株式会社MARUKUの訪問時の会話キッカケ
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
山都町立図書館
上益城郡山都町城原169-1
2025年03月19月 11時
LINEで観光地のデジタルマップやクーポン情報をチェックできる「mawa
2025年02月03月 09時
大学生主体による「バスタ新宿から地方を元気にするプロジェクト」
2023年02月17月 09時
「旅するくまモンパスポート」熊本県デジタルスタンプラリー開催中!
2022年12月14月 10時
伊沢拓司さん率いる"QuizKnock"とコラボ!LINEでデジタルスタ
2022年11月16月 14時
株式会社MARUKU(本社:熊本県上益城郡山都町、代表取締役:小山光由樹)は、観光振興を通じた地域経済の活性化に関する連携協定を、山都町および東芝データ株式会社と2025年3月18日に締結しました。
株式会社MARUKU(以下「MARUKU」)は、観光振興を通じた地域経済の活性化に関する連携協定を、熊本県上益城郡山都町(以下「山都町」)および東芝データ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:北川 浩昭、以下「東芝データ」)と2025年3月18日に締結しました。
MARUKUは、山都町および東芝データとともに、購買データや地域データを活用した観光分野のデジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、地域の魅力を最大限に引き出すことで、持続可能な観光地の創出および持続的な地域経済の好循環の実現を目指します。
締結式の様子(左から株式会社MARUKU 代表取締役 小山 光由樹、山都町長 坂本 靖也、東芝データ株式会社 取締役 山田 達也)
<本協定の有効期間>
2025年3月18日~2028年3月31日
<本協定に基づく取り組み>
1. 地域資源の活用に関すること
・山都町の自然や歴史・文化などの観光資源を最大限に活かし、地域の魅力を発信
2. 観光分野におけるデジタル技術の実装や地域データの活用に関すること
・観光事業のデジタル化・DXの推進
・デジタル技術を活用し、観光情報の提供や観光客の利便性を向上
3. 持続可能な観光地域づくり及び観光産業の活性化に関すること
・観光を通じて地域内の消費を促進し、地元の商工業者・物産事業者の収益を向上
・観光産業でのデータ共有と活用による生産性の向上や観光地経営の高度化
4. 観光デジタル人材の育成に関すること
・役場担当職員や観光事業者向けに、デジタル技術の活用方法等の研修を実施
5. その他目的を達成するために必要と認められるもの
<本協定に関する役割>
山都町: 観光振興の推進全般
MARUKU:地域に根差した知見を活用した地域課題の解決
東芝データ:購買データ等の地域データを活用した観光DXの推進
以上
―ガイドブックの編集者は自治体・観光協会― 地元ならではの情報を掲載することで、旅行誌との差別化が図れる
株式会社MARUKU提供の「mawaru Digital Guidebook for LINE」
地方創生ICTサービス事業を展開している株式会社MARUKU(本社:熊本県上益城郡山都町)は、LINEを使った地域活性化施策として、「mawaru Digital Guidebook for LINE」をリリースしました。(サービスURL:
https://digital.guidebook.mawaru.co.jp/
)
ガイドブックは「旅行前」や「旅行中」だけの情報誌?
今までの旅先でもらう観光案内パンフレット・マップは、旅行中に手にする貴重な観光情報源ではありますが、せっかくの思い出なのに、旅行から帰ってきたら「もう必要ないかな」とお役目終了となり、情報もどんどん古くなってしまうので、見返すことはないと思います。また、スマホで閲覧できるようにデジタル化されていたとしても、掲載内容が定期的にアップデートされていない場合もあり、再度同じ観光地に訪れる際は改めて買い直しをする必要がありました。
「旅マエ・旅ナカ・旅アト」いつでもフレッシュな観光地情報をLINEユーザーに発信
「mawaru Digital Guidebook for LINE」トーク画面のイメージ図
「mawaru Digital Guidebook for LINE」は、PDFやサービスサイト形式ではなく、旅行者が日常的に使い慣れている「LINEアプリ」のトーク画面を活用したコンテンツになります。
観光地域の地名や食事のジャンルなどの「キーワード検索機能」をはじめ、観光地から提供されている「クーポン利用」、旅が終わったあとでも観光地域からオトクな情報やふるさと納税の品目などが届く「アフターレコメンド機能」など、旅行者にとって嬉しい機能が搭載されています。
また、情報拡散による特典を設けることで、月間アクティブユーザー数9,700万人(2024年9月末時点)のLINEユーザー間でのSNSシェアによる認知拡大が見込めます。SNS利用率No.1(*1)のLINEは、他媒体ではリーチしづらい10代から60代までの幅広い年齢層が利用しているため、非常に有効性のある露出媒体です。
(*1)出典:令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(総務省情報通信政策研究所)
観光で稼ぐ地域づくりを、もっと身近に。
「mawaru Digital Guidebook for LINE」のリリースに至った背景は、自治体・観光協会主催でおこなうプロモーション活動の多くがアナログチャネルのため、効果測定ができず、予算策定が難航するというお声にあります。スタンプラリーやクーポン券は、まだまだ紙で運用されているケースが多く、どのくらいの方が参加されたのか反響数などを収集することも難しいのが現状です。
「観光で稼ぐ地域づくり」をさらに加速させるために、地域に必要なのは
データに基づいた戦略と効果的な運営
です。株式会社MARUKUの提供するシステムによって、観光客の行動データを詳細に分析することが可能になり、より効果的なプロモーションが企画できるようになります。
「mawaru Digital Guidebook for LINE」で実現できるコーポレートイメージ
会社紹介
会社名 │ 株式会社MARUKU
設立 │ 2017年7月24日
所在地 │
〒861-3518 熊本県上益城郡山都町浜町53番地2
電話番号 │ 0967-72-9190(代表)
事業内容 │ Web制作のコンサルティング・制作・構築事業
システム開発、ネットワーク構築事業
デジタルコンテンツのコンサルティング・制作事業
ソーシャルメディアマーケティング事業
デジタル広告事業
グラフィック、DTP、紙媒体事業
動画、映像等の配信に関する企画、制作事業
イベント、セミナー、講演会、各種教室等の企画、立案、運営事業
地方創生ICTサービス事業
問い合わせ先
株式会社MARUKU
担当:松井
TEL:0967-72-9190
MAIL:matsui@maruku.biz
【バスタ新宿から地方を元気にするプロジェクトチーム】
●学校法人 帝京大学
●学校法人 東京理科大学
●長野県松本市
●国土交通省関東地方整備局東京国道事務所
プロジェクトの目的
高速バスを利用した「ばす旅」を広めるとともに、高速バス発着の拠点となる交通結節点の整備(バスタプロジェクト※)の必要性等を周知し、地方とバスタ新宿の結びつきの強化による地方観光産業等の活性化に資することを目的にプロジェクトチームを立ち上げました。本プロジェクトチームは帝京大学・東京理科大学・松本市・国土交通省東京国道事務所から構成されており、具体的な取組内容については、学生主体で検討を進め、松本市や東京国道事務所等が実現に向けてサポートする体制としております。
株式会社MARUKUでは自社サービスである集客DX”mawaru for LINE”の活用を通じて、「ばす旅はこうでなくっちゃ!」デジタルスタンプラリーイベントを支援しております。
※鉄道やバス、タクシーなど、多様な交通モードがつながる集約型の公共交通ターミナルを、官民連携で整備するプロジェクト。https://www.mlit.go.jp/road/busterminal/
“mawaru for LINE”を活用したデジタルスタンプラリーイベントの概要
■イベント名:ばす旅はこうでなくっちゃ!
■イベント概要:交通拠点であるバスタ新宿や松本バスターミナル、松本城など松本市内の魅力スポット14か所をチェックポイントとしています。指定の個数のスタンプを集めることで、草間彌生レアバージョンを含む松本市観光カードや新宿~松本間の高速バス往復チケットといった豪華特典に応募できます。
■開催期間:2023年2月18日(土)~3月11日(土)
■特典内容
【特賞】:松本市観光カード(草間彌生レアバージョン)
(条件)スポット8か所以上で獲得
【1等】:高速バス往復チケット(新宿~松本間) 5組10名様
(条件)スポット7か所以上で獲得
【2等】:バスターミナルカード・松本市観光カード 一式
(条件)スポット5か所以上で獲得
【3等】:松本市観光カード 一式 25名様
(条件)スポット2か所以上で獲得
■イベントへの参加方法:
1.ばす旅はこうでなくっちゃ!LINE公式アカウントと友だちになる
(リンクまたはQRコードからLINE友だちになる)
https://lin.ee/S4DSTCg
2.各スポットでQRスポットを読み取ってスタンプを獲得
3.スタンプを集めて特典に応募!
集客DXツール「mawaru for LINE」
“mawaru for LINE”はLINEの機能を拡張したデジタルスタンプラリー形式の集客ツールで、「地域誘客」「滞在時間の向上」「消費活動の活性化」といった目的に合わせてカスタマイズが可能なサービスです。
LINEアプリを使うことで、「1.新規でアプリダウンロードや会員登録が不要」「2.LINEを使ったコミュニケーションを可能に」「3.参加者属性の可視化ができる」といったメリットがあります。
mawaru for LINEについて URL: https://mawaru.co.jp/line-stamprally/
株式会社MARUKUについて
株式会社MARUKU
【コーポレートサイト】https://maruku.biz/
【所在地】 本社:熊本県上益城郡山都町浜町53番地2
八代オフィス:熊本県八代市本町1-9-15
東京オフィス:東京都品川区東五反田5-22-37
【事業内容】
・Web制作のコンサルティング・制作・構築事業
・システム開発、ネットワーク構築事業
・ソーシャルメディアマーケティング事業
・デジタル広告事業
・グラフィック、DTP、紙媒体事業
・動画、映像等の配信移に関する企画、制作事業
・イベント、セミナー、講演会、各種教室の企画、立案、運営事業
・地方創生ICTサービス事業
熊本県観光振興課/(公社)熊本県観光連盟「もっと、もーっとくまもっと!」掲載記事 https://kumamoto.guide/topics/detail/304/
サービス内容
8月にスタートした非接触型クーポン「旅するくまモンパスポート」は熊本県内外の旅行者の皆さまが、安心して、ちょっとお得に熊本県内の観光地を楽しめるデジタルクーポンです。このデジタルクーポンを利用し、スタンプを集めると10万円分の豪華宿泊券等が当たるデジタルスタンプラリーキャンペーンを、11月1日より開催しています。
「デジタルクーポン×デジタルスタンプラリー」として、株式会社MARUKU開発のサービスが採用されています。
本サービスは「旅するくまモンパスポート」LINE公式アカウントを友だち追加することで、熊本県内の宿泊施設、飲食店やお土産屋さん等、現地で様々な特典を受けられるクーポンブックを利用できます。
「デジタルクーポン」を配布している施設はLINEトークルーム内のキーワード検索から検索可能です。
※検索結果画面イメージ
また対象施設で二次元コードを読み取ることで、お得に楽しめるだけなく、デジタルスタンプラリーに参加できる機能を11月1日より公開しています。クーポンでオトクに観光をしながら、周遊も楽しむことができます。スタンプを集めると豪華特典に応募できるチャンスも!!
※スタンプ獲得画面イメージ
イベント概要
◆イベント期間:2022年11月1日(火)~2023年1月31日(火)
◆参加方法:LINE公式アカウントと友達になり、クーポン利用施設(店舗)でデジタルクーポンを利用するとスタンプを1個獲得、集めたスタンプ数に応じて特典に応募できます。
※宿泊を伴うクーポンの場合は、金のスタンプとして10個獲得
◆豪華特典
ゴールド賞:30スタンプ + 全エリア周遊(全エリアのスタンプ要)
くまモンパスポート参加宿泊施設で使える宿泊券 10万円相当 抽選2名様
シルバー賞:20スタンプ + 全エリア周遊(全エリアのスタンプ要)
くまモンパスポート参加宿泊施設で使える宿泊券 5万円相当 抽選3名様
ブロンズ賞:10スタンプ
くまモンパスポート参加施設で使える宿泊券 1万円相当 抽選15名様
県産品詰め合わせ 1万円相当 抽選50名様
くまモン賞:5スタンプ
くまモンパスポート風ノート 抽選100名様
※スタンプ一覧画面イメージ
集客DXツール「mawaru for LINE」
“mawaru for LINE”はLINEの機能を拡張したデジタルスタンプラリー形式の集客ツールで、「地域誘客」「滞在時間の向上」「消費活動の活性化」といった目的に合わせてカスタマイズが可能なサービスです。
LINEアプリを使うことで、「1.ネイティブアプリのインストール不要」「2.LINEを使ったコミュニケーションを可能に」「3.参加者属性の可視化ができる」といったメリットがあります。
mawaru for LINEについて URL: https://mawaru.co.jp/line-stamprally/
株式会社MARUKUについて
株式会社MARUKU
【コーポレートサイト】https://maruku.biz/
【所在地】 本社:熊本県上益城郡山都町浜町53番地2
八代オフィス:熊本県八代市本町1-9-15
東京オフィス:東京都品川区東五反田5-22-37
【事業内容】
・Web制作のコンサルティング・制作・構築事業
・システム開発、ネットワーク構築事業
・ソーシャルメディアマーケティング事業
・デジタル広告事業
・グラフィック、DTP、紙媒体事業
・動画、映像等の配信移に関する企画、制作事業
・イベント、セミナー、講演会、各種教室の企画、立案、運営事業
・地方創生ICTサービス事業
QuizKnockからの招待状・時をかけるクイズ旅 特設ページ:https://nishiki-kuma.com/quizknock (11月16日公開)
【公式】熊本県球磨郡錦町 錦まち観光協会 | 時を旅する錦町 :https://nishiki-kuma.com/
LINEでカンタン!登録不要で開始できるデジタルスタンプラリーサービス mawaru for LINE:https://mawaru.co.jp/line-stamprally/
主催:(一社)錦まち観光協会 共催:錦町
後援:(一社)人吉球磨観光地域づくり協議会、熊本放送、熊本日日新聞社
クイズスポット設置自治体:人吉市、あさぎり町、多良木町、湯前町、球磨村、水上村
協力:球磨川くだり株式会社、高橋酒造株式会社、人吉クラフトパーク石野公園、球磨村森林組合、くま川鉄道株式会社、百太郎溝土地改良区、市房山神宮里宮神社、千光山生善院
開催背景
“mawaru for LINE”はLINEの機能を拡張したデジタルスタンプラリー形式の集客ツールで、「地域誘客」「滞在時間の向上」「消費活動の活性化」といった目的に合わせてカスタマイズが可能なサービスです。今回、熊本県人吉球磨(ひとよしくま)地域において、当地域の観光拠点施設である「ひみつ基地ミュージアム」を中心にこの”mawaru for LINE”を活用した『QuizKnock監修・クイズ×デジタルスタンプラリー』のクイズラリーを開催いたします。
熊本県人吉球磨地域における2020年の熊本豪雨災害、またコロナ禍における観光業界低迷からの復興に向け、地域外からの来訪者を増加させることを目的としたイベントです。人吉球磨地域は観光事業を再開していますが、鉄道の未復旧、コロナ禍による観光ツアーの減少などいまだ観光・飲食業にとっては厳しい状況が続いています。本イベントの開催により、人吉球磨の復興を県内外へ広くPRし、復興への足がかりとなることを願っています。
イベント内容
現在、テレビ番組等で人気を誇る伊沢拓司さん率いる東大発知識集団「QuizKnock」が熊本県人吉球磨地域にまつわるクイズを監修。クイズを解き明かすとデジタルスタンプを獲得できます。全10スポット・クイズは10問!!クイズに参加できるスポットでQRコードを読み込むとLINEでクイズ問題が発信されます。みごとクイズを解き明かすとデジタルスタンプを獲得できます。また、「ひみつ基地ミュージアム」のミュージアムエントランスでクイズに答えると、ひみつの隠しスポットへのヒントが!?
さらにYouTube登録者数61.5万人「QuizKnock会議中【サブチャンネル】」では、QuizKnockメンバーの伊沢拓司とノブが錦町・人吉球磨地域のオススメスポットをめぐる動画「伊沢とノブが熊本旅行してみた」が7月24日より公開されています。2人も訪れたスポットで、クイズを楽しみながら人吉球磨地域を周遊してみてください。
イベント概要
■イベント名:QuizKnockからの招待状 時をかけるクイズ旅in 熊本県人吉球磨(ひとよしくま)
■イベント概要:QuizKnockから再び、時をかけるクイズ旅への招待状!!第2弾は人吉球磨!!
今度は人吉球磨エリアを広く駆けまわり、QuizKnockから出題されるクイズに挑戦しよう!!
スポットによって獲得できるポイント数が異なります。戦略的にポイントを集めて豪華特典に応募しよう!
■開催期間:2022年11月23日(水)~2023年1月29日(日)
■メイン会場 山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム(〒868-0302 熊本県球磨郡錦町大字木上西2-107)
山の中の海軍の町 にしき ひみつ基地ミュージアム:https://132base.jp/
■詳細:https://nishiki-kuma.com/quizknock (11月16日公開)
■イベントへの参加方法:
1.錦まち観光協会LINE公式アカウントと友だちになる(QRコードからLINE友だちになる)
2.各スポットでQRスポットを読み取ってクイズに参加
3.スタンプを集めて特典に応募!
集客DX「mawaru for LINE」
“mawaru for LINE”はLINEの機能を拡張したデジタルスタンプラリー形式の集客ツールで、「地域誘客」「滞在時間の向上」「消費活動の活性化」といった目的に合わせてカスタマイズが可能なサービスです。
LINEアプリを使うことで、「1.ネイティブアプリのインストール不要」「2.LINEを使ったコミュニケーションを可能に」「3.参加者属性の可視化ができる」といったメリットがあります。
LINEでカンタン!登録不要で開始できるデジタルスタンプラリーサービス mawaru for LINE
URL: https://mawaru.co.jp/line-stamprally/
株式会社MARUKUについて
株式会社MARUKU
【コーポレートサイト】https://maruku.biz/
【所在地】 本社:熊本県上益城郡山都町浜町53番地2
八代オフィス:熊本県八代市本町1-9-15
東京オフィス:東京都品川区東五反田5-22-37
【事業内容】
・Web制作のコンサルティング・制作・構築事業
・システム開発、ネットワーク構築事業
・ソーシャルメディアマーケティング事業
・デジタル広告事業
・グラフィック、DTP、紙媒体事業
・動画、映像等の配信移に関する企画、制作事業
・イベント、セミナー、講演会、各種教室の企画、立案、運営事業
・地方創生ICTサービス事業
株式会社MARUKUの情報
熊本県上益城郡山都町浜町53番地2
法人名フリガナ
マルク
住所
〒861-3518 熊本県上益城郡山都町浜町53番地2
企業ホームページ
創業年
平成29年
推定社員数
1~10人
代表
代表取締役 小山 光由樹
資本金
100万円
地域の企業
地域の図書館
1箇所
法人番号
9330001024361
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/09/17
プレスリリース
熊本県上益城郡山都町と株式会社MARUKU・東芝データ株式会社、観光振興
熊本県上益城郡山都町と株式会社MARUKU・東芝データ株式会社、観光振興を通じた地域経済の活性化に関する連携協定締結
2025年03月19月 11時
熊本県上益城郡山都町と株式会社MARUKU・東芝データ株式会社、観光振興を通じた地域経済の活性化に関する連携協定締結
LINEで観光地のデジタルマップやクーポン情報をチェックできる「mawaru Digital Guidebook for LINE」をリリース
2025年02月03月 09時
LINEで観光地のデジタルマップやクーポン情報をチェックできる「mawaru Digital Guidebook for LINE」をリリース
大学生主体による「バスタ新宿から地方を元気にするプロジェクト」 新宿~松本市内を”mawaru for LINE”を使って周遊するデジタルスタンプラリーイベントを開催!!
2023年02月17月 09時
【実施期間:2023年2月18日(土)~3月11日(土)】株式会社MARUKU(本社:熊本県上益城郡山都町浜町53-2 代表取締役・小山光由樹)の提供するLINEの機能を拡張した集客DXツール”mawaru for LINE”が、「バスタ新宿から地方を元気にするプロジェクト」において採用されております。
「旅するくまモンパスポート」熊本県デジタルスタンプラリー開催中! デジタルクーポン×デジタルスタンプラリーサービスをリリース!!
2022年12月14月 10時
【実施期間:2022年11月1日(火)~2023年1月31日(火)】株式会社MARUKU(本社:熊本県上益城郡山都町浜町53-2 代表取締役・小山光由樹)ではLINEの機能を拡張したデジタルスタンプラリーサービス「mawaru for LINE」をさらに進化させ、「デジタルクーポン×デジタルスタンプラリーサービス」として新しい集客DXツールを公開しました。本サービスは熊本県観光振興課/(公社)熊本県観光連盟の提供するLINE公式アカウント「旅するくまモンパスポート」で採用されています。
伊沢拓司さん率いる"QuizKnock"とコラボ!LINEでデジタルスタンプラリーサービス”mawaru for LINE”を活用したイベントが熊本県人吉球磨地域で11月23日よりスタート!
2022年11月16月 14時
【実施期間:2022年11月23日(水)~2023年1月29日(日)】株式会社MARUKU(本社:熊本県上益城郡山都町浜町53-2 代表取締役・小山光由樹)の提供するLINEの機能を拡張した集客ツール”mawaru for LINE”が、一般社団法人錦まち観光協会(熊本県球磨郡錦町大字木上西2-107、会長 森本完一)主催のデジタルスタンプラリーイベント「QuizKnockからの招待状 時をかけるクイズ旅 in 熊本県・人吉球磨(ひとよしくま)」で採用されています。