株式会社Kids Publicの訪問時の会話キッカケ
株式会社Kids Publicに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
新御茶ノ水駅の近くにオススメのお店はありますか
共立女子大学博物館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社Kids Publicでいいこと、ありそうですね
」
google map雲
気温20.76度
(06月04日 07時取得:Openweathermap)
東京メトロ・丸ノ内線の淡路町駅
都営・都営新宿線の小川町駅
JR東日本・総武線の御茶ノ水駅
cBioinformatics株式会社
千代田区神田小川町3丁目7番地15
株式会社モアナブルー
千代田区神田小川町3丁目8番中北ビル4階
株式会社Lightblue Technology
千代田区神田小川町3丁目28番地5号axle御茶ノ水2階P203号
2025年06月02月 10時
健保加入者約150万人の女性の健康と子育てをオンライン相談で支える 『産
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子育て家庭に寄り添った継続的なサポート体制を拡充、福島県本宮市が『産婦人
2025年05月15月 10時
診療所の負担軽減と子育て支援の両立目指す
この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)は沖縄県島尻郡伊平屋村(村長:名嘉律夫)からの委託を受け、同社が運営する『産婦人科・小児科オンライン』を2025年6月1日より伊平屋村の住民向けサービスとして提供開始いたしました。今回の導入は、内閣府の「沖縄離島活性化推進事業」を活用した取り組みです。
ご家庭のスマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できる環境を作ることで、安心して妊娠、出産、子育てができるよう支援を行ってまいります。
■『産婦人科・小児科オンライン』導入の背景
沖縄本島最北端に位置する伊平屋村は、手つかずの自然が残る美しい島です。透明度の高い海に囲まれ、米崎海岸などの美しいビーチやキャンプ場を有しています。沖縄県内では珍しく稲作が盛んで、「ちゅらひかり」という良質な米が特産品です。琉球王国との関わりも深く、尚巴志王の祖先である屋蔵大主ゆかりの地や、天の岩戸伝説が残るクマヤ洞窟など、歴史と神話に彩られた場所も多く存在します。
子育て施策としては、出産・子育てを応援するための給付金や支援金の支給に加え、産前産後サポート事業(通称ウェルハピ)などを実施し、経済的支援と地域全体で子育てを支える体制づくりに取り組んでいらっしゃいます。
島にお住まいの子育て中の方々が、妊娠・出産・子育てについてより気軽に相談できる環境を提供するため、この度『産婦人科・小児科オンライン』を導入いただきました。これは、島唯一の診療所への受診集中による医療従事者の負担軽減を図る必要性から実現したものです。本事業は、島民の生活安定と福祉向上などを目的とした、内閣府の「沖縄離島活性化推進事業」を活用しております。
Kids Publicはスマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できる環境を作ることで、伊平屋村における一層の妊娠・出産・子育てのサポートに貢献してまいります。
美しい海を満喫できるマリンレジャー(いへや祭り)
■自宅からスマホで相談『産婦人科・小児科オンライン』
産婦人科オンライン(https://obstetrics.jp/)、小児科オンライン(https://syounika.jp/)は、産婦人科医、小児科医、助産師にスマホから相談できるサービスです。
○夜間相談:平日18時~22時
10分間の予約制で、産婦人科か小児科の医療者に相談できます
○いつでも相談:毎日24時間
ウェブサイトのフォームからメッセージが送れる一問一答形式の相談です
○日中助産師相談:月・水・金の13~17時
予約なしで助産師とチャット相談ができます
■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室
(担当:春山)
https://kids-public.co.jp/
■所在地:東京都千代田区神田美土代町11-8 SK美土代町ビル5階
■TEL:03-6774-7937
■E-Mail:marketing@kids-public.co.jp
■設立日:2015年12月28日
■代表者:代表取締役 橋本 直也(小児科医)
■事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念とし、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
■提供サービス:
・遠隔健康医療相談サービス
- 小児科オンライン
https://syounika.jp/
- 産婦人科オンライン
https://obstetrics.jp/
・医療メディア
- 小児科オンラインジャーナル
https://journal.syounika.jp/
- 産婦人科オンラインジャーナル
https://journal.obstetrics.jp/
・問題解決bot
- くすりぼ:妊娠中~授乳中における薬の情報検索チャットボット
・相談事例検索
- みんなの相談検索:過去の相談・回答の検索機能
株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)は、健康保険組合連合会東京連合会(東京都新宿区 会長:米川孝)の会員57健保(約150万人)の被保険者を対象に、Kids Publicが運営する『産婦人科・小児科オンライン』を提供開始※いたしました。
健康保険組合連合会東京連合会に加盟する健保組合のうち、希望する健保組合に対して、2022年度から2023年度は「女性のための健康相談事業」、2024年度は「女性の健康・育児相談窓口事業」として『産婦人科・小児科オンライン』を提供してまいりました。2025年度も引き続き、子育て施策の一環として「女性の健康・育児相談窓口事業」を通して、オンライン健康医療相談を提供することになりました。
スマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できるサービスを提供することで、女性特有の健康課題や子育てに関するサポートを行ってまいります。
※『産婦人科・小児科オンライン』は、株式会社パソナの女性の健康サポートプログラム『kira+sup(キラサポ)」のコンテンツとして提供
『Kira+sup(キラサポ)』
https://www.pasona.co.jp/clients/service/healthcare/servs/womens-health/
■『産婦人科・小児科オンライン』導入・継続の背景
健康保険組合連合会東京連合会へは2022年、2023年に「女性の健康課題を解消する事業」として、2024年度は「女性の健康・育児相談窓口事業」として『産婦人科・小児科オンライン』を提供しておりました。
参加いただいた健康保険組合からの継続要望があり、今年度もサービスを提供することとなりました。
本年度は新たに「みんなの相談検索機能(*1)」が追加導入され、医療DXを活用した保健事業の取組等に対する財政支援事業として、国庫補助金を利用して導入いただいております。
スマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できるサービスを提供することで、女性の健康課題の解消や子育ての安心につながる環境整備に寄与し、働きながら子育てする方をサポートしてまいります。
*1 医師・助産師が作成した信頼性の高い相談事例を1万件以上掲載。過去の相談から、自分の悩みに似ている相談が検索できるサービスです
■健康保険組合連合会東京連合会 業務課 ご担当者様 コメント
当会では、東京都内に所在する健康保険組合に加入する方の健康づくりをサポートする事業を実施しており、『産婦人科・小児科オンライン』による女性の健康・子育て支援事業は導入から4年目を迎えました。
スマートフォンから気軽に専門医へ相談できるサービスは、仕事や育児に追われ医療機関への受診が難しい女性を中心にご利用いただき、高い評価をいただいております。
働く女性が仕事も育児も諦めることなく活躍できるよう、この事業を通じて支援してまいります。
■株式会社パソナ メディカル健康経営本部 本部長 佐川泰徳様 コメント
パソナは、2021年9月より、産婦人科専門医による女性の健康に関するオリジナル研修動画や、女性特有の健康課題について専門医に相談できる「オンライン相談窓口」を提供する女性の健康サポートプログラム『Kira+sup(キラサポ)』を開始しました。
そしてこの度、2022年度~2024年度に続き、パソナは健康保険組合連合会東京連合会に所属する57の健康保険組合、約150万人に対して、『Kira+sup(キラサポ)』の「オンライン相談窓口」を提供いたします。
パソナはこの取り組みを通じて、心身ともに健康でイキイキと活躍できる環境を整え、誰もが安心して働くことができるウェルビーイングな社会の実現を目指してまいります。
■Kids Public代表 小児科医 橋本直也 コメント
このたび、健康保険組合連合会東京連合会様に4年連続でご導入いただき、57健保・約150万人の皆さまにご利用いただける体制となりましたこと、心より感謝申し上げます。
今年度からは「みんなの相談検索」機能が加わり、これまで以上に多様な不安や疑問に、網羅的かつ継続的に寄り添えるようになりました。過去の相談データを通じて、「すぐに答えが見える」「この悩みは自分だけではないんだ」と感じていただけるような体験をお届けできればと考えています。本事業は、国の「医療 DX を活用した保健事業の取組み等に対する財政支援事業」としても位置づけられており、DXの時代の要請にしっかり応えていけるよう、これからも一つひとつ丁寧に取り組んでまいります。
■自宅からスマホで相談『産婦人科・小児科オンライン』
産婦人科オンライン(
https://obstetrics.jp/
)、小児科オンライン(
https://syounika.jp/
)は、産婦人科医、小児科医、助産師にスマホから相談できるサービスです。
○夜間相談:平日18時~22時
10分間の予約制で、産婦人科か小児科の医療者に相談できます
○いつでも相談:毎日24時間
ウェブサイトのフォームからメッセージが送れる一問一答形式の相談です
○日中助産師相談:月・水・金の13~17時
予約なしで助産師とチャット相談ができます
■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室(担当:春山)
https://kids-public.co.jp/
■所在地:東京都千代田区神田美土代町11-8 SK美土代町ビル5階
■TEL:03-6774-7937
■E-Mail:marketing@kids-public.co.jp
■設立日:2015年12月28日
■代表者:代表取締役 橋本 直也(小児科医)
■事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念とし、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
■提供サービス:
・遠隔健康医療相談サービス
- 小児科オンライン
https://syounika.jp/
- 産婦人科オンライン
https://obstetrics.jp/
・医療メディア
- 小児科オンラインジャーナル
https://journal.syounika.jp/
- 産婦人科オンラインジャーナル
https://journal.obstetrics.jp/
・問題解決bot
- くすりぼ:妊娠中~授乳中における薬の情報検索チャットボット
・相談事例検索
- みんなの相談検索:過去の相談・回答の検索機能
この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)は埼玉県深谷市(市長:小島進)からの委託を受け、同社が運営する『小児科オンライン』を2025年6月1日より深谷市の住民向けサービスとして提供開始いたします。小児の休日・夜間診療体制の拡充を目的とし、オンラインで相談できる環境を整備する目的で、本サービスを導入いただきました。
ご家庭のスマートフォンから小児科医に気軽に相談できる環境を作ることで、深谷市においてより一層安心して子育てができるよう支援を行ってまいります。
■『小児科オンライン』導入の背景
埼玉県北部に位置する深谷市は、東京都心から約70km圏内にあり、JR高崎線や関越自動車道などを通じて首都圏各地へのアクセスが良好です。利根川と荒川の豊かな水資源と肥沃な大地に恵まれ、全国的に有名な「深谷ねぎ」をはじめ、ブロッコリーやとうもろこしといった野菜、ユリやチューリップなどの花卉栽培が盛んです。埼玉県下トップクラスの農業地域として「ベジタブルテーマパークフカヤ」構想を掲げ、農業と観光を融合させた魅力ある街づくりを進めていらっしゃいます。また、近代日本経済の父・渋沢栄一翁の生誕地であり、その精神や関連史跡が今も大切に受け継がれています。
旧渋沢邸「中の家」
子育て施策としては、保育料の完全無償化や、すべての小学校敷地内への学童保育室設置などを充実させていらっしゃいます。また、不妊治療費や18歳までの医療費助成、子育て情報のLINE配信なども行い、経済的支援と情報提供の両面から子育てをサポートされています。
一方で、子育て世代の市民から、休日や夜間の病気やケガに対応する一層の医療体制の充実を要望する声があるなど、小児の休日・夜間診療体制の整備が喫緊の課題と考えていらっしゃいました。そこでこの度、小児の休日夜間診療体制の拡充と、深谷市においてより安心して子育てができる環境を整備することを目的として『小児科オンライン』を導入いただきました。受診目安から発達や育児に関することまで幅広く、スマートフォン等から小児科医にご相談いただくことが可能です。
深谷市にお住まいの方々がオンラインで気軽に小児科医にご相談いただける環境をご提供することで、子どもの健康や育児に関する不安を軽減し、さらなる子育て支援に貢献してまいります。
赤いレンガ調が美しい深谷駅
■埼玉県深谷市 市長 小島進様 コメント
深谷市では「誰一人取り残さない みんながうれしい ふかや」の実現に向けて、様々な子育て支援の取り組みを進めております。
本市の課題として、小児科医の不足等のため、子どもの休日夜間診療体制の縮小があげられます。
そこで、時間や場所を問わず、スマートフォン等を用いて小児科医に気軽に相談できるサービスが有効であると考え、このたび「小児科オンライン」を導入いたしました。
子育て世代の市民皆様にご活用いただき、安心して子育てができる一助となり、子どもたちが元気に健やかに育っていくことを願っています。
■自宅からスマホで相談『小児科オンライン』
小児科オンライン(
https://syounika.jp/
)は、小児科医にスマホから相談できるサービスです。
○夜間相談:平日18時~22時
10分間の予約制で、小児科医に相談できます
○いつでも相談:毎日24時間
ウェブサイトのフォームからメッセージが送れる一問一答形式の相談です
■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室
(担当:春山)
https://kids-public.co.jp/
■所在地:東京都千代田区神田美土代町11-8 SK美土代町ビル5階
■TEL:03-6774-7937
■E-Mail:marketing@kids-public.co.jp
■設立日:2015年12月28日
■代表者:代表取締役 橋本 直也(小児科医)
■事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念とし、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
■提供サービス:
・遠隔健康医療相談サービス
- 小児科オンライン
https://syounika.jp/
- 産婦人科オンライン
https://obstetrics.jp/
・医療メディア
- 小児科オンラインジャーナル
https://journal.syounika.jp/
- 産婦人科オンラインジャーナル
https://journal.obstetrics.jp/
・問題解決bot
- くすりぼ:妊娠中~授乳中における薬の情報検索チャットボット
・相談事例検索
- みんなの相談検索:過去の相談・回答の検索機能
この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)は新潟県加茂市(市長:藤田明美)からの委託を受け、同社が運営する『産婦人科・小児科オンライン』を2025年5月15日より加茂市の住民向けサービスとして提供開始いたしました。
ご家庭のスマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できる環境を作ることで、安心して妊娠、出産、子育てができるよう支援を行ってまいります。
■『産婦人科・小児科オンライン』導入の背景
加茂市は新潟県のほぼ中央に位置し、加茂川が流れ、粟ヶ岳を背景とした自然豊かな都市です。「北越の小京都」とも呼ばれ、古い街並みや数多くの神社仏閣が残る歴史と文化が薫るまちです。信濃川沿いの肥沃な土地を利用した農業が盛んで、特に洋梨「ル・レクチェ」には定評があります。加茂山公園や加茂川は、市民の憩いの場となっています。
加茂市では「みんなが安心して子どもを育てることができるまち」を基本方針に、支援を必要とする子どもや家庭をサポートし、子どもの健やかな成長と子どもを守るための取り組みを推進しています。
しかしながら、市内には分娩可能な産科がないため、妊婦健診や出産は近隣市町村で行う必要があり、また夜間診療に対応できる小児科がないことも課題となっています。
そこでこの度、妊娠・出産・子育てにおける疑問や不安の解消ができる環境を今よりも整えたいとの思いで、『産婦人科・小児科オンライン』を導入いただきました。
オンラインで気軽に産婦人科医・助産師・小児科医に相談ができる『産婦人科・小児科オンライン』をご提供することで、加茂市における一層の妊娠・出産・子育てのサポート、子育て支援の充実に貢献してまいります。
加茂川の上空を500匹あまりの鯉のぼりが泳ぐ、加茂川こいのぼり
■自宅からスマホで相談『産婦人科・小児科オンライン』
産婦人科オンライン(
https://obstetrics.jp/
)、小児科オンライン(
https://syounika.jp/
)は、産婦人科医、小児科医、助産師にスマホから相談できるサービスです。
○夜間相談:平日18時~22時
10分間の予約制で、産婦人科か小児科の医療者に相談できます
○いつでも相談:毎日24時間
ウェブサイトのフォームからメッセージが送れる一問一答形式の相談です
○日中助産師相談:月・水・金の13~17時
予約なしで助産師とチャット相談ができます
■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室
(担当:春山)
https://kids-public.co.jp/
■所在地:東京都千代田区神田美土代町11-8 SK美土代町ビル5階
■TEL:03-6774-7937
■E-Mail:marketing@kids-public.co.jp
■設立日:2015年12月28日
■代表者:代表取締役 橋本 直也(小児科医)
■事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念とし、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
■提供サービス:
・遠隔健康医療相談サービス
- 小児科オンライン
https://syounika.jp/
- 産婦人科オンライン
https://obstetrics.jp/
・医療メディア
- 小児科オンラインジャーナル
https://journal.syounika.jp/
- 産婦人科オンラインジャーナル
https://journal.obstetrics.jp/
・問題解決bot
- くすりぼ:妊娠中~授乳中における薬の情報検索チャットボット
・相談事例検索
- みんなの相談検索:過去の相談・回答の検索機能
この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)は福島県本宮市(市長:高松義行)からの委託を受け、同社が運営する『産婦人科・小児科オンライン』を2025年5月15日より本宮市の住民向けサービスとして提供開始いたしました。
ご家庭のスマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できる環境を作ることで、安心して妊娠、出産、子育てができるよう支援を行ってまいります。
■『産婦人科・小児科オンライン』導入の背景
本宮市は福島県の中央に位置し、多くの川が流れることから「福島のへそのまち」「みずいろのまち」としても知られています。阿武隈川が流れ、東に阿武隈高地、西に安達太良連峰を望む自然豊かなまちです。古くから交通の要衝として栄え、現在も東北自動車道や国道4号が通り、県内外へのアクセスに優れています。
近年は、子育て支援にも力を入れており、次世代を担う子どもたちが健やかに成長できる環境づくりを推進しています。
子育て施策としては、「もとみや子育てハンドブック」「本宮市子育てアプリあゆみ」の提供や、子育て支援センターの充実など、様々な支援に取り組まれています。
一方で、産婦人科・小児科のある医療施設が市内に限られていることや、産後・子育てにおいて不安を抱える保護者の方に更に寄り添った支援を提供することを課題と考えていらっしゃいました。
そこでこの度、出産から子育て期まで切れ目のない支援体制を充実させ、すべての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てできる環境を目指す目的で、『産婦人科・小児科オンライン』を導入いただきました。
オンラインで気軽に産婦人科医・助産師・小児科医に相談ができる『産婦人科・小児科オンライン』をご提供することで、本宮市における一層の妊娠・出産・子育てのサポート、子育て支援の充実に貢献してまいります。
■自宅からスマホで相談『産婦人科・小児科オンライン』
産婦人科オンライン(
https://obstetrics.jp/
)、小児科オンライン(
https://syounika.jp/
)は、産婦人科医、小児科医、助産師にスマホから相談できるサービスです。
○夜間相談:平日18時~22時
10分間の予約制で、産婦人科か小児科の医療者に相談できます
○いつでも相談:毎日24時間
ウェブサイトのフォームからメッセージが送れる一問一答形式の相談です
○日中助産師相談:月・水・金の13~17時
予約なしで助産師とチャット相談ができます
■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室
(担当:春山)
https://kids-public.co.jp/
■所在地:東京都千代田区神田美土代町11-8 SK美土代町ビル5階
■TEL:03-6774-7937
■E-Mail:marketing@kids-public.co.jp
■設立日:2015年12月28日
■代表者:代表取締役 橋本 直也(小児科医)
■事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念とし、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
■提供サービス:
・遠隔健康医療相談サービス
- 小児科オンライン
https://syounika.jp/
- 産婦人科オンライン
https://obstetrics.jp/
・医療メディア
- 小児科オンラインジャーナル
https://journal.syounika.jp/
- 産婦人科オンラインジャーナル
https://journal.obstetrics.jp/
・問題解決bot
- くすりぼ:妊娠中~授乳中における薬の情報検索チャットボット
・相談事例検索
- みんなの相談検索:過去の相談・回答の検索機能
株式会社Kids Publicの情報
東京都千代田区神田小川町1丁目8番地14
住所
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1丁目8番地14
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・千代田線の新御茶ノ水駅
地域の企業
3社
法人番号
6011501021222
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2017/10/23
プレスリリース
伊平屋村、「沖縄離島活性化推進事業」を活用し『産婦人科・小児科オンライン
伊平屋村、「沖縄離島活性化推進事業」を活用し『産婦人科・小児科オンライン』を導入
2025年06月02月 10時
伊平屋村、「沖縄離島活性化推進事業」を活用し『産婦人科・小児科オンライン』を導入
健保加入者約150万人の女性の健康と子育てをオンライン相談で支える 『産婦人科・小児科オンライン』を健保連東京連合会が2025年度も継続導入
2025年06月01月 10時
健保加入者約150万人の女性の健康と子育てをオンライン相談で支える 『産婦人科・小児科オンライン』を健保連東京連合会が2025年度も継続導入
深谷市、小児の休日・夜間もスマホで安心 『小児科オンライン』導入で医療アクセス向上と子育て支援を強化
2025年05月30月 10時
深谷市、小児の休日・夜間もスマホで安心 『小児科オンライン』導入で医療アクセス向上と子育て支援を強化
夜間の心配や、出産の不安にオンライン健康医療相談で寄り添う。新潟県加茂市が『産婦人科・小児科オンライン』を導入
2025年05月15月 10時
夜間の心配や、出産の不安にオンライン健康医療相談で寄り添う。新潟県加茂市が『産婦人科・小児科オンライン』を導入
子育て家庭に寄り添った継続的なサポート体制を拡充、福島県本宮市が『産婦人科・小児科オンライン』を導入
2025年05月15月 10時
子育て家庭に寄り添った継続的なサポート体制を拡充、福島県本宮市が『産婦人科・小児科オンライン』を導入