株式会社MEMEの訪問時の会話キッカケ
株式会社MEMEに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
浜町駅の近くにオススメのお店はありますか
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションが近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社MEMEで働くの楽しそうですね
」
google map
都営都営浅草線の東日本橋駅
都営都営新宿線の馬喰横山駅
東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅
有限会社橘
中央区日本橋浜町1丁目12番6-1001号
株式会社ファイバーテック
中央区日本橋浜町3丁目36-5日本橋浜町ビル4F
株式会社電通プロダクツ
中央区日本橋浜町2丁目33番5号マリオン浜町ビル7階
2025年04月28月 18時
社員の家族の受診・学校行事などのための「MEME休暇」社員の体調不良のた
2025年02月14月 16時
岡山県瀬戸内市が「スクペイ」を導入。市内全小中学校・幼稚園の計16校園で
2025年01月27月 11時
子ども向け金融教育ベンチャーMEMEがりそな・みらいキッズマネーアカデミ
2022年07月25月 10時
2025年5月9日 (金)まで、本補助金を活用した導入校を募集します
株式会社MEME(本社:東京都中央区、代表取締役:齋藤 舞)は、このたび「探究・校務改革支援補助金2025」の交付対象事業者に採択されましたので、お知らせいたします。
学校の集金業務にかかる負担の軽減と、保護者の利便性向上を目的に、当社が提供する学校向け集金システム『
スクペイ
』の導入をご検討いただいている学校・自治体向けに、個別相談会を実施いたします。
探究・校務改革支援補助金2025について
経済産業省が実施する「探究・校務改革支援補助金2025」は、教職員の業務効率化・省力化を推進するため、学校活動支援サービスを導入する事業者に対して経費を補助する取り組みです。
これにより、学校や自治体などの教育機関は、令和7年度(2025年度)の対象期間中、学校活動支援サービスを費用負担なしで導入・利用することが可能になります。
【募集対象】
全国の小学校・中学校・高等学校・自治体
【補助金交付決定予定日】
2025年5月22日(木)以降、順次決定
【「探究・校務改革支援補助金2025」公式Webサイト】
https://tankyu-koumu.jp/index.html
※ 審査の結果によっては、補助金を活用しての導入ができない場合がございますことを予めご了承ください。
「スクペイ」サービス概要
『スクペイ』は、学校向けの集金決済サービスです。公立の小中学校を中心にご利用いただいています。
現在、学校現場では、本来子どもたちの教育に専念すべき教職員の方々が、銀行口座登録用紙の回収や振替データの作成、入金データの確認など、多くの集金業務に追われ、日々の業務が圧迫されている現状があります。
『スクペイ』は、こうした集金業務をデジタル化することで、教職員の方々の業務負担を大幅に軽減します。
学校側は『スクペイ』を通じて保護者の方に請求書を発行でき、保護者の方はスマートフォンで請求を受け取り、そのまま支払いまで完了することが可能です。銀行口座(※1)を設定すれば、即時決済が可能になり、コンビニ支払いを選択する場合も、全国のコンビニエンスストアで現金による支払いが可能です。
また、『スクペイ』では、保護者の方の口座情報や個人情報を学校側で入力・表示することなく、安全にご利用いただけます。
集金画面はシンプルで直感的に操作できる設計となっており、管理画面上の帳簿にも自動で反映されるため、残高の確認はもちろん、収支管理まで一元的に行うことが可能です。
※1:銀行口座の接続数は2025年 1月現在約355行
本補助金を活用したスクペイの導入をご検討の学校・自治体様へ
【お申し込みの流れ】
5月9日(木)15:00までに、当社よりご案内します申込フォームに、申請に必要な必要事項をご入力いただきます。
その後当社より申請を行い、補助金交付決定予定日(5月22日(木))以降に結果が通知されます。
※ 期日までのご対応・お申し込みが難しい場合には、下記の問い合わせ窓口までご相談ください。
【個別説明会のご予約方法】
「探究・校務改革支援補助金2025」を活用して『スクペイ』の導入をご検討いただいている学校・自治体様向けに、個別説明会を実施いたします。
説明会のご予約は、以下のURLよりお申し込みください。
スクペイ 個別説明会予約フォーム
【お問い合わせ窓口】
下記のお問い合わせ先に直接ご連絡いただくことも可能です。
お電話:電話番号 ( 03-6810-8842 ) にお電話いただき、「探究・校務改革支援補助金2025の件で」とお申し付けください。
メール:skp_subsidy@sukupay.jp
会社概要
社名 :
株式会社MEME
代表者 :
齋藤 舞
事業内容 :
キャッシュレス事業・子ども向け金融教育事業
所在地 :
東京都中央区日本橋浜町2丁目29−1NSK日本橋浜町ビル2階
設立 :
2021年 3月 31日
資本金 :
7,100万円 (準備金含む)
サービスURL:
スクペイ:
https://sukupay.jp/
/ manimo:
https://manimo.jp
本件に関する各種メディアの方からのお問い合わせ先
株式会社MEME 杉本
TEL:03-6810-8842 (代表) E-mail:m.sugimoto@memetech.co.jp
令和7年4月1日の育児・介護休業法改正に対応。仕事も家族も大事にしたいという気持ちが当たり前に理解され、実現できる会社を目指します
「新しい価値を創造し、人々の豊かな未来に向き合い続ける」をミッションに掲げる株式会社MEME(東京都中央区 代表:齋藤 舞)は、社員が安心して仕事に取り組める環境作りのため、新たな有給休暇制度を設置しました。
新設した有給休暇
MEME休暇
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年間取得可能日数:
上限5日間
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取得単位:
半日・1日
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使途:
家族 (子ども・親・ペットなど) の都合で勤務が難しいとき・休暇取得を希望するときに利用できます。常に社員やお客様と同じように、社員の家族を大事にする会社でありたいという想いから、社名を取って 「MEME休暇」と名付けました
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利用例:
子どもの発熱 / 子どもの休園休校 / 子どもの授業参観や入学式などの学校行事 / 親や配偶者の通院付き添いや入院手続き / ペットの通院 など
•
年度をまたぐ繰越:
なし
傷病休暇
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年間取得可能日数:
上限3日間
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取得単位:
半日・1日
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使途:
ご自身の疾病発生時・通院時
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利用例:
ご自身の発熱などの体調不良 / 定期的な通院 / 予防接種
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年度をまたぐ繰越:
なし
休暇新設の背景
インフルエンザなど季節性の感染症が流行し、社員自身やご家族の体調不良で出社や勤務が難しいことが当社内発生しました。
現状は、電話対応や紙作業が発生する業務もあり、在宅勤務で全てがカバーできる環境が整備しきれていません。また、子どもの発熱時や休園時には、子どもを見ながら在宅勤務をすることも難しいという声もあがりました。
そこで、当社のいまの実態に即した休暇制度を作ることになり、休暇新設の提案から5営業日で、本休暇の設置および運用開始に至りました。
当社はこれまでも、社員の多様なライフスタイルの実現のため、適用対象者の制限のない時短勤務制度の設置や子連れ出社など、柔軟な取り組みを推進してきました。
今後も、社員とご家族が安心して仕事に取り組むことのできる環境・制度作りを推進して参ります。
休暇新設へのおもい
私は3児の母です。子どもがいることでこれまでたくさんの葛藤がありました。
子どもの病気・行事・一緒にいてあげたいけれどいてあげられない時・・・たくさん経験をしました。
我が子は乳児性てんかんをもっています。何もない時に痙攣が群発して生後7ヶ月から小さい腕にたくさんの針をさされて入院を何回もしました。その度に、我が子の心配よりも「明日、仕事どうしよう」「迷惑かけたらどうしよう」と考え、そのたびに「母親失格だな」と思いました。
思い出してみてください。
誰しもが子どもの時に熱を出しその度に目が覚めるたびにお母さん・お父さんを探した経験がありますよね?
子育ては葛藤の繰り返しです。
少子高齢化の中、子どもを育てるのに共働きが増えつつ、親としては「働いているのが悪」と感じる瞬間が多々あります。
なのでMEME休暇は、MEMEにいる方にはそんな想いをさせたくない、家族がいることを負い目に感じて欲しくない、仕事も家族も自分も大事にする社員を大事にしたいという想いから新設しました。
社会課題に向き合い続ける会社だからこそ、まずはその社会の壁にぶち当たっている社員と向き合うことが会社としての義務だと思っています。
株式会社MEME 代表取締役 齋藤 舞
休暇を利用した社員の声
私は保育園に通う2歳の娘がいるのですが、先日、娘が突然発熱してしまい出社が難しくなりました。
有給付与前だったため欠勤扱いになってしまうと思っていたところ、今回新設されたMEME休暇を利用することができました。また、出社が難しくてもリモートで可能な範囲の業務をすることができ、業務の遅れへの心配が減り、とても助かりました。
MEME休暇は半休取得もできるので、娘の園の行事への参加や、通院が必要なときにも活用できたらいいなと考えています。
一人一人のライフスタイルを尊重し、時短勤務をはじめとした柔軟な働き方の選択肢を用意してくれる会社なので、私自身も、他の働くママたちも、肩身の狭い思いをせずに働けるよう配慮されていると感じます。
こうした環境のおかげで、子供との時間や自分自身の時間も大切にすることができ、前向きな気持ちで仕事に取り組めています。
入社1年目 CSメンバー
会社概要
社名 :
株式会社MEME
代表者 :
齋藤 舞
事業内容 :
キャッシュレス事業・子ども向け金融教育事業
所在地 :
東京都中央区日本橋浜町2丁目29−1NSK日本橋浜町ビル2階
設立 :
2021年 3月 31日
資本金 :
1億7,600万円 (準備金含む)
サービスURL:
スクペイ:
https://sukupay.jp/
/ manimo:
https://manimo.jp
本件に関する各種メディアの方からのお問い合わせ先
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株式会社MEME 杉本
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TEL: 03-6810-8842 (代表) E-mail:m.sugimoto@memetech.co.jp
学校集金における保護者の利便性を向上させるとともに、教職員の業務負担の軽減を実現します
株式会社MEME(東京都中央区 代表:齋藤 舞)は、岡山県瀬戸内市(市長:武久 顕也)が、同社が提供する学校向け集金サービス「スクペイ」を、市内全小中学校・幼稚園 計16校園で導入したことをお知らせいたします。
スクペイの導入により、市内の学校において保護者の利便性を向上させるとともに、集金業務における職員の業務負担を軽減し、教育に専念できる環境を整備することで、より質の高い教育の提供を目指す瀬戸内市を支援して参ります。
「スクペイ」導入の背景
平成16年に岡山県牛窓町、邑久町、長船町の3町が合併して誕生した瀬戸内市。合併による効果を最大限に活かしながら、新しいまちづくりを進め、昨年11月1日に市制施行20周年を迎えました。学校教育においては、「子どもが楽しく学び成長を実感できるまち」を目標に、各施策の充実を図っています。
瀬戸内市では、多くの学校で現金集金を行ってきましたが、保護者の方から学校集金のキャッシュレス化について要望の声が上がり、集金管理システムの導入について検討が始まりました。
スクペイのシンプルで学校の業務実態に即したシステム画面や機能が、実際にシステムを使用する学校の教職員等で構成されるプロポーザル審査委員で高く評価され、今回の導入に至りました。
牛窓オリーブ園からの眺め
瀬戸内市からのコメント
当市では、給食費教材費等の集金は、多くの学校で現金の受け渡しが基本となっており、
保護者及び教職員の負担の改善が喫緊の課題となっていました。
また、学校は国を挙げて取り組む「働き方改革」の流れの中にあり、全国的に教職員の事務効率化による本来業務への注力が求められています。
そこで、教育委員会では、保護者の利便性の向上及び教職員の集金業務の事務処理の負担軽減を図り、教育の質の向上に繋げることを目的とし、市内の学校に給食費教材費等管理システムを導入するため、業者選定のためのプロポーザル審査委員会を発足しました。
そして、より学校の集金業務の実態に即したシステムを導入するために、審査委員には教職員や学校の事務職員も任命しました。
プロポーザルの審査の結果、株式会社MEME様の学校向け集金システム「スクペイ」の導入が決定しました。
令和6年10月から「スクペイ」による集金がスタートしてもらい、現金紛失リスクがなくなったほか、請求や督促がシステム上で行えるため、学校における集金業務の負担軽減に繋がっています。
現金紛失のリスクや通帳管理の業務がなくなったほか、請求書や督促がシステム上で行えるため、配布物が減り、印刷代や用紙代の削減にも繋がっています。
今後、システムの使用感を学校からフィードバックし、システム改善をすることで、さらなる保護者の利便性の向上及び教職員の集金業務の確実性・効率性の向上が実現できると考えています。
教育委員会では、学校と一体になって、引き続き教育の質の向上に繋がる業務改善に取り組みます。
学校における集金システムの導入は、これから全国の自治体に拡がることが考えられます。「スクペイ」のようなシステムを早期に導入することは、様々な要望を運営会社に伝えることができ、サービスの向上に繋がります。
既存の業務内容を変更することや新しいシステムを導入することには様々な課題がありましたが、同時に大きな利点を享受することができると思います。
今回、「スクペイ」の運営会社である株式会社MEME様には、「スクペイ」の導入にあたり、多くの打合せやシステムの操作説明をしていただきました。
新規機能の開発にも精力的に取り組まれていますので、「スクペイ」で今後さらなる学校の集金業務が改善されることを期待しています。
MEMEからのコメント
瀬戸内市は風光明媚で、牛窓オリーブ園からの眺めは絶景で、そんな素晴らしい地域に当社サービスを導入いただけることを、訪問するたびにすごくうれしく感じていたことを思い出します。
各校や保護者の方々への説明会等を丁寧に設定していただき、スムーズに導入ができたのも瀬戸内市の皆様のおかげです。既存のあり方を変えることの難しさよりも、学校の集金課題の解決に向き合い続けてこられた瀬戸内市と各校の教職員の先生方の努力と想いに応えられるよう、機能改善・追加に取り組んでいきます。
これからも瀬戸内市の皆様と共に、市内の学校と保護者の皆さまの助けになるサービスにできたらと思います。
株式会社MEME 代表取締役 齋藤 舞
「スクペイ」サービス概要
「スクペイ」は、小中学校向けの集金決済サービスです。学校では、子どもたちの教育に専念すべき教職員の方々が、銀行口座登録用紙の回収や振替データの作成、入金データの確認などの業務に追われ、日々の業務が圧迫されているという現状があります。
スクペイは集金業務をデジタル化することで、教職員の方々の業務負担を軽減します。学校はスクペイを通じて保護者の方に請求書を発行でき、保護者の方はスマホで請求を受け取り、そのまま支払いが可能です。銀行口座(※1)を設定することで銀行即時決済が可能になり、コンビニ支払いを選択する場合は、最寄りのコンビニエンスストアで現金によるお支払いがご利用いただけます。
また、スクペイでは、保護者の方の口座情報や個人情報を学校側で入力・表示することなく、安全にご利用いただけます。集金画面はシンプルで直感的に操作できる設計となっており、管理画面上の帳簿に自動反映されるため、残高の確認はもちろん、収支管理まで一元的に行うことが可能です。
※1: 銀行口座の接続数は2025年 1月現在約355行
本サービスについての個別説明会をご希望の方は、以下のURLよりご予約いただけます。
スクペイ 個別説明会予約フォーム
会社概要
社名 :
株式会社MEME
代表者 :
齋藤 舞
事業内容 :
キャッシュレス事業・子ども向け金融教育事業
所在地 :
東京都中央区日本橋浜町2丁目29−1NSK日本橋浜町ビル2階
設立 :
2021年 3月 31日
資本金 :
7,100万円 (準備金含む)
サービスURL:
スクペイ:
https://sukupay.jp/
/ manimo:
https://manimo.jp
本件に関する各種メディアの方からのお問い合わせ先
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株式会社MEME 杉本
TEL: 03-6810-8842 (代表) E-mail: m.sugimoto@memetech.co.jp
近年、金融教育への注目度が高まる中、7割の保護者の方々が「子どものお金の使い方に不安を抱いている」「お小遣いの価値を伝えることに苦労している」といった悩みを抱えていると言われています。特に、キャッシュレス決済の普及により、現金に触れる機会が減っていることで、子どもたちに「お金の流れ」や「お金の価値」などが見えにくくなっていることが課題となっています。こうした課題を解決していくために、FintechベンチャーのMEMEとりそなグループが連携し、一部店舗にてアプリ体験会を開催する運びとなりました。
MEMEが開発するアプリ「manimo」は、お金を「稼ぐ」「貯める」「使う」「管理する」といった一連の流れを体験することができ、お金の価値についてアプリを通じて学ぶことができます。本サービスは、お子様のデビットカードを発行して親子のお金の管理を自動化していくサービスですが、その前に家庭内にて金融経済教育のきっかけにしていただく機会をと思い、今回は特別にデモ版としてその日から簡単に体験いただけるアプリをご用意いたしました。
■子ども向け金融教育サービス「manimo(マニモ)」について
弊社が提供開始に向けて準備中の金融教育サービス「manimo(マニモ)」は、お金の価値を学べる教育サービスです。
本サービスでは、親御さまからお子さまへおてつだいの依頼(タスク管理)、おてつだい完了時のおこづかいの入金(特許番号:7078943)、実店舗やECサイトでのデビットカード決済、お子さまのおこづかいの支出管理を実際に体験することが可能です。このデビットカード決済にご利用いただくデビットカードは、本アプリから子ども用のデビットカードの発行を申込することで、10歳以上のお子さまにデビットカードを発行*します。そのため、実際に「働き(おてつだいをする)」、お金を「稼ぐ」「貯める」「使う」「管理」するといった一連の流れを実践的に体験できるのが特徴です。
今回は、本サービスで10歳未満向けやまずは体験をしてみたいというご要望を受けて、特別にデモ版として家庭内で実践的に金融教育を日常に取り込めて、習慣化できる機能を追加しております。
*デビットカードの発行には、お子さまと紐づく口座をお持ちいただく親御さま(親権者)の指定提携銀行による口座開設審査が必要です。お子様のトラブル防止・安心してご利用いただく為、親子確認を行った上でデビットカードの発行を行っています。なお、りそなグループのデビットカードは「manimo」経由ではお申込みいただけません。
■株式会社MEMEについて
株式会社MEMEは、「子どもたちの豊かな未来を創造する」ことをミッションに掲げるベンチャー企業として、2021年に設立しました。子育て世代の親の誰しもが悩む「子どもとお金」の向き合い方を解決できるサービスの構築と子どものファイナンシャル・ウェルネスの向上を目指しています。
一般社団法人日本金融教育推進協会 理事
受賞歴:一般社団法人スタートアップ支援協会第3期アクセラレーションプログラム採択・The JSSA Meetup シード期ピッチイベント オーディエンス賞・審査員賞 受賞・APT-Women 第6期 アクセラレーションプログラム採択・Fintech Japan 2021ピッチバトル 特別審査員賞受賞・渋谷区×EY アクセラレーションプログラム採択 ・FINO PITCH 審査員賞 受賞 ・B-Dash Camp Sapporo 2022 Pitch Arena ファイナリスト ・Plug and Play Japan Fintech Batch 9採択
■りそな・みらいキッズマネーアカデミーについて
りそなグループの従業員が講師となり、「お金の流れ」や「お金の役割」「働くことの大切さ」などを楽しみながら学習することのできる子ども向け教室を開催しています。クイズやゲームを使った、楽しく分かりやすいオリジナルカリキュラムを組んでいます。
■株式会社MEME会社概要
所在地:東京都中央区日本橋浜町2丁目29−1NSK日本橋浜町ビル2階
代表者:齋藤 舞
事業内容:子供向け金融教育/キャッシュレス事業
URL:https://manimo.jp
■りそなホールディングス 会社概要
本社:東京都江東区木場1丁目5番65号 深川ギャザリア W2棟
代表者: 取締役兼代表執行役社長 南 昌宏
設立年月日: 2001年12月12日
URL: https://www.resona-gr.co.jp/
株式会社MEMEの情報
東京都中央区日本橋浜町2丁目29番1号NSK日本橋浜町ビル2F
法人名フリガナ
ミーム
住所
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2丁目29番1号NSK日本橋浜町ビル2F
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営新宿線の浜町駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
3010001216954
法人処理区分
新規
プレスリリース
学校向けデジタル集金サービス『スクペイ』が「探究・校務改革支援補助金20
学校向けデジタル集金サービス『スクペイ』が「探究・校務改革支援補助金2025」に採択 ~費用負担なしで『スクペイ』が利用可能に~
2025年04月28月 18時
学校向けデジタル集金サービス『スクペイ』が「探究・校務改革支援補助金2025」に採択 ~費用負担なしで『スクペイ』が利用可能に~
社員の家族の受診・学校行事などのための「MEME休暇」社員の体調不良のための「傷病休暇」の2つの有給休暇制度を新設
2025年02月14月 16時
社員の家族の受診・学校行事などのための「MEME休暇」社員の体調不良のための「傷病休暇」の2つの有給休暇制度を新設
岡山県瀬戸内市が「スクペイ」を導入。市内全小中学校・幼稚園の計16校園で利用
2025年01月27月 11時
岡山県瀬戸内市が「スクペイ」を導入。市内全小中学校・幼稚園の計16校園で利用
子ども向け金融教育ベンチャーMEMEがりそな・みらいキッズマネーアカデミーにて「manimo」アプリの体験会を行います!
2022年07月25月 10時
りそな・みらいキッズマネーアカデミーにご参加いただく保護者限定で実際にアプリを使ってお金の管理ができる体験会を実施します。株式会社MEME(東京都中央区、代表取締役・齋藤舞)とりそなホールディングス(東京都江東区、取締役兼代表執行役社長 南 昌宏)は、りそなグループが主催をします「りそな・みらいキッズマネーアカデミー2022」にてMEMEが運営をしていますアプリ「manimo」の体験会を開催することが決定いたしました。