株式会社KOUの訪問時の会話キッカケ
株式会社KOUに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
代官山駅の近くで美味しいレストランはありますか
太田記念美術館が近くのようですが、興味があります
株式会社KOUで働くの楽しそうですね
」
google map
東京メトロ日比谷線の恵比寿駅
JR東日本山手線の恵比寿駅
東京メトロ日比谷線の中目黒駅
2025年02月26月 10時
【日本初】2人の対話にリアルタイムで生成AIが伴走する1on1支援ツール
2023年08月02月 10時
人事面談の質のばらつきを解消する1on1支援ツールとして「emochan
2022年08月01月 10時
AI×コーチングで、採用後のオンボーディングから人材登用、定着支援まで、企業の成長戦略を加速
株式会社KOU(本社: 東京都渋谷区 代表取締役:中村真広、以下KOU)は、次のステップに向かうビジネスパーソンのためのキャリアデザインプログラム「Willnext(ウィルネクスト)」を、法人向けに2月26日から提供開始いたしました。
「Willnext」は、従業員一人ひとりの意思を可視化し、コーチングの手法と最新AIの活用で自律的なキャリアデザインを実現するサービスです。採用後のオンボーディングから人材登用、定着支援まで、企業の成長戦略を強力にサポートします。
https://willnext.jp/
サービス提供の背景
近年、働く環境は劇的に変化し、従来の固定的なキャリアパスではなく、組織内外での人材の流動性が急速に進展しています。また、リモートワーク、フレックスタイム、複業などの多様な働き方が普及し、企業は従業員一人ひとりのスキルや志向に応じた柔軟なキャリア支援を求められるようになりました。
内閣府や実証研究も示すように、非年功序列の処遇管理や自己選択型キャリア管理が求められる現代では、従業員自らが自己分析を通じ自分の強みを把握し、固定概念を打破して新たな可能性に挑戦することが不可欠です。
キャリアの多様性は自己実現や働く満足感の向上に直結しており、パーソナライズされたキャリア支援が従業員のモチベーション向上や組織の持続可能な成長を促します。
このような背景を受け、「Willnext(ウィルネクスト)」は、現代の多様で流動的なキャリア環境において、従業員一人ひとりが自らの意思で未来を切り拓くための革新的な支援サービスとして誕生しました。
最新のAI技術と実績あるコーチング手法の融合により、個々のキャリアを見える化し、最適なキャリアデザインを実現するこのサービスは、固定概念を打破し、柔軟かつ多様なキャリアパスを求める今の時代において、企業の人材戦略を強化するための不可欠なソリューションを目指します。
参照元:
内閣府「労働市場の多様化とその課題」
Willnextの概要
Willnext(ウィルネクスト)は、従業員一人ひとりの意思を可視化し、コーチングの手法と最新AIの活用で自律的なキャリアデザインを実現するサービスです。採用後のオンボーディングから人材登用、定着支援まで、企業の成長戦略を強力にサポートします。
社外コーチによるオンラインセッション
コーチとのオンラインセッションで言語化された内容を、メンバーごとに一枚のシートに整理して納品します。
人事・経営向けのフィードバックも実施
人事・経営者向けに、Willnextシートを活用した従業員のキャリア形成に寄与するフィードバックを提供します。
代表的なユースケース
次のようなユースケースでご利用いただけます。
中途採用者のオンボーディング
中途採用者に適切なキャリアデザインを行うことで、新しい職場での目標とアプローチが明確になり、能力をスムーズに発揮できるようになります。これにより、定着率の向上や戦力化の促進が期待されます。
マネージャーのキャリア支援
プレイヤーから管理職になる際は、求められるスキルや視点が大きく変わります。キャリアデザインを通じて理想のマネジャー像を明確化し、リーダーシップやマネジメントを学ぶ必要性を自覚することで、役割の変化をスムーズにし、部下やチーム全体の成長を促進できます。
中堅社員のキャリア支援
中堅と言われ始める30歳前後の時期は、多くの従業員がキャリアの方向性を再評価する重要な段階です。プレイヤーとして一人前になった従業員に対し、将来の選択肢を考える場を設けることで、モチベーションを維持し、離職率を下げる効果が期待されます。
5つのポイント
1)安定した品質のプログラムを提供
独自開発した内発的動機付け特化のプログラムを、更に最新のAIを搭載したツールで型化。属人性を軽減し、安定した品質を提供します。
2)セッション内容はシートで可視化
各回のセッションサマリーやWillnextシートを共有するため、人事・経営の皆様もセッション内容をご確認いただけます。
3)プログラム終了後も継続活用可能
Willnext シートを活用し、相互理解や活躍支援を円滑にするための人事・経営へのフィードバックも実施します。
4)最短1ヶ月から実施可能なプラン
企業の個別の課題に寄り添う安定した品質のプログラムが、最短1ヶ月で受けられます。
5)一括で社内リソースの負担を軽減
プログラムの設計から、セッションの実施、成果の振り返りまで、全てWillnextが行います。
リリース特典
Willnextのリリースを記念して、事例掲載にご協力いただける企業様には、特別割引を適用させていただきます。
ご興味のある企業様は、お打ち合わせにてサービス紹介とともに特典についての詳細もお伝えさせていただきます。ご希望の企業様は、下記よりぜひお問い合わせください。
問い合わせる
※上記お申し込みフォームの備考欄に「リリース特典希望」とご記載くださいませ。
株式会社KOUについて
対話を必要とする全ての人々にアクセス可能なプラットフォーム・ツール群を提供し、「対話の民主化」を通じた個人の成熟を支援する「ダイアログテック・カンパニー」を目指しています。
https://kou.by/
本社:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 1F co-ba ebisu
代表者:代表取締役 中村 真広
事業内容:「Willnext」・「emochan」の開発、それに関連する商品及びサービスの企画、制作、製造、販売
サービスについてはこちら → https://emochan.jp/
アップデートの背景:ビジネスシーンにおける対話への苦手意識の払拭
これまで弊社では、人的資本経営につながる組織内の対話促進を目指して1on1支援ツール「emochan」を提供してまいりました。「emochan」を提供していく中で、多くの企業が1on1施策の導入・運用面において次のような課題を抱えていることがわかりました。
1)管理職の負担増加
1on1施策を導入することで管理職の工数が増加し、通常業務を圧迫してしまう。
2)運用方法が属人的
1on1の運用方法が管理職によって属人的になり、面談内容や品質にも差がでてしまう。
このような課題により、1on1施策の推進が難航したり、思ったような成果が出なかったりといった人事担当者の声を多くいただきます。
しかしながら、我々は多くの企業の1on1施策の実情について伺っていく中で、前述したような課題以前に、マネジメントの現場において「対話に関する管理職の苦手意識」があり、1on1施策が思うように回らない現状があります。
そこで、2人(管理職・部下)の対話にリアルタイムでAI(ChatGPT)が伴走する機能を搭載することで、対話への苦手意識なく1on1を運用できるように「emochan」をアップデートしました。また、この他にも管理職の負担軽減や属人的な運用を防ぐための機能を搭載しており、「emochan」をご利用いただくことで誰でも簡単に一定の品質以上の1on1運用が実現できるようになっています。
詳しくは以下の機能紹介をご覧ください。
アップデートされた新機能について
emochanを使えば、ツール任せで進行するだけで誰でも簡単に効果的な1on1を実施することができます。
また、今回のアップデートでは、昨今話題のAI「ChatGPT」を活用した新機能を搭載することで、より効率的に1on1を運用することができるようになりました。
1. テーマ提案機能
話したいテーマを選ぶだけ。
話題づくりに困りません
目的に沿ったテーマから選ぶだけで、すぐに効果的な1on1がはじめられます。話題づくりに悩むメンバーや管理職の負担を、事前準備の段階から削減し、サポートします。
2. チェックイン機能
ステップに沿って話すだけ。
もう進行に悩みません
テーマに対する気持ちをお互いに確認してから本題に入れるので、相手の視点に立って話をすることができます。普段は見えにくい相手の一面を知ることで、より効果的な1on1が期待できます。
3. 音声入力機能
あとは相手と話すだけ。
メモをとる必要もありません
話している最中にメモや議事録を取る手間はもう必要ありません。音声入力機能を活用して、ハンズフリーで議事録を作成できます。これからの1on1は、相手の話を聴くことだけに集中できます。
4. AI要約機能
要点にまとめて読みやすく
AIが議事録を要約します
1on1で話した内容は、後からでも見返しやすい形にAIが自動で要約してくれます。これまで1on1後に発生しがちだった議事録を整理する時間から解放されて、終了後すぐに共有しあえます。
5. AI分析機能
埋もれていた重要な発言も
AIがもらさず分析します
1on1でお互いに話した内容をもとに、共通する視点・それぞれの独自の視点などをAIが分析します。客観的に整理された内容によってお互いの理解を深め、より効果的な対話が期待できます。
6. AI提案機能
時間が足りずに終わっても
AIが行動まで提案します
1on1で話した内容をもとに、AIがそれぞれに対するネクストアクションを提案してくれます。「話しただけで終わり」といった1on1から、行動につながる1on1を提案します。
詳細は、本サービスサイトをご参照ください。
https://emochan.jp/
株式会社KOUについて
世の中の会社をより『幸せな場』にすることを目指し、働くに“遊び”をつくる、職場のおもちゃメーカー。人生の多くの時間を過ごす職場だからこそ、遊び心を忘れず、つねに楽しく働きたい。そんな想いで、遊び心に溢れた職場のおもちゃとして、対話の場づくりツール「emochan」を開発しています。
会社HP:https://about.kou.by/
本社:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 1F co-ba ebisu
代表者:代表取締役 中村 真広
事業内容:1on1支援ツール「emochan」の開発、それに関連する商品及びサービスの企画、制作、製造、販売
今後は、契約企業の利用データによる1on1のプリセットテーマの最適化や、1on1の実施状況に基づく社内のソーシャルグラフの可視化などのデジタルツールの改良にとどまらず、1on1に関するトレーニングメニューの提供も行っていく予定です。
サービスについてはこちら→https://emochan.jp/
背景:人的資本経営につながる、組織内の対話の促進を目指して。
欧米で人的資本の情報開示が義務付けられた流れを踏まえて、日本でも人的資本の情報開示を求める声が大きくなってきています。経済産業省が2020年9月に「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会報告書〜人材版伊藤レポート〜」を発表したことをきっかけに、人材を資本として捉え、人材の価値を最大限引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営=「人的資本経営」への関心が高まりつつあります。
上記の経産省によるレポートの中でも、以下の項目は「人的資本経営」の実現に向けた要素として位置づけられています。
・多様な能力を持った個人が共創し、非連続的なイノベーションを生み出すこと。
・組織目標と個人の成長の方向性が重なる、働きがいがある職場をつくること。
・時間や空間で非同期でも、多様な個人が安心して働けるワークスタイルを実現すること。
これらを実現する鍵が、チーム内の対話・上司部下の対話・オンライン環境における対話にある、と考え、emochanでは「組織内の対話」を促進するツールとして2022年2月からサービス提供をしてきました。
企業の現実:コロナ禍をきっかけに進む1on1導入。しかし、運用に課題あり。
しかし、2月のサービス提供からemochanの商談を繰り返すなかで、「組織内の対話は大事だと考えているが、現状では対話する習慣がなく、その機会をうまく生み出せていない」という、多くの企業の現実が分かってきました。
一方で、コロナ禍をきっかけとした働き方の変化に伴い、コミュニケーションを活性化する目的で、部下を主体とした人事面談=1on1を導入する企業が増えてきているものの、
・マネジャーの負荷が大きく、うまく運用できていない
・進捗確認や指示、指導以外のコミュニケーションに不慣れなマネジャーが多い
・属人的な運用になってしまい、本来の狙いとずれてしまっている
といった課題があります。そこで、うまく運用できていない1on1を上司と部下の対話の機会として活用し、個々の関係性の改善から組織活性へとつなげていくために、1on1支援ツールとしてemochanをリニューアルすることにしました。
emochanの新機能について
機能1:プリセットテーマ機能
1on1で話すテーマをemochan側で用意しているため、1on1の話題づくりに悩みません。
職場の環境や人間関係、会社や事業の方針、キャリアや期待値のすり合わせなど、様々なテーマを用意しています。テーマのカスタマイズも可能なため、1on1の目的にあわせて自由に設定することもできます。
機能2:ファシリテーションボット機能
emochanが面談開始から終了まで進行役を引き受けるため、1on1に不慣れなマネジャーも安心です。また、お互いが話し役・聞き役になるため、フラットに面談を進めることができます。
機能3:リアルタイムメモ機能
1on1で話した内容や気付きをメモとして書いておくことで、人事面談の記録をemochan上に集約することができます。また、メモを振り返ることで個々の変化の記録としても活用できます。
▼emochanの体験がわかる動画をご用意しています。
詳細は、本サービスサイトをご参照ください。
https://emochan.jp/
株式会社KOUについて
世の中の会社をより『幸せな場』にすることを目指し、働くに“遊び”をつくる、職場のおもちゃメーカー。人生の多くの時間を過ごす職場だからこそ、遊び心を忘れず、つねに楽しく働きたい。そんな想いで、遊び心に溢れた職場のおもちゃとして、対話の場づくりツール「emochan」を開発しています。
https://about.kou.by/
本社:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 恵比寿西 1F co-ba ebisu
代表者:代表取締役 中村 真広
事業内容:対話の場づくりツール「emochan」の開発、それに関連する商品及びサービスの企画、制作、製造、販売
株式会社KOUの情報
東京都渋谷区恵比寿西1丁目33番6号
法人名フリガナ
コウ
住所
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目33番6号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東急東横線の代官山駅
地域の企業
法人番号
6011001120573
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/12/23
プレスリリース
従業員の意思を見える化する革新的なキャリアデザインプログラム「Willn
従業員の意思を見える化する革新的なキャリアデザインプログラム「Willnext」を提供開始
2025年02月26月 10時
従業員の意思を見える化する革新的なキャリアデザインプログラム「Willnext」を提供開始
【日本初】2人の対話にリアルタイムで生成AIが伴走する1on1支援ツール「emochan」を提供開始。ビジネスシーンの対話への苦手意識をAIで払拭することを目指す。
2023年08月02月 10時
株式会社KOU(本社: 東京都渋谷区 代表取締役:中村真広、以下KOU)は、2022年2月からサービス提供を開始している1on1支援ツール「emochan」に、生成AI(ChatGPT)を搭載することで、1on1施策の導入・運用における課題を解決するサポートツールとして本日アップデートしたことをお知らせします。1on1支援ツールにリアルタイムで伴走する生成AIを組み込むのは日本初となります。
人事面談の質のばらつきを解消する1on1支援ツールとして「emochan」をリニューアル。組織内の対話の促進から、人的資本経営を後押しすることを目指す。
2022年08月01月 10時
株式会社KOU(本社: 東京都渋谷区 代表取締役:中村真広、以下KOU)は、2022年2月にサービス提供開始した「emochan」を、人事面談の質のばらつきを解消する1on1支援ツールとして、8月1日にリニューアルしたことをお知らせします。「emochan」は、マネジャーによって属人的になりがちな面談内容や進行を3つの機能でサポートし、質の高い1on1運用を実現します。