株式会社Monozukuri Venturesの情報

京都府京都市下京区大政所町680-1

株式会社Monozukuri Venturesについてですが、所在地は京都市下京区大政所町680-1になり、近くの駅は四条駅。近畿都市整備株式会社が近くにあります。2020年10月13日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。また、法人番号については「1130001055789」になります。
株式会社Monozukuri Venturesに行くときに、お時間があれば「京都dddギャラリー」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
モノヅクリベンチャーズ
住所
〒600-8413 京都府京都市下京区大政所町680-1
google map
認定及び受賞
2020年10月13日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京都地下鉄烏丸線の四条駅
阪急京都線の烏丸駅
京都地下鉄烏丸線の五条駅
京都地下鉄烏丸線の烏丸御池駅
地域の企業
3社
近畿都市整備株式会社
京都市下京区烏丸通仏光寺下る大政所町680番地
ファースト・アドバイザリー株式会社
京都市下京区烏丸通仏光寺下る大政所町680番地1第八長谷ビル3階
株式会社ドリームヒルコンサルティングジャパン
京都市下京区烏丸通仏光寺下る大政所町680番地1第八長谷ビル
地域の観光施設
2箇所
京都dddギャラリー
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON KARASUMA 3F
風俗博物館
京都市下京区堀川通新花屋町下る(井筒左女牛ビル5階)
法人番号
1130001055789
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2020/01/22

「Deep Tech Forum Yokohama 2025」を2025年3月7日に横浜で開催。
2025年01月31月 13時
「Deep Tech Forum Yokohama 2025」を2025年3月7日に横浜で開催。
~全米の先進製造業を牽引するワイスミラー氏による基調講演~
ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンドを運営する株式会社Monozukuri Ventures(本社:京都市及び米国ニューヨーク市、CEO:牧野成将、以下「MZV」)は、世界最先端のディープテック・スタートアップとその支援コミュニティ(エコシステム)が集まり、ディープテック・スタートアップ・エコシステムのあるべき姿を探る「Deep Tech Forum(ディープテックフォーラム)」を2025年3月7日に横浜で開催いたします。

本フォーラムは、最新技術を活用するスタートアップと、大企業や地域エコシステムとの連携の可能性を深掘りする場として、国内外の多様な参加者が集うイベントです。
今回は、米国先進製造センターのワイスミラー氏による基調講演が行われるほか、「トランプ就任でアメリカの製造業はどうなるのか?」といった話題にも焦点を当てます。
また、NYCで毎年開催されるClimate Techの最新情報に関心がある方や、ディープテックやハードテック分野で世界の動向を知りたい方にぜひご参加いただきたい内容となっています。
【開催概要】
日時:2025年3月7日(金)13:00~18:30(12:30受付開始)
会場:

TECH HUB YOKOHAMA

(リアル開催のみ)
参加者数:80名
申込方法:

https://dtfyokohama2025.peatix.com/

主催:株式会社Monozukuri Ventures 後援:横浜市(予定)
【プログラム概要】
※内容は予告なく変更されることがあります
時間
セッション内容
登壇者
13:00 - 13:10
オープニング(英語)
Sabrina Sasaki(Monozukuri Ventures)
13:10 - 13:40
基調講演(仮)
テーマ:米国東海岸・中西部×気候変動×製造業の最新動向(英語)
Stacey Weismiller(US Center for Advanced Manufacturing)
13:40 - 14:00
講演
日本企業の脱炭素分野へのチャレンジ
宗國 修治(株式会社JERA JERA Global Institute)
14:00 - 14:50
パネルディスカッション(英語)
テーマ:TBD
Stacey Weismiller 他2名
14:50 - 15:10
休憩
-
15:10 - 15:40
パネルディスカッション(仮)
テーマ:横浜のモノづくりの可能性(日本語)
TBD
16:30 - 17:00
一般講演 or 協賛企業講演(未定)
-
17:00 - 17:30
講演
テーマ:ディープテック分野におけるオープンイノベーション最前線
Monozukuri Ventures
17:30 - 18:30
交流会

【登壇者紹介】

ステイシー・ワイスミラー(Stacey Weismiller)氏
米国先進製造センター(US Center for Advanced Manufacturing)
米国先進製造センターに所属し、世界経済フォーラムでの経験を活かし、米国内50州の製造業と産業分野における持続可能な成長を推進。ニューヨーク州で「Scale For Climatetech」プログラムを主導し、気候技術スタートアップの育成や商業化を支援。ゼネラル・エレクトリック(GE)やニューヨーク市経済開発公社での経験を通じて、製造業のイノベーションと都市計画に貢献。現在はエネルギー・気候分野での経済革新を推進し、多くの企業のアドバイザーや役員として活動中。

宗國 修治(Shuji Munekuni)氏
株式会社JERA JERA Global Institute - Head of Institute, チーフエコノミスト
日本最大の発電事業者であるJERAのシンクタンク組織である、JERA Global Instituteのヘッドであるとともに、CVCであるJERA Venturesのパートナーを務めている。1991年に日本興業銀行に入行後、金融工学、数理技術を用いたモデル開発・コンサルティング業務に16年間従事した後、みずほ産業調査部にて資源・エネルギー領域の調査業務、みずほフィナンシャルグループ全体のポートフォリオマネジメント業務に従事した。2018年より、みずほの新規事業開発・インキュベーション業務をリードし、2020年からは、みずほとWiLの合弁会社であるBlue Labの代表取締役社長を務め、技術とビジネスの融合、社会課題の解決に取り組んでいる。現在、JERA Venturesにおいて、エネルギー領域、ならびにデジタル×エネルギーの領域への投資を推進している。
スタンフォード大学より経営工学修士、ならびに統計学修士を取得している。
【Deep Tech Forum Yokohama2025とは】
Deep Tech Forumは2023年11月から開催されている国際的なイベントです。
2024年には、トロント(カナダ)、ピッツバーグ(米国)、ニューヨーク(米国)、京都の4都市で開催され、テクノロジーに強い大学やアクセラレーター、VC(ベンチャーキャピタル)など、現地のスタートアップ・エコシステムの主要プレイヤーやディープテック・スタートアップが集まりました。
ディープテック分野は、大企業などと連携する「オープンイノベーション」との親和性が高い領域です。現在のスタートアップの主流である、ソフトウェアやSaaS(Software-as-a-Service)分野のスタートアップと異なり、起業初期のシード段階からサプライチェーンやバリューチェーンを構成するように企業を運営する必要があるため、スタートアップ・エコシステム側が、大企業のオープンイノベーション部門との連携に積極的です。
しかしディープテック・スタートアップとの連携は、日本だけでなく欧米やアジアの多くの大企業もまだまだ試行錯誤の段階です。Monozukuri Venturesは今後、米国とアジアを中心に、様々なディープテック分野で、現地のディープテック・エコシステムなどのパートナーと連携しながら、定期的にDeep Tech Forumを開催し、ディープテック・スタートアップの成長と発展の機会に貢献していきます。
■過去のDeep Tech Forumのレポートはこちらから


Deep Tech Forum Silicon Valley2024



Deep Tech Forum NYC Climate Week @HAX/SOSV



Deep Tech Forum Kyoto 2024

【Monozukuri Venturesについて】
株式会社Monozukuri Venturesは、京都とニューヨークを拠点に、ハードウェア・スタートアップへのVCファンドの運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。
2020年1月に、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech Labs(京都市)と、FabFoundry, Inc.(ニューヨーク市)が、2社のハードウェア・スタートアップ支援の経営資源を結集して発足しました。これまでに日米のハードウェア・スタートアップ57社(日本26社、米国31社)に投資しています。またスタートアップ企業を中心に190以上の試作や量産化のプロジェクトを支援しています。(数値はいずれも2023年12月初旬時点)
【商号】株式会社 Monozukuri Ventures 英語表記(Monozukuri Ventures, Corp.)
【代表取締役】牧野 成将
【設立】2015年8月
【本社所在地】京都府京都市下京区朱雀宝蔵町34番地 梅小路MArKEt 3F
【事業内容】ハードウェア・スタートアップを対象としたベンチャーファンドの運営。技術コンサルティング事業の展開
【URL】

https://monozukuri.vc/ja/

■Deep Tech Forumに関するスポンサーなどのお問合せ先

こちらのお問合せフォーム

からお問い合わせください。
■直近のメディア掲載実績はこちらをご覧ください。

https://monozukuri.vc/ja/news/?group0=gr1_media

Monozukuri Ventures、北米エコシステムと日本企業を繋ぐ新プログラム『MII』を公開
2025年01月29月 15時
Monozukuri Ventures、北米エコシステムと日本企業を繋ぐ新プログラム『MII』を公開
~日本企業のグローバルなイノベーション活動を支援する包括的プログラム~
ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンドを運営する株式会社Monozukuri Ventures(本社:京都市及び米国ニューヨーク市、CEO:牧野成将、以下「MZV」)は、オープンイノベーションを促進するためのアクセラレーションプログラム「Monozukuri Innovation Institute(以下、MII)」の詳細を発表しました。本プログラムは、日本企業が北米のスタートアップエコシステムと連携し、自社の競争力を強化することを目的としています。

オープンイノベーションの現状とMIIの使命
日本企業は近年、スタートアップとの協業に注力しており、その活動を加速させるための仕組みが求められています。MIIは、北米を中心としたエコシステムとの連携を深め、長期的かつ持続可能なイノベーション活動を支援するプログラムです。
「北米市場での正しい戦略実践」と「グローバルなイノベーション推進」を目的とし、以下の特徴を持つ多彩なサービスを提供します。

オープンイノベーションに特化した継続型アクセラレーションプログラム

VC、スタートアップ、大学とのネットワーク構築支援

地理的制約を超えたリモート参加の柔軟性
プログラム内容と料金プラン
※本プログラムの内容・料金プランは変更される可能性がございますので、予めご了承ください。
MIIでは、個人向けのプログラムと企業向けのプログラムを用意しています。

個人プログラム(STARTER、ADVANCED)
オンライン学習やVIPイベントへの参加を通じて、実践的なイノベーション活動を支援します。費用は年間1万~3万ドル(プロモーション価格あり)。

コーポレートプログラム(BRONZE、SILVER、GOLD)
エコシステム視察やVC投資支援を含む充実のサービスを提供します。費用は年間6万~12万ドル(プロモーション価格あり)。

対応可能な課題と推奨プログラム
MIIは、以下のような課題を抱える企業に最適なソリューションを提供します。

イノベーションオフィスやCVCの設置・強化

スタートアップソーシングの成果向上

シリコンバレー以外のエコシステム連携

VCへのLP出資サポート
専門的なサポート体制と視察ツアー
MIIでは、現役のVCや専門家が講師やメンターとして参加。参加企業のエコシステムとの関係構築を全面的に支援します。また、北米の主要スタートアップ都市(ニューヨーク、ボストン、ピッツバーグ、トロント)への視察ツアーも実施。現地エコシステムの最先端情報やネットワーク構築の機会を提供します。

Monozukuri Innovation Institute詳細は、

こちらから

■サービス資料ご希望の方は、

こちらのフォーム

より「MII詳細資料希望」とご連絡ください。
<お問い合わせ先>
詳細なプログラム内容や料金については、以下までお問い合わせください。
担当者: 関 信浩
お問合せフォームは

こちらから

Monozukuri Venturesについて
株式会社Monozukuri Venturesは、京都とニューヨークを拠点に、ハードウェア・スタートアップへのVCファンドの運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。
2020年1月に、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech Labs(京都市)と、FabFoundry、 Inc.(ニューヨーク市)が、2社のハードウェア・スタートアップ支援の経営資源を結集して発足しました。これ までに日米のハードウェア・スタートアップ57社(日本26社、米国31社)に投資しています。またスタートアッ プ企業を中心に190以上の試作や量産化のプロジェクトを支援しています。(数値はいずれも2023年12月初旬時点)
【商号】株式会社 Monozukuri Ventures 英語表記(Monozukuri Ventures, Corp.)
【代表取締役】牧野 成将
【設立】2015年8月
【本社所在地】京都府京都市下京区朱雀宝蔵町34番地 梅小路MArKEt 3F
【事業内容】ハードウェア・スタートアップを対象としたベンチャーファンドの運営。技術コンサルティング事業の展開
【URL】

https://monozukuri.vc/ja/

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大企業の新規事業担当者向けクローズドコミュニティ「KAPサロン」、2024年6月から定期開催開始
2024年05月20月 08時
ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンドを運営する株式会社Monozukuri Ventures(本社:京都市及び米国ニューヨーク市、CEO:牧野成将、以下「MZV」)は、京都府および京都リサーチパークと連携して、大企業の新規事業担当者向けクローズドコミュニティ「KAPサロン」の参加企業の募集を開始します。
KAPサロンとは

ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンド運営

MZV は、これまで京都府と連携する形で、大企業からアントレプレナー輩出のためのオープンイノベーションプログラム「Kyoto Acceralation Program(通称:KAP)」を過去3年間運営して参りました。過去3年間の KAP からは、すでにカーブアウトする事業や100%子会社化の事業が生まれており、大企業における新規事業創出の実績を着実に積み上げてきました。
また同時に、KAP の参加企業を中心に新規事業創出やカーブアウトなど新規事業の生み出し方や継続の仕方を情報交換するコミュニティとして KAP サロンが立ち上がりました。2023年度までは不定期で開催されていた本サロンですが、通年での開催を求める大企業の新規事業担当者の方々からの要望を受けて、2024年度から本サロンを MZV、京都府、京都リサーチパークの3社により定期開催することになりました。
KAPサロンの内容
・各社の新規事業創出の取り組みやナレッジの共有
・新規事業創出に資する講演やパネルディスカッション
・スタートアップとの協業方法、マイノリティ出資、M&A事例の共有
・スタートアップM&Aに関する最新の税制、法整備、海外動向の共有
・大手企業のイノベーション拠点訪問
・企業の垣根を超えた新規事業担当者同士のつながり構築
・その他、クローズドな環境でしか扱えない各社の課題・事例の共有
KAPサロンの概要
開催期間:2024年6月~
開催頻度:月1回、オンライン+オフライン開催
参加対象:大企業で新規事業創出を担当されている方
参加条件:月1回のオンライン、またはオフラインの会合に参加できること、参加にあたり事務局による簡単な審査を受けること
参加費用:無料
FAQ(よくある質問)
Q. 京都に拠点がないと参加できませんか?A. 全国のどこに拠点があっても参加可能です。
Q. どれくらいの頻度でオフライン(リアル)開催がされる予定ですか?
A. 四半期に1度の頻度でのオフライン開催を想定しています。
Q. オフライン開催の場所はどこになりますか?A. 基本的には京都府内になりますが、会社訪問時などは京都府以外になる可能性もあります。
Q. 1社あたり何人まで参加できますか?
A. 1社あたり1~3名を想定しています。
Q. NDAは締結されますか?A. 本サロンへの参加時にNDAを締結して頂きます。
【お問い合わせは こちら から】
https://forms.clickup.com/25504961/f/rab61-10978/B26YH7NQ20T35GG4AU
Monozukuri Venturesについて
株式会社Monozukuri Venturesは、京都とニューヨークを拠点に、ハードウェア・スタートアップへのVCファンドの運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。2020年1月に、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech Labs(京都市)と、FabFoundry、 Inc.(ニューヨーク市)が、2社のハードウェア・スタートアップ支援の経営資源を結集して発足しました。これ までに日米のハードウェア・スタートアップ57社(日本26社、米国31社)に投資しています。またスタートアッ プ企業を中心に190以上の試作や量産化のプロジェクトを支援しています。(数値はいずれも2023年12月初旬時点)
【商号】株式会社 Monozukuri Ventures 英語表記(Monozukuri Ventures, Corp.)
【代表取締役】牧野 成将
【設立】2015年8月
【本社所在地】京都府京都市下京区朱雀宝蔵町34番地 梅小路MArKEt 3F
【事業内容】ハードウェア・スタートアップを対象としたベンチャーファンドの運営。技術コンサルティング事業の展開
【URL】https://monozukuri.vc/ja/
■直近のメディア掲載実績はこちらをご覧ください。
https://monozukuri.vc/ja/news/?group0=gr1_media

【参加募集開始】Kyoto Acceleration Program 2024開催決定!派生企画である新規事業部門 担当者向けサロンも4月より定期開催
2024年02月28月 12時
ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンドを運営する株式会社Monozukuri Ventures(本社:京都市及び米国ニューヨーク市、CEO:牧野成将、以下「MZV」)は、京都府と連携して「Kyoto Acceralation Program2024」を実施します。また「Kyoto Acceralation Program2024」の派生企画として「新規事業部門 担当者向けサロン」を開催致します。
Kyoto Acceleration Program(KAP)詳細

ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンド運営

Kyoto Acceralation Program(KAP)は「大企業からアントレプレナー(挑戦者)の輩出に貢献する」をミッションに、外部リソースを活用した新規事業創出プログラムです。スタートアップのCxO経験者が「バーチャルCEO」としてチームに加わることで、仮説検証のスピードを加速させ、約3ヶ月間でVC等の投資家が投資判断するステージまでビジネスプランを作り上げます。過去3回の開催を通じてカーブアウトする事業や100%子会社化の事業が生まれており、大企業の新規事業創出に貢献しつつあります。
KAP 5つの特長
1.スタートアップ同様にアジャイルでのビジネス構築
2.起業経験者がバーチャルCEOとしてチームにコミット
3. Demo Dayではベンチャーキャピタルが投資検討可否を判断
4.社外のメンバーとも新規事業創出コミュニティを構築
5.京都府支援のもと、外部ヒアリング等を強力にサポート
【募集要項】
開催期間:2024年10月-2025年1月(変更の可能性有)
※プログラムは週1回をベースに実施。最低週4時間を確保
応募対象:企業の中で新規事業担当や既存事業の新たな展開を検討されている方
※1社に付き2~3名でのチームによる参加を推奨します。
参加費用:300万円(税抜)
※こちらはプログラム参加費用となっており交通費や開発費等は含まれません。
皆さまのご応募をお待ちいたしております。
■KAP2024 Official Pageはこちらから
https://monozukuri.vc/ja/kap2024/
■KAP2023の開催レポートはこちらから
https://monozukuri.vc/ja/kap2023_demoday/
KAPからの派生企画、新規事業部門 担当者向けサロン開催決定

ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンド運営

「新規事業部門 担当者向けサロン」(以下、サロン)は、2023年度Kyoto Acceralation Program(以下、KAP)参加企業を中心に、新規事業創出やカーブアウトなど新規事業の生み出し方や継続の仕方を情報交換するコミュニティとして立ち上がりました。本サロンが大変好評を博したため、2024年度はサロンを定期開催するとともに、KAPに参加してない企業からの参加も募集します。
【予定プログラム】※プログラムは予告なく変更されることがあります
・各社の新規事業創出の取り組みやナレッジの共有
・新規事業創出に資する講演やパネルディスカッション
・会社訪問など
【募集要項】
開催期間:2024年4月-2025年3月(変更の可能性有)
※月1回をベースにオンライン中心に実施予定です。定期的にリアル開催も予定しています。
応募対象:企業内で新規事業や企画を担当されている方。参加には現在参加中の企業からの推薦が必要ですので、ご興味ある方はお問い合せください。
参加費用:無料(将来的には有料になる可能性があります)
お問い合わせはこちらから
https://forms.clickup.com/25504961/f/rab61-10938/XS019LWFLJUROXDO6S
Monozukuri Venturesについて
株式会社Monozukuri Venturesは、京都とニューヨークを拠点に、ハードウェア・スタートアップへのVCファンドの運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。2020年1月に、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech Labs(京都市)と、FabFoundry、 Inc.(ニューヨーク市)が、2社のハードウェア・スタートアップ支援の経営資源を結集して発足しました。これ までに日米のハードウェア・スタートアップ57社(日本26社、米国31社)に投資しています。またスタートアッ プ企業を中心に190以上の試作や量産化のプロジェクトを支援しています。(数値はいずれも2023年12月初旬時点)
【商号】株式会社 Monozukuri Ventures 英語表記(Monozukuri Ventures, Corp.)
【代表取締役】牧野 成将
【設立】2015年8月
【本社所在地】京都府京都市下京区朱雀宝蔵町34番地 梅小路MArKEt 3F
【事業内容】ハードウェア・スタートアップを対象としたベンチャーファンドの運営。技術コンサルティング事業の展開
【URL】https://monozukuri.vc/ja/
■直近のメディア掲載実績はこちらをご覧ください。
https://monozukuri.vc/ja/news/?group0=gr1_media

日本政策投資銀行から Monozukuri Venturesが運営するファンド(Monozukuri2号投資事業有限責任組合)への出資が決定
2023年02月14月 15時
株式会社Monozukuri Ventures(本社:京都府京都市、代表取締役:牧野成将、以下「当社」という。)がジェ ネラル・パートナー(GP)として運営するMonozukuri2号投資事業有限責任組合(以下「当ファンド」という。) に対して、株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)が1号ファンドに引き続きリミテッド・パートナー (LP)として参加合意をしたことを発表します。
Monozukuri2号投資事業有限責任組合とは
Monozukuri2号投資事業有限責任組合は主に「日米のハードテックスタートアップ」を対象とするベンチャー 投資ファンドです。「製造業イノベーション」をテーマに日米の製造業テック(材料・部品・製造業DX等)を中心 に24社のスタートアップに投資しています。米国ピッツバーグで半導体材料を開発するArieca社は日産化 学社とローム社との連携や米国企業への買収実績も出ており、日米の製造業企業との連携やオープンイノベーションが進み始めています。
ファンド概要
【ファンド名】 Monozukuri2号投資事業有限責任組合
【無限責任組合員】 株式会社Monozukuri Ventures
【有限責任組合員】 京都信用金庫 / 村田機械株式会社 / 武蔵精密工業株式会社 / ローム株式会社 / ヤン マーベンチャーズ株式会社 / グローリー株式会社 / 株式会社エクセディ / THK株式会社 / 株式会社日本政策投資銀行
【個人投資家】アレン・マイナー
(順不同・敬称略)
Monozukuri Venturesについて
株式会社Monozukuri Venturesは、京都とニューヨークを拠点に、ハードウェア・スタートアップへのVCファンドの運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。
2020年1月に、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech Labs(京都市)と、FabFoundry, Inc.(ニューヨーク市)が、2社のハードウェア・スタートアップ支援の経営資源を結集して発足しました。これ までに日米のハードウェア・スタートアップ55社(日本24社、米国31社)に投資しています。またスタートアッ プ企業を中心に190以上の試作や量産化のプロジェクトを支援しています。 (数値はいずれも2022年12月初旬時点)
【商号】株式会社 Monozukuri Ventures 英語表記(Monozukuri Ventures ,Ltd.)
【代表取締役】牧野 成将
【設立】2015年8月
【本社所在地】京都府京都市下京区朱雀宝蔵町34番地 梅小路MArKEt 3F
【事業内容】ハードウェア・スタートアップを対象としたベンチャーファンドの運営。技術コンサルティング事業 の展開
【URL】https://monozukuri.vc/ja/

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.Strategic Development of High-Value-Added Composite Materials.