株式会社KLDの訪問時の会話キッカケ
株式会社KLDに行くときに、お時間があれば「糸島市立伊都郷土美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
糸島高校前駅が最寄り駅ですか
糸島市立伊都郷土美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
JR九州筑肥線の筑前前原駅
JR九州筑肥線の波多江駅
JR九州筑肥線の美咲が丘駅
2023年10月16月 12時
KLD、リユースプラットフォームサービス「mesee(ミーシー)」のβ版
2022年08月01月 16時
KLDは、ファッション感度の高いユーザーへの高還元を実現する無店舗型買取サービス「KLD USED CLOTHING」を展開しています。本サービスは2019年のサービス提供開始以降、口コミを中心としサービスを拡大してきました。また、自社開発リユースプラットフォーム「mesee(ミーシー)」により、テクノロジー・AIを活用したデータドリブンでの査定品質の向上、また多くの業務の自動化を実現し、生産性を飛躍的に向上してきました。
このたびの資本提携に伴う第三者割当増資により財務基盤の強化を図るとともに、DLEの有する様々なアセットとコラボレーションし、サービスの認知拡大、国内のオフラインビジネス展開、また世界進出を前提とした新たなブランドの創出に取り組んでまいります。
コラボレーションの第一弾として、2023年10月末より 株式会社プラザクリエイト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新谷隼人、以下プラザクリエイト)とDLEとKLDの3社で新ブランド「PLAZA Vintage」を立ち上げ、プラザクリエイトが展開する写真店「パレットプラザ」の都内複数店舗にて新ブランドでの古着販売を予定しています。これまでオンラインに特化した商品販売を続けていたKLDですが、オフラインへの展開の最初の一手として、DLE、プラザクリエイトとの協業に取り組んでまいります。これによりKLDは大幅な売上高及び利益率の増加を目論んでいます。
本資本業務提携にあわせて、吉澤立彦が取締役執行役員に、新見晃平が執行役員最高技術責任者に就任いたします。これにより、経営管理体制およびガバナンスの強化を推進するとともに、テクノロジーの活用や認知向上施策を強化し、企業価値の向上を図ってまいります。
2023年11月1日以降の経営体制
・代表取締役:伊東健太
・取締役:伊東美保
・取締役執行役員:吉澤立彦
・執行役員:新見晃平
・吉澤立彦 経歴
慶應義塾大学卒業後、新卒で広告会社ADKに入社。コンテンツタイアップ / プロモーション、TV広告の営業・企画、海外向け動画プラットフォームの運営・広告モデル開発を経験。以後テレビ系ビッグデータを扱うスタートアップTVISION INSIGHTS(現REVISIO)を経てNewsPicksにて動画ビジネスの立ち上げ・マネタイズに従事。その後Google Japanにて大手広告会社向けセールスを担当し、2023年8月DLE入社、Future Labにて新規事業開発を行う。
・新見晃平 経歴
同志社大学卒業後、新卒でシステムエンジニアとして数年の経験を積み、登山アプリYAMAP創業時より数年間、Webとアプリの開発・運用に携わる。その後、ブロックチェーンの将来性を感じ、Nayutaにて研究開発を行う。2020年7月より副業として関わったKLDにて、リユース事業の特殊性・属人気質を知り、デジタル化によりリユース事業の民主化に挑戦するため2020年11月よりKLDに参画。
KLDではサービス開発から組織のデジタル化まで技術、開発全般を総括する。
今後の事業拡大に向け、KLDでは様々なポジションの採用を強化しています。
自然に囲まれ、かつ都市圏へのアクセスにも優れた福岡県糸島市で一緒に働くメンバーを募集中です。Iターン・Uターンの支援もおこなっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
【募集中の職種】
・ブランド古着バイヤー
・カスタマーサポート
・オペレーションマネージャー候補
・マーケティングマネージャー候補
・フロントエンドエンジニア・バックエンドエンジニア
・コーポレート
・新規事業開発
DLEグループは、世界中の人々から愛され、多くの日本人が誇りに思ってくれる、特別で重要な「ブランド」となることを経営理念とし、ブランドビジネスを展開しています。具体的には、世界に通じる有力なブランドを創造・買収等の手段で獲得し、ブランドの育成又は再構築を図ることで、業界(業種・メディア・国)を越えた事業展開によるブランド価値の向上を図っています。
「秘密結社 鷹の爪」等のショートアニメーションのみならず、近年は「TOKYO GIRLS COLLECTION」や「Amadana」等、ファッション・ライフスタイル領域へブランドコングロマリット戦略を拡大させており、当戦略の1つとして「KLD」ブランドが加わることとなります。
【株式会社ディー・エル・イー 概要】
会社名:株式会社ディー・エル・イー所在地:東京都千代田区麹町3-3-4 KDX 麹町ビル7 階代表取締役社長執行役員 CEO:小濱直人設立:2001年12月27日資本金:2,933,933千円(2023年3月31日)
グループ従業員数:111名(2023年3月31日)
私たちKLDは「世の中に納得できる循環を創る」ことをビジョンに掲げるリユースIT企業です。
当社が運営する、ファッション領域に特化した無店舗型買取サービス「KLD USED CLOTHING」は、「丁寧な査定と納得の買取価格」が支持され、日本全国の高感度なファッショニスタから年間数万点の洋服を買取しています。
難易度の高いファッション領域の「目利き力」を有する査定チームと、それを支える自社開発システムにより、2020年のコロナ禍以降年平均50%を越える成長を続けてきました。
ビジョンの実現とさらなる事業拡大のため、様々なスタートアップピッチに登壇する中で、DLE創業者の椎木さんと出会いました。椎木さんとの話を重ね、当社とDLEの様々なプロダクトがコラボレーションした未来に胸が躍りました。
両社で事業シナジーを生み出し、新たなブランドで世界に向かって戦っていくビジョンに対して、⾮常にワクワクしています。
福岡県主催のピッチイベントで出会ってから色々なお話しを通じ、KLD及び伊東社長に大いなる成長余力とDLEとの強いシナジーを感じました。
今後、韓国のDLE KOREA、台湾のMYFEEL等と連携した海外事業展開、国内オフライン展開、新ブランド開発などを通じKLDが大きく成長することに私もコミットしていきます。
・会社概要
会社名:株式会社KLD(ケーエルディー)
所在地: 福岡県糸島市篠原東1-7-2
代表取締役:伊東 健太
設立: 2016年10月3日
事業内容:
・洋服のオンライン買取サービス「KLD」の運営https://kld-c.jp/
https://store.kld-c.jp/
・リユースプラットフォームサービス「mesee」の運営
従業員数:14名(役員を含む)
コーポレートサイト https://corporate.kld-c.jp/
■成長するリユース市場と、リユース事業者の現状
リユース市場はここ10年以上もの間、右肩上がりの成長を遂げており、2025年には市場規模が3.5兆円に達することが見込まれています。 しかしながら、その市場成長を支えているのはフリマアプリ等のCtoCサービスがほとんどであり、BtoCリユース事業者はここ数年間でほとんど成長することができていません。
リユース事業者の成長を阻害しているのは、法規制による非対面での厳格な本人確認手続き、すべてが一点物というリユース品特有のオペレーションの煩雑性等によるデジタル化への障壁です。 事実、リユース取引のオンライン比率は金額ベースで僅か12%程度しかなく、多くの事業者が実店舗での仕入れに依存し競争が激化していく中で仕入れが先細りしてしまっています。
■即日でオンラインリユースストアを立ち上げることができるプラットフォームサービス「mesee(ミーシー)」
meseeは、リユース事業におけるオンライン進出に課題を抱えている事業者を対象とし、リユース事業のDXを推進するサービスです。リユース事業者の成長に必要な会員機構、eKYC、データベース、分析ツールといったシステムをフルセットで提供します。
既にオンラインサイトを有する事業者にとっては、既存サイトの大幅な改修を必要とせず、買取申込リンクを変更するだけで安心安全の取引を実現するmeseeプラットフォームに参加することができます。
また、新たにオンラインリユースサービスを立ち上げたい事業者にとっては、meseeが用意するテンプレートに情報を登録するだけで、洗練されたリユースオンラインサービスを即日立ち上げることができます。オペレーションや利用規約の整備まで伴走し、meseeによりオンラインリユースサービスの垂直立ち上げを実現します。
これまで多くのサービスが顕在化したリユース事業者を対象として、集客支援やシステムの提供をおこなってきました。meseeはそういった顕在化したリユース事業者に加え、まだWEBサイトもない、これからリユース事業者になりたいといった潜在的なリユース事業者の事業立ち上げの支援をも対象としています。
私たちKLD自身がリユース事業者であるという強みを活かし、リユースに関する知見のない事業者に対してもシステムからオペレーションまでのすべてを提供し、垂直立ち上げを支援することができます。
■meseeを通じて実現したい世界について
多くのユーザーが、「モノを買う」という行為においては多くの選択肢を有している中、「モノを売る」という行為においては、近所のリサイクルショップに持っていくか、フリマアプリで自分で売るしかないと、あまり多くの選択肢を有していません。リサイクルショップに持っていけば確かにすぐ売れるけど、すごく安くなってしまってモヤモヤが残った。仕方なくフリマアプリで売るけど、出品・発送、そしてトラブル対応と正直大変。でも他に選択肢がないから使っている。そういった声を多く聞きました。
meseeによって多くのリユース事業者のデジタル化を果たした結果、エンドユーザーは、今よりも多くの「モノを売る選択肢」がたくさんある世界を実現できると考えています。そんな彼らに、meseeは新たなリユース体験と安心安全な取引を提供します。
■βリリースについて
今回リリースをするβ版は機能を大幅に絞り込んだ試作品段階です。
βリリースにあたり、「リユース事業におけるデジタル化」に課題を抱える事業者様に実際に触っていただき、2022年10月の本リリースに向けて開発を進めてまいります。
2022年8月3日(水)16時より開催のLINE株式会社主催ウェビナーにて、meseeの詳細について紹介をさせていただきます。
ご興味をお持ちいただきました際には、ぜひ本ウェビナーにご参加ください。
【古物商向け】 60分で学ぶ LINEを活用したeKYC(オンライン本人確認)セミナー
https://clova.line.me/events/detail/?id=103
meseeに関するお問い合わせはこちら
https://kld-c.jp/contact/mesee/
■株式会社KLDについて
私たち株式会社KLDは「世の中に納得できる循環を創る」ことをVISIONとして掲げています。
私たち自身がリユース事業者であり、洋服の宅配買取サービス「KLD USED CLOTHING」を提供しており、meseeを利用する最初のユーザーとなります。 リユース事業者としての当事者意識があり、自分たちを検証対象として使い倒せることから、サービスの改善サイクルを最速で回していけることを強みとしています。
KLDは、meseeの提供を通じて日本のリユース事業者のDXを推進し、エンドユーザーがモノを売る選択肢を今よりも多く有するような世界を実現していきます。
KLDではリユース事業におけるデジタル化を実現したい事業者様や、一からリユースサービスを始めてみたいという方。自身でモノづくりをしていて、自身のブランドのリユース品を扱いたいといった事業者の皆様からのご相談をお待ちしています。
https://mesee.jp/
【KLD概要】
会社名:株式会社KLD(ケーエルディー)
所在地: 福岡県糸島市篠原東1?7?2
代表取締役:伊東 健太
設立: 2016年10月3日
事業内容:
・洋服の宅配買取サービス「KLD」の運営
・リユースプラットフォームサービス「mesee」の運営
https://corporate.kld-c.jp/
株式会社KLDの情報
福岡県糸島市篠原東1丁目7番2号
住所
〒819-1128 福岡県糸島市篠原東1丁目7番2号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR九州筑肥線の糸島高校前駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
9290001075401
法人処理区分
新規
プレスリリース
リユーステック企業「KLD」、上場エンターテインメント企業「DLE」との
リユーステック企業「KLD」、上場エンターテインメント企業「DLE」との資本業務提携を締結
2023年10月16月 12時
認知、ブランディング領域にて提携。海外展開を前提とした新たなブランドの構築へ。無店舗型買取サービス「KLD USED CLOTHING」や、リユースシステム「mesee」の開発をおこなう株式会社KLD(本社:福岡県糸島市、代表取締役:伊東健太、以下KLD)は、「秘密結社 鷹の爪」等を展開するエンターテインメントカンパニー、株式会社ディー・エル・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小濱直人、以下DLE)との資本業務提携を締結しました。
KLD、リユースプラットフォームサービス「mesee(ミーシー)」のβ版をリリース
2022年08月01月 16時
株式会社KLDは、リユースに関わる誰もが即日でオンラインリユースストアを立ち上げることができるプラットフォームサービス「mesee(ミーシー)」のβ版をリリースします。「世の中に納得できる循環を創る」ことをVISIONに掲げる株式会社KLD(本社:福岡県糸島市、代表取締役:伊東健太、以下KLD)は、新事業としてリユースプラットフォームサービス「mesee(ミーシー)」を提供開始します。今回のリリースはβ版となり、βリリースに伴いプラットフォームに参加される事業者の応募を開始いたします。