株式会社ITXジャパンの情報

東京都渋谷区恵比寿西1丁目10番11号

株式会社ITXジャパンについてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は渋谷区恵比寿西1丁目10番11号になり、近くの駅は代官山駅。株式会社パノームが近くにあります。また、法人番号については「3011001043364」になります。
株式会社ITXジャパンに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アイティーエックスジャパン
住所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目10番11号
google map
推定社員数
1001~5000人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の中目黒駅
地域の企業
3社
株式会社パノーム
渋谷区恵比寿西1丁目10番地20
株式会社大成堂
渋谷区恵比寿西1丁目19-6UNパークビル3階
有限会社TODOS
渋谷区恵比寿西2丁目8番13号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
3011001043364
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/07/06
法人変更事由の詳細
令和2年11月1日東京都渋谷区恵比寿西一丁目10番11号株式会社ベルシュカ・ジャパン(2011001067678)を合併令和2年11月1日東京都渋谷区恵比寿西一丁目10番11号株式会社ストラディバリウス・ジャパン(3011001095538)を合併令和2年11月1日東京都渋谷区恵比寿西一丁目10番11号株式会社ザラホーム・ジャパン(1011001091654)を合併

ZARA、50周年を迎えるスティーブン・マイゼルが50人のトップモデルと贈るキャンペーン『50 Years, 50 Icons』を公開
2025年05月09月 13時
ZARA、50周年を迎えるスティーブン・マイゼルが50人のトップモデルと贈るキャンペーン『50 Years, 50 Icons』を公開
『50th Anniversary Collection』も限定発売








https://www.youtube.com/watch?v=5IoxGEt9fpg

Directed by Steven Meisel
50年、そして50のアイコン。
ZARA
の50周年を記念して、
Steven Meisel
(スティーブン・マイゼル)は世界のトップモデル50人との壮大な映像コラボレーションを実現します。この独自のクリエイティビティ、歴史、そしてファッションへの愛を称える企画は、
Marta Ortega Perez
(マルタ・オルテガ・ペレス)によって発案され、スティーブン・マイゼルとの長年の友情と彼の作品への深い敬意が込められています。
本作は、マイゼルとモデルたちの間に築かれた比類なき信頼関係と、彼らがマイゼルに注ぐ限りない愛 情を讃えるセレブレーションでもあります。スティーブン・マイゼルとモデルたちとの間に築かれた他に類を見ない絆、そして彼に注がれる限りない愛情-その親密でパーソナルな関係性があるからこそ、彼はレンズ越しにモデルたちのキャラクターを鮮やかに映し出すことができるのです。本プロジェクトは、ZARAからお客様への招待状でもあります。ファッションの真髄を追求し、業界を代表する才能たちとともに50年にわたって歩んできたZARAの節目を、ぜひ共に祝ってほしいという思いが込められています。
ファッションの風景を形づくってきた50人のモデルたちがこの特別な機会に一堂に会し、スティーブン・マイゼルの演出のもと撮影が行われました。50人のモデルたちはDonna Summer(ドナ・サマー)の「I Feel Love」を歌い、ファッション、創造、そしてマイゼルとZARAへの愛を表現しています。多くのモデルたちが、マイゼルやZARAと長年にわたる関係を築いてきたことも、このコラボレーションに特別な意味を与えています。




参加モデル:
Abbey Lee(アビー・リー)、Adriana Lima(アドリアナ・リマ)、Alek Wek(アレク・ウェッ ク)、Amar Akway(アマー・アクウェイ)、Amber Valletta(アンバー・ヴァレッタ)、Amelia  Gray(アメリア・グレイ)、Awar Odhiang(アワー・オディアン)、Candice Swanepoel(キャンディ ス・スワンポール)、Carla Bruni(カーラ・ブルーニ)、Caroline
Trentini(キャロライン・トレン ティーニ)、Carolyn Murphy(キャロリン・マーフィー)、Christy Turlington(クリスティ・ターリ ントン)、Cindy Crawford(シンディ・クロフォード)、Doutzen Kroes(ドウツェン・クロー ス)、Edie Campbell(エディ・キャンベル)、Eva Herzigova(エヴァ・ハーツィゴヴァ)、Fei Fei  Sun(フェイフェイ・サン)、Georgia Palmer(ジョージア・パーマー)、He
Con(ヒー・コン)、Imaan  Hammam(イマン・ハマン)、 Irina Shayk(イリーナ・シェイク)、Iselin Steiro(イセリン・ステイ ロ)、Joan Smalls(ジョアン・スモールズ)、Julia Nobis(ジュリア・ノビス)、Karen Elson(カレ ン・エルソン)、Karlie Kloss(カーリー・クロス)、Lexi Boling(レクシー・ボーリング)、Lina  Zhang(リナ・チャン)、Linda
Evangelista(リンダ・エヴァンジェリスタ)、Liya Kebede(リヤ・ケ ベデ)、Lulu Tenney(ルル・テニー)、Mariacarla Boscono(マリアカルラ・ボスコーノ)、Marisa  Berenson(マリサ・ベレンソン)、Maty Fall(マティ・フォール)、Meghan Collison(メーガン・コ リソン)、Mona Tougaard(モナ・トゥガード)、Naomi Campbell(ナオミ・キャンベル)、Natasha 
Poly(ナターシャ・ポーリー)、Paloma Elsesser(パロマ・エルセッサー)、Paulina Porizkova(ポー リーナ・ポリスコワ)、 Penelope Tree(ペネロペ・ツリー)、Precious Lee(プレシャス・ リー)、Rianne Van Rompaey(リアン・ヴァン・ロンパエイ)、Rosalieke Fuchs(ロザリーケ・フッ クス)、Sascha Rajasalu(サーシャ・ラジャサル)、Sasha Pivovarova(サーシャ・ピヴォヴァロ ヴァ)、Sora Choi(ソラ・チョイ)、Twiggy(ツイッギー)、Vittoria Ceretti(ヴィットリア・チェ レッティ)、Yasmin Warsame(ヤスミン・ワルサメ)。
Karl Templer
(カール・テンプラー)がスタイリングを手がけた50人のアイコニックなモデルたちは、それぞれZARAの新たなコレクションを纏っています。このコレクションは、タキシードスタイルに象徴されるモノクロームのクラシシズムを中心に構成され、タイムレスで境界を超えた魅力を放っています。また、メイクアップは
Pat McGrath
(パット・マクグラス) 、ヘアは
Guido Palau
(グイド・パラウ)、アートディレクションはJason Duzansky (ジェイソン・ドゥザンスキー) が手がけ、キャスティングは Piergiorgio Del Moro (ピエルジョルジオ・デル・モロ)が担当。いずれもマイゼルと長年コラボレーションを続けてきたチームです。
INDITEXのNon-executive chairであるマルタ・オルテガ・ペレスはこう述べています:
“クリエイティビティこそがZARAの核であり、私たちを特徴づける本質です。このスティーブン・マイゼルによる素晴らしい映像作品は、創造的自由の象徴であり、私たちが常に追い求めている魔法そのものです。そして、この映像には、世界のトップモデル50人が登場します。彼女たちはその美しさのみならず、個々の個性、強さ、そして魅力によって高く評価され、ZARAの50年の歩みを称賛しています。このキャンペーンは、ZARAのチームが過去50年間に創り上げたすべてを証明するものであり、彼らの情熱、才能、そして無限のクリエイティビティを讃えています”
映像作品でモデルが着用している
「50th Anniversary Collection」
は、2025年5月9日(金)日本時間13時より、世界中でオンラインで発売されます。店頭では
ZARA GINZA限定
での展開となります。
#ZARA50
価格帯:¥2,990 - ¥55,990




デヴィッド・ベイリーの大規模展覧会をMOP財団が6月に開催、初公開の写真も展示
2025年04月24月 17時
デヴィッド・ベイリーの大規模展覧会をMOP財団が6月に開催、初公開の写真も展示
デヴィッド・ベイリー : 常識にとらわれず、文化を形成した写真界の先駆者




Jean Shrimpton, 1965. (C) David Bailey
Marta Ortega Perez(MOP)財団は、高い評価を得る英国人写真家 David  Bailey(デヴィッド・ベイリー)によるスペイン初の大規模な展覧会
「David Bailey’s Changing Fashion(デヴィッド・ベイリー:チェンジング ファッション展)」
を開催いたします。
デヴィッド・ベイリーは、世界を代表するファッションおよびポートレート写真家のひとりです。1960年代のロンドンを牽引し、創造的かつ文化的な革命を形作るうえで大きな役割を果たしました。彼は時代のスターたちをカメラで記録するだけでなく、自らもその一員だったのです。
MOP財団による本展は、2025年6月28日にガリシア州 ア・コルーニャで開幕します。会場では、1960年代と1970年代の魅力とエネルギーをデヴィッド・ベイリーのレンズを通して体感することができます。象徴的な2つの年代に撮影された140点以上の写真には、初公開となる写真も含まれます。
「デヴィッド・ベイリー:チェンジングファッション展」は、MOP財団の主催する世界的な展覧会シリーズの第5弾です。代表のMarta  Ortega Perez(マルタ・オルテガ・ペレス)は次のように語っています:
“デヴィッド・ベイリーは、間違いなく唯一無二の資格言語の達人です。初期の頃から自らのヴィジョンを貫き、ファッション写真のルールを破り、新たなルールを生み出してきました”
“1960年代の音楽、ファッション、スタイルという枠を、これほど自在に行き来した人物は他にいません”
“ア・コルーニャのスペースで、世界最高峰の写真を紹介できることを、とても嬉しく思います。この展覧会は、スタイル、写真、そして文化の歴史を根底から変えた、つかの間の黄金の瞬間を見事に捉えたものです”
MOP財団は、2021年12月にア・コルーニャで初の展覧会「ピーター・リンドバーグ:語られざる物語」を主催しました。その後、Steven Meisel(スティーヴン・マイゼル)、Helmut Newton(ヘルムート・ニュートン)、Irving Penn(アーヴィング・ペン)らの展覧会を開催し、世界最高峰のファッション・ポートレート写真家の作品を体感できるスペイン随一の会場としての地位を確立しています。
「デヴィッド・ベイリー:チェンジング ファッション展」は、ベイリーの作品によって一躍脚光を浴びたモデル Jean  Shrimpton(ジーン・シュリンプトン)の写真群から幕を開けます。
本展では、1965年に発表されたベイリーの代表作「Box of Pin-Ups(ボックス・オブ・ピンナップス)」にも焦点を当てました。Mick Jagger(ミック・ジャガー)からRudolf Nureyev(ルドルフ・ヌレエフ)、ジーン・シュリンプトン、Michael Caine(マイケル・ケイン)、Cecil  Beaton(セシル・ビートン)、そして当時物議を醸したロンドンの悪名高きギャングのクレイ兄弟(Ronnie and Reggie Kray)まで、ベイリー独自の交友を象徴するロンドンの華やかなセレブリティ36名が収められています。
会場各所に展示される厳選された記録資料では、ベイリーのスタジオの特異な魅力にも迫ります。当時VOGUE誌の編集者だったDiana Vreeland(ダイアナ・ヴリーランド)はこのように語っています:
“アーヴィング・ペンのスタジオが大聖堂だとすれば、デヴィッド・ベイリーのスタジオはナイトクラブのようだ”
本展では、ベイリーの代表作「Box of Pin-Ups(ボックス・オブ・ピンナップス)」を再構築した特別映像作品を上映する他、ベイリーが1976年にDavid Litchfield(デイヴィッド・リッチフィールド)と共同で創刊し、セレブリティ・ファッション・ゴシップを扱うRitz誌から着想した出版物を配布します。
「デヴィッド・ベイリー:チェンジング ファッション展」は、2025年6月28日にスペイン・ガリシア州 ア・コルーニャにあるMOP財団の展示スペースにて開幕します。

ZARAが中国人テキスタイルアーティスト「Fanglu Lin」とのコラボレーションコレクションを発売
2025年04月24月 01時
ZARAが中国人テキスタイルアーティスト「Fanglu Lin」とのコラボレーションコレクションを発売
LOEWEクラフトプライズ受賞アーティスト初となるファッションデザインへの試み




The Craft of Femininity: Fanglu Lin x Zara
北京を拠点に活躍し、高い評価を得るテキスタイルアーティスト、Fanglu Lin(ファンルー リン)は、ZARAとの初となるコラボレーションを通じて、先駆的な芸術性をファッションの領域で再解釈します。本プロジェクトは、彼女にとって初のファッションデザインへの試みであり、ウィメンズ、メンズ、キッズ、さらにはホーム向けアイテムを含むカプセルコレクションとして展開します。祖先から受け継がれる技術と現代的な感性を融合させたこのコレクションは、テキスタイルアートを新たな表現形式へと昇華させています。
「伝統工芸の世界では、時間は刻まれるものではなく、それぞれの縫い目と結び目に静かに蓄積され、保持されています。私は長年、この瞑想的な時間の感覚を現代の生活リズムにどのように取り入れるかを模索してきました。私にとってテキスタイルは単なる素材やテクニックではなく、文化の記憶が形となったものであり、女性から女性へと受け継がれる尊い遺産です。私たちが縫うのは、布地だけでなく、歴史と感情の忘れ去られた縫い目なのです。
ほつれた端や、指の跡は、アートの役割が現実を覆い隠すことではなく、むしろそれに触れることだと改めて私に気づかせてくれました。このZARAとのコラボレーションは、私が初めて「宿るべき身体」を得た機会でした。これらの作品はただ静止しているわけではありません。身につける人とともに動き、呼吸し、次第にその姿を現していきます。それは動きの中で紡がれる繊維の言語です。私は人々が日常の静かな折り目の中で、クラフトのぬくもりを感じられることを願っています。
それは大げさな表現によってではなく、長い旅を経てあなたのもとへと運ばれてきた束ねられた糸、布の折り目などのさりげないディテールが、やわらかいものに触れたいとあなたを立ち止まらせるものなのです。」とファンルー リンは語ります。




ファンルー リンの作品は、中国雲南省に暮らす少数民族・白(ペー)族のテキスタイル伝統に深く根ざしています。彼女の創作の旅は、雲南省・大理の周城村で1年間を過ごし、代々技術を継承してきた女性職人たちから、絞り染め、織り、結びといった精緻な技法を学んだことから始まりました。過去10年間にわたり、ファンルーはそれらの伝統技法を再解釈し、テクスチャーや抽象性、そして静かな感情の力をたたえた彫刻的な大規模インスタレーションとして昇華させてきました。彼女の作品は、アイデンティティ、フェミニティ、精神性といったテーマを呼び起こすものです。
本コラボレーションは、新たなオーディエンスへの提案であり、ファンルーの作品の進化を示します。ZARAのデザインチームと協業し、自身の制作プロセスを衣服に落とし込み、アートワークの細部に焦点を当てて再解釈しました。カラーパレットは、ナチュラル、ブラック、インディゴで構成され、彼女自身の水彩画から着想した繊細なプリントが施されています。
コレクションには、刺繍、結び目、ルーシング加工、シャーリング加工、そして染色など、彼女の着想源となる職人的な要素が盛り込まれています。脱構築的なテーラリングは、精巧な紐のディテールによって特徴付けられ、固定されたネックラインやシルエット形成によって流動的な衣服に彫刻のような立体感を与えています。彼女独自の技術は、まるで生きたテキスタイルのような表面を生み出し、幾重にも重なり、保護的でありながら、動きと優美さに満ちています。結び目の要素とギャザーは、詩的な抑制の中で露出と隠蔽を同時に行いながら、体の輪郭を緩やかに描くドレスを特徴づけています。
この柔らかさの哲学はメンズウェアにも受け継がれ、構造と流れの境界線を曖昧にしています。ファンルー初のファッションコレクションは、遊び心と斬新さ、そして魂のこもったデザインという彼女の理念を反映したキッズラインで完結します。
素材感を生かしながらも、洗練され、素朴ながら繊細なディテールを備えたこのカプセルコレクションは、ファンルーが描く現代的な女性らしさの本質を抽出しています。特に重要なのは、彼女のアートを日常に取り入れ、誰もが着用できるように表現されている点です。




Fanglu Lin x Zaraは、4月24日(木)より一部店舗およびオンラインで販売いたします。
また、ZARA 銀座店では本コレクションをフィーチャーしたスペシャルコーナーを展開予定。

ZARA SRPLS 2025春夏コレクションが登場
2025年04月10月 20時
ZARA SRPLS 2025春夏コレクションが登場
第一弾を4月10日(木)、第二弾を4月17日(木)に発売








Creative Director: Karl Templer
Photographer: Craig McDean

SRPLS SS25: CLLCTN 14
2018年にスタートしたZara SRPLSは、「Beautility・美」をコンセプトに掲げ、そのデザイン理念をブランドの原動力としています。機能性とデザインの調和によって生まれる洗練されたスタイルの提案を通じて、SRPLSならではのプロフェッショナリズムを確立しています。2025年夏に向けて、SRPLSチームは、継続的なリサーチと試作・開発のプロセスを通じて、現代のライフスタイルに寄り添いながら、独自の視点で表現したコレクションを展開します。ウィメンズ、メンズ、キッズの各ラインにおいて、トータルでコーディネートできる厳選されたアイテムを取り揃えています。快適さを高め、日常をワンランク上のものへと導くことを目指す本コレクションは、まさに「身に纏うウェルネス」そのものです。









WMN
心地よさを感じさせるのは、どのような装いか?SRPLSが導き出したひとつの答えは、視覚的にインパクトがありながら、身体的に開放感のある服にあると考えています。絶妙なバランスで配置されたパッチポケット、大胆なメタルアイレット(鳩目)、そしてクラシックなニュートラルカラーに深みのあるベリーカラーを効かせた配色で、機能とデザイン性を融合させたワークウェアの象徴的なディテールを、現代的な視点で再構築しています。
機密に仕上げられたウォッシュ加工は、伝統を尊重しながらも、その枠を超えた立体感と奥行きを加えています。ニットウェアでは、ワイドネックのサブマリナーセーターにあしらわれた大胆なケーブル編みや、オリーブカラーのホルターネックトップに施されたミクロリブなど、革新性のあるディテールが際立ちます。軽やかなスカートやジャンプスーツ、ロンパースには、顔まわりを印象づける存在感のあるアイウェアを組み合わせ、エフォートレスで多様なスタイルを叶えます。
価格帯:¥3,590 - ¥42,990









MN
どのようにして固定概念を克服するのか?SRPLSが示す答えのひとつは、固定概念に挑むデザイン。新たなシルエットやプロポーション、素材使いを探求することで、クラシックの概念を刷新しようとしています。組み込まれたベルトや折り返しの留め具が特徴のトラウザーは、ウエストラインを高く設定することで、印象的なシルエットを生み出します。
マリニエールトップ、オープンカラーシャツ、ギンガムチェックのシャツ、ラグビーシャツ、ニットポロ、トレンチコート、カーディガン、セーターなどの定番アイテムは、思いがけないプロポーションの変化や刺繍パッチワークといった繊細なディテールによって新たな解釈が加えられています。柔らかなベリーカラーはウィメンズとの調和を演出し、ソフトに仕立てたサマーグリップバッグやショルダーバッグに見られる特徴的な斜めポケットのディテールもその一環です。そして、モカシン(折りたたみ可能なかかと付き)、ガムソールスニーカー、ハイブリッドサンダルなど、多様に対応できるフットウェアが、自在なスタイルの基盤を提供します。SRPLSは、意志のある革新的なデザインによって、視線を惹きつけます。
価格帯:¥3,990 - ¥32,990









KDS
どのようにして子どもたちの「遊び心」を育むのか?SRPLSが見出した答えのひとつは、個性を引き出しながら、耐久性と自由な動きを確保した服づくり。画一的ではなく、緻密に設計されたキッズウェアは、身に着ける子どもたちの冒険心を呼び起こします。ウィメンズ、メンズのコレクションとのつながりを感じさせながらも、すべてのディテールは、小さな冒険家たちのために設計され、装飾を抑えたミニマルなデザインが、実用性と日常に寄り添うスタイルを両立。着るたびに、子どもたちの冒険は広がっていきます。SRPLS KIDSは、子どもたちの「躍動」と「個性」に寄り添う一着を届けます。
価格帯:¥2,590 - ¥12,990

ZARA SRPLS SS25コレクションは、第一弾が4月10日(木)より、第二弾が4月17日(木)より一部店舗およびオンラインで販売いたします。

ZARA銀座店にて日本人アーティスト大巻伸嗣の特設インスタレーションを公開。限定カプセルコレクション 全4アイテムも販売。
2025年03月25月 18時
ZARA銀座店にて日本人アーティスト大巻伸嗣の特設インスタレーションを公開。限定カプセルコレクション 全4アイテムも販売。
ZARAが贈るSAKURA SEEN BY SHINJI OHMAKI




桜の季節の始まりを祝して、ZARAは日本人アーティスト大巻伸嗣を招き、ZARA 銀座店のウィンドウに特設インスタレーションを制作し、3月25日(火)から公開いたします。
大巻伸嗣による本作品 「Gravity and Grace」は、「Sakura seen by」の記念すべき第一弾を飾ります。このプロジェクトは、桜の開花を祝う特別な機会に、ローカルのクリエイティブなアーティストとコラボレーションし、芸術的なウィンドウの装飾を通して、その地の誰もが彼らの作品に触れる機会の創出を目的としています。
大巻伸嗣は、日本の伝統的な家庭に生まれた学際的なアーティストです。彼の作品は、「存在するとはいかなることか」という問いを掲げ、観る者の身体の感覚を揺さぶるような、大規模なインスタレーションが特徴。展示空間を非日常の世界へと変容させ、鑑賞者の感覚を目覚めさせるダイナミックなアートを展開しています。
ZARA銀座店のために制作された本特設インスタレーションは、動植物の模様が刻まれた2つの半透明の壷が店内に登場し、そこには植物や動物の文様が刻まれ、世界各地の文明や歴史を象徴する図像が描かれています。




大巻伸嗣はこの作品について次のように語ります。
「作品タイトルである《Gravity and Grace》は、フランスの哲学者シモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』に由来する。 ヴェイユは、私たちは重力によって縛られながらも、空白や真空を受け容れることで、恩寵を得ることができると説いた。
壺には、動植物の文様や、世界各地の文明・歴史を象徴する図像など、人類が地球上で積み上げてきた膨大な時間が刻まれている。 重力によって刻まれた歴史が、光と影によって空間に再生される時、そこに現れるものはなんなのか。壺に込められた記憶が、私たちの内なる空間に響くとき、未来へと解き放たれるものは何なのか。
本展示では、二つの壺を入り口の左右に配置することで、始まりと終わりのゲートをつくりだした。それは通過の場であり、時を超えて流れる歴史の境界でもある。新しいものと古いものが入り混ざり、変化していく銀座のこの場所で、パンドラの壺からは何が解き放たれ、壺の中には何が残るのかみてみたいと思う。」




本コラボレーションを記念し、作品の特徴である彫刻やデザインを取り入れたコットンTシャツ2種類、スウェットシャツ2種類の全4アイテムを、限定カプセルコレクションとして3月25日(火)よりオンラインストアおよび日本国内一部店舗にて販売いたします。
<会期>
3月25日(火)から4月23日(水)までZARA 銀座店にて展示。
<店舗情報>
ZARA 銀座店
住所:東京都中央区銀座7-9-19
営業時間: 10:00-21:30





SHINJI OHMAKI LIMITED EDITION シャツ ¥4,390




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SHINJI OHMAKI LIMITED EDITION スウェット ¥6,590




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