株式会社KOSKAの訪問時の会話キッカケ
株式会社KOSKAに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
小川町駅の近くには居酒屋はありますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社KOSKAの好きなところはどこですか?
」
google map
東京メトロ・銀座線の神田駅
東京メトロ・丸ノ内線の淡路町駅
JR東日本・東北本線の秋葉原駅
2025年06月18月 09時
AI × 音声入力による次世代型帳票ツール「ながら記録」をリリース
2025年04月02月 09時
材料費可視化ソリューションをリリース ~BOMと標準使用量のズレを自動分
2025年01月31月 17時
【GenKan】公式サイトをリニューアル ~原価可視化・生産性向上のため
2025年01月31月 15時
「3つの評価項目」で最多得票!『ながら記録』が革新技術を持つスタートアップ30社の中からグランプリ受賞
一般社団法人 日本食品機械工業会が主催する世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2025」は、110,827名の来場者数を記録し、盛況のうちに閉幕いたしました。このFOOMA JAPAN 2025において、革新的なアイデアや技術を持つスタートアップ企業が多数出展する「スタートアップゾーン」に名を連ねた計30社の中から、株式会社KOSKAが「スタートアップグランプリ2025」の栄冠に輝きましたことをお知らせいたします。
「スタートアップグランプリ2025」は、革新的なアイデアや技術を持つスタートアップ企業の活躍を一層応援することを目的に、FOOMA JAPAN 2025でトライアルとして実施された新たな企画です。グランプリは、来場者のFOOMA IDリーダーでのクイックパス読み取り数、FOOMAアプリでの「アプリマップ登録(お気に入り登録)」数、そしてピッチプレゼンの聴講者数の3項目の合計票数により決定されました。株式会社KOSKAは、これらの評価項目において最も多くの票を獲得し、見事グランプリを受賞しました。
表彰式は2025年6月13日(金)16:00よりピッチプレゼンステージにて執り行われ、株式会社KOSKAに表彰状が授与されました。
今回、株式会社KOSKAがFOOMA JAPAN 2025のスタートアップゾーン(東7S-03)で展示し、多くの注目を集めたのは、食品工場の「記録」を劇的に簡単にするAI音声帳票『ながら記録』(
公式サイト
)です。『ながら記録』は、「話すだけ」で現場の帳票電子化をかつてないほど簡単に実現する革新的なソリューションです。
従来の紙やタブレットを使った入力で発生していたストレスを解消し、ミスなく迅速かつ衛生的な記録を可能にします。手袋をしたままでも、手が濡れていても問題なく、話すだけで面倒な帳票入力が完了します。AIが「どこに書くか」まで自動で判断するため、タップや項目選択は一切不要で、入力の手間を大幅に削減します。
株式会社KOSKAは、ピッチプレゼンテーションとブースでの実演デモを通じて、『ながら記録』がもたらす食品工場現場の変革という熱いビジョンと最新の動向を来場者に直接伝え、その革新的な内容が多くの来場者から支持を得ました。
株式会社KOSKAのAI音声帳票『ながら記録』は、食品工場だけでなく、製造業、物流業、建設業など帳票を利用するあらゆる現場作業に適用可能です。FOOMA JAPANにご来場いただけなかった皆様も、本ソリューションにご関心がございましたら、ぜひ
当社ウェブサイト
よりお問い合わせください。個別での実演デモを含め、詳細についてご案内させていただきます。
作業の手を止めずに帳票入力。記録入力ができちゃう AI × 音声入力による次世代型帳票ツール「ながら記録」をリリース
株式会社KOSKA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 曽根健一朗)は、AIを活用した音声入力型の帳票ツール「ながら記録」をリリースします。
製品・サービス発表の背景
株式会社KOSKAは労務費可視化サービス「GenKan」をはじめとして、製造業への知見を活用したサービス展開を行っております。GenKanで知見を得た作業者へのオペレーション負担をかけない記録をさらに強化すべく、弊社顧客や市場ヒアリングを行った結果、製造業をはじめとした現場作業において、生産や棚卸の際の記録の作成は大きな負担となっており、作業を中断して記録を行うことで生産性が低下するという課題があること、
特に、作業者が両手をふさがれた状態や手袋を装着したままでの入力が困難なケースが多く、紙やタブレットでの記入に伴う記載ミスや漏れも発生しやすい状況であることがわかり、さらに、外国人労働者が増加する中で、多言語対応の記録が求められる状況が見えてきました。
こうした背景を踏まえ、株式会社KOSKAは
AI音声入力を活用した次世代型帳票・記録ツール「ながら記録」
を開発・リリースいたしました。
本ツールは、音声による入力を可能にすることで、現場の作業効率を向上させるとともに、管理者側におけるデータ活用を容易にすることを目的としています。
製品・サービスの概要
「ながら記録」は、作業の手を止めずに帳票を作成できる革新的なツールです。
従来の電子帳票のような画面設計等の手間をなくし、最高精度のAI音声認識でデジタル記録の徹底を実現します。
特に、両手がふさがる現場や外国人作業者の利用での多言語対応等、対応が従来難しかった範囲もカバーしております。
さらに、
入力欄の選択や判断が不要で、誤記や入力ミスが発生しません。これにより、入力にかかる時間を従来の1/3以下に短縮し、最高精度のAI技術を活用することで、全く新しい帳票作成を実現しています。
得られる便益・ユースケース
電子帳票で一番難しいUIを作る作業が不要
•
電子帳票で作りたいのはデータが貯まったエクセルのようなイメージなのに、
作業者が入力できる画面を作り、入力方法を作業者に指示・・・といった煩雑さが現場導入を困難にしています。
「ながら記録」ではエクセルさえ作れば、どこに何を入力すべきかの判断を行うので、UI設計やオペレーション徹底といった必要はなく、ほしい項目を洗い出すだけですぐに実運用が可能です
最高精度の音声認識
•
単に選択した項目に音声で入力するのではなく、どこに入力するかも含めてAIが判断するためタップ操作は完全にゼロ。
Googleが提供する最新のAI技術により、「~工程、作業開始」という音声から「工程名~で、作業開始時間に現在の時間を入れる」ということを自分で考え、入力を完了します。
工程等は選択肢も作れるので、省略した呼び名等でも対応可能。現場の立ち話のような感覚で、人に入力をお願いするのと同じイメージで入力できます。
外国語に対応可能
•
AIは外国語でも認識可能なので、日本語で作った帳票項目を項目を外国人作業者が容易に入力可能。どの項目に入力すべかもAIが自動判断するため、文字が読めなくても問題ありません。
オペレーターや作業者毎にオペレーション運用を分けることなく帳票の一元管理が可能です
手が塞がってても入力でき、手で入力するより3倍以上のスピードで入力可能
•
音声入力なので手が塞がってても入力可能。10項目以上の入力も数十秒で入力できます。今まで現場で入力工数がネックになって電子帳票が導入できなかった場所でも導入可能です。
今後の展開
今後もお客様の声を反映させた機能追加や改善を検討してまいります。
「ながら記録」に関する詳細やお問い合わせは、以下のURLよりご確認ください。
お問い合わせ先
株式会社KOSKA
URL:
https://vscribe.koska.jp
メールアドレス: info@koska.jp
電話番号: 03-4400-9449
Excelデータをアップロードするだけで、材料費のズレを可視化し、改善アクションを支援
株式会社KOSKA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:曽根健一朗)は、
製造業向けに特化した「材料費可視化ソリューション」を新たにリリースしました。
本ソリューションは、BOM(部品表)や標準使用量の設定間違いによる材料費ズレを自動的に検出し、必要な改善ポイントを提示することで、原価管理の効率化を実現します。既存のExcelファイルをアップロードするだけで、これまで時間や手間がかかっていたズレ金額の把握・修正を簡便に行えます。
【リリースの背景】
材料費管理における大きな課題として、標準使用量の設定値間違いや、BOMの誤りが挙げられます。
複雑なBOM構造や古い設計データに依存している企業では、材料費ズレを検出し、修正するまでに多大なコストと時間が必要でした。
本ソリューションは、このような課題を解決するために開発されました。
ユーザーの皆様は既存のExcelファイルをアップロードするだけで、材料費のズレを検出・分析し、改善アクションを迅速に実行できます。
在庫や赤字案件の多くが材料費にまつわる適切な把握ができていないことに起因
【材料費可視化ソリューションの特長】
1.
既存のExcelデータをそのまま活用
•
特別なシステム導入は不要。既存の出荷データや棚卸データをアップロードするだけで利用可能。
2.
数量ズレ・金額ズレを自動検出
•
標準使用量と実績データを比較し、ズレ金額の大きい部品や材料を優先的にリストアップ。
3.
BOMの誤りを自動分析
•
複雑なBOM構造を正確に解析し、修正が必要な部品や工程を明確化。
4.
「標準使用量が実績の2倍以上」といった大きなズレも簡単に特定。
•
可視化と改善アクションを支援
•
ズレの影響が大きい部品や材料をレポート形式で提示し、即座に改善アクションを実行可能。
様々なグルーピングでの分析が可能
優先的に着手すべき項目のノウハウもご提供
【導入効果】
•
原価管理の効率化:BOMや標準使用量の誤りを自動で発見し、適切な原価管理を実現。
•
コスト削減:ズレ金額の大きい部品を優先的に修正することで、無駄な材料費を削減。
•
調達リスクの軽減:過剰在庫や欠品のリスクを低減し、調達計画を最適化。
【具体的な活用事例】
•
自動車部品メーカーでの改善例
•
標準使用量の設定を検証した結果、材料費ズレの原因の60%以上が「設定値の間違い」に起因。
•
本ソリューションを活用し、ズレの大きい部品のBOM修正を実施。
•
食品加工業での効率化事例
•
Excelデータを活用して、不要な部品や異常消費を特定。
•
在庫管理と発注業務を効率化し、調達リスクを大幅に削減。
【今後の展開】
KOSKA株式会社では、材料費可視化ソリューションを通じ、適切な材料原価把握や過剰在庫の抑止等効率的な材料管理・原価把握をご支援します。導入企業様からのフィードバックを通じ、製造業を中心とした幅広い業界における原価管理のDX推進を支援します。
【サービス詳細】
サービス名称:材料費可視化ソリューション
特徴:既存データの活用、自動ズレ検出、BOM解析
利用方法:
公式サイト
よりお問い合わせください
費用:お問い合わせにてご案内
「製造業・食品加工業向けに、より分かりやすく使いやすい情報のご提供
株式会社KOSKA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:曽根健一朗)は、原価可視化・生産性改善支援ツール【GenKan】の公式サイト(https://koska.jp/)を全面リニューアルしました。
今回のリニューアルでは、製造業・食品加工業をはじめとした幅広い業界向けに、【GenKan】の特長や活用方法をより分かりやすく伝えるためのコンテンツを強化。ユーザーが必要な情報に素早くアクセスできる設計へと刷新しました。
【リニューアルの背景】
これまで【GenKan】は、多くの工場や事業所に導入され、労務時間・エネルギーコスト・設備稼働状況等を可視化することで業務の効率化をサポートしてきました。
しかし、これまでのウェブサイトでは、
「GenKanが何をできるのかが分かりにくい」
「具体的な活用事例がもっと知りたい」
「導入方法や費用感をより明確にしてほしい」
といったユーザーのお声がありました。
これらの課題を解決し、より多くの企業に【GenKan】の価値を伝えるために、公式サイトを大幅にリニューアル致しました。
【リニューアルのポイント】
1. 「GenKan」の特長をより分かりやすく紹介
製造業や食品加工業の現場での課題を踏まえ、【GenKan】がどのように貢献できるのかを明確に伝えるコンテンツを強化しました。
原価可視化や生産性向上に関する 具体的なソリューション を詳しく解説
2. 「活用事例」ページの充実
導入企業様の一部にご協力を賜り各社の実名事例を掲載することで活用の具体的なイメージを、
より多く掲載しました。
原価可視化・コスト削減の具体的な数値実績を掲載
3. 「導入の流れ」をよりシンプルに
【GenKan】を導入するまでのステップを視覚的に整理し、短時間で理解できるようにしました。
使用センサや費用についても明確にご紹介をしております
実際の使用センサで具体的なイメージをご提供
4. モバイル対応の強化
スマートフォンやタブレットでも閲覧しやすいデザインへ変更し、
現場担当者が移動中や作業中でも情報にアクセスしやすい設計に。
【今後の展開】
KOSKA株式会社では、【GenKan】のさらなる機能向上だけでなく、ユーザーがより活用しやすい情報提供にも注力してまいります。今後も、最新の業界動向や成功事例の追加、新機能に関する情報発信を強化し、企業のDX推進をサポートしていきます。
【サービス詳細】
サービス名称:GenKan
リニューアル後のサイトURL:
https://koska.jp/
問い合わせ方法:公式サイトのお問い合わせフォームより受付
株式会社KOSKAの情報
東京都千代田区神田須田町1丁目32番地4
法人名フリガナ
コスカ
住所
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目32番地4
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営・都営新宿線の小川町駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
2010401141472
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/06/21
プレスリリース
株式会社KOSKA、AI音声帳票『ながら記録』でFOOMA JAPANス
株式会社KOSKA、AI音声帳票『ながら記録』でFOOMA JAPANスタートアップグランプリ受賞!
2025年06月18月 09時
株式会社KOSKA、AI音声帳票『ながら記録』でFOOMA JAPANスタートアップグランプリ受賞!
AI × 音声入力による次世代型帳票ツール「ながら記録」をリリース
2025年04月02月 09時
AI × 音声入力による次世代型帳票ツール「ながら記録」をリリース
材料費可視化ソリューションをリリース ~BOMと標準使用量のズレを自動分析し、原価管理を高度化~
2025年01月31月 17時
材料費可視化ソリューションをリリース ~BOMと標準使用量のズレを自動分析し、原価管理を高度化~
【GenKan】公式サイトをリニューアル ~原価可視化・生産性向上のための情報発信を強化~
2025年01月31月 15時
【GenKan】公式サイトをリニューアル ~原価可視化・生産性向上のための情報発信を強化~