株式会社LITUSの訪問時の会話キッカケ
株式会社LITUSに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
モノレール浜松町駅の近くで美味しいお店はありますか
大倉集古館 が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社LITUSでいいこと、ありそうですね
」
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JR東日本東海道本線の浜松町駅
都営大江戸線の大門駅
都営都営浅草線の大門駅
2023年09月14月 10時
デリケートゾーンの3大悩みは「黒ずみ」「臭い」「大きさ」。悩みへのアプロ
2023年08月10月 10時
内装・改装の人気1位はオフィス。費用をかける人ほど業者に柔軟な対応と誠実
2023年08月03月 10時
転職先の人気1位はIT・WEB業界とマーケティング職。柔軟な働き方と高待
2023年07月13月 10時
ランキング1位は小田切ヒロ!メイクアップアーティストのタレント化が進行、
2023年03月30月 10時
【アンケート結果要約】
購入・売買ともに中古マンションが根強い人気
仲介手数料無料サービスを知らない人は88%
手数料無料サービスを利用したいが56% サービス内容の浸透に期待
【調査概要】
調査対象:過去に不動産売買の経験がある人
調査地域:全国
調査期間:2023年7月25日~2023年8月8日
調査方法:クラウドソーシングサービスを利用し回答を収集
回答数 :300件
1.購入・売買ともに中古マンションが根強い人気
「これまでに不動産の購入・売却どちらを経験しましたか?」という質問では、「購入」が過半数を占める52%、「どちらも」が30%、「売却」が18%という結果になりました。
図表:「これまでに不動産の購入・売却どちらを経験しましたか?」への回答
続いて、それぞれの回答者が過去に売買した物件の種別について、「中古マンション」「新築一戸建て」「中古一戸建て」「新築マンション」「土地・注文住宅」「収益物件」の6個を選択肢として調査しました。
まずは、「購入」のみ経験があると回答した人が過去に購入した物件の種別についてです。
図表:購入経験のある人が「購入」した物件
【「購入」した物件ランキング】
第1位 中古マンション 40票
https://iefree.co.jp/column/11/
第2位 新築一戸建て 36票
https://iefree.co.jp/column/37/
第3位 中古一戸建て 31票
https://iefree.co.jp/column/1053/
第4位 新築マンション 26票
第5位 土地・注文住宅 17票
https://iefree.co.jp/column/280/
第6位 収益物件 4票
https://iefree.co.jp/column/284/
購入も売却も両方の経験がある「どちらも」と回答した人が「購入」した物件の種別ランキングはこのような結果となりました。
図表:どちらも経験したことのある人が「購入」した物件
【「どちらも」と回答した人が「購入」した物件ランキング】
第1位 中古マンション 28票
第2位 新築一戸建て 20票
第3位 新築マンション 15票
第4位 中古一戸建て 14票
第5位 土地・注文住宅 8票
第6位 収益物件 4票
「購入」のみの場合も、「購入」と「売却」の両方の経験がある場合も、「購入」した物件ランキングでは中古マンションが1位となりました。同じマンションでも新築と中古では票数に大きな差が開いており、中古マンションの人気ぶりがうかがえます。しかし同じ中古物件である中古の一戸建てはランキングの中盤に位置しており、中古であることだけが中古マンション人気の要因ではないようです。
つづいて、「売却」された種別についても調査を行いました。
「売却」のみ経験がある、と回答した人が過去に売却した物件の種別ランキングは次のとおりです。
図表:売却経験のある人が「売却」した物件
【「売却」した物件ランキング】
第1位 中古一戸建て 23票
第2位 土地・注文住宅 16票
第3位 中古マンション 9票
第4位 新築一戸建て 4票
第5位 新築マンション 1票
※収益物件は0票
購入と売却の経験がある「どちらも」と回答した人が「売却」した物件の種別ランキングはこちらです。
図表:どちらも経験したことのある人が「売却」した物件
【「どちらも」と回答した人が「売却」した物件ランキング】
第1位 中古マンション 38票
第2位 中古一戸建て 20票
第3位 新築マンション 14票
第4位 土地・注文住宅 10票
第5位 収益物件 5票
第6位 新築一戸建て 3票
「売却」した物件ランキングでは、「購入」と同様に中古マンションが人気でした。ただし、「売却」のみ経験がある場合においては「中古一戸建て」「土地・注文住宅」が1位・2位となっています。
今回のアンケートでは30代・40代・50代の回答者が80%以上を占めており、地元には戻らず実家は手放す、といった近年の傾向がこのような結果の一因と考えられます。
図表:回答者の年代 ※10代の回答者は1名
今回のランキングでは、「購入」「売却」ともに中古マンションが根強い人気をみせていることが分かりました。
築20年以上の中古マンションの場合、価格が下がりづらく購入した後にも売りやすい、というコストパフォーマンスの良さが魅力のひとつです。また、令和4年度の住宅市場動向調査では、中古住宅を購入した理由に関して「価格が適切だったから」「新築にこだわらない」という意見が多くみられました(※)。
これらの結果から、物件が新しいことに価値を感じるだけでなく、適切な物件を手頃な価格で購入したいというユーザーのこだわりを読み取ることができます。
※データ引用元:令和4年度 住宅市場動向調査報告書
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001610299.pdf
2.仲介手数料無料サービスを知らない人は88%
不動産売買において不動産仲介会社を利用することはポピュラーな手段のひとつとなっていますが、サポートを受けるにあたっては仲介手数料を支払う必要があります。仲介手数料は「物件価格の3.00%+6万円+税金」というのがスタンダードな金額です。
参考:https://iefree.co.jp/column/1063/
「売買時の仲介手数料はいくらでしたか?」という質問では、3.00%だったという回答が過半数を占めています。
なお、「その他」においては「仲介会社を利用しない個人間売買だった(手数料は発生していない)」という回答が得られました。
図表:「売買時の仲介手数料はいくらでしたか?」への回答
不動産売買にかかる諸費用のうち、保険料・税金・消費税などは変動させづらいため、買い手側が「手頃感」を重視している場合、仲介手数料をいかに下げられるかも購入のポイントとなってくるはずです。また、売り手側にとっても販売価格から引かれてしまう仲介手数料は少しでも安い方がメリットになるでしょう。
しかし、実際に仲介手数料無料の会社も多く存在するなか、無料で売買を行なったのは全体の8%にとどまりました。「仲介手数料が無料となる会社があることを知っていましたか?」という質問には88%が「知らなかった」と回答するなど、仲介手数料無料サービスが未だ一般的ではないことがうかがえます。
なお、仲介手数料が無料となる会社があることを知っており、なおかつ仲介手数料無料で売買を行なった人は全体の1%程度でした。
図表:「仲介手数料無料の会社があることを知っていましたか?」への回答
仲介手数料が無料となる会社の存在を知ってはいたが、それらを利用しなかった人からは「購入したい物件の取り扱いがなかった」「希望通りの物件を探してくれたのが手数料無料の会社ではなかった」という感想がみられました。また、売り手側からは「急いで売却したかったため、手数料無料の会社では間に合わなかった」という声もあがっています。
中古物件の人気とともに良い物件を適切な価格で購入したい(売却したい)という傾向を強く感じられるものの、仲介会社を利用する前提として「希望の物件を適切なタイミングで売買できる会社かどうか」を重視している利用者が多いことが分かりました。
3.手数料無料サービスを利用したいが56% サービス内容の浸透に期待
仲介手数料無料のサービスについて「知らなかった」と回答した方へ向けて、「次回、不動産売買の機会があれば利用しますか?」と質問したところ、56%が「利用すると思う」と回答しており、手数料無料サービスへ関心があることが示されました。
図表:「次回、不動産売買の機会があれば手数料無料の会社を利用しますか?」への回答
その一方で、「利用しないと思う」が12%、「わからない」が32%と、両者で46%となり決して少なくない結果となりました。
その理由として、「高額な不動産を取引するので、手数料にこだわるよりも信頼できる会社かどうかを重視したい」「手数料無料でどうやって利益が出ているのか疑問。皺寄せがあるのではないか」という声があがっています。手数料を支払うことは健全なサービスを受けるための必須条件である、という考えの利用者は多く、むしろポジティブな行為であることがうかがえます。
一方で、手数料無料サービスを利用した回答者からは「仲介手数料が無料だからといって、サービスや品質が劣るということはなかった。むしろ、仲介手数料が高い会社よりも信頼できると感じた」「利用者を不安にさせまいとする姿勢を強く感じた」という感想がみられました。
手数料無料サービスを実施する会社の多くは前者のような「手数料無料への疑問の声」を払拭するべく、より満足度の高い取引となるようにコミュニケーションを徹底しているのかもしれません。
今回のアンケートによって、価格の手頃感を重視しつつも、仲介会社からは安心安全なサービスを受けながら不動産売買をおこないたい、という利用者の思いが読み取れました。
今後、ますます活性化すると思われる中古物件の売買において、仲介会社の利用者は増加していくと予想されます。「安心感」と「コストパフォーマンス」のバランスをうまく取りつつ、満足いく取引ができる環境が求められていくはずです。
「イエフリ」について
URL:https://iefree.co.jp/
新築・中古の一戸建て、中古マンション、土地をご購入されるお客様や、ご自宅やお持ちの不動産を売却されるお客様に、不動産売買仲介を行っております。
【イエフリが「仲介手数料最大無料」を実現できる理由】
マーケティング代行会社が運営している不動産仲介サービスであるため、他社の5分の1程度(自社調べ)に広告コストを抑えて運営しています。
交代勤務とIT化、フルリモートワークを使って毎日営業できる仕組みを実現。
物件探し・売却のお手伝いともに他社より多く動けるため、商談の数が増やせるほか、買い逃し・売り逃しをなくすことで手数料の割引を実現しています。
株式会社LITUSについて
年間8,570万円自腹を切って実証できた集客施策でお客様のビジネスを発展させる、Webマーケティング・ネット広告・SEO代行会社です。
運営サイト:
https://iefree.co.jp/
https://wan-ora.com/
https://www.q-venture.com/
https://www.l-boshi.com/
https://nijiiro-healing.jp/
https://dressingup.jp/
https://gfjapan2015.jp/
https://www.kanazawa-shaho.jp/
https://www.kuraberukaigo.com/
【本調査に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社LITUS(リッタス)http://socialecoo.jp/
所在地:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
担当者:沢辺
メールアドレス:info@litus-web.com
【アンケート結果要約】
デリケートゾーンの3大悩みは「黒ずみ」「臭い」「大きさ」
悩みへのアプローチ、87%の女性が「情報収集」のみ
クリニックを選ぶポイント1位は「悩みを親身に聞いてくれそうか」
【調査概要】
調査対象:婦人科形成に関する悩みがある女性
調査地域:全国
調査期間:2023年7月6日~2023年7月20日
調査方法:クラウドソーシングサービスを利用し回答を収集
回答数 :300件
デリケートゾーンの3大悩みは「黒ずみ」「臭い」「大きさ」
デリケートゾーンの形の悩みや機能の不調などを、カウンセリングや手術でサポートするのが「婦人科形成」と呼ばれる診療科目です。
今回、婦人科形成に関する悩みを抱える女性に対し、9個の選択肢から悩みに該当する項目を調査しました。なお、このアンケート調査での年代別構成比は以下のとおりで、30代~40代の回答者が70%以上を占めています。
図表:アンケート回答者の年代
以下に、グラフとランキング形式で「婦人科形成に関する悩み」の調査結果をご紹介します。
図表:婦人科形成に関する悩み(全体)
【婦人科形成に関する悩みランキング】
第1位 デリケートゾーンの黒ずみ(74票)
https://www.naoe-clinic.net/menu/lady/kuro/
第2位 デリケートゾーンの臭い(48票)
https://www.naoe-clinic.net/menu/lady/kuri/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%8C%E8%87%AD%E3%81%86%E2%80%A6%EF%BC%9F%E6%84%8F%E5%A4%96%E3%81%A8%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%8C%85%E8%8C%8E%E3%81%A8%E3%81%AF/
第3位 ヒダが大きい、左右差が気になる(小陰唇の悩み)(47票)
https://www.naoe-clinic.net/menu/lady/syou/
第4位 尿もれ(44票)
https://www.naoe-clinic.net/symptom/nyo/
第5位 性交時の痛みがつらい、うまくできない(31票)
https://www.naoe-clinic.net/symptom/ita/
https://www.naoe-clinic.net/menu/lady/maku02/
第6位 膣がゆるい、膣から水や空気が漏れる(27票)
https://www.naoe-clinic.net/symptom/titu/
第7位 その他(10票)
https://www.naoe-clinic.net/gyne/
第7位 デリケートゾーンのたるみやしわ(大陰唇の悩み)(10票)
https://www.naoe-clinic.net/menu/lady/dai01/
第9位 不感症かもしれない(9票)
https://www.naoe-clinic.net/menu/lady/kando/
婦人科形成の悩みの1位は「デリケートゾーンの黒ずみ」でした。また、2位には「デリケートゾーンの臭い」、3位には「ヒダが大きい、左右差が気になる(小陰唇の悩み)」がランクインし、多くの人が目に見えたり嗅覚で感じたりと、自分で気がつきやすい部分に対して悩みを抱えていることが分かりました。
7位の「その他」に関しては、選択肢になかった「かゆみ・かぶれ」「出血」といった悩みが寄せられています。
また、2位「デリケートゾーンの臭い」(48票)から6位「膣がゆるい、膣から水や空気が漏れる」(27票)までは票数が僅差となっていることからも、婦人科形成に関する悩みの幅の広さがうかがえます。
悩みへのアプローチ、87%の女性が「情報収集」のみつづいて「婦人科形成に関するお悩みに関して、もっともよくとる行動」を調査したところ、87%の人が「インターネットで情報を探す」と回答しました。
図表:婦人科形成に関するお悩みに関して、もっともよくとる行動(全体)
2位の「婦人科医に相談する」は全体の9%程度にとどまり、続いておこなった「婦人科形成のクリニックで実際にカウンセリングや施術を受けたことはありますか?」という質問でも「ない」と回答した人が90%を超えていました。
図表:婦人科形成のクリニックで実際にカウンセリングや施術を受けたことはありますか?(全体)
「ない」と回答した人からは「恥ずかしくてクリニックへは行きにくい」という声があげられ、多くの人がデリケートな部位ゆえの相談しづらさを感じていることが分かります。
自分の体を知るために様々な情報を見比べることが大切である一方、インターネット上には曖昧な情報や体験談も散見されるため、かえって混乱し悩みを深めてしまうこともあります。
個人差も大きく、周りの人と気軽に話し合うことのできないデリケートな部位であるからこそ、信頼できる発信元からの情報を参照することが大切です。
「なおえビューティークリニック」の喜田直江先生は、YouTubeやInstagramで婦人科形成の気になる疑問について医師の立場から発信しています。また、なおえビューティークリニックのWEBサイトでは実際に来院された方の声も掲載されています。
このような専門医発信のコンテンツに目を通すことで、悩みの解決に近づくことができるかもしれません。
参考:なおえビューティークリニック各種コンテンツ
WEBサイト
https://www.naoe-clinic.net
Instagram
https://www.instagram.com/naoe_beauty/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCdbDCIgLwtWJtKFQuA4zx_w
クリニックを選ぶポイント1位は「悩みを親身に聞いてくれそうか」
最後に「婦人科形成のクリニックを選ぶときに、もっとも重視するポイント」を調査したところ「悩みを親身に聞いてくれそうか(対応の丁寧さ)」が1位となりました。
多くの人が婦人科形成に関して相談のしづらさを感じつつも、親身に聞いてくれる環境であれば相談したい、という期待を抱いていることが分かります。
図表:婦人科形成のクリニックを選ぶときに、もっとも重視するポイント(全体)
さらに、婦人科形成クリニックを選ぶときに重視するポイントとして「女性の医師・スタッフのみ在籍していること」は全体の30%の回答者が支持しているものの、2020年時点で診療所勤務の女性婦人科医師の割合は28.5%、形成外科では31.5%と、女性医師のみに担当してもらう環境が一般的であるとは言えません(※)。
※データ引用元:令和2(2020)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/20/index.html
デリケートな部位に関して、相談や治療を進めるのであれば同性の医師の方が少しでもリラックスできる、と患者側が感じるのは自然な流れです。
患者側の需要と医院側の実態が乖離している点は、先ほどご紹介した喜田直江先生も指摘されており、これから改善されるべき課題と言えるでしょう。
参考動画:
【デリケートゾーン専門】女性の為に婦人科形成を開業した熱い想いとは?
https://youtu.be/5IhEONX1Bzg
デリケートゾーンに悩みを抱える女性たちの多くは、情報を検索しながら悩み解消の糸口を探しています。専門性の高い情報発信が増えれば、「病院へ行きづらい」と感じる人たちに医学的な根拠のある知識が伝えられることで、受診へのハードルが下がるかもしれません。
さらに医院には、対応が親身であるのはもちろんのこと、女性医師の充実や施術実績の開示など、患者が安心感をもって通える環境整備が求められていくでしょう。
信頼できる情報やクリニックが増え、デリケートゾーンの悩みを抱える人に寄り添った環境が充実することで、多くの女性がよりポジティブな毎日を過ごせるようになるはずです。
なおえビューティークリニックについて
https://www.naoe-clinic.net
なおえビューティークリニック(院長:喜田直江)は、婦人科形成の治療を通して女性が充実した生活を送るためのサポートを行う、美容婦人科治療専門クリニックです。在籍する医師・看護師・スタッフはすべて女性で、受付も個室を設けるなどプライバシーへの配慮を徹底しています。
クリニック紹介:
https://www.naoe-clinic.net/clinic/
治療項目一覧:
https://www.naoe-clinic.net/menu/
よくあるお悩み:
https://www.naoe-clinic.net/qa/
診療にかかる費用:
https://www.naoe-clinic.net/clinic/price/
株式会社LITUSについて
年間8,570万円自腹を切って実証できた集客施策でお客様のビジネスを発展させる、Webマーケティング・ネット広告・SEO代行会社です。
運営サイト:
https://iefree.co.jp/
https://wan-ora.com/
https://www.q-venture.com/
https://www.l-boshi.com/
https://nijiiro-healing.jp/
https://dressingup.jp/
https://gfjapan2015.jp/
https://www.kanazawa-shaho.jp/
https://www.kuraberukaigo.com/
【本調査に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社LITUS(リッタス)http://socialecoo.jp/
所在地:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
担当者:沢辺
メールアドレス:info@litus-web.com
【アンケート結果要約】
1. 業者を選ぶ際に一番重要なポイントは「コスト、費用」
2. 「コンセプト変更」に、より高い費用をかける傾向
3. 費用が上がると「要望に答えてくれるかどうか」や「対応や説明の丁寧さ、誠実さ」の回答が増加
【調査概要】
調査対象:内装・改装を業者に依頼したことがある人
調査地域:全国
調査期間:2023年6月14日~2023年6月21日
調査方法:クラウドソーシングサービスを利用し回答を収集
回答数 :287件
業者を選ぶ際に一番重要なポイントは「コスト、費用」
まず、内装・改装を業者に依頼したジャンルをランキングと共にご紹介します。第1位のオフィスは、最も多い88票を獲得しています。
図表:業者に依頼した内装・改装のジャンル
【内装・改装の人気ジャンルランキング】
第1位 オフィス(事務所やショールームなど):88票
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/ga_office.html
第2位 飲食店(カフェ、レストラン、バー、クラブなど):83票
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/ga_restaurant.html
第3位 物販店(アパレル、薬局、ペットショップなど):36票
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/ga_specialty.html
第3位 その他(塾、アミューズメントパークなど):36票
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/ga_other.html
第5位 美容室、理容室:12票
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/ga_beauty.html
第5位 クリニック(整体院なども含む):12票
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/ga_medical.html
第7位 スタジオ(ヨガ、フォト、ダンスなど):11票
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/ga_salon.html
第8位 サロン(エステ、ネイルなど):9票
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/ga_salon.html
回答全体の得票数は、第1位のオフィスと第2位の飲食店の層がボリュームゾーン、続いて第3位の物販店とその他の層、第5位以降の層の3つに分かれる結果となりました。
また、「内装・改装にかかった費用はおよそいくらですか?」という質問では、「~300万円」が61パーセントを占め、最も多い割合となりました。
図表:内装・改装にかかった費用
続いて「300~500万円」が24パーセント、「500~1000万円」が11パーセントとなり、費用の安い順に回答数を多く獲得していることがわかります。
▼参考:エステサロンの内装費用をおさえる方法
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/media/matome01/#i-5
そして、「内装・改装を業者に依頼したきっかけを教えてください」という設問では、「内装・設備が古くなったため」が57パーセントを占め、最も多い割合となりました。
図表:内装・改装を業者に依頼したきっかけ
続いて「内装業者を選ぶ際に最も重視するポイントを教えてください」という質問では、「コスト・費用」が43パーセントを占め、最も多い割合となりました。
図表:内装業者を選ぶ際に最も重視するポイント
この結果は、設問「内装・改装にかかった費用はおよそいくらですか?」で、最も安い「~300万円」が最多比率の回答だったことにも繋がります。
「コンセプト変更」に、より高い費用をかける傾向
では次に、内装・改装を業者に依頼したきっかけと費用のあいだに、関係性があるかどうかを見ていきましょう。
設問「内装・改装を業者に依頼したきっかけを教えてください」を、費用別に絞って確認します。なお、1000万円以降の回答に関しては、回答数が僅かであるため割愛し、票が集中している【~300万円】【300~500万円】【500~1000万円】の3つを中心に分析します。
図表:【~300万円】内装・改装を業者に依頼したきっかけ
まず【~300万円】の回答では、「内装・設備が古くなったため」が65パーセントとなり過半数を占めています。続いて「新たに開業するため」が19パーセントの割合となりました。
図表:【300~500万円】内装・改装を業者に依頼したきっかけ
同様に【300~500万円】の回答でも、「内装・設備が古くなったため」が41パーセント、「新たに開業するため」が38パーセントとなり、多くの票が集まっています。このように、【~300万円】と【300~500万円】の回答には類似点が確認できます。
では次に【500~1000万円】の結果も見ていきましょう。
図表:【500~1000万円】内装・改装を業者に依頼したきっかけ
【500~1000万円】の場合も同様に「内装・設備が古くなったため」が63パーセントとなり一番多く票を集めていますが、続いて「コンセプト変更のため」が20パーセントを占め、高い比率となりました。
「コンセプト変更のため」と回答した人は先述の【~300万円】では8パーセント、【300~500万円】では7パーセントの比率です。「コンセプト変更のため」の回答率の高さは【500~1000万円】に特有の結果だということがわかります。
このことから、内装や設備の老朽化を修繕したり、新たに開業したりというビジネス上の必要に迫られた場よりも、ビジネスの規模の拡大やブランディングなどが関わる「コンセプト変更」に、より高い費用をかける傾向があることが伺えます。
▼参考:内装デザインには明確なコンセプトが必要
https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/media/bbq_house/
費用が上がると「要望に答えてくれるかどうか」や「対応や説明の丁寧さ、誠実さ」の回答も増加
続いて、「内装業者を選ぶ際に最も重視するポイント」に関しても、費用との関係性があるかどうかを見ていきましょう。
図表:【~300万円】内装業者を選ぶ際に最も重視するポイント
【~300万円】では、「コスト、費用」が40パーセント、「施工実績」が20パーセント、そして「要望に答えてくれるかどうか」と「対応や説明の丁寧さ、誠実さ」が並んで14パーセントという結果になりました。
図表:【300~500万円】内装業者を選ぶ際に最も重視するポイント
【300~500万円】では、「コスト、費用」が23パーセント、「施工実績」が22パーセント、そして「要望に答えてくれるかどうか」が20パーセントという結果になりました。【~300万円】と比べても大きな違いは見られません。
図表:【500~1000万円】内装業者を選ぶ際に最も重視するポイント
一方で【500~1000万円】では、「要望に答えてくれるかどうか」が30パーセントでトップ、「対応や説明の丁寧さ、誠実さ」が27パーセント、「コスト、費用」が20パーセントという結果になりました。
「要望に答えてくれるかどうか」や「対応や説明の丁寧さ、誠実さ」は、費用が上がるにつれて増加していることがわかります。
また、【500~1000万円】の「その他」の自由記述回答では、「工事や職人さんの管理ができる担当者の能力」や「アフターケアや追加・新規依頼ができる地元密着の実績がある」など、幅広いスキルや柔軟な対応を業者に求める意見が集まりました。
逆に【~300万円】でトップだった「コスト、費用」は、費用が上がるにつれて緩やかに減少し、【500~1000万円】では半減しています。また、【~300万円】では11パーセント、【300~500万円】では18パーセントだった「完成までのスピード」は、【500~1000万円】では0パーセントです。
このように、費用を安く抑える場合は、施工のスピードや技術面を重要視するのに対し、費用をかける場合は、個々の事例に合わせたサービスの手厚さや担当者とのやりとりを重視する傾向にあることがわかります。
内装・改装の業者への依頼について、依頼した動機と重要視するポイントの2点を費用ごとに分析した結果、費用の大きさに影響を与えるのは施工物件の種類や規模だけではないことが読み取れます。
今回の調査全体では「コスト、費用」を最重視するという回答が最多になりましたが、内装・改装はそもそも高額な投資です。業者選びの際には、安さ・スピードなど量的なコストパフォーマンス面だけを考えるのではなく、企業・ブランドのコンセプトを大切にしてくれるか、複雑な要望にも丁寧に対応してくれるかなどの質的なポイントもおさえておくと、より満足のいく選択になるでしょう。
【店舗デザインラボについて】
店舗デザインラボは、物件選定から、パースの作成、店舗内装・内装工事まで一貫してサービス提供するデザイン・施工企業です。数多く手がけてきた飲食店のデザイン・内装工事の経験を活かしつつ、アパレル企業様の店舗や美容室やサロン、クリニック、オフィスの内装など多数手がけております。実際の施工事例も、できるだけ多くご覧いただけるようサイト上で公開しておりますので、ぜひご確認ください。
URL:https://www.xn--eck9awcweycxcy422cjmxc.com/
事業内容:店舗デザイン・設計・施工、改装工事全般、店舗メンテナンスなど
【株式会社LITUSについて】
年間8,570万円自腹を切って実証できた集客施策でお客様のビジネスを発展させる、Webマーケティング・ネット広告・SEO代行会社です。
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https://nijiiro-healing.jp/
https://dressingup.jp/
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https://www.kanazawa-shaho.jp/
https://www.kuraberukaigo.com/
【本調査に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社LITUS(リッタス)http://socialecoo.jp/
所在地:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
担当者:沢辺
メールアドレス:info@litus-web.com
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業界人気1位は「IT・WEB」、職種人気1位は「マーケティング」
柔軟な働き方を叶えつつ、安心感のある「日系企業」に注目
スタートアップ・ベンチャーよりも大手志向の人がやや多め
【調査概要】
調査対象:転職エージェントを利用して転職したことがある人
調査地域:全国
調査期間:2023年5月30日~2023年6月13日
調査方法:クラウドソーシングサービスを利用し回答を収集
回答数 :300件
1. 転職先の業界人気1位は「IT・WEB」、職種人気1位は「マーケティング」
過去に転職エージェントを利用した経験のある男女に対し、転職市場で人気の16業界を選択肢として「次に転職してみたい業界」について調査しました。
なお、今回のアンケート調査の回答は30~40代がおよそ70パーセントを占め、性別については男女比がほぼ半々でした。
図表:回答者の年代
図表:回答者の性別
以下にグラフとランキング形式で「次に転職してみたい業界」についての結果をご紹介します。
図表:次に転職してみたい業界(全体)
【次に転職してみたい業界ランキング】
第1位 IT・WEB(66票)
https://www.l-boshi.com/5895/
第2位 食品メーカー(31票)
https://www.l-boshi.com/5291/
第3位 化粧品メーカー(24票)
https://www.l-boshi.com/5281/
第4位 ペット関連(23票)
https://www.l-boshi.com/5947/
第5位 スポーツ(20票)
https://www.l-boshi.com/5962/
第6位 その他エンタメ(19票)
https://www.l-boshi.com/5314/
第7位 アパレル(ハイブランド含む)(16票)
https://www.l-boshi.com/5260/
第8位 通販・EC(15票)
https://www.l-boshi.com/5298/
第8位 おもちゃ・ホビー(15票)
https://www.l-boshi.com/5956/
第8位 アウトドア(15票)
https://www.l-boshi.com/5246/
第11位 飲食(14票)
https://www.l-boshi.com/5324/
第12位 映像(13票)
https://www.l-boshi.com/5366/
第13位 小売り(百貨店など)(10票)
https://www.l-boshi.com/5942/
第13位 音楽(10票)
https://www.l-boshi.com/5306/
第15位 マンガ(6票)
https://www.l-boshi.com/5966/
第16位 SaaS(3票)
https://www.l-boshi.com/5971/
「IT・WEB」業界が2位以下を大きく引き離し1位という結果になりました。続いて「食品メーカー」「化粧品メーカー」と並び、普段から慣れ親しんでいる分野において転職を考える傾向が強いことが読み取れます。
続いて、6つの人気職種を選択肢として「次に転職してみたい職種」について調査したところ、1位はダントツで「マーケティング」という結果になりました。
図表:次に転職してみたい職種(全体)
【次に転職してみたい職種ランキング】
第1位 マーケティング(147票)
https://www.l-boshi.com/5772/
第2位 バイヤー(47票)
https://www.l-boshi.com/5789/
第3位 接客(ホテル・飲食など)(38票)
https://www.l-boshi.com/5797/
第4位 販売(アパレルなど)(32票)
https://www.l-boshi.com/5778/
第5位 営業(27票)
https://www.l-boshi.com/5766/
第6位 マーチャンダイザー(MD)(9票)
https://www.l-boshi.com/5784/
また、マーケティング職を目指す人の中で人気の業界を集計したところ、やはり「IT・WEB」が1位でした。これらの結果は、回答者数の多かった30~40代に絞って調査した場合でも同じような傾向となりました。
図表:次に転職してみたい業界(マーケティング職希望者)
IT業界では主にインターネットやコンピューターを中心とする情報技術を、WEB業界はインターネット上でのサービスやプロダクトを提供しています。そしてIT・WEB業界のマーケティング職では、顧客ニーズの理解と効果的なコンテンツ戦略やソーシャルメディア戦略の構築などが求められています。
一見すると専門性の高そうなIT・WEB業界のマーケティング職が転職先として多くの支持を集めている理由は、どのような点にあるのでしょうか。
IT・WEB関連の仕事の需要は広がり続け、あらゆる業界においてその存在は必要不可欠です。そのため、IT・WEB業界は常に人手不足の傾向にあり、平均年収も一般企業より高く設定されている傾向にあります。より高い年収を目指している場合、IT・WEB業界への転職を志望することは自然な流れと考えられるでしょう。
また、勤務時間を柔軟に決められる・リモートワークを積極的に取り入れる、といったフレキシブルな働き方に対応している企業が多い点もIT・WEB業界の特徴です。プライベートとバランスをとりながら勤務しやすく、私生活を充実させやすいというメリットがあります。大規模な働き方改革を経て、自由な勤務形態で働くことのできる企業への関心が高まっているのかもしれません。
そのうえでマーケティング職が人気である理由のひとつに、データを分析しそれらを販売促進に活かす流れが多くの業界で一般的になったことが挙げられます。
例えば小売業界なら、顧客の購入データから商品の仕入数を決める、などがマーケティングにあたります。現職でデータ活用経験が増えたことで、より大きな規模で自分のスキルを活かしたい、顧客ニーズの深掘りに挑戦したい、と考える方が増えているのかもしれません。
2. 柔軟な働き方を叶えつつ、安心感のある「日系企業」に注目
続いて「次に転職するなら外資系企業と日系企業どちらで転職したいか」について調査したところ、60%以上の人が「日系企業」と回答しました。日系企業と回答した人からは、日本式の社内風土や福利厚生の手厚さなどの「安心感」を重視するコメントが多く集まりました。
図表:次に転職するなら外資系企業と日系企業どちらで転職したいか(全体)
さらに、先ほど票数の多かった「IT・WEB業界に転職したい」と回答している人の中でも、半数以上の人が日系企業への転職を支持しています。
図表:次に転職するなら外資系企業と日系企業どちらで転職したいか(IT・WEB業界希望者)
それぞれの結果から、IT・WEB業界におけるワークライフバランスの良さに期待しつつも、馴染みのある日本式の働き方で勤務していきたいと考えている人が多い傾向がわかりました。
日系企業は、日本の文化や価値観に基づいたコミュニケーションを重視する傾向があります。すでに日本式の働き方に慣れ親しんでいる場合には上司、部下との関係性が築きやすく、職場の雰囲気を早くつかめるはずです。
反対に外資系企業はフラットな人間関係や成果主義が特徴ですが、現職との文化の違いに敬遠してしまう人が多いのかもしれません。
3. スタートアップ・ベンチャーよりも大手志向の人がやや多め
また「大手・成長企業の管理職など自身のステップアップにつながる環境」と「スタートアップ・ベンチャーなど仲間と企業を創り上げていく環境」のどちらで働きたいか、という質問では、半数以上の人が「大手・成長企業の管理職など自身のステップアップにつながる環境」を支持しています。
図表:どちらの環境で働きたいか(全体)
スタートアップ・ベンチャー企業を支持する人からは、やりがいや活気といった働くことへのモチベーションに魅力を感じている声が多く集まりました。
スタートアップ・ベンチャー企業の特徴について詳しくはこちら
https://www.l-boshi.com/5935/
一方で大手・成長企業で自身のキャリアアップを狙いたいと考えている人からは、すでに働く基盤が出来上がっていることやキャリアを長く続けられる土壌があることを評価する声が集まりました。
特にハイクラス・エグゼクティブ求人への挑戦では、企業とともに成長するというよりも個人としてのスキル・年収アップに意識が向くため、人事評価制度などが整っている環境を選びやすいといえるでしょう。
ハイクラス転職の特徴について詳しくはこちら
https://www.l-boshi.com/5332/
エグゼクティブ求人の特徴について詳しくはこちら
https://www.l-boshi.com/5358/
先ほどの日系企業を支持する声と合わせると、転職先へ安定感を求めている人が多いことがよく分かります。
ただし「日系の大手企業なら安心」「IT・WEB業界だから高待遇」と安易に考えてしまうと、自身の求める働き方とマッチしている企業かどうかを見落としてしまいます。社内の上下関係、長時間労働の有無、昇給制度など、あらゆる角度から充分な精査が必要です。
転職活動において、そのような詳細事項まで把握することは簡単ではありません。希望するような企業に出会えないときには、専門性の高い転職エージェントを利用することで悩みの解消に一歩近づくことができるでしょう。
4. 転職エージェントによるサポートが強い味方に
今回のアンケートの参加者が過去に転職エージェントを利用した際、どのような点に満足したかを調査したところ、以下のような声が多く集まりました。
非公開求人の多さ
履歴書、面接対策
福利厚生や昇給制度のリサーチ
このような個人ではカバーできない部分のサポートを受けられる点は、転職エージェントならではのメリットです。とくに異業種や難易度の高い企業への転職では心強い味方となってくれるでしょう。
転職エージェントを活用することで、人気業界・人気職種へのより満足度の高い転職が叶えられるかもしれません。
転職百花について
URL:https://www.l-boshi.com/
転職百花は、女性の活躍を応援する転職ノウハウ情報サイトです。人気業界・職種や人気企業の転職にかかわる情報を幅広くリサーチしてお届けしています。
リサーチ記事の例:
外資系企業の中途採用に強い転職エージェント
https://www.l-boshi.com/913/
30代の転職におすすめの転職エージェント
https://www.l-boshi.com/5901/
40代の転職におすすめの転職エージェント
https://www.l-boshi.com/5907/
株式会社LITUSについて
年間8,570万円自腹を切って実証できた集客施策でお客様のビジネスを発展させる、Webマーケティング・ネット広告・SEO代行会社です。
運営サイト:
https://iefree.co.jp/
https://wan-ora.com/
https://www.q-venture.com/
https://www.l-boshi.com/
https://nijiiro-healing.jp/
https://dressingup.jp/
https://gfjapan2015.jp/
https://www.kanazawa-shaho.jp/
https://www.kuraberukaigo.com/
【本調査に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社LITUS(リッタス)http://socialecoo.jp/
所在地:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
担当者:沢辺
メールアドレス:info@litus-web.com
本アンケート調査は第1回を2022年8月に実施、今回が2回目の実施となります。前回との比較を交えながら結果をご紹介します。
【アンケート結果要約】
人気ランキングトップ3は小田切ヒロ、IKKO、河北裕介
タレント化が進行、キャラクターがファン獲得のカギ
動画での発信力がますます問われる傾向に
【調査概要】
調査対象:メイクアップアーティストの提案するメイク、スキンケアを参考にしたことがある人
調査地域:全国
調査期間:2023年3月15日~2023年3月22日
調査方法:クラウドソーシングサービスを利用し回答を収集
回答数 :300件(有効回答数297件)
【第1回調査結果】
ランキング1位は河北裕介、メイクアップアーティストの主戦場はYouTubeへ。あらゆる「お悩み」へのアプローチとキャラクターが人気を左右
https://dressingup.jp/artist/923/
人気ランキングトップ3は小田切ヒロ、IKKO、河北裕介
「好きなメイクアップアーティスト」について、今回も前回実施時と同様に、メイクラの以下記事に名前が挙がっている有名メイクアップアーティストを基本の選択肢として調査を行いました。
参考:目標にしたい有名メイクアップアーティスト・ヘアメイクアップアーティスト17名紹介
https://dressingup.jp/artist/72/
以下にグラフとランキング形式で結果をご紹介します。
図表:好きなメイクアップアーティスト(全体)
【人気メイクアップアーティストランキング】
第1位 小田切ヒロ(67票)
https://dressingup.jp/artist/644/
第2位 IKKO(58票)
https://ikko.cc/
第3位 河北裕介(53票)
https://dressingup.jp/artist/654/
前回1位となった河北裕介さんが3位、そして前回3位だった小田切ヒロさんが1位となりました。2位にはゴールデンタイム帯のテレビ出演の多いIKKOさんが引き続きランクインしています。
今回のアンケート調査では、20~30代の「ヤング世代」が全回答者の61パーセント、40~50代の「ミドル世代」が37パーセントを占めました。
図表:回答者の年代
次に、ヤング世代、ミドル世代に絞って、それぞれの世代で人気のメイクアップアーティストを見てみましょう。
図表:好きなメイクアップアーティスト(20~30代)
【20~30代の人気メイクアップアーティストランキング】
第1位 小田切ヒロ(54票)
https://dressingup.jp/artist/644/
第2位 河北裕介(35票)
https://dressingup.jp/artist/654/
第3位 IKKO(31票)
https://ikko.cc/
全体の結果と2位・3位が入れ替わっています。着目したいのは、1位の小田切ヒロさんと2位・3位のおふたりとの差が全体に比べて大きくなっている点。小田切ヒロさんがとくに20~30代のヤング世代から圧倒的支持を得ていることがわかります。
続けて「40~50代」に絞った結果を見てみましょう。
図表:好きなメイクアップアーティスト(40~50代)
【40~50代の人気メイクアップアーティストランキング】
第1位 IKKO(25票)
https://ikko.cc/
第2位 藤原美智子(18票)
https://dressingup.jp/artist/639/
第2位 河北裕介(18票)
https://dressingup.jp/artist/654/
第3位 小田切ヒロ(10票)
https://dressingup.jp/artist/644/
ミドル世代ではIKKOさんが1位に浮上しました。IKKOさんに関する「どんなところが好きか、どういうところを参考にしているか」という自由記述の設問には「テレビ」というワードが特に多く見られ、受動的に目に入ってくるテレビのメディアとしての強さを感じさせます。
前回はミドル世代で1位を獲得した藤原美智子さんも引き続きランクインし、安定した人気を誇っています。
また今回の調査で全体とヤング世代では1位の座を譲った河北裕介さんですが、ミドル世代では2位にランクインし前回調査よりも順位を上げています。ヤング世代のみならずミドル世代の支持が厚くなってきたことは、流行・ブームの域を抜けて一般に人気が定着してきたことを示しているとも言えそうです。
タレント化が進行、キャラクターがファン獲得のカギ
「参考にするメイクアップアーティストの最大の決め手」についての質問は、「手掛けているメイクの仕上がりが自分の好みに合う」が35パーセントで最も多い回答となりました。しかしこれは前回40パーセントを占めていた回答で、5パーセント下がっています。
図表:参考にするメイクアップアーティストの最大の決め手
逆に今回パーセンテージを上げた回答は「本人の人柄、キャラクターが魅力的」(20→23パーセント)、「メイクやスキンケアに対する考え方(思想)が納得できる」(12→13パーセント)、「本人のメイクや肌に憧れる」(1→3パーセント)です。
ここから見えてくるのは、メイクアップの実力のみならずメイクアップアーティスト本人のキャラクターや考え方、ビジュアルへの関心がいっそう高まっているということ。いわばメイクアップアーティストの「タレント化」ともいえる現象が起こっています。
全体のランキングで1位を獲得した小田切ヒロさんは、「HIRO BEAUTY CHANNEL」というメイクアップのメインチャンネルの他に「小田切ヒロの「そうよ~」な日常」という日常生活を紹介するサブチャンネルを運営しています。
※以下、チャンネル登録者数は2023年3月30日時点
HIRO BEAUTY CHANNEL(チャンネル登録者数 77.3万人)
https://www.youtube.com/channel/UC8oF7jmQsKbMVrCv5LrP32w
小田切ヒロの「そうよ~」な日常(チャンネル登録者数 16.2万人)
https://www.youtube.com/channel/UCiF2j4FUWiWzBo_rhpfFVOA
これまで裏方であるメイクアップアーティストの「日常生活を知りたい」というニーズは考えにくいものでした。しかしくり返し動画を見続けることで、メイク技術だけでなく本人の人柄のファンになる人が増えています。
全世代に支持されるIKKOさんも「どんだけ~」でおなじみの強いキャラクターが特徴で、お笑い芸人にモノマネされるほどのタレント性が人気を支えています。今やメイクアップアーティストとしてでなくタレントとして認識している人も多いでしょう。
このようなメイクアップアーティストのタレント化を促進している要因として見逃せないのは動画メディアの流行。そこで最後に、動画発信に関する興味深い調査結果をご紹介します。
動画での発信力がますます問われる傾向に
ここで今一度、全体の人気ランキングを振り返ってみましょう。
図表:好きなメイクアップアーティスト(全体)
グラフを見て気になるのが「その他」の存在感。ここではその40票の内訳を一部ご紹介します。アンケート調査の自由記述欄で2票以上を獲得した「その他」のメイクアップアーティストは以下のとおりです。
【「その他」で2人以上が名前を挙げたメイクアップアーティスト】
兵藤小百合(5票)
ウォン・ジョンヨ(4票)
岸順子(4票)
かじえり(3票)
ALISA(2票)
SHOKO(2票)
名前が挙がったメイクアップアーティストの多くは、YouTubeやInstagram、TikTokなどのSNSで頻繁に動画発信を続けている方々です。
もっとも多くの票を獲得した兵藤小百合さんはYouTubeの登録者数が35.3万人と、全体でランクインする河北裕介さんの38万人に迫る勢いを見せています。
※チャンネル登録者数は2023年3月30日時点
兵藤小百合|さゆりメイク(チャンネル登録者数 35.4万人)
https://www.youtube.com/@sayuri-makeup/
また「ヘアメイク職人 化け子」という名前で活動している岸順子さんや、「発信型メイクアップアーティスト」を名乗るかじえりさんとも共通している点は、自分自身をモデルにした動画を発信しているということ。
もともと目鼻立ちが整った俳優やモデルを起用するわけでなく、自分自身の顔を使って視聴者とさまざまな悩みを共有しながらメイクを解説していくことで、視聴者から親しみやすさと好感を得ています。
また年齢相応のメイク術や「プチプラコスメ」(安く購入できるコスメ)を使ったメイクアップなど、洗練された美の世界……というよりも視聴者の実生活に寄り添った提案が多いことも特徴。視聴者がより身近に感じられるようなコンテンツで支持を集めています。
メイクアップアーティストのタレント化が進み、メイクのスキルと同じくらい本人のキャラクターや生活そのものに注目が集まる時代。動画で視聴者からの人気を獲得すればそのままそれがプロとしての仕事にもつながっていく流れができ、メイクアップアーティストにもますますマルチな能力が求められていると言えるでしょう。
メイクラについて
URL:https://dressingup.jp/
メイクラはメイクのプロを目指すためのスクール・専門学校の比較・おすすめ・ランキング情報サイトです。メイクアップアーティストになるためのハウツーや、メイクアップアーティストの仕事に関するリアルな体験談などもご紹介しています。
【本調査に関するお問い合わせ先】
会社名:株式会社LITUS(リッタス)http://socialecoo.jp/
所在地:東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
担当者:沢辺
メールアドレス:info@litus-web.com
株式会社LITUSの情報
東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
法人名フリガナ
リッタス
住所
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
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4駅東京モノレールのモノレール浜松町駅
地域の企業
地域の観光施設
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法人番号
9010001222922
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/12/23
プレスリリース
不動産売買の決め手は「手頃感」と「安心感」。仲介手数料無料サービスは88
不動産売買の決め手は「手頃感」と「安心感」。仲介手数料無料サービスは88%が「知らなかった」
2023年09月14月 10時
不動産売買仲介サービス「イエフリ」の運営業務を担う株式会社LITUS(本社:東京都港区、代表取締役社長:沢辺 敦志)では、過去に不動産売買の経験がある人を対象に、仲介手数料に関するアンケート調査を実施いたしました。
デリケートゾーンの3大悩みは「黒ずみ」「臭い」「大きさ」。悩みへのアプローチは87%が「インターネットで情報収集」
2023年08月10月 10時
美容婦人科治療専門クリニック「なおえビューティークリニック」のマーケティング業務を担う株式会社LITUS(本社:東京都港区、代表取締役社長:沢辺 敦志)では、婦人科形成に関する悩みがある女性に対しアンケート調査を実施いたしました。
内装・改装の人気1位はオフィス。費用をかける人ほど業者に柔軟な対応と誠実さを求める
2023年08月03月 10時
店舗内装のデザイン、設計、施工を手がける「店舗デザインラボ」のマーケティング業務を担う株式会社LITUS(本社:東京都港区、代表取締役社長:沢辺 敦志)では、店舗やオフィス、クリニックなどの内装・改装を業者に依頼したことがある人を対象に、アンケート調査を実施いたしました。
転職先の人気1位はIT・WEB業界とマーケティング職。柔軟な働き方と高待遇を志向しつつ、日系・大手企業の安定感を求める傾向も
2023年07月13月 10時
転職情報サイト「転職百花」の運営業務を担う株式会社LITUS(本社:東京都港区、代表取締役社長:沢辺 敦志)では、過去に転職エージェントを活用して転職したことがある20~60代の男女、合計300名に「転職に関するアンケート」を実施いたしました。
ランキング1位は小田切ヒロ!メイクアップアーティストのタレント化が進行、動画発信力がますます問われる時代へ
2023年03月30月 10時
メイクのプロを目指せるスクール・専門学校比較・おすすめ・ランキング情報サイト「メイクラ」の運営業務を担う株式会社LITUS(本社:東京都港区、代表取締役社長:沢辺 敦志)では、メイクアップアーティストの提案するメイク、スキンケアを参考にしたことがある人を対象に、好きなメイクアップアーティストに関するアンケート調査を実施いたしました。