株式会社ＮＯＡＲＫの情報

2.5次元タレント「シクフォニ」×お笑い芸人の宇宙海賊・ゴー☆ジャス、初の本気“絡み”ドッキリ動画公開！まさかの新ネタが誕生！？
ティザー映像出演以来の縁を結実させる初の本格共演。驚き＆笑い満載の“意外な”エンタメがここに
2.5次元タレントグループ「シクフォニ」は、お笑い芸人の宇宙海賊・ゴー☆ジャスさんとのコラボ動画『【ドッキリ】プロの芸人さんとガチ会議中、ネタを振り続けたら地獄の空気になったwwww【ゴー☆ジャス×シクフォニ】』を、シクフォニ公式YouTubeチャンネルにて公開いたしました。本企画は、芸人との“シクフォニ初絡み”に加え、これまで培ってきた演出力と企画力を大爆発させた、シクフォニの新たな一面が見れる動画となっております。




https://www.youtube.com/watch?v=5K2JRTg7a_A

〈シクフォニ×ゴー☆ジャスコラボ動画〉
動画タイトル：【ドッキリ】プロの芸人さんとガチ会議中、ネタを振り続けたら地獄の空気になったwwww【ゴー☆ジャス×シクフォニ】
URL：

https://youtu.be/5K2JRTg7a_A

配信先：シクフォニ公式YouTubeチャンネル（＠sixfonia）
■「ライブティザー出演」から“本気の共演”へ
2024年3月に開催いたしました、SIXFONIA 1st One Man Live - Desperate Track -の

ライブティザー映像

にゴー☆ジャスさんを起用。威風堂々としたビジュアルと突然の登場でファンの注目を集めましたが、そのときはメンバーとの絡みは特になく、ライブの告知をしていただいた動画となっておりました。今回のコラボ動画では、ティザー映像をきっかけに築いた“貴重な共演”を起点に、シクフォニとゴー☆ジャスさんが自然にやり取りを交わす“生の共演”が実現。お互いのエンターテインメントに対する敬意と熱意が、画面越しにも伝わる温かな信頼関係が今回のコラボ動画からも感じられる物となっております。
■ドッキリ企画で露わになる“素顔”！？ゴー☆ジャスさんの無邪気リアクション炸裂
タイトルどおり「【ドッキリ】プロの芸人さんとガチ会議中、ネタを振り続けたら地獄の空気になったwwww【ゴー☆ジャス×シクフォニ】」では、シクフォニがあらゆる仕掛けを巧みに組み込み、ゴー☆ジャスさんを完全に“翻弄”します。どんなレア体験よりも“素の反応”が光る現場となり、カメラの前で思わず笑い崩れる瞬間や、シクフォニが仕掛けていく中で、ゴー☆ジャスさんの新ネタが誕生する場面も。そして最後に待ち受ける“衝撃の結末”は、視聴者の予想を大きく裏切るサプライズ。




動画の中では、ゴー☆ジャスさんの”お決まり”スタイルである自己紹介フレーズ「レボリューション」にまつわる秘話が飛び出します。実は「レボリューション」という言葉の使用には、”ある方”から正式な許諾を得ているという驚きのエピソードも披露。シクフォニのオリジナル楽曲『SCRaP＆ReV0LuT1oN』にも同じフレーズが登場することから、動画の中では果たして本当のレボリューションに相応しいかをチェックされる場面も。








https://www.youtube.com/watch?v=WJJJwyPRTqI

さらに、今回のコラボ企画では、シクフォニ公式YouTubeチャンネルだけではなく、ゴー☆ジャス動画でもゲームコラボ動画が公開されておりますので、こちらも是非チェックしてください。
〈ゴー☆ジャス×シクフォニコラボ動画〉
動画タイトル：【シクフォニ】宇宙海賊と2.5次元のコラボがファンタ☆スティックな神回になった！
URL：

https://youtu.be/FB5bcVTAFng

配信先：ゴー☆ジャス動画
2025年4月にはYouTube登録者数100万人を突破し、多数の企業コラボ施策で熱狂を巻き起こしてきたシクフォニ。さらに、初の全国ライブツアーでは、4都市6公演にて約4万人を動員し、有明アリーナでの万感フィナーレを迎えるなど、急成長をその身で証明。そんなスケール感を味方につけ、今回はお笑い芸人さんとの“掛け合い”という新境地に挑戦する形となりました。今までにない“リアル笑いと感動が交錯する2.5次元エンタメ”として、既存ファンだけでなく新規層にも響く仕上がりとなっています。新たな挑戦をし続けていくシクフォニの今後にご注目くださいませ。
■お笑い芸人 宇宙海賊・ゴー☆ジャス




福島県いわき市出身の芸人・宇宙海賊。サンミュージックプロダクション所属。決めゼリフは「君のハートに、レボ☆リューション！」

https://www.sunmusic-gp.co.jp/talent/gorgeous/

<公式SNS>
X：

https://x.com/Gorgeous55555

TikTok：

https://tiktok.com/@gorgeous_movie

YouTube：

https://www.youtube.com/user/gorgeousgamemarket

■シクフォニとは
超大型オーディションを潜り抜けた最強の6人による2.5次元タレントグループ。2022年8月、オリジナル曲「J0KER×JOK3R」を引っ提げて衝撃的なデビューを飾る。その音楽性や企画力の高さを武器に、様々なオリジナルソングや、歌や声を使ったチャレンジ企画動画、「歌ってみた」と呼ばれるカバーソングなどの投稿をメインに活動している。結成から2年でチャンネル登録者数は100万人を超えており、急速に人気を集め、勢力を拡大している新進気鋭の6人組。その勢いは留まることを知らない。
2025年3月からグループ初となるライブツアーを開催。5月10日（土）・11日（日）には有明アリーナにてツアーファイナル公演を実施し、ツアー総動員数40,000人を記録。




＜メンバー＞
名前横の括弧内は読み方
（上段左から）
LAN(らん)、雨乃こさめ(あめのこさめ)、すち
（下段左から）
いるま、暇72(ひまなつ)、みこと
▼シクフォニ公式X

https://x.com/sixfonia_info

▼シクフォニ公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@sixfonia

2.5次元タレントグループ「シクフォニ」、YouTube登録者数100万人突破記念に“100万円の感謝”を形に！
まさかの「絶対買うなよ」100万円グッズから、争奪必至の1円缶バッジまで！？




先日、ツアーファイナルを有明アリーナで迎え、大盛況のうちに完走した2.5次元タレントグループ「シクフォニ」が、YouTubeチャンネル登録者数100万人突破を記念し、シクフォニ史上初となる100万円グッズなどシクフォニならではのユニークさが詰まった100万人記念グッズの受注・予約販売を開始いたしました。

https://sixfonia.com/information/724

今回のグッズでは、グループ史上初となる100万円の超プレミアムグッズや、価格わずか1円の缶バッジなど、メンバーの発想と遊び心を極限まで詰め込んだ攻めすぎなグッズが登場し、SNSなどで注目を集めています。
■シクフォニ史上初！100万円グッズ、誕生。
内容は、メンバー全6名がそれぞれ渾身の力で描き下ろした“自画像”をデザインした、直径約25cmの超どでか缶バッジ風スタンド。それだけでもインパクト抜群ですが、さらに約87センチという圧倒的存在感を放つ、1/2等身大アクリルスタンド6体セットが同梱されています。部屋に置けばまるでメンバーが6人、居座ってるかのような臨場感で、推しの威圧感を日常に導入できる究極のグッズ。
そしてなぜか、告知画像には「絶対買うなよ」の文字が大きく記載されており、買うなと言われると欲しくなる、そんな気持ちの背徳心を刺激してやまない、究極の“禁断の推し活”アイテム。SNS上では「逆に欲しい」「フリにしか見えない」と早くも話題に。実用性や価格を超越したエンタメとしての記念品であり、いつも挑戦的な企画を生み出している“シクフォニらしさの象徴と呼べるアイディアが詰まったラインナップとなっております。
■その逆もある！？「この機会を逃すな」1円缶バッジも登場！
一方、真逆のインパクトを放つのが、今回のグッズラインナップの中で最安値となるのが、1円缶バッジ。メンバー6人集合の描き下ろしイラストを使用し、記念グッズでしか手に入らないデザインとなっております。破格の値段設定も相まって、ファンであれば誰しも手に入れておきたい記念保存版の商品です。あまりに安価なため、送料のほうが高くなるという逆転現象も予想されますが、それすら含めてネタとして全力で楽しむのがシクフォニ流。「この価格でこのクオリティが手に入る？」と驚くファンも多く、争奪戦が必至です。
■他にも100万人突破記念のタイミングでしか手に入らない限定グッズが多数ラインナップ
100万人達成を記念した描き下ろしイラストがデザインされた「シクフォニ100万人記念アクリルブロック」や、ファンの皆さんにもシクフォニから金の盾を捧げたいという想いを込めた、「シクフォニ100万人記念金の盾風アクリルパネル」などこの機会でしか手に入らないグッズが盛りだくさん。完全受注・予約販売のためお見逃しなく。




■金の盾にグループ名を刻まない！？視聴者投票で刻印名を決める、前代未聞の施策を発表
さらに、シクフォニはYouTubeチャンネル登録者数が100万人を達成したクリエイターに贈られる、YouTubeクリエイターアワードのゴールドの盾（通称”金の盾”）に刻まれる名前をグループ名の「シクフォニ」ではなく、視聴者投票で決定した名前を刻印すると発表。候補としてあげられている名前は「アフロ爆発ボーイズ」「＿＿＿これが結果だ。」「第 一 章 完 結」。この中から視聴者投票で刻印名が決まるとのこと。結果は5月25日（日）に行われるYouTub生配信にて開票され、刻印名が明らかにされる。あえてグループ名で刻まない選択をするなど、尖った施策を生み出し続けるシクフォニの今後にご注目くださいませ。




■100万人記念グッズラインナップ
・シクフォニ100万人記念超どデカ缶バッジ風スタンド全員集合1/2アクリルスタンド6名分セット（全1種）
金額：1,000,000円（税込）
※価格の表記は間違いではありません。
・シクフォニ100万人記念缶バッジ全員集合（全1種）
金額：1円（税込）
※価格の表記は間違いではありません。
・シクフォニ100万人記念 缶バッジ　（全6種）
金額：各500円（税込）
※購入時メンバー指定可能
・シクフォニ100万人記念 アクリルブロック（全1種）
金額：5,000円
・シクフォニ100万人記念 アクリルキーホルダー（全7種）
金額：1,000円（税込）
・シクフォニ100万人記念 ステンレスマグカップ（全6種）
金額：2,500円（税込）
・シクフォニ100万人記念 金の盾風アクリルパネル（全1種）
金額：4,500円（税込）
《販売期間》
2025年5月17日（土）18：00 ～ 5月31日（土）23：59
《販売場所》
シクストア（

https://shop.sixfonia.com/

）
■シクフォニとは
超大型オーディションを潜り抜けた最強の6人による2.5次元タレントグループ。2022年8月、オリジナル曲「J0KER×JOK3R」を引っ提げて衝撃的なデビューを飾る。その音楽性や企画力の高さを武器に、様々なオリジナルソングや、歌や声を使ったチャレンジ企画動画、「歌ってみた」と呼ばれるカバーソングなどの投稿をメインに活動している。結成から2年でチャンネル登録者数は100万人を超えており、急速に人気を集め、勢力を拡大している新進気鋭の6人組。その勢いは留まることを知らない。
2025年3月からグループ初となるライブツアーを開催。5月10日（土）・11日（日）には有明アリーナにてツアーファイナル公演を実施し、ツアー総動員数40,000人を記録。




＜メンバー＞
名前横の括弧内は読み方
（上段左から）
LAN(らん)、雨乃こさめ(あめのこさめ)、すち
（下段左から）
いるま、暇72(ひまなつ)、みこと
▼シクフォニ公式X

https://x.com/sixfonia_info

▼シクフォニ公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@sixfonia

全国4都市6公演、2.5次元タレントグループ“シクフォニ”初のライブツアーが有明アリーナで熱狂のファイナルを迎え完走
圧巻の演出と個性あふれる楽曲群で魅せたパフォーマンスに会場が大熱狂




2.5次元タレントグループ「シクフォニ」は、3月の大阪公演を皮切りに始まった自身初となるライブツアー『SIXFONIA 1st Live Tour -Lodious Takt-』のファイナル公演を5月10日（土）・11日（日）の2日間、有明アリーナにて開催し、総動員数約40,000人を魅了。ライブツアーは大盛況のうちに幕を閉じ、さらに今年の8月の3周年に重大発表を行うことを発表いたしました。
以下からは、音楽ライターである森朋之氏によるライブレポートをお届けいたします。
■5/11（日）夜公演『SIXFONIA 1st Live Tour -Lodious Takt-』ライブレポート
2.5次元タレントグループ「シクフォニ」が初のライブツアー『SIXFONIA 1st Live Tour -Lodious Takt-』のファイナル公演を2025年5月11日（日）、東京・有明アリーナで開催した。
2024年3月に１ｓｔワンマンライブを東京ガーデンシアター、10月には２回目となるライブを幕張メッセイベントホールにて実施したシクフォニ。今回のライブツアーは3月2日（日）大阪・オリックス劇場公演を皮切りに、3月8日（土）福岡・サンパレスホテル＆ホール、3月20日（木・祝）北海道・カナモトホール、5月10日（土）11日（日）東京・有明アリーナと4都市6公演で行われ、約４0,000人の観客を動員した。
また4月30日にYouTubeチャンネル登録者数100万人を突破するなど、躍進を続けているシクフォニ。ソールドアウトとなったファイナル公演でメンバーの暇72、雨乃こさめ、いるま、LAN、すち、みことは、シクフォニの魅力と勢いを存分に感じ取ることできる圧巻のステージを繰り広げた。
中世ヨーロッパを思わせるアニメーションとともにメンバー6人を紹介する映像が映し出されると、客席から凄まじい歓声が沸き起こる。大砲から砲弾が放たれ、爆発音が鳴らされた直後、メンバーがステージ上段に登場。１ｓｔオリジナル曲「J0KER×JOK3R」でライブはスタートした。さらに２周年を記念した楽曲「Burn it All」。ステージ中央で揃いの振付を披露し、〈君と常識　超えたなら/心　全部奏でよう〉というフレーズを響かせるとシクファミ（ファンの名称）のテンションは早くも最初のピークを迎えた。
『SIXFONIA 1st Live Tour -Lodious Takt-』、最終公演へようこそ！　地方公演に来てくれた人、ここに来られなかった人も全部含めて、最高のライブにしたいと思います。どうぞよろしくお願いします！」（いるま）という決意表明、そして、いるまのリードにより“声出し”の練習。さらにLAN、暇72、雨乃こさめ、いるま、すち、みことの順番で自己紹介し、全員で戦隊モノ風のキメポーズ。気の置けない自由なトークを含め、冒頭からシクフォニの魅力をしっかりとアピールした。「シクフォニ史上、最大の声を聞かせてくれ。死ぬ気で来いよ」（いるま）という煽りから「僕らはその手を離さない。」へ。スクリーンに歌詞が映し出され、大合唱が生まれる。メンバーはステージの端から端まで移動、客席との距離をさらに縮めてみせた。
炎が立ち上がる演出とともに放たれた「アンダーリズムサーカス」、謎の存在“Ｘ”が登場する映像を挟み、メンバーそれぞれがソロ楽曲を披露するコーナー。まずはLANが登場し、穏やかで切ないメロディと〈どうか灯を消さないで/きっとキミを探し出すから〉というフレーズが響き合う「灯」を優しく歌い上げる。　続いては、雨乃こさめの「ジグザグ」。心地よい4つ打ちのビートと愛らしい旋律が一つになったポップチューンを披露し、キュートな歌声を響かせた。「後悔させない。最後までついてこいよ！」というシャウトから始まったのは、すちの「BURN-OUT」。ロックテイストの楽曲を激しく歌うステージからは、シンガーとしての強い個性が伝わってきた。
ここで再びメンバー6人がステージに登場。青を基調にしたライティングのなかで披露されたのは「Genesix」。クールな手触りのトラックのなかで、憂いのあるメロディとラップが響き合う。「Sledgehammer」はダーク＆ゴシックなイメージの楽曲。幅広いテイストの楽曲によって、シクフォニの奥深い音楽性を体現してみせた。それを支えているのはもちろん、個性溢れる6人のボーカル。高音、低音、ラップ、ハモリなど、メンバーの歌声を活かしたステージングこそがこのグループの最大の強みだろう。
続いては、いるま、暇72、みことのソロ楽曲。まずは鋭利にして攻撃的なラップが炸裂したいるまの「REC.TRUE」。ラッパーとしての存在感をダイレクトに示し、「この時間は全員、俺のだからな」というMCとともに観客を魅了した。暇72の「最酊。」は、シックなトラックと気だるさを感じさせた歌声が溶け合うミディアムチューン。〈ぼくらは手遅れさ/背を向いて眠るだけ。〉という倦怠的なリリックもよく似合う。最後はみこと。解放感に溢れたサウンド、〈広がる世界が僕らを待ってる〉という前向きなメッセージが共存する「Magic」によって、王子様キャラを改めてアピール。「まだまだ盛り上がっていけますか！　奥の方も上のほうも見えてます！」という優しいＭＣも印象的だった。
LAN、雨乃こさめ、すちの3人によるトーク（シクフォニ楽曲のサビを3曲同時に鳴らし、タイトルを当てるというゲーム）、メンバー、観客を含めた記念撮影の後、ライブはついにクライマックスへと向かう。まずは優しく、力強いバラードナンバー「Precious」。6人はステージ上の階段に座り、丁寧に歌詞とメロディを紡いでいく。〈永遠に続くストーリー/この場所から　また繋がってゆくだろう〉という歌詞は、初のライブツアーのファイナル公演と真っ直ぐにつながっていた。




「SCRaP&ReV0LuT1oN」はロックサウンドと壮大なストリングスが響き合うアッパーチューン。メンバーの歌声が高らかに共鳴するシーンは、今回のツアーの充実ぶりを証明していたと思う。そして、ツアーのリード曲「Lodious Takt」。〈キミの孤独と出会うためにこの場所にいるよ〉というフレーズを手渡すように歌い、ライブ本編は終了した。
アンコールを求める声に導かれ、メンバーが再びステージに姿を見せる。まず放たれたのは、メンバー自己紹介ソング「SHALL WE GONG!?!?-1st battle-」。続けて“どこまでも高みに昇ってやる！”という決意を込めた「Desperate Track」を披露し、会場の興奮は一気に頂点に達した。
ここでメンバー全員が、ツアーを振り返りながらファンに語り掛けた。
「ツアーを発表して4か月。シクフォニと一緒に走ってくれて、本当にありがとうございます！　マジで限界、でも、マジで楽しい。超幸せ。おまえらに会えて、超幸せ！」（LAN）
「自分の目標は、自分だけのものじゃないなと気づいて。いつも支えてくれる方々のために、みんなのためにがんばりたいと思うようになりました。本当に楽しいツアーでした。これからも全身全霊、みことの全部を捧げて走っていこうと思います」（みこと）
「シクフォニの初めてのライブは（有明にある）東京ガーデンシアター。また有明に帰ってきて、さらに大きく、強くなれたと思います。そうなれたのは僕の推しのメンバー、スタッフさん、あとはおまえらのおかげ。ここが全然ゴールじゃないんで。これからも突っ走っていきます」（暇72）
「個人で始めた活動ですが、素敵な仲間に出会えて、素敵なスタッフさんに恵まれて。もう何も浮かばない……おなかすいたなあ(笑)。とんかつ食べよう！　本当にありがとうございました！！」（雨乃こさめ）
「“初めてのツアー、6人誰一人欠けることなく走り抜けるんだ”と思って。こうやって最終公演にたどり着けて本当に幸せです。当たり前のことじゃないんですよ。半年以上、休む奴もいるし……僕なんですけど(笑)。癖の強いグループですけど、これからもどうぞよろしくお願いします！」（すち）
「先日、YouTube登録者100万人を突破して、活動1000日を超えました。出会った瞬間からシクフォニを追い続けてくれてどうもありがとう。メンバー6人、毎日毎日、活動のことばかり考えて、戦い続けてます。正直、つらいことも多いです。でも何でやってられるかっていったら、今日みたいな日があるからなんですよ。みんなもそうだと思うんです。理不尽だったり、いろんなことと戦わなくちゃいけないこともあると思う。ただ一つ、自分の心や“好き”という気持ち。それだけは絶対に忘れないでください。どんなにつらいことがあっても、またこうやって会えれば、がんばれるはずなので」（いるま）
大きな感動が会場を包み込むなか、6人はすべての力を注ぎ込み「2many fighterz」を披露。ここで終わりかと思いきや、いるまの「ここで最後約束しようか。」の一言でもう1曲「Never Ending Story」をパフォーマンス。会場は大きな歓声と熱い熱気に包まれ、ツアーの最終公演はエンディングを迎えた。




グループ結成3周年となる8月には、“新次元への挑戦”を発表。初のライブツアーを成功させたシクフォニはここから、さらなるステップアップを果たすことになりそうだ。
文：森 朋之（音楽ライター）
今回有明アリーナの会場では、シクフォニのライブ恒例であるアドトラックの会場設置や、各メンバーののぼりを会場に立てたりと、撮影できるフォトスポットとして、多くのファン方で公演前から賑わいました。さらに、最終公演終了後にはどこか意味深なぼりのデザインが変わっているという仕掛けが。2025年8月に3周年を迎えるシクフォニの今後にどうぞご注目ください。




■シクフォニとは
超大型オーディションを潜り抜けた最強の6人による2.5次元タレントグループ。2022年8月、オリジナル曲「J0KER×JOK3R」を引っ提げて衝撃的なデビューを飾る。その音楽性や企画力の高さを武器に、様々なオリジナルソングや、歌や声を使ったチャレンジ企画動画、「歌ってみた」と呼ばれるカバーソングなどの投稿をメインに活動している。結成から2年でチャンネル登録者数は100万人を超えており、急速に人気を集め、勢力を拡大している新進気鋭の6人組。その勢いは留まることを知らない。2025年3月からグループ初となるライブツアーを開催し、総動員数約40,000人を動員。




＜メンバー＞
名前横の括弧内は読み方
（上段左から）
LAN(らん)、雨乃こさめ(あめのこさめ)、すち
（下段左から）
いるま、暇72(ひまなつ)、みこと
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▼シクフォニ公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@sixfonia

2.5次元タレントグループ「シクフォニ」、YouTubeチャンネル登録者数100万人を突破！
ファンと迎えた“100万人到達の瞬間”が大きな反響を呼びトレンド入りも




Illustration by :すわだ　( https://x.com/suwada_yo )
2.5次元タレントグループ「シクフォニ」YouTubeチャンネル（@sixfonia）が、チャンネル登録者数100万人を突破したことをお知らせいたします。2025年4月30日（水）には100万人突破目前の耐久配信をシクフォニ公式YouTubeで行いファンと共に100万人達成の瞬間を迎え、100万人記念ビジュアルも同時に公開。X（旧Twitter）を中心に大きな反響を呼び、トレンド入りも果たすなど、シクフォニ史に残る節目となりました。

https://www.youtube.com/@sixfonia

暇72（ひまなつ）、雨乃こさめ（あめのこさめ）、いるま、LAN（らん）、すち、みことの6名からなる「シクフォニ」は、音楽とビジュアル、そしてバラエティ企画を融合させた唯一無二の“2.5次元エンターテインメント”を展開。デビュー以来、10・20代を中心に熱狂的な支持を集め、YouTubeをはじめとした幅広い領域で活動を拡大してきました。100万人達成配信では、シクフォニメンバーがこれまでの活動を振り返りながら、ファンの皆さんへ感謝の気持ちを伝えました。
シクフォニは、2025年に入り登録者数80万人を突破しておりましたが、毎日投稿や、100万人に向けてオリジナルMV歌ってみた動画などの独自コンテンツを積極的に発信してきました。
また、2月以降リアルの場でファンと接点を持つ複数の大型コラボ施策が展開されたことで、認知拡大が一気に加速。2月には、全国のセブン-イレブンにてオリジナルグッズがもらえるキャンペーンが実施され、各店舗での訴求が話題に。続く3月には、TVアニメ『おそ松さん』との異色コラボ企画が展開され、描き下ろしビジュアルおよびオリジナルグッズが好評を博しました。また、カラオケ館でのコラボルームを展開しファンが“リアルに集う空間”として盛況に。
雑誌『ダ・ヴィンチ』（KADOKAWA）では、3月号にて初の表紙＆巻頭特集に登場し、メディア露出もいたしました。さらに4月には、全24種のトレーディングカード付きスナック「シクフォニチップス」が全国発売。即日完売する店舗が続出するなど、食品・雑貨領域でも存在感を示しました。また、「サンリオキャラクターズ」との初のコラボレーションをしたオリジナルグッズを展開し、人気キャラクターと並ぶ描き下ろしイラストがかわいいと話題に。ばくだん焼本舗とのコラボフード企画も同月に国内外店舗で展開され、コラボメニューや限定ノベルティで多くの新規層との接点を生みました。これら一連のプロモーション施策が相互に連動する形で、YouTubeチャンネル登録者数100万人突破することができました。
ファンの皆様、そして応援してくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。わずか結成から2年という短期間で、YouTube登録者数100万人という大台を達成した今後にもご期待いただき、これから走り続けていく「シクフォニ」をどうぞよろしくお願いいたします。
■シクフォニとは
超大型オーディションを潜り抜けた最強の6人による2.5次元タレントグループ。2022年8月、オリジナル曲「J0KER×JOK3R」を引っ提げて衝撃的なデビューを飾る。その音楽性や企画力の高さを武器に、様々なオリジナルソングや、歌や声を使ったチャレンジ企画動画、「歌ってみた」と呼ばれるカバーソングなどの投稿をメインに活動している。結成から2年でチャンネル登録者数は100万人を超えており、急速に人気を集め、勢力を拡大している新進気鋭の6人組。その勢いは留まることを知らない。
2025年3月からグループ初となるライブツアーが開催中。5月10日（土）・11日（日）には有明アリーナにてツアーファイナル公演を実施予定。




＜メンバー＞
名前横の括弧内は読み方
（上段左から）
LAN(らん)、雨乃こさめ(あめのこさめ)、すち
（下段左から）
いるま、暇72(ひまなつ)、みこと
▼シクフォニ公式X

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▼シクフォニ公式YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@sixfonia

2.5次元タレントグループ「シクフォニ」“店員姿”で登場!?シクフォニ×ばくだん焼本舗コラボ再び、第2弾の開催が決定！
限定描き下ろしミニキャラ＆個性光るネーミングが話題の特典付きメニューが登場




2.5次元タレントグループ「シクフォニ」が有限会社ウッドボーイが運営するフードブランド「ばくだん焼本舗」との夢のコラボレーションが2025年4月25日（金）より再び開催いたします。昨年実施された第1弾が大反響を呼んだことを受け、今回は国内2店舗・海外2店舗の計4店舗にて、約1ヶ月間にわたっての大規模展開が実現いたしました。
本コラボは、2025年4月25日（金）から5月25日（日）の期間で東京の「池袋店」「東京ドームシティ店」、そして韓国・ソウルに位置する「ホンデ店」と「ロッテジャンシル店」という、国内外をつなぐ注目の4店舗で開催いたします。
「個性が炸裂！」各メンバーのネーミングセンスが光る限定コラボメニューが登場
各メンバーをモチーフにしたばくだん焼メニューが登場いたします。味や使用する材料などもメンバーが考案し、それぞれの個性や世界観を味覚で表現したメニューとなっており、さらに、メンバーが考案したネーミングにも注目が集まっております。暇72は情熱的な赤をテーマにした「赤くて美味い奴。」を、雨乃こさめは“ネギ”嫌いをあえて使い「こさめの分もネギ食べて？」を展開。いるまのメニューは、まるでラップバトルのようなテンションで名付けられた「TORITERITAMA
a.k.aばくだん焼」、さらに、LANは普段のSNS投稿スタイルを詰め込んだ「わふ うがさいきょ う！めしそばくだん焼」、すちは普段の配信の話し方で脳内再生されそうな「ジェノベーゼになりたいばくだん焼」、そしてみことは王子感あふれるネーミング「王子のとろーり贅沢たこザーニャ」。いずれも、味・見た目・ネーミングに至るまで、メンバーそれぞれの“らしさ”を凝縮したメニューばかりで、まさにシクフォニの世界観に浸りながら食を楽しめる至高のコラボ企画となっています。




ばくだん焼本舗の制服を着たミニキャラが飛び出す！限定描き下ろしコースターも見逃せない
コラボメニューをご注文いただいたお客様には、1品ごとに1枚、ばくだん焼本舗限定のオリジナル描き下ろしコースター（全種ランダム）をプレゼントいたします。今回のコースターには、実際にスタッフが着用している「ばくだん焼本舗の制服」に身を包んだ、シクフォニのミニキャラたちが、ばくだん焼きの箱から元気よく飛び出す様子が描かれています。今回の描き下ろしイラストは、本コラボのためだけに制作された完全新規ビジュアル。
制服は、ばくだん焼本舗の看板カラーやエプロンデザインを忠実に再現しており、まるでメンバーたちが“リアル店舗で働いている”かのような特別感のある1枚に仕上がっております。それぞれのキャラクターにちなんだオリジナルばくだん焼メニューも描かれており、ここでしか手に入らない限定品になりますので、是非この機会にお手に取ってください。
大人気につき先着予約制を導入！初日＆GW期間は事前予約必須
前回のコラボレーションの大盛況を受け、今回の第2弾では、初日およびゴールデンウィーク期間中の計8日間に限り池袋店、東京ドームシティ店にて来店予約制を導入いたします。対象日は、4月25日（金）・26日（土）・27日（日）・29日（火・祝）、および5月3日（土）～6日（火・祝）の8日間になります。
チケット管理サービス「LivePocket（ライブポケット）」を通じて4月21日（月）18:00～先着予約開始となります。予約できた方は、サイト内で専用のQRコードの整理券が発行されますので、当日店頭にてスマートフォンでの提示、もしくは事前印刷の上ご持参いただく形での入場となります。なお、予約時間はあくまで“列形成”のための集合時間であり、購入時間とは異なる点にもご注意ください。予約期間中は、多くのお客様に楽しんでいただくため、1回のご注文につきばくだん焼は1個までとさせていただきます。複数個をご希望のお客様には、後ほどお引き換えいただける引換券を配布いたします。
詳しくはLivePocket予約ページをご確認くださいませ。
■開催概要
＜期間＞
2025年4月25日（金）～5月25日（日）
＜開催店舗＞
・ばくだん焼本舗 池袋店
・ばくだん焼本舗 東京ドームシティ店
・ばくだん焼本舗 韓国ソウルホンデ店
・ばくだん焼本舗 韓国ロッテジャンシル店
＜先着予約＞
対象日（全8日間）
4月25日・26日・27日・29日、5月3日・4日・5日・6日
予約開始日
4月21日(月) 18:00～
予約サイト

https://t.livepocket.jp/t/4nolo

■シクフォニとは
超大型オーディションを潜り抜けた最強の6人による2.5次元タレントグループ。2022年8月、オリジナル曲「J0KER×JOK3R」を引っ提げて衝撃的なデビューを飾る。その音楽性や企画力の高さを武器に、様々なオリジナルソングや、歌や声を使ったチャレンジ企画動画、「歌ってみた」と呼ばれるカバーソングなどの投稿をメインに活動している。結成から2年でチャンネル登録者数は96万人を超えており、急速に人気を集め、勢力を拡大している新進気鋭の6人組。その勢いは留まることを知らない。
2025年3月からグループ初となるライブツアーが開催中。5月10日（土）・11日（日）には有明アリーナにてツアーファイナル公演を実施予定。




＜メンバー＞
名前横の括弧内は読み方
（上段左から）
LAN(らん)、雨乃こさめ(あめのこさめ)、すち
（下段左から）
いるま、暇72(ひまなつ)、みこと
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