株式会社ＬＡＬＬヒューマンホールディングスの情報

１グループ・一隻貸切！こたつ＆カラオケ完備のお花見クルージング
2025年2月21日10時00分に配信されましたプレスリリースに関して、PR TIMESのシステム不具合により正常に配信されておりませんでした。
情報を速やかにお届けできず、大変申し訳ございません。改めてお届けさせていただいております。

株式会社LALLヒューマンホールディングス

（本社：東京都渋谷区 代表取締役 原川久司）レジャー事業部が運営する『

LALL CRUISE TOKYO（ラルクルーズトーキョー）

』通称ラルクルは２０２５年３月２０日（木）～４月１３日（日）まで毎年大人気の船上お花見プラン「隅田川・東京スカイツリーお花見クルーズ」の予約を本日より開始しました。
１グループ一隻貸切で150分のセレブクルーズ。スパークリングワイン１本、プロカメラマンによる無料撮影サービス（１データ）付き６４，０００円(税込)で提供します。




□『隅田川・東京スカイツリーお花見クルーズ』プラン詳細
出航場所：豊洲ぐるり公園乗船場・越中島乗船場・両国乗船場
運航航路：乗船場出航　⇒　隅田川（浅草・東京スカイツリー）⇒　乗船場帰航
所要時間：２時間３０分
貸切料金：６４，０００円（税込）※人数増による追加料金なし
乗船人数：最大８名様（12才未満は0.5名換算）
出航時間：１０：００・１４：００・１８：００（１日３便予定）※出航時間の調整可能
開催期間：２０２５年３月２０日～４月１３日まで　※桜の開花時期により延長あり


お花見クルーズ予約サイト


プラン特徴
・１グループ一隻貸切クルーズ
・プロカメラマンによる記念写真撮影１データ無料サービス
・スパークリングワイン１本サービス（１グループ様１本）
・オープンデッキに「こたつ」導入
・お食事やお飲物(アルコール可)持ち込み自由
主な船内設備
・船内水洗トイレ・休憩ルーム(カーテン有)・船内コンセント(携帯充電可)
・冷暖房エアコン・簡易冷蔵庫・iPad・オーディオスピーカー・マイク
・カラオケセット・オープンデッキに「こたつ」・日差し除けシート(脱着可)
□お花見コースの特徴
江戸時代から桜の名所として名高い隅田公園。そして毎年大賑わいのお花見。そんな人混みを一気に解消できる船上からの贅沢なお花見クルーズを体験してみてください。隅田川の貸切船上から見る東京スカイツリーと桜のコラボは今まで見たことにないような最高の景色です。
お食事、お飲物(アルコール可)の持ち込みも可能で水洗トイレも完備しており、気の合う仲間と安心してクルージングを楽しんでいただけます。
船内にはオーディオスピーカー・マイクも常設しておりますので、お花見だけでなく好きな音楽やカラオケを楽しみながら至福のひと時を過ごしていただけます。
室内はエアコン完備で最適な気温で、更に女性に大好評のオープンデッキ（下の写真）に「こたつ」完備で肌寒い時期でも快適です。
またワンちゃん、猫ちゃんも一緒に乗船可能でペット料金は別途いただきません。
※乗船時は自動膨張式ライフジャケット（救命胴衣）を着用して頂きます。




※食べ物は持ち込みです。こちらからの食べ物のご用意はございません。
□LALL CRUISE TOKYO(ラルクルーズトーキョー)とは
株式会社LALLヒューマンホールディングスが運営するクルーズ事業。現役世代を中心にお年寄りから若い人までが共生できる社会づくりをビジョンに「Live And Let Live～共生～」の頭文字をとってLALL（ラル）と読みます。様々な世代の方に東京湾クルージングを通じて人との交流や体験を楽しんでいただくことを目的として事業を始めました。最大搭載人数10名(クルー２名含む)「YAMAHA S-QUALO (ヤマハ エス-クワロ)」を一隻貸切し、お客様に合わせたクルーズプランを提案できるのが特徴です。いつもと違う大都会、東京湾・河川で四季折々の景色をご堪能ください。




商号　：株式会社LALLヒューマンホールディングス
設立　：１９９２年４月
部署　：レジャー事業部　LALL CRUISE TOKYO(ラルクルーズトーキョー)
代表　：代表取締役　原川久司
所在地：東京都渋谷区渋谷１丁目９番８号　朝日生命宮益坂ビル３階
電話　：０３-５４８５-１００１
WEB  ：

東京湾プライベートクルーズなら「ラルクル」

担当　：船長　滝川義仁　０８０-６５４２-０５２４
insta  ：ラルクル@LALL CRUISE TOKYO(@lall.cruise.tokyo)
※記載時間以外の出航希望や他の乗船場からの乗船希望、その他コースや食器などの備品
設備に関するご質問があればお気軽にお問い合わせください。

産業衛生サポート(株)ストレスチェック全事業場義務化の方針に向けて、導入早割キャンペーンを実施
現在、2025年1月31日まで、ストレスチェック早割キャンペーンを実施中。 期間内にお問い合わせいただくと、ストレスチェックや産業医サービスの割引を適用します。

株式会社LALLヒューマンホールディングス

（本社：渋谷区　代表取締役：原川久司）のグループ会社である「

産業衛生サポート株式会社

」（本社：渋谷区　代表取締役：原川久司）は、小規模事業場に向けたストレスチェック・産業医のキャンペーンを実施しています。
□体制整備を目指す企業へ、ストレスチェック早割キャンペーンの実施

厚生労働省は、小規模事業場へのストレスチェック義務化の方針を開示しています。その方針に伴い、産業保健関連のサービスを取り扱う当社では、早めに体制づくりをスタートさせる企業に向け、「ストレスチェック早割キャンペーン」を実施しています。
【期間：2025年1月31日まで】
-　キャンペーン１.：ストレスチェックお見積り　基本料金半額
-　キャンペーン２.：産業医契約とセットで、ストレスチェック基本料金が１.からさらに10％引き
ストレスチェックには、産業医や保健師などの資格を保持した「実施者」が必要となり、実施後も産業医による高ストレス者面接指導が発生します。その後のフォローを踏まえて、産業医とあわせて導入することで、さらに一貫した産業保健体制の構築につながります。


キャンペーン詳細はこちら




お問い合わせはこちら


小規模事業場ストレスチェック義務化方針の背景には、精神障害の労災支給決定件数が令和5年に883件と過去最多となり、メンタルヘルス不調により連続1か月以上の休業や退職した労働者がいる事業場の割合も近年上昇傾向にあること、また、50名未満の事業場ではストレスチェックの実施が34.6％に留まっていることがあります。
※参考：厚生労働省　第170回安全衛生分科会資料　ストレスチェック制度を含めたメンタルヘルス対策について
□厚生労働省　ストレスチェック小規模事業場義務化の方針
厚生労働省の労働政策審議会（安全衛生分科会）では、ストレスチェックの対象を拡大し、従業員人数を問わずすべての事業場に対して義務付ける方向で議論が進んでいます。今まで義務ではなかった従業員50名未満の企業や、支店・営業所も今後は義務化となります。義務化の時期は現段階では未定ですが、労働安全衛生法の改正を見据えて企業は今後、ストレスチェック実施体制を含む、産業医・保健師も含めた産業保健体制に整備が必要になると考えます。
□産業衛生サポートのストレスチェック実施支援とは
・実施者の紹介により、実施からその後の高ストレス者面接指導まで対応が可能
・Web受検管理システムにより、受検案内/実施・勧奨/面接指導管理/集団分析レポートの発行（オプション）がスムーズ
・実施事務代行サポートプランにより担当者の手間を軽減
ストレスチェックは、プライバシー保護の観点から外部委託が推奨されています。外部委託により匿名性が確保されることで、従業員が安心してストレスチェックを受けやすくなり、正確な結果を得られる可能性が高まります。これにより、職場環境の改善や従業員の健康維持につながる効果が期待されます。
□企業の課題に寄り添い産業保健体制を支援
当社は、「企業の健康をトータルサポート」をビジョンに、産業保健に関するサービス提供と企業担当者の関連業務支援に力を入れています。例えば、次のように、従業員の健康管理に対する要望や課題は企業それぞれです。
●ストレスチェックや健康診断実施後に、従業員が相談できるような外部窓口を設置したい
ストレスチェック実施後のメンタルヘルスや、健康診断結果や体のちょっとした不調などを保健師に直接相談できる『くらうど保健室（保健師オンライン健康相談サービス）』。産業医の付帯サービスとしても活用が可能です。
●健康診断の管理と、担当者の業務負担を軽減したい
『健康診断アウトソーシング（予約管理システム/予約手配/結果Web保管　等）』サービス。委託する業務数が選べるため課題に応じて導入が可能です。
ストレスチェック実施後のフォローも、従業員の健康管理に関する周辺業務のサポートも、企業担当者・専門職（産業医や保健師）と連携しながら、それぞれの課題やニーズに応じた最適なプランをご提案します。

商号：産業衛生サポート株式会社
代表：代表取締役　原川久司
所在地：東京都渋谷区渋谷1丁目9番8号　朝日生命宮益坂ビル3F
設立：2001年11月
HP：産業衛生サポート株式会社 (

https://sangyoueisei.co.jp/corporation/

)
産業保健サービスWebサイト（

https://ohp-service.com/

）
グループ（産業保健事業）：ほけんし株式会社（

https://hokenshi.com/

）