株式会社LASTSHIPの情報

広島県広島市佐伯区八幡が丘1丁目8番32号

株式会社LASTSHIPについてですが、所在地は広島市佐伯区八幡が丘1丁目8番32号になり、近くの駅は佐伯区役所前駅。エフ・エム・シー合同会社が近くにあります。また、法人番号については「3010401137437」になります。
株式会社LASTSHIPに行くときに、お時間があれば「広島市植物公園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ラストシップ
住所
〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1丁目8番32号
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
広島電鉄宮島線の佐伯区役所前駅
JR西日本山陽本線の五日市駅
広島電鉄宮島線の楽々園駅
広島電鉄宮島線の広電五日市駅
地域の企業
3社
エフ・エム・シー合同会社
広島市佐伯区八幡が丘1丁目9番19号
株式会社Monlutta
広島市佐伯区八幡が丘2丁目14番13号
有限会社シンコー自動車
広島市佐伯区八幡が丘1丁目14番5号
地域の観光施設
1箇所
広島市植物公園
広島市佐伯区倉重3-495
法人番号
3010401137437
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/06/14

LASTSHIP、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」のサービスを、日本全国の料飲店様向けに提供開始。日本ワインの仕入れ業務のDXを推進。
2022年12月21月 12時
日本ワインの仕入れ業務コストの削減による、生産性向上を実現日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山下武、以下LASTSHIP)が運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」(以下わいんびと)のサービスを、日本全国の料飲店様向けに提供を開始いたします。
LASTSHIPは、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じて、日本各地の日本ワインの造り手と飲み手が繋がる場を提供しています。これまで主に一般の生活者向けにサービスを提供してまいりましたが、この度、日本全国の料飲店様向けにわいんびとのサービス提供を開始いたします。
※日本ワインとは、日本国内で栽培された原料ぶどうのみを使って日本国内の生産者が製造したワイン。海外から輸入した原料ぶどうや濃縮ぶどう果汁などを使って日本国内で製造された「国産ワイン」とは異なります。

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

背景:日本ワインの仕入れ業務コストが課題
日本ワインの需要は年々高まっており、新興ワイナリーも次々と誕生しています。日本酒や国産ウイスキーなどの国産酒の国際的な人気の高まりやコロナ禍、円安の影響などで消費嗜好にも国内回帰の流れが生まれてきており、日本ワインを取り扱う飲食事業者も増え始めています。しかしながら、日本ワイン生産者のほとんどは中小零細事業者であり、少量生産で供給が安定しないため、大手流通に出回るワインはほとんどなく仕入れルートは限られます。また、情報の少ない日本ワイン生産者との個別の取引交渉は困難を極め、輸入ワインに比べて利益率の低さから、日本ワインの取り扱いに二の足を踏む小売業者も少なくありません。
料飲店様は、人気が高まる日本ワインをお取り扱いいただくことで、お客様の体験価値を高め、今後回復が期待されるインバウンドへの付加価値の高いサービス提供が可能となります。一方で、飲食業界は慢性的な人手不足による業務効率化が求められる環境下でもあり、ソムリエなどのワイン人材を雇用するのも難しい状況です。わいんびとでは、料飲店様が日本ワインを取扱いやすくするために「日本ワインの仕入れ業務のDX」を推進することで個々の日本ワイン生産者との関係構築の円滑化を図り、日本ワインの仕入れ業務コストの削減による生産性向上を目指す取り組みをすすめています。
日本ワインの仕入れ業務コストの削減による、生産性向上を実現
わいんびとの導入によって、従来よりも日本ワインの仕入れ業務コストを削減し、生産性向上の実現をサポートいたします。

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

従来)ひとつひとつの生産者(ワイナリー)と個別に取引交渉するのが困難。
わいんびと)個別の交渉は不要。わいんびとのアカウントがひとつあれば、全ての登録生産者から仕入れが可能です。
従来)日本ワインに詳しくない(ソムリエもいない)から、何を仕入れていいか分からない。
わいんびと)生産者と直接やり取りできるメッセージ機能で、そのワインに一番詳しい生産者に相談できるので安心です。
従来)仕入れたワインの情報を接客スタッフに共有するのに手間と時間がかかる。
わいんびと)接客に使えるワインの詳細情報が掲載された商品ページにスマホからもアクセス可能。URLひとつで共有できます。
従来)卸業者によって、保管状態がまちまちで、デリケートなワインの状態管理が難しい。
わいんびと)適切に保管されたワインを生産者直送(国内最短ルート)で、流通による負荷を最小限にしてお届けします。
従来)生産者によって請求書払い、前払い、都度払いとバラバラで煩雑な請求業務に時間がかかる。
わいんびと)豊富なあと払い決済で、煩雑な請求業務もデジタル完結。注文情報も一元管理でき、事務処理の負担を軽減できます。
特徴1:ご注文ワインは、全て生産者直送でお届け
ワイン本来の味わいが楽しめるのは、生産者直送ができる日本ワインならではの魅力です。わいんびとには、日本各地の日本ワイン生産者がこだわりのワインを出品しています。丹精込めて造ったこだわりのワインをいい状態で飲んでもらいたい!という生産者の思いに寄り添うカタチでワインをお届けすることをシンプルに追求しました。ご注文いただいた日本ワインは、生産者が適切に保管している状態のいいワインを生産者直送でお届けします。
※配送条件・送料は生産者によって異なります(一部生産者を除いて、送料無料条件あり)。

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

流通によるワインへの負荷を最小限に。
ワインはデリケートなお酒です。温度や湿度の変化、光、振動の影響を受けやすく、流通経路や輸送環境によってはワインの品質を損ねる可能性があるため、信頼できる流通経路を経たワインを選ぶことが重要です。たとえば、海外からの輸入ワインは流通の過程で様々な業者の手に渡り、陸路、空路、海路など長距離の輸送を余儀なくされるため、ワインが負荷を受けやすく、流通経路のコントロールに細心の注意が求められます。

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

わいんびとでは、シンプルに日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送(国内最短ルート)で流通による負荷を最小限に抑え、ワイン本来の味わいが保たれたままお客様にお届けすることにこだわっています。
特徴2:ご注文前、ご注文後に生産者と直接やりとりできるメッセージ機能
わいんびとでは、オンラインサービスだからこそ「人間味のあるコミュニケーション」ができるメッセージ機能を提供しています。わいんびとにログインしていただくと、ご注文前、ご注文後に生産者と直接やりとりができるメッセージ機能をお使いいただけます。

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

ご参考)詳しいメッセージ機能の使い方について
https://nihonwine.net/pages/message
特徴3:豊富なあと払い決済、煩雑な請求業務もデジタル完結で簡略化
豊富なあと払い決済で、個人事業主様、法人事業主様にご対応。ご注文履歴もマイページで一元管理されるなど、煩雑な請求業務もデジタル完結で簡略化を目指しました。

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

ご参考)あと払い(ペイディ)のご利用について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000093187.html
特徴4:日本ワインに特化した使いやすいUI、ご注文は簡単3ステップで完了
わいんびとは、取扱いワインを日本ワインに特化しているため、細部まで日本ワイン選びに最適化した使いやすいUIを実現。パソコン、タブレット、スマートフォン、各種端末からご利用いただけます。
※ご注文いただくには、ユーザー登録(無料)でアカウントを作成していただく必要がございます。

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

ご注文は、簡単3ステップで完了
STEP1)注文する商品を選んでカートに入れる
STEP2)カート画面で配送希望日等を入力して「この生産者から購入する」ボタンを押す
     ※ご注文は生産者毎に行います。配送条件は生産者毎に異なります。
STEP3)配送情報等を入力し、決済方法を選択して注文確定
     ※1梱包の上限本数を超えるご注文は複数回に分けての決済となります。
ご参考)ご注文方法について
https://nihonwine.net/pages/buy
特徴5:店舗販促やワイン選びにお使いいただける情報提供
わいんびとでは、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするための情報提供を行っています。料飲店様の店舗販促やワイン選びのご参考にお使いいただけます。
事例1)日本ワインをヴィンテージで楽しむ体験を提供する「ヴィンテージレポート」
日本ワインの産地動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするためのプログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。
ご参考)ヴィンテージレポートについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

事例2)日本ワインの可能性を拡げる「ブレンドワイン」の魅力発信
日本ワインの可能性を拡げる、商品カテゴリー「ブレンドワイン」を設置。日本ワイン生産者が造る多様なブレンドワインの魅力を発信しています。
ご参考)ブレンドワインについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000093187.html

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

わいんびととは
わいんびとは、「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地の日本ワイン生産者から直接ワインをお取り寄せできる、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォームです。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした安心の生産者直送で流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、デリケートなワイン本来の味わいを損ねることなく国内最短ルートでのお届けを実現。初めての方にも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接ワインの質問や相談ができるメッセージ機能も提供しています。
サイトURL:https://nihonwine.net/
提供エリア:日本国内のみ
登録生産者:日本ワイン生産者のみ
決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)
ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
サービス概要:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000093187.html

日本ワインの仕入れ業務コストの削減生産性向上

LASTSHIP 会社概要
会社名:株式会社LASTSHIP
所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32
代表者:代表取締役社長 山下 武
設 立:2018年3月
事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業
概 要:https://nihonwine.net/pages/company

LASTSHIP、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じたパートナーシップ締結を、8県20生産者に拡大。
2022年12月19月 11時
日本ワインの購入体験の価値向上へ。取り扱い産地の拡大により、日本ワインの多様性を発信。日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山下武、以下LASTSHIP)は、LASTSHIPが運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」(以下わいんびと)を通じたパートナーシップ締結を、8県20生産者に拡大いたしました。

日本ワインの購入体験の価値向上取り扱い産地の拡大

LASTSHIPは、わいんびとを通じて、日本各地の日本ワイン生産者向けにPRおよび販売支援を通じたファンづくりの場を提供しています。この度、岩手県、山梨県、長野県、青森県、宮城県、福島県、広島県、鳥取県の8県20者の日本ワイン生産者とのパートナーシップ締結によって、日本ワインの取り扱いを拡大しました。これにより、ユーザーの選択肢が増え、生産者や産地毎の味わいの違いなど、日本ワインならではの多様性を楽しんでいただきやすくなります。LASTSHIPは、日本ワイン生産者の活動をPR・販売面でサポートしながら、共に日本ワインならではのワイン文化創造を推進するとともに、更なる日本ワインの購入体験の価値向上を目指し、取り組みを進めてまいります。
パートナーシップ概要
日本ワイン生産者のほとんどが中小零細事業者であり、個社では運用が難しい販売システムとPR機会をわいんびとを通じて提供することで、日本ワイン生産者の認知向上および積極的にチャレンジできる環境づくりを促し、ワインおよび情報発信の品質向上を図るものです。以下に紹介するPR施策例をはじめ、様々な企画でサポートしています。
PR施策例)日本ワインの産地PR支援プログラム「ヴィンテージレポート」
日本ワインの産地動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするためのプログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。
参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html

日本ワインの購入体験の価値向上取り扱い産地の拡大

わいんびととは
わいんびとは、「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地の日本ワイン生産者から直接ワインをお取り寄せできる、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォームです。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした安心の生産者直送で流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、デリケートなワイン本来の味わいを損ねることなく国内最短ルートでのお届けを実現。初めての方にも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接ワインの質問や相談ができるメッセージ機能も提供しています。
サイトURL:https://nihonwine.net/
提供エリア:日本国内のみ
登録生産者:日本ワイン生産者のみ
決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)
ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
サービス概要:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000093187.html

日本ワインの購入体験の価値向上取り扱い産地の拡大

LASTSHIP 会社概要
会社名:株式会社LASTSHIP
所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32
代表者:代表取締役社長 山下 武
設 立:2018年3月
事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業
概 要:https://nihonwine.net/pages/company

【宮城ワイン初!】LASTSHIP、了美ヴィンヤード&ワイナリーと日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じたパートナーシップを締結
2022年12月16月 13時
わいんびとで、宮城ワインの取り扱いを開始。了美ヴィンヤード&ワイナリーの活動をPR・販売面でサポート。日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山下武、以下LASTSHIP)と株式会社みらいファームやまと(本社:宮城県黒川郡大和町、代表取締役社長:早坂了悦、以下了美ヴィンヤード&ワイナリー)は、LASTSHIPが運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」(以下わいんびと)を通じた両社のパートナーシップを締結いたしました。

わいびとで

LASTSHIPは、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じて、日本各地の日本ワイン生産者向けにPRおよび販売支援を通じたファンづくりの場を提供しています。宮城県の日本ワイン生産者としては初となる了美ヴィンヤード&ワイナリーとのパートナーシップ締結により、わいんびとでの宮城ワインの取り扱いを開始しました。LASTSHIPはわいんびとを通じて、了美ヴィンヤード&ワイナリーの活動をPR・販売面でサポートしながら、共に日本ワインならではのワイン文化創造を推進していきます。
パートナーシップ概要
日本ワイン生産者のほとんどが中小零細事業者であり、個社では運用が難しい販売システムとPR機会をわいんびとを通じて提供することで、日本ワイン生産者の認知向上および積極的にチャレンジできる環境づくりを促し、ワインおよび情報発信の品質向上を図るものです。以下に紹介するPR施策例をはじめ、様々な企画でサポートしています。
PR施策例)日本ワインの産地PR支援プログラム「ヴィンテージレポート」
日本ワインの産地動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするためのプログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。
参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html

わいびとで

了美ヴィンヤード&ワイナリーとは

わいびとで

了美ヴィンヤード&ワイナリーは、宮城県黒川郡大和町吉田地区にあるなだらかな丘の上に2017年にオープン。赤崩山のふもとに位置する牧草地採取の跡地を利用して、2016年からぶどう畑に定植を開始。2017年には醸造所を整備して自社醸造を開始、2020年にレストラン「了美 wine & dine」と宿泊棟「Retreat了美七ツ森」をオープンしました。晴れた日には七ツ森の山々や遠く広がる仙台平野まで見渡せる眺望、そして船形山系と泉ヶ岳が交差する山の稜線には四季折々の表情を一年中楽しんでいただけます。仙台から車で1時間弱程で、まるで異国を思わせる自然豊かな風景が広がっているのが魅力です。現在、日本ワインを40,000本製造しています。
会社名:株式会社みらいファームやまと
屋 号:了美ヴィンヤード&ワイナリー
所在地:〒981-3625 宮城県黒川郡大和町吉田字旦ノ原36番-15
代表者:早坂 了悦
概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/ryomi-winery

わいびとで

ワインのスタイルは「スマートなバランスと調和で、食卓を豊かに彩るワイン」。
スタイルのベースとなっているのは、醸造責任者の樫原さんの思想です。良いワインは、香りにおいても味わいにおいてもバランスが重要で何かが突出してはいけないし、調和のとれたものが飲み手にも安心感を与えてくれます。また、ワインは食中酒として食事とともに楽しむことで味わいが深まっていくお酒です。目指しているのは「凝縮感の高いぶどうから得たあらゆる要素が高いレベルでバランスの取れた、食卓を豊かに彩るワイン」。具体的には、香りの強度、多様性、また味わいにおいても酸味とボディのバランスが取れた凝縮感のある味わい、タンニンはしっかりと熟して雑味も感じられず、余韻の非常に長いワインです。

わいびとで

わいんびととは
わいんびとは、「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地の日本ワイン生産者から直接ワインをお取り寄せできる、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォームです。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした安心の生産者直送で流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、デリケートなワイン本来の味わいを損ねることなく国内最短ルートでのお届けを実現。初めての方にも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接ワインの質問や相談ができるメッセージ機能も提供しています。
サイトURL:https://nihonwine.net/
提供エリア:日本国内のみ
登録生産者:日本ワイン生産者のみ
決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)
ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
サービス概要:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000093187.html

わいびとで

LASTSHIP 会社概要
会社名:株式会社LASTSHIP
所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32
代表者:代表取締役社長 山下 武
設 立:2018年3月
事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業
概 要:https://nihonwine.net/pages/company

わいんびとが、福島県の日本ワイン生産者「ふくしま農家の夢ワイン」の2021年ヴィンテージレポートを発表。
2022年12月14月 10時
ふくしま農家の夢ワインの2021年は、成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山下武)が運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」は、日本ワインの産地PR支援プログラム「ヴィンテージレポート」(以下、本プログラム)で、わいんびと生産者パートナーのふくしま農家の夢ワイン株式会社(本社:福島県二本松市、代表取締役社長:齋藤誠治、以下ふくしま農家の夢ワイン)のヴィンテージレポートを発表いたします。
本プログラムは、日本ワイン生産者のヴィンテージレポートを発表し、日本各地のワイン産地の動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするための日本ワインの産地PR支援プログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。
本プログラム概要
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

ふくしま農家の夢ワイン(福島県)の2021年ヴィンテージレポート
総括
2021年を一言で表現するなら「成長のヴィンテージ」。ワイナリー設立当初は、ぶどう栽培の未経験から始まり、先進地、講師の方々より栽培指導を受け、地域の皆さま、愛飲いただいている皆さまにも助けていただきながら、少しずつ品質の良いぶどうを栽培できるようになりました。年々、自信の持てる原料の栽培・製造ができてきていると、成長を感じております。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

ぶどうの生育

近年暖冬が続き、積雪も少なくなりましたが、その分寒さを感じました。この時期の作業は剪定をし、緩んだ線の張り直しと巻きひげの除去です。地味な作業ですがとても大切です。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興


穏やかで暖かい時期が続きました。まずは古い樹皮剥がしと株間の管理作業をします。4月下旬頃から芽かきが始まり、5月下旬頃から間引きと誘引を行いました。比較的暖かい気候が続いたことで成長が進み、急に作業が忙しくなりました。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興


例年並みの梅雨入りでした。病害対策の為、晴れの合間をみて防除を行いました。8月に入ると長雨が続き、管理も大変でしたが、春先の新梢管理をしっかりできていた為、比較的風通しは良かったと思います。あとは日照不足が少し心配でした。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興


台風の影響もあり雨量も多かったのですが、例年通り9月中旬より収穫の予定を立てました。病害は抑えられていて、心配していた糖度も十分あり、ホッとしたのとぶどうの強さに感動しました。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

収穫状況
9月下旬から10月に入り、比較的穏やかな状況が続き、収穫が始まりました。玉張りもよく健全で、選別作業はほとんど必要ありませんでした。年々収量も増えており、成熟した品質の良いぶどうの収穫ができました。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

ワインの出来
赤・白ともに軽めで、この地域らしい素朴でフレッシュなワインに仕上がりました。フレッシュなうちにご愛飲いただくのもおすすめですが、2~3年熟成させると表情も変わりマイルドな味わいが楽しめます。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

2021年ヴィンテージのおすすめワイン
マスカットベリーA2021(赤)
商品URL:https://nihonwine.net/products/yume-mba-rouge
福島県二本松市産マスカットベリーA100%。ぶどうを破砕した際の果汁を抜き、残った果皮部分のみで樽発酵させた赤ワイン。ベリーの甘い香りを残しつつ、ほんのり樽香やスモーキーな味わい、すっきりした酸味と柔らかなタンニンを感じます。洋食はもちろん定番の和食メニューによく合います。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

マスカットベリーA2021 Blanc de Noirs. Sweet(白)
商品URL:https://nihonwine.net/products/yume-mba-blanc
福島県二本松市産マスカットベリーA100%。ぶどうを破砕した際の色味の薄い果汁部分のみから造られる白ワインです。綿あめのような独特な香りとスッキリとした酸味を感じます。ほどよい甘みを残した甘口ワインに仕上がっています。淡白な料理にも合いますが、フルーツ、生ハム、チーズ等を合わせたマリネなども楽しめます。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

ふくしま農家の夢ワインとは

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

ふくしま農家の夢ワインは、2012年に福島県二本松市(東和地区)に地元農家の有志で創業したクラフトワイナリーです。きっかけは地元農家の寄り合い。地元の耕作放棄地の解消と若者向けのお酒を造りたいということから、農家の有志が中心となって、ぶどう栽培とワイン造りにチャレンジすることになりました。二本松市100%の原料にこだわっており、現在は20件の地元農家が収穫した東和地区産ぶどうを原料に、年間20,000本の日本ワイン、3,000本のシードルを製造しています。
会社名:ふくしま農家の夢ワイン株式会社
所在地:〒964-0203 福島県二本松市木幡字白石181番地1
代表者:齋藤 誠治
概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/hukushima-yumewine
ワインのスタイルは「個性の異なる2つの地域のブレンドによる複雑な味わい」。
ぶどう畑は、標高の異なる2つの地区(戸沢地区、木幡地区)にあり、標高差が200m程度あるため、日照時間や昼夜の寒暖差が異なり収穫するぶどうの個性が違ってきます。その個性の違いがワインの味わいに複雑さをもたらしています。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

大事にしているのは「フレッシュな果実味」。
土壌は水はけのよい粘土質土壌で、収穫したぶどうは、とてもフレッシュで果実味豊か、ジューシーさを感じます。特にフラッグシップとなるヤマ・ソーヴィニヨンを使ったワイン「一慶」は、芳醇な香りとフレッシュな果実味を楽しんでいただける、重くないシャープな飲み口のエレガントタイプの味わいです。緊張感を持って向き合うようなワインもいいと思いますが、ふくしま農家の夢ワインがイメージしているのは、飲むと思わず顔がほころぶような親しみやすさ。「農家の親父たちが素直に醸した素朴でフレッシュな里山ワイン」です。

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

わいんびととは
わいんびとは、「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地の日本ワイン生産者から直接ワインをお取り寄せできる、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォームです。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした安心の生産者直送で流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、デリケートなワイン本来の味わいを損ねることなく国内最短ルートでのお届けを実現。初めての方にも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接ワインの質問や相談ができるメッセージ機能も提供しています。
サイトURL:https://nihonwine.net/
提供エリア:日本国内のみ
登録生産者:日本ワイン生産者のみ
決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)
ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
サービス概要:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000093187.html

農家の夢ワインの2021年成長のヴィンテージ日本ワインの文化振興

LASTSHIP 会社概要
会社名:株式会社LASTSHIP
所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32
代表者:代表取締役社長 山下 武
設 立:2018年3月
事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業
概 要:https://nihonwine.net/pages/company

【福島ワイン初!】LASTSHIP、ふくしま農家の夢ワインと日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じたパートナーシップを締結
2022年12月07月 10時
わいんびとで、福島ワインの取り扱いを開始。ふくしま農家の夢ワインの活動をPR・販売面でサポート。日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山下武、以下LASTSHIP)とふくしま農家の夢ワイン株式会社(本社:福島県二本松市、代表取締役社長:齋藤誠治、以下ふくしま農家の夢ワイン)は、LASTSHIPが運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」(以下わいんびと)を通じた両社のパートナーシップを締結いたしました。



LASTSHIPは、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じて、日本各地の日本ワイン生産者向けにPRおよび販売支援を通じたファンづくりの場を提供しています。福島県の日本ワイン生産者としては初となるふくしま農家の夢ワインとのパートナーシップ締結により、わいんびとでの福島ワインの取り扱いを開始しました。LASTSHIPはわいんびとを通じて、ふくしま農家の夢ワインの活動をPR・販売面でサポートしながら、共に日本ワインならではのワイン文化創造を推進していきます。
パートナーシップ概要
日本ワイン生産者のほとんどが中小零細事業者であり、個社では運用が難しい販売システムとPR機会をわいんびとを通じて提供することで、日本ワイン生産者の認知向上および積極的にチャレンジできる環境づくりを促し、ワインおよび情報発信の品質向上を図るものです。以下に紹介するPR施策例をはじめ、様々な企画でサポートしています。
PR施策例)日本ワインの産地PR支援プログラム「ヴィンテージレポート」
日本ワインの産地動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするためのプログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。
参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html



ふくしま農家の夢ワインとは



ふくしま農家の夢ワインは、2012年に福島県二本松市(東和地区)に地元農家の有志で創業したクラフトワイナリーです。きっかけは地元農家の寄り合い。地元の耕作放棄地の解消と若者向けのお酒を造りたいということから、農家の有志が中心となって、ぶどう栽培とワイン造りにチャレンジすることになりました。二本松市100%の原料にこだわっており、現在は20件の地元農家が収穫した東和地区産ぶどうを原料に、年間20,000本の日本ワイン、3,000本のシードルを製造しています。
会社名:ふくしま農家の夢ワイン株式会社
所在地:〒964-0203 福島県二本松市木幡字白石181番地1
代表者:齋藤 誠治
概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/hukushima-yumewine



ワインのスタイルは「個性の異なる2つの地域のブレンドによる複雑な味わい」。
ぶどう畑は、標高の異なる2つの地区(戸沢地区、木幡地区)にあり、標高差が200m程度あるため、日照時間や昼夜の寒暖差が異なり収穫するぶどうの個性が違ってきます。その個性の違いがワインの味わいに複雑さをもたらしています。



大事にしているのは「フレッシュな果実味」。
土壌は水はけのよい粘土質土壌で、収穫したぶどうは、とてもフレッシュで果実味豊か、ジューシーさを感じます。特にフラッグシップとなるヤマ・ソーヴィニヨンを使ったワイン「一慶」は、芳醇な香りとフレッシュな果実味を楽しんでいただける、重くないシャープな飲み口のエレガントタイプの味わいです。緊張感を持って向き合うようなワインもいいと思いますが、ふくしま農家の夢ワインがイメージしているのは、飲むと思わず顔がほころぶような親しみやすさ。「農家の親父たちが素直に醸した素朴でフレッシュな里山ワイン」です。
わいんびととは
わいんびとは、「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地の日本ワイン生産者から直接ワインをお取り寄せできる、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォームです。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした安心の生産者直送で流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、デリケートなワイン本来の味わいを損ねることなく国内最短ルートでのお届けを実現。初めての方にも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接ワインの質問や相談ができるメッセージ機能も提供しています。
サイトURL:https://nihonwine.net/
提供エリア:日本国内のみ
登録生産者:日本ワイン生産者のみ
決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)
ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
サービス概要:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000093187.html



LASTSHIP 会社概要
会社名:株式会社LASTSHIP
所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32
代表者:代表取締役社長 山下 武
設 立:2018年3月
事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業
概 要:https://nihonwine.net/pages/company