株式会社ICHIGOの訪問時の会話キッカケ
株式会社ICHIGOに行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
田町駅に行くのはどう行けば近いですか。
国立科学博物館附属自然教育園が近くのようですが、興味があります
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
都営都営浅草線の泉岳寺駅
京急本線の泉岳寺駅
都営都営三田線の三田駅
2023年10月11月 09時
越境サブスクサービスを手掛けるICHIGO×京都府の「Sakuraco」
2022年09月01月 11時
越境サブスクサービスを手掛けるICHIGO×沖縄県大宜味村の海外向け限定
2022年07月28月 13時
越境サブスクサービスを手掛けるICHIGO×横浜信用金庫の「Sakura
2022年06月20月 12時
京都中央信用金庫との連携・協力に関する覚書締結について
2022年06月01月 10時
このたび、株式会社ICHIGOとさいたま市、さいたま商工会議所が連携し、さいたま市を中心としたメーカーのお菓子を世界に向けて展開する「さいたまBOX」の販売を記念して、当社代表の近本あゆみがさいたま市の清水市長を訪問します!
「さいたまBOX」の事業概要
当社が展開する地方中小メーカーの菓子詰め合わせサブスクサービス「Sakuraco」において「さいたまBOX」(2023 年 11月号)を企画、さいたま市内の菓子メーカーより封入商品を募集し、数万人の海外消費者へ販売します。さいたま市内の菓子メーカー製商品が入るほか、同梱する冊子でもさいたま市の魅力について紹介します。
また、さいたま市のPR動画を作成し、SNSなどで発信することで、さらにさいたま市の魅力を世界中にお届けします。BOX送付後には、サブスクの消費者に向けて商品アンケート調査を実施し、今後の商品開発・改良を支援するテストマーケティング事業として展開します。
「Sakuraco」概要
「Sakuraco」は、日本の伝統的なお菓子をオリジナルボックスいっぱいに詰めて定期便でお届けする定期購入サービスです。日本のユニークで洗練された食文化を、スナックやスイーツという親しみやすい媒体を通して世界に広めること、そして小さなお菓子メーカーさんの魅力を海外に伝えることをミッションとし、2021年2月より販売開始しました。京都や沖縄、北海道など外国の方から人気のエリアを中心に、地方で歴史を築き上げてきた老舗和菓子メーカーの商品を取り扱っています。 日本全国でおよそ50店舗の和菓子屋と連携しており、毎月の出荷数は1万個を超えています。 (2022年2月現在)
株式会社ICHIGO 会社概要
会社名 :株式会社ICHIGO 所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3-7-16 第二御田八幡ビル2F 代表者 :近本 あゆみ 設立 :平成27年8月3日 事業内容:ECサイトやゲームアプリの開発・運営 URL :https://ichigo.com/
同ボックスは、京都とムーンフェスティバルをテーマとしたボックスで、そばぼうろ、八ッ橋、抹茶商品、ほうじ茶商品など、京都ならではのお菓子が同梱されています。また、ボックスのデザインは、黒を基調としてお月見のデザインと京都らしい寺院が描かれており、日本的な雰囲気をよりお楽しみいただけます。
オリジナルBOX発売の背景
当社は、日本の文化や魅力を世界へ発信するべく「世界中をJAPANにする」というミッションを掲げ、お菓子のサブスクリプションサービスを中心に事業展開してきました。
キットカットやポテトチップスなどの人気スナックやジュースなどを詰め込んだ看板サービス「TOKYO TREAT」に加えて、2021年3月からスタートした「Sakuraco」は、地方で歴史を築き上げてきた老舗和菓子メーカーの商品を取り扱っています。新たな海外販路を創出のをお手伝いしてきたメーカーは、延べ60社以上となります。
この度、地域社会の発展と活性化に貢献することを目的として、京都府・京都中央信用金庫と連携し、京都府内の菓子メーカーの商品をボックスに多数詰め込み、京都をテーマにしたオリジナル商品を開発しました。海外ユーザーから大人気のブックレットでは、京都府内の菓子メーカー紹介や京都の見どころ、お月見・芸者についてなど京都の魅力を余すことなく伝える内容となっています。今回のコラボレーションにより、当社が持つ海外ユーザーとの接点を活かし、京都の魅力を世界へ発信して参ります。
ICHIGO×京都府・京都信用金庫 連携概要
1.オリジナルボックス「Kyoto Moon Festival」
「Sakuraco」は、月ごとにテーマを決め、それに沿った商品をお届けしています。
8月は“京都とムーンフェスティバル”をテーマに、京都に関連する菓子メーカーのお土産菓子や、コラボレーションにより実現した限定お菓子 など、ボックス内には合計20個のお菓子を同梱しています。
【詳細】
販売期間:2022年8月1日~9月15日(好評につき、販売期間を延長)
販売価格:$32.5~
販売方法:ECサイト https://sakura.co/
2.コラボレーション開発したオリジナル商品
コラボボックス発売するにあたり、京都府内の菓子メーカーとのコラボレーション開発が実現しました。
◇抹茶ゴーフレット(祇園辻利)
お月見にちなんだオリジナルデザインパッケージデザインに、中のゴーフレットにもオリジナルデザインの焼印をほどこしました。
◇手作り飴(飴匠さわはら)
6種の伝統的な和風の味の飴(黒飴・はっか飴・抹茶飴・しそ飴・生姜飴・うめ飴)に仕上げました。
◇ほうじ茶ラテプリン(森白製菓)
京都のほうじ茶を使用したプリンです。
お月見をイメージした「Sakuraco」オリジナルデザインのパッケージです。
◇オリジナルデザイン小皿
お月見と京都を連想させる黒が基調のお皿です。
裏面には「Sakuraco」のロゴも入っています。
株式会社ICHIGO 会社概要
株式会社ICHIGOは、世界180の国と地域に顧客を持つ海外向けサブスクサービス「Tokyo Treat」「Sakuraco」やクレーンゲームアプリ「TokyoCatch」等を運営しています。
日本の文化を世界へ発信するべく、約30店舗からトレンドやシーズンに合わせたテーマでアイテムをチョイスし、 話題の商品をかわいいBOXに詰め込んで、世界各地へ届けています。カテゴリはフード、雑貨、コスメと お好きなBOXサービスにご加入できるサービスです。
2015年に設立しわずか6年で業界TOP、顧客数180万人を突破し、コロナ禍で売上昨対比3倍、売上40億強と急成長をみせています。
会社名 :株式会社ICHIGO
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3-7-16 第二御田八幡ビル2F
代表者 :近本 あゆみ
設立 :平成27年8月3日
事業内容:ECサイトやゲームアプリの開発・運営
URL :https://ichigo.com/
同ボックスは、沖縄県大宜味村とのコラボレーション商品として、大宜味村の特産品である「シークワーサー」等を使用した限定お菓子を複数同梱いたします。
「Okinawa Retreat」販売URL:https://sakura.co/
オリジナルBOX発売の背景
当社は、日本の文化や魅力を世界へ発信するべく「世界中をJAPANにする」というミッションを掲げ、お菓子のサブスクリプションサービスを中心に事業展開してきました。
キットカットやポテトチップスなどの人気スナックやジュースなどを詰め込んだ看板サービス「TOKYO TREAT」に加えて、2021年3月からスタートした「Sakuraco」は、地方で歴史を築き上げてきた老舗和菓子メーカーの商品を取り扱っています。これまでもコロナ禍において、インバウンドが激減し困窮する企業とも積極的に連携してきました。また、新たな海外販路を創出のをお手伝いしてきたメーカーはわずか半年間で15社以上増加し、延べ60社になりました。「Sakuraco」では、今後とも海外での販路創出をお手伝いさせていただくメーカーを継続的に募集しています。
この度の沖縄県大宜味村とのコラボレーション実現により、当社が持つ世界180の国と地域・180万人以上の海外ユーザーとの接点を活かしながら、大宜味村の魅力を世界へ発信して参ります。
ICHIGO×沖縄県大宜味村 連携概要
1.オリジナルボックス「Okinawa Retreat」
「Sakuraco」は、月ごとにテーマを決め、それに沿った商品をお届けしています。
8月は“Okinawa Retreat”をテーマに、沖縄に関連する菓子メーカーのお土産菓子や、沖縄県大宜味村とのコラボレーションにより実現した限定お菓子 など、ボックス内には合計20個のお菓子を同封しています。
【「Okinawa Retreat」詳細】
販売期間:2022年7月1日〜7月31日
販売価格:$32.5〜 販売方法:ECサイト https://sakura.co/
2.コラボレーション開発したオリジナル商品
「Okinawa Retreat」を発売するにあたり、マルキヨ製菓との限定お菓子(2種)の共同開発が実現しました。
◇Okinawa Shikuwasa Jelly
沖縄県大宜味村の名産品である「シークワーサー」を使用し、爽やかな酸味のある寒天ゼリー風に仕上げました。
◇ Okinawa Cinnamon Cookie
沖縄県大宜味村の豊かな自然の恵み「シナモン」をベースに、黒糖をブレンド。口に入れた瞬間、ほんのりと甘味のある香ばしさが広がります。
ICHIGO×沖縄県大宜味村 発売にあたって
本ボックスの発売にあたり、沖縄県大宜味村にて大宜味村長・宮城功光氏と当社代表・近本との会談を実施いたしました。会談の中で、宮城村長は「Sakuraco」を通じて大宜味村の魅力が世界に発信されることへの期待を語られていました。
株式会社ICHIGO 会社概要
株式会社ICHIGOは、世界180の国と地域に顧客を持つ海外向けサブスクサービス「Tokyo Treat」「Sakuraco」やクレーンゲームアプリ「TokyoCatch」等を運営しています。
日本の文化を世界へ発信するべく、約30店舗からトレンドやシーズンに合わせたテーマでアイテムをチョイスし、 話題の商品をかわいいBOXに詰め込んで、世界各地へ届けています。カテゴリはフード、雑貨、コスメと お好きなBOXサービスにご加入できるサービスです。
2015年に設立しわずか6年で業界TOP、顧客数180万人を突破し、コロナ禍で売上昨対比3倍、売上40億強と急成長をみせています。
会社名 :株式会社ICHIGO
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3-7-16 第二御田八幡ビル2F
代表者 :近本 あゆみ
設立 :平成27年8月3日
事業内容:ECサイトやゲームアプリの開発・運営
URL :https://ichigo.com/
同ボックスは、初のオリジナルデザインボックスとなっており、神奈川県内メーカーとのコラボレーション商品として、横浜で生産された梨「浜なし」を使用したゼリーも同梱いたします。
「TEA TIME in YOKOHAMA」販売URL:https://sakura.co/
オリジナルBOX発売の背景
当社は、日本の文化や魅力を世界へ発信するべく「世界中をJAPANにする」というミッションを掲げ、お菓子のサブスクリプションサービスを中心に事業展開してきました。
キットカットやポテトチップスなどの人気スナックやジュースなどを詰め込んだ看板サービス「TOKYO TREAT」に加えて、2021年3月からスタートした「Sakuraco」は、地方で歴史を築き上げてきた老舗和菓子メーカーの商品を取り扱っています。これまでもコロナ禍において、インバウンドが激減し困窮する企業とも積極的に連携してきました。また、新たな海外販路を創出のをお手伝いしてきたメーカーはわずか半年間で15社以上増加し、延べ60社になりました。「Sakuraco」では、今後とも海外での販路創出をお手伝いさせていただくメーカーを継続的に募集しています。
この度、地域社会の発展と活性化に貢献することを目的として、取引先の販路拡大を支援している横浜信用金庫との業務提携を記念して発売する「TEA TIME in YOKOHAMA」では、横浜に関連性の高いお菓子を広く募集の上、決定いたしました。横浜には和洋様々なお菓子があり、香ばしいほうじ茶はどちらにも相性が良いことから、横浜のティータイムを楽しんでいただきたいという思いを込めてます。
ICHIGO×横浜信用金庫 連携概要
1.オリジナルボックス「TEA TIME in YOKOHAMA」
「Sakuraco」は、月ごとにテーマを決め、それに沿った商品をお届けしています。
6月のテーマは“TEA TIME in YOKOHAMA”です。横浜に関連する菓子メーカーのお土産菓子や、横浜と関連性の高いお菓子を選定しました。ボックス内のお菓子、20個中11個が横浜、2個が神奈川、合計13個を横浜・神奈川関連のお菓子として同梱しています。
お菓子や菓子メーカーのガイドブックとして封入しているオリジナルブックレットでは、横浜の歴史(鎖国から開国へ)や横浜の養殖についての他、横濱001認定のお菓子について紹介しています。
【横濱001とは】
官民共同で「地域おこし」を目的に始まった、地域ブランドです。2年に1回審査会が行われ、認定商品が決まります。「TEA TIME in YOKOHAMA」には、2商品が入っています。
【詳細】
販売期間:2022年6月1日〜6月30日
販売価格:$32.5〜
販売方法:ECサイト https://sakura.co/
2.コラボレーション開発したオリジナル商品
浜なしゼリー(丸イ食品)
「TEA TIME in YOKOHAMA」を発売するにあたり、丸イ食品とのコラボレーション開発が実現しました。
横浜で生産された梨「浜なし」を使用し、海外ユーザーからの人気が高いゼリーに加工。
フルーティーな甘い香りが楽しめる、さわやかなゼリーに仕上がりました。海外市場向けにたっぷりと入っており、2人でシェアするのに最適なSakuraco オリジナル商品です。
代表取締役社長 近本あゆみ コメント
神奈川県は、横浜や鎌倉など、外国人からも知名度が高くブランド価値の高いエリアで、今回「Sakuraco」にてオフィシャルボックスを販売させていただく運びとなりました。当社は、今回の限定ボックスをきっかけに、日本好きの海外の方や色々な文化に触れたいと思われている方、家族や友人とティータイムを楽しみたいと思われている方などに、日本のお菓子や文化をお届けしたいと考えています。
また、新型コロナウイルスの影響を大きく受けている地元の菓子メーカーさんのダメージを少しでもカバーし、経済活性化に貢献すべく、今後も積極的に地方自治体や様々な団体との連携を推進していきます。
株式会社ICHIGO 会社概要
株式会社ICHIGOは、世界180の国と地域に顧客を持つ海外向けサブスクサービス「Tokyo Treat」「Sakuraco」やクレーンゲームアプリ「TokyoCatch」等を運営しています。
日本の文化を世界へ発信するべく、約30店舗からトレンドやシーズンに合わせたテーマでアイテムをチョイスし、 話題の商品をかわいいBOXに詰め込んで、世界各地へ届けています。カテゴリはフード、雑貨、コスメと お好きなBOXサービスにご加入できるサービスです。
2015年に設立しわずか6年で業界TOP、顧客数180万人を突破し、コロナ禍で売上昨対比3倍、売上40億強と急成長をみせています。
会社名 :株式会社ICHIGO
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3-7-16 第二御田八幡ビル2F
代表者 :近本 あゆみ
設立 :平成27年8月3日
事業内容:ECサイトやゲームアプリの開発・運営
URL :https://ichigo.com/
本覚書締結に基づいた連携事業の第一弾として、当社が展開する地方中小メーカーの菓子詰め合わせサブスクサービス「Sakuraco」において「京都BOX」(2022 年 9 月号)を企画、京都府内の菓子メーカー(最大 20 社程度)より封入商品を募集し、数万人の海外消費者へ販売します。
株式会社ICHIGO 代表取締役CEO 近本 あゆみ(右)
京都中央信用金庫 理事長 白波瀬 誠(左)
1.締結日
2022 年 5 月 23 日
2.覚書の概要
(1)目的
京都中央信用金庫の顧客や地方自治体等の海外展開・販路拡大支援及び、情報発信・観光関連事業等の地方創生支援の実現について、相互に連携・協力することを目的とする。
(2)連携・協力内容
1. 当社が提供するサブスクリプションによる越境 EC 販売サービスやその他越境 EC 販売サービスでの商品取り扱い、商品開発やプロモーション等の事業・サービスを京都中央信用金庫の取引先等に紹介・供給する。
2. 情報発信・観光関連事業等の地方創生支援に関する取り組みについて相互に協力を図る。
3.実施を予定する取り組み
覚書に基づき、主に以下の取り組みについて連携し実施を推し進めます。
(1) サブスクリプション BOX サービスでの展開
今後の定期的な「京都 BOX」の企画・販売やその他コンセプト BOX の企画等に対して、京都府とも連携して進め、地元中小企業の欧米を主とした海外販路拡大・認知度向上を図る。
(2) その他越境 EC サービスでの展開
当社の単品販売 EC サイト「JAPAN HAUL」において、「京都 BOX」封入商品の販売を継続(BOX 販売終了後約 3 ヵ月)するほか、京都府と連携し、同サイトにおける京都商品ページの作成・販売を進める。
(3) 新しい菓子開発へのチャレンジ
地方創生・SDGs の観点から、地域の特産品や余剰食材等を用いた新しい菓子の開発を進め、サブスク BOX サービスを通じて多くの海外消費者に販売、情報の発信をおこなう。
(4) 商品・地元中小生産者・地域の情報を発信
(1)〜(3)の取り組み及び、当社が持つリソース・プロモーション展開を通じて詳細やその魅力を発信することにより、各商品や地元中小生産者、紹介地域への海外ツーリスト誘致を目指す。
■「Sakuraco」概要
「Sakuraco」は、日本の伝統的なお菓子をオリジナルボックスいっぱいに詰めて定期便でお届けする定期購入サービスです。日本のユニークで洗練された食文化を、スナックやスイーツという親しみやすい媒体を通して世界に広めること、そして小さなお菓子メーカーさんの魅力を海外に伝えることをミッションとし、2021年2月より販売開始しました。京都や沖縄、北海道など外国の方から人気のエリアを中心に、地方で歴史を築き上げてきた老舗和菓子メーカーの商品を取り扱っています。
日本全国でおよそ50店舗の和菓子屋と連携しており、毎月の出荷数は1万個を超えています。
(2022年2月現在)
■株式会社ICHIGO 会社概要
会社名 :株式会社ICHIGO
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3-7-16 第二御田八幡ビル2F
代表者 :近本 あゆみ
設立 :平成27年8月3日
事業内容:ECサイトやゲームアプリの開発・運営
URL :https://ichigo.com/
株式会社ICHIGOの情報
東京都港区三田3丁目7番16号第2御田八幡ビル2階
法人名フリガナ
イチゴ
住所
〒108-0073 東京都港区三田3丁目7番16号第2御田八幡ビル2階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本東海道本線の田町駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7010403013665
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/08/12
プレスリリース
さいたま市のお菓子を詰め合わせた「さいたまBOX」の販売を記念して、さい
さいたま市のお菓子を詰め合わせた「さいたまBOX」の販売を記念して、さいたま市長を表敬訪問します!
2023年10月11月 09時
「TokyoTreat」「Sakuraco」などサブスク型で越境ECサービスをグローバルに展開する株式会社ICHIGO(東京都港区 代表取締役CEO 近本 あゆみ)は、さいたま市のお菓子などを詰め合わせた「さいたまBOX」を10-11月限定で発売するに先立ち、さいたま市長を表敬訪問します。
越境サブスクサービスを手掛けるICHIGO×京都府の「Sakuraco」限定コラボボックスを8月から限定で販売中
2022年09月01月 11時
京都とムーンフェスティバルをテーマに日本の魅力を海外ユーザーへ発信「TokyoTreat」「Sakuraco」など、サブスク型で越境ECサービスを世界180の国と地域に展開する株式会社ICHIGO(本社:東京都港区 代表:近本 あゆみ)は、日本の伝統的なお菓子をボックスに詰めてお届けするサブスクリプションサービス「Sakuraco」において、ボックス内の菓子20個中、京都に関連する菓子を14個詰め込んだオリジナルボックス「Kyoto Moon Festival」を8月限定で販売しております。
越境サブスクサービスを手掛けるICHIGO×沖縄県大宜味村の海外向け限定コラボお菓子BOX「Sakuraco」を7月限定で販売中
2022年07月28月 13時
沖縄県大宜味村の特産物を世界へ「TokyoTreat」「Sakuraco」など、サブスク型で越境ECサービスを世界180の国と地域に展開する株式会社ICHIGO(本社:東京都港区 代表:近本 あゆみ)は、日本の伝統的なお菓子をボックスに詰めてお届けするサブスクリプションサービス「Sakuraco」において、ボックス内の菓子20個中、沖縄県に関連する菓子を13個詰め込んだオリジナルボックス「Okinawa Retreat」を7月限定で販売しております。
越境サブスクサービスを手掛けるICHIGO×横浜信用金庫の「Sakuraco」の限定コラボボックスが、ICHIGO初となるオリジナルデザインのボックスとして6月限定で販売
2022年06月20月 12時
都道府県との連携により、地方菓子メーカーの新たな海外販路を創出「TokyoTreat」「Sakuraco」など、サブスク型で越境ECサービスを世界180の国と地域に展開する株式会社ICHIGO(本社:東京都港区 代表:近本 あゆみ)は、日本の伝統的なお菓子をボックスに詰めてお届けするサブスクリプションサービス「Sakuraco」において、ボックス内の菓子20個中、神奈川県に関連する菓子を13個詰め込んだオリジナルボックス「TEA TIME in YOKOHAMA」を6月限定で販売いたします。
京都中央信用金庫との連携・協力に関する覚書締結について
2022年06月01月 10時
「TokyoTreat」「Sakuraco」などサブスク型で越境ECサービスをグローバルに展開する株式会社ICHIGO(東京都港区 代表取締役CEO 近本 あゆみ)は、京都中央信用金庫(理事長 白波瀬 誠)と、地元中小企業の海外販路拡大や地域振興について連携・協力を図るものとして「海外展開・地方創生等支援業務の連携・協力に関する覚書」を締結いたしましたので、お知らせいたします。