株式会社LearnMoreの訪問時の会話キッカケ
株式会社LearnMoreに行くときに、お時間があれば「湯木美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
本町駅の近くで美味しいレストランはありますか
湯木美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
大阪メトロ御堂筋線の本町駅
大阪メトロ四つ橋線の本町駅
大阪メトロ中央線の堺筋本町駅
2024年03月27月 14時
TVでも話題に...【駅の中で高校生がパンを売る授業!?】12月15日(
2023年12月05月 12時
【探究学習】いよいよ9月7日開始!第1回ゲスト「2060未来創造の白地図
2022年09月05月 15時
関西最大級の教育イベント「先生のミカタ 働き方改革フォーラム2022」大
2022年08月31月 23時
株式会社LearnMore(本社:大阪市中央区 代表取締役:坂口 雄哉)は、2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会(会長:吉村洋文・大阪府知事)が大阪・関西万博に出展する「大阪ヘルスケアパビリオン」内に設置される「展示・出展ゾーン」への出展が決定したことをお知らせします。
出展の期間は、2025年6月17日(火)から6月23日(月)までの一週間と、9月2日(火)から9月8日(月)までの一週間を予定しております。
この度、大阪ヘルスケアパビリオン内に設置される展示・出展ゾーンの出展企業として選定され、大阪・関西万博へ出展できる運びとなりました。(注1)
かんじぃPTとは
かんじぃPTとは、子どもたちが学びたい内容がオリジナルストーリーとなり、子ども自らが学習に取り組むことができるようになる漢字学習Webアプリです。「これまでの勉強、宿題の概念を覆す」をコンセプトに2023年5月にリリースしました。
これまでの実証実験では、「子どもがゲーム以外にあんなに真剣に取り組んでいる姿を初めて見た」といったお声もいただいております。(注2)
バーチャル教室とは
2024年3月に三重県教育委員会と開催したイベントの様子
バーチャル教室とは、「子どもたちが過ごしやすい教室のカタチ」をコンセプトに二次元メタバース空間上にある教室です。毎年増え続ける不登校児童生徒に向けた施策として、2023年11月にリリースしました。
2024年3月14日には、三重県教育委員会とともに、不登校支援の一環である「オンラインの居場所」の記念事業として、「未来へ伝えるみえのお祭りアーカイブ」メタバースイベントを開催いたしました。
イベント内では、メタバース空間内のお祭り会場を散策してもらいつつ、お祭4択クイズや三重県のゆかりのある音楽に合わせたコールアンドレスポンスワークショップなどを実施いたしました。参加者の皆様からは、「リアクションでみんな楽しんでいると思われる様子が伝わってきて嬉しかった。」「違う文化を学べたことが非常に楽しかったです。また、メタバースでの可能性を感じることができました。」との声が寄せられました。
今後は、不登校児童生徒だけではなく、放課後スクールや遠隔地に在住の子どもたちなどをはじめとした、
全ての子ども達に学ぶ機会と、社会性を育む機会を提供し、
自ら考えて行動する力を身につけるために幅広く活用していきます。
さらに、当社がこれまで実施してきた学校教育支援と組み合わせることで、
これまで先生が、時間とマンパワーの関係で取り組むことが難しかった領域へのサポートも実施してまいります。
出展について
かんじぃPTは、2023年8月に「世界へ羽ばたけ!日本の教育の力・オリジナルストーリーで楽しく学ぶAI搭載学習アプリ「かんじぃPT」」 という企画にて、2025年大阪・関西万博に向けた取り組み「みんなで考える未来の街プロジェクト「咲洲テック・ラボ・プログラム」に採択され、ATCを中心に、天王寺動物園やイオンモールなどで実証実験として子ども向けイベントを繰り返し行ってまいりました。これまでに、のべ400名を超える来場者があり、このたび、公益財団法人 大阪産業局「みんなで考える未来の街プロジェクト」の枠から出展することが決定いたしました。
バーチャル教室は、三重県教育委員会をはじめとした自治体や学校などの教育機関でのメタバースを活用した教育支援としての実証を繰り返し、このたび、「過ごしやすい教室のカタチ「バーチャル教室」~すべての子ども達に公平な学びの機会を~」という企画にて、株式会社りそな銀行「Resona Mirai Color ~秋~日本の伝統産業や食文化、ものづくりの根底にあるデザイン・アート」の枠から出展することが決定いたしました。
まとめ
かんじぃPT&バーチャル教室、
どちらも「子どもが楽しく学べる環境づくり」をコンセプトに提供しているサービスです。
その両方が今回、2025年大阪・関西万博への出展が決定しました。
2025年大阪・関西万博では世界中の子どもたちや保護者、各教育機関の方々に
体験していただけることが想定されます。
当社の強みでもある先生との繋がりを活かし、”先生と共に”2025年に向けて、
更なるブラッシュアップを進めていきます。
今後の更なる成長にご期待ください。
かんじぃPTお試しページ↓
https://kangpt-learnmore.com/register
※上記より5回まで無料でお試しいただけます
かんじぃPT専用ページ↓
https://kangpt.learn-more.co.jp/
(注1)出展企業一覧
https://osaka2025.site/sme-info/#tenji21
(注2)
掲載している体験時の写真は、かんじぃPTで物語を作成した後、生成AIを活用してオリジナル絵本を作成するイベントを実施した時のものになります。計400名を超える方に体験していただき、アンケートも実施しました。頂いた意見を元に更なる機能の向上に向けて日々開発を進めております。
会社概要
会社名:株式会社LearnMore
所在地:大阪府大阪市中央区南本町2丁目2番10号CUBE南本町3階
代表者:坂口 雄哉
設立:2020年8月
URL:https://www.learn-more.co.jp/
事業内容:私たちは教育のあるべき姿を「先生が真に必要なことに集中でき、その教育を経た子ども達が社会で活躍できる人に育ち、一部がまた先生となって学校に戻ってくる好循環が生まれる社会」と定義しています。その実現に向け、ICTを活用した学校教育支援を行い、先生のミカタ事業、映像教材受託事業、教材開発事業の3事業を展開しております。先生のミカタ事業は、大阪トップランナー育成事業としても認定され、教育のあるべき姿を実現するものとして、先生の見方=学校の健康診断、先生の味方=実務支援、先生の視方=オンライン職業体験の3つを軸に実施しております。今後も教育の最前線に立つ先生のミカタとして、先生と共に“教育”という“未来”をよりよくすべく、様々な取り組みを進めていきます。
本件についての問い合わせ
株式会社LearnMore
Mail:info@learn-more.co.jp
このプロジェクトは、地域経済と文化の発展に貢献する地域連携事業の一環として、株式会社近鉄リテーリングと共に進められています。近鉄大和西大寺駅タイムズプレイスでは、12月15日に高校生たちが考案したパンが一日限定で販売されます。
▼総合探究学習「未来授業・オンライン職業体験」についての概要
1.日時:2023年6月26日(月)~2024年1月12日(金)
2.対象:奈良県立奈良高等学校2年生 ES家庭科 24名
3.テーマ:「未来を身近に」
4.目的:「社会の変化に対して、”ワクワク”を感じ、知見を広げる。」
「課題の設定、情報の収集、収集した情報の分析を行い、まとめをして表現する。」
▼近鉄大和西大寺駅タイムズプレイスにて、高校生が考案したパンが12月15日に販売
今回の未来授業では実際に高校生が商品を販売するにあたって、企業のマーケティング戦略や開発者の想いなどを学んできました。この取組みは前述の駅ナカでの店舗を中心に展開する近鉄リテーリング様の地域連携の取組みとして同社が運営するタイムズプレイス内にて販売されます。
授業の様子_ワークショップ
授業の様子_アイデアを企業担当者へ説明する
プレゼン発表の様子
企業担当者からの講評
▼はじめに
まず生徒が学んだのは商品開発の裏側です。
実際に商品ができあがるまでに多くの人が役割を分担しながら動いているのか、
どういった思いや話し合いによって商品が生まれるのかについて、
今回商品開発に協力していただいた株式会社ダイヤ様へ事前に取材したオンライン職業体験*動画を元に学びました。
▼奈良高校を1つの企業と見立て
生徒自身が商品開発だけでなくマーケティング、広報、販売までの一連の流れを授業の一環として実施しました。またコンテスト形式にする事で全員参加型企画とし、多様なアイデアを募りました。
学生企画書_評価シート.png
▼地元食材を使って、地域に根ざした教育を
アイデアを募集する際に、ある縛りを設けました。
それは「地元食材を使うこと」
・地元にはどんな食材があるのか。
・販売する時期に旬な食材はどれか。
・地元の人が求めているものは何か。
・取り入れる素材の原価から手に取りやすい商品価格になるのか。
地域の需要と自分たちが作りたいものの重なる所を探してもらいました。
そして、考案した商品を企業の責任者に向けてプレゼンをしてもらった結果、
今回販売される「なこうわっさんド」が生まれました。
出来上がった「なこうわっさんド1.」
「なこうわっさんド2.」試食会
▼今回の未来授業にかけた想い
これまでの商品開発へ向けた活動を通して、生徒たちは
・他者視点で物事を考える力
・新しい商品を想像する力
・自分の考えや思いを相手に伝える力
などが身につきました。
これらの力は、彼ら彼女らが社会に出る時には必ず必要な力です。
今回、近鉄リテーリング様やダイヤ様協力の元、実際に近鉄大和西大寺の駅中で
販売させていただけることとなりましたので、生徒たちにとって、将来社会で活躍するために必要な力が身に付く授業となったのではないでしょうか。
▼未来授業のカリキュラム
未来授業9コマ-カリキュラム.png
▼講師・協力企業
協力企業
▼*オンライン職業体験とは
キャリア教育の一環として教育課程の中の特別活動や総合学習などの枠内で、生徒たちが地域社会のさまざまな事業所で、職業の現場を体験する職業体験をオンラインで行う取組みです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000069945.html
オンラインならではの距離が離れた事業所の体験や、今回のように通常であれば入室できないような衛生状況の工場や、働く人の想いなどを追体験できる取組みです。
この取組みは大阪・関西万博の共創チャレンジとしても登録されています。
株式会社LearnMore(本社:大阪市中央区 代表取締役:坂口 雄哉)は、「未来を身近に」というテーマで、北千里高校の先生方の多大なご協力のもと、企画を進めてまいりました。
第1回のゲストは、「2060未来創造の白地図」著者の川口 伸明 氏です。
「未来授業」についての概要
1. 日時 :2022年9月7日(水)~11月30日(水)【計9コマ】
2. 対象 :大阪府立北千里高等学校 3年生約360名
3. テーマ :「未来を身近に」
4. 目的 :「社会の変化に対して、”ワクワク”を感じ、知見を広げる。」
「課題の設定、情報の収集、収集した情報の分析を行い、まとめをして表現する。」
5. 生徒達の決まり事
:「授業時間外に、調べたり、制作したり、練習したりしない。」
「ビジネスの世界を感じるために、少し背伸びをして講演をきく。」
プログラム
第1回ゲスト「未来について ~イントロダクション~」
アスタミューゼ株式会社 イノベーション創出事業本部
エグゼクティブチーフサイエンティスト 川口 伸明 氏
川口様には、子供達が今後、詳しく学習する予定の「ドローン」や「自動運転」、「メタバース」など9つのテーマについて、SDGsの目標との関わりも含めて講演頂く予定です。
招待講師、招待企業
◆導入講演「未来について」講師:川口 伸明 氏
(著書:2060未来創造の白地図)
◆講義「ピッチについて」
講師:小杉 樹彦 氏
(著書:世界一わかりやすい20秒プレゼン実践
メソッド)
◆9ジャンル協力企業(一部記載)
・自動運転 <BOLDLY株式会社>
・医療用ロボット <株式会社メディカロイド>
・メタバース <株式会社メタバーズ>
代表取締役CEO兼社長 島谷 直芳 氏
・宇宙開発
<有人宇宙システム株式会社(JAMSS)>
・スマート農業 <株式会社クボタ>
・ナビゲーションシステム
<株式会社コンピュータサイエンス研究所>
代表取締役社長 林 秀美氏
・自然言語処理 <quintet株式会社>
代表取締役 小守谷 直毅 氏
ピッチ大会について ~ 一番多くの出資を集めるチームはどこだ!? ~
各クラス、班ごとにピッチを行います。
聞き手は、1人100万円をどこのチームに出資するかを考え、一番多くの出資を集めることができたチームが優勝です。
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発表チーム :講演を聞いた企業の一員として
聞き手 :個人出資者として
出資基準 :「企業の想い」「未来へのワクワク度」「実現度」「社会課題の解決度」
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本件についてのお問合せ
株式会社LearnMore
Mail:info@learn-more.co.jp
TEL:06-7777-4270
またはこちら:https://forms.gle/SrJ5PtS77AJ7A4ms6
※北千里高校・各企業への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
会社概要
会社名:株式会社LearnMore
所在地:大阪府大阪市中央区南本町2丁目2番10号CUBE南本町3階
代表者:坂口 雄哉
設立:2020年8月
URL:https://www.learn-more.co.jp/
事業内容:教育リレーション事業、オンライン教材コンテンツ制作
当日はオンライン参加、大阪産業創造館イベントホールの参加者を合わせて101名が参加しました。
当日の様子
先生のミカタ 働き方改革フォーラム2022_ダイジェスト(アーカイブ動画は以下ダイジェストの概要欄から)
当日のプログラムは以下の通り
1.開会
2.開催趣旨説明 株式会社LearnMore 代表取締役社長 坂口 雄哉
3.第一部
基調講演1. 「産官学+地域連携でこどもが変わる!~次世代の学校づくり~」
大阪市港区長 山口 照美 氏
基調講演2. 「シリコンバレー×教育」
JABI 友永 哲夫 氏(シリコンバレーよりオンライン登壇)
パネルディスカッション
山口区長、友永氏、坂口(LearnMore)
→学校DXの現状と先生の働き方全国調査結果報告 他
4.第二部
事例紹介
交野市立第三中学校 「オンライン職業体験」(学習系ICT活用事例)
又吉 光一 先生
枚方市立東香里中学校「業務改善委員会」
岡 勇太郎 先生
探求授業 未来授業 大阪府立北千里高等学校での事例
株式会社LearnMore 取締役 八木 祐輔
5.まとめ
先生のミカタの今後について
6.閉会
質疑応答の内容
フォーラム内の質疑
参加者が活発にフォーラムに参加し多数の質問が出ました。
回答の内容についてご興味のある方はお問合せください。
参加者の声
参加者の全てが高評価、中でも10段階の8以上の高評価が84%
事後アンケート-フォーラム全体の評価
事後アンケート-各プログラムの評価
その理由として主なものとしては以下のような意見がありました。
・皆さんが前向きな熱い思いで語られていたのが印象的でした。
・登壇社のお話にパワーをいただき、自身の学校の改革につなげたいと思えました。
・具体的な実践例を学ばせて頂いたり、未来に対するワクワクや希望を感じることができたからです。
・実践に基づくお話だったので、非常に参考になったから。
・学校の課題を明確に捉え、課題解決を勧められているところ。VUCAの未来を見据えた教育の取り組み。
・「先生のミカタ」非常に想いの詰まった素敵な事業だと感じました。ワクワク感が伝わってきました。本校の総合的な探究の授業も、一緒に組み立ててもらえると助かるなとも感じました。 etc.
総じて前向きな意見が出てきました。
講演者の話に刺激を受ける方、実践例を参考にされる方、先生のミカタに期待を寄せる方など様々な方の意見が寄せられました。
先生のミカタ 働き方改革フォーラムの今後について
参加者の多くに次回開催を期待する声がありました。今後も継続して開催したいと思います。
今後どのような内容があると良いかという問いには以下のような回答がありました。
・パネルディスカッションの時間がもっとじっくりとあれば尚良いと思いました。
・産官学の内容は引き続きあると良いと思います。
・シリコンバレー型マインドと教育についてより詳しく聞きたいと思いました。
・次回は職場の先生方も連れてきます!教職員が出来る事、選択肢が増えるような内容だと嬉しいです。 etc.
先生のミカタとは
2021年10月に大阪トップランナー育成事業※となった「先生のミカタ(見方・味方・視方)」とは
学校や先生の抱える課題を可視化、実務支援、視野拡大の手段を提供するものです。
教育のあるべき姿は“先生が真に必要なことに集中でき、それを経た子ども達が社会で活躍する、かつ良い先生になる連鎖が生まれる”ことだと定義しました。しかし、現状はその姿には及ばず、あるべき姿実現のために必要なことをまとめた「先生のミカタ」が必要です。
1.先生の見方[分解]:本質的課題を抽出
2.先生の味方[実務支援]:渋滞状態のツールを整理し最適なものを提案
3.先生の視方[先生は世の中を取り入れ(IN)、4.社会は学校から逆輸入する(OUT)]
詳しくはLearnMore「先生のミカタ」ページを参照
https://www.learn-more.co.jp/2021/05/senseinomikata/
※大阪トップランナー育成事業とは
新製品・新サービスの事業化をめざす企業のプロジェクトの中から、トップランナーとなれるような新規性があり成長が期待できるプロジェクトを認定する大阪市の認定事業。
https://www.osaka-toprunner.jp/project/introduce/learn-more/
本件についてのお問い合わせ
株式会社LearnMore
Mail:info@learn-more.co.jp
TEL:06-7777-4270
またはこちら:https://www.learn-more.co.jp/home/contact/
会社概要
会社名:株式会社LearnMore
所在地:大阪府大阪市中央区南本町2丁目2番10号CUBE南本町3階
代表者:坂口 雄哉
設立:2020年8月
URL:https://www.learn-more.co.jp/
事業内容:教育リレーション事業、オンライン教材コンテンツ制作
株式会社LearnMoreの情報
大阪府大阪市中央区南本町2丁目2番10号
法人名フリガナ
ラーンモアー
住所
〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目2番10号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅大阪メトロ中央線の本町駅
地域の観光施設
法人番号
2120001231027
法人処理区分
新規
プレスリリース
最新AI搭載漢字学習アプリ「かんじぃPT」&バーチャル教室、2025年大
最新AI搭載漢字学習アプリ「かんじぃPT」&バーチャル教室、2025年大阪・関西万博への出展が決定
2024年03月27月 14時
株式会社LearnMoreが大阪・関西万博に出展する「大阪ヘルスケアパビリオン」内に設置される「展示・出展ゾーン」への出展が決定したことをお知らせします。
TVでも話題に...【駅の中で高校生がパンを売る授業!?】12月15日(金)に1日限定で販売決定!!
2023年12月05月 12時
株式会社LearnMoreと奈良県立奈良高校が実施している総合的探究学習「未来授業・オンライン職業体験」で高校生が地域の食材を使った商品を自分たちで開発し販売する授業株式会社LearnMore(代表取締役:坂口 雄哉)と奈良県立奈良高等学校(前田景子校長)は、地域との連携を深める「未来授業・オンライン職業体験」プロジェクトを推進しています。この授業では、高校生たちが地元の食材を活用し、独自の商品を開発し、販売する経験をします。
【探究学習】いよいよ9月7日開始!第1回ゲスト「2060未来創造の白地図」著者の川口 伸明 氏 ~大阪府立北千里高等学校~
2022年09月05月 15時
高校探究学習での新たな試みである「未来授業」が9月7日から大阪府立北千里高等学校で始まります。大阪府立北千里高等学校にて、「未来授業」が9月7日から始まります。
関西最大級の教育イベント「先生のミカタ 働き方改革フォーラム2022」大阪市港区山口区長登壇【実施レポート】
2022年08月31月 23時
「学校に戻って実践したくなりました」など84%が高評価、次回開催を期待する声が多数寄せられました。株式会社LearnMore(本社:大阪市中央区 代表取締役:坂口 雄哉)は、2022年8月8日(月)に大阪市認定事業”先生のミカタ”の取り組みの一環として「働き方改革フォーラム」を実施しました。産官学連携を重要テーマとし、産業界からはシリコンバレー研究会の友永氏、大阪市からは港区の山口区長、全国調査によって学校の現状を知るツール先生の見方により1,000件を超える教員の働き方を調査するLearnMore社、そしてフォーラム参加者の8割を占める教職員とのパネルディスカッション等を行いました。