株式会社Momoの訪問時の会話キッカケ
株式会社Momoに行くときに、お時間があれば「神戸北野美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
みなと元町駅の近くで美味しいお店はありますか
神戸北野美術館が近くのようですが、興味があります
株式会社Momoへの通勤は電車通勤ですか
」
google map
神戸高速鉄道の元町駅
阪神本線の元町駅
JR西日本JR神戸線の元町駅
2025年06月26月 12時
【株式会社Momo】6月施行の熱中症対策強化(罰則付き)に対応!「バイタ
2025年06月09月 12時
第6回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO 2024)に弊社製
2024年05月21月 20時
工数最大9割削減!削孔管理システム“削孔Palette”の一般提供が開始
2023年10月20月 00時
~既存の「BLE受信機経由方式」に加え、「スマホアプリ経由方式」とヘルメット装着型「LPWA中継機経由方式」が新登場~
株式会社Momo(本社:神戸市、代表取締役:大津 真人、以下「Momo」)は、作業員の安全管理ソリューション「バイタルPalette」において、通信方式の選択肢を拡充し、本日より提供開始します。既存の「
BLE受信機経由方式
」に加え、新たに「
スマホアプリ経由方式
」、およびLPWA(Low Power Wide Area、省電力長距離通信)を活用したヘルメット装着型「
LPWA中継機経由方式
」を追加。これにより、小規模な屋内作業から広大な屋外現場に至るまで、お客様の多様な環境やニーズに網羅的に対応し、最適な安全管理体制の構築を強力に支援します。
開発の背景:多様化・複雑化する現場の通信課題と、より柔軟な安全管理への期待
建設現場や製造ライン、インフラ点検など、作業員の安全確保が最優先される現場は多岐にわたります。しかし、それぞれの現場環境や作業形態によって、最適な安全管理のあり方や通信インフラの条件は大きく異なります。
株式会社Momoは、お客様の声に耳を傾ける中で、これまでの安全管理手法や通信方式におけるいくつかの課題を認識してまいりました。
従来の安全管理における通信の課題と、新オプション開発の必要性
例えば、作業員自身の体調変化を自己申告に頼るだけでは、客観的な把握が難しく、労働安全衛生規則の観点からも十分とは言えません。また、従来のウェアラブルデバイスとスマートフォンを連携させる方式(BLE+スマートフォン)では、作業員個々のスマートフォンに専用アプリケーションのインストールが必要となり、協力会社の作業員が多い現場などでは導入のハードルとなるケースがありました。
さらに、固定式のBLE受信機を設置する方式では、受信機の設置可能範囲や電波到達範囲に限界があり、広大な屋外現場などでは、全ての作業員を網羅的にカバーすることが困難でした。
株式会社Momoは、これらの課題を解決し、あらゆる現場で働く人々の安全をより確実に、そしてより手軽に守るため、この度「バイタルPalette」の通信オプションを大幅に強化いたしました。
「バイタルPalette」選べる3つの通信パターンで、あらゆる現場に最適な安全管理を
「バイタルPalette」は、作業員の心拍数や血圧などのバイタルデータをリアルタイムに検知し、異常時には管理者にアラート通知する安全管理ソリューションです。今回の通信方式拡充により、以下の3つのパターンから現場環境や運用に合わせて最適なものを選択いただけるようになりました。検知できるデータやアラート機能は、どの通信方式でも同様にご利用いただけます。
1. BLE受信機経由方式(既存)
概要:
専用のBLE(Bluetooth Low Energy)受信機を設置し、特定エリア内で活動する複数作業員のバイタルデータを集約してクラウドへ送信する方式です。
特徴・メリット:
安定した通信環境を構築しやすく、工場建屋内や建設現場事務所周辺など、比較的範囲が限定された屋内・屋外での利用に適しています。
2. スマホアプリ経由方式(新)
概要:
作業員のバイタルデータを、お手持ちまたは貸与されたスマートフォンにインストールした専用アプリを経由してクラウドへ送信する方式です。
特徴・メリット:
特別な受信専用機が不要なため、手軽かつ低コストで導入可能。小規模な現場や、作業員が個別に活動するシーンなどに最適です。
3. LPWA中継機経由方式(新)
概要:
LPWA技術を活用した小型中継器(ヘルメット装着型LPWA中継器)を作業員のヘルメットに装着。バイタルデータを中継機を経由してクラウドへ送信する方式です。
特徴・メリット:
広範囲な屋外現場など、従来の通信方式ではカバーが難しかったエリアでも安定したデータ収集が可能。中継器のための電源確保や設置工事が不要で、作業員の携帯負荷も軽減します。さらに、オプションとして
転倒・転落検知センサー
を搭載することも可能で、より高度な安全確保に貢献します。
【3つの通信方式】
導入によるメリット:より柔軟に、より網羅的に、より確実に。現場DXで安全新時代へ
・現場環境に最適なシステム構築:
電波状況や作業範囲、予算に応じて最適な通信方式を選択可能。
・導入・運用の柔軟性向上:
スマートフォン活用やヘルメット装着型により、設置工事の制約や作業員の負担を軽減。
・通信エリアの大幅な拡大:
LPWA技術により、これまで難しかった広範囲・不感地帯での安全管理を実現。
・安全管理レベルの向上:
オプションの転倒・転落検知により、バイタルデータだけでは捉えきれないリスクにも対応。
「バイタルPalette」について
「バイタルPalette」は、作業員の体温・血圧・血中酸素濃度・心拍数といったバイタルデータをIoT技術でリアルタイムに収集し、クラウドで一元管理することで、熱中症などのリスクから遠隔で見守る安全管理ソリューションです。選べる通信方式により、あらゆる現場環境で作業員の安全と健康をサポートします。
今後の展望
Momoは、今後も「バイタルPalette」をはじめとするIoTテクノロジーを活用し、建設業界をはじめ、製造、物流、警備など、多様な現場で働く人々の安全と健康を守るためのソリューション開発を推進してまいります。そして、この「バイタルPalette」を通じて、お客様の現場における熱中症患者ゼロの実現を強く目指してまいります。
「バイタルPalette」新通信方式 提供概要
提供開始日:本日(2025年6月25日)より
対象製品:「バイタルPalette」
価格:各プラン個別お見積もり
詳細:「バイタルPalette」の各通信方式の詳細、および転倒・転落検知センサー(オプション)については、下記よりお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから
https://momo-ltd.com/contact/
株式会社Momoについて
会社名:株式会社Momo
代表者:代表取締役 大津 真人
所在地:
(神戸本社) 〒650-0024兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-14 大島ビル33号室
(大阪オフィス) 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島2-7-1
設 立:2016年3月9日
事業内容:
回路設計・通信・データベース・解析・可視化・UIまでを一気通貫で実現するPalette IoTを擁し、IoTサービスの社会実装を行っており、農業・建設・公共・工場など幅広い分野での実績がある。
URL:
https://momo-ltd.com/
~ 臨床研究に基づくアルゴリズムで 見つける・判断する を支援、現場の安全管理をDXで進化 ~
株式会社Momo(本社:神戸市、代表取締役:大津 真人、以下「Momo」)は、作業員の安全管理ソリューション「バイタルPalette」に、心拍数および血圧の異常をリアルタイムで検知し、管理者に即時メールで通知する新機能を追加し、本日より提供開始します。本機能は、2025年6月1日より施行される厚生労働省の「職場における熱中症対策の強化(罰則付き)」への対応を支援し、特に建設現場をはじめとする高温多湿環境下での作業員の健康リスク低減に貢献します。
開発の背景
深刻化する熱中症リスクと企業の安全配慮義務 近年の気候変動による猛暑日の増加は、屋外や高温環境で働く作業員の熱中症リスクを著しく高めています。これを受け、厚生労働省は2025年6月1日より、事業者に対してより具体的な熱中症対策を義務付け、違反した場合の罰則(例:罰金等)も設ける「職場における熱中症対策の強化」を施行します。
この法改正により、企業には熱中症リスクのある作業員を「見つけ」、その状態を「判断し」、適切な「対応をとる」という一連の対策が求められるようになりました。しかし、従来の見回りや作業員の自己申告だけでは、熱中症の兆候を早期に「見つけ」、正確に「判断する」ことが難しく、健康被害が発生してしまうケースも少なくありませんでした。
そのため、企業には、作業員の安全と健康を守るための、より実効性のある対策と客観的なデータに基づいた管理体制の構築が喫緊の課題となっています。
「バイタルPalette」新機能の概要
作業員の“もしも”を未然に防ぐ 「バイタルPalette」では、従来より作業員の体温異常を検知し、管理者にメールで警告する機能を提供してまいりました。 この度追加された新機能は、作業員が装着するウェアラブルデバイスから得られるバイタルデータを活用します。Momoは、臨床研究論文に基づく独自のアルゴリズムを開発し、新たに以下の2つの機能を実装しました。
1. 心拍数の計測・計算による作業負荷の数値化
2. 血圧の計測・計算による熱中症に伴う脱水症状の数値化
これらの機能により、個々の作業員の状態に応じた高精度な検知を実現し、心拍数や血圧における異常の兆候を遠隔で捉えることができます。 これらのデータに基づき、異常の兆候が見られた際には、即座に管理者へメールで警告通知を行います。この検知システムとメール警報機能により、今回の法律改正で求められる熱中症リスクの「見つける」「判断する」という重要なプロセスを支援します。これにより、誤報を低減しつつ、重大な健康リスクの早期発見をサポートし、一人の管理者でも複数人の作業員の健康状態の異変を遠隔から迅速に把握し、休憩指示や医療機関への連携など、適切な初期対応をとることが可能になります。
導入によるメリット
法令遵守と「人」を守る経営の実践 -法令遵守の徹底:厚生労働省の新指針に準拠した具体的な対策を実施できます。
-労災リスクの低減: 熱中症をはじめとする健康起因の事故を未然に防ぎ、企業の損失を回避します。
-管理業務の効率化: 客観的データに基づくアラートにより、管理者の目視確認や声かけの負担を軽減し、効率的な安全管理を実現します。
-従業員の安心感向上: 会社が自身の健康状態を見守ってくれているという安心感が、作業員のモチベーション向上や定着率アップに繋がります。
-企業価値の向上: 従業員の安全衛生を重視する企業姿勢は、社会的な信頼性を高め、ESG経営の観点からも評価されます。
「バイタルPalette」について
「バイタルPalette」は、作業員の体温、血圧、血中酸素濃度、心拍数といった重要なバイタルデータを、IoT技術を活用してリアルタイムに収集し、クラウド上で一元的に管理する安全管理ソリューションです。これにより、現場の熱中症リスクをはじめとする作業員の健康状態を遠隔から的確に把握し、迅速な対応を支援します。 今回の機能追加により、作業員のより直接的な健康状態のモニタリングが可能となり、一層きめ細やかな安全管理体制の構築を支援します。
今後の展望
Momoは、今後も「バイタルPalette」をはじめとするIoTテクノロジーを活用し、建設業界をはじめ、製造、物流、警備など、多様な現場で働く人々の安全と健康を守るためのソリューション開発を推進してまいります。そして、この「バイタルPalette」を通じて、お客様の現場における熱中症患者ゼロの実現を強く目指してまいります。
お問い合わせはこちらから
https://momo-ltd.com/contact/
株式会社Momoについて
回路設計・通信・データベース・解析・可視化・UIまでを一気通貫で実現するPalette IoTを擁し、IoTサービスの社会実装を行っており、農業・建設・公共・工場など幅広い分野での実績がある。
所在地:
(神戸本社) 〒650-0024兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-14 大島ビル33号室
(大阪オフィス) 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島2-7-1
設 立:2016年3月9日
取引実績
KDDI株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)、ENEOS株式会社、パナソニック株式会社、大成建設株式会社、株式会社奥村組、西松建設株式会社、株式会社NIPPO、ショーボンド建設株式会社、東亜建設工業株式会社、株式会社不動テトラ、株式会社鴻池組、株式会社IHIインフラ建設、蜂谷工業株式会社、池田金属工業株式会社、協和機電工業株式会社、国立大学法人名古屋大学、学校法人立命館、国立大学法人大阪大学など(※敬称略、順不同)。
展示製品削孔Palette(左)とPコンPalette(右)
■「第6回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO 2024)」
本展示会は、建設業界と測量業界の日本最大級の展示会で、最先端技術が集結します。最新の建機や重機、建設DXなどが展示され、業界の課題解決や生産性向上を目指した商談や情報交換の場として、例年多くの来場者が訪れます。
【公式サイト】 https://cspi-expo.com/
【開催日時】 2024年5月22日(水)~24日(金) 10:00~18:00(最終日は17時終了)
【開催場】 幕張メッセ 展示ホール1~6・屋外展示場・屋外展示場ANNEX
〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1
■展示場所のご案内
(展示ブース案内図)
https://i.r.cbz.jp/cc/pl/xrhg4398/i4bghvw5jrr3/4lispi0g/
<削孔管理IoTシステム"削孔Palette">
【ブース番号】16-41 (蜂谷工業株式会社(本社:岡山県北区、代表取締役:代表取締役社長 蜂谷泰祐、以下「蜂谷工業」)ブース内)
※(株)Momo代表取締役大津は22日に参加します。実物を体験いただけます。
<コンクリートセンシングシステム"PコンPalette">
【ブース番号】 04-11(株式会社レックス(本社;兵庫県西宮市、代表取締役:加藤 信幸、以下「レックス」)ブース内)
※実物に製品に触れていただけます。
■展示製品紹介
<削孔管理IoTシステム"削孔Palette">
削孔Paletteは、削孔長・削孔径の計測と写真撮影が可能なシステムです。これにより、出来形管理表の作成作業の工数を大幅に削減し、従来の方法に比べて最大90%以上の作業時間削減を実現します。蜂谷工業と共同開発しました。
削孔Palette製品イメージ(左)、計測画面イメージ(右)
<コンクリートセンシングシステム"PコンPalette">
PコンPaletteは、コンクリートの打設時の温度を残置物を残すことなく計測することができるセンシングシステムです。システムの特徴として、即時に計測データをWebシステムで確認でき、複数のセンサーから得られたデータはクラウドに保存され、遠隔からでも閲覧が可能です。また、無線通信によるデータ送信を行うため配線が不要でコンクリートの型枠内の温度と湿度をセンシングし推定強度を出力・表示することができます。
PコンPalette製品イメージ(左)、計測画面イメージ(右)
■株式会社Momoについて
回路設計・通信・データベース・解析・可視化・UIまでを一気通貫で実現するPalette IoTを擁し、IoTサービスの社会実装を行っており、農業・建設・公共・工場など幅広い分野での実績がある。
所在地
(神戸本社) 〒650-0024兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-14 大島ビル33号室
(大阪オフィス) 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島2-7-1
設 立:2016年3月9日
(*A評価:試行は十分な成果があり、技術の導入効果や社会実装の実現性について高く評価できる、と評価されています)
「耐震補強工事の施工管理業務において生産性向上を図りたい」との要望を受け、削孔長・削孔径の測定、写真撮影、および出来形管理図(調書)の自動化を目指し、本開発がスタートしました。
削孔Paletteによる作業状況(人員1名)
■削孔Paletteの特徴:
・対象工種:「耐震補強工事」「橋梁付属物工(落橋防止装置工)」など
・使用用途:施工管理(出来形管理)/段階確認など
・システムの特徴:
1.計測が可能(1人で削孔長・削孔径の測定・写真撮影が可能)
2.出来形管理表(調書)が自動で作成可能(本システムから出力されるExcelファイルと写真をそのまま出来形管理図として保存・提出可能)
削孔Palette(製品全体イメージ)
画像解析により、削孔径を算出
■仕様・精度
詳細はMomoまでお問合せください。
■実績:
西日本高速道路株式会社中国支社が発注した「山陽自動車道 第二西藤橋他1橋耐震補強工事(令和3年度PRISM施工案件)」において試行導入し、精度や作業時間の約90%、作業人員の約66%削減効果を確認(3人一組での作業の場合)
<従来の管理手法との比較>
・作業時間の縮減/施工管理の効率化・高度化:
1.削孔長・削孔径の測定・写真撮影に係る工数の削減
2.出来形管理図(調書)と出来形成果表作成工数の削減
・作業人員の削減:従来は3人で測定および撮影を行なっていたが、本システムは1人で可能
・特許申請済み(出願番号:特願2022-135977)
・実証現場での施工計測を実施済み
・コンクリートを用いた模擬実験での検証済み
・NETIS登録申請中
・2023年10月より本システムの一般提供を本格的に開始(※レンタル価格等についてはMomoへお問い合わせください)
<参考リンク>
・国交省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト(https://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000062.html?msclkid=1bf81922d02611ecb69c2767895ec763)
・Momo HP (https://momo-ltd.com/)
■株式会社Momoについて
回路設計・通信・データベース・解析・可視化・UIまでを一気通貫で実現するPalette IoTを擁し、IoTサービスの社会実装を行っており、農業・建設・公共・工場など幅広い分野での実績がある。
所在地
(神戸本社) 〒650-0024兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-14 大島ビル33号室
(大阪オフィス) 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島2-7-1
設 立:2016年3月9日
株式会社Momoの情報
兵庫県神戸市中央区海岸通3丁目1-14大島ビル33号室
法人名フリガナ
モモ
住所
〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通3丁目1-14大島ビル33号室
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅神戸市営海岸線のみなと元町駅
地域の企業
特許
2017年06月13日に『プログラム、方法、情報処理装置およびサーバ装置』を出願
2016年11月21日に『保護ケース』を出願
法人番号
2140001101368
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/10/15
プレスリリース
「バイタルPalette」が現場のニーズに応え進化!選べる3つの通信方式
「バイタルPalette」が現場のニーズに応え進化!選べる3つの通信方式で多様な作業環境の安全管理を最適化
2025年06月26月 12時
「バイタルPalette」が現場のニーズに応え進化!選べる3つの通信方式で多様な作業環境の安全管理を最適化
【株式会社Momo】6月施行の熱中症対策強化(罰則付き)に対応!「バイタルPalette」に作業員の心拍・血圧異常の自動検知・警告機能を追加
2025年06月09月 12時
【株式会社Momo】6月施行の熱中症対策強化(罰則付き)に対応!「バイタルPalette」に作業員の心拍・血圧異常の自動検知・警告機能を追加
第6回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO 2024)に弊社製品を展示します!
2024年05月21月 20時
~削孔管理IoTシステム”削孔Palette”とコンクリートセンシングシステム”PコンPalette”が体験できます~株式会社Momo(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:大津 真人、以下「Momo」)は、2023年5月22日(水)~24日(金)まで、幕張メッセで開催される「第6回 建設・測量生産性向上展 (CSPI-EXPO 2024)」に削孔管理IoTシステム”削孔Palette”とコンクリートセンシングシステム”PコンPalette”を展示いたします。
工数最大9割削減!削孔管理システム“削孔Palette”の一般提供が開始!
2023年10月20月 00時
~削孔長・削孔径の測定・写真撮影および出来形管理表(調書)作成作業の工数を大幅に削減~株式会社Momo(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:大津 真人、以下「Momo」)は、建設現場の生産性向上を目指すプロジェクト「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト(通称PRISM、以下「PRISM」)」において、蜂谷工業株式会社様と共同開発した「自動削孔長・削孔径計測/出来形管理」ソリューション「削孔Palette」の一般提供を開始いたします。本ソリューションは、令和3年度のPRISMプロジェクトにおいて*A評価を獲得しています。