株式会社MAYKの訪問時の会話キッカケ
株式会社MAYKに行くときに、お時間があれば「長谷川町子美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
三軒茶屋駅に行くのはどう行けば近いですか。
長谷川町子美術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社MAYKのいいところはどんなところですか
」
google map
東急世田谷線の三軒茶屋駅
東急世田谷線の西太子堂駅
東急田園都市線の池尻大橋駅
2024年02月29月 13時
「ヘアロスに悩む女性を笑顔に」前髪ウィッグ付きケア帽子<BAREN>の新
2023年10月30月 15時
闘病中のオシャレと心地よさを叶える「医療用ウィッグ付きケア帽子 BARE
2023年09月26月 14時
ヘアロスや髪のトラブルに悩む方が、いつでも自分らしくいられるように。「ウ
2023年04月11月 15時
■前髪ウィッグ付き医療用ケア帽子 【BAREN(バレン)】とは・・・
「BAREN(バレン)」は抗がん剤治療などによるヘアロスに悩む女性に向けた医療用ケア帽子ブランド。
前髪ウィッグがつけられる「スカーフハット」は、かぶるだけでスカーフを巻いたように見えるターバン風のデザインが特徴です。
■BAREN 初の試着会&座談会を開催
「スカーフハットの被り方は?」
「おすすめの被り方アレンジは?」
「洋服とのコーディネートを知りたい」
「私にはどの色や柄が似合うの?」
などの購入前の不安やお悩みにお答えします。
実際にBARENを手に取ってもらい、商品のことだけではなく闘病のことなどについてもお話をさせていただける企画となっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
■開催概要
日時:2024年3月23日(土)13:00~15:00
場所:世田谷区北沢1-38-14 しょうわ下北ビル
※各線下北駅徒歩4分
※時間内であれば予約不要で出入り自由となります
■BAREN(バレン)公式ストア
https://baren.tokyo/
■BAREN ブランドストーリー
BARENが誕生したきっかけは、代表の原が子宮頸がんの治療中に理想のケア帽子に出会えなかったことでした。
「不自然で周りにバレないか心配」
「蒸れて汗だくになる」
「締め付けがきつくて頭が痛い」
「病人感が強くてテンションが上がらない」
高額の医療用ウィッグや医療用ケア帽子を買い集めましたが、そんな理由で結局全てかぶらなくなりました。
その経験から「同じ悩みを抱えている女性を応援したい」と、2023年3月に医療用ウィッグとケア帽子のメリットを組み合わせたBARENを開発。子供用も含め15商品を販売開始後、わずか6ヶ月で400セットを販売致しました。
■増え続けるヘアロスの悩み
乳がんや子宮がんなど女性特有のがんの新たな罹患者は、年間約14万人以上。罹患ピークは30代から40代前半で、ヘアロスに悩む人々の若年化も進んでいます。
またがん罹患者に限らず、あらゆる世代の方が、ヘアロスに関する悩みに直面しています。
闘病中でも自分らしくありたい、オシャレでいたい、快適に過ごしたい、前向きでいたい、堂々と外出を楽しみたい、心から笑いたい。諦めなければいけないことが多い闘病中に、そんな当たり前のことを諦めないお手伝いをしたいと、BARENは考えています。
BARENは「ものづくりに妥協はしない、理想のヘアロスケア製品を追い求める」という強い想いを持ち、これからも闘病中の女性に寄り添った商品を開発していきます。
■BAREN(バレン)公式ストア
https://baren.tokyo/
■Makuake プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/baren/
■BAREN公式ストア
https://baren.tokyo/
■予想を大きく上回り目標達成!
応援購入総額:1,613,850円
達成率:1613%
サポーター:88人
達成率やサポート頂いた方の人数もさることながら、数々の温かい応援メッセージに励まされました。
■今後のスケジュール
サポート頂いた方には10月下旬から順次発送開始いたします。
またこの実績を受け、下記8商品がBAREN公式サイトで11月中にデビューいたします。
(※商品の製造事情によりずれる場合がございます)
バレー帽(ブラック・ベージュ)
バケットハット(ブラック・オフホワイト)
スカーフハット(花柄刺繍・ピンストライプ・ニット編み・レオパード)
特に「ベレー帽」「バケットハット」は、既存のスカーフハットと組み合わせて使用することが可能。通気性の良いスカーフハットの防寒ができるだけでなく、センスアップできるアイテムです。
■BAREN ブランドストーリー
BARENが誕生したきっかけは、代表の原が子宮頸がんの治療中に理想のケア帽子に出会えなかったことでした。
「不自然で周りにバレないか心配」
「蒸れて汗だくになる」
「締め付けがきつくて頭が痛い」
「病人感が強くてテンションが上がらない」
高額の医療用ウィッグや医療用ケア帽子を買い集めましたが、そんな理由で結局全てかぶらなくなりました。
その経験から「同じ悩みを抱えている女性を応援したい」と、2023年3月に医療用ウィッグとケア帽子のメリットを組み合わせたBARENを開発。子供用も含め15商品を販売開始後、わずか6ヶ月で400セットを販売致しました。
https://baren.tokyo/
■増え続けるヘアロスの悩み
乳がんや子宮がんなど女性特有のがんの新たな罹患者は、年間約14万人以上。罹患ピークは30代から40代前半で、ヘアロスに悩む人々の若年化も進んでいます。
またがん罹患者に限らず、あらゆる世代の方が、ヘアロスに関する悩みに直面しています。
髪の毛を失うことは、確かに直接的に生命に関わることではありません。しかし実際に失ってみて、ヘアロスは自身のアイデンティティや自信を根底から揺るがす出来事なのだと実感しています。
闘病中でも自分らしくありたい、オシャレでいたい、快適に過ごしたい、前向きでいたい、堂々と外出を楽しみたい、心から笑いたい。諦めなければいけないことが多い闘病中に、そんな当たり前のことを諦めないお手伝いをしたいと、BARENは考えています。
BARENは「ものづくりに妥協はしない、理想のヘアロスケア製品を追い求める」という強い想いを持ち、これからも闘病中の女性に寄り添った商品を開発していきます。
■BAREN公式ストア
https://baren.tokyo/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社MAYK 広報担当:千原
メールアドレス:contact@mayk.jp
受付開始10分で目標達成しました。残り33日、BARENの挑戦はまだまだ続きます。
Makuake URL:https://www.makuake.com/project/baren/
ブランド誕生ストーリー
BARENが誕生したきっかけは、代表の原が子宮頸がんの治療中に理想のケア帽子に出会えなかったことでした。
「不自然で周りにバレないか心配」
「蒸れて汗だくになる」
「締め付けがきつくて頭が痛い」。
「病人感が強くてテンションが上がらない」
高額の医療用ウィッグや医療用ケア帽子を買い集めましたが、そんな理由で結局全てかぶらなくなりました。
その経験から「同じ悩みを抱えている女性を応援したい」と、2023年3月に医療用ウィッグとケア帽子のメリットを組み合わせたBARENを開発。
子供用も含め15商品を販売開始後、わずか6ヶ月で400セットを販売致しました。
その実績もさることながら、使って頂いたお客様からの喜びのコメントも100件以上寄せられ、レビューも星平均4.9の高評価を頂いています。
公式サイト:https://baren.tokyo/
新商品「ベレー帽」「バケットハット」
今回新しくリリースした「ベレー帽」「バケットハット」は、既存のスカーフハットと組み合わせて使用することが可能。通気性の良いスカーフハットの防寒ができるだけでなく、センスアップできるアイテムです。
目標達成率(9月25日時点)は1320%、温かい応援コメントも数多く寄せられています。
「可愛いは心の薬」「病気に負けるなと応援してくれてるみたいで嬉しい!」「抗がん剤治療に対して前向きな気持ちにしていただいたことに感謝」「闘病が始まる私にとって、テンションを上げてくれる」など、多くのコメントにBARENも勇気づけられ、背中を押して頂いています。
応援購入締め切りは10月29日まで。BARENの挑戦はまだまだ続きます。
増え続けるヘアロスの悩み
乳がんや子宮がんなど女性特有のがんの新たな罹患者は、年間約14万人以上。罹患ピークは30代から40代前半で、ヘアロスに悩む人々の若年化も進んでいます。
またがん罹患者に限らず、あらゆる世代の方が、ヘアロスに関する悩みに直面しています。
髪の毛を失うことは、確かに直接的に生命に関わることではありません。しかし実際に失ってみて、ヘアロスは自身のアイデンティティや自信を根底から揺るがす出来事なのだと実感しています。
闘病中でも自分らしくありたい、オシャレでいたい、快適に過ごしたい、前向きでいたい、堂々と外出を楽しみたい、心から笑いたい。諦めなければいけないことが多い闘病中に、そんな当たり前のことを諦めないお手伝いをしたいと、BARENは考えています。
BARENは「ものづくりに妥協はしない、理想のヘアロスケア製品を追い求める」という強い想いを持ち、これからも闘病中の女性に寄り添った商品を開発していきます。
BARENがお届けするのは、ウィッグと帽子のメリットだけを組み合わせた「部分ウィッグが取り外せるケア帽子」です。
こだわりは、付けていても快適で、お洒落なアイテムであること。がん患者という一面を持つ創業者が、自身も、同じヘアロスや髪のトラブルに悩む人々の気持ちも前向きにしたいと開発した、「新しいヘアロスケアの選択肢」です。
https://baren.tokyo/
「8種類の帽子生地」 ×「2デザイン×2カラーのウィッグ」の32通りから選べるスカーフハット
■SCARF HAT
自由に結んで簡単おしゃれ。楽に着用できて、TPOを問わず着用できます。
肌に触れる裏地はオーガニックコットンで安心。蒸れにくく軽く、快適。リボンの結び方を変えたり、付属のシュシュを使うことでアレンジも簡単に楽しめます。
頭の形を美しく見せる絶妙なシルエットにこだわり、闘病後も使いたくなる帽子に仕上げました。
こだわりの生地
ハット生地は、8種類(2023年3月現在)。どんな場面にもふさわしい高級感を備えた定番、Basic-Black(写真)の他、気持ち華やぐ色柄の選び抜かれたテキスタイルをご用意しています。8種類とも、洗濯機で丸洗いできてシワになりにくい素材です
付け替えお手入れらくらくウィッグ
面ファスナーで簡単に取り付け・取り外しができる部分ウィッグは、ナチュラルブラック・チョコブラウンの2色。まっすぐにカットされた『ぱっつん前髪』と、少し長めでカール感がある『ゆるカール前髪』からお選びいただけます。高級医療用ウィッグと同じ人工毛を採用し、日本国内で検品しました。
サイズ・素材
<帽子>
頭囲:56~60cm
表地:ポリエステル50%
裏地:コットン50%(オーガニックコットン50%)
<ウィッグ>
ぱっつん前髪 : 長さ9cm x 幅23cm
ゆるカール前髪:長さ11cm x 幅23cm
耐熱人工ファイバー50%
※生産過程においてサイズ感や形に個体差が生じる場合がございますので、表記サイズは目安としてお考えください。
価格:14,300円(税込)~(ウィッグ1点付きで17,800円(税込))
(かぶり方自由自在)
「ウィッグ」×「ケア帽子」専門ブランド 「BAREN」 誕生STORY
私が株式会社MAYKを創業するきっかけは、子宮頸がんをわずらったことでした。
闘病中、髪を失う可能性を聞かされ、「家族を不安にしたくない」と、医療用ウィッグや、医療用ケア帽子を買い集めましたが、ウィッグは、高級品でも見た目の不自然さは否めず、強い締め付けで頭痛も頻発。頭の蒸れも気になり、着用をためらう気持ちが強くなりました。一方、ケア帽子は機能的でも、オシャレとは言い難いものがほとんど。かぶるたび、気持ちが落ち込んでいったのを覚えています。
そんなとき、「同じ理由で悩む患者さんを、たくさん見てきた」という、看護師さんの言葉が転機となりました。
自分と同じ悩みを抱える女性を笑顔にしたい。自然な姿での生活を応援したい。
その一心で、起業に踏み切りました。
自身の経験から発想したのは、ウィッグと帽子のメリットだけを組み合わせた「ウィッグが取り外せるケア帽子」です。
頭の締め付けから解放され、蒸れも防いでくれる心地よいもの。
かぶっていても自然で、いかにも闘病中という雰囲気を感じさせないもの。帽子は丸洗いできてしわになりにくく、ウィッグも手入れが簡単なもの。そして、医療用ウィッグに比べて手頃な価格で購入できるもの。
理想のハットの仕様書を書き上げ、製造を担う協力会社さんを見つけるまでに相談した会社は数十社。生地のショールームにも通いつめ、膨大な見本から自分が納得できる生地を探しました。
どうしたら、機能的で、女性の美しさを引き立てる帽子になるか。デザインを見直し、サイズを調整し続ける日々。友人たちに何度もサンプルを着用してもらい、率直な意見をもとに改良を続けていきました。
ようやく生まれた、理想の帽子のブランド名は、「BAREN」。ウィッグだと周囲に「バレん」ダジャレからのネーミングですが、闘病中でも少しでも笑って過ごしてもらいたいという想いを込めています。
今後の展望
この先は、ヘアロスに悩む方々により日々を明るく楽しんでいただけるよう、帽子のバリエーションを増やしていく予定です。
現在、ベレー帽や、スカーフハットを組み合わせられるバケットハット などを開発中です。
また製品開発中の調査段階で、世界的に、女性特有のがんである「乳がん」は、所得の高い国の罹患者が多いことを知りました。そのため、展開先をアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドとした越境ECを予定しています。
「BAREN」発のプロダクトが、ヘアロスに悩む世界中の人々を前向きな気持ちにできると信じ、この先も歩んでいきます。
株式会社MAYKについて
株式会社MAYK(メイク)が提供するプロダクトは、全て信念を持っています。
ヘアロスや髪のトラブルに悩む方の前向きな日々によりそい、身につければ気分が上がるデザイン、ストレスを感じさせない快適さにこだわりました。いつでもあなたらしくいられるように。
私たちが応援します。
株式会社MAYKの情報
東京都世田谷区太子堂1丁目12番27号コンフォートテラス1005号
法人名フリガナ
メイク
住所
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1丁目12番27号コンフォートテラス1005号
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東急田園都市線の三軒茶屋駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8010901050465
法人処理区分
新規
プレスリリース
前髪ウィッグ付き医療用ケア帽子 【BAREN(バレン)】が初の試着会&座
前髪ウィッグ付き医療用ケア帽子 【BAREN(バレン)】が初の試着会&座談会を開催。参加者特典で2,000円クーポンをプレゼント!
2024年02月29月 13時
「スカーフハットの被り方は?」「おすすめの被り方アレンジは?」「洋服とのコーディネートを知りたい」「私にはどの色や柄が似合うの?」などの購入前の不安やお悩みにお答えします。「前髪ウィッグがつけられる医療用ケア帽子」専門ブランドBAREN(バレン)を展開する株式会社MAYK(代表取締役:原まゆみ)が、購入前に商品の試着ができる試着会&座談会を開催します。開催時間中は出入り自由で、もちろん参加費も無料。ご参加頂いた方にはご購入時に使える2,000円クーポンをプレゼントしますので、ぜひお気軽にご参加ください。
「ヘアロスに悩む女性を笑顔に」前髪ウィッグ付きケア帽子<BAREN>の新商品がMakuakeで1774%達成終了
2023年10月30月 15時
温かい応援メッセージも続々、新商品は11月中に公式ストアでデビュー予定「前髪ウィッグがつけられるケア帽子」専門ブランドBAREN(バレン)を展開する株式会社MAYK(代表取締役:原まゆみ)がクラウドファンディングサイトMakuakeで発表した新プロダクトが大幅目標達成し、10/29にプロジェクト終了いたしました。
闘病中のオシャレと心地よさを叶える「医療用ウィッグ付きケア帽子 BAREN(バレン)」の新商品がMakuakeで目標達成
2023年09月26月 14時
「前向きな気持ちになれる」「外の世界に連れ戻してくれた」「かわいいは心の薬」などの応援コメントも続々「ウィッグが取り外せるケア帽子」専門ブランドBAREN(バレン)を展開する株式会社MAYK(代表取締役:原まゆみ)が、クラウドファンディングサイトMakuakeで新プロダクト「ベレー帽」「バケットハット」を発表。
ヘアロスや髪のトラブルに悩む方が、いつでも自分らしくいられるように。「ウィッグが取り外せるケア帽子」専門ブランドBAREN(バレン)誕生
2023年04月11月 15時
心地よさもおしゃれもラクもあきらめない「スカーフハット」ヘアロスや髪のトラブルに悩む方によりそい、身につければ気分が上がるデザイン、ストレスを感じさせない快適性にこだわっているBARENのプロダクト。今回は第1弾として、ラクに着用できてTPOを問わずお使いいただける「スカーフハット」をお届けします。