株式会社KDDIテクノロジーの情報

東京都江東区豊洲5丁目5番13号

株式会社KDDIテクノロジーについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は江東区豊洲5丁目5番13号になり、近くの駅は豊洲駅。株式会社ライフリークリエイションが近くにあります。特許については2015年02月26日に『センサデバイスからOSを介したセンサイベントのサンプリングレートを調整するプログラム、装置及び方法』を出願しています。また、法人番号については「3010401061819」になります。
株式会社KDDIテクノロジーに行くときに、お時間があれば「江東区芭蕉記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ケイディーディーアイテクノロジー
住所
〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目5番13号
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
りんかい線の豊洲駅
東京メトロ有楽町線の豊洲駅
りんかい線の新豊洲駅
りんかい線の市場前駅
地域の企業
3社
株式会社ライフリークリエイション
江東区豊洲2丁目5-1-3208
有限会社愛養
江東区豊洲6丁目6番1号
有限会社泉幸
江東区豊洲6丁目5番1号
地域の観光施設
3箇所
江東区芭蕉記念館
江東区常盤1-6-3
江東区深川江戸資料館
江東区白河1-3-28
東京都現代美術館
江東区三好4-1-1(都立木場公園内)
地域の図書館
2箇所
江東区立豊洲図書館
江東区豊洲2丁目2-18 江東区豊洲シビックセンター9階・10階・11階(一部)
江東区立東雲図書館
江東区東雲2丁目7-5-201 トミンタワー東雲2階
特許
2015年02月26日に『センサデバイスからOSを介したセンサイベントのサンプリングレートを調整するプログラム、装置及び方法』を出願
2014年09月02日に『通話装置、声紋データの判定結果通知方法およびプログラム』を出願
2014年09月02日に『通話装置、声紋データの判定基準更新方法およびプログラム』を出願
2014年09月02日に『通話装置、声紋登録方法およびプログラム』を出願
法人番号
3010401061819
法人処理区分
新規

KDDIテクノロジー、福岡県福岡市にサテライトオフィス開設
2025年06月02月 13時
KDDIテクノロジー、福岡県福岡市にサテライトオフィス開設
―初の九州開発拠点 活気あふれる福岡で積極採用―
株式会社KDDIテクノロジー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:溝口 健次郎)は、2025年6月1日に福岡県福岡市にてサテライトオフィスを開設したことをお知らせいたします。
当社はモバイルアプリケーションやシステム開発、XRやAIを活用したソリューション、KDDI製品・サービスの品質評価など様々なサービスを提供しております。福岡サテライトオフィスは新たな九州の開発拠点としてこれらの開発を担う予定です。
■拠点開設の目的
福岡市は「スタートアップ都市」として活気にあふれ、多様な産業が集積する九州の経済を牽引する中心地です。近年、特にIT・デジタル産業の成長が著しく、新たなビジネスチャンスが次々と生まれています。地理的にアジア諸国に非常に近く「アジアの玄関口」としての優位性も持っています。
また、九州大学をはじめとする多数の教育機関があり、毎年多くの優秀な人材を輩出しています。さらにUIJターンによる移住者も増加傾向にあり、様々なバックグラウンドを持つ人材が集まりやすい環境です。
当社は技術開発力の強化のため、地方の優秀なIT人材の採用を推進しており、2023年に金沢、そしてこの度福岡にサテライトオフィスを設ける運びとなりました。
地元で働きたい若者が多い中で就労先を求めて県外に出ざるを得ない環境を少しでも変えたく、福岡においても福岡近郊の人材を中心に主力となるリードエンジニアをはじめ、中途・新卒エンジニアの採用に注力してまいります。
また、福岡の地の利を生かしてオフショア開発を推進する拠点としても活用していく計画です。
■福岡サテライトオフィス概要
名称:株式会社KDDIテクノロジー 福岡サテライトオフィス
所在地:福岡県福岡市博多区祇園町8-13 第一プリンスビル2F
■新拠点開設に伴う人材募集のお知らせ
福岡サテライトオフィスの開設に伴い、新たな仲間を募集します。
募集職種や応募方法など、詳細は下記の採用ウェブサイトをご覧ください。
KDDIテクノロジー採用ウェブサイト:

https://recruit.kddi-tech.com/

■福岡サテライトオフィス長のご紹介
氏名:大井 龍太郎
出身地:福岡県直方市出身、現在は宗像市に在住
略歴:
1996年2月 九州セルラー電話株式会社(現KDDI株式会社)入社
2017年4月 KDDI株式会社 商品統括本部プロダクト企画部長
2020年6月 株式会社KDDIテクノロジー 代表取締役社長
2025年4月 株式会社KDDIテクノロジー
CRDO(Chief Regional Development Officer)兼サテライトオフィス長




ご挨拶:この度、ついに生まれ故郷福岡に開発拠点を開設することになりました。KDDIテクノロジーはKDDI株式会社の50%子会社で主にKDDIグループが提供するサービスのシステム開発を担う開発会社です。私たちは先端技術を活用した様々なシステムを開発して新しい価値をお客様に提供していくことを目指しています。これまでも積極的にエンジニアを採用して技術力・開発力の強化に努めてまいりました。福岡においても意欲ある多様な人材の採用及び育成に力を入れて福岡拠点を拡大していくことで、私の長年の夢であった福岡における雇用の創出並びに地元企業との協業で地域貢献してまいります。
■企業概要
会社名:株式会社KDDIテクノロジー
本社所在地:東京都江東区豊洲5-5-13豊洲アーバンポイント3階
創業:1988年8月3日
資本金:494百万円(KDDI株式会社100%出資)
従業員数:168名(2025年4月1日現在)
事業内容:KDDIグループで培った高い技術力と豊富なノウハウをベースに、先端テクノロジーの活用をワンストップで提供し、新しい価値を創造し続けている。XRやスマートドローンのシステム開発、モバイルアプリケーション開発、KDDI製品・サービスの品質評価など様々な技術サービスを展開し、近年ではAIソリューション開発にも注力している。
売上高:10,008百万円(2024年3月期)
ホームページ:

https://kddi-tech.com/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社KDDIテクノロジー 広報
MAIL:ktec-pr@kddi-tech.com

KDDIテクノロジー、「AWSセレクトティアサービスパートナー」の認定を取得
2024年06月11月 13時
株式会社KDDIテクノロジー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大井 龍太郎)は、2024年5月23日に「AWSセレクトティアサービスパートナー」に認定されたことをお知らせします。

株式会社 KDDIテクノロジー本社:東京都江東区、代表取締役社長:大井

■ AWSセレクトティアサービスパートナーとはアマゾンウェブサービス(以下、AWS)を効果的に活用し、顧客のビジネスニーズに合わせた最適なクラウドソリューションを提供するための技術力と経験を持つ企業に与えられる認定です。認定を取得するためには、AWSの活用実績、AWS のトレーニング受講者数、認定資格試験の合格者数が一定数を満たすことが要件となります。
■当社が保有するAWS認定資格・AWS 認定 ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル・AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル・AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト・AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト・AWS 認定 デベロッパー - アソシエイト・AWS 認定 クラウドプラクティショナー 当社のAWS認定資格の保有数は増え続けており、2024年1月には「AWS 50 APN Certification Distinction」にも認定されています。今後も、「もっと楽しく。もっと面白く。あくなき探究心で。」というパーパスを掲げ、社員の能力向上と企業の成長を促進していきます。また、AWSの幅広いサービスを活用して、今後も高品質なサービス提供とクラウド技術を活用した最適なソリューションを提供していきます。
■企業概要会社名:株式会社KDDIテクノロジー本社所在地:東京都江東区豊洲5-5-13豊洲アーバンポイント3階創業:1988年8月3日資本金:494百万円(KDDI株式会社100%出資) 従業員数:150名(2024年1月末現在) 事業内容:KDDIグループで培った高い技術力と豊富なノウハウをベースに、先端テクノロジーの活用をワンストップで提供し、新しい価値を創造し続けている。XRやスマートドローンのシステム開発、モバイルアプリケーション開発、KDDI製品・サービスの品質評価など様々な技術サービスを展開し、近年ではAIソリューション開発にも注力している。売上高:10,090百万円(2023年3月期)ホームページ:https://kddi-tech.com/

KDDIテクノロジー、「AWS 50 APN Certification Distinction」認定を取得
2024年02月14月 11時
― AWSに精通するエンジニアを育成し、クラウドシステム開発を強化 ― 株式会社KDDIテクノロジー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大井 龍太郎)は、2024年1月31日に、AWS認定資格の取得合計数が50を超え「AWS 50 APN Certification Distinction」に認定されたことをお知らせいたします。
 「APN Certification Distinction」(認定数達成表彰)とは、AWS パートナーネットワーク(APN)のパートナー企業でのAWS認定資格取得数が一定数に達するごとにAWSより認定されるものです。この認定は、組織としてAWS活用の最適化やクラウド移行などの専門知識やスキルがあることを証明します。
 

AWS精通

 KDDIテクノロジーでは150人※の社員を擁する中、50を超えるAWS認定資格を取得しました。これは、当社がクラウドシステム開発や教育に積極的に取り組んできた成果です。
 今後も社員の能力向上に努め、クラウドエンジニアの拡充を図ることで、お客様のクラウド活用をご支援いたします。
※2024年1月末現在でのKDDIテクノロジー社員数
■当社が保有するAWS認定資格
・AWS 認定 ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル
・AWS 認定 DevOps エンジニア - プロフェッショナル
・AWS 認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト
・AWS 認定 SysOps アドミニストレーター - アソシエイト
・AWS 認定 デベロッパー - アソシエイト
・AWS 認定 クラウドプラクティショナー
  KDDIテクノロジーでは、「もっと楽しく。もっと面白く。あくなき探究心で。」というパーパスを掲げ、社員の能力向上と企業の成長を促進しています。
 今後も、積極的なエンジニア育成・教育を通じて、技術の進化と顧客ニーズの変化に迅速に対応し、生活をより豊かに、より便利にすることを目指していきます。
■企業概要
会社名:株式会社KDDIテクノロジー
本社所在地:東京都江東区豊洲5-5-13豊洲アーバンポイント3階
創業:1988年8月3日
資本金:494百万円(KDDI株式会社100%出資)
従業員数:150名(2024年1月末現在)
事業内容:KDDIグループで培った高い技術力と豊富なノウハウをベースに、先端テクノロジーの活用をワンストップで提供し、新しい価値を創造し続けている。XRやスマートドローンのシステム開発、モバイルアプリケーション開発、KDDI製品・サービスの品質評価など様々な技術サービスを展開し、近年ではAIソリューション開発にも注力している。
売上高:10,090百万円(2023年3月期)
ホームページ:https://kddi-tech.com/

「キッザニア オンラインカレッジ」にAIエバンジェリストの仕事が学べるコンテンツを提供開始
2023年08月09月 14時
 KDDIテクノロジーと、こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行う KCJ GROUP は、2023年8月9 日から、こども向けアプリ「キッザニア オンラインカレッジ」(以下 本アプリ)にて「AIエバンジェリスト」の仕事が学べるコンテンツ(以下 本コンテンツ)の提供を開始します。
 「AIエバンジェリスト」は、AI(人工知能)技術知識を有しその利活用について、啓蒙と普及をする仕事です。企業の課題に対し、AI技術を使った解決方法の便利さを伝える役割を果たしています。
 本コンテンツでは、AIの基礎知識や、AI開発工程における作業のひとつであるアノテーション(※)の仕組みを紹介した「動画」の視聴や、シミュレーターを使った「トレーニング」を通じて、AI技術や「AIエバンジェリスト」の仕事について学ぶことができます。
 また、2023年10月15日に、現場で働くAIのプロフェッショナルに直接質問ができる「ワークショップ」を開催予定です。
※あるデータに対して関連する情報を注釈として付与すること

KDDIテクノロジーこどもの職業

<「AIエバンジェリスト」のコンテンツイメージ>
 自然な会話ができるAIチャットサービス「ChatGPT」(チャットGPT)登場など、AI業界の発展が加速する中、KDDIテクノロジーでは、画像認識AIを中心とするソリューション開発や、パッケージ開発に注力しています。長年培ってきた画像処理技術、映像伝送技術、アプリ・システム開発経験をベースに、KDDIが保有する膨大なインフラ画像の利活用など、KDDIグループのシナジーを生かした画像認識AIの活用を推進しています。KDDIテクノロジーと KCJ GROUP は、本コンテンツを通じて、未来を担うこども達が楽しみながらAI技術の可能性を知り、AI技術を使って世の中の課題を解決することの大切さを学ぶことができる機会を提供してまいります。
■本コンテンツについて
 こども達は「動画」「トレーニング」「ワークショップ」の3コンテンツを組み合わせることで、社会や企業の課題に対して、AI技術(人工知能)を使った解決方法の便利さを伝える「AIエバンジェリスト」の仕事について楽しみながら学ぶことができます。
(1) 動画
・内容:「AIエバンジェリスト」の仕事に関する動画を本アプリ上で視聴できます。データに意味を持たせる情報を付与することで、AIの学習モデルを作るアノテーションの仕組みを学ぶことができます。
・提供開始日:2023年8月9日
(2) トレーニング
・内容:本アプリ上で、サビ検出や印字不良などのアノテーションが体験できます。サビ対象物を撮影した画像からサビを検出したり、牛乳パックに記載してある賞味期限の印字不良を判別するなどして、困っている人達をAI技術で助け、安全で快適な街づくりを行うミッションの遂行を目指します。
・提供開始日:2023年8月9日
(3) ワークショップ
・内容:参加型のオンラインワークショップに本アプリから申し込むことができます。AI技術の仕組みやAIエバンジェリストの仕事についてなど、現場で働くAIのプロフェッショナルと一緒に学ぶことができます。
・開催予定日:2023年10月15日

KDDIテクノロジーこどもの職業

<動画>

KDDIテクノロジーこどもの職業

<トレーニング>

KDDIテクノロジーこどもの職業

<ワークショップ>
(参考)
■ KDDIテクノロジーについて(https://kddi-tech.com/

KDDIテクノロジーこどもの職業

 KDDIグループで培った高い技術力と豊富なノウハウをベースに、先端テクノロジーの活用をワンストップで提供し、新しい価値を創造し続けています。XRやスマートドローンのシステム開発、モバイルアプリケーション開発、KDDI製品・サービスの品質評価など様々な技術サービスを展開し、近年ではAIソリューション開発にも力を入れています。
 「技術で夢を現実に。」という企業ビジョンのもと、企業や消費者、そして社会の問題解決のために、人と技術をつなぐことをミッションに掲げています。
■ 「キッザニア オンラインカレッジ」について

KDDIテクノロジーこどもの職業

 「キッザニア オンラインカレッジ」は、KCJ GROUP が2022年11月8日から無料で提供している iOS、Android 向けのこども向けアプリです。こども達は「キッザニア オンラインカレッジ」の生徒として、さまざまな仕事や社会を学べるコースの中から自分で好きなコースを選択し、放課後や休日などの時間を活用し自宅などから受講可能。コースを修了するとインセンティブ(メダル・称号など)をもらうことができます。
詳細はこちら(https://online-college.kidzania.jp/)をご確認ください。
■ KCJ GROUP/キッザニアについて(https://www.kidzania.jp/
 KCJ GROUPは、3歳から15歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京 (2006年10月開業)」「キッザニア甲子園 (2009年3月開業)」「キッザニア福岡 (2022年7月開業)」の企画・運営をしています。「キッザニア」は、現実社会の約2/3サイズの街並みに、実在する企業が出展するパビリオンが立ち並び、さまざまな仕事やサービスを体験できます。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション (学び)」と「エンターテインメント (楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。
以上

KDDIテクノロジー、au HOME「かんたん見守りプラグ」に関するアプリ開発に協力
2023年07月25月 10時
 株式会社KDDIテクノロジー(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大井 龍太郎)は、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社が提供するIoT見守りデバイス「かんたん見守りプラグ」の「au HOME」アプリ開発に協力したことをお知らせします。
 「かんたん見守りプラグ」は「au HOME」において、人の動きや部屋の明るさ、温湿度などのセンサーで家族や不在時の見守りができ、ケガや熱中症時の傷害保険も付帯するIoT見守りデバイスです。

株式会社 KDDIテクノロジー本社:東京都江東区、代表取締役社長:大井

■開発した機能について
1. センサーの計測データを保管するサーバー
 「かんたん見守りプラグ」が計測するモーション・照度・電流・温湿度の4つのセンサーのデータを保管し、センサーと紐づけされた「auHOME」「with HOME」(注1)アプリからのみ保管したデータへセキュアにアクセスできるサーバーをクラウド上に構築しました。
2. 行動検知や熱中症リスクを表示する機能
 サーバーに保管されたデータから行動検知や熱中症リスクを判定し、その結果を「auHOME」「with HOME」アプリ上に表示する機能を開発しました。行動検知では動きや照度といった設置場所の状況や「かんたん見守りプラグ」につないだ家電製品の使用状況を確認できます。
 また、日本生気象学会が定める「室内用のWBGT簡易推定図Ver.4」(注2)に基づき、設置場所の約30分ごとの熱中症リスクを判定し、4段階(注意、警戒、厳重警戒、危険)で推定・お知らせすることができます。
3. 異常検知など様々な条件で通知を行う機能
 設置場所や利用シーンに合わせてセンサーごとの通知オン/オフや、見守る時間をカスタマイズできる機能を開発しました。例えば、人の動きがなかった時、電力利用がなかった時、熱中症リスクが高い時といった条件で通知設定を行うことができます。
 また通知先として、「auHOME」「with HOME」アプリのプッシュ通知とともに、アプリをインストールできない端末向けにメールでの通知にも対応しております。
「かんたん見守りプラグ」の詳細はKDDI株式会社のプレスリリースをご参照ください。
https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2023/07/11/6825.html
(参考)
■株式会社KDDIテクノロジーについて(https://kddi-tech.com/

株式会社 KDDIテクノロジー本社:東京都江東区、代表取締役社長:大井

KDDIグループで培った高い技術力と豊富なノウハウをベースに、先端テクノロジーの活用をワンストップで提供し、新しい価値を創造し続けています。XRやスマートドローンのシステム開発、モバイルアプリケーション開発、KDDI製品・サービスの品質評価など様々な技術サービスを展開し、 近年ではAIソリューション開発にも力を入れています。
「技術で夢を現実に。」という企業ビジョンのもと、企業や消費者、そして社会の問題解決のために、人と技術をつなぐことをミッションに掲げています。
■「au HOME」「with HOME」について
「au HOME」「with HOME」はスマホと話題のIoTで暮らしに「あんしん、べんり、たのしい」をお届けるホームIoTサービスです。「かんたん見守りプラグ」のほかにも、ご家族の居場所を確認できる見守りGPS「あんしんウォッチャー」や、外出先から室内を確認できる「ネットワークカメラ」、遠隔で家電機器を操作できる「赤外線リモコン」などのデバイスを提供し、「au HOME」アプリや「with HOME」アプリでまとめて管理できます。
注1)「with HOME」は「au HOME」を多業種のパートナー企業と共同で企画、開発するコラボレーション型 ホームIoTサービスです。
注2)WBGTは熱中症発症に関連する温熱環境因子(気温、湿度、気流、放射熱)を総合的に評価できる簡便な指標です。「かんたん見守りプラグ」ではWBGT測定器を持っていない環境で簡易にWBGTを推定できる方法として、日本生気象協会の「室内用のWBGT簡易推定図Ver.4( https://seikishou.jp/cms/wp-content/uploads/20220523-v4.pdf )」に基づいて、熱中症リスクを「注意」「警戒」「厳重警戒」「危険」の4段階を推定しています。