株式会社Mawariの情報

東京都渋谷区南平台町12番13-719号

株式会社Mawariについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区南平台町12番13-719号になり、近くの駅は神泉駅。株式会社M&M BROTHERSが近くにあります。特許については2019年12月24日に『イベント解析プログラム、情報処理装置及びシステム』を出願しています。また、法人番号については「1011001118416」になります。
株式会社Mawariに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マワリ
住所
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12番13-719号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の神泉駅
京王井の頭線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社M&M BROTHERS
渋谷区南平台町12番9号
株式会社イグフィコーポレーション
渋谷区南平台町4番8号
株式会社UNVEIL
渋谷区南平台町5番12号シルフィード南平台308
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立こもれび大和田図書館
渋谷区桜丘町23-21文化総合センター大和田2階
特許
2019年12月24日に『イベント解析プログラム、情報処理装置及びシステム』を出願
法人番号
1011001118416
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/04/08

MawariとBrave groupが「vTubeXR」アーリーアクセスパートナー契約を締結
2025年05月27月 10時
MawariとBrave groupが「vTubeXR」アーリーアクセスパートナー契約を締結
~大阪・関西万博で世界初の没入型VTuber体験を披露、XRエンタメの未来へ~




株式会社Mawari(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Luis Oscar Ramirez Solorzano)は、XR・メタバース領域を中心に多彩なIP展開を手がける株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口圭登)と、「vTubeXR」のアーリーアクセスパートナー契約を締結しました。
この協業により、Brave groupは、2025年5月27日から開催される大阪・関西万博にて、Mawariの最新XR技術を活用した新しいバーチャル体験を世界に先駆けて公開します。VTuberとファンがリアル空間で1対1、あるいは少人数で同時に交流できる、リアルタイムの没入型セッションを実現します。
vTubeXRとは
「vTubeXR」は、まるでVTuberがその場に“存在”しているかのような没入感のあるインタラクションを、世界中どこからでも提供できる次世代プラットフォームです。Mawari独自のリアルタイム3Dストリーミング技術と分散型サーバーネットワーク(DePIN)を活用し、専用スタジオや大規模機材を必要とせず、高品質・低遅延かつ柔軟な運用を実現しています。
Brave groupのIP展開力 × MawariのXR技術で新たな市場価値を創出
Brave groupは、VTuberやゲーム、eスポーツなど多様な領域でIP開発・展開を行い、国内外で強いプレゼンスを誇るエンターテインメント企業です。今回の協業を通じて、Brave groupが抱える魅力的なIPとMawariの先端技術が融合することで、これまでにないXRファン体験と新たな収益モデルの創出を目指します。
今後は、万博を皮切りに、XRライブ、ファン向け体験型イベント、バーチャル空間におけるVIPセッションなど、IPの世界観を拡張する次世代エンターテインメントを共に展開していく予定です。
<今後の展開予定>

短期:VTuber、バーチャルアーティストを活用したXRイベントの実証実験

中期:アバターを活用したXRエンタメコンテンツ、コミュニケーション体験の創造

中期:VTuberとvTubeXRを掛け合わせたサービス、新規キャラクターI Pの開発
※詳細は今後、Brave groupより随時発表予定。
「vTubeXR」は、VTuber業界の新たなステージとして、IPホルダー、アーティスト、ファンをつなぐ双方向プラットフォームを目指し、今後も幅広い企業やパートナーとの連携を進めてまいります。
Mawariは、XR技術の力でリアルとバーチャルを自在に行き来できる新しいエンターテインメント体験を創出し、国内外の市場に向けて革新的な価値を提供してまいります。
Bravegroupについて
Brave groupは『世界に、日本の冒険心を』というパーパスを掲げ、『80億の、心をうちぬけ』というミッションのもと、VTuber事業を行うIP Productionをはじめ、同領域と親和性の高いIP PlatformやIP Solution、また、Incubationの領域において複数事業を国内外で展開しています。

https://bravegroup.co.jp/

Mawariについて
Mawariは、空間コンピューティングに特化した世界初のDePIN(分散型物理インフラネットワーク)を提供しています。AIエージェントの大規模な普及を可能にし、リアルタイムでの没入型3D及びAI体験を、ほぼ遅延なくグローバルにストリーミング配信できます。AIとXRを融合させることで、デジタルと現実世界をシームレスにつなぎ、「そこにいるかのような臨場感」あふれるリアルな3DアバターのAIエージェントの普及を推進しています。

https://mawari.net/

本件に関するお問い合わせ先:
株式会社Mawari 広報担当 岩永・安藤 eventinfo@mawari.co.jp
詳細はこちら:Website | X | Discord | LinkedIn

次世代XRファンエンゲージメントプラットフォーム「Mawari vTubeXR」アーリーアクセスプログラムの提供を開始、パートナーを募集
2025年05月27月 10時
次世代XRファンエンゲージメントプラットフォーム「Mawari vTubeXR」アーリーアクセスプログラムの提供を開始、パートナーを募集
~VTuberと「会える」「話せる」空間体験の実現を、世界に先駆けて始動~




株式会社Mawari(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Luis Oscar Ramirez Solorzano)は、リアルタイム3Dストリーミング技術を活用した次世代XRプラットフォーム「Mawari vTubeXR」の開発を進めており、このたび限定パートナー向けのアーリーアクセスプログラムの提供を開始したことをお知らせいたします。vTubeXRは、VTuberやバーチャルアーティストがファンとのエンゲージメント体験を革新する、完全没入型の3Dバーチャル・ミート&グリートサービスです。
vTubeXRの主な特長

One-on-One / Small Group 対応
ファンはヘッドマウントディスプレイ(XRデバイス)を通じて、VTuberやバーチャルアーティストと1対1または少人数でのリアルタイム交流を体験できます。対面イベントに匹敵する親密な接触が可能です。

リアルタイム3Dストリーミングによる業界最高水準のパフォーマンス
Mawari独自のクラウドレンダリング&配信技術により、高品質な3Dアバターとバーチャル空間を低遅延かつ低コストでストリーミングできます。業界最高水準のパフォーマンスを実現します。

クロスプラットフォーム・XRデバイスに対応
Meta QuestやXREALをはじめとする主要XRデバイス、ARグラスなど、幅広いデバイスに対応。より多くのファンにリーチ可能です。

高解像度3Dオブジェクトデータに対応し、圧倒的な臨場感を実現
本システムは高解像度の3Dオブジェクトデータに対応しており、バーチャルキャラクター(Vtuber)がまるで目の前に存在しているかのような没入感を提供します。視聴者は、リアルさを極めたVtuberとの対面体験を通じて、従来にない深い没入体験を味わうことが可能です。

カスタムアバター対応
VTuberプロダクションが所有するオリジナル3DアバターをvTubeXRへ柔軟に統合可能。拡張性のあるIP活用とスケーラブルなイベント展開を支援します。

機能追加による拡張性
今後、演出強化やギフトアイテム機能など、追加機能を順次拡張・実装していく予定です。
主な活用シーン

ファンエンゲージメントイベント
バーチャル握手会、記念イベント、期間限定の特別出演など、対面イベントの親密さを再現する体験を提供します。

教育/AI語学スクール
Mawariのストリーミング技術を活用することで、AIや3Dアバター講師による没入型かつリアルタイムの教育学習体験を提供できます。学習者は、まるで目の前に教師がいるかのように、いつでもどこでも学ぶことが可能です。

トラベルパートナー/インバウンド観光
訪日旅行者に向けて、多言語対応の3Dアバターガイドリアルタイムな観光情報による没入型ツアー体験を提供できます。訪日旅行者が多い空港、駅、観光地などにAIエージェントを設置することで、直感的で効果的な案内が可能になります。
アーリーアクセスパートナー向けの特典
vTubeXRは現在、選定されたパートナー企業に限定しアーリーアクセスを提供しています。この期間は単なるテスト利用ではなく、XR時代のファン体験を共に設計・進化させる共同開発フェーズです。

ファーストムーバーとしての優位性
本格普及前にvTubeXRを導入することで、貴社IPを最前線で活用し、新しいファン体験をいち早く提供可能です。

製品開発への影響力
Mawari開発チームとの密な連携により、実運用に基づいた機能開発や統合戦略を共に設計できます。

専任による導入支援
アバター実装、イベント構成、コンテンツ企画における技術・クリエイティブ支援を、Mawariが専属で提供します。

カスタム収益化モデルの構築
チケット課金、デジタルグッズ販売、VIP対応など、貴社IPに最適なマネタイズモデルの設計が可能です。

新機能の優先提供
新たなツールやマネタイズ機能のテスト運用に優先的に参加可能。サービス進化の最前線で利用いただけます。

業界を牽引する先進的ポジションの確立
vTubeXRのグローバル展開において、ローンチ期の公式パートナーとして対外的に紹介させていただきます。
vTubeXRは、単なる仮想空間での会話を超え、
「会える」「話せる」「稼げる」次世代エンターテインメントのプラットフォーム
として進化を続けます。
Mawariについて
Mawariは、空間コンピューティングに特化した世界初のDePIN(分散型物理インフラネットワーク)を提供しています。AIエージェントの大規模な普及を可能にし、リアルタイムでの没入型3D及びAI体験を、ほぼ遅延なくグローバルにストリーミング配信できます。AIとXRを融合させることで、デジタルと現実世界をシームレスにつなぎ、「そこにいるかのような臨場感」あふれるリアルな3DアバターのAIエージェントの普及を推進しています。
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社Mawari 広報担当 岩永・安藤 eventinfo@mawari.co.jp
詳細はこちら:

Website

|

X

|

Discord

|

LinkedIn

Mawariとバーチャル・エイベックスが「vTubeXR」アーリーアクセスパートナー契約を締結
2025年05月27月 10時
Mawariとバーチャル・エイベックスが「vTubeXR」アーリーアクセスパートナー契約を締結
~遠隔地から「出会える」「話せる」VTuber体験を大阪・関西万博で実施、新たなデジタルエンターテインメントの未来へ~




株式会社Mawari(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Luis Oscar Ramirez Solorzano)は、バーチャル・エイベックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:加藤信介)と、次世代バーチャル・ミート&グリート・プラットフォーム「vTubeXR」に関するアーリーアクセスパートナー契約を締結いたしました。この協業により、バーチャル・エイベックスは、2025年5月27日から開催される大阪・関西万博にて、Mawariの最新XR技術を活用した新しいバーチャル体験を世界に先駆けて公開します。VTuberとファンがリアル空間で1対1、あるいは少人数で同時に交流できる、リアルタイムの没入型セッションを実現します。
vTubeXRとは
「vTubeXR」の最大の特長は、まるでVtuberが目の前に存在しているかのような、リアルタイムかつ没入感のあるインタラクションを、世界中どこからでも提供・体験できる点にあります。Mawari独自のクラウドベースのリアルタイム3Dストリーミング技術とDePINによる分散型サーバーを活用した配信により、専用スタジオや大規模な機材を必要とせず、高品質かつ低遅延の双方向コミュニケーションを実現。これにより、従来のローカルシステムの枠を超えた、柔軟でグローバルな展開が可能となります。また、バーチャル・エイベックス株式会社は2025年7月以降、「vTubeXR」を活用したイベントの開催を計画しており、ファンが継続的にお気に入りのVtuberと交流できる新たなファンエンゲージメントモデルを構築していきます。
Mawariが事前に実施したユーザーアンケートによると

8割のユーザーが「より没入感のある個別体験」を強く希望しており

9割のユーザーが「リアルタイムかつ立体的な体験であれば有料でも利用したい」と回答
このデータは、「vTubeXR」が提供するインタラクティブなXR体験が、VTuberファン層から強く求められていることを裏付けるものです。
vTubeXRから広がる収益化
「vTubeXR」では今後のマイルストーンとして、チケット制イベントに加え、デジタルグッズの販売やスーパーチャット機能に類するリアルタイム課金機能など、多様な収益化手段の実装を予定しています。これにより、IPホルダーはアバター資産を最大限に活用し、ファンとのエンゲージメントを軸とした新たなマネタイズ環境の構築が可能になります。
さらに、XR空間内でのVIP体験や限定イベントといった高付加価値の特別体験の提供も視野に入れており、VTuberビジネスの収益性とブランド価値のさらなる向上が期待されています。
次世代のグローバル・デジタルエンターテインメントの基盤
今後、バーチャル・エイベックスおよびMawariは、Mawariのリアルタイム3Dストリーミング技術を活用し、他社や各種IPホルダーとの連携を通じて、「vTubeXR」をより幅広いVTuberやバーチャルアーティストを中心としたサービスおよびコンテンツ制作領域へと拡張していく方針です。これにより、3Dアバターによるインタラクティブ・ストリーミングの新たな可能性を切り拓き、国内に限らず海外での展開も含めて、業界全体におけるユーザー体験とビジネスモデルの進化を支援してまいります。
「vTubeXR」は、単なるバーチャルミート&グリートの枠を超え、次世代のグローバル・デジタルエンターテインメントの基盤として進化を続けていきます。
Mawariは、XR技術を活用した革新的な体験の創造を通じて、世界中のファンとVTtuber、デジタルエンターテイナー、インフルエンサーとのつながりを、より深く、より豊かにしていくことを目指してまいります。
バーチャル・エイベックスとは
バーチャル・エイベックスは、バーチャルアーティストのプロデュース、およびバーチャルイベント・ライヴの企画制作などを専業とするバーチャルエンタテインメント企業。ダンス&ボーカルユニット「まりなす」や「LiLYPSE」などのプロデュースの他、大型Vtuber音楽フェス「Life Like a Live!(えるすりー)」や「Virtual Music Award(ブイアワ)」の主催・制作、「JM梅田ミュージックフェス」などのメタバースイベントの制作も行う。

https://virtual-avex.com

Mawariについて
Mawariは、空間コンピューティングに特化した世界初のDePIN(分散型物理インフラネットワーク)を提供しています。AIエージェントの大規模な普及を可能にし、リアルタイムでの没入型3D及びAI体験を、ほぼ遅延なくグローバルにストリーミング配信できます。AIとXRを融合させることで、デジタルと現実世界をシームレスにつなぎ、「そこにいるかのような臨場感」あふれるリアルな3DアバターのAIエージェントの普及を推進しています。

https://mawari.net/

本件に関するお問い合わせ先:
株式会社Mawari 広報担当 岩永・安藤 eventinfo@mawari.co.jp
詳細はこちら:

Website

|

X

|

Discord

|

LinkedIn

Mawari、「AI x XR」体験をグローバルに実現する分散型インフラ構築のための新たな仕組み(DIO)を発表
2025年04月25月 11時
Mawari、「AI x XR」体験をグローバルに実現する分散型インフラ構築のための新たな仕組み(DIO)を発表




次世代のコミュニケーションとエンターテインメントを、AIによる没入型3D体験で切り拓くMawariは本日、リアルタイム3Dコンテンツへの需要の高まりを受け、世界中に分散型インフラのネットワークを広げるための新たな仕組み「分散型インフラストラクチャ・オファリング(DIO:Decentralized Infrastructure Offering)」を発表しました。このDIOにより、Mawariはグローバルに分散型ネットワークの構築を進めるべく、CPU環境をお持ちの方に「ガーディアンノード・オペレーター」ライセンスの販売を開始します。ライセンスを購入したノード・オペレーターは、3Dアバター、AIエージェントなどのコンテンツサービスを高速かつ手ごろな費用で届けるための分散型インフラづくりに貢献できます。
3D配信需要に基づく収益性のあるネットワーク
Mawariによるインフラネットワークは、「AI × XR」によるリアルタイム3D配信コンテンツに対する世界的な需要の高まりを背景に誕生しました。2017年に設立されたMawariは、空間コンピューティング技術(特許取得済み)を活用し、Netflix、KDDI、T-Mobile、BMWなどのグローバルブランド向けに、これまでに50件以上の商業プロジェクトを成功させてきました。創業初期から年間平均150万ドルの収益を維持しており、空間コンピューティング市場は2030年には

3,774.5億ドル

(約53兆円)に達すると予測されており、Mawariは着実に地位を確立しています。DIOは、Mawariの次なる成長フェーズを象徴する取り組みであり、分散型ネットワークの拡張を通じて、AIと連動した高品質な没入型3Dコンテンツに対する世界的な需要に応えていきます。
透明性、公平性、持続可能性を備えたインフラ
従来のノードライセンス販売は、短期的なチャンスを逃したくないという不安から投機的になるケースがあるのに対して、MawariのDIOは実用性・公平性・長期的な持続性に重点を置いています。ガーディアンノード・オペレーターは、ネットワークの稼働状況と健全性を継続的に監視・維持するという実質的な役割を担い、その貢献に応じて、ネットワークの収益に連動した報酬を受け取ることができます。
貢献に応じた明確な報酬体系
ガーディアンノード・オペレーターは、主にネットワーク監視報酬によって収益を得ます。これは、Mawariネットワークの総収益の最大20%を原資とした仕組みで、ネットワーク需要の世界的な拡大に応じて報酬も動的にスケールし、オペレーターの貢献度がネットワークの成長と収益に直接反映されます。
さらにMawariは、ネットワーク初期の成長フェーズにおいて、高い信頼性とノード稼働率を維持する初期参加者に向けて、ノードライセンスごとにトークンを配布する「早期オペレーターインセンティブ」の提供も予定しています。
MawariのDIOが選ばれる理由:

動的な収益分配
:ネットワークの実際の成長と収益に応じて、貢献度に比例した報酬を受け取ることができます。

早期オペレーターインセンティブ
:ネットワーク初期の展開期間中に報酬を配分。早期参入者には実質的なリターンが見込めます。

公平な価格設定と参加機会
:3種類のガーディアンノードライセンスでフラットな価格設定と公平な機会を提供します。

運用の手軽さ
:ノード運用の手間を軽減したい方には、信頼できる外部の

インフラ運営パートナー

を活用することも可能です。

長期的な成長機会
:Mawariのガーディアンノードは、ネットワーク全体の監視という重要な役割を担い、XR市場の拡大とともに、長期的に報酬を得るチャンスが広がります。
Mawari CEO ルイス・オスカー・ラミレス氏コメント:
「当社のガーディアンノード・オペレーターは、受動的な投機家ではありません。彼らは、世界中で展開される没入型の3DおよびAI体験を支える、重要なインフラを積極的に支援する存在です。ペレーターへの報酬を、ネットワークの実際の需要に基づく成長と直接連動させることで、公平性と透明性を兼ね備えた、長期的に持続可能なインフラの構築を目指しています。」
グローバル展開を加速する戦略的パートナーシップ
Mawariは、インフラ基盤の強化に向けて、グローバルリーダーとの戦略的パートナーシップを構築しています。中でも、日本の大手通信事業者であるKDDIや、Animoca Brands Japanとの連携は、グローバル展開を進めるうえで重要な役割を担っています。
Animoca Brands Japanは、ネットワークのさらなる拡大と参加者の裾野を広げることを目的に、ガーディアンノードライセンスのプライベート販売を実施予定です。
また、Easeflow、DepinHub、Zelucash、そしてKDDIと連携するBitmediaといったインフラサービス・パートナーにより、ガーディアンノード・オペレーターに対して、スムーズで柔軟な運用環境が提供されます。
高まる市場需要がネットワーク革新を後押し
没入型の3DおよびAI体験に対する需要の高まりは、Mawariのモバイルエッジコンピューティング(MEC)インフラの急速な革新を後押ししています。このインフラにより、観光案内、カスタマーサービス、企業サポートなどに活用できる、リアルタイムに対話可能な3DアバターによるAIエージェントの実現が可能となります。さらに、Mawariのネットワークは、より幅広いAIコンピューティングのワークロードにも対応しており、ユースケースと収益機会の拡大を大きく促進しています。
また、MawariはArbitrum Orbit上に構築された専用のL2/L3ブロックチェーンを活用することで、スケーラブルかつセキュアな分散型のインフラをグローバル規模で実現しています。
参加方法
ガーディアンノードのライセンス販売は、2025年6月上旬より開始され、1ライセンスあたり333ドルでArbitrumチェーン上にて購入可能です。ガーディアンノードは、ネットワークの信頼性を支える重要な役割を担い、Mawariの空間コンピューティングの成長によって報酬を得ることができます。CPU環境をお持ちの方は、Mawariとともに没入型テクノロジーの未来を築く取り組みに参加することができます。ガーディアンノードの運用にかかるコストや要件は手頃で、誰もが無理なく参加できる環境になっています。
Mawariについて
Mawariは、空間コンピューティングに特化した世界初のDePIN(分散型物理インフラネットワーク)を提供しています。AIエージェントの大規模な普及を可能にし、リアルタイムでの没入型3D及びAI体験を、ほぼ遅延なくグローバルにストリーミング配信できます。AIとXRを融合させることで、デジタルと現実世界をシームレスにつなぎ、「そこにいるかのような臨場感」あふれるリアルな3DアバターのAIエージェントの普及を推進しています。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社Mawari 担当 谷田部 hello@mawari.co.jp
詳細はこちら:

DIO

|

Website

|

X

|

Discord

|

LinkedIn

注:本プレスリリースは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買の申込みまたは勧誘を構成するものではありません。

バーチャル・エイベックス所属VTuberと、Mawari Networkを活用した空間コンピューティングでリアルタイム会話を実現
2025年01月08月 16時
バーチャル・エイベックス所属VTuberと、Mawari Networkを活用した空間コンピューティングでリアルタイム会話を実現
X LIVE企画の革新的なVTuberイベントにMawari Networkを提供。バーチャル・エイベックス所属『鈴鳴すばる』とのリアルタイム対話を1月9日~11日のTOKYO DIGICONXで開催

株式会社Mawari(以下、Mawari)は、X LIVE株式会社 (以下、X LIVE)とバーチャル・エイベックス株式会社(以下、バーチャル・エイベックス)と連携し、X LIVEの企画によるバーチャル・エイベックス所属の人気VTuberとリアルタイムで会話できる革新的なVTuberリアル対話型イベントにMawari Networkが活用されることを発表します。
1月9日~11日開催の東京都などが主催する、XR・メタバース、AI、Web3に関連する産業の活性化を目的とした展示会「

TOKYO DIGICONX

」において、そのデモンストレーションが実施されます。
イベント概要
X LIVEが企画し、バーチャル・エイベックス所属の人気VTuber『鈴鳴すばる (まりなす)』が登場するリアル対話型イベントをTOKYO DIGICONXで実施します。
『鈴鳴すばる』は、YouTubeチャンネル登録者数6万人を超える人気VTuberで、バーチャルダンス&ボーカルユニット「まりなす」の一員として、その可愛らしい歌声と軽快なトークでファンを魅了しています。歌、ダンスともに抜群のセンスを持っており、多くの人を魅了するカリスマ性も有しています。
Mawariの提供する高解像度3Dコンテンツのストリーミング技術と分散型インフラ『Mawari Network』を活用することで、等身大の高精細な3Dモデルをリアルタイムで表示し、VTuberがまるで目の前にいるかのような臨場感あふれる体験を提供します。
イベント
:TOKYO DIGICONX(第2回TOKYO XR・メタバース&コンテンツ ビジネスワールド)
開催日
:2025年1月9日(木)~1月11日(土)
開催場所
:東京ビックサイト 南3ホール奥「パビリオン・5G」エリア 日清紡内 X LIVEブース & MAWARIブース
『鈴鳴すばる (まりなす)』出演スケジュール

1月9日(木)&10日(金)ともに
14:00-14:30/15:30-16:00/17:00-17:30
*『鈴鳴すばる』は1月9日と10日に出演、1月11日はバーチャルキャラクター「Miyako」とのリアル対話によるデモ体験を行います。
*体験は、1人2分までとさせていただきます。
事前予約制


こちら

より事前予約を行ってください。
Mawariの創業者兼CEOのLuis Oscar Ramirez(ルイス・オスカー・ラミレス)は今回のプロジェクトについて次のようにコメントしました。:「Vtuberやアーティストのスーパーファンのみなさんに対して今までにない体験を提供することが、我々がこのようなプロジェクトに取り組む理由です。Mawari Networkは、私たちが愛するキャラクターやコンテンツ、さらに将来的には私がつくるAIアバターにもに命を吹き込みんでいきます。今後の取り組みにもご期待ください。」
今後の展開
X LIVE社は、東京エリアでのサービス実施を計画、将来的には常設のイベントスペースでのサービス展開を検討しており、今回のイベントと同様にMawari Networkが活用される予定です。Mawariは、さまざまなVTuberや運営会社と連携していくことで、空間コンピューティング時代における新たなエンターテイメントを日本国内のみならず世界に普及させる礎になることを目指しています。
会社概要バーチャル・エイベックス株式会社
バーチャルアーティストのプロデュース、及びバーチャルイベント・ライブの企画制作などを専業とするバーチャルエンタテイメント企業です。
ダンス&ボーカルユニット『まりなす』や『LiLYPSE』などのプロデュースの他、大型VTuber音楽フェス『Life like a LIVE!(エルスリー)』や『Virtual Music Award(ブイア)』の主催・制作、『JM梅田ミュージックフェス』などのメタバースイベントの制作も行っています。

https://virtual-avex.com

X LIVE株式会社
X LIVEは、XRなどを活用した新たなライブ体験を提供する企業です。音楽フェスやトークショー、地域イベントなど、リアルなイベントにデジタル技術を導入することで、より付加価値のあるインタラクティブな体験を提供します。
※X LIVEは、東京都が実施する『Tokyo 5G Booster Project』(*1)に開発プロモーターとして採択された、日清紡ホールディングス株式会社から支援先スタートアップに選定され、支援を受けています。

https://xlive.co.jp/

株式会社Mawari
2017年渋谷で起業したMawari は、DePIN(*2)による空間コンピューティングのための分散型インフラネットワークと没入型コンテンツ配信の新しいスタンダードの確立に挑戦しています。Mawariは、コンピューティングノードによるグローバルなネットワーク”Mawari Network”を通じて、没入型コンテンツのリアルタイム配信を実現、XR を最適化することで全世界のユーザーに対して驚嘆と忘れられない体験を提供します。
既存のモバイル端末やコンテンツ配信ネットワークのレンダリング制限を超えて、Mawari によるグローバルネットワークは「バーチャルファッションショー」から「バーチャルライブ」に至るまで、すでにさまざまなプロジェクトで機能しようとしており、次世代の空間インターネットを拡張していくことを目的としています。近日よりDePINによるMawari Netowke 実現するために、ストリーミング配信やネットワークの品質検証を行うノードライセンスの販売を行う予定です。
なお、Mawari は、東京都が実施する「Tokyo 5G Boosters Project」(*1)に開発プロモーターとして採択された日清紡ホールディングス株式会社から支援先スタートアップに選定され、支援を受けています。

https://mawari.net/

*1 5G技術活用型開発等促進事業「Tokyo 5G Boosters Project」:持続可能な新しい社会の実現を目指し、スタートアップ企業等による5G技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するため、東京都が民間事業者と協働してスタートアップ企業等の開発・事業化等を支援する事業。

https://www.5g-boosters-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/

*2 DePIN(Decentralized Physical Infrastructure Network): 物理インフラを分散型で構成したネットワーク。ブロックチェーン技術によって、複数の独立したノードが互いに連携し合うことで運営され、安全性や信頼性が向上します。web3業界だけではなくビジネス業界でも新たなビジネス手法として世界的に注目されている。
本件に関するお問い合わせ
株式会社Mawari 広報担当 安藤・谷田部 eventinfo@mawari.co.jp
Mawari に関する詳細については、こちらをご確認ください:

Website

|

X

|

Discord

|

LinkedIn