株式会社NCB Lab.の情報

東京都千代田区麹町3丁目2番地1

株式会社NCB Lab.についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区麹町3丁目2番地1になり、近くの駅は麹町駅。武蔵野工業株式会社が近くにあります。また、法人番号については「3010001032988」になります。
株式会社NCB Lab.に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
エヌシービーラボ
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町3丁目2番地1
google mapで地図をみる。
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の麹町駅
東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅
東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
地域の企業
3社
武蔵野工業株式会社
千代田区麹町3丁目1番1号
株式会社安隆商事
千代田区麹町1丁目8番1号
株式会社ワコー
千代田区麹町2丁目10番地3
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
法人番号
3010001032988
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2018/07/10

金融/決済業界の即戦力を育てる「NCB金融eラーニング」に定額受け放題コースが登場
2023年08月22月 08時
厚生労働省「人材開発支援助成金 人への投資促進コース - 定額制訓練」の支給対象経費にメガバンク、カード会社など多数の企業が利用する会員制の金融情報オンラインメディア「NCB Library」を運営する株式会社NCB Lab.(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤元則、以下「NCB」)は、企業研修コンテンツ『NCB金融eラーニング』の大幅アップデートを実施。「定額受講コース」を正式ローンチしました。
NCB金融eラーニング概要
金融・決済業界の基礎知識を深く学べるeラーニングプログラムです。NCBの30年を超える金融ビジネスにおける知見をeラーニングに集約しました。従業員向けのOJT研修において、金融・決済ビジネスの基礎知識をレクチャーするための社員リソースを確保する必要なく、オンラインですべて完結することができます。
本eラーニングは単元ごとに動画とクイズを用意。受講者は効率的な学習が可能。PC・スマホなどデバイスフリーなので、お好きな時間・場所で受講ができる点が特長です。

厚生労働省人材開発支援助成金

本ラーニングは、金融・決済の職務に関連した専門的な知識および、技能の習得をさせるための訓練(職務関連訓練)です。
LMS(Learning Management System)の管理機能により、担当者様は学習の進捗管理が可能です。受講者様が各コースの履修を完了された際には、修了証(認定証)が発行されます。2023年8月21日時点では、累計3つのコースを配信しています。

厚生労働省人材開発支援助成金


厚生労働省人材開発支援助成金


厚生労働省人材開発支援助成金

新設「定額受講コース」
この度、NCB Lab.ではサブスクリプションとしてご登録の期間中、NCB金融eラーニングで配信されているコースがすべて受け放題となる定額受講コースを新たに開設しました。
受講費用は月額5万円(税抜)/名 ※55,000円(税込)。
お好きなコースを選んで受講でき、何コース学んでも料金は変わりません。(受講時間は1人あたり最低1時間以上)
定額受講コースの受講料は、厚生労働省「人材開発支援助成金 人への投資促進コース - 定額制訓練」の支給対象経費となります。
助成金を活用し、定額受講コースを受講いただくと、大企業は45%(最大60%)、中小企業は60%(最大75%)の受講料金が助成されます。※パンフレット、申請書類は随時更新されるため、必ず最新のものをご確認ください。

厚生労働省人材開発支援助成金

導入企業
2023年8月22日(火)現在、NCB 金融eラーニングは金融・決済に関わる企業様を中心に、20社以上の皆様にご導入いただいております。
主な導入先様は以下の通りです。

厚生労働省人材開発支援助成金

その他、メガバンク、システムインテグレーター、大手ITサービス、決済代行事業者などの企業様にご導入をいただいております。
上記企業における主要な活用シーンは、以下の4種類です。
1.新入社員研修
2.中途社員研修(金融・決済業界以外からの転職)
3.既存社員研修(リスキリング)4.既存社員研修(新規事業で金融・決済のプロジェクトに従事する人材)
その他
定額受講コースの新設に伴い、NCBは金融eラーニングのUI/UXも大幅に改善。
2023年8月7日に、3つのアップデートを実施いたしました。
■動画は初回の再生から「早送り」と「巻き戻し」が可能に。
■クイズの出題数を絞り(※)、出題形式、選択肢を最適化。
 ※各チャプターのクイズは10→5問、最終テストは100→50問
■1コマ目からの受講を必須とせず、好きなコマを選んで効率的な学習が可能に。
NCB 金融eラーニングの詳細についてはこちらをご参考ください。
https://www.ncblibrary.com/posts/102291
NCB Lab.について
株式会社NCB Lab.は金融・決済に特化したコンサルティングファームです。
金融・決済領域に関する新規事業企画、市場調査/勉強会開催、新入社員様向けの教育研修や、大手流通系会社のカード加盟店手数料率交渉、キャッシュレス決済の新規導入、機関投資家様向けマーケットレポートなど、幅広い領域でご支援の機会をいただいております。
コンサルティング業務を通してNCBが独自に調査、整理した国内外のFinTech情報は、金融 Webメディア「NCB Library」にて配信。独自記事や動画解説で1歩踏み込んだ考察を提供し、金融・決済業界の「本質」を見抜く力を養うことができます。
>紹介ページはこちら: https://www.ncblibrary.com/about/about.html
NCB Libraryに関連して、NCBでは法人様向けの会員組織を運営。2023年8月現在、会員企業は70社。銀行、カード会社、決済事業者、携帯キャリア、広告、シンクタンクなど、業種を問わずさまざまな企業様にご加盟いただいております
そのほか、NCBではSNSでの情報配信も強化。国内外のFinTechニュースを速報解説するTwitter公式アカウントのフォロワー数は約13,000名で、日本のFinTech系アカウントでは最大級の規模。インプレッション数は月間最高で約530万を獲得。高い広報効果をもつメディアです。
>NCB Library 公式Twitterはこちら:https://twitter.com/ncb_since1989
お問合せ先
株式会社NCB Lab. 担当:夏成
お問い合わせフォーム:https://www.ncblibrary.com/contact

NCB、カードビジネスの基礎知識を学べる「NCB金融 eラーニング」をリリース
2022年09月15月 13時
大手カード会社の新入社員教育も手がけるNCBが30年を超える知見を凝縮「美しい金融ビジネスをめざして」をミッションに掲げ、会員制の金融情報オンラインメディア「NCB Library」を運営する株式会社NCB Lab.(以下 NCB 東京都千代田区、代表取締役 佐藤元則)は、企業研修コンテンツ『NCB金融 eラーニング』を、本日より提供を開始いたします。第1弾は『カードビジネスの基本』。初年度は、50社への導入をめざします。
NCB金融 eラーニングとは?
カードビジネスの基礎知識を深く学べるeラーニングプログラムです。NCBの30年を超える金融ビジネスにおける知見をeラーニングに集約しました。従業員向けのOJT研修において、カードビジネスの基礎知識をレクチャーするための社員リソースを確保する必要なく、オンラインですべて完結することができます。
2022年8月、金融庁が発表した2022事務年度 金融行政方針では、国民の金融リテラシー向上に取り組むことが明記されるなど、日本は国家戦略として金融教育を推進しようとしています。
日本人の金融リテラシーを向上するには「実践的な金融教育サービス」を提供する担い手が増える必要があります。そのためには、金融・決済事業者の人材育成が不可欠です。そこで、我々は「金融・決済に関するプロレベルの基礎知識を学べる環境」の構築を目指し、NCB 金融eラーニングを開発いたしました。
第1弾は「カードビジネスの基本 編」を配信します。
「NCB金融 eラーニング」紹介ページはこちら:https://www.ncblibrary.com/posts/97337









NCB金融 eラーニングは単元ごとに動画とクイズを設けており、受講者は理解度を確認し学習することができます。以下では、収録内容、体験版、申し込み方法、価格、推奨環境、NCBについてご紹介します。
収録内容
第1弾「カードビジネスの基本」には、35コマの動画コンテンツと最終テストを用意しました。
PC・スマホなどデバイスフリー対応なので、お好きな時間・場所で、カードビジネスの基本を習得できます。
各コマには動画のほかにクイズもあり、理解度を測定しながら学ぶことができます。



~動画とクイズで学習~
教材スライドをもとに、AIナレーションで解説。再生速度も選択可能。
動画の早送りは不可能のため、社員へ全編を視聴させることができます。



動画で視聴した内容に関するクイズを出題。
間違えた問題は「弱点克服」の形で正解するまで再回答が可能。理解度を高めることができます。



~人材育成担当者向け管理機能~
人材育成担当者は社員の受講状況を管理画面で確認可能。受講状況をもとに、受講が進んでいない社員へ社内システム等で通知いただくことが可能です。(社員本人も自分の学習状況を確認することができます)



体験版
NCB金融eラーニングをより理解していただくために、体験版を用意しておりますので是非ご確認ください。
体験版は、1コマ目の「1.決済カードの種類」の動画とクイズをお試しいただけます。
体験版ページはこちら:https://www.ncblibrary.com/posts/100335



申し込み方法
弊社WebポータルNCB Libraryの「NCB 金融eラーニング」専用ページよりお申し込みが可能です。
「NCB 金融eラーニング」専用ページはこちら:https://www.ncblibrary.com/posts/97337
価格
 5万円(税抜)/名
※eラーニングを利用する社員様1名の価格
※10名でご利用の場合、50万円(税抜)
※大口でのご利用を検討される企業様は価格を別途相談
<お支払い方法>
オンラインによるクレジットカード決済(法人様の場合は銀行振込も可能)
<価格に含まれるもの>
・NCB 金融eラーニングの受講用アカウント開設
・教育動画コンテンツの視聴、各種クイズ等への回答機能
・個人向けの学習進捗確認機能(ダッシュボード)
・1名あたりの受講有効期間は3カ月間となります。
<注意事項>
・受講有効期間が過ぎると社員様のアカウントが停止され、eラーニングの受講ができなくなります。
・有効期間を過ぎた後に社員様が再度、eラーニングを受講するには、アカウントの再開<別途費用>が必要となります。
・eラーニングご購入後のご返金はいたしかねます。
推奨環境
NCB 金融eラーニングは株式会社learningBOXの学習管理システムを活用して構築しています。
推奨環境は、learningBOXのサイトよりご確認ください。
>参照ページはこちら:https://onl.tw/1XUG6Pq
NCBについて
株式会社NCB Lab.は金融・決済に特化したコンサルティングファームです。
金融・決済領域に関する新規事業企画、市場調査/勉強会開催、新入社員様向けの教育研修や、大手流通系会社のカード加盟店手数料率交渉、キャッシュレス決済の新規導入、機関投資家様向けマーケットレポートなど、幅広い領域でご支援の機会をいただいております。
コンサルティング業務を通してNCBが独自に調査、整理した国内外のFinTech情報は、金融 Webメディア「NCB Library」にて配信。独自記事や動画解説で1歩踏み込んだ考察を提供し、金融・決済業界の「本質」を見抜く力を養うことができます。
>紹介ページはこちら: https://www.ncblibrary.com/about/about.html
NCB Libraryに関連して、NCBでは法人様向けの会員組織を運営。2022年8月現在、会員企業は71社。銀行、カード会社、決済事業者、携帯キャリア、広告、シンクタンクなど、業種を問わずさまざまな企業様にご加盟いただいております。
>NCB Library法人会員企業様の一覧はこちら:https://www.ncblibrary.com/posts/16903
そのほか、NCBではSNSでの情報配信も強化。国内外のFinTechニュースを速報解説するTwitter公式アカウントのフォロワー数は約13,500名で、日本のFinTech系アカウントでは最大級の規模。インプレッション数は月間最高で約530万を獲得。高い広報効果をもつメディアにもなっております。
>NCB Library 公式Twitterはこちら:https://twitter.com/ncb_since1989
【導入予定企業】
大手通信会社系企業、シンクタンク、広告代理店、SIerなど、複数社が導入予定
【本件に関するお問合せ先】
株式会社NCB Lab. 担当:中澤・夏成
お問い合わせフォーム:https://www.ncblibrary.com/contact
第2弾は「キャッシュレスの基礎知識」第3弾は「モバイル決済の基礎知識」を予定し