株式会社JPMLの情報

東京都新宿区原町3丁目19番地ラーズビル202号

株式会社JPMLについてですが、所在地は新宿区原町3丁目19番地ラーズビル202号になり、近くの駅は牛込柳町駅。株式会社エバーウェルが近くにあります。また、法人番号については「9011101051419」になります。
株式会社JPMLに行くときに、お時間があれば「新宿区立漱石山房記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒162-0053 東京都新宿区原町3丁目19番地ラーズビル202号
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周辺の駅
4駅
都営・大江戸線の牛込柳町駅
東京メトロ・東西線の早稲田駅
都営・大江戸線の若松河田駅
都営・都営新宿線の曙橋駅
地域の企業
3社
株式会社エバーウェル
新宿区原町1丁目18番地松永ビル5階
株式会社うえむら
新宿区原町3丁目59番地
株式会社エー・シー・ジー
新宿区原町3丁目2番地
地域の観光施設
1箇所
新宿区立漱石山房記念館
新宿区早稲田南町7
地域の図書館
1箇所
新宿区立戸山図書館
新宿区戸山2丁目11-101
法人番号
9011101051419
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2017/08/21

元卓球日本代表・水谷隼氏が「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」PRアンバサダーに就任
2025年04月23月 15時
元卓球日本代表・水谷隼氏が「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」PRアンバサダーに就任
今年7月1日~6日に東京で開催される「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」のPRアンバサダーに元卓球日本代表で金メダリストの水谷隼氏が就任することをお知らせします。




このたび、世界麻雀TOKYO2025大会事務局は、同大会のPRアンバサダーに元卓球日本代表で金メダリストの水谷隼氏が就任することをお知らせいたします。
水谷氏は現役時代に数々の国際大会で日本代表として活躍、全日本卓球選手権では史上初の5連覇を含む最多10度の優勝、2021年の東京五輪では卓球混合ダブルスで金メダルを獲得し、「世界の頂点に立ったアスリート」として広く知られています。さらに、団体やシングルスでもメダルを獲得され、団体戦と個人戦の両方で世界的な功績を残されています。また麻雀への造詣も深く、テレビ番組に出演されるなど麻雀業界とも広く交友関係を持たれています。
「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」では個人戦に加えて、史上初めての国別対抗チーム戦が実施され、麻雀トッププレイヤーが国の威信をかけて戦います。水谷氏にはPRアンバサダーとして、大会の熱狂と麻雀の魅力をより多くの方に伝えていただきます。また、世界の頂点を経験したアスリートとして出場選手たちへエールを送り、大会の価値を力強く後押ししていただくことを期待しています。
■水谷氏コメント
日本で行われる世界大会に関わらせていただけることを、大変光栄に思います。
麻雀は、今まで積み上げてきた経験、自分を信じる勇気、確率を覆す流れなど、目には見えないものが勝負を左右する奥深い競技だと感じています。
世界中のトッププレイヤーが極限の駆け引きを繰り広げるこの大会が、多くの方に麻雀の魅力を伝える機会になれば嬉しいです。
PRアンバサダーとして、精一杯盛り上げていきたいと思います。




元卓球日本代表・水谷隼氏
■世界麻雀とは
世界麻雀は、「頭脳スポーツ」としての麻雀を世界に普及させることを目的に、2014年に「リーチ麻雀世界選手権」の名称で創設された国際大会。過去3回開催され、世界中の麻雀プレイヤーが技術を競い合ってきました。4回目となる本大会は「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」として、リーチ麻雀発祥の地である日本の首都・東京で初めての開催となります。
過去大会の開催地、優勝者
【2014年】開催地:フランス・パリ、優勝者:山井弘(日本プロ麻雀連盟)
【2017年】開催地:アメリカ・ラスベガス、優勝者:ともたけ雅晴(日本プロ麻雀連盟)
【2022年】開催地:オーストリア・ウィーン、優勝者:奈良圭純(日本プロ麻雀連盟)
■アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025の概要
大会名:アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025
日程:2025年7月1日(火)~7月6日(日)
会場:日本橋三井ホール
主催:World Riichi Limited、一般社団法人日本プロ麻雀連盟
■お問い合わせ先・SNS
大会事務局メールアドレス:wrc2025tokyo@jpml.pro
公式サイト:

https://wrc2025tokyo.com

公式SNS(日本版):

https://x.com/WRC2025Tokyo

公式SNS(英語版):

https://x.com/wrc2025Tokyo1

「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」の日本代表監督に藤田晋氏就任、および日本代表のチーム構成決定に関するお知らせ
2025年02月19月 15時
「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」の日本代表監督に藤田晋氏就任、および日本代表のチーム構成決定に関するお知らせ
今年7月に東京で開催される「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」、国別対抗チーム戦の日本代表監督に藤田晋氏が就任すること、及び日本代表全8チームの構成が決定したことをお知らせします。




このたび、世界麻雀TOKYO2025大会事務局は、同大会の国別対抗チーム戦・日本代表監督に藤田晋氏(株式会社サイバーエージェント代表取締役/Mリーグチェアマン)が就任することを発表いたします。
「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」は、今年7月に東京で開催される世界各国の麻雀トッププレイヤーによる国際大会です。本大会では史上初めての国別対抗チーム戦が実施され、各国代表が4人1チームとなり国の威信をかけて戦います。そこで日本代表は世界一を目指すにあたり、「日本代表監督」を創設、初代監督に藤田晋氏が就任することとなりました。
藤田晋氏は、麻雀最強戦2014優勝に代表されるプレイヤーとしての実績に加え、2018年にプロ麻雀リーグ「Mリーグ」を創設し、チェアマンとして麻雀の普及を牽引されてきました。さらに、Mリーグ「渋谷ABEMAS」の監督としては、創設以来5年連続ファイナルシリーズ進出、2022-23シーズンには優勝を達成し、高い手腕を発揮されました。
また日本代表のチーム構成につきましては、現役最強プレイヤーによるフル代表4チーム16名に加え、「老若男女問わず平等に楽しめる麻雀」を象徴する全8チーム構成での出場となります。
【世界麻雀TOKYO2025国別対抗チーム戦・日本代表チーム】
・フル代表チームA
・フル代表チームB
・フル代表チームC
・フル代表チームD
・女性プロ代表チーム
・Over60代表チーム(60歳以上による代表チーム ※1)
・Under29代表チーム(29歳以下による代表チーム ※1)
・プロ団体推薦チーム(麻雀プロ主要5団体からの推薦による代表チーム ※2)
※1:2025年3月末時点の年齢を基準とする。
※2:主要5団体=日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、麻将連合、RMU
日本代表は各チーム一丸となって藤田氏の指揮のもと、麻雀世界一を目指します。注目の国別対抗チーム戦日本代表選手の発表は5月~6月頃を予定しております。
■藤田晋氏コメント
このたび、『世界麻雀TOKYO2025』において初代の日本代表監督を務めさせていただくこととなり、大変光栄に思います。2018年よりプロ麻雀リーグ「Mリーグ」のチェアマンとして、麻雀の普及や発展に取り組んで参りました。その中で、麻雀界を支えてきた選手たちの努力と情熱、そして応援してくださるファンの皆さまによる力が、競技としての麻雀の未来を切り開き、その魅力を多くの方に知っていただけるようになったと実感しています。
本大会の監督として、世界の強豪としのぎを削る中で、日本代表の選手一人ひとりが持つ技術や個性が光り、日本の麻雀が世界に誇れるものであることを証明していけるよう尽力できればと考えております。
麻雀は知性や戦略性だけでなく、人と人を繋ぐ力を持った素晴らしい競技です。その魅力をさらに広めるためにも、今回の大会を盛り上げたいと思っております。代表チームが最高のパフォーマンスを発揮できるよう全力で取り組みますので、どうぞ日本代表チームへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
■プロフィール
藤田 晋(ふじた すすむ)
株式会社サイバーエージェント 代表取締役
Mリーグチェアマン




藤田晋 日本代表監督
1973年生まれ、福井県出身。1998年に株式会社サイバーエージェントを設立、代表取締役現任。2014年に「麻雀最強戦2014」優勝。2016年には、新しい未来のテレビ「ABEMA」を開局。麻雀専用チャンネル「麻雀チャンネル」を設立し、競技麻雀の認知度向上に貢献。2018年にはプロ麻雀リーグ「Mリーグ」を創設、チェアマンに就任。同時にサイバーエージェントがオーナーを務める「渋谷ABEMAS」の監督も兼任し、2022-23シーズンに優勝を達成。
■世界麻雀とは
世界麻雀は、「頭脳スポーツ」としての麻雀を世界に普及させることを目的に、2014年に「リーチ麻雀世界選手権」の名称で創設された国際大会。過去3回開催され、世界中の麻雀プレイヤーが技術を競い合ってきました。4回目となる本大会は「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」として、リーチ麻雀発祥の地である日本の首都・東京で初めての開催となります。
過去大会の開催地、優勝者
【2014年】開催地:フランス・パリ、優勝者:山井弘(日本プロ麻雀連盟)
【2017年】開催地:アメリカ・ラスベガス、優勝者:ともたけ雅晴(日本プロ麻雀連盟)
【2022年】開催地:オーストリア・ウィーン、優勝者:奈良圭純(日本プロ麻雀連盟)

アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025の概要
大会名:アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025
日程:2025年7月1日(火)~7月6日(日)
会場:日本橋三井ホール
主催:World Riichi Limited、一般社団法人日本プロ麻雀連盟
■お問い合わせ先・SNS
大会事務局メールアドレス:wrc2025tokyo@jpml.pro
公式サイト:

https://wrc2025tokyo.com

公式SNS(日本版):

https://x.com/WRC2025Tokyo

公式SNS(英語版):

https://x.com/wrc2025Tokyo1

アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025、「ABEMA」で生放送決定!
2025年02月19月 15時
アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025、「ABEMA」で生放送決定!




このたび、世界麻雀TOKYO2025大会事務局は、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」 にて、「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」の生放送が決定したことをお知らせします。
本大会は、今年7月に東京で開催される世界各国の麻雀トッププレイヤーによる国際大会です。今回「ABEMA」での生放送により、全国の麻雀ファンがリアルタイムで熱戦を視聴できるようになります。
麻雀世界一を決める戦いを、ぜひ「ABEMA」でお楽しみください。
■「ABEMA」について
「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し新しい未来のテレビとして展開する動画配信事業。登録は不要で、24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。
また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※)を誇り、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。
さらに、月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」にご登録いただくと、限定の作品を視聴できるほか、「追っかけ再生」や「ダウンロード機能」などの限定機能をお楽しみいただけます。また、月額580円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴いただけます。
(※)2024年10月時点、自社調べ
「ABEMA」:

https://abema.tv/

「ABEMA」X(旧Twitter):

https://twitter.com/ABEMA

「ABEMA」麻雀チャンネルX(旧Twitter):

https://x.com/abema_mahjong

■世界麻雀とは
世界麻雀は、「頭脳スポーツ」としての麻雀を世界に普及させることを目的に、2014年に「リーチ麻雀世界選手権」の名称で創設された国際大会。過去3回開催され、世界中の麻雀プレイヤーが技術を競い合ってきました。4回目となる本大会は「アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025」として、リーチ麻雀発祥の地である日本の首都・東京で初めての開催となります。
過去大会の開催地、優勝者
【2014年】開催地:フランス・パリ、優勝者:山井弘(日本プロ麻雀連盟)
【2017年】開催地:アメリカ・ラスベガス、優勝者:ともたけ雅晴(日本プロ麻雀連盟)
【2022年】開催地:オーストリア・ウィーン、優勝者:奈良圭純(日本プロ麻雀連盟)
■アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025の概要
大会名:アース製薬100周年記念 世界麻雀TOKYO2025
日程:2025年7月1日(火)~7月6日(日)
会場:日本橋三井ホール
主催:World Riichi Limited、一般社団法人日本プロ麻雀連盟
■お問い合わせ先・SNS
大会事務局メールアドレス:wrc2025tokyo@jpml.pro
公式サイト:

https://wrc2025tokyo.com

公式SNS(日本版):

https://x.com/WRC2025Tokyo

公式SNS(英語版):

https://x.com/wrc2025Tokyo1