株式会社novoの訪問時の会話キッカケ
株式会社novoに行くときに、お時間があれば「大阪市立科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
中崎町駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
大阪市立科学館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
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大阪メトロ・堺筋線の天神橋筋六丁目駅
大阪メトロ・堺筋線の扇町駅
2025年04月21月 09時
韓国現代美術特別展《時間をつなぐ:Timeless Heritage》
2025年04月01月 09時
韓国を代表するサステナブルバッグブランドが最新コレクションをなんばパークスでお披露目
株式会社NOVO (本社:東京都港区、代表:ジョウ・シヒ)は、韓国を代表するサステナブルファッションブランド「PLEATSMAMA」(プリーツママ、代表:ワン・ジョンミ)の期間限定ポップアップストアを2025年4月18日(金)から5月18日(日)までの1ヶ月間、なんばパークス 2階インフォメーション前スペースにて開催します。
なんばパークスにて開催中のポップアップストアの様子
昨年下期の日本での本格展開開始以降、伊勢丹新宿本店や大丸神戸店での大きな反響を踏まえ、今回、大阪初となるポップアップストアを開催し、日本でのさらなる展開を目指します。
さらに、今回は、なんばパークスで初めて設けられたポップアップスペース(2階インフォメーション前)での出店"第1号"ブランドとして、PLEATSMAMAに注目が集まっています。
今回のポップアップストアは、「捨てられた16本のペットボトルが美しいバッグに生まれ変わる」をテーマに、プリーツママの提案するサステナブルアイテムの最新コレクションを披露し、日本のみなさまにブランドの魅力を直接お届けする貴重な機会となります。
また今回、プリーツママは、ペットボトルを美しい製品へと生まれ変わらせ、“ゼロウェイスト”を目指すサステナブルブランドとして、ポップアップストアにて"空きペットボトル回収キャンペーンイベント"を実施します。
PLEATSMAMA(プリーツママ)ポップアップストア開催概要
期間|2025年4月18日(金)~ 5月18日(日)
会場|なんばパークス 2階インフォメーション前スペース(大阪市浪速区難波中2-10-70)
営業時間|11:00~21:00
《ポップアップストア関西初上陸記念イベント》
1.
ビッグボウバッグまたはショッパーバッグ(※一部商品を除く)のご購入で、"リサイクルフェルト製バッグインバッグ"をプレゼント
2.
商品2点以上のご購入で、2点目(価格の高いほうから)15%オフ!
3.
13,000円(税込)以上のお買い上げで、"マスコットキャラクター〈プランイ〉のぬいぐるみチャーム"をプレゼント
4.
サクラ(チェリーブロッサム)エディション商品をご購入で、"桜デザインのワッペンバッジ"をプレゼント
5.
公式Instagramアカウントのフォローで、"オリジナルステッカー"をプレゼント
《なんばパークス限定!空きペットボトル回収キャンペーン》
プリーツママの全ての製品は、ペットボトルや漁網などのプラスチック廃棄物からリサイクルして作られています。店頭の回収ボックスまで空きペットボトルをお持ちいただいた方には、プリーツママのオリジナルステッカーをプレゼントいたします。
リサイクルフェルト製バッグインバッグ
〈プランイ〉ぬいぐるみチャーム
桜ワッペンバッジ
オリジナルステッカー
※プレゼントは数に限りがございます。予告なくプレゼントが変わる場合があります。
展開商品の紹介 - 環境への想いを込めたコレクション -
プリーツママは、韓国を代表するサステナブルブランドとして、"たった一本の糸のゴミも出さない"というゼロウェイストにこだわった『ハートバッグ』や、プリーツママの代表アイテムとして愛されているユニークなプリーツ加工が特徴的な『ボウバッグ』シリーズが、より美しく、より実用的にリニューアルされた『ニューボウバッグ』などの最新コレクションを披露します。
プリーツママのワン・ジョンミ代表は、「革新性と実用性を兼ね備えたデザインで、日本のみなさまに特別な体験をお届けしたい。持続可能なファッションの可能性を広げるため、今後も挑戦を続けていきます。」と述べ、日本の消費者や業界関係者におけるブランド認知をさらに拡大し、グローバルな展開を積極的に広げる計画であることを明らかにしました。
販売予定コレクション(一部商品)
ニューボウバッグ(税込¥10,000)
ハートバッグ レッド(税込¥15,600)
ミニクロスボウバッグ レッド(税込¥11,500)
ニューボウバックパック(税込¥14,000)
株式会社NOVOについて
日本と韓国のクロスボーダービジネスに特化し、日韓相互進出に関する豊富な実績とノウハウを持つ韓国コモレビ社(Comorebee Inc.)の日本パートナーとして、PLEATSMAMAをはじめ、スタートアップから年商1000億円以上の企業にいたるまで数多くの日韓相互進出をサポートしています。
PLEATSMAMA(プリーツママ)について
− 捨てられた16本のペットボトルが美しいバッグに生まれ変わる −
プリーツママは、環境とファッション性を両立させる韓国を代表するサステナブルブランドです。すべての製品に、回収したペットボトルや廃漁網から作られたリサイクル糸を使用し、3Dニッティング技術を採用することで「ゼロウェイスト」を実現。洗練されたデザインと高品質なものづくりを通じて、持続可能なライフスタイルを提案しています。
2017年に韓国初のプリーツバッグを発表し、2020年には「Return for Rebirth」プロジェクトで廃ペットボトルのリサイクル糸を採用。2022年には廃漁網をリサイクルしたプリーツバッグを開発し、2024年には染色工程を必要としない「リサイクル原着糸(Recycled Dope Dyed Yarn)」を開発し、「ゼロブラックエディション」をローンチしています。さらに、品質面においても、韓国、日本、欧州の厳しい基準を満たした認証を取得するなど、次世代のサステナブルファッションを牽引するブランドとして、革新を続けています。
韓国現代美術特別展《時間をつなぐ:Timeless Heritage》および連携カンファレンス開催のお知らせ
2025年大阪・関西万博を記念し、
韓国現代美術特別展《時間をつなぐ:Timeless Heritage》
を開催いたします。
韓国現代アートの最前線で活躍するアーティストたちの初披露作品を含む、絵画や彫刻、デジタルメディアアートなどの幅広い分野の作品が一堂に会し、「伝統と現代」「過去・現在・未来」をつなぐ特別展です。
《時間をつなぐ:Timeless Heritage》特別展概要
会 期
|2025年4月12日(土)~ 5月31日(土)
会 場
|大阪韓国文化院 1階 ミリネギャラリー
開会式・報道関係者様向け展示先行公開
日 時
|2025年4月11日(金)
開会式
|16:30~17:30(開場 16:00)
展示先行公開
|13:00~15:00(報道関係者限定)
会 場
|大阪韓国文化院 1階 ミリネギャラリー
連携カンファレンス
テーマ
|「海峡を越えて:韓日現代美術の交差点」
日 時
|2025年4月12日(土)13:00~15:30(受付開始 12:00)
会 場
|大阪韓国文化院 7階 ヌリホール
韓国美術の変化と流れを映した現代美術展示
本展では、韓国美術の変遷を反映した絵画、彫刻、メディアアートなど多彩な作品が展示され、イ・ウファン、パク・デソン、シン・ミギョン、パク・ジェソン、ハ・ジュンスの5名の作家が参加します。
〈参加作家と主な出展作品〉
〈三陵秘境〉2025、紙に水墨、206×4314cm
パク・デソン(1945生まれ):独学で絵を学び、巨匠の仲間入りを果たした作家。伝統的な教育課程を経ることなく、独自の修錬法と伝統的な河道を通じて、独自の画風を完成させた。彼の作品は、伝統を現代的に再解釈したものであり、その独創性が高く評価されている。
本展では、水墨画の現代的解釈を追求した新作『三陵秘境』を発表。
〈点より 202〉1974、キャンバスに油彩、128.5×161.8cm
イ・ウファン(1936生まれ):日本の芸術運動である「もの派」の理論的土台を築いた。イ・ウファンは1969年、もの派の代表的な作家である関根伸夫を扱った評論「存在と無を越えて」を発表し、注目を集めた。その後、もの派の理論的基盤を作り上げ、後の芸術運動に大きな影響を与えた人物として知られている。
本展では、「もの派」の理論的基盤を築いた代表作『点から』『線から』を展示。
〈トランスレーション-白磁〉2009-2014、石鹸、香油、塗料、木製クレート、サイズ可変
シン・ミギョン(1967生まれ):ロンドンとソウルを行き来しながら長年、国際舞台で活動してきた。特に彫刻の材料として「石鹸」を使用し、その可変的な物性と風化する遺物の形態を通じて時間性を可視化している。彼女の作品は、時空間的な文化や材料間の「翻訳」から生じる間隙や差異を引き出している。
本展では、石鹸を使い歴史的遺物を再構築し現代的解釈を加えた『トランスレーション-白磁』シリーズを披露。
〈記憶色(30803202)〉2023、ビデオ設置、10分45秒
パク・ジェソン(1978生まれ):私たちの生活に大きな変化と革新をもたらしている人工知能(AI)を、技術ではなく協業者として定義し、共に作品を制作している。この過程では、言語を行為に転換させることで意味を除去し、論理と理性に亀裂を作る方法が採られている。
本展では、記憶や経験に対する芸術的な解釈を、人工知能(AI)との対話を通じて映像作品として表現した『記憶色(30803202)』を展示。
〈イ・ジュンソプ、恋しさの名前〉2025、ビデオ設置、8分30秒
ハ・ジュンス(1974生まれ):国民大学校映像デザイン科教授およびデザイン大学院長として在職し、さまざまなメディアアート分野で作品活動を続けている。最近では、映像と技術の融合を通じて新しい形式のメディアコンテンツの開発に取り組んでいる。
本展では、画家イ・ジュンソプが家族へ宛てた絵手紙をメディアアートで再解釈した『イ・ジュンソプ:恋しさの名前』を展示。
本展では、韓国美術が時代とともに変容し、新たな価値を生み出してきた過程を体感できます。過去と現在が交差する特別な芸術体験を、ぜひ会場でご覧ください。
連携カンファレンス概要
連携カンファレンス《海峡を越えて:韓日現代美術の交差点》
本展の連携プログラムの一環として、アーティストトークおよびカンファレンスを、4月12日(土)に、大阪韓国文化院7階
ヌリホールにて開催いたします。アーティストトークには、本展参加作家であるシン・ミギョン氏、パク・ジェソン氏が登壇。彫刻やメディアを活用するアーティストたちが、伝統と現代の境界をどのように行き来するのかをテーマに、それぞれの作品世界について語ります。続くカンファレンスでは、《海峡を越えて:韓日現代美術の交差点》と題し、韓国と日本の近現代美術の軌跡を振り返り、国際的な美術シーンにおけるリアルな議論を展開します。
キム・ボッキ(アートインカルチャー代表)がモデレーターを務め、島敦彦(大阪国立国際美術館 館長)、上田雄三(ギャラリーQ代表/展示企画者)、チョ・ウンジョン(高麗大学 招聘教授)キム・ソンヒ(独立キュレーター)など多様な美術専門家が登壇し、より深化した議論を繰り広げる予定です。
韓国現代美術特別展《時間をつなぐ:Timeless Heritage》キービジュアル
連携カンファレンス《海峡を越えて:韓日現代美術の交差点》キービジュアル
住所・交通アクセス
駐大阪大韓民国総領事館 韓国文化院
住所:〒530-0044 大阪市北区東天満1-1-15
・JR東西線 「大阪天満宮駅」 8番出口から徒歩6分
・OSAKA METRO谷町線・堺筋線 「南森町駅」 8番出口から徒歩6分
・OSAKA METRO谷町線「天満橋駅」 2番出口から徒歩8分
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3120001190890
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PLEATSMAMA(プリーツママ)大阪初上陸!期間限定ポップアップをな
PLEATSMAMA(プリーツママ)大阪初上陸!期間限定ポップアップをなんばパークスで開催!
2025年04月21月 09時
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韓国現代美術特別展《時間をつなぐ:Timeless Heritage》 開催
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