株式会社HiBeeMの訪問時の会話キッカケ
株式会社HiBeeMに行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
田町駅に行くのはどう行けば近いですか。
国立科学博物館附属自然教育園が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社HiBeeMで働くの楽しそうですね
」
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都営都営三田線の三田駅
都営都営浅草線の三田駅
都営都営三田線の芝公園駅
2022年12月28月 10時
【アンケート結果】2,000人に聞いた!健康診断で指摘を受けたことがある
2022年11月17月 11時
「Bee Life Trial/ビーライフトライアル」を使用した試験が「
2022年10月06月 11時
調査概要
・調査テーマ:肌について
・調査方法:インターネット
・調査期間:2022年11月30日~12月6日
・調査対象者:20歳以上の女性 554名
アンケート結果詳細
1.【肌悩み率】20歳以上の女性の約65%が肌悩みあり!?
20歳以上の女性に現在、肌荒れがあるのか調査してみました。
全体で「すこし悩んでいる」と回答した人が一番多く、166名で全体の30%となっています。次いで、「あまり悩んでいない」と回答した人が、146名で全体の26%、「まあまあ悩んでいる」と回答した人が、127名で全体23%となっています。
お肌に関する悩みを聞いた質問では、全体の約65%の方は肌荒れに関して悩みを感じているという結果になりました。
肌荒れは、バリア機能が低下して外部刺激に敏感になった肌や、乾燥している肌に生じやすくなります。そのため、肌荒れに悩む方が多くなってきているのかもしれません。
2.【グルテンの摂取習慣】週3回以上の人は全体の62%!?
グルテンを含む食品の摂取習慣についても調査してみました。
パンやうどんなど、小麦を主成分とした食材をどのくらいの頻度で食べているか、グルテン摂取習慣について聞いてみました。すると、全体で「週1~2回食べる」と回答した人が一番多く、142名で全体の26%となっています。次いで、「週3~4回食べる」と回答した人が、135名で全体の24%、「毎日食べる」と回答した人が、126名で全体の23%となっています。
つまり、全体の62%の方がグルテンを週3回以上食べているということがわかっています。
全体の6割近くの方がグルテンを週3回以上食べているということは、グルテン食材は人気メニューと言えそうですね。
3.よく食べられているグルテン料理TOP3は「パン」「パスタ」「うどん」
グルテンを多く含む食品について、普段どのようなものを食べているのか調査してみました(複数回答可)。すると、「パン」と回答した人が一番多く、450名で全体の81%でした。次いで、「パスタ」と回答した人が421名で全体の76%、「うどん」と回答した人がで393名で全体の71%となっています。
「その他」では「餃子」「ラーメン」「ケーキ」「ナン」などの回答もありました。
ちなみに関東圏では、「パスタ」は平均よりも8.9ポイントも高く、また、「ピザ」も平均より9.6ポイント高いことがわかりました。
関西圏では「お好み焼き」は平均より9.0ポイント高く、「たこやき」も平均より8.5ポイント高いことがわかりました。
料理によってやはり地域差もあるようです。
4.【肌悩みとグルテン摂取の関係性】グルテンを週3回以上摂取し肌悩みがある方は40%以上!?
肌荒れに悩んでいる人とグルテンを摂取している人でそれぞれ集計してみました。
⇒結果はこちらから
https://beebody.jp/article/04595/?utm_source=referral&utm_medium=prtimes
肌悩みがある方へ
弊社が運営するBeeBodyでは美容におすすめの成分や対策方法などをご紹介しています。
・脂性肌が気になる方におすすめ!改善策
https://beebody.jp/article/03934/?utm_source=referral&utm_medium=prtimes
・乾燥肌が気になる方におすすめ!改善策
https://beebody.jp/article/03948/?utm_source=referral&utm_medium=prtimes
また、美容以外にもダイエットを中心に健康情報を配信しています。
下記リンクからお願いいたします。
https://beebody.jp/?utm_source=referral&utm_medium=prtimes
<会社概要>
■会社名:株式会社HiBeeM(ハイビーム)
■住 所:東京都港区芝5-31-19ラウンドクロス田町9F
TEL:03-6868-4493 FAX:03-6868-4494
■設 立:2020年12月
■資本金:1000万円
■従業員:5名
■代表取締役:三原 酉木
■事業内容:健康・美容に関するメディア、アプリ・システムの開発、設計、保守、
維持、管理及びコンサルティング、情報処理サービス及び情報提供サービス、ホームページの企画及び制作 等
■URL:https://hibeem.co.jp/
■BeeBody
ダイエット情報を中心に健康的な生活に役立つ情報をお届けするメディアです。
https://beebody.jp/?utm_source=referral&utm_medium=prtimes
■BeeLife
初心者向けのダイエットアプリです。自分のなりたい目標を自由に設定し、簡単に記録できるアプリです。
https://bee-life.jp/?utm_source=referral&utm_medium=prtimes
■BeeLife Trial
臨床試験向けアプリです。アプリから得られた情報はクラウド上で管理し、効率的な被験者管理を行えます。
<お問い合わせ先>
株式会社HiBeeM 中村・田代
TEL:03-6868-4493 FAX:03-6868-4494
Mail: info@hibeem.co.jp
調査概要
20歳以上の男女にアンケート調査しました。
・調査テーマ:健康診断の結果と気になる項目について
・調査方法:インターネット
・調査期間:2022年9月28日~10月24日
・調査対象者:18歳以上の女2106名
各結果詳細
1.健康診断で指摘されたことがある項目各世代TOP3
健康診断の結果で指摘を受けたことがあるかどうか調査しました。
その結果、約半数以上の方が「指摘を受けたことがある」と回答されました。
「指摘を受けたことがある」と回答した中で、最も多かった項目が「脂質系(性脂肪、HDL‐コレステロール、LDL‐コレステロール)」との回答となりました。各年代別でみると、「脂質系(中性脂肪、HDL‐コレステロール、LDL‐コレステロール)」が多数となりました。脂質系は前日の食事により一時的に高くなる場合もありますが、日常的に過食、多量飲酒、運動不足、高カロリーの食事など生活習慣が乱れてしまっている方が原因で高くなっていると考えられます。
また、30~40代の男性の中で「肝機能」が上位にきました。アルコール摂取の機会が多い世代のため、肝機能値がこの世代で上がってきたと考えられます。
50代以上になると、「血圧」の項目で指摘される方が増えてきます。これは、加齢に伴い、血管の弾力性の低下などにより収縮期血圧があがることがわかっています。そのため、50代以上になると、「血圧」が上位にあがってきています。
2.自覚症状・体質の各世代TOP3
日常的に感じる自覚症状・体質についてあるかどうかについても聞き取りました。
結果として、1,830名(約86%)の方が自覚症状ありと回答、自覚症状がある人の中で、一番多い項目が「疲れやすい・疲労がたまっている」という回答となりました。
20代~40代の間で「疲れやすい・疲労がたまっている」「睡眠の質が悪い(寝起きがすっきりしない、寝つきが悪いなど)」との回答が多い結果となり、働いている人や家事、子育てなどを中心に行っている年齢層が疲れやすい・疲労がたまっている、睡眠の質が悪い傾向にあるという結果になりました。
女性では「肩こり」への不調を意識される回答が多かったのが特徴です。これは、女性ホルモンや男性に比べ筋肉量が少ないことが原因のため、上位にきていると推測されます。
健康のために
今回のアンケートの結果から、半数近くが健康診断の際に指摘を受けたことがあり、多くの人が自覚症状・体質として何かしら健康に対し悩みがあることの結果となりました。
コロナ禍になり、環境の変化が大きくあり、在宅勤務や外出自粛、マスク生活など制限が多くなり、肉体的にも精神的にも健康に負荷がかかるようになり、より健康意識が高まってきていることと思います。その中で、テレビ、YouTubeやSNSなどで多くの健康情報があふれてくるようになってきました。しかし、どれが正しい情報なのか、どれが自分に必要な情報なのか、情報の選別が必要になっています。
ただ、体に良いからとおすすめされたサプリメントを摂取するのではなく、どういう成分が含まれたサプリメントを飲めば自分の体にいいのか、エビデンスのある健康食品(特定保健用食品や機能性表示食品など)をちゃんと理解したうえで、自分にあった健康法を身に着けていくと、より健康な世の中に近づいてくると思います。 エビデンスのある健康食品は科学的に証明されたものであり、効率的に健康に近づけることができます。バランスの良い食事や適度な運動、適切な睡眠時間が確保できない方や効率よく健康になりたい方はエビデンスのある健康食品を手に取ってみてはいかがでしょうか?
健康な世の中へ
弊社が運営するBeeBodyではダイエット情報を中心に健康情報を配信しています。
特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品の成分の説明や、健康にいい食品や食べ方、おすすめの運動方法などわかりやすく掲載しています。SNSも運営しているので、興味のある人はフォローしてください。
Twitter:@BeeBody_diet
https://twitter.com/BeeBody_diet
Instagram:beebody.media
https://www.instagram.com/beebody.media/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCrxirPqapQl90z7m7LdKoDQ
<会社概
<試験概要>
機能性食品素材などの開発を手がけるファーマフーズ(本社:京都市西京区、東証1部上場、:代表取締役社長 金 武祚)が実施した試験です。
微粉砕脱脂ごま粉末(リピスマート(R))の健常人に対する安全性の検討
『論文情報:https://www.lifescience.co.jp/yk/yk22/ykj2208.html』
当試験は20歳以上65歳未満の日本人男女を対象に、試験食品を4週間過剰摂取した際の安全性を検討した試験です。
<BeeLife Trialの役割>
当試験では、試験期間中の被験者の生活状況の調査のため、被験者にBeeLife Trial(アプリ)にて生活日誌を記入してもらい、試験管理者はBeeLife Trialの管理システム上で被験者管理を行いました。
BeeLife Trialには、
・生活日誌未記者に対して自動プッシュ通知で記入を促す
・アラート機能により管理画面上で生活日誌未記入者や生活習慣の逸脱者が一目で判別できる
※体調不良、逸脱習慣がある方は管理画面上で色が変わる仕様(設定は都度変更可能)
・メールではなくアプリから直接被験者にコンタクトをとれる
などの機能があり、被験者管理を効率化し、コンプライアンスの向上に貢献しました。
また、血液検査、尿検査のデータ集計もBeeLife Trial(試験運営)で一括管理することにより、煩雑な入力業務を軽減しました。
BeeLife Trialは誰でも質の高い被験者管理が可能なので、試験のクオリティを上げる一助になるはずです。
※BeeLife Trialの管理画面
<BeeLife Trialの可能性と今後について>
BeeLife Trial / ビーライフトライアル は、「健康管理ヘルスケアアプリ / 臨床試験の情報提供アプリ」です。
体重・体脂肪の管理、食事や運動、睡眠を簡単に計測でき、スマートフォンOS専用のヘルスケアアプリと連携もできます。
人に対する有効性や安全性を確認する臨床試験の情報を提供します。
■BeeLife Trialが可能にしたこと
通常、人に対する有効性や安全性を確認する臨床試験では、生活日誌やアンケートなどを行う際に、紙あるいはWEB上で実施していました。また、血液検査や尿検査などの臨床検査値のデータは紙やCSVデータで取得になり、データ管理が煩雑になりやすく、またデータ量も多いため、その分スケジュールを設ける必要がありました。
また、食品試験の場合、さまざまな因子(食事・運動・睡眠など)に影響を受けやすく、エビデンスを証明するために、被験者が通常と変わらない生活習慣を維持し、大きな変化がないよう生活調査票や電話、メール等で被験者を管理することが重要になっています。
そのため、BeeLife Trialは以下のことを実現しています。
・試験データの一括管理
・コスト面の削減
・スケジュール面の短縮
・質の高いデータの取得
・被験者管理の向上 など
■BeeLife Trial機能一覧(一部抜粋)
・プッシュ通知(生活日誌未記入、お知らせなど)
・アラート機能
・臨床検査値データのインポートとダウンロード
・臨床検査値データの比較表のダウンロード
・背景調査票(生活習慣アンケート)
・生活調査票
・測定データ(食事、運動・歩数、体重・体脂肪、睡眠)
・お知らせ機能
・計測データ、生活日誌をクラウド上で一括確認
・アプリ上で試験情報の確認(同意説明文書(PDF)の公開)
など
現在、システム改修中のため、随時機能は増えていきます。
また、リクエスト次第で追加改修も可能になります。
■今後の展開
現在、また新たに本アプリを使用した臨床試験が実施されています。
また、今後は、在宅で臨床試験に参加できる仕組みの構築を進めています。
<会社概要>
■会社名:株式会社HiBeeM(ハイビーム)
■住 所:東京都港区芝5-31-19ラウンドクロス田町9F
TEL:03-6868-4493 FAX:03-6868-4494
■設 立:2020年12月
■資本金:1000万円
■従業員:5名
■代表取締役:三原 酉木
■事業内容:医薬品等に関する臨床試験業務、システムの開発、設計、保守、
維持、管理及びコンサルティング、情報処理サービス及び情報提供サービス、ホームページの企画及び制作 等
■URL:https://hibeem.co.jp/
<お問い合わせ先>
株式会社HiBeeM 中村・田代
TEL:03-6868-4493 FAX:03-6868-4494
Mail: info@hibeem.co.jp
株式会社HiBeeMの情報
東京都港区芝5丁目31番19号
法人名フリガナ
ハイビーム
住所
〒108-0014 東京都港区芝5丁目31番19号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本東海道本線の田町駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
4010401157302
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/01/15
プレスリリース
【肌荒れに関する調査結果】パン好きの方はお肌に注意?
【肌荒れに関する調査結果】パン好きの方はお肌に注意?
2022年12月28月 10時
食品等に関する臨床試験業務やシステム開発、情報提供サービスを手がける株式会社HiBeeM(ハイビーム、本社:東京都港区、代表取締役社長:三原酉木)が554名にアンケートを実施し、肌とグルテンの相関性について調査しました。
【アンケート結果】2,000人に聞いた!健康診断で指摘を受けたことがある項目や自覚症状・体質などの健康悩みとは?アンケート結果からわかるエビデンスのある健康食品の必要性とは?
2022年11月17月 11時
医薬品等に関する臨床試験業務やシステム開発、情報提供サービスを手がける株式会社HiBeeM(ハイビーム、本社:東京都港区、代表取締役社長:三原酉木)が約2,000名にアンケートを実施し、健康診断で指摘を受けたことがある項目や健康悩みを調査しました。
「Bee Life Trial/ビーライフトライアル」を使用した試験が「薬理と治療」に掲載
2022年10月06月 11時
食品、医薬品等に関する臨床試験業務やシステム開発、情報提供サービスを手がける株式会社HiBeeM(ハイビーム、本社:東京都港区、代表取締役社長:三原酉木)が開発した「Bee Life Trial/ビーライフトライアル」を使用した試験が「薬理と治療」2022年50巻8号に掲載されました。