに対応。
2) HAIPICK ACRシステム 「HAIPICK A42T」
HAI ROBOTICSが独自に研究・開発したマスト昇降式のACR。3D視覚認識機能とフォーク幅自動調整機能を備え、プラスチック製トートや段ボール製カートンの両方がピッキング可能。フォーク幅が自動調整可能(L/W/H = 300~600/300~400/150~330mm範囲内)で、1機種で異なるサイズのケースに対応できる。伸縮により防火区画を跨ぐ移動が可能で、ケースの最大可運搬重量は30kg、ピッキングの高さ350~6000mmに対応。
フォーク幅自動調整機能付のHAIPICK A42T
HAIPICK ACRシステムは、弊社主力製品で、グローバルで総計500件以上の導入実績があります。
3) HAIPORTワークステーション
自動積卸装置(HAIPORT)、コンベア、可視化ボード、プットウォール、PTLシステムで構成され、HAIPICKシリーズのロボットと連動して、ロボットからケースの積卸、運搬の自動化を実現。 6ケース(カスタマイズで最大8ケース)を3秒でロードし、5秒でアンロードすることができ、より高い入出庫効率を実現します。モジュール設計により、柔軟で迅速に移設、増設が可能です。
HAI ROBOTICS Co. Ltd.について
HAI ROBOTICS Co. Ltd.は、2016年に中国深圳市で設立された、ACRシステムのパイオニアです。工場、物流倉庫などの事業者にロボット技術とAIアルゴリズムにより、効率的でスマート、柔軟でカスタマイズされた倉庫オートメーションソリューションを提供しています。設立以来、グローバルなニーズを取り込み、 自社開発した包括的なACRシステムの提供を通して急成長し、2021年12月に発表された胡潤研究院の「ユニコーン・ランキング・リスト」にもランクインしています。 2022年、中国本社においては、Panasonic中国蘇州自動倉庫、また、韓国では、YKK原材料自動倉庫よりACRを受注しています。
株式会社HAI ROBOTICS JAPANについて
HAI ROBOTICS Co. Ltd.の日本法人として2021年に設立されたHRJは、ACR システムの導入から運用・支援までのワンストップ提供を通じ、物流および製造業界の自動化・DXの推進を目指し、日本国内に特化した事業活動を行っています。本社内にHRJテクニカルセンター(*3)を併設し、デモンストレーションならびに各種シミュレーションを行なっています。
*3 HRJテクニカルセンターはリニューアル中で、2023年3月に規模を拡大し、最新のロボットとソリューションを展示し、公開予定です。
代表取締役: 劉 竑(リュウ コウ)
所在地: 埼玉県入間郡三芳町竹間沢東4-6
事業内容:
・各種LA(Logistics Automation)、FA(Factory Aut Reliable publisher with nearly 100 years of historyomation)自動運搬機のトータルソリューションの提案
・自動搬送車(ACR、AGVなどを含む)及び各種周辺設備の開発、販売
設立: 2021年8月25日
資本金: 7,735万円
URL: https://www.hairobotics.com/jp
ACRラインナップ
受注事例
アパレルメーカーのお客様よりACR「HAIPICK(ハイピック)A42」69台を受注
お客様のコメント:倉庫上部空間を有効活用することによる保管密度の向上、および繁忙期における高効率な入出庫の実現を目指して同製品を導入することにしました。
HRJでは、自社テクニカルセンターやお客様の倉庫での実証実験(POC)を十分に行っています。また、「建設業」および「通知電気工事」の資格を取得するなど、万全の体制でお客様のご要望にお応えできるよう努めています。
パートナーシップ契約締結
1) 東芝インフラシステムズ株式会社
2022年2月ACRの実験実証終了。2022年4月販売活動に関する契約を締結し、ACR「HAIPICK」シリーズの販売(提案)において協業していくことを決定。
同社URL: https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/security-automation/robotics-logistics/product/highrack-robot.html
2) Gaussy株式会社
2022年8月ACR「HAIPICK」シリーズの販売代理店契約締結。Gaussy社が提供するロボットのサブスクリプションサービス「Roboware(ロボウェア)」に「HAIPICK A42N」が採用され、Gaussy社とHRJが提供するソリューションの連携をはじめとする各種共同実証実験を実施する。 「第15回 国際物流総合展2022」のブースにてACR「 HAIPICK A42N」を展示した。
同社URL : https://www.gaussy.com/
【HRJ代表取締役の劉 竑(リュウ コウ)のコメント】
「弊社はACRの技術を通じ、より多くの日本企業がインテリジェントな変革とGreen SDGsを実現できるよう、皆様の倉庫の自動化支援に全力を尽くしています。
2021年10月、10名の体制で「国際物流総合展2021 第2回 INNOVATION EXPO」に出展しました。ACRシステム「HAIPICK」のデモンストレーションを行い、多くのお客様に関心を持っていただきました。現在はスタッフを32名に増員し、お客様を担当する営業、ソリューション設計から、現場導入実施や導入後のメンテナンスサービス担当までのフルプロセスのサービスを提供するスタッフを配置し、万全の体制でお客様に弊社のソリューションをご提案、導入、サポートする体制をとっています。2022年中には40名とし、さらなるサービスの拡充を図ります。
多くの方にご来社いただいている本社併設のテクニカルセンターでは、実機展示と簡単な動作紹介を行なっています。並行して一部でリニューアルを実施しており、2023年1月以降に新機種とともにみなさまにご案内させていただく予定です。
HRJは、『人や社会に新たな価値あるロボットを提供し続ける』というミッションをかかげ、さらに人材の募集と育成に力を入れ、技術を磨くことで、現場での迅速な対応を提供していきます。」
株式会社HAI ROBOTICS JAPANについて
HAI ROBOTICS Co. Ltd.は2016年に中国深圳市で設立された、ACRシステムのパイオニアです。工場、物流倉庫などの事業者にロボット技術とAIアルゴリズムにより、効率的でスマート、柔軟でカスタマイズされた倉庫オートメーションソリューションを提供しています。設立以来、グローバルなニーズを取り込み、自社開発した包括的なACRシステムの提供を通して急成長し、2021年12月に発表された胡潤研究院の「ユニコーン・ランキング・リスト」にもランクインしています。 2022年、中国本社においては、panasonic中国蘇州自動倉庫、また、韓国では、YKK原材料自動倉庫よりACRを受注しています。
HAI ROBOTICS Co. Ltd.の日本法人として2021年に設立された(株)HAI ROBOTICS JAPAN は、ACR システムの導入から運用・支援までのワンストップ提供を通じ、物流および製造業界の自動化・DXの推進を目指し、日本国内に特化した事業活動を行っています。2022年3月に本社内にHRJテクニカルセンターをオープンし、デモンストレーションならびに各種シミュレーションを行なっています。
代表取締役:劉 竑(リュウ コウ)
所在地: 埼玉県入間郡三芳町竹間沢東4-6
事業内容:
・各種LA(Logistics Automation)、FA(Factory Automation)自動運搬機のトータルソリューションの提案
・自動搬送車(ACR、AGVなどを含む)及び各種周辺設備の開発、販売
設立:2021年8月25日
資本金:7735万円
URL:https://www.hairobotics.com/jp
両社は、2022年8月より協業し、GaussyとACR「HAIPICK」シリーズの販売代理店契約を締結しました。 これに伴い、今後、Gaussyが提供するロボットのサブスクリプションサービス「Roboware(ロボウェア)」に「HAIPICK A42N」が採用され、両社が提供するソリューションの連携をはじめとする各種共同実証実験を行う予定です。今回、その一環として、包括的な「Roboware」ソリューションを「第15回 国際物流総合展 2022」で共同展示するとともに「HAIPICK A42N」のデモンストレーションを実施し、物流倉庫を中心とした入庫から出庫までの流れにおける自動化・省人化を提案するはこびとなりました。
「HAIPICK A42」は、高度で正確なナビゲーションにより、正確なピッキングと搬送を実現するACRです。 カートン/トートの混合ピッキング、高さ1mから5.53mまでの広範囲のピッキング、3Dビジョン認識技術によるコードフリー認識のピック&プット、160cmサイズといったマルチサイズのケースにも対応することで、ピッキングの作業効率を高めます。また、高密度の保管を実現します。
HAI ROBOTICS「HAIPICK A42N」とGaussy社がサービス提供するソリューション連携イメージ
報道関係の皆さまの当日の取材も可能です。取材や撮影を希望される方は、広報担当まで事前にご連絡ください。
第15回 国際物流総合展 2022
■開催概要
日時: 2022年9月13日(火)~16日(金) 10:00~17:00
会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東1~8ホール
東京都江東区有明3-11-1
小間番号: 東5ホール ブース5-502 表示名「Gaussy株式会社」
入場料: 3,000円(消費税込) ※ただし、招待状・事前登録証持参者は無料
事前登録はこちらから
https://www.logistech-online.com/jp/registration.php
マルチサイズのケースに対応するACR「HAIPICK A42N」
■共同出展ソリューション
▷ HAI ROBOTICS JAPAN出展内容
HAIPICK ACRシステム 「HAIPICK A42N」 ※デモンストレーションあり
HAI ROBOTICSが独自に研究・開発したACRです。カートン/トートの混合ピッキング、標準より大きな160cmサイズのピッキングにも対応し、ピッキングの作業効率を高めます。また、高密度の保管を実現します。
HAIPICK ACRシステムは、弊社主力製品で、グローバルで総計500件以上の導入実績があります。
▷ Gaussy出展内容
1.倉庫ロボットサブスクリプションサービス「Roboware」
・立体型仕分けロボット 「Omni Sorter」
・棚搬送型ロボット 「Ranger GTP」
・パレット搬送型ロボット 「Ranger IL」
・自律走行型ロボット 「FlexComet/FlexSwift」
2.シェアリング型倉庫サービス「WareX」
株式会社HAI ROBOTICS JAPANについて
HAI ROBOTICS Co. Ltd.は2016年に中国深圳市で設立された、ACRシステムのパイオニアです。工場、物流倉庫などの事業者にロボット技術とAIアルゴリズムにより、効率的でスマートであり、柔軟でカスタマイズされた倉庫オートメーションソリューションを提供しています。設立以来、グローバルなニーズを取り込み、自社開発した包括的なACRシステムの提供を通して急成長し、2021年12月に発表された胡潤研究院の「ユニコーン・ランキング・リスト」にもラインクインしています。
HAI ROBOTICS Co. Ltd.の日本法人として2021年に設立された(株)HAI ROBOTICS JAPAN は、ACR システムの導入から運用 支援までのワンストップ提供を通じ、物流および製造業界の自動化・DXの推進を目指し、日本国内に特化した事業活動を行っています。2022年3月に本社内にHRJテクニカルセンターをオープンし、デモンストレーションならびに各種シュミレーションを行なっています。
代表取締役: 劉 竑(リュウ コウ)
所在地: 埼玉県入間郡三芳町竹間沢東4-6
事業内容:
・各種LA(Logistics Automation)、FA(Factory Automation)自動運搬機のトータルソリューションの提案
・自動搬送車(ACR、AGVなどを含む)及び各種周辺設備の開発、販売
設立: 2021年8月25日
資本金: 7,735万円
URL: https://www.hairobotics.com/jp
Gaussy株式会社について
代表取締役/CEO: 中村 遼太郎
本社所在地: 東京都港区芝大門2-1-16 +SHIFT SHIBADAIMON 8階
Robowareショールーム:神奈川県横浜市鶴見区安善町2-1-8
事業内容:
・倉庫ロボットのサブスクサービス「Roboware」
設立: 2022年1月20日
URL: https://www.gaussy.com/
<展示に関するお問い合せ>
株式会社HAI ROBOTICS JAPAN
e-mail: info-jp@hairobotics.co.jp
<本プレスリリース、現地取材に関するお問い合せ>
株式会社HAI ROBOTICS JAPAN
広報代理店 株式会社ソラリス・スペース
e-mail:hairoboprsupport@solarispace.com
これは今後の協業を見据えた両社の最初の取り組みとなります。HAI ROBOTICSのACRとSIS社のロジスティクスソリューションが組み合わさることにより、オペレーションシステムからロボティクスまで包括的なサービス提供を実現します。さらにDXプラットフォームであるRMS(Robots Management System:マルチロボット管理システム)を用いることで、前後の工程において他のデバイス・ロボットともシームレスな連携が可能になり、ACRを中核とした庫内オートメーションを可能にします。
「HAIPICK A42T」は、世界初のマスト昇降式ACRで、最大10mまでのラックからケースをピッキングし、また、保管に対応できます。3Dビジュアル認識機能により、プラスチック製トートだけでなく、段ボール製カートンにも対応します。伸縮昇降式で区画を跨ぐ防火シャッター下を通過する際に高さを調整して区画横断が可能です。
HAI ROBOTICS「HAIPICK A42T」とSIS社ソリューション連携イメージ
【株式会社セイノー情報サービス 東日本営業部 営業二グループ 主任 馬場武志氏のコメント】
「弊社はセイノーグループの一員であり、外販事業においては倉庫管理システム「SLIMS」を中心に20年以上にわたり物流ソリューションの開発・提供を行って参りました。
昨今では労働力不足の深刻化に加えて、働き方改革やコロナ禍による3密の回避、EC需要の高まりによる作業の複雑化など、物流業界は変革期を迎えています。このような中で、弊社ではBRAIS(Big Data、Robot、AI、IoT、Sharingの総称)というキーワードを掲げ、物流現場への最新技術導入(DX化)を行っており、従来から求められていた標準化・効率化に加えて、省人化・自動化も推進しています。
BRAISの一つであるロボットの領域においては、HAI ROBOTICS JAPAN社との強力なパートナーシップの下、お客様の物流改革を目指しています。ACRシステムは販売物流のみならず、調達物流や工場物流など幅広い領域で、入出荷の生産性を大きく向上する事が出来るロボットです。弊社がこれまで培ってきた物流ノウハウにもとづく業務設計やSLIMS・RMSをはじめとした物流ソリューションを組み合わせることで、ACRシステムのパフォーマンスを最大化できる環境をコーディネートし、お客様のロジスティクス・リビルドを実現致します。」
報道関係の皆さまの当日の取材も可能です。取材や撮影を希望される方は、広報担当まで事前にご連絡ください。
第15回 国際物流総合展2022
■開催概要
日時:2022年9月13日(火)~16日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東1~8ホール
東京都江東区有明3-11-1
小間番号:東7ホール ブース7-101 表示名「株式会社セイノー情報サービス」
入場料:3,000円(消費税込) ※ただし、招待状・事前登録証持参者は無料
事前登録はこちらから
https://www.logistech-online.com/jp/registration.php
■共同出展ソリューション
カートントート混合ピッキング マスト昇降式ACR「HAIPICK A42T」
▷HAI ROBOTICS JAPAN出展内容
HAIPICK ACRシステム 「HAIPICK A42T」 ※デモンストレーションあり
HAI ROBOTICSが独自に研究・開発した世界初のマスト昇降式のACRです。プラスチック製トートや段ボール製カートンの両方をピッキング可能で、また、高さ最大10mまでのラックからのピッキング、保管が可能なため倉庫の保管密度を高めることができます。
HAIPICK ACRシステムは、弊社主力製品で、グローバルで 総計500件以上の導入実績があります。
▷セイノー情報サービス出展内容
1. 倉庫管理システム「SLIMS」
2. 統合物流管理システム「LMS」
3. 在庫物流リソース管理システム「LMS-PSI」
4. 物流可視化システム「LOGISTICS・COKCPIT」
5. レイバーマネジメントシステム「FLabor」
6. AI検品システム「iSCAN」 他
※いずれもブースにてデモンストレーションあり
株式会社HAI ROBOTICS JAPANについて
HAI ROBOTICS Co. Ltd.は2016年に中国深圳市で設立された、ACRシステムのパイオニアです。工場、物流倉庫などの事業者にロボット技術とAIアルゴリズムにより、効率的でスマートであり、柔軟でカスタマイズされた倉庫オートメーションソリューションを提供しています。設立以来、グローバルなニーズを取り込み、自社開発した包括的なACRシステムの提供を通して急成長し、2021年12月に発表された胡潤研究院の「ユニコーン・ランキング・リスト」にもラインクインしています。
HAI ROBOTICS Co. Ltd.の日本法人として2021年に設立された(株)HAI ROBOTICS JAPAN は、ACR システムの導入から運用・支援までのワンストップ提供を通じ、物流および製造業界の自動化・DXの推進を目指し、日本国内に特化した事業活動を行っています。2022年3月に本社内にHRJテクニカルセンターをオープンし、デモンストレーションならびに各種シュミレーションを行なっています。
代表取締役:劉 竑(リュウ コウ)
所在地: 埼玉県入間郡三芳町竹間沢東4-6
事業内容:
・各種LA(Logistics Automation)、FA(Factory Automation)自動運搬機のトータルソリューションの提案
・自動搬送車(ACR、AGVなどを含む)及び各種周辺設備の開発、販売
設立:2021年8月25日
資本金:7,735万円
URL:https://www.hairobotics.com/jp
株式会社セイノー情報サービスについて
代表取締役社長: 林 秀樹
本社所在地: 岐阜県大垣市田口町1番地
事業内容:
・一般企業の物流ソリューション提供(外販事業)
・セイノーグループの情報戦略展開(内販事業)
設立: 1984年3月1日
資本金: 100百万円
URL:https://www.seino.co.jp/sis/about/compinfo/
参考資料
株式会社セイノー情報サービス展示会セミナー
▷9/14(水)11:00~11:30 セミナーB会場 定員100名(先着順)
調達物流の課題を解決する! ~輸配送コストとCO2削減の両立に向けて~
株式会社セイノー情報サービス 東日本営業部 営業三グループ 部長 佐野直樹氏
▷9/16(金)13:40~14:10 セミナーA会場 定員100名(先着順)
物流ロボット成功の秘訣 ~ロボット導入において考慮すべき視点~
株式会社セイノー情報サービス 東日本営業部 営業二グループ 主任 馬場武志氏
お申し込みは当日先着順となります。詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/index.html
<展示に関するお問い合せ>
株式会社HAI ROBOTICS JAPAN
e-mail: info-jp@hairobotics.co.jp
株式会社セイノー情報サービス
e-mail: info@sis.seino.co.jp
<本プレスリリース、現地取材に関するお問い合せ>
株式会社HAI ROBOTICS JAPAN
広報代理店 株式会社ソラリス・スペース
e-mail:hairoboprsupport@solarispace.com
HAI ROBOTICSの創業者でCEOである、陳 宇奇氏は資金の用途について、「ACRシステムのR&D強化とグローバルでの事業拡大に充当します。倉庫事業者が抱える労働力不足と高齢化という課題解決に貢献できるよう、より効率的で、知的で柔軟性を持った製品開発を進めます」と述べました。
この資金によるR&D強化により、日本支社である、株式会社HAI ROBOTICS JAPANも日本市場に向け、さらに高品質な製品を提供できるようになります。
HAI ROBOTICS Co. Ltd.について
自動ケースハンドリングロボット(Autonomous Case-handling Robot、以下「ACR」)システムのプロフェッショナルであるHAI ROBOTICSは、2016年の設立以降、グローバルで500以上のプロジェクトを展開し、日本、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリア、香港、台湾にオフィスを構え、30以上の国と地域のお客様にサービスを提供しています。提供する倉庫自動化ソリューションを世界中のお客様に容易にご利用いただくため、MUJIN、MHS、BPS Global、Savoye、Zion Solutions Groups、Tompkins Robotics、Storage Solutions社といったサプライチェーンの大手システムインテグレーター、さらに英国のInvar System、ギリシャのVoyatzoglou Systems社とのパートナー提携も行っています。
2021年12月には、米国シリコンバレーに初のデモセンターを開設し、ベルギーでは欧州で初となるACRシステム紹介がSavoy社の革新的な物流ソリューションを推進するデモセンター「ログ!ヴィル」で行われました。2022年3月には、日本において埼玉県にアジア初のデモセンターを開設しました。
社名: HAI ROBOTICS Co. Ltd.
CEO: 陳 宇奇(チン ウキ)
所在地:中華人民共和国深祁市
事業概要:
・各種LA(Logistics Automation)、FA(Factory Automation)自動運搬機のトータルソリューションの提案
・自動搬送車(ACR、AGVなどを含む)及び各種周辺設備の開発、販売
設立: 2016年12月21日
株式会社HAI ROBOTICS JAPANについて
2016年に中国深祁市で設立されたHAI ROBOTICS Co. Ltd.の日本法人です。HAI ROBOTICS Co. Ltd.は設立以来、グローバルなニーズを取り込み、自社開発した包括的な自動ケースハンドリングロボット(ACR)システムの提供を通して急成長し、2021年12月に発表された胡潤研究院の「ユニコーン・ランキング・リスト」にもラインクインしています。
(株)HAI ROBOTICS JAPAN は、日本国内に特化した事業活動を行い、物流、製造、工場現場の自動化・スマート化を推進するために設立されました。
社名: 株式会社HAI ROBOTICS JAPAN
代表取締役:劉 Qh(リュウ コウ)
所在地: 埼玉県入間郡三芳町竹間沢東4-6
事業概要:
・各種LA(Logistics Automation)、FA(Factory Automation)自動運搬機のトータルソリューションの提案
・自動搬送車(ACR、AGVなどを含む)及び各種周辺設備の開発、販売
設立:2021年8月25日
資本金:7,735万円
URL:https://www.hairobotics.com/jp
株式会社HAI ROBOTICS JAPANの情報
埼玉県入間郡三芳町竹間沢東4-6
法人名フリガナ
ハイロボティクスジャパン
住所
〒354-0046 埼玉県入間郡三芳町竹間沢東4-6
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東武東上線の柳瀬川駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1030001138760
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/09/07
プレスリリース
「第2回スマート物流EXPO 2023」に出展、タイヤや異形物を直接ピッ
「第2回スマート物流EXPO 2023」に出展、タイヤや異形物を直接ピック&プットできるフォークリフト式ACR「HAIPICK(ハイピック) A3-L」を国内初披露
2023年01月11月 10時
~マルチケース対応のACR「HAIPICK A42T」と合わせたデモンストレーションを実施~株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社:埼玉県入間郡、代表取締役:劉 竑(リュウ コウ)、以下「HRJ」)は、2023年1月25~27日に東京ビッグサイトで開催される「第2回 スマート物流EXPO 2023」に出展します。 同ブースではACR(*1 Autonomous Case-handling Robot:自動ケースハンドリングロボット)「HAIPICK A3-L」を国内で初披露するとともに、「HAIPICK A42T」と多機能ワークステーション「HAIPORT(ハイポート)」を連携した、デモンストレーションを行います。
HAI ROBOTICS JAPAN、設立1周年!倉庫スペースを有効活用するソリューションで7件、ACR100台以上を受注~東芝インフラシステムズ、Gaussyとのパートナーシップ契約を締結~
2022年10月19月 09時
株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社:埼玉県入間郡、代表取締役:劉 竑(リュウ コウ)、以下「HRJ」)は、2022年8月に設立1周年を迎えました。HRJはHAI ROBOTICS Co. Ltd.(本社:中華人民共和国深圳市、CEO:陳 宇奇(チン ウキ)、以下「HAI ROBOTICS」)の日本法人として営業開始以来、倉庫スペースを有効活用するソリューションを提供し、日本市場において7件、計100台以上のACR(Autonomous Case-handling Robot:自動ケースハンドリングロボット)を受注しました。また、東芝インフラシステムズ株式会社、Gaussy株式会社とのパートナーシップ契約を締結しました。
HAI ROBOTICS JAPAN、倉庫ロボットのサブスクサービスを行うGaussy社と連携し、国際物流総合展2022のブースで「HAIPICK(ハイピック) A42N」のデモンストレーションを実施
2022年09月05月 09時
HAI ROBOTICS Co. Ltd.(本社:中華人民共和国深圳市、CEO:陳 宇奇(チン ウキ)、以下「HAI ROBOTICS」)の日本法人である、株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社:埼玉県入間郡、代表取締役:劉 竑(リュウ コウ)、以下「HRJ」)は、倉庫ロボットのサブスクサービスを行うGaussy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役/CEO:中村 遼太郎、以下、「Gaussy」)と連携し、2022年9月13日より東京ビックサイトで開催される「第15回 国際物流総合展 2022」のGaussyブースにて、ACR(Autonomous Case-handling Robot:自動ケースハンドリングロボット)の「HAIPICK A42N」のデモンストレーションを実施します。
HAI ROBOTICS JAPAN、セイノー情報サービスと国際物流展に共同出展~世界初のマスト昇降式ACR 「HAIPICK(ハイピック) A42T」のデモンストレーションを初披露~
2022年09月05月 09時
HAI ROBOTICS Co. Ltd.(本社:中華人民共和国深圳市、CEO:陳 宇奇(チン ウキ)、以下「HAI ROBOTICS」)の日本法人である、株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社:埼玉県入間郡、代表取締役:劉 竑(リュウ コウ)、以下「HRJ」)と株式会社セイノー情報サービス(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:林 秀樹、以下、「SIS」)は、2022年9月13日より東京ビックサイトで開催される「第15回 国際物流総合展2022」に共同出展し、世界初のマスト昇降式ACR(Autonomous Case-handling Robot:自動ケースハンドリングロボット)「HAIPICK A42T」の国内初となるデモンストレーションを実施します。
ACRのパイオニア、中国のHAI ROBOTICS、D+で1億ドルを超える資金を調達〜R&Dを加速し、日本市場にも、より高品質な製品提供へ〜
2022年06月22月 10時
株式会社HAI ROBOTICS JAPAN(本社:埼玉県入間郡、代表取締役:劉 Qh <リュウ コウ>、以下「HRJ」)の本社であるHAI ROBOTICS Co. Ltd.(本社:中華人民共和国深祁市、CEO:陳 宇奇<チン ウキ>、以下「HAI ROBOTICS」)は、2022年6月13日、D+で1億ドル超の資金を調達しました。これは、過去12カ月で3度目の資金調達となります。主な投資家はキャピタル・トゥデイで、共同投資家は米国トップクラスのドルファンドと5Yキャピタル、ソースコード・キャピタル、セコイア・キャピタル、01VCなどの既存株主です。