株式会社MS1880の情報

東京都港区南青山3丁目13番24号サウス青山テックビル

株式会社MS1880についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区南青山3丁目13番24号サウス青山テックビルになり、近くの駅は表参道駅。合同会社KASAIXが近くにあります。また、法人番号については「5011101066924」になります。
株式会社MS1880に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エムエスイチハチハチゼロ
住所
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目13番24号サウス青山テックビル
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の表参道駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
東京メトロ千代田線の表参道駅
東京メトロ銀座線の外苑前駅
地域の企業
3社
合同会社KASAIX
港区南青山2丁目2番15号
合同会社キセログラフィカ
港区南青山2丁目2番15号ウィン青山635号
合同会社ベア
港区南青山2丁目2番15号WinAoyamaビル-UCF917
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
地域の図書館
1箇所
港区立赤坂図書館
港区南青山1丁目3-3 青山一丁目タワー3階
法人番号
5011101066924
法人処理区分
新規

日本限定「シュタイフ くまモン 15周年記念モデル」発売決定
2025年02月18月 11時
日本限定「シュタイフ くまモン 15周年記念モデル」発売決定
初回が秒速で完売した“シュタイフ×くまモン” コラボレーション第4弾              チャリティオークションも開催
1880年にドイツで創業し、世界で初めてテディベアを作った最高級ぬいぐるみブランド、シュタイフ ジャパン/株式会社MS1880(所在地:東京都港区南青山、代表:西本学、以下「MS1880」)は、熊本県PRキャラクターでおなじみの「くまモン」とのコラボレーション第4弾として、「シュタイフ くまモン15周年記念モデル」を2025年2月より予約を開始いたします。




シュタイフ くまモン15周年記念モデル         税込44,000円(税別本体価格40,000円)        品番679469/素材 モヘア/サイズ20cm            日本限定1500体
シュタイフとくまモンのコラボレーションは、 これまで 2013 年 、2014 年 キーリング 、 2020 年と 3 度にわたりコラボレーション作品を発表 ・ 完売しており 、 特に第 1 弾では予約開始後 5 秒で完売し 、 サーバーがダウンしたなどの話題になりました 。
この度販売する「 シュタイフ くまモン 15 周年記念モデル 」 は 、全長 20 センチのぬいぐるみです 。
これまでの 3 作でも採用された頭部と手足が動くジョイント方式をあえてオミットすることで 、これまでとは異なる趣が表現されています 。
胸にはくまモン15 周年記念イラストが施されています 。
MS1880 は 、 「 本物だけを作り続ける 」 という熱意とこだわりを持ちながら 、 こどもから大人まで 、 幅広い年代の方の記憶に残るような
テディベアを提供し続けてまいります 。
















シュタイフ日本公式サイトほか一部の店舗にて販売を予定。

https://www.steiff.co.jp

(C)2010kumamoto pref.kumamon
(C) Margarete Steiff GmbH 2025
この製品は、大人向けインテリア装飾品です。お子様向け玩具ではありませんので食品検査はしており
ません。お子様のいらっしゃるご家庭では保護者の方の管理の下、お取り扱いください。
“シュタイフ× くまモン” コラボレーション日本限定「シュタイフくまモン 15 周年記念モデル」シリアルNo.1 チャリティオークション開催




本作品の発売を記念して 、 チャリティオークションを開催いたします 。                        シュタイフの限定作品にはシリアルナンバーが入り 、 「 1 」 はシュタイフのアーカイブ室に保管され市場に出回ることがありません 。この度チャリティの主旨にシュタイフが賛同し 、 「 シュタイフくまモン 15 周年記念モデル 」 のシリアル No 1 が特別に出品されることとなりました 。落札された金額は全額、「 熊本県立図書館 こども本の森 熊本 」 に寄付され 、 こどもの健やかな成長のために書籍を購入する資金として役立てられます 。
【オークション概要入札期間】
2025 年 2 月 18 日(火)午前 11時~3 月 17 日(月)午前 11時まで
開催サイト特設ページ

https:// www.steiff.co.jp kumamon auction/

入札方式
上記 URL 上のフォームからの送信
入札開始価格
44,000 円
発表方法:
シュタイフ ジャパン公式 、SNS (インスタグラム、フェイスブック)で発表いたします
Instagram:@steiff_official_japan

https://www.instagram.com/steiff_official_japan/

Facebook: @Steiff Japan

https://www.facebook.com/SteiffJapan

落札者にはメールでご案内いたします。
寄付先:熊本県立図書館 こども本の森 熊本
主管:シュタイフ ジャパン/株式会社 MS1880
熊本県立図書館こども本の森熊本とは
『こども本の森 熊本 』 は 、 建築家の安藤忠雄さんの未来を担う子どもたちの豊かな感性や創
造力を育むため 、 更には熊本地震からの復興を応援したいとの思いから 、 子どもたちへ贈ら
れた図書館です 。“本からの感動は生きるための力になります 。常識にとらわれない広い視野で物事を考え、 勇気をもって行動する力 。一人でも多くの子ども達にその感動を味わってもらいたい、 熊本から 、 元気に明日の世界へと飛び立ってほしい 。 という願いが込められています 。
History of Steiff
欧州のテディベア
欧州では、生まれた時に、出産祝いとしてテディベアを送ることが習慣となっています。子どもの頃だけではなく、一生の友達として大切にできるよう、簡単には傷みにくい「本物」のテディベアを、プレゼントとして貰うということ自体がステータスとも考えられているのです。その中でも、シュタイフは、欧米では「出産祝いならシュタイフ」と言われているほど大変人気があります。1880年にドイツで誕生し、世界で初めてテディベアを作ったシュタイフは、現在ではテディベアを語る上で欠かすことの出来ない歴史的なトップブランドへと成長しました。
シュタイフと創業者マルガレーテ・シュタイフ。
「テディベアといえば、シュタイフ」―世界的にも有名なこのぬいぐるみブランドを創業したのは、1847年南ドイツ・キンゲンという小さな町で生まれたマルガレーテ・シュタイフ(1847~1909)という女性でした。彼女は1歳の時、小児麻痺にかかり、右手と両足が不自由になり、一生を車椅子で過ごすことになってしまいます。
マルガレーテの両親は、障害があっても自立できるようにと、学校に通わせ、裁縫もマスターするように育てました。20代になり、シュタイフの前身である「フェルト・メール・オーダーカンパニー」を設立し、女性や子ども服の販売を手がけます。
1880年12月、マルガレーテは、甥や姪たちのクリスマスプレゼントに、ゾウをモチーフにしたおもちゃを贈ることを考えつきました。素材にはフェルト、中身には最上の羊毛をつめこんだやわらかなゾウのおもちゃは全部で8体できあがりました。子どもたちにはおもちゃとして、大人の女性には針刺しとしてプレゼントされたゾウのおもちゃは好評を得ました。これが世界で初めてのぬいぐるみ玩具の誕生となります。ぬいぐるみづくりのきっかけとなったこの1880年がシュタイフの創業の年とされています。
1897年から事業を手伝ってきたマルガレーテの甥リチャードは、「本物のようなクマのぬいぐるみ」の製作をマルガレーテに提案。これが世界で最初のテディベアとよばれる『55PB』で、首と手足が動き素材も最高級のものをつかった最高級で上品なぬいぐるみが誕生しました。この『55PB』は、見本市でアメリカ人バイヤーの目にとまり、やがて改良を重ね、量産体制に入ります。
同じころ、アメリカでは、セオドア・ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」とともに、クマのぬいぐるみの人気も高まっていく一方で、偽物や粗悪品も出回り始めました。そこで登場したのが、シュタイフ製品であることを認証する「左耳にボタンをつける」というアイデアでした。これが世界最古のトレードマークでもある「ボタン・イン・イヤー」の始まりで、最高級の品質の証として、今日でも続いています。




世界で最初のテディベア とよばれる『55PB』
世界最古のトレードマーク「ボタン・イン・イヤー」




Friends
定番商品のなかでもこども向けでシンプルなデザインの商品に付けられる
Collectors
大人のためのコレクターアイテム
白地に青文字 → モヘアタイプの定番商品に付けられる
白地に赤文字 → 限定作品に付けられる
Originals
フレンズとは異なり、動物のリアルで精工なデザイン、ジョイントを使用している製品に付けられる
Replica
1900年代初頭のシュタイフ製品を復刻したレプリカに付けられる。
タグには、品番の他、生産年度、製造番号(シリアルナバー)が表示。
※耳には当時を再現したタグが付き、画像のタグは胴体などに付きます。
シュタイフ ジャパン/株式会社MS1880について
株式会社MS1880は、2014年よりシュタイフの日本総代理店として、シュタイフ製品の輸入・卸売・小売、店舗の企画、運営コンサルティングを行っています。社名「MS1880」は、創業者マルガレーテ・シュタイフのイニシャル「M.S.」と、シュタイフ創業の年「1880年」に由来しています。
【会社概要】
会 社 名:株式会社 MS1880
代 表 者:代表取締役社長 西本 学
所 在 地:東京都港区南青山3-13-24 サウス青山テックビル
U R L :

https://www.steiff.co.jp/

Instagram:@steiff_official_japan

https://www.instagram.com/steiff_official_japan/

Facebook: @Steiff Japan

Steiff BE@RBRICK 70PB 1000%
2024年04月24月 11時
Steiff(シュタイフ)とMEDICOM TOY(メディコム・トイ)がコラボレーションした BE@RBRICK(ベアブリック)「Steiff BE@RBRICK 70PB 1000%」が登場します。株式会社MS1880(所在地:東京都港区南青山、代表:西本学、以下「MS1880」)は、シュタイフ公式オンラインショップでの抽選販売、5/25、26のミッドランドスクエアにおけるポップアップでの販売を行います。

 Steiffシュタイフ

Steiff BE@RBRICK 70PB 1000%
1000%のベアブリック(全長70cm)がシュタイフ製のコスチュームを纏ったスペシャルモデル。
コスチュームを脱がせると、全身にモヘア柄やトレードマークである左耳の「ボタン・イン・イヤー」をプリントした本体が現れます。(コスチュームは脱着可能)
名称の「70PB」は、全長70cm、Plush=モヘア、 Beweglich=ドイツ語で「動かせる」の意味で頭部や手足などがジョイントで動かせることを現しています。 これは、1902年にシュタイフが発明したテディベアの原型(世界初のテディベア)と言われる「Bear 55PB」という名称に由来しています。

 Steiffシュタイフ


 Steiffシュタイフ


 Steiffシュタイフ

特徴
コスチュームに使われている生地は、1904年からシュタイフにモヘア生地を供給しているシュルテ社(現シュタイフ シュルテ)が製造し、RMS認定を取得している最高級のモヘアが使用されています。
※RMS(Responsible Mohair Standard)とは、アンゴラヤギと土地の管理を実装した農場で生産されたモヘア原料が、その後の最終製品に至るまですべての製造工程において、正しく使われ、管理されているかのトレーサビリティを証明する国際的な認証基準です。
ベアブリックとは・・・
世界中で愛され続けるテディベア生誕100周年に、「デジタルなイメージのテディベアを作る」というコンセプトで誕生した約70mmのクマ型ブロックタイプフィギュア。9つに分かれる本体のパーツ以外には何も付け加えず「プリントだけでデザインする」というルールで作られています。 この「限りない表現の可能性」に共鳴し、可愛らしいフォルムに魅せられた 多くのアーティストやブランド、企業、キャラクターなど多彩なコラボレーションを展開するBE@RBRICKは、これまでに 数千種類のアイテムをマーケットに発信し続け、「アートなトイ」として世界中に多くのファンを獲得しています。
商品概要
【Steiff BE@RBRICK 70PB 1000%】サイズ 70cm/素材 アウトフィット=モヘア、本体=ABS
日本限定
税込 638,000円(税別本体価格 580,000円)
2024年5月25日(土)発売
販売場所
■シュタイフ日本公式サイトhttps://www.steiff.co.jp/にて
抽選販売を行ないます。
詳細は4/24公開の特設サイト(https://www.steiff.co.jp/bearbrick/)にてご確認ください。
■ミッドランドスクエアでのシュタイフPOP UP ショップ
名古屋「ミッドランドスクエア 」 地下1 階 アトリウムイベントスペース
2024年5月25日・26日の2日間
※上記以外のシュタイフ各店でのお取り扱いはございません。
■メディコム・トイ オンラインショップを含む直営各店
・直営店舗 MEDICOM TOY - OFFICIAL SHOP
・直営オンライン MEDICOM TOY - ONLINE SHOP 
コピーライト表記
(C) Margarete Steiff GmbH 2024
BE@RBRICK TM & (C) 2001-2024 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.
欧州のテディベア
欧州では、生まれた時に、出産祝いとしてテディベアを送ることが習慣となっています。こどもの頃だけではなく、一生の友達として大切にできるよう、簡単には傷みにくい「本物」のテディベアを、プレゼントとして貰うということ自体がステータスとも考えられているのです。その中でも、シュタイフは、欧米では「出産祝いならシュタイフ」と言われているほど大変人気があります。1880年にドイツで誕生し、世界で初めてテディベアを作ったシュタイフは、現在ではテディベアを語る上で欠かすことの出来ない歴史的なトップブランドへと成長しました。
History of Steiff
 「テディベアといえば、シュタイフ」―世界的にも有名なこのぬいぐるみブランドを創業したのは、1847年南ドイツ・キンゲンという小さな町で生まれたマルガレーテ・シュタイフ(1847~1909)という女性でした。彼女は1歳の時、小児麻痺にかかり、右手と両足が不自由になり、一生を車椅子で過ごすことになってしまいます。
 マルガレーテの両親は、障害があっても自立できるようにと、学校に通わせ、裁縫もマスターするように育てました。20代になり、シュタイフの前身である「フェルト・メール・オーダーカンパニー」を設立し、女性やこども服の販売を手がけます。
1880年12月、マルガレーテは、甥や姪たちのクリスマスプレゼントに、ゾウをモチーフにしたおもちゃを贈ることを考えつきました。素材にはフェルト、中身には最上の羊毛をつめこんだやわらかなゾウのおもちゃは全部で8体できあがりました。こどもたちにはおもちゃとして、大人の女性には針刺しとしてプレゼントされたゾウのおもちゃは好評を得ました。これが世界で初めてのぬいぐるみ玩具の誕生となります。
ぬいぐるみづくりのきっかけとなったこの1880年がシュタイフの創業の年とされています。 1897年から事業を手伝ってきたマルガレーテの甥リチャードは、「本物のようなクマのぬいぐるみ」の製作をマルガレーテに提案。
これが世界で最初のテディベアとよばれる『55PB』で、首と手足が動き素材も最高級のものをつかった最高級で上品なぬいぐるみが誕生しました。この『55PB』は、見本市でアメリカ人バイヤーの目にとまり、やがて改良を重ね、量産体制に入ります。
同じころ、アメリカでは、セオドア・ルーズベルト大統領の愛称である「テディ」とともに、クマのぬいぐるみの人気も高まっていく一方で、偽物や粗悪品も出回り始めました。
そこで登場したのが、シュタイフ製品であることを認証する「左耳にボタンをつける」というアイデアでした。これが世界最古のトレードマークでもある「ボタン・イン・イヤー」の始まりで、最高級の品質の証として、今日でも続いております。

 Steiffシュタイフ

世界最古のトレードマーク「ボタン・イン・イヤー」
白タグ+赤文字  

 Steiffシュタイフ

地域限定、数量限定、年度限定、など生産数に制限のある限定品に付けられます。
タグには、品番の他、生産年度、製造番号(シリアルナンバー)が表示されます。
白タグ+青文字 

 Steiffシュタイフ

定番商品のコレクター向け商品に付けられます。カタログ掲載期間中は数に制限なく、注文に応じて生産されます。
白タグ+黒文字 

 Steiffシュタイフ

1900年代初頭のシュタイフ製品を復刻したレプリカに付けられます。タグには、品番の他、生産年度、製造番号(シリアルナンバー)が表示されます。
黄タグ+赤文字 

 Steiffシュタイフ

定番商品のベビー・キッズ向け商品に付けられます。カタログ掲載期間中は数に制限なく、注文に応じて生産されます。
商品のお問合せ
株式会社MS1880 TEL03-3402-1880
HP: https://www.steiff.co.jp
Instagram:@steiff_official_japan https://www.instagram.com/steiff_official_japan/
Facebook: @Steiff Japan https://www.facebook.com/SteiffJapan
LINE: シュタイフ https://lin.ee/5Aj8rHc
シュタイフ ジャパン/株式会社MS1880について
株式会社MS1880は、2014年よりシュタイフの日本総代理店として、シュタイフ製品の輸入・卸売・小売、店舗の企画、運営コンサルティングを行っています。社名「MS1880」は、創業者マルガレーテ・シュタイフのイニシャル「M.S.」と、シュタイフ創業の年「1880年」に由来しています。
【会社概要】
会社名:株式会社 MS1880
代表者:代表取締役社長 西本 学
所在地:東京都港区南青山3-13-24 サウス青山テックビル
URL :https://www.steiff.co.jp/
※掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
※本イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。

ドイツ創業のぬいぐるみブランドシュタイフ、チャリティーオークションを実施。落札総額56,470ユーロをユニセフへ寄付
2023年02月21月 10時
世界の子どもたちの未来を想って、世界各国のデザイナーが協力世界で初めてテディベアを生み出したドイツ創業の老舗ブランド「シュタイフ」は、テディベア誕生120周年を記念して2022年12月にテディベアのチャリティオークションを実施し、集まった総額56,470ユーロを、2023年2月に国連児童基金(ユニセフ)に寄付しました。今回寄付した資金は、現在進行中のウクライナ紛争の影響を受けている子どもたちや家族の支援と、5つの国の恵まれない子どもたちに質の高い教育を提供する教育活動 "Let Us Learn" のために使用されます。オークションでは、多くの国際的なセレブリティや有名ブランドが自由にデザインしたテディベアが出品されました。
世界各国のデザイナー協力のチャリティオークション 落札総額は56,470ユーロ
シュタイフは、2022年12月に、テディベア誕生120周年を記念してテディベアのチャリティオークションを実施しました。今回のオークションの最終的な落札総額は56,470ユーロとなり、今回得たすべての収益を国連児童基金(ユニセフ)に寄付しました。
ユニセフでは、この資金を2つの重要なプロジェクトに均等に分配する予定です。そのひとつは、教育活動 "Let Us Learn" と題し、5つの国(アフガニスタン、バングラデシュ、リベリア、マダガスカル、ネパール)の恵まれない子どもたちに質の高い教育を提供し、それによって将来より多くの機会に恵まれるよう支援するプロジェクトです。加えて、ウクライナとその近隣諸国における緊急対応のため、戦争の影響を受けた子どもたちとその家族に、医療ケア、心理支援・教育支援、そして緊急に必要な支援物資を提供します。
チャリティ・テディベアとそのスポンサーに関する写真や詳細な情報は、こちらからご覧いただけます。
https://corporate.steiff.com/en/steiff-charity-2022
チャリティオークション実施の背景
シュタイフの創業者、マルガレーテの誕生から175年後の現在。すべての子どもたちが平和で自由な時代の中で同じように愛情に包まれ、十分な食料と教育を受けられる環境で育っていれば、すばらしい世界だったでしょう。
しかし残念ながら、現実は違います。そこでシュタイフでは、世界中の子どもたちがより良い未来をつくるための活動を行うユニセフに貢献するため、大規模なチャリティーキャンペーンを立ち上げました。
各国の有名人によってデザインされた、個性豊かなテディベアたち
このチャリティーオークションで出品されたテディベアは、多くの国際的なセレブリティや有名ブランドがそれぞれ自由にデザインを行いました。衣装はすべて、プフォルツハイム大学デザイン学部とロイトリンゲン大学テキスタイル学部の学生により、スポンサーたちと協力しながら制作されました。どのテディベアも、それぞれのスポンサーにちなんだ服を着ています。
例えば、ブルース・ウィリス氏と妻のエマ氏によるテディベアでは、映画『ダイ・ハード』の主人公ジョン・マクレーンのシンボルである白いシャツと警察バッジを身に着けています。トニ・ガーン氏は、お気に入りのパーカーと不揃いの靴下をテディベアに着せました。
カロリナ・クルコヴァ氏は2016年のメットガラ(*1)で着用したマルケーザ(*2)とIBMが共同開発したLED付きの華やかなドレスを選び、FCバイエルン・ミュンヘンのクマは赤いホームジャージの上にファンのスカーフと、切りっぱなしのシャツを着用しています。
注(*1):ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるファッションの祭典
注(*2):イギリスのデザイン会社

世界の子どもたちの未来世界各国のデザイナー

左から、ブルース・ウィリス氏と妻のエマ氏、トニ・ガーン氏、カロリナ・クルコヴァ氏、FCバイエルン・ミュンヘンのデザイン
メルセデス・ベンツの最高デザイン責任者、ゴーデン・ワグネル氏は、おしゃれな星のデザインのレザージャケットを選びました。ニコ・ロズベルグ氏のテディベアは、レーシングスーツを着ています。
ローナン・キーティング氏は、旅好きでありながら自分のルーツを大切にしているという思いを込めて、テディベアにスーツケースを持たせ、アン・カトリン氏とマリオ・ゲッツェ氏は、自分たちが考える家族の素晴らしさをデザインに反映させています。

世界の子どもたちの未来世界各国のデザイナー

左から、メルセデス・ベンツの最高デザイン責任者ゴーデン・ワグネル氏、ニコ・ロズベルグ氏、ローナン・キーティング氏、アン・カトリン氏とマリオ・ゲッツェ氏デザイン
ヘルベルト・グレーネマイヤー氏のテディベアは、クールなダークブルーのステージ衣装にオレンジのシューズがポイントです。フリーダ・カーロ財団のテディベアは、アーティストらしい大胆な色使い。ショパールのテディベアは、ハッピーハートコレクションからインスピレーションを受けたエレガントなドレスを身に着けています。

世界の子どもたちの未来世界各国のデザイナー

左から、ヘルベルト・グレーネマイヤー氏、フリーダ・カーロ財団、ショパールのデザイン
ヒューゴ・ボス、メシカ・パリ、藤原ヒロシのテディベアは、それぞれファッションブランドやジュエリーデザイナーのスタジオでデザインされました。自身のブランドの服や素材をミニチュアサイズに加工してデザインに活かしているところが特徴的です。

世界の子どもたちの未来世界各国のデザイナー

左から、ヒューゴ・ボス、メシカ・パリ、藤原ヒロシ(フラグメントデザイン)のデザイン
すべてのチャリティ・テディベアの前足には、スポンサーである著名人のサインが入っており、もちろん本物であることを証明する証明書が付いています。
※すべてのデザインは、シュタイフ社が独自に選定および開発したものです。ユニセフは、いかなる企業、ブランド、製品、サービス、デザインを推奨するものではありません。
世界ではじめてテディベアを生み出したシュタイフ
「テディベアといえば、シュタイフ」―世界的にも有名なこのぬいぐるみブランドを創業したのは、マルガレーテ・シュタイフ(1847~1909)という女性でした。彼女は1歳の時、小児麻痺にかかり、右手と両足が不自由になり、一生を車椅子で過ごします。20代になったマルガレーテは、シュタイフの前身である「フェルト・メール・オーダーカンパニー」を設立し、女性や子ども服の販売を手がけます。

世界の子どもたちの未来世界各国のデザイナー

1880年12月、マルガレーテは、甥や姪たちのクリスマスプレゼントに、ゾウをモチーフにしたおもちゃを贈ることにしました。素材にはフェルト、中身には最上の羊毛をつめこんだやわらかなゾウのおもちゃは、子どもたちにはおもちゃとして、大人の女性には針刺しとしてプレゼントされ、好評を得ました。これが世界で初めてのぬいぐるみ玩具の誕生です。ぬいぐるみづくりのきっかけとなったこの1880年が、シュタイフの創業の年とされています。

世界の子どもたちの未来世界各国のデザイナー

1897年から事業を手伝ってきたマルガレーテの甥リチャードは、「本物のようなクマのぬいぐるみ」の製作をマルガレーテに提案。これが世界で最初のテディベアです。こうして、首と手足が動き、素材も最高級のものを使った上品なぬいぐるみが誕生しました。
このテディベアがアメリカのバイヤーの目にとまり、3,000体の注文を受けたシュタイフ社。アメリカではテディベアの大ブームが巻き起こりました。創業から120年以上経った今でも、子どもたちに対する深い愛情と、本物だけを作り続けることへの熱意、そしてこだわりは変わりません。上質でかわいらしい世界観は、世界中の人々に愛され続けています。
シュタイフ ジャパン/株式会社MS1880について
株式会社MS1880は、2014年よりシュタイフの日本総代理店として、シュタイフ製品の輸入・卸売・小売、店舗の企画、運営コンサルティングを行っています。社名「MS1880」は、創業者マルガレーテ・シュタイフのイニシャル「M.S.」と、シュタイフ創業の年「1880年」に由来しています。
【会社概要】
会社名:株式会社 MS1880
代表者:代表取締役社長 西本 学
所在地:東京都港区南青山3-13-24 サウス青山テックビル
URL :https://www.steiff.co.jp/

生まれた赤ちゃんに、はじめてのお友だちを。ドイツ創業の老舗ブランド「シュタイフ」が産婦人科と協力し新生児に贈ったテディベアが累計65,000体に到達
2023年02月14月 10時
1体ずつ愛情と願いを込めて丁寧に作り上げたテディベアを、赤ちゃんの最初のお友だちとして贈ります。世界で初めてテディベアを生み出した1880年ドイツ創業の老舗ブランド「シュタイフ」の製品を販売する株式会社MS1880 / シュタイフジャパン(所在地:東京都港区南青山、代表:西本学、以下「シュタイフジャパン」)は、誕生した赤ちゃんへ初めてのお友だちとしてテディベアを贈る「医療法人 葵鐘会(きしょうかい)」の活動に、2015年の開始当初より協力しています。2023年2月、贈ったテディベアの数が累計65,000体に到達いたしました。

1体愛情

活動の背景
欧米では、赤ちゃんの最初のお友だちとして、出産のお祝いにテディベアを贈る文化が根付いています。
日本で生まれた赤ちゃんとそのお母様にも、"はじめてのお友だち"ができる喜び、生まれた瞬間からともに過ごす仲間がいるぬくもりを味わっていただきたいという想いから、2015年7月よりこの活動がスタートしました。
医療法人 葵鐘会とパートナーシップを結び、医療機関では世界初となる完全オリジナルの『マイ・ファースト・シュタイフ』を製作し、葵鐘会グループ(ベルネット)のクリニックで出産された方にプレゼントしています。
ふわふわの愛らしいお友だちと一緒に新しい幸せをスタートさせた赤ちゃんは、2015年7月から2023年1月までで合計64,714人にのぼります。そして2023年2月、贈ったテディベアの数が累計65,000体に到達いたしました。

1体愛情

ひとつひとつ、シュタイフのラッピングボックスに入れてお渡ししています。

1体愛情

ベルネットの助産師さんからは、こんなコメントをいただいています。
「箱を開けると、『わあ、嬉しい!可愛い!』とおっしゃるお母様がとても多いです。出産のときの思い出が印象深く残る取り組みだと思います。」
ベルネットでしか手に入らないこだわりのテディベア

1体愛情

1体ずつ愛情と願いを込めて丁寧に作り上げたテディベア。

1体愛情

毛足を長くし、カールをかけ、しっとりと柔らかな肌触りです。

1体愛情

耳には、シュタイフの信頼と品質の証「ボタン・イン・イヤー」がついています。

1体愛情

左足にベルネット、右足には「マイ・ファースト・シュタイフ」のロゴが入っています。
■安心・安全
人体と環境へ配慮したエコテックスという世界基準をクリアしており、赤ちゃんが口に含んでも安心です。製作にかかわるすべての素材が、食物と同じ安全基準でつくられており、1本の糸まで、赤ちゃんが誤ってなめても大丈夫です。
■愛情と願いを込めて
手作りのぬくもりと、たくさんの愛情を受けて成長してほしいという想いが込められています。
■お名前刺繍入りのスタイもご用意

1体愛情

出産の記念として、お子様のお名前と生年月日が刺繍されたスタイをつくることができます。
「医療法人 葵鐘会」理事長 よりメッセージ

1体愛情

「赤ちゃんには最高のものを」そして「一生のお友だち」というシュタイフ様の想いに非常に感銘を受け、是非テディベアの製作をお願いしたいと考えました。とくに、赤ちゃんの口の中に入れても大丈夫なほどの安全性には深く感銘を受けました。ドイツにある本社工場にお邪魔し、私共のクリニック、そして日本の赤ちゃんの雰囲気にふさわしい素材で、「マイ・ファースト・シュタイフ」を作らせていただくことができ、大変感謝しております。
医療法人葵鐘会 理事長 山下 守
「医療法人 葵鐘会」について

1体愛情

医療法人 葵鐘会(きしょうかい)では、地域の特性に応じた産科医療施設を各所に整備し、「ベルネット」として連携を図り、どこでも高いレベルの医療とサービスを受けられる環境を提供することで、地域医療の発展と高度化に貢献しています。
ベルネットの各クリニックでは、地域に根ざした医療サービスを提供しながら、グループ経営におけるメリットを最大限に活かし、高い医療レベルで患者さんのご希望に合わせた分娩スタイルを提供する体制を構築しています。
2007年2月に開業してから16年と2ヶ月の歳月を経て、ベルネットの会員は2023年4月に10万人に到達いたします。
公式ホームページ:https://www.kishokai.or.jp
シュタイフ ジャパン/株式会社MS1880について

1体愛情

株式会社MS1880は、2014年よりシュタイフの日本総代理店として、シュタイフ製品の輸入・卸売・小売、店舗の企画、運営コンサルティングを行っています。社名「MS1880」は、創業者マルガレーテ・シュタイフのイニシャル「M.S.」と、シュタイフ創業の年「1880年」に由来しています。
【会社概要】
会社名:株式会社 MS1880
代表者:代表取締役社長 西本 学
所在地:東京都港区南青山3-13-24 サウス青山テックビル
URL :https://www.steiff.co.jp/

毎年大人気の『テディベアのひな人形』が3種類の着物で登場!「桜うさぎ」「雪うさぎ」「市松格子」の柄で2023年ひな祭りに彩りを。ドイツ創業ぬいぐるみブランド『シュタイフ』から10/3(月) 予約開始
2022年10月03月 10時
親から子へ代々受け継ぐ伝統は、ドイツにも日本にも。「市松格子」はオンライン限定販売。世界で初めてテディベアを生み出したドイツ創業の老舗ブランド「シュタイフ」の日本総代理店 株式会社MS1880(所在地:東京都港区南青山、代表:西本学、以下「MS1880」)は、シュタイフ公式オンラインショップと取扱店舗にて、テディベア ひな人形「桜うさぎ」「雪うさぎ」「市松格子」、専用のアクリルケースを順次発売いたします。その発売に先駆け、2022年10月3日(月)より公式オンラインショップ及び一部店舗にて予約販売を開始いたします。
ドイツでは、親から子へ代々テディベアを受け継ぐ風習があるといいます。そんなドイツならではの“親が子を思う美しい心”の伝統と、日本ならではの“女の子の成長を願う桃の節句”が国境を越えてコラボしたのが「シュタイフ」の『テディベア ひな人形』です。
上品なデザインが毎年大人気。シュタイフのひな人形「桜うさぎ」

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桜とうさぎがあしらわれた「桜うさぎ」柄。2023年の干支であるうさぎは、長い耳は福を集めると言われ、
飛び跳ねる姿から「飛躍」を表します。

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桜は日本人がこよなく愛する花。シュタイフの「桜うさぎ」は、毎年大人気のデザインです。

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最高級品質のトレードマーク「ボタン・イン・イヤー」
ドイツの職人によって手作りされるテディベアには、製造の最終工程に「検品の証」として「ボタン・イン・イヤー」が付けられます。
福を集め、飛躍を願う「雪うさぎ」

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雪で作ったからだに、新年の飾り物ユズリハで耳を、南天(ナンテン)の実で目を付けた「雪うさぎ」の柄です。
2023年の干支であるうさぎは、飛び跳ねる姿から「飛躍」を表し、長い耳は福を集めると言われています。

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南天は「難(ナン)を転(テン)じて福となす」という縁起の良い語呂合わせを持ち、赤い実と青々とした葉は富と繁栄を連想させることから縁起ものとして用いられます。
【オンライン限定販売】 "永遠"と"繁栄"を願うモダンなデザイン「市松格子」

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正方形が上下左右に並び、途切れず続いていく絵柄が特徴「市松模様」は、「永遠」や「繁栄」をイメージさせる縁起の良い柄です。

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市松模様のシャープなデザインは和洋問わずどんなインテリアにも合い、台座と屏風をナチュラルカラーで仕上げてモダンな雰囲気を醸し出しています。
※シュタイフ公式オンラインショップ、人形のこどもや本店Amazon店のみでのお取り扱いとなります。
ひな人形をより華やかに演出するアクリルケース

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シュタイフのひな人形専用のアクリルケースをご用意しました。背面の薄ピンク色の下地と桜刺繍が、雛人形をより華やかに飾ります。
ケースに入れることで、埃・汚れを気にせず鑑賞できます。
商品概要
【テディベア ひな人形「桜うさぎ」】
品番 679230-1 /15cm(ベア)/モヘア
税込¥99,000(本体価格¥90,000)
【テディベア ひな人形「雪うさぎ」】
品番 679230-2 /15cm(ベア)/モヘア
税込¥99,000(本体価格¥90,000)
【テディベア ひな人形「市松格子」】
品番 679230-3 /15cm(ベア)/モヘア
税込¥99,000(本体価格¥90,000)
【アクリルケース(ホワイト/桜刺繍)】
品番:679230AC
外寸 幅56× 奥行33× 高さ36cm
内寸 幅51× 奥行28× 高さ29cm
素材:アクリル
仕様:背面 桜刺繍/下地 薄ピンク色
スライド開閉ではなく、被せ仕様となります。
税込¥66,000(本体価格¥60,000)
■ひな人形基本スペック
【セット内容】ベア2体(着物の着脱不可)、台座、屏風、小物(烏帽子、太刀、扇、天冠)
【サイズ(セット時)】幅45cm、奥行26cm、高さ25cm、約1500g
【素材】
ベア:モヘア、ポリエステル、ポリカーボネート
着物:ポリエステル
屏風:紙、塩ビ
台座:MDF
世界ではじめてテディベアを生み出したシュタイフ
「テディベアといえば、シュタイフ」―世界的にも有名なこのぬいぐるみブランドを創業したのは、マルガレーテ・シュタイフ(1847~1909)という女性でした。彼女は1歳の時、小児麻痺にかかり、右手と両足が不自由になり、一生を車椅子で過ごします。20代になったマルガレーテは、シュタイフの前身である「フェルト・メール・オーダーカンパニー」を設立し、女性や子ども服の販売を手がけます。

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1880年12月、マルガレーテは、甥や姪たちのクリスマスプレゼントに、ゾウをモチーフにしたおもちゃを贈ることにしました。素材にはフェルト、中身には最上の羊毛をつめこんだやわらかなゾウのおもちゃは、子どもたちにはおもちゃとして、大人の女性には針刺しとしてプレゼントされ、好評を得ました。これが世界で初めてのぬいぐるみ玩具の誕生です。ぬいぐるみづくりのきっかけとなったこの1880年が、シュタイフの創業の年とされています。
1897年から事業を手伝ってきたマルガレーテの甥リチャードは、「本物のようなクマのぬいぐるみ」の製作をマルガレーテに提案。これが世界で最初のテディベアです。こうして、首と手足が動き、素材も最高級のものを使った上品なぬいぐるみが誕生しました。

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このテディベアがアメリカのバイヤーの目にとまり、3,000体の注文を受けたシュタイフ社。アメリカではテディベアの大ブームが巻き起こりました。創業から120年以上経った今でも、子どもたちに対する深い愛情と、本物だけを作り続けることへの熱意、そしてこだわりは変わりません。上質でかわいらしい世界観は、世界中の人々に愛され続けています。
シュタイフ ジャパン/株式会社MS1880について
株式会社MS1880は、2014年よりシュタイフの日本総代理店として、シュタイフ製品の輸入・卸売・小売、店舗の企画、運営コンサルティングを行っています。社名「MS1880」は、創業者マルガレーテ・シュタイフのイニシャル「M.S.」と、シュタイフ創業の年「1880年」に由来しています。
【会社概要】
会社名:株式会社 MS1880
代表者:代表取締役社長 西本 学
所在地:東京都港区南青山3-13-24 サウス青山テックビル
URL :https://www.steiff.co.jp/