株式会社Maenomeryの情報

東京都品川区西五反田2丁目19番12号VENTUREMAFIA4F

株式会社Maenomeryについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は品川区西五反田2丁目19番12号VENTUREMAFIA4Fになり、近くの駅は五反田駅。合同会社SOLAER ONCEが近くにあります。また、法人番号については「3010701036231」になります。
株式会社Maenomeryに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マエノメリ
住所
〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目19番12号VENTUREMAFIA4F
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の五反田駅
東急池上線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
東急池上線の大崎広小路駅
地域の企業
3社
合同会社SOLAER ONCE
品川区西五反田7丁目17番7号
合同会社ニューロン
品川区西五反田2丁目11-15
合同会社オオタ
品川区西五反田2丁目13-8五反田山崎ビル503
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
法人番号
3010701036231
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/07/08

「体育会人材」採用の限界。株式会社MaenomeryがAI時代を勝ち抜く新指標『GRIT人材』を提唱。
2025年07月02月 07時
「体育会人材」採用の限界。株式会社MaenomeryがAI時代を勝ち抜く新指標『GRIT人材』を提唱。
“思考停止”に陥る「体育会」というラベル依存の採用から、個人の内面的な「GRIT=やり抜く力」を見極める採用へ。50年以上続いた採用カテゴリーの”当たり前”に、今こそ終止符を。




本文
採用支援を手がける株式会社Maenomery(本社:東京都品川区、代表取締役:星野 崇史)は、近年の採用市場における「体育会系」という言葉の形骸化と、それによって生じるミスマッチの課題を解決するため、これに代わる新しい採用指標として『GRIT人材』の重要性を示唆します。
生成AIを含めたテクノロジーの進化が凄まじく、
市場環境も劇的に変化するAI時代において、企業の生存戦略も目まぐるしく変化しています。にもかかわらず、採用現場は50年以上続いた体育会採用という固定化されたラベルを常識と捉え、硬直したまま
です。改めてこのAI時代においてこそ、組織の心臓でもある「人事責任者」が、本当に必要とすべき人材の資質を再定義する必要があるのではないでしょうか。
【“思考停止”を生む「体育会」というラベルの功罪】
「体育会」という言葉が、採用市場で一定の価値を持ち始めてから約50年。忍耐力や規律性の象徴として、多くの企業で採用ターゲットとされてきました。しかし、その一方で、この言葉は採用担当者と学生・求職者の双方から、本質的な強みを見えにくくさせる思考停止のラベルとしても機能してきました。

企業の課題:
「体育会だから大丈夫だろう」という安易な判断が、入社後のミスマッチや「こんなはずではなかった」という早期離職の一因に。

学生の課題:
「体育会」という一括りのイメージが、個々の多様な能力や人間性を覆い隠し、適切な自己特性認識の機会を奪う。
【『GRIT人材』とは?】
困難、失敗、競合目標にかかわらず、長期目標に対して粘り強くやり抜く人材。
Maenomeryが提唱する『GRIT人材』とは、所属コミュニティを示す「体育会」というラベルではなく、個人の内面に宿る、長期目標に対しての行動特性を示す指標です。
これは、ペンシルバニア大学教授のアンジェラ・ダックワース氏が提唱した「GRIT」の概念を基に定義したものです。
GRITは下記、頭文字から成り立ちます。

Guts(度胸): 困難な状況に立ち向かう度胸。

Resilience(復元力): 失敗や苦境にもめげずに立ち直る復元力や

Initiative(自発性): 自ら目標を発見し、取り組む自発性。

Tenacity(執念): 最後までやり遂げる執念。
これらは、AI時代にも代替できない、人間ならではの強みであり、予測不能な未来を切り開く全てのビジネスパーソンに不可欠な資質です。
【なぜ、今『GRIT人材』なのか?】
退職代行、静かなる退職(Quiet Quitting)など、働く個人の価値観がますます多様化する現代。企業は、もはや肩書や経歴だけでは、人の本質を見抜けなくなっています。
自社の未来を託せるのは、長期的な目標や戦略を空想で終わらせない「情熱」「粘り強さ」「実行力」を兼ね備えた人材
です。
生成AIを含めたテクノロジーの進化は凄まじく、ある程度の答えや戦略は示してくれます。しかし、望んだ結果が出るまで「やり抜く」ことができるかは、その人材次第です。
『GRIT人材』は、まさに答えのない現代社会において必要不可欠な存在なのではないでしょうか。




株式会社Momentor 代表取締役 坂井 風太 氏 コメント
「GRIT人材が1人いるだけで、周囲がぬるくなれなくなる。この実行強度こそが、組織にとって大きな資産になる。」
※対談から一部抜粋
対談記事

「良い体育会と微妙な体育会の見極め方」GRITと権威主義的パーソナリティからみる体育会人材

【株式会社Maenomery 取締役副社長 山本 弘明 コメント】
「弊社は約8年間ではありますが、累計約5万人の体育会人材の就職支援を行いました。そして体育会出身者がビジネスの第一線で成果を出し、組織に新たな風を吹き込む姿を幾度となく見てきました。そのためか世間的には、なんとなく体育会出身者が華やかに活躍している雰囲気があります。
しかし一方では、太鼓判を押された体育会出身者や元アスリートがビジネスの世界で活躍できぬまま早期離職してしまうケースも例外なく見てきました。
我々はこの問題を解決する糸口として、一つの可能性に「GRIT(グリット)」という心理的特性が有効的な示唆になると考えております。
株式会社Maenomeryは「体育会人材=活躍する・定着する」といった短絡的な見方に警戒を鳴らしつつ、GRITという新たな採用の視点を作りたいと思います。
会社名:株式会社Maenomery
設立年:2018年8月
資本金:10,000,000円
所在地:東京都品川西五反田2-29-5 日幸五反田ビルディング7F
代表者:星野 崇史
会社HP:

https://maenomery.jp/

お問い合わせ先
株式会社Maenomery 広報担当 Email:info@maenomery.jp

OpenAIを活用し面談音声から履歴書・職務経歴書を自動生成できる【RESUMEE♪】が登場!
2023年04月07月 09時
~業界初となる自動生成AI!キャリアアドバイザー業務をDX!~株式会社Maenomery(本社:東京都品川、代表取締役:星野崇史)は、OpenAIであるChatGPT3.5やWhisperなどの技術を応用し「面談音声から履歴書・職務経歴書を自動生成するツール」のAIプロダクト「RESUMEE♪」の提供を開始しました。
RESUMEE♪(レジュミー)は人材紹介会社のキャリアアドバイザー業務に付随する履歴書・職務経歴書の作成・添削業務を大幅に削減するAIになります。
キャリアアドバイザーは面談の求職者との音声をクラウドにアップロードするだけで、履歴書と職務経歴書がSpreadsheetとWord形式で自動生成されます。
この技術により、求職者はそもそもの履歴書・職務経歴書作成を手入力する手間が不要となり、またキャリアアドバイザーは履歴書・職務経歴書の添削作業の時間を大幅に削減することができます。

業界初自動生成 AI

人材紹介会社のキャリアドバイザー業務は求職者との面談以外にも添削業務などの事務処理に多くの時間を費やします。
その時間はキャリアアドバイザー1人あたり約15時間~25時間を1ヶ月で浪費しているとも言われています。
人材紹介会社はレジュミーを導入することで履歴書・職務経歴書作成の時間を約1時間にまで短縮することが可能となり、更に多くの求職者との面談を実現しより多くの求職者のサポートを行うことが可能となります。
また求職者側へのアピール要素にもなるため、自社の集客人数向上と求職者満足度の向上を実現する役割をも果たします。
レジュミーを導入することで売上の更なる向上と、自社の生産性を格段に増加させることが見込まれます。
またキャリアアドバイザー自身が、質問を投げかけ求職者のポテンシャルを引き出せるため
より求職者を魅了的に投影する履歴書と職務経歴書を作成することができます。
レジュミーは生産性の低い日本経済全体を変革するための一歩目として、人材紹介事業のキャリアアドバイザー業務をDXします。
既にいくつかの企業がトライアルを経て有料導入に至り、RESUMEE♪での成果を実証しています。
現在サービスサイト構築中のため、
サービス名:RESUMEE♪(レジュミー)
サイトURL:サービスサイト構築中
株式会社Maenomeryは体育会系人材に特化した人材紹介事業を展開していますが、今回のRESUMEE♪は自社の新規事業としてスタート。今後は別法人が設立されサービスが提供される予定です。