株式会社Japanticketの訪問時の会話キッカケ
株式会社Japanticketに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
恵比寿駅の近くで美味しいお店はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
東急東横線の代官山駅
東京メトロ日比谷線の広尾駅
株式会社ヘルシーアイランド
渋谷区恵比寿1丁目31番11号恵比寿MSビル601
株式会社フェニックス・クリエイティブ
渋谷区恵比寿1丁目15番9号シルク恵比寿403
LanCul株式会社
渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイス27階
2023年11月29月 12時
コロナからの再始動!日本の全ての飲食店を“eチケット化”し、インバウンド
2023年04月01月 10時
弘法大師空海 御生誕1250年の節目の年に、株式会社Japanticke
2023年03月29月 14時
株式会社Japanticket、訪日メディアとのアフィリエイト連携を開始
2023年01月24月 10時
株式会社Japanticketがプロデュースした食体験ツアーが農林水産省
2022年10月13月 10時
本協定締結の背景
日本政府は、インバウンド市場を2025年までにコロナ禍以前と同等の5兆円規模へ回復、2030年には15兆円規模に成長させることを目指しています。一方で、日本国内では、地方各地に魅力的な観光資源があるにもかかわらず、空港や鉄道の駅から観光地までの二次交通の不便さが原因で、現地誘客に苦戦しているケースが多いのが現状です。
また、持続的な経済成長に向けて、国内外の交流人口の拡大が不可欠となるなか、国際空港と共に最前線を担っていく必要がある地方空港において、運営に関するコストやその利活用が喫緊の課題となっています。
こうした背景を受け、この度、Japanticketと札幌市が、市内中心部から約6kmに位置する丘珠空港を基点とした札幌市・北海道の経済活性化を目的に、ビジネスジェットの利用促進に関する連携協定を締結しました。
今後の展開について
本協定では、Japanticketと札幌市が、丘珠空港におけるビジネスジェットを活用した専用施設の整備や来訪コンテンツの創出等を進めることで、札幌市、ひいては北海道における交通手段の課題解決や地方への訪問促進に取り組みます。
Japanticketは、ビジネスジェットを軸とした地域間を快適かつ最短時間で繋ぐ「シームレスな移動体験」や、地域や季節に応じた最高の食体験を中心に、地元の自然、文化、アート、ウェルネスなどの観光資源を活用した「地域の高付加価値体験」を組み合わせた1組800万円以上の高付加価値ツアーの開発など、札幌市と連携し、魅力ある来訪コンテンツの創出を進めてまいります。
そして、官民連携のもと、地方都市の国際競争力の強化、訪日外国人観光客の誘客による消費額拡大などを通じて、丘珠空港/札幌市/北海道を舞台に、地方空港を基点とした地域経済活性化のモデルとなる事例の創出を目指します。
連携協定の概要
1. 協定の名称:ビジネスジェットの利用促進に関する連携協定
2. 協定の目的:丘珠空港におけるビジネスジェットの利用拡大及び来訪コンテンツの創出に共同で取り組むことにより、同空港を経由した札幌・北海道への来訪を促進し、ひいては「丘珠空港の将来像」に掲げた「札幌・北海道の活力向上」に資すること。
3. 連携事項
・ビジネスジェットの利便性向上に向けた丘珠空港の施設・機能整備に関すること ・丘珠空港から札幌市内及び近郊へのシームレスな移動に関すること ・札幌市内及び近郊における付加価値の高い観光コンテンツの創出に関すること
株式会社Japanticket 会社概要所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館1F代表者: 代表取締役 田中 宏彰設立日: 2021年10月27日事業内容:・eチケット管理システム「Japan ticket」の企画・開発・販売・インバウンド集客支援・旅行業法に基づく旅行業お問合せ:info@japanticket.com URL:https://japanticket.com/
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「Japanticket」の夢です。
eチケット管理システム「Japan ticket」とは
「Japan ticket」は、日本の体験サービスをeチケット化し、世界中の訪日観光客に向けて、海外プラットフォームや自社ホームページ・SNSで配信することができるeチケット管理システムです。また、配信するだけではなく、インバウンドを集客する上で重要な課題となる予約管理、在庫管理、来店・来場実績管理、決済・入金管理も一元管理することが可能です。
訪日観光客の認知は一部のエリア・施設・店舗に集中しており、その他の多くの魅力ある体験が訪日観光客に届いていない課題を解決し、インバウンド集客を最大化します。
日本が誇る“最高の体験”を“eチケット化”し、全飲食店のインバウンド集客を支援
外食産業は、コロナ禍で最も大きな打撃を受けた産業の一つです。さらに現在は、深刻な人手不足に加えて、食材原価やエネルギーコストの高騰により、収益構造自体を大きく変えることが求められています。
そうしたなか、日本政府観光局(JNTO)が発表した2023年2月の訪日外国人数(推計値)は、147万5300人とコロナ禍以前の2019年2月比56.6%(※)の水準にまで回復するなど、インバウンドによる外食ニーズが大きく高まっています。
全国の飲食店がこの好機を消費拡大に最大限つなげるため、Japanticketでは新たに、「インバウンドへの販路拡大支援」、「高付加価値コース造成のアドバイス」を行なっています。これにより、訪日観光客には、自国で普段から利用している馴染みのあるメディアやアプリ上で、日本の飲食店のコースを予約し、ただ日本での食事を楽しんでもらう機会を提供するだけでなく、その瞬間にしか味わえない、一生の思い出になるような、“日本が誇る最高の体験”を、世界中の訪日観光客に対してお届けします。
※日本政府観光局 訪日外客数(2023年2月推計値)
高付加価値なコース造成の事例
・東京レストランツファクトリー株式会社(御曹司 きよやす邸)様
海外のお客様に人気の毛蟹や神戸牛等の高級食材を盛り込んだインバウンド用コースを造成。
中華圏を中心に多くのユーザーを持つ海外OTAでコースを掲載・販売し、予約を獲得しています。
・株式会社なだ万 様
富裕層をターゲットに、懐石料理に高級食材を追加・変更し、高付加価値化したインバウンド向けのコースを開発。
伊勢海老や鮑、和牛などを随所に取り入れた、海外ゲスト向けの特別コースを提供いたします。
・KIRINZI inc.(JINNAN HOUSE)様
日本茶の世界について知る/体験して愉しむ/心を豊かに、という3要素を取り入れた企画を造成。
お茶の飲み比べやほうじ茶作り体験を通して、外国人観光客は日本茶の魅力を知り、実際に触れて味わうことができます。
Japanticketは今後も、インバウンド観光客の外食体験のアップデートに貢献することで、飲食店の集客を支援し、飲食業界の回復を推進してまいります。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
株式会社Japanticket 会社概要
所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館1F
代表者: 代表取締役 田中 宏彰
設立日: 2021年10月27日
事業内容:
・eチケット管理システム「Japan ticket」の企画・開発・販売
・インバウンド集客支援
・旅行業法に基づく旅行業
お問合せ:info@japanticket.com
URL:https://japanticket.com/
背景
コロナ禍前からの課題として、訪日観光客が特別な体験に参加したいと思っても、その地域における観光コンテンツに関わる具体的な情報が不足しており、旅中体験予約のハードルも高い状況があります。一方で、事業者側も適切な海外OTA・メディアでのPRや体験告知・販売方法の確立が難しく、インバウンド集客は簡単ではない状況です。
高野山はすでに訪日観光客にとても人気の観光スポットですが、より付加価値の高い文化体験を提供していくニーズが強くなっています。また、2023年は弘法大師空海の御生誕1250年であり、空海によって開かれた日本仏教の聖地高野山においても、さらなるPRの強化が予定されています。
さらに、2025年には「大阪・関西万博」の開催が控えており、予想入場者数の2,800万人中約350万人のインバウンド誘客が見込まれています。(出典:大阪・関西万博 来場者輸送具体方針)
関西万博への訪問前後で、宿泊を含めた長期滞在の形で高野山へ訪問する訪日観光客の増加も予想されます。今回の1日体験企画の他にも、宿泊を伴う特別体験、ひいては長期滞在につながる特別プログラムも販売予定です。
「KUKAI Experience」利用の流れ
本パッケージは1日の滞在でも満足いただける内容としており、万博後に改めて高野山へのリピート来訪を目的に来日してもらうことを目指しています。
他では流通していないインバウンド向けの体験コンテンツを造成し、それを「Japan ticket」というeチケット管理システムを通して、当社の提携する多くの海外OTAやメディアで販売します。訪日観光客は事前決済で予約・購入し、現地でQRコードを提示するだけで体験ができます。事業者は、訪日観光客が提示するQRコードをeチケット管理システム「Japan ticket」で読み込むだけで受付が可能です。
恵光院について
恵光院は今から1200年前弘法大師空海が五重塔を建立、毘沙門天、不動明王を安置したことに始まります。その後空海の弟子である道昌僧都が住職となり、多くの人達の供養をしたため廻向院と呼ばれました。
延慶元年(1308)に京都の東寺より量調阿闍梨が当院へ転任され廻向院を再興し、永禄(1558~)の初め頃には、薩摩藩十七代当主島津兵庫頭義弘と縁を深め檀那関係にありました。また明智光秀の菩提寺でもあります。
宝永年中(1704~)八代将軍徳川吉宗公の命により、「恵光院」に改め、現在に至るまで脈々と法燈が受け継がれております。
「KUKAI Experience」概要
<行程>
12:00 昼食開始
13:00 昼食終了
13:00-15:00 高野山内散策(自由時間)
15:00 写経開始 16:00 写経終了
16:30 阿字観(瞑想)およそ40分
17:30-19:00 高野山内散策(自由時間)
19:00 奥之院ナイトツアー開始
20:30 ナイトツアー解散
※解散後、宿泊場所(高野山内)最寄りバス停まで送迎あり
※すべて英語対応あり
<料金>
料金:30,000円~/ 1人
※ご祈祷済みお札授与
※ご祈祷済みお箸授与(日本の箸文化説明あり)
阿字観(あじかん)体験
阿字観(あじかん)とは、密教における瞑想法です。阿字観道場にて僧侶が丁寧にご指導します。
奥之院ナイトツアー
奥之院は高野山の信仰の中心であり、弘法大師が御入定されている聖地です。一の橋から御廟まで約2キロメートルの道のりには、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が樹齢千年に及ぶ杉木立の中に立ち並んでいます。
Japanticketは、今後も全国各地の事業者と連携し、付加価値の高いコンテンツの創出や観光体験のDX化を通して、インバウンド集客をご支援してまいります。
関係者会社概要
高野山宿坊恵光院
所在地:和歌山県伊都郡高野町高野山497
代表者:住職 近藤 説秀
URL:https://www.ekoin.jp/
一般社団法人SDGsツーリズム協議会
所在地:千葉県流山市おおたかの森東4丁目43番地の28エグレットI-203号室
代表者:代表理事 船田 幸夫
お問い合わせ:funada@sdgs-t.com
株式会社Japanticket会社概要
所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館1F
代表者: 代表取締役 田中 宏彰
設立日: 2021年10月27日
事業内容:
・eチケット管理システム「Japan ticket」の企画・開発・販売
・インバウンド集客支援
・旅行業法に基づく旅行業
お問合せ:info@japanticket.com
URL:https://japanticket.com/
連携の概要
アフィリエイト連携によって、訪日メディアの記事内に当社のeチケット管理システム「Japan ticket」で発行した予約フォームのURLを貼り、ユーザーがそこから直接飲食店のコースや入場施設のチケットなどを事前決済で購入することが可能になりました。予約ポータルサイトに遷移するのではなく店舗専用の予約フォームにリンクすることができるので、ユーザーを離脱させることなく予約購入に繋げられ、事前決済型なのでノーショー対策にもなります。また、記事掲載により訪日外国人への認知を拡大し関心を高めた上で、予約購入導線を用意することで、集客の最大化ができます。
連携第1弾は「Chill Chill Japan」
訪日タイ人観光客数は2018年に初めて100万人を突破してから年々増加を続けており、ASEAN地域でNo.1のマーケットです。訪日タイ人観光客の7割以上はFIT(個人旅行者)であり、WEB・SNS利用率が非常に高いタイにおけるプロモーションでは、WEB・SNSの利用は欠かせません。
タイNo.1の訪日メディア「Chill Chill Japan」と連携することにより、訪日タイ人観光客へのPR・集客に繋げます。
最初の特集記事として、1月20日(金)に「2022年 東京で食べ放題の焼肉店9選」の記事を公開しました。タイ人に人気の日本グルメである焼肉を取り上げ、和牛焼肉が食べ放題のお店を含む9店舗をご紹介しています。
関連記事:https://chillchilljapan.com/yakiniku-buffet-update2022/
そのほかにも現在いくつかの訪日メディアと連携を進めており、今年中にもリリースできる見込みです。当社のeチケット管理システム「Japan ticket」を導入いただくと、これらの訪日メディアでeチケット販売が可能になります。
株式会社Japanticketは、今後もさまざまな国のメディア・OTAと連携し、インバウンド集客のご支援をしてまいります。
Chill Chill Japan とは
「Chill Chill Japan」はタイ向けNo.1の訪日Webメディアです。2015年12月のサイト開設から1年10ヶ月の短期間で月間110万PVを突破した後、月間150万PV、ユニークユーザー65万人を記録し、タイ人向け日本旅行情報WebメディアでNo.1と評価されるようになりました。
<特徴>
・SEO対策に優れ、タイ語の主要な訪日関連キーワード200以上でGoogle検索1位を獲得しています
・バンコクにある編集部がタイ人の目線でコンテンツを制作します
・旅マエ・旅ナカ双方のユーザーからアクセスを集めることができ、日本国内での旅行消費がアクティブなタイ人ユーザーを多く獲得できます
株式会社アジア・インタラクション・サポート 会社概要
所在地: 愛知県名古屋市中区上前津1-4-12 上前津グリーンビル8F
代表者:代表取締役 青木 達夫
設立日: 2012年2月2日
事業内容 :
・旅行情報業
・インバウンドサポート業
・旅館業
・旅行業
お問合せ:inbound@asia-is.com
URL:https://exptours.net/
株式会社Japanticket 会社概要
所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館1F
代表者: 代表取締役 田中 宏彰
設立日: 2021年10月27日
事業内容:
・eチケット管理システム「Japan ticket」の企画・開発・販売
・インバウンド集客支援
・旅行業法に基づく旅行業
お問合せ:info@japanticket.com
URL:https://japanticket.com/
「食かけるプライズ2022」について
「食かけるプロジェクト」は、訪日外国人に食と歴史や自然等、異分野と掛け合わせた多様な食文化を提供し日本食に親しんでもらい、帰国後も本国にいながら日本食を体験することにより、日本産食材等の輸出拡大につなげていく農林水産省が主導する取り組みです。
プロジェクト開始から4年目となる本年度も、日本各地の食・食文化を深く知ることができる食体験を募集・表彰する「食かけるプライズ2022」を実施し、全国から多数のエントリーがありましたが、厳正な審査の結果、10件が表彰されました。
<食かけるプライズ公式サイト>
https://www.eatmeetjapan.jp/
応募の背景
2011年の東日本大震災から11年以上が経過しましたが、大きな被害があった地域では、復興はまだ道半ばであり、現在も復興に向けた取り組みが続いています。
一方で、復興の取り組みは地元住民・企業だけではなく、都道府県や国を超えて多くの人・企業・自治体のご協力を得ながら、震災前にはなかった新しい名産品やビジネスも生まれています。
宮城県南三陸町もその1つで、震災前も主要な産業であった水産業の復興と共に、新たなワイナリーが設立され、苗木を植えるところから始めた畑で収穫したぶどうを使った地元産のワインが、いまや町の名産品となっています。
南三陸町は、水産養殖管理協議会(ASC)と森林管理協議会(FSC)の両認証を取得した世界初の自治体で、1つの町で海の幸・山の幸の両方の食文化を楽しめる地域です。
これらの素晴らしい食文化を日本の方だけではなく海外からの外国人観光客にも、震災からの復興に向けた取り組みを感じていただきながら楽しんでもらいたいという想いで、南三陸ワイナリー株式会社様と共同で同プロジェクトに応募しました。
受賞した食体験とは
今回の企画コンセプトは「震災を知り、復興を感じる」です。
この食体験に参加いただいた方々に、震災を知っていただき、復興に向けた取り組みを感じていただくことをコンセプトに、自然豊かな南三陸町の環境で育った食材を召し上がっていただく企画としました。
具体的には、海で養殖する様々な水産物の収穫体験・見学をした後、地元で収穫したぶどうで作るワイナリー工場の見学をしていただきます。その後、隣接されたレストランで地元の食材を使った絶品料理とワインを楽しんでいただきながら、地元の生産者から震災当時や復興までの道のりをお話します。
<受賞した企画概要>
https://www.eatmeetjapan.jp/entry/detail/04c15f44-1b07-43bf-806f-fd1efbe71567
今後も株式会社Japanticketは、地域資源を活かした付加価値の高い体験コンテンツ造成に向けたご支援や、訪日外国人観光客へのブランディング・プロモーションのご支援をしてまいります。
会社概要
南三陸ワイナリー株式会社 会社概要
所在地: 宮城県本吉郡南三陸町志津川字旭ケ浦7-3
代表者: 代表取締役 佐々木 道彦
設立日: 2019年2月
お問合せ:info@msr-wine.com
URL:https://www.msr-wine.com/
株式会社Japanticket 会社概要
所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館1F
代表者: 代表取締役 田中 宏彰
設立日: 2021年10月27日
事業内容:
・eチケット管理システム「Japan ticket」の企画・開発・販売
・インバウンド集客支援
・旅行業(第2種旅行業登録予定)
お問合せ:info@japanticket.com
URL:https://japanticket.com/
株式会社Japanticketの情報
東京都渋谷区恵比寿4丁目5番27号パティオクアトロ3階
法人名フリガナ
ジャパンチケット
住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目5番27号パティオクアトロ3階
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本山手線の恵比寿駅
地域の企業
3社
地域の図書館
法人番号
9011001143729
法人処理区分
新規
プレスリリース
Japanticketと札幌市がビジネスジェットの利用促進に関する連携協
Japanticketと札幌市がビジネスジェットの利用促進に関する連携協定を締結
2023年11月29月 12時
インバウンド富裕層向けに1組800万円以上の高付加価値ツアー開発など地方の活性化を推進へ株式会社Japanticket(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中宏彰、以下、Japanticket)は、札幌市と、丘珠空港におけるビジネスジェットの利用促進に関する連携協定を11月29日(水)に締結しました。また本日、本協定締結にあわせて協定締結式を札幌市役所本庁舎10階 市長会議室にて開催しました。
コロナからの再始動!日本の全ての飲食店を“eチケット化”し、インバウンドの力で外食産業の回復を実現します!
2023年04月01月 10時
株式会社Japanticket(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中宏彰、以下、Japanticket)は、eチケット管理システム「Japan ticket」により、日本の全ての飲食店をeチケット化し、インバウンドへの販路拡大や高付加価値なコース造成を通して、コロナ禍で打撃を受けた外食産業の再始動を支援します。
弘法大師空海 御生誕1250年の節目の年に、株式会社Japanticketが「高野山 宿坊 恵光院」とインバウンド富裕層をターゲットにした新たな体験商品「KUKAI Experience」をリリース
2023年03月29月 14時
株式会社Japanticket(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中宏彰、以下、Japanticket)は、日本の体験事業者とサービスの付加価値を上げて収益性の高いコンテンツを創出し、eチケット化して訪日外国人観光客に向けた販売までを支援しています。この度、弘法大師空海御生誕1250年となる節目の年に、「高野山 宿坊 恵光院」とコラボレーションし、訪日外国人観光客向けに高野山でのあらゆる特別体験が1日で体験できるオリジナルパッケージをリリースいたしました。
株式会社Japanticket、訪日メディアとのアフィリエイト連携を開始
2023年01月24月 10時
~連携第1弾はタイNo.1訪日Webメディア「Chill Chill Japan」~株式会社Japanticket (本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中宏彰)は、訪日メディアとのアフィリエイト連携を開始しました。第1弾として、タイNo.1訪日Webメディア「ChillChill Japan(チルチルジャパン)」を運営する株式会社アジア・インタラクション・サポート(本社: 愛知県名古屋市、代表取締役: 青木 達夫)と連携し、訪日タイ人への認知拡大から集客までをご支援します。
株式会社Japanticketがプロデュースした食体験ツアーが農林水産省主催の「食かけるプライズ2022」で「食かける賞」を受賞
2022年10月13月 10時
株式会社Japanticket(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中宏彰)は、農林水産省が主催する「食かけるプライズ2022」において、当社がプロデュースした食体験ツアーが「食かける賞」を受賞したことをお知らせいたします。