株式会社LASSICの訪問時の会話キッカケ
株式会社LASSICに行くときに、お時間があれば「公益財団法人鳥取民藝美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
鳥取駅の近くには居酒屋はありますか
公益財団法人鳥取民藝美術館が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社LASSICの社員数はどのくらいですか
」
google map
JR西日本山陰本線の鳥取駅
JR西日本因美線の津ノ井駅
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株式会社LASSIC(ラシック)(東京本社:東京都港区、代表取締役社長: 若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、『リモートワークと貯金』というテーマでアンケート調査を実施しました。
https://teleremo.net/
お米の価格高騰をはじめとした物価高や税金、給付金とお金にまつわる話題が連日ニュースを騒がせていますが、総じて家計の負担は増すばかり。
将来に向けて投資や貯蓄をしっかり考えたいという方も多いのではないでしょうか。
そこで、テレリモ総研では「リモートワークと貯蓄の関係」について着目し、市場調査を実施しました。
リモートワークとフル出社、どちらがお金は貯まる?
コロナ禍によって多くのビジネスパーソンが「リモートワーク」を経験しましたが、昨今は出社回帰の流れが強く、再びフル出社となっている方も多いかと思います。
一方で、約20%の方はフルリモートでの勤務を継続していると言われており、フル出社に戻った方と比較して、貯蓄できる金額が働き方によって変化するのかは興味深いところです。
約1,000人のビジネスパーソンにアンケートを取得したところ、そのうちフルリモートの方は18%と、一般的に言われている割合と近い結果でした。
アンケート結果は表の通りで、約半数から8割の方が「変わらない」との回答でしたが、「増えた」と回答した方の中では、出社の割合と貯金額は連動しているように見えます。
特に「100万円以上増えた」と回答した方は、フル出社から週4出社、週3、週2、フルリモートと、リモートワークで働く日が増えるごとに割合が右肩上がりに増えています。
その他の項目も「フル出社」の方は総じて「増えた」と回答した方が少なく、なかなか貯金ができないワークスタイルなのかもしれません。
フルリモートは副収入が多い?
「100万円以上増えた」と回答した方の、フルリモートとフル出社の方で開きがどこから来ているのか、両者の理由について具体的に見ていきましょう。
いくつかの項目で差が見られますが、リモートワークならではの項目として着目したのが、「副業やアルバイトの収入」です。
フル出社よりフルリモートのほうが多いという結果となりました。
在宅のほうが時間的にも物理的にも副業・アルバイトをしやすいと言われていますから、「やはり」という結果ですね。
総務省統計局の調べでは、首都圏の平均通勤時間は往復で1時間40分とのことですから、月で約33時間、年間だと約400時間になります。
この時間を副業やアルバイトに利用できたら、ITエンジニアの場合は、一般相場の最低3,000円という時給でも単純計算で年間120万円という収入が得られますから、フルリモートで浮いた時間を副業や資格取得といったスキルアップに充てて大きく収入を増やす方がいるのかもしれません。
フル出社は節約が難しい?
「節約の成功」と回答した方もフルリモートのほうが多く、その他と回答した人のコメントにも「外食しなくなった」「ランチを買わなくなった」といった意見が多く見られました。
出勤すれば、ランチや飲み会に加えて、息抜きにと訪れたコンビニなどでのちょっとした出費までが日々積み重なって貯金できる余力がなくなるのかもしれません。
一方で、リモートワークの場合は自炊ができたり、気軽にコンビニへ出かけたりしなくなったりと、支出を減らせた人が多かったのかもしれませんね。
医療費負担の大きいリモートワーク
ちょっと意外な項目としては、「医療費の発生」を選択した方の割合です。
こちらもフルリモート勤務のほうが多く、「リモートワークは病気になりやすい?」と思われる方もいるかもしれませんが、恐らく「出社より在宅のほうが病院に通いやすい」のではないでしょうか。
出社が前提の働き方だと、多少の体調不良を抱えていてもなかなか病院に立ち寄れない、あるいは「無理しても出社するぞ」と気丈になりがちです。
一方でフルリモートの場合は、通勤時間がなく、勤務時間も融通が効くケースが多いようで、体調に不安があるときは、気軽に医療機関を受診しやすいというメリットがあるのかもしれません。
将来の家計負担を考えて働き方を選択
総務省の調べによると「消費者物価指数」は10年前と比較して10%ほどインフレ状態のようですが、厚生労働省の調べでは国民の平均年収が約414万円から460万円と同じく10年前から10%程度高まっているようです。
「本当に給与は増えている?」と疑問視したくはなりますが、社会保険料のうち厚生年金は13.58%から18.3%へと約35%も高まっていることから手取りが増えず、苦しいお財布事情になっているのかもしれません。
こうした背景で、なかなか貯金は難しいところですが、今後、激的にベースの給与が増えたり、社会保険の負担が軽減されたりは期待できませんし、未来の増税やインフレによる家計負担に備えておくべきでしょう。
自分のライフスタイルにあった働き方を選んで、副収入や節約など賢くお金を蓄えておきたいですね。
調査概要
・調査期間:2025年4月8日~4月16日
・調査対象:20歳~65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1003名
・調査方法:インターネット調査
著作権について
本リリースは、自由に転載いただくことができます。
本リリースの著作権は株式会社LASSICに帰属しますが、以下の利用条件を満たす方には利用権を許諾します。
*利用条件
(1) 情報の出典元として株式会社LASSICの名前を明記してください。
(2) 出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
https://www.lassic.co.jp
(3) 調査結果データの加工・改変は許可しておりません。
(4) 当社が相応しくないと判断した場合には、転載の許可を取り消し、掲載の中止を求めることができます。
(5) 掲載内容をもとに、独自のコンテンツとして編集・執筆いただくことができます。
テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります。
以上
株式会社LASSIC(ラシック)について
LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。
■会社概要
東京本社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F
鳥取本社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代 表 者 : 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資 本 金 : 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠 点: 鳥取、東京、那岐
U R L :
https://www.lassic.co.jp
Facebook:
https://www.facebook.com/lassic.co.jp
株式会社LASSIC(ラシック)(東京本社:東京都港区、代表取締役社長: 若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、『リモートワークとマナー』というテーマでアンケート調査を実施しました。
https://teleremo.net/
図書館やホテルのラウンジ、カフェなど様々な場所でノートパソコンを広げ、仕事をするリモートワーカーの姿は、今や日常の光景となりました。
そんなリモートワーカーの需要を取り込むべく、FREE Wi-Fiや電源設備の提供、隣席との仕切りの設置など、長時間、あるいは集中して仕事ができる場も増えてきました。
多くの人に開かれた公共の場が、ワークスペースとしての機能も持つようになってきたのです。
しかし、オフィスや自宅のように、特定の人だけがいる空間ではないだけに、周囲への配慮は大切です。リモートワークが当たり前になった今こそ、公共の場で仕事をすることについて改めて考える必要があるのではないでしょうか。
そこで私たちは今回、「リモートワークとマナー」というテーマでアンケート調査を実施しました!
リモート時代の新マナー? 世代によって気になる点が異なるようです
ワーキングパーソンのみなさんに、「あなたが見たことがある、これはまずいというリモートワーカーはどんな人?」と聞いた結果は下記の通り。
まずは年代別のグラフから見ていきましょう。
20代から60代に共通して、「パソコンの画面が丸見え」「飲食店に何時間も長居している」「大声で会議している」の項目を挙げる人が多いことがわかりました。
とりわけ30代は「パソコンの画面が丸見え」と答えた人が突出して多い結果に。
この世代は、ガバナンス(企業統治・管理体制)意識が強まる中で管理職になった人が多いと考えられますので、上の世代と比較しても機密情報の保護に敏感なのかもしれません。
20代・30代と50代・60代を比較してみると、20代・30代は「FREE Wi-fiに接続して仕事をしている」ことを問題視する人が多く、最も多かったのは20代で、続いて30代が高い割合という結果になりました。
一方、60代でこの項目を問題視している割合は最も低く、次に50代が低いという結果となりました。
FREE Wi-fiのセキュリティリスクを考慮した結果と推測できますので、ネット利用におけるリスク感度が高い若い世代の割合が高いのも納得ですね。
続いて、60代で一番多かったのが、「コーヒー1杯でお店に迷惑」という回答。同じく、50代にも多いという結果となりました。逆に、この回答の割合は20代で最も低く、次に30代が低い、という結果となりました。
年代が高くなるにつれ、ワーキングパーソンとしてというよりは、社会人としてのマナーを重視する人が多いと言えそうです。
リモートワーカーに一番厳しい目を向けているのは…?
次に、勤務形態別にアンケートを見てみると…。
結果として、勤務形態によって各項目の回答分布にはあまり大きな差異は見られませんでした。
一方で、全体的な回答割合には、勤務形態によって大きく差があるということがわかります。
まず、「特になし」が突出して多いのが、フルリモートの回答者。 普段自宅で、あまり周囲に気を遣うことなく仕事をしているからか、マナーに対しての関心が少ない、あるいは、基準が緩いと言えそうです。
また、次に「特になし」が多いのがフル出社の回答者であることから、自宅フルリモ勤務者とともに、平日のワークタイムに外にいないので、公共の場で仕事をする人を目にする機会が少ないのかもしれません。
ハイブリッド出社の回答者が、他の勤務形態の回答者に比べて「これはまずい」という回答が全体的に多いことからも、普段からオフィスで周囲に気配りしながら働いていることに加え、平日ワークタイムに外にいることが多いことで、公共の場でのリモートワーカーのふるまいに、厳しい目を向けていることが伺えますね。
最後に、アンケートで「その他」と答えた人からは、自由記述で様々な意見が寄せられました。
「通勤電車の中で作業していた」や「お菓子を食べながら会議に出ている」など、人によって賛否が分かれるような回答も。 「電話に出ない」「メールの返信が遅い」「なかなか連絡がつかない」といった声も多くありました。相手が目の前にいないからこそ「本当に仕事してるの?」と不安に感じているのかもしれませんね。
オフィス外でのリモートワーク。ポイントは「セキュリティ」と「気配り」
今回の調査で見えてきた、オフィス外でリモートワークをする際に気を付けるべきポイントは、大きくまとめると、「セキュリティ」と「周囲への気配り」の二点と言えます。
「セキュリティ」については、仕事で取り扱う情報の多くは機密情報ですから、会議時の声が聞こえないように会議用ブースや個室を利用する、パソコンの画面が見えないようにスクリーンフィルターを貼るなどの対策が必要でしょう。
また、会社から携帯用Wi-Fiを支給されていないワーカーには非常に便利なFREE Wi-Fiですが、実は、悪意ある第三者に仕込まれたウィルスの侵入経路となり得るなど、かなりリスクのあるものです。
パソコンにしっかりウィルス対策をすることも重要ですが、そもそもFREE Wi-Fiの利用を控えることも考えたほうが良いかもしれません。
一方、「周囲への気配り」については、通話・会議時の声のボリュームを控えたり、混雑時に長居しない、必要以上のスペースを占拠しないことなどに気を付けるのが良さそうです。
改めて、「そこは会社ではない・自宅ではない」という意識で襟を正したいですね。
リモートワークしない人にとっても快適なリモートワーク社会を
コワーキングスペースなど専用の場所を除けば、オフィスの外は、人それぞれの目的で利用している場であることを忘れてはいけません。
多様な働き方が可能な今だからこそ、「空間を共有している」という感覚を大切にしたいものです。
快適に仕事をこなしつつ、ほかの利用者や店舗にとっても心地よい環境を保つ。そのバランス感覚を大切に、世間からもますます好意を持って受け止められるリモートワーク社会を、ともに作っていきましょう!
テレリモ総研では、今後も継続して意識調査を行ってまいります。
※テレリモ総研サイト内でも調査結果を基にしたコラムを公開中です。
https://www.lassic.co.jp/teleremo/
調査概要
調査期間:2025年4月8日~2025年4月16日
調査対象:全国20歳~65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1003名
調査方法:インターネット調査
著作権について
本リリースは、自由に転載いただくことができます。
本リリースの著作権は株式会社LASSICに帰属しますが、以下の利用条件を満たす方には利用権を許諾します。
*利用条件
(1) 情報の出典元として株式会社LASSICの名前を明記してください。
(2) 出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
https://www.lassic.co.jp
(3) 調査結果データの加工・改変は許可しておりません。
(4) 当社が相応しくないと判断した場合には、転載の許可を取り消し、掲載の中止を求めることができます。
(5) 掲載内容をもとに、独自のコンテンツとして編集・執筆いただくことができます。
テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります。
以上
株式会社LASSIC(ラシック)について
LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。
■会社概要
東京本社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F
鳥取本社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代 表 者 : 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資 本 金 : 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠 点: 鳥取、東京、那岐
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株式会社LASSIC(ラシック)(東京本社:東京都港区、代表取締役社長: 若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、『リモートワークと健康意識の関係』を公開しました。
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リモートワークと健康意識の関係は? 多様な働き方が生む習慣の違い
一般的に、リモート勤務やハイブリッド勤務には「運動量が減る」「生活リズムが乱れる」といった負のイメージを持つ人も少なくありません。
確かに毎日の通勤がなくなれば、一日あたりの運動する機会は大幅に減少するかもしれません。人によっては「気づいたら一日中座りっぱなしだった」なんて日もあるでしょう。
ですが健康的な生活を意識するワーキングパーソンの中には、減少した運動量を見越してジムに通ったり、ウォーキングの時間を取り取り入れたりするなど、自分のペースで体を動かすようになったという人もいるでしょう。
一方、オフィス勤務をする人は移動の機会がある代わりに、自由な時間が取りづらく、継続的な運動習慣を取り入れることが難しい可能性もあります。
多様な働き方が推奨される現代で、運動に対するスタイルもまた、人それぞれに変わってきているのかも知れません。
今回は「リモートワークと運動」について調査してみました。
勤務形態別、性別ごとの健康習慣を中心に、働き方によって運動量に差が出るのかを見ていきましょう!
まずは気軽に続けられる運動が大事! 個性的な健康法にも着目です!
ワーキングパーソンのみなさんに、「日々の健康法として、取り入れたものはありますか?」と聞いた結果は下記の通りです。
勤務形態に関わらず、「ウォーキング」や「ストレッチ」、「規則正しい食事(自炊)」「早寝早起き」が高いポイントを獲得しているのがわかります。
運動着に着替えたり、専門的なトレーニング器具を使ったりする運動は、どうしても手間に感じてしまいがちです。
現代の多忙なワーキングパーソンにとって重要なのは、運動を無理なく続けられること。特別な健康法を取り入れるより、健康習慣を生活の一部に組み込んでしまおうという意識が見える結果ですね。
もちろん「ジム通い」や「筋トレ」に取り組んでいる人もいますが、全体を通して見た場合、勤務形態によって取り入れる健康法が大きく変わるといったことはなさそうです。
続いて、男女別で結果が変わるのかを見てみましょう。
Q.日々の健康法として、取り入れたものはありますか?(勤務形態×男女別)
フルリモート勤務をしている男女を比較してみると、男性は特定の項目に集中する傾向が見られなかったことに対し、女性は「規則正しい食事(自炊)」を習慣化させた方が飛び抜けて多いようです。
在宅勤務ではどうしても仕事とプライベートの境界線が曖昧になってしまいがちです。時間をとって料理し、食事の時間をとることで、「今はプライベートの時間」とメリハリをつけることが重視されたのかもしれません。
続いてハイブリッド勤務をしている男女を見ていきましょう。
男性は「ウォーキング」や「ストレッチ」、「ジム通い」「筋トレ」など、身体を動かす健康法を幅広く実践。勤務先と自宅、両方を行き来するメリハリが、運動の機会を生んでいるようです。
女性の全体的な傾向はフルリモート女性と似ていますが、「ストレッチ」や「ヨガ」など低強度トレーニングへの取り組みが増加しています。オフィスに出社する機会もあることから、心身のリラックス効果を重視しているのかもしれませんね。
最後にフル出社する男女の比較です。
男性の場合、ハイブリッド勤務の男性と同様の健康法を選ぶものの、習慣化できている人は全体的に少ないようです。
対する女性は「早寝早起き」や「サイクリング」「バランスボール」など、日常生活に無理なく組み込める手軽な方法を中心に実施している様子が見えてきます。
「その他」を選んだ方の中では「週2で縄跳び」や「ピラティス」などという回答が見られた他、「猫を吸う」という変わった回答も。
健康に対する意識は千差万別のようです!
働き方に合わせた健康生活を応援します
運動量そのものは、働き方だけで決まるわけではありません。
ですが「どうやって運動するか」には、働き方によって違いが出てくるようです。
たとえばフルリモート勤務者の多くが、日々の生活の中に運動習慣を取り入れていることがわかります。
中でも注目すべきはハイブリッド勤務の男性です。
オフィス勤務と在宅勤務のバランスを取りながら働くこの層は、「ウォーキング」や「ジム通い」「筋トレ」など、幅広い健康法を実践している傾向が見られました。運動に取り組む割合も他の勤務形態より高く、特にボディメイクを意識した行動が目立つようです。
この背景には、ハイブリッド勤務ならではの適度な人との接触、そして時間のゆとりが両立していることにも関係があるのかもしれませんね。
一方、フル出社勤務の人たちは時間の制約もあるためか、ストレッチや早寝早起きなど、手軽に取り入れられる健康法を選ぶ傾向がありました。
通勤にも時間がかかりますし、仕事の前後に運動のための時間を取るのも簡単ではありません。このため、日々の生活リズムの中で自然に取り組める「早寝早起き」や「ストレッチ」など、無理なく続けられる方法を選ぶ人が多いのでしょう。
また、男女で比べてみると、男性は筋力アップや体力向上を目的とした運動を取り入れている人が多く、女性は自炊やストレッチ、日光浴など、自律神経を整えるような穏やかな健康法に取り組む傾向があるようです。
以上、勤務形態、性別ごとの健康習慣をまとめてみました。
この調査が、健康的なワークライフを送りたいすべての方のお役に立てば幸いです。
テレリモ総研では、今後も継続して意識調査を行ってまいります。
※テレリモ総研サイト内でも調査結果を基にしたコラムを公開中です。
https://teleremo.net/?p=500
調査概要
調査期間:2025年4月8日~2025年4月16日
調査対象:全国20歳~65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1003名
調査方法:インターネット調査
著作権について
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以上
株式会社LASSIC(ラシック)について
LASSICは2006年に鳥取県で創業し、『~鳥取発~ITで、地方創生』を経営理念に、ITを通じてポテンシャルや魅力に溢れた地方の活性化、地方創生の実現を目指している企業です。
東京に一極集中しているIT業界の経済活動を地方に分散させる“地方輸出”の仕組みづくりや、ITとアイデアで地方自治体の課題解決を支援する地域イノベーション支援事業、人や組織の状態を見える化し改善を支援する感情解析技術の研究開発などに取り組んでいます。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。
■会社概要
東京本社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F
鳥取本社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代 表 者 : 代表取締役社長 若山 幸司
設 立: 2006 年 12 月 26 日
資
本 金 : 9,968万円
事業内容: システムインテグレーション事業、Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、KnockMe!(ノックミー)、地域イノベーション支援事業、感情解析研究開発事業
拠 点: 鳥取、東京、那岐
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■調査内容
私たちは豊かで便利な現代社会に暮らしています。
ですがその一方で、便利になればなるほど多くのストレスを抱え込むことにもなりました。
インターネットやスマートフォンの普及は、情報へのアクセスを容易にしてくれた反面、情報過多による疲労感や、SNSでの人間関係によるストレスを生み出しました。
常に時間に追われるような感覚や、人間関係に起因する心理的な負担も、現代社会特有のストレスと言えるでしょう。
便利な技術が私たちの暮らしを効率化し、快適にしてくれる一方で、その恩恵を享受するためには変化に対応し続けなければいけないのです。
ですがもちろん、変化は悪いことばかりではありません。
変わることでストレスが生まれることもあれば、軽減されることもあるでしょう。
社会が変わり続ける中で、労働の形もまた大きく変化しました。
新しい働き方として定着したリモートワークですが、オフィスに出社しないという働き方が普及したことで、軽減されているストレスもあるのではないでしょうか?
今回は「リモートワークの際にオフィス出社時と比べて感じなくなったストレス」について調査してみました!
通勤時間は最大のストレス。リモートワークなら軽減できる?
ワーキングパーソンのみなさんに、「リモートワークの際に、オフィス出社時と比べて感じなくなったストレスは何ですか?」と聞いた結果は下記の通りです。
実に7割以上の人が「通勤のための移動のストレス」を感じなくなったと答えています。
現代社会において、満員電車はまさにストレスの象徴。
リモートワークでも問題なく業務を行うことができるなら、毎日わざわざ混雑した電車になんて乗りたくないというのは当然の心理なのかもしれません。
2位に選ばれた「人間関係のストレス」が34.2%と、1位と大きく差があることからも、いかに通勤時間がワーキングパーソンにとっての負担となっているかがわかりますね。
続いて、この結果を男女別に分析してみましょう。
このグラフを見たところ、男女とも大きな順位の変化はありませんでした。
ですが全体的に、女性は「ストレスを感じなくなった」と回答している割合が大きいことがわかります。
特に注目すべきは「身だしなみを整えるストレス」と「オフィスでの不快なニオイのストレス」の数字です。その数、なんと男性の2倍!
この他「集中したいときに話しかけられる」「温度・空調」によるストレスも、男性と比較して2倍に近い回答率となっています。
どうやら女性は、人間関係まで含めたオフィスの環境に強いストレスを抱く傾向が強いようです。
比較してみると、男性は「商談・打ち合わせなどの移動ストレス」を女性よりも強く感じています。他にも「打ち合わせに時間をとられるストレス」や、発言内容や業務内容が曖昧になっていることが心理的負担となっていたようです。
考えてみれば、後者も「正しい発言や業務を確認するために時間がかかる」ことがストレスだと言えます。男性にとってオフィス出社で最も負担だったのは、無駄に時間をとられることなのかもしれませんね。
単に仕事の問題だけではなく、家庭との関わりや人間関係など、働く上では様々なストレスがのしかかります。
従業員のパフォーマンスを引き出すためには、オフィス出社だけではなく、柔軟な働き方を模索していく必要があるのかもしれませんね。
■総括
オフィスという環境にはわずらわしい人間関係や不快なニオイ、様々な雑音など、従業員の心身に負担をかける要因が潜んでいます。
働き方改革が進む中で、リモートワークは単に業務形態を変化させるだけではなく、従業員のストレスを軽減し、企業価値を高めるための重要な方法のひとつです。
リラックスできる環境で、自分のペースで仕事に取り組むことで、集中力を高め生産性を向上させることができるでしょう。
リモートワークは、仕事とプライベートの時間を区切りやすく、ワークライフバランスを実現しやすい働き方でもあります。
望んだ場所で働けることはモチベーションの維持にも一役買いますし、ストレスが軽減されれば従業員は「この会社で働きたい」と強く感じるようになるはず。離職率も低下し、企業側にとっても採用コストを削減することが可能です。
また、就職・転職活動を行っている求職者の視点から見ると、リモートワークを導入しているかどうかは「求人に応募するかどうか」を判断する基準のひとつとなりつつあります。
できるだけ多くの従業員が、のびのびと活躍できる場所を整えることで、採用活動において他社との差別化を図ることができるかもしれません。
リモートワークの導入には当然コストも必要ですが、企業にとって重要な投資でもあると言えるでしょう。
できる限りストレスを軽減することで企業価値の向上に繋がり、社内外に「この会社で働きたい」と強く訴えかけることができるはず。
働き方は千差万別。それぞれに合った働き方を提供できるよう、企業側はできるだけ働き手にストレスを与えることのない職場作りを心がけていくと良いでしょうのではないでしょうか。
テレリモ総研では、今後も継続して意識調査を行ってまいります。
※テレリモ総研サイト内でも調査結果を基にしたコラムを公開中です。
https://www.lassic.co.jp/teleremo/?p=729
調査概要
調査期間:2024年4月26日~2024年4月30日
調査対象:全国20歳~65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1001名
調査方法:インターネット調査
著作権について
本リリースは、自由に転載いただくことができます。
本リリースの著作権は株式会社LASSICに帰属しますが、以下の利用条件を満たす方には利用権を許諾します。
*利用条件
(1) 情報の出典元として株式会社LASSICの名前を明記してください。
(2) 出典元として以下のURLへのリンクを設置してください。
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(3) 調査結果データの加工・改変は許可しておりません。
(4) 当社が相応しくないと判断した場合には、転載の許可を取り消し、掲載の中止を求めることができます。
(5) 掲載内容をもとに、独自のコンテンツとして編集・執筆いただくことができます。
テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります。
以上
株式会社LASSIC(ラシック)について
2006年に鳥取県で創業、「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」を経営ビジョンに掲げ、完全在宅勤務の正社員求人情報や、フリーランス向けのJOBエージェント事業「Remogu(リモグ)」をはじめ、東京の仕事を日本全国の地方からリモートでシステム開発・運用・保守を行うIT事業など、地方に雇用を生み出す社会貢献活動を事業として手掛けています。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。
■会社概要
東京本社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F
鳥取本社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代 表 者 : 代表取締役社長 若山 幸司
設 立 : 2006 年 12 月 26 日
資 本 金 : 9,968万円
事業内容: Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、IT事業(システム運用・保守)、KnockMe!(ノックミー)、テレリモ総研、リ・ラシクなどのWeb・メディア運営
拠 点: 鳥取、東京、那岐
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多様な働き方のひとつとして注目を集めるワーケーション。リゾート地や観光地など、自由に場所を選ぶことで、業務と余暇のバランスをとることができる働き方です。
企業側からすれば「職場に拘束せず、自由に働かせてくれる」と感じてもらうことで、従業員の定着率向上が見込めます。
休暇をとりながら仕事をするという新たな選択肢を提示することで、有給休暇取得のハードルも下がるでしょう。
ワーケーションの訪問先として選ばれた地域も、これまでの観光客とは異なる新規の顧客層を開拓できるなど、様々なメリットがあります。
もちろん良い点ばかりではありません。
企業がワーケーションを導入するのも、受け入れ側の地域が業務に必要な設備を整えるのも、どちらもそれなりのコストが必要です。働き手としても、行く先々でホテルを探し回るのは手間がかかります。
今ではホテル宿泊をサブスクするサービスなども出始めて、ワーケーションを支える環境も少しずつ整ってきました。
今回は、そんなワーケーションについて調査してみました!
気持ちを入れ替えて働ける? ワーケーションへの興味と活用方法
ワーキングパーソンのみなさんに、「ワーケーションに興味はありますか?」と聞いた結果は下記の通りです。
回答者のうち、全体の5割以上が「興味がある」と答えています。
普段とは違う景色と環境の中で仕事をすることで、新しいアイデアのひらめきも期待できるワーケーション。そんなワーケーションを、働き手は一体どのように活用しようと考えているのでしょうか?
アンケートの結果、ワーケーションに興味を持つ働き手の60%以上が「リフレッシュのために活用したい」という項目を選択しました。
働く場所を変えることで気分転換になり、新たな刺激が仕事へのモチベーションを高めると期待されているのでしょう。余暇としての旅行を兼ねることで、心身を休めつつ働ける点も、多くの人が魅力を感じた理由と考えられます。
「ワークライフバランスの向上」「ストレス軽減」など余暇としての側面に注目する人もいれば、「生産性」「集中力向上」といった業務への影響に注目する人もいるなど、ワーケーションの「余暇と仕事」という両面それぞれに魅力を感じる人が多いようです。
■総括
従来の福利厚生とは異なり、ワーケーションは自由で柔軟な働き方を求める求職者にとっても魅力的な制度です。
「新しい働き方を推進している」「従業員のワークライフバランスを重視している」といったイメージを抱かせることで、優秀な人材を採用するための重要なポイントになるかもしれません。
もちろん既存の従業員にとっても、ワーケーションを導入することでモチベーションの向上やストレス軽減に繋がり、結果的に大きな満足度向上につながるのではないでしょうか。
ワーケーションの導入は、従業員と企業の双方にとってプラスとなる可能性を秘めています。「休む」と「働く」を融合させた新しい働き方を活用することで、企業としての価値を高めることができるかもしれません。
テレリモ総研では、今後も継続して意識調査を行ってまいります。
※テレリモ総研サイト内では、男女別や年代別の調査結果を基にしたコラムを公開中です。
https://www.lassic.co.jp/teleremo/%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b32025/
調査概要
調査期間:2024年4月26日~2024年4月30日
調査対象:全国20歳~65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女1001名
調査方法:インターネット調査
著作権について
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(5) 掲載内容をもとに、独自のコンテンツとして編集・執筆いただくことができます。
テレリモ総研では、人々が場所によって仕事内容や職種、勤務条件を左右されることなく活躍できる世界を実現すべく、テレワーク・リモートワークが働き方の選択肢の一つとして一般化することを目指し、多様な働き方に注目した情報をお届けしてまいります。
以上
株式会社LASSIC(ラシック)について
2006年に鳥取県で創業、「リモート社会をリードし、ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する。」を経営ビジョンに掲げ、完全在宅勤務の正社員求人情報や、フリーランス向けのJOBエージェント事業「Remogu(リモグ)」をはじめ、東京の仕事を日本全国の地方からリモートでシステム開発・運用・保守を行うIT事業など、地方に雇用を生み出す社会貢献活動を事業として手掛けています。
人々が心豊かに働ける環境を整えると同時に、社会に向けて新しい価値を発信し、日本全体の経済活動を盛り上げるべく、事業を推進しています。
■会社概要
東京本社: 〒108-0074 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F
鳥取本社: 〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3-201-3
代 表 者 : 代表取締役社長 若山 幸司
設 立 : 2006 年 12 月 26 日
資 本 金 : 9,968万円
事業内容: Remogu(リモグ)事業(リモートワーク人材エージェント)、IT事業(システム運用・保守)、KnockMe!(ノックミー)、テレリモ総研、リ・ラシクなどのWeb・メディア運営
拠 点: 鳥取、東京、那岐
U R L :
https://www.lassic.co.jp
Facebook:
https://www.facebook.com/lassic.co.jp
株式会社LASSICの情報
鳥取県鳥取市南吉方3丁目201-3
法人名フリガナ
ラシック
住所
〒680-0843 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201-3
企業ホームページ
創業年
2006年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 若山 幸司
資本金
9,968万円
認定及び受賞
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR西日本因美線の鳥取駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2013年07月03日に『機械対話による感情推定システム及びそのプログラム』を出願
2012年03月29日に『マルチモーダル型トラッキングシステム及びそのプログラム』を出願
法人番号
6270001002574
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/16
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