株式会社MOTAの訪問時の会話キッカケ
株式会社MOTAに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
乃木坂駅の近くで美味しいお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
都営大江戸線の青山一丁目駅
東京メトロ銀座線の青山一丁目駅
東京メトロ半蔵門線の青山一丁目駅
2023年04月12月 11時
【MOTAカーライフアンケート】車種選びでもっと詳しく知りたいと感じてい
2023年04月07月 13時
【MOTAカーライフアンケート】カーリースを利用している人が車を所有する
2023年04月07月 13時
【MOTAランキング】いま新車見積もりが多い車種はどれ? MOTA新車購
2023年02月17月 13時
【MOTAランキング】いま中古車検索が多い車種はどれ? MOTA中古車問
2023年02月17月 13時
■規約改定箇所
主な改定箇所は以下2点です。
1.入札下限金額以下での買取の禁止(第5条1項&3項)
詳細:ユーザー(売主)が登録した売却対象車両の情報と査定した実車に大きな相違が無いにも拘わらず、加盟店都合で減額することを禁止する。原則入札金額の下限金額以上で買取りするものとする。
2.ユーザーからの売却キャンセルの拒否、キャンセル料等徴収の禁止(第6条2項&3項)
詳細:売買契約後であっても車両引き取り日の翌日まではユーザー(売主)の希望があれば売買契約の解除を行うことができる。また売買契約の解除に伴い、買取店(買主)はユーザーにキャンセル料等の請求は出来ないものとする。
■規約変更の背景
近年、中古車の売却に関連するトラブルが増加しており、全国の消費生活センター等に寄せられる中古車の売却に関する 2021 年度の相談件数は前年度の 1.25 倍となっており、2022 年度も増加傾向にあります※1。「MOTA車買取」においても、「入札金額を下げられた」「キャンセル料金を請求されているが支払わないといけないのか」などのお問合せをいただいております。この状況を鑑みて、まずは弊社サービスの改善に踏み切ることを決定し、規約改定に至りました。
■目的
・ユーザーが安心して売却できる買取サービスの仕組みの改善
・加盟店のサービス品質の向上
■「MOTA車買取」のお問合せ件数が増えた背景
旧来の車買取一括査定サービスは、利用申込み後、数十社の車買取事業者から一斉に連絡が来るケースが少なくありません。なかには一日に何度も営業電話がかかって来たり、自宅訪問によりお車の状態確認を強いられたりする場合もあります。複数社の査定額を比較したい場合は、各社に対応し査定額を確認しなければなりません。
「MOTA車買取」は、車の売却を検討する方の煩わしさを少しでも軽減したいと考えています。事前にネット上で概算の査定を行い、高額の査定額をつけた上位3社の買取事業者に限定してお客様のご連絡先を連携する仕組みを構築しました。
これにより、お客様には高額査定をつけた最大3社のみからの連絡となり、複数社に対応する手間が省ける点をご好評いただいています。最近では、徐々に弊社サービスの特長が受け入れられ認知が拡大したことにより、「MOTA車買取」の利用を希望し直接サイトを訪問いただく方が増加しています。
これにより、2023年3月31日(金)時点で、車一括買取査定において、2022年3月末と比較して約9倍となるお問合せ件数3万6千件※2を突破しました。
※22023年3月31日(金)時点、当社調べ
■今後の目標について
MOTAは、車買取サービスを利用される方の簡便なサービス体験を向上させるとともに業界の不透明性をクリアにすることで、業界No.1を目指します。今年度中に月間のお問い合わせ件数4万5000件を目指します。
MOTAは、「MOTA車買取」をはじめ、これからもモビリティ事業を通してお客様の生活をより豊かにしていくためのサービス開発を実施してまいります。
※1出典: 令和5年3月22日、独立行政法人国民生活センターによる報道発表資料「増加する中古自動車の売却トラブル-強引な勧誘やキャンセル妨害も-」より引用。
株式会社MOTAについて
MOTAは、「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」をミッションに、自動車産業をユーザーにとってフェアで、シンプルな構造に変革することを目指して、以下のようなサービスを展開しています。
<サービスラインナップ>
MOTA車買取:https://autoc-one.jp/ullo/
MOTAカーリース:https://autoc-one.jp/lease/
MOTA中古車カーリース:https://autoc-one.jp/lease/used/
<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
◆現在は車を所有していて、ここ2、3年で買い替えを検討している方を対象にアンケートを実施
今回のテーマは「クルマを購入する際に、どのように検討しているか」です。実際、他の人はどうやっているのかと気になったことはありませんか? 例えば「情報収集にどれぐらいの期間を費やすのか?」「参考にする情報源は?」「検討する際、車種のどんな情報を重視するのか?」「もっと詳しく知りたいと感じている情報は?」など、ユーザーの本音を聞いてみました。
ご自身が新車を購入検討する際の参考にしてみてください。
◆調査概要
調査内容:車種選びのための情報収集に関する調査
調査対象:現在は車を所有していて、ここ2、3年で買い替えを検討している方
サンプル数:120人
調査手法:インターネット調査(Surveroidを利用)https://surveroid.jp/
調査エリア:インターネット調査用パネルからランダムに抽出
調査実施日:2023年2月22日
◆クルマ購入までに費やす情報収集の期間は「3~6か月」がもっと多かった
クルマ好きで常日頃から新車情報を収集している人以外は、やはりクルマを買い換える理由が発生して初めて情報収集する人が少なくないと思います。そこで、1つ目の質問は「情報収集に費やす期間」について聞きました。
1位は「3~6か月」(29.2%)でした。続く2位は「1か月間」と「2か月間」が同率(17.5%)で並びました。4位は「1年以上」(7.5%)、5位は「6か月~1年間」(4.2%)と続きました。
半年以上の時間をかけるという人より、半年以内に決めてしまう人の方が多くいました。特に、1、2か月で決めてしまう人が多いことに、少し驚きました。
◆参考にする情報源の第1位は「自動車メーカーの公式サイト」
続いて「参考にする情報源」について聞きました。
1位は「自動車メーカーの公式サイト」(71.7%)、2位は「購入予定のディーラーや店舗の担当者」(50.0%)と、オフィシャルな情報をもとに車種検討をしている人が多いようです。
続く情報源は、3位が「自動車専門の自動車サイト」(38.3%)、4位が「動画サイト(YouTubeやTikTokなど)」(34.2%)、5位が「新車一括見積もりサイトのカタログページ」(28.3%)と、ウェブメディアが続きました。
また同率5位で「知人や家族からの情報」(28.3%)を参考にしている人も4人に1人はいることが分かりました。
7位以下は「雑誌、書籍、新聞」(19.2%)、「SNS(TwitterやInstagramなど)」(18.3%)、「テレビの番組やCM」(17.5%)と続きました。少数派の意見では「新聞折込チラシ」という方もいました。
参考にする情報源としては、やはりメーカーやディーラー、販売店などのオフィシャル情報を頼りにする人が多く、続いてウェブメディアと知人からの情報を参考にしているようです。
◆車種選びをする際に、重視する情報はやはり「価格」でした
車種選びをするにあたって、どのような情報を重視しているのでしょうか? 結果は1位が「価格」で、81.7%という票を集めました。続く2位以下は、次のとおりです。
2位「ボディタイプ」(75.8%)、3位「ボディサイズ」(65.0%)、4位「燃費の良さ」(64.2%)、5位「安全装備の充実度」(49.2%)の順番でした。
最近、半導体不足などの影響で、納期遅れが話題になっていますが、「納車までの期間」を重視すると答えた人は24.2%で、約4人の1人の割合でした。
◆車種を選ぶ際、もっと詳しく知りたいと感じる情報を聞いてみました
ウェブメディアで、新車解説や購入ガイドといった記事がたくさん掲載されていますが、その際に、もっと知りたいと感じている情報について聞いてみました。
「装備や料金の違い(グレード別)」が1位で、59.2%の人が詳しく教えてほしいと答えています。2位は「安全装備の有無(過不足も含めて)」(50.8%)、3位は「動力源(エンジンやモータ)とその性能」(46.7%)、4位「燃費から算出した月々の燃料代」(45.0%)、5位「お買い得なおすすめグレード」(42.5%)と続きました。
1位~5位の得票率はとても僅差で、「グレードごとにどんな違いがあるのか」や「どのグレードがお得なのか」といった情報を求めているようです。また、最近はエンジンだけではなく、ハイブリッドやプラグインハイブリッドなど、1つの車種に複数タイプの動力源が用意されているので、その違いも比較検討する必要があり、情報収集がとても大変です。
それ以外に意見では、6位「カラーバリエーション」(32.5%)、7位「試乗した時にチェックするポイント」(25.0%)、8位「おすすめオプション」(23.3%)、9位「荷室の使い方バリエーション」(22.5%)という意見が挙がっています。
◆購入以外に「新車カーリース」を検討している人が50.0%も
最後に「購入以外の入手方法で検討しているサービスはありますか?」と尋ねました。
すると、「新車カーリース」と答えた人が50.0%もおられました。続いて「中古車カーリース」(26.7%)と、個人向けカーリースに対する興味関心が高まっています。
一方「購入しか考えていない(ローンも含む)」と答えた人は、27.5%もおられました。
◆まとめ
クルマ購入までに費やす情報収集の期間は「3~6か月間」と答えた人が一番多く、半年以上をかける「じっくり派」よりも、1、2か月で済ませる「短期集中派」の人が多かった。
クルマ購入の際に参考にする情報源は「自動車メーカーの公式サイト」を頼りにしている人が多く、ウェブメディア以外に「購入予定のディーラーや店舗の担当者」や「知人や家族」などのクルマに詳しい人からの情報を参考にしている。
車種を決める際、1車種に複数の動力源やグレードが設定されているので、「グレードごとにどんな違いがあるのか」や「どのグレードがお得なのか」といった情報を求めている
クルマを買い換えるにあたって、50.0%の人が「新車カーリース」を検討していた
◆今後のMOTAはさらに進化します!
MOTAでは、今回の調査を参考に、車購入の車種選びの決め手となる記事を制作していきます。ユーザーのみなさんが「気になる車種」「気になる装備」「気になるグレード」を徹底解説していきますので、今後もご期待ください。
■当記事はMOTA上でもご覧いただけます。
掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5017708/
<サービス紹介:MOTAが運営する「MOTA車買取査定」>
MOTAは、愛車の売却をご検討の方に、複数の買取店に一括で買取査定ができるサービス「MOTA車買取査定」を提供しています。
◆MOTA車買取が“2度目に選ばれる”3つの理由
高額査定の買取店と交渉
引越し一括査定や車一括査定などで電話ラッシュにうんざりしたことはありませんか? MOTA車買取なら、高額査定の3社(最大)とやりとりするだけ。 概算査定額を確認後、他に気になる買取店があれば、追加でチョイスすることができます。
車の査定額が出るまでネットで完結
一般的な車一括査定は「実車を見ないとわかりません」ということもしばしば。MOTA車買取なら、無料で使えて申し込んだ翌日18時に概算査定額がWEB上に表示されます。
入札価格の比較で高額買取店がすぐにわかる
最大20社の買取店が査定し概算査定額を入札します。結果はWEBで比較でき、高額で買い取ってくれる会社が簡単に分かるので、あなたの愛車を高く売却できます。
※ご売却は任意です。
■MOTA車買取査定の詳細ページはこちら>>>
https://autoc-one.jp/ullo/
<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
◆個人向けのカーリースを現在利用している方、過去に利用していた方を対象にアンケートを実施
「カーリース」と聞けば、「法人向け」と想像してしまう人が多いと思いますが、最近では「個人向け」のサービスとしても、注目されています。
現金での購入と比べて、初期費用や税金や車検などの維持費が月々支払う料金の中に含まれているので、毎月定額で新車や中古車に乗れるサービスが「個人向けカーリース」なのです。また税金や車検の際にまとまったお金を工面するという煩わしさから開放されます。
今回は、個人向けのカーリースを現在利用している方、過去に利用していた方を対象に「個人向けカーリース」を利用した理由や、利用メリットなどについて調査しました。その結果をレポートします。
◆調査概要
調査内容:個人向けカーリースに関する利用調査
調査対象:個人向けのカーリースを現在利用している方、もしくは過去に利用していた方
サンプル数:120人
調査手法:インターネット調査(Surveroidを利用)https://surveroid.jp/
調査エリア:インターネット調査用パネルからランダムに抽出
調査実施日:2023年2月22日
◆個人向けカーリース利用者は新車と中古車のどちらを利用している?
今回、調査に協力してくれたカーリース利用者のうち、「新車カーリースを利用している」という人が69.2%で、「中古車カーリースを利用している」という人は31.7%でした。新車カーリースの方が人気で、新車カーリース利用者が中古車の2倍以上もいらっしゃいました。
◆車を所有する上で、不安を感じる点は「維持費を含めたコストの高さ」と8割の人が答える
続いて、車を所有する上で、不安を感じる点を聞きました。
もっとも多くの人が不安を感じると答えたのは「維持費を含めたコストの高さ」で、8割の人がコスト面での不安を挙げています。
続く2位は「各種手続き(契約手続き、車庫証明の取得手続き等)」(46.7%)、そして僅差で3位に「車のメンテナンス内容や頻度」(44.2%)が挙げられています。どちらも、専門的な知識が必要で、自分できちんとできるかを心配しているようです。
カーリースというサービスには、そうした煩わしい手続きや手配などをリース会社がやってくれるプランもあるので、安心です(ただし、契約するプランによってはサービス対象外の場合もあるので、ご注意ください)。
◆カーリースを利用したことによって、その不安が「軽減した」と答えた人は60.9%
「不安が軽減した」(16.7%)と「どちらかといえば、不安が軽減した」(44.2%)を合わせると、60.9%の人が「不安が軽減した」と答えています。
一方「変わらなかった」が33.3%で、「どちらかといえば、不安が増加した」(5.0%)、「不安が増加した」(0.8%)と続きました。
◆カーリースを利用するにあたって、多くの人が「現金購入およびローン購入を検討していた
詳細は、上記表を参照していただきたいですが、カーリースというサービスだけを検討した人は「新車カーリース、中古車カーリース」「新車カーリースのみ」「中古車カーリースのみ」と答えた人は18.3%にとどまっています。
残りの人は「新車/中古車の現金購入およびローン購入」を同時に検討していたことが分かりました。
◆カーリース利用者が「現金購入およびローン購入」を同時に検討していた理由は?
1位は「月々の支払いをできるだけ安く利用したかったから」(35.8%)。続く2位は同率(31.7%)で、「オートローンが通らなかったから」「納期が短く、できるだけ早く利用したいから」という理由であることが判明しました。
4位には「頭金を用意できなかったから」(28.3%)が挙げられていて、頭金を用意しなくても契約ができるという点は、カーリースのメリットとなるかもしれません。
◆最後は、リース会社を決定する際、決め手になったポイントは?
最後に、「リース会社を決定する際に、決め手になったポイント」と聞いたところ、次のような結果になりました。
1位は「欲しい車種があったから」(40.8%)でした。リース会社によって希望の車種を取り扱っているかどうかは、とても大きな要因であるようですね。
2位以下はどうでしょう。
「そのサービスサイトが信用できそうだったから」が2位で36.7%を占めました。ネット完結であることが多いリース会社なので、サイトから受ける印象は契約の決定を左右するようです。
続く3位は「担当の説明がわかりやすく、電話での応対が良かったから」。申し込みの際、電話で問い合わせや相談をすることも多く、親切丁寧にユーザー側の不安を解消してくれる企業と契約するようです。
4位以下の「決め手」は次のとおりです。4位「馴染みの販売店で契約したかったから」(25.8%)、5位は「車種選びやオプション選びの相談に乗ってもらえたから」(23.3%)、6位は「月額の料金が安かったから」(19.2%)、7位は「車検やメンテナンスなどのプランがあったから」(14.2%)、8位は「保証期間が長かったから」(12.5%)と続きます。
また、カーリースのデメリットによく挙げられる事柄が解消されている「契約期間終了時にもらえたから」「走行距離の制限がなかったから」「カスタムやチューンに制限がなかったから」は、同率9位の9.2%でした。
◆まとめ
今回の「個人向けカーリースに関するアンケート」を実施して、個人向けカーリースはまだまだ新しいサービスで、利用したいと考える人も「疑問」や「不安」を抱いている人が多いという印象を持ちました。
最後の質問の「契約決定の決め手」では、「そのリース会社が信用できるか」「担当の説明がわかりやすく、電話での応対が良かったか」「車種選びやオプション選びの相談に乗ってもらえたか」という“分かりやすさ”や“親切さ”を重視しているようです。
また「車検やメンテナンス」や「保証期間」についても気にしているようで、このことから契約時の不安だけでなく、契約中での「フォロー」などユーザーに寄り添ったサービスを求めていることが分かりました。
■当記事はMOTA上でもご覧いただけます。
掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5017709/
◆ カーリースに関する関連記事
・リースした車は最後にもらえる? 車をもらうメリットや注意点を解説!>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5016371/
・カーリースの評判は良い悪いどっち? NGと言われる5つの理由を解説>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5016290/
・カーリースでおすすめの普通車10選! 車種ごとに特徴を解説>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5017086/
<サービス紹介:MOTAが運営する「MOTAカーリース」>
お手軽にまるで自分のクルマとして使用できるカーリースサービス「MOTAカーリース」は、できるだけシンプルな仕組みで、ユーザーのみなさんが不安に感じている点を解消し、3つの「心配ナシ」を提供しています。
<その1>返却の心配ナシ
全車種が残価設定なしのカーリースであるため、契約期間満了時には自分名義に変更して、そのままクルマがもらえます。
<その2>走行距離制限の心配ナシ
走行距離は無制限です。MOTAカーリースは、マイカー感覚で乗ることができます。
<その3>修理費用請求の心配ナシ
MOTAカーリースは、契約期間満了時にクルマの破損や故障に対する修理費用の請求はありません。しかも、契約期間中のカスタムもOKです。
>>MOTAカーリースの詳細ページはこちら
【MOTA新車カーリース】https://autoc-one.jp/lease/
【MOTA中古車カーリース】https://autoc-one.jp/lease/used/
<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
◆MOTA新車見積ランキング【2023年1月版】調査概要
調査内容:MOTA新車見積ランキング
調査期間:2023年1月1日~31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する新車見積もりサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:調査期間中にMOTA新車問い合わせに掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
◆2023年1月MOTA新車見積ランキングTOP10
1位 トヨタ ヤリスクロス(前回1位)
2位 トヨタ ライズ(前回3位)
3位 トヨタ ハリアー(前回4位)
4位 トヨタ プリウス(前回10位)
5位 ホンダ N-BOX(前回2位)
6位 トヨタ シエンタ(前回12位)
7位 トヨタ アルファード(前回5位)
8位 トヨタ ルーミー(前回7位)
9位 ホンダ ヴェゼル(前回6位)
10位 トヨタ ヤリス(前回15位)
◆トヨタのコンパクトSUV ヤリスクロスが俄然人気!
2023年1月の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」のトップ10のうち、8車種がトヨタ勢でした。トヨタ勢8車種がトップ入りするのは、昨年夏からランキングを発表して以来、初めてのことで、快挙です。
つづいて、ランキング順に紹介していきましょう。
1位のトヨタ ヤリスクロスは、連続首位をキープ。続く2位、昨年末12月の3位だったトヨタ ライズ、3位には同4位だったトヨタ ハリアーが、それぞれ1ランクアップしました。
4位は、2023年1月10日に発売開始された新型プリウスがランクインしました。これまでの機能性に加えて「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を両立させ、注目を集めています。予想を上回る人気で、すでに受注停止となっている店舗も多いようです。
5位は、これまで長い間2位の座をキープしていたホンダ N-BOXが3ランクダウン。とは言え、軽四輪車販売年間1位を7年連続獲得してきた人気は高く、ランキング上位を維持しています。
6位以下は、トヨタのミニバン勢が並んでいます。6位は3列シートを有しながら5ナンバー(小型乗用車)サイズとコンパクトなトヨタ シエンタ。2列シートなら大容量ワゴンとして使え、ファミリー層に人気で、前回12位より大きく順位を上げました。
続く7位は、トヨタのフラッグシップミニバンであるアルファード。すでに現行車は受注停止となっていながらも、ユーザーの興味を引き続けているという魅力は恐るべしです。できるだけ早いモデルチェンジ情報が待たれます。
8位はトヨタ ルーミーで、トヨタで一番コンパクトなミニバンです。シエンタと同様に、5ナンバーサイズなのに、広い室内空間が人気。また台形のロアグリル(フロント下部にあるグリル)に象徴されるように、シャープでワイルドなデザインが、ファミリー層だけでなく若者層にも人気を呼んでいます。
9位は非トヨタ勢のホンダ ヴェゼルです。発売当初からスタイリッシュな外観に質感の高い内装が話題を呼び、今も人気の1台です。
最後の10位は、前回15位よりトップ10に返り咲いたトヨタ ヤリスです。コンパクトで小回りが利き運転しやすく、しかし抜群の燃費性能と価格の低さで経済的という点で人気です。WLTCモード燃費の場合、ヤリス ハイブリッドは35.4~36km/Lはとても魅力的です。
ボディタイプ別に見ると、SUV・ミニバンが10台中8台、軽自動車が1台、コンパクトカーが1台という結果でした。「街乗り」と「アウトドア」の両方で活躍するSUVやミニバンは、使い勝手の良さが評価され、あらゆる世代に支持されています。
このような使い勝手の良さや室内空間のゆったりさが魅力のSUVやミニバンへの人気はまだまだ続きそうです。
◆1位 トヨタ ヤリスクロスの概要
1位のトヨタ ヤリスクロスは、2020年2月にデビューしたコンパクトカーのヤリスをベースに「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVに設計開発されました。
パワートレイン(動力源)には、ヤリスにも搭載されている最新の3気筒 1.5リッター+ハイブリッドシステムのほか、1.5リッターのダイナミックフォースエンジンモデルも用意。FFのほかに、「AWD-i」と呼ぶ4WDシステムとの組み合わせも用意されています。
2022年7月にはスポーツモデルである「GRスポーツ」と「Z アドベンチャー」が新たに追加設定されました。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4180mm×1765mm×1590mm
■JC08モード:29.00~31.30km/L
■トヨタ ヤリスクロスの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/yariscross/
◆2位 トヨタ ライズの概要
2位のトヨタ ライズは「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーの声に応える、全長4m以下の5ナンバーサイズのコンパクトSUV。
コンパクトなボディに対してゆとりのある容量と可動式デッキボードで使い方の幅が広がった荷室がポイント。ワイドで個性的なフロントビューや大径タイヤによる力強いエクステリアにより、週末のレジャーでも目立ち度はバッチリ。インテリアにはアクセントカラーが配置されたシートや、「先進」「ワクワク」「シンプル」「アナログ」などのパターンが選べるLEDのデジタルスピードメーターなど遊び心に溢れています。
機能面では「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」なども搭載されており、運転支援システムも充実しています。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):3995mm×1695mm×1620mm
■JC08モード燃費:21.20~34.80km/L
■トヨタ ライズの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/raize/
◆3位 トヨタ ハリアーの概要
3位は、都市型プレミアムSUVの先駆けとして1997年12月にデビューし、以来3世代に渡り独自のポジションを確立したトヨタ ハリアー。
2020年6月に発売された4代目モデルでは、スタイリッシュ、かつ、たくましいシルエットの流麗なクーペフォルムの外観に、馬の鞍をイメージした個性的なセンターコンソールのデザインをはじめ、調光ガラスを用いた電動シェード付パノラマルーフをトヨタ初採用。
このような室内も感性に訴える上質で心地よい空間が、ハリアーの人気を支えています。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4740×1855×1660 mm
■JC08モード燃費:26.30~27.40km/L
■トヨタ ライズの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/harrier/
◆今月の注目の1台「4位 トヨタ プリウス」
2022年11月に5代目となる新型モデルが登場し、2023年1月10日よりハイブリッド(HV)が発売開始されたトヨタ プリウス(プラグインハイブリッドは2023年春頃初予定)。新型プリウスは新たなHYBRID(ハイブリッド)の象徴として、「一目惚れするデザイン」「虜にさせる走り」をキーワードに、スタイリッシュでスポーティなプロポーションに進化しています。
動力源のパワーは強化され、2L ハイブリッドは193馬力で、0-100km/h到達時間が7.5秒。一方の2L プラグインハイブリッドは223馬力で、0-100km/h到達時間が6.7秒。このスポーティな性能は発表と同時に、SNSで車ファンの間で話題になりました。
ただ新型プリウスの中で一番買い得なグレードの「U(1.8L ハイブリッド搭載)」は、トヨタの定額カーリース「KINTO」のみで発売となるので注意が必要です。
■ボディサイズ(全長×全幅×全高):4600×1780×1420 mm
■トヨタ ライズの価格・カタログ情報ページ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/raize/
◆今後の「MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング」に注目してください
MOTAでは毎月、新車購入問い合わせ人気ランキングをお伝えしています。今、新車の購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。また編集記事として「新型車解説」「試乗レポート」を掲載していきますので、ご期待ください。
■当記事のMOTA掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5017140/
<MOTAが運営する「MOTA新車見積もり」>
MOTAは、新車購入をご検討の方に、在庫状況や値引きに関する情報を一括で入手できるサービス「MOTA新車見積もり」を提供しています。
◆カンタン45秒。 店舗へ足を運ぶ前に見積金額や納期などをチェック!
新車購入は情報収集が肝心です。お近くの新車販売店に見積もり依頼が届き、来店前に在庫の状況や値引きに関するお得な情報などを確認しておくことができます。購入を検討している車種が別々のメーカーであれば、それぞれの店舗に足を運ぶことなく、一括で見積金額を知ることができるのです。
◆MOTAの新車見積もり(問い合わせ)が選ばれる主な理由
MOTAが新車値引き攻略法を伝授!
MOTAの新車見積もり依頼フォームより問い合わせをしていただいた方にMOTAの新車値引きに関する情報を伝授!来店前に値引き情報を頭に入れておくことで商談を有利に進められます。
※値引き情報は見積もり依頼完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
支払総額・諸費用が分かる
新車購入には、カーナビなどのオプションや各種税金、手続き費用など様々な費用がかかります。カタログに載っている車両本体価格以外の諸経費も認識しておきましょう。
複数メーカーを無料で比較
お得に車を購入するなら、ライバルメーカーの同スペックの車種を見積もることも大切。商談の際に引き合いに出しながら、価格交渉するのもテクニックの一つです。
全国の新車販売店500店舗が加盟
日本最大級のディーラー・新車販売店登録数。自動でお近くの販売店をお探しいたします。
■MOTA新車見積もりの詳細ページはこちら>>>
https://autoc-one.jp/newcar/
<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
◆MOTA中古車問い合わせランキング【2023年1月版】調査概要
調査内容:MOTA中古車問い合わせランキング
調査期間:2023年1月1日~31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する中古車問い合わせサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:調査期間中にMOTA中古車検索に掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
◆2023年1月MOTA中古車問い合わせ件数ランキングTOP10
1位 ホンダ N-BOX(前回1位)
2位 ダイハツ タント(前回3位)
3位 スズキ ハスラー(前回6位)
4位 スズキ ジムニー(前回2位)
5位 トヨタ アルファード(前回4位)
6位 トヨタ プリウス(前回5位)
7位 三菱 デリカD:5(前回24位)
8位 トヨタ ライズ(前回17位)
9位 トヨタ ノア(前回13位)
10位 トヨタ ヴォクシー(前回9位)
◆軽のハイトワゴン車種がトップ3を独占!
2023年1月のMOTA「中古車問い合わせランキング」は、1~6位で細かな変動がいくつかあり、さらに7~10位では大きな変動がありました。
それでは、1位から順番に紹介していきましょう。
1位は、不動のホンダ N-BOXがランクインしています。やはり販売台数が新車部門で国内1位だけあって、中古車でも人気は強かったです。
続く2位は前回3位から返り咲いたダイハツ タント、3位は前回6位からジャンプアップしたスズキ ハスラーがランクインしました。
トップ3は人気のハイトワゴン軽自動車が入り、やはり手ごろな価格で、車内空間も広く、使い勝手がとてもいいのが人気の理由です。
4位はスズキ ジムニーです。前回2位から順位を落としましたが、まだまだ人気です。新車では納車待ちが1年以上と言われるだけに「1年も待てない! でも現行型がほしい」という方が「登録済み未使用車」などの検索を行っているようです。
メーカーの新車ディーラーですぐに入手できない場合、中古車市場での「登録済み未使用車」という買い方もあるということを認識しておいていただけると良さそうです。
5位は、トヨタのフラッグシップミニバンであるトヨタ アルファード。フルモデルチェンジの発表はまだかまだかと待っているユーザーの方々も多いかもしれませんが、モデルチェンジ前に価格が下がることを期待して、中古車にも注目している人も多いようです。
6位は2023年1月10日に発売開始されたトヨタ プリウスがランクイン。新型登場で先代車などの価格が変動する可能性が高いので、今後のプリウスに注目してください。
今月の特徴では、次のような現象が見られました。それは7~9位に前回10位以下から大きく順位を上げた車種が多かった点です。
7位に前回24位から大きくアップした三菱 デリカD:5、8位に前回17位のトヨタ ライズ、9位に前回13位のトヨタ ノアがランクインしました。家族でアウトドアや買い物に出かけたくなる遊び心が満載の車に注目が集まったようです。
最後の10位は、9位に入ったノアの兄弟車であるトヨタ ヴォクシーがランキングに滑り込みました。
トップ10のうち、軽のハイトワゴン車が3車種、そしてミニバンが4車種もランクインしているように、居住性の高さに定評のある車種が人気を集めているようです。ちなみに、トップ4を見る限り、価格が魅力的な軽自動車に人気が集まっていたのも、中古車人気車種ランキングらしい結果と言えます。
続いて、トップ3に入った車を紹介していきましょう。
◆1位 ホンダ N-BOXの概要と中古車市場情報
ホンダ N-BOXは居住性、安全性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高くて広い車内は、左右独立のスライドできるリアシートを合わせて、使い心地が抜群です。室内高は140cm(1,400mm)もあり、子供が車内で立って着替えることもできます(*1)。
また、2019年4月より発売した全タイプに先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」を標準装備。衝突軽減ブレーキやリアワイドカメラの性能アップにより、より安全性能が向上しています。こういった安心・安全性能の高さも人気の理由の一つです。
子育て世代には特にオススメの1台と言えます。
(*1)お子様を立たせる際は、必ず保護者がお付き添いください。
■中古車価格:18.9万円~280万円
■MOTA掲載台数:20,114台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■ホンダ N-BOXの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/mahonda/mon-box/
◆2位 ダイハツ タントの概要と中古車市場情報
2位のダイハツ タントは、前述のとおり2022年10月に一部改良およびSUV風の外観にアレンジした新モデルであるファンクロスが追加され、再び注目度がアップ。
もともとは助手席ドアと左側スライドドアの間の柱を廃し、つながって大きく開く「ミラクルオープンドア」が人気。間に支柱がないので前後席ともに乗り降りしやすく、後席足元に大きな荷物を積んだり、後席にチャイルドシートを設置したりするのも簡単。4代目から運転席ロングスライドシートを組み合わせた「ミラクルウォークスルーパッケージ」を採用し、運転席に座ったまま後席の子どもの世話をするなどさらに使いやすくなっています。
自動ブレーキや車線逸脱警報の予防安全機能に加え、駐車支援等のアシスト機能も追加された「次世代スマートアシスト」が搭載されています。
子育てファミリーからシニアにまで幅広い世代に人気の軽トールワゴンです。
■中古車価格:10万円~350万円
■MOTA掲載台数:15,301台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■ダイハツ タントの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/madaihatsu/motanto/
3位 スズキ ハスラーの概要と中古車市場情報
3位のスズキ ハスラーは、「遊べる軽」というキャッチコピーにて2013年にデビュー。遊び心溢れるデザインと、高い積載性が特長の一台です。
オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングも魅力的で、内装には外装色と同じ色のパネルやシートパイピングを取り入れ、カラフルに演出されています。後部座席は左右独立でスライドや折りたたみができるなど実用性も高いです。
アウトドアでの使用を想定した4WDグレードや、豊富なアクセサリーも見逃せないポイントです。
2020年1月に2代目となり、先進安全装備の充実や使い勝手の向上など大幅に進化し、全車ハイブリッドモデルとなっています。
■中古車価格:40万円~277.7万円
■MOTA掲載台数:6,596台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■スズキ ハスラーの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/masuzuki/mohustler/
◆今後の「MOTA中古車問い合わせ人気ランキング」に注目してください。
MOTAでは毎月、中古車問い合わせ人気ランキングをお伝えしています。今、中古車の購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。特に中古車は掲載している1台1台が商品です。日々情報が更新される中古車情報から、「年式」「装備パーツ」などの自分が欲しいと思っている車両を見つけるきっかけとして活用してください。
◆中古車購入に関する関連記事
中古車購入の参考に、ご活用ください。
・“登録済未使用車”って何!? 新車なの? 中古車なの!?【いまさら聞けないクルマ購入術】
https://autoc-one.jp/knowhow/5009955/
・【MOTAカーライフアンケート】「少しでも早く買い替えたいので、中古車を検討する」と答えた人は全体の45.8%|MOTA「中古車購入」に関する調査レポート【2022年】
https://autoc-one.jp/knowhow/5015443/
■当記事のMOTA掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5017141/
<MOTAが運営する「MOTA中古車検索」>
MOTAは、中古車購入をご検討の方に、人気車種からレアな旧車まで、幅広い中古車を取り揃えたサービス「MOTA中古車検索」を提供しています。
MOTA中古車検索で、あなたにぴったりのベース車を検索しよう。
現在、40万台を超える中古車が掲載されている「MOTA中古車検索」。「メーカー」「ボディタイプ」「エンジンタイプ(駆動方式)」「価格帯」などから、あなたにぴったりの1台を探せます。
今、注目の「車中泊」を始めようとしている方には、「SUV・クロカン」「ワゴン」「ワンボックスカー(商用車・バン)」などからの検索がおすすめ。また「おすすめ条件・装備から探す」という機能もあるので、車中泊カーにあると便利な「カーナビ&TV」「DVD・ブルーレイ再生」「フルフラットシート」などといったキーワードでも、お好みの中古車が検索できます。
また、今後大幅な仕様変更があると噂されている車種が買い替えによって中古車市場に出回る可能性があるため、価格が大きく変動するタイミングだと考えられます。
■MOTA中古車検索の詳細ページはこちら>>>
https://autoc-one.jp/used/
<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
株式会社MOTAの情報
東京都港区赤坂8丁目5番41号
法人名フリガナ
モータ
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目5番41号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ千代田線の乃木坂駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3010401049021
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/09/05
プレスリリース
MOTA、「MOTA車買取」規約改定のお知らせ
MOTA、「MOTA車買取」規約改定のお知らせ
2023年04月12月 11時
「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)は、2023年4月14日(金)、自動車買取サービス「MOTA車買取」の規約改定についてお知らせします。
【MOTAカーライフアンケート】車種選びでもっと詳しく知りたいと感じている情報は「装備や料金の違い(グレード別)」だった
2023年04月07月 13時
MOTA「車種選びのための情報収集」に関する調査レポート【2023年3月】「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)は、2023年2月に、現在は車を所有していて、ここ2、3年で買い替えを検討している方を対象に「車種選びのための情報収集に関するアンケート」を実施しました。今回は、その結果をレポートします。
【MOTAカーライフアンケート】カーリースを利用している人が車を所有する上で「維持費を含めたコストの高さ」に不安を感じている
2023年04月07月 13時
MOTA「個人向けカーリース」に関する調査レポート【2023年3月】「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)は、2023年2月に、個人向けのカーリースを現在利用している方、もしくは過去に利用していた方を対象に「個人向けカーリースに関するアンケート」を実施しました。今回は、その結果をレポートします。
【MOTAランキング】いま新車見積もりが多い車種はどれ? MOTA新車購入問い合わせ人気ランキング【2023年1月版】
2023年02月17月 13時
新車の車種選びで迷っている方、他ユーザーが購入検討をしている車種が気になる方は必見!「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)が運営する「MOTA新車見積もり」サービス(URL:https://autoc-one.jp/newcar/)にてユーザーの方が2023年1月1日~31日に新車見積もりを行なった車種別件数ランキングを発表します。
【MOTAランキング】いま中古車検索が多い車種はどれ? MOTA中古車問い合わせ人気ランキング【2023年1月版】
2023年02月17月 13時
中古車の車種選びで迷っている方、他ユーザーの中古車検討車種が気になる方は必見!「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)が運営する「MOTA中古車検索」サービス(URL:https://autoc-one.jp/used/)にてユーザーの方が2023年1月1日~31日に中古車検索を行なった車種別件数ランキングを発表します。