株式会社Leaflowの訪問時の会話キッカケ
株式会社Leaflowに行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
白金高輪駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map
東京メトロ南北線の白金高輪駅
東京メトロ南北線の麻布十番駅
都営大江戸線の麻布十番駅
2024年04月01月 10時
CBD入り微炭酸ドリンクLeaflow (リーフロー)有楽町micro
2023年07月24月 15時
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースはLeaflowの夢です。
CBDは麻(ヘンプ)から採れる薬理成分です。
麻は古来より食料や繊維などに幅広く重宝されてきた植物ですが、一口に麻といっても実は多くの種類があることはあまり知られていません。
CBDが採取されるのは、麻の中でもヘンプという種類で、現在も世界中で広く産業用に用いられており、厳密には精神作用がある物質を多く含む大麻草とは異なります。しかし同じ麻ということでいまだに大麻と混同され、何かとグレーでネガティブな印象がつきまとっています。
なぜ日本にはこのような印象が根付いているのでしょうか。
それは第二次世界大戦終戦直後の1948年に大麻取締役法が制定され、それ以来一切の見直しがないまま今に続いているという背景によるものです。
麻は元来、神事にも用いられており、日本人の生活にとってとても身近なものでした。しかし、1948年の法制定により大麻の栽培が厳しく規制され、現在に至っても尚、ヘンプという存在の登場にも目が向けられる事もないまま現行の規制が続いていることが原因です。
◆CBDとヘンプに関する歴史
1948年 日本における大麻取締法が制定される
1964年 THC(精神作用があるいわゆるマリファナ成分)の単離に成功。これにより害があるのは大麻草そのものではなく、THCという成分であることが明らかに
~以降さまざまな研究が進み~
2018年 世界アンチドーピング機構(WADA)がCBDを禁止薬物リストから除外する
2018年 世界保健機関(WHO)がCBDを「依存及び乱用の可能性がなく、国際的な薬物条約の規制対象外」とする
2018年 アメリカにおける改正農業法が成立し、ヘンプの大規模栽培が可能になる
2022年 アスリートのCBD使用が認められた初めてのオリンピックである東京オリンピック2021が開催される
2023年 日本における大麻取締法の改正が可決し、大麻草の医療的効果が正式に認められる
◆Leaflowの開発秘話Leaflowは、創業以来、CBDの持つ力と将来性を信じ、いつかこれがセルフケアやヘルスケアの一部として日常的に取り入れられる日がくるという信念のもと、商品開発を行ってきました。
現在のフラッグシップ商品である微炭酸飲料は、約2年という歳月をかけ、株式会社明治様のご協力のもと開発されたものです。
CBDは本来苦味や独特のにおいが強く、「本当に美味しい」というレベルに達しているものはほとんどない状況。どんなにいいものであっても、美味しくなければ続きません。
続けてもらうには、美味しくて、摂取する行為そのものに魅力を感じてもらえるものでなければならない…私たちはこの使命を強く感じ、自分が飲んでいて嬉しいと思うもの、自信をもって届けられるものを作ることにこだわり続けました。
何十種類もある柑橘系の中から日向夏と瀬戸内レモンに絞り込む作業、0.5%刻みで配合を変えテストする作業は想像を絶する困難を極め、一度保存試験に失敗した時には、もはやこのままお蔵入りになるか…と製造先工場とも頭を抱えたほどで、もはやその開発は執念ともいえるレベルでした。
◆ここからがLeaflowの本当の挑戦
こうして、ようやく納得のいく処方が完成したのは、2023年春のこと。
創業からすでに2年近くが経過していました。
私たちが理想とする味の完成と共に、私たちが作りたい社会とビジョンをなんとかして具現化したい…とデザインにもこだわり続けました。
Leaflowの世界観をまるごと見事に表現してくださった、アーティスト「mais」さん作のラベルをあしらったコラボボトルがついに完成した時の気持ちは未だに忘れられません。
その日から約1年。
テストマーケティングを重ね、いよいよLeaflowは本格生産を迎えることとなりました。
まだまだ、CBDに対するイメージは良いとは言えない状況です。。
すべては、まずは手に取って知っていただくことからだと考えています。
このフラッグシップ商品を通じ、これまで誤解が多く正しく理解されていなかったイメージをきちんと日の当たる場所へ持ってくること。
これこそが私たちLeaflowの果たす役割だと信じています。
このApril Dreamの日に宣言します。
Leaflowは、「CBDがあって当たり前」の社会を作っていきます。
どうか、皆様の応援をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
◆Leaflowについて
株式会社Leaflowは、CBDを用いた製品開発・販売によるウェルビーイング事業、およびCBDに関するマーケティング事業を展開しています。2021年7月に東京都港区で設立されたLeaflowは、高品質なCBDドリンクの提供を通じて、リラクゼーションと安眠サポートを提案しています。今後もLeaflowは、北米市場を含む海外進出を目指し、革新と文化の融合による価値提案で世界のCBD市場に新たな風を吹き込むことを計画しています。
社名:株式会社Leaflow
代表者:長森ルイ
設立:2021年7月
事業内容:CBD(カンナビジオール)を用いた製品開発・販売によるウェルビーイング事業、CBDに関するマーケティング事業
所在地:東京都港区
◆Leaflow公式サイト
日本語 https://leaflow.jp/
ENGLISH https://leaflow.jp/en
◆フラッグシップ商品について
CBDノンアルコールカクテル “Leaflow”
240ml 微炭酸飲料
ヒノキと日本産柑橘(日向夏・瀬戸内レモン)を使用した爽やかな味わい
ノンアルコール/ノンカフェイン/ローカロリー
USDAオーガニック認証のCBDでトレーサビリティを確保
70%以上の高い摂取効率
リラクゼーションと安眠サポート
京都寺院画を手掛ける気鋭の現代アーティストmais氏をラベルアートに起用
\\\ パートナー募集 ///
Leaflowは、共に成長し合えるブランド・事業者様や販売店様を募集しております。
商品の提供、サンプリング施策、卸売などを通じて多様な協力関係を構築したいと考えています。私たちが目指すのは、販路拡大だけでなく、ブランド認知の拡散や顧客体験の充実を図ること。これらを実現することで、協業を通じた相互のメリットを最大化することが可能です。
また、本年中の海外進出を目指しています。興味を持っていただけるブランド様には、事例や実績を含めた詳細な資料を提供いたします。ウェルネスやノンアルコールドリンク市場における新たな可能性に興味がある事業者様は、ぜひお問い合わせください。一緒に価値を創造し、市場をリードしていきましょう。「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
CBD入り微炭酸ドリンク Leaflowとは
Leaflowは、白い花が咲く森をイメージした香りが特徴のドリンクで、ボトルを開けるとヒノキとエルダーフラワー、日向夏、瀬戸内レモンなどを配合した爽やかな香りが広がります。
CBDは正式名称をカンナビジオールといい、麻から抽出される注目の成分で、近年欧米を中心にオイルやグミ、化粧品などに幅広く利用されています。
Leaflowは吸収されやすいナノ化水溶性アイソレートCBD(20mg)を使用し、一本につき約 55kcalと低カロリー。CBD特有の苦味はほとんどなく、爽やかな柑橘系のすっきりとした味わいで、ノンカフェイン・ノンアルコールのため、時間を選ばすお楽しみいただけるドリンクです。
また株式会社Leaflowでは、気分転換をサポートするためのコンテンツを「LeaflowTime」と称して提供をしています。ボトルラベルにあるQRコードを読み取っていただくことで、まるで旅をしているような映像と音楽をお楽しみいただけます。
容量:240ml
価格:¥880(税込¥950)
有楽町micro FOOD & IDEA MARKETについて
有楽町micro FOOD & IDEA MARKET は、三菱地所株式会社が”まだ価値の定まらないモノゴトに焦点を当てる場所”として設立した施設で、 様々な人・アイディア・文化・食に出逢える多機能型市場です。
(住所:東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F 営業時間:11:00-21:00 )
※Leaflowは、2021年の明治アクセラレーターにて開発され、同時期に、三菱地所株式会社のプロジェクトから生まれた施設・有楽町「SAAI」(以下、SAAI)が主催するビジネスプランコンテスト”01Start” に採択&育成された、「明治生まれ、SAAI育ち」の次世代を担う新商品です。
Leaflowを展示販売
Leaflowは期間中、FOOD MARKETコーナーでの展示販売をしています。また、Leaflowを飲みながら、Leaflow Timeを体感していただくイベントも開催する予定です。イベントの開催日時など詳細は、Leaflow公式SNSにてお知らせいたします。Leaflowと一緒に「つかの間の旅」へ出ませんか?
【商品展示販売概要】
販売期間 :2023年7月24日(月)から8月31日(木)
※期間中、試飲イベントを開催予定。詳細はLeaflow公式SNSでご確認ください。
場所 :有楽町micro FOOD & IDEA MARKET FOOD MARKETコーナー
主催 :株式会社Leaflow
Leaflow Instagram:leaflow.official( https://www.instagram.com/leaflow.official/ )
Leaflow Twitter:@leaflow0721( https://twitter.com/leaflow0721 )
会場URL :https://yurakucho-micro.com/
株式会社Leaflowとは株式会社Leaflowは2021年夏、コロナ禍で世界ががらりと変わってしまった時期に設立されました。
代表であるアラカンとアラフィフの友人ふたりが目標にしたのは、「世の中に蔓延している閉塞感を払拭し、わくわくするような体験を提供しながら、これからの20年を思いっきり生きる」こと。
社名の由来は、Leaf (原料として使うハーブ)+ Flow (流れる)=心身の健康に役立つハーブを使って、ここではないどこかへ、大好きな場所へ運ばれていくような体験を提供したい、という思いが込められています。 また、製品の売上の一部は、東北の養護施設から進学する子どもたちのために使われます。
【会社概要】
社名:株式会社Leaflow
本社所在地:東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531
代表取締役: 長森ルイ(真希)、井原美紀
設立: 2021年7月
資本金:2900万円(資本準備金を含む)
公式サイト: https://leaflow.jp
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社Leaflow MAIL:hello@leaflow.jp
<PDF版プレスリリース>
https://prtimes.jp/a/?f=d122618-3-3d165721a1cf50a34b8c9b720aedd1d2.pdf
株式会社Leaflowの情報
東京都港区南麻布2丁目9番21号プライム麻布201
法人名フリガナ
リーフロー
住所
〒106-0047 東京都港区南麻布2丁目9番21号プライム麻布201
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営三田線の白金高輪駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
5010401161732
法人処理区分
新規
プレスリリース
誤解の多いCBDを「あって当たり前」の社会にする!ゲームチェンジャーを目
誤解の多いCBDを「あって当たり前」の社会にする!ゲームチェンジャーを目指すLeaflowの挑戦!
2024年04月01月 10時
「CDBとは何か」を正しく認識出来ている人はどれくらいいるでしょうか。聞いたことはあるし、なんとなく良いものらしいけどちょっと怪しいのでは、と思っている方も多いのではないでしょうか。私たち、株式会社Leaflow(東京都港区、代表 長森ルイ、以下Leaflow)はこれらの誤解を解き、CBDが「あって当たり前」の世界を作っていきます。
CBD入り微炭酸ドリンクLeaflow (リーフロー)有楽町micro FOOD & IDEA MARKETに出店
2023年07月24月 15時
~気分転換のサポートを体感する試飲イベントも開催予定~株式会社 Leaflow( 代表取締役:長森ルイ、井原美紀、本社:東京都港区)は、CBD入り微炭酸ドリンク Leaflowを、本日2023年7月24日から8月31日まで、有楽町micro FOOD & IDEA MARKET にて展示販売いたします。