株式会社META ART MANAGEMENTの訪問時の会話キッカケ
株式会社META ART MANAGEMENTに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
渋谷駅の近くには居酒屋はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社META ART MANAGEMENTへの通勤は電車通勤ですか
」
google map
東京メトロ副都心線の渋谷駅
東京メトロ銀座線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
2022年12月14月 13時
【らくがき×NFT×メタバース】子供たちの描いた「らくがき」を未来に残そ
2022年11月02月 16時
ROBLOXを使用している様子
「メタバース」というバズワードだけが先立っている昨今ですが、これは単に言葉だけではなく、政府も今後の教育の計画として「ムーンショット計画」を打ち出しました。
そして、「メタバース」の世界は確実に子供たちの世界にも入り込んできています。そこで、当社とMeta land collegeは子供たちが「安心安全にメタバースに触れる」ことができるきっかけを作りたいという思いから、子供たちによる「メタバース講座」を企画しました。講師は小学生5年生、3年生、1年生。普段触れている「ROBLOX」というメタバース空間の遊び方を教えてくれます。
また同時に保護者の方には、メタバースとNFTについて知っていただく講座も同時開催いたします。
子どもの脳は 大人の脳の 「小型版・ミニチュア版」 ではありません。生涯にわたる心身の健康を左右する 脳発達の「感受性期」環境の影響を受けて、 脳がとりわけ顕著に変容しやすいある限定された期間があり、その期間にメタバースの世界を子供たち自ら学ぶことで、これからの可能性を広げるきっかけになります。
子供たちに自由にパソコンを預け、子供同士で教え合うことにより、大人が教える以上のことをそこから吸収し、自ら学んでいく力をつけることができます。ぜひこの機会に、メタバースに触れてみてはいかがでしょうか。
セミナー詳細
開催日時:2022年12月28日(水)10:00~11:30
場所;府中市市民活動センター「プラッツ」6階 第7会議室(http://www.fuchu-platz.jp/)
参加費:無料(申し込みはこちらから→https://forms.gle/hnJeVaJ5kGoaHdr77)
人数:10名限定(※保護者の方の付き添い要)
イベント内容:小学生3名による「ROBLOX」でメタバース体験を参加の子供たちと共にやります。その間保護者の方には、メタバースとNFTについての基礎知識の講座を同時に行います。
ムーンショット計画とは
内閣府が発表したもので、 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現することを一つの目標として掲げています。
(以下引用)
<ターゲット>
誰もが多様な社会活動に参画できるサイバネティック・アバター 基盤
2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
注:サイバネティック・アバターは、身代わりとしてのロボットや3D映像等を示すアバターに加えて、人の身体的能力、認知能力及び知覚能力を拡張するICT技術やロボット技術を含む概念。Society 5.0時代のサイバー・フィジカル空間で自由自在に活躍するものを目指している。
<サイバネティック・アバター生活>
2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。
2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
※引用:https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
以上のことから子供たちの世界にメタバースとアバターが携帯電話と同じように必須になる未来を政府が掲げているため、今からその世界に触れておくことは必然と考えています。
ROBLOXとは
ROBLOXは、ユーザーがゲームを作成、共有したり、他のユーザーが作成したゲームをプレイしたりできる、オンラインゲーミングプラットフォームおよびゲーム作成システムである。2004年にデイビット・バシュッキとエリック・カッセルが開発し、2006年にリリースしたメタバースゲーム。
https://www.roblox.com/home
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/Roblox
株式会社META ART MANAGEMENTとは
NFTやメタバースを通じて日本の伝統的な作家を世界へ発信し、未来に残すことをサポートしている。またNFTやメタバース活用のセミナーも随時開催中。
HP : https://meta-art-management.com
Twitter : https://twitter.com/meta_art_m
代表 : 小井土仁美 (Hitomi Koido)
Mail : info@meta-art-management.com
Meta land collegeとは
メタバースプラットフォーム、アプリケーション、それらに付随する情報を、投稿、シェア、共有しこれからのメタバース世界へ人材育成を軸に、教育、医療、地方創生と業種に関係なく繋がり、大きなビジネスへと発展して欲しい願いから代表:水尻千佳 (Chika Mizushiri)が開設。
・Facebookグループ(承認制):https://www.facebook.com/groups/932655457403781/?ref=share_group_link
・Twiiter:https://twitter.com/LuvYry?s=20&t=ttMbrml6x6pa50VHVO-b4w
・Instagram:https://www.instagram.com/meta_land8682/
本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社META ART MANAGEMET 広報担当:小井土仁美
メールアドレス:info@meta-art-management.com
旧国立駅舎(提供:国立市)
駅前らくがき広場
落書きの様子(※イメージです)
今では限られている公共の地面や壁に描くこと。今回が旧国立駅舎の西側広場を利用して、地面や壁に自由におもいっきりらくがきができるスペースが1日限定で登場!地面にはチョーク、壁にはマスキングテープで。子供たちの自由な発想が開花するかも?!遊び疲れたら、人工芝をひいた休憩スペースでゴロゴロすることもできます。
開催日時:2022年11月6日(日)12:00~16:00
場所;国立駅南口、旧国立駅舎西側広場
参加費:無料
イベント内容:地面にはチョークで、壁にはマスキングテープでらくがきしていきます。イベント時間内であれば自由に描けます。人工芝をひいた休憩スペースもあるので、そこでゴロゴロすることもできます。(※レジャーシート無料貸し出しあり)
主催:駅前ラクガキ広場実行委員会
らくがきした絵をNFTにしてVR空間にアップしよう!
展示室(提供:国立市)
地面や壁に描いたらくがきは本来は消してしまうもの。写真に撮っておいても見返すことや、データが消えてしまうことがある中で、NFTにしてプロックチェーンに刻むことで未来に残すことが可能になります。また今回は旧国立駅舎のVR空間に絵を飾ることで、いつでも誰でも作品を見に来ることもできます。今後はこのVR空間を活用して、イベントを随時行っていく予定です。
※VR空間への展示は1週間ほど時間がかかります。
開催日時:2022年11月6日(日)15:00~16:00
場所:旧国立駅舎展示室内
定員:10名
参加費:無料
参加条件:スマートフォンをお持ちの方(※アプリを使用するため)
イベント内容:NFTやメタバースに関しての基礎知識のご説明と、描いたらくがきの写真をNFTとして登録します。当日はアプリをダウンロードしますので、アプリをダウンロードできることが必須になります。
参加方法:事前に参加希望の場合はこちらのフォームよりお申し込みください→(https://forms.gle/6xShXVGmwvJ2uKaG6)
当日参加希望の場合は、駅前ラクガキ広場実行委員会又はイベントスタッフまでお声がけください。
旧国立駅舎VR空間:https://orinas-2021.but.jp/former-kunitachi-station-vr
旧国立駅舎(VR空間)
(制作:META ReALITY/小川敬禎)
主催:株式会社META ART MANAGEMENT
旧国立駅舎とは
旧国立駅舎(提供:国立市)
国立(くにたち)市は、東京都の中央部、多摩地区にあり、面積わずか8.15平方キロメートルと全国で4番目に小さな市で、東京駅から約40分のJR中央線「国立駅」の南口を出ると、目の前に見えてくるのが『旧国立駅舎』です。
旧国立駅舎は大正15(1926)年に創建され、以後80年間、たくさんの人々の行き交う姿を見守ってきましたが、平成18(2006)年にJR中央線の立体高架化工事に伴い解体され、駅舎としての役割を終えました。
しかし、解体を惜しむ多くの声や、全国の方々からの多大なご寄附を受け、平成30(2018)年に再築工事を開始し、令和2(2020)年4月に新たな役割である”まちの魅力発信拠点”としてオープンしました。
国立市のまちづくりの象徴であった木造駅舎を、ほぼ同じ場所に、大正15(1926)年の創建当時の姿で再築・復原した市指定の有形文化財であり、新たな公共施設です。
株式会社META ART MANAGEMENT
NFTやメタバースを通じて日本の伝統的な作家を世界へ発信し、未来に残すことをサポートしている。またNFTやメタバース活用のセミナーも随時開催中。
HP : https://meta-art-management.com
Twitter : https://twitter.com/meta_art_m
代表 : 小井土仁美 (Hitomi Koido)
Mail : info@meta-art-management.com
本件に関する報道関係者からのお問合せ先
株式会社META ART MANAGEMET 広報担当:小井土仁美
メールアドレス:info@meta-art-management.com
イベント協力
・くにたちビジネスサポートセンター:https://kuni-biz.jp/
・国立市都市整備部:https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/
・META ReALITY : https://aboutme.style/meta-reality
株式会社META ART MANAGEMENTの情報
東京都渋谷区渋谷2丁目19番15-1414号
法人名フリガナ
メタアートマネジメント
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目19番15-1414号
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4駅東急東横線の渋谷駅
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地域の図書館
法人番号
4011001145564
法人処理区分
新規
プレスリリース
メタバースで遊ぼう!小学生講師による、子供のためのメタバース講座を開催!
メタバースで遊ぼう!小学生講師による、子供のためのメタバース講座を開催!
2022年12月14月 13時
12/28(水)10:00~府中市市民活動センター「プラッツ」にてメタバース講座を開催いたします。株式会社META ART MANAGEMENT(代表:小井土仁美。以下「当社」)とMeta land college(代表:水尻千佳)は、政府が打ち出したムーンショット計画を受け、この度子供たちの可能性を広げるべく、共同で子供たちが中心の学びの講座を企画しました。
【らくがき×NFT×メタバース】子供たちの描いた「らくがき」を未来に残そう!
2022年11月02月 16時
東京都国立市で2022年11月6日(日)に開催する「第53回くにたち秋の市民まつり」にて、子供たちのらくがきをNFT化して旧駅舎のVR空間に飾るイベントを開催します。 駅前ラクガキ広場実行委員会・くにたちビジネスサポートセンター・国立市の協力のもと、株式会社META ART MANAGEMENT(代表:小井土仁美。以下「当社」)は、子どもたちの「らくがき」という財産をNFT技術を用いてメタバース空間に半永久的に残せないかと考えて今回のイベントを企画しました。子供たちが自由に描く「らくがき」。本来は消えてなくなってしまうものを、NFT作品にしてVR空間の旧国立駅舎に展示します。もしかしたら未来の画伯の最初のNFT作品になるかも?!