株式会社OneSportsの訪問時の会話キッカケ
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
東池袋駅の近くにオススメのお店はありますか
今、株式会社OneSportsの社員数はどのくらいですか
」
google map
都電荒川線の東池袋四丁目駅
都電荒川線の向原駅
都電荒川線の都電雑司ヶ谷駅
2023年05月01月 15時
ブロックチェーンゲーム『トレサカ Jリーグ』【2023 Jリーグ開幕】エ
2023年02月17月 12時
Jリーグオフィシャルライセンス許諾デジタルトレーディングカードサービス「
2023年02月16月 15時
1日5分で本格サッカークラブ経営を楽しめて稼げるブロックチェーンゲーム『
2023年02月15月 16時
Jリーグオフィシャルライセンス許諾デジタルトレーディングカードサービス「
2023年02月02月 15時
■『プロ野球ネクストヒーローズ』とは
「憧れのプロ野球選手になれる」をコンセプトに開発を行い、ユーザーはオリジナル選手を作成し、実名実写で登場する現役プロ野球選手達と共にプレイすることが可能です。
憧れの球団で憧れの選手達と勝利を目指す、プロ野球ファンなら一度は抱いた夢を実現できるゲームとなっています。
■第2回クローズドβテスト参加者の先行募集を開始
「プロ野球ネクストヒーローズ」では、本リリースに向けた動作確認および不具合改善を目的とした第2回クローズドβテスト(以下CBT)を実施いたします。テストプレイにご参加いただいた皆様のご意見をもとに、より良いサービスへ改善を図ってまいります。
<先行募集期間>
2023年5月1日(月)~2023年5月8日(月)12:00まで
<CBT実施期間>
2023年5月9日(火)12:00~2023年5月22日(月)12:00
参加をご希望の方は、以下より内容をご確認のうえご応募ください。
<CBT特設サイト>
https://pro-nextheroes.jp/cbt2
※CBTはAndroidユーザーのみ対象となります。
<オリジナル選手を作成し、憧れのプロ野球選手に!>
<実名実写で登場する現役プロ野球選手たちと共に勝利を目指そう!>
<試合中は重要な局面で最適なプレイを行いチームを勝利に導こう!>
<女性キャラとの交流でプレイヤーは成長!>
※ゲーム画面は開発中のものにつき実際の仕様とは異なる場合があります。
■プロ野球ネクストヒーローズ概要
ジャンル:プロ野球シミュレーションゲーム
提供プラットフォーム:App Store、Google Play
課金形式:基本無料+アイテム課金型
(一般社団法人日本野球機構承認 / Japan Baseball Data Inc.)
■株式会社OneSportsとは
私たちは、スポーツを「楽しむ人」を増やし、日常をより豊かにしていくデジタルスポーツエンターテインメント・カンパニーです。 前身であるモブキャストゲームス時代の2010年にスポーツゲーム「モバプロ」のリリースを皮切りにして、野球、サッカー、バスケットボール、競馬、プロレスなど複数のゲーム配信と運営に携わり、累計800万人以上のユーザーとコミュニケーションしてきました。今後も、スポーツ×テクノロジーが生み出す無限の可能性のなかで、ファンと選手の価値を創造し、日常をより豊かにしていきます。
■リアルな場でJリーグファンへのアプローチ
『トレサカ Jリーグ』ではゲームを通じてJリーグのファンであることが価値となり資産となるように「Free to Play and Earn(無料ではじめて楽しみながら稼ぐ)」型サービスの提供を行なっております。本サービスのオープンβ版提供開始から正式版提供開始までの期間はJリーグの2023年シーズン開幕前だったため、web上を中心にプロモーション活動を行なって参りましたが、今般、Jリーグ開幕に合わせてファンの皆様にアプローチすべくリアルを活用してのプロモーション活動を開始いたします。
今回はエル・ゴラッソ号外の最終面に一面PRを実施し、Jリーグの開幕戦にあわせて『トレサカ Jリーグ』をプロモーションいたします。配布期間と配布場所は下記となります。
■2月17日(金)川崎F vs 横浜FM 15:30~18:30予定(3時間)
場所:武蔵小杉駅北口ロータリー付近(予定)
■2月18日(土)FC東京 vs 浦和 10:00~13:00予定(3時間)
場所:飛田給駅前ロータリー付近(予定)
■Jリーグやサッカーを楽しむことが資産になる世界を目指して
本サービスでは、今後も大会イベントやコレクション機能の追加、2023年度版のカード販売なども予定しております。本サービスの詳細や今後の展望に関しての詳細は、ホワイトペーパー(https://toresaka.com/white_paper)にて公開していますので、ご参照ください。
◯トレサカ Jリーグとは
本サービスでは、2022 明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ1,000名以上の選手が実名実写で登場します。クラブのオーナー兼監督となり、自分自身のクラブを作り上げるクラブ経営シミュレーションゲームで、初心者からサッカーファンまで楽しめるブロックチェーンゲームとなっています。従来のソーシャルゲーム同様に、基本無料ですぐにプレイすることが可能です。
選手を獲得し育成!選手適性とフォーメーションを組み合わせ、理想のチームを作ろう!
■トレサカ Jリーグ概要
<トレサカ Jリーグ公式サイト>
https://toresaka.com/
<プレイ方法>
トレサカ Jリーグ公式サイト内の「ゲーム開始」からプレイ可能です。
※プレイするためにはLINEアカウントが必要になります。
<動作環境>
iOS:Safari
Android:Chrome
Windows:Chrome
MAC:Safari,Chrome
ジャンル:サッカークラブ運営シミュレーション
価格:基本プレイ無料(サービス内課金あり)
<LINE NFT 公式ブランドページ>
https://nft.line.me/store/brand/85
■本サービス提供における役務分担
本サービスの提供に際しては、株式会社OneSportsが公益社団法人日本プロサッカーリーグとライセンス契約を締結し、株式会社オルトプラスと株式会社プレイシンクが開発を、アクセルマーク株式会社がパブリッシングを担当しております。
■株式会社OneSports 会社概要
【会社名】株式会社OneSports
【代表】代表取締役 杉野 範和
【所在地】東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45F
【設立】2020年2月13日
【URL】https://www.onesports.co.jp/
私たちは、スポーツを「楽しむ人」を増やし、日常をより豊かにしていくデジタルスポーツエンターテインメント・カンパニーです。 前身であるモブキャストゲームス時代の2010年にスポーツゲーム「モバプロ」のリリースを皮切りにして、野球、サッカー、バスケットボール、競馬、プロレスなど複数のゲーム配信と運営に携わり、累計800万人以上のユーザーとコミュニケーションしてきました。今後も、スポーツ×テクノロジーが生み出す無限の可能性のなかで、ファンと選手の価値を創造し、日常をより豊かにしていきます。
■J1 全18クラブの本セール開始
本セールでは、プリセールの実施及び検証結果を踏まえ1,500円(1パック3枚)にて販売をおこないます。販売は、引き続きガチャによるブラインド販売ではなく、中身の見えるパック販売にておこないます。3枚入りのパックの中身を確認し好きなパックを購入していただくことができます。
収録カード:各クラブ 全50種(販売:25種※)
販売価格:1,500円(1パック3枚入り)
販売日程:2023年2月16日 14:00(予定)
カタログ:https://yell-tc.com/
※全50種の内、販売されていない25種は、本サービス内でのコンボ(交換)機能により入手が可能なカードとなります。
■プリセールを経て
本サービスの開始から順次18クラブのプリセールをおこない、1,500枚以上のデジタルトレーディングを販売しました。購入されたほとんどのユーザーが、本サービス内のコンボ機能を通じて、購入したカードを非売品のカードと交換をしております。その結果、購入時点の状態のままで市場に存在するカードは、本プレスリリースの時点で購入数の1/3以下まで減っております。
このことは、デジタルデータも稀少化することを示しており、後述する「デジタルヴィンテージ」の技術によって、稀少化したデジタルデータの価値を長期的に保全する仕組みを構築することが可能になると考えております。今後も長期的な価格変動に強いデジタルコレクティブアイテムを提供できるサービスを目指していきます。
また、販売単位価格を見直し、カード1枚あたりの価格はそのままに、1パックを5枚入りから3枚入りに変更して1,500円とすることにより、更に購入しやすい価格設定としております。
■「Jリーグ エールトレカ」とは
本サービスは、トレーディングカードが持つ、「見る、集める、交換する」をデジタルの力でアップデートさせたエンターテイメントサービスです。ピッチにあった全ての選手を網羅し、ピッチでの活躍シーンを動画として収録した新しいトレーディングカードの形を提供します。集めた「好き」が資産となり、「好き」を媒介とした仲間が見つかるサービスです。実物のトレカのように長期的なコレクティブアイテムになるべく、100年後に残り文化となるサービスを目指しています。
■新しいデジタルコレクティブサービス
既存のスポーツNFTサービスは、どこでも見ることができる映像をNFTとして販売するのみで、購入したNFTを所有していても用途がないものが非常に多いです。NFTは良くも悪くも証明書でしかなく、所有し続ける意味を、サービスとして提供し続けることが大事だと考えております。
エールトレカでは、NFTを販売することだけを目的とせず、所有し続けることが声援となり、価値が守られるデジタルコレクティブサービスを目指します。投機目的でなく、本当に好きな人が所有したくなるサービスを提供します。
■デジタルデータのヴィンテージ化=デジタルヴィンテージを実現する
デジタルデータは劣化せずコピーが容易であることが特徴です。NFTはコピーや改ざんができにくい仕組みではありますが、劣化しないため生成されたデータの量は変わりません。そのため、現在のNFTは生産時の価値が最大になり、時間の経過とともに話題性が薄れニーズがなくなると価値が失われていく傾向にあります。一方でワインや時計などのリアルなモノは時間の経過とともに物理的に量が減っていきます。このことにより稀少性が発生し時間の経過とともに価値が上がりヴィンテージ化が発生します。
今後、特許出願中のデジタルヴィンテージ技術により、ユーザーが購入したNFTが資産価値を保つようにコントロールされ、安心して購入、保有できユーザーが集める喜びを享受できる仕組みを提供いたします。
■本サービス提供における役務分担
本サービスの提供に際しては、株式会社OneSportsが公益社団法人日本プロサッカーリーグとライセンス契約を締結し、 株式会社プレイシンクが開発とパブリッシングを担当しております。なお、デジタルヴィンテージ技術の特許は、株式会社プレイシンクが出願中となっております。
<アクセス方法>
https://yell-tc.com/
上記URLにアクセスいただき、LINEログインしていただくことでサービスを利用することができます。
*本発表に掲載の画像は開発中の画面であり、実際の仕様とは異なる場合があります。
■株式会社OneSports 会社概要
【会社名】株式会社OneSports
【代表】代表取締役 杉野 範和
【所在地】東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45F
【設立】2020年2月13日
【URL】https://www.onesports.co.jp/
私たちは、スポーツを「楽しむ人」を増やし、日常をより豊かにしていくデジタルスポーツエンターテインメント・カンパニーです。 前身であるモブキャストゲームス時代の2010年にスポーツゲーム「モバプロ」のリリースを皮切りにして、野球、サッカー、バスケットボール、競馬、プロレスなど複数のゲーム配信と運営に携わり、累計800万人以上のユーザーとコミュニケーションしてきました。今後も、スポーツ×テクノロジーが生み出す無限の可能性のなかで、ファンと選手の価値を創造し、日常をより豊かにしていきます。
■1月26日の正式版リリース以降でゲーム内の経済が更に進化
2022年11月30日から2023年1月22日まで実施していた本サービスのオープンβ版ではユーザーの4人に1人がゲーム内通貨を獲得し、有償アイテムを購入いただくことができました。1月26日の正式版リリース以降の現在では、更に増加して全体の3割以上のユーザーがゲーム内で通貨を獲得いただいております。これは、ゲーム内での稼ぎかたのノウハウが浸透してきたことと、プレイヤー間で選手を獲得しあうことができるオファー機能の活性化により実現されていると考えております。特にオファー機能ではプレイヤーが育てた選手に、別のプレイヤーが購入のオファーをだすことができる機能であり、無償で取得して育成した選手を移籍させて資金を稼ぐことができるようになっております。
■NFT化機能でゲーム外の経済圏の拡張を実施
これまではゲーム内で「Free to Play and Earn(無料ではじめて楽しみながら稼ぐ)」を提供し、ゲーム内の経済圏の形成を志向した運営を行なっておりましたが、ゲーム内での経済圏の形成に一定の成果が出たため、本サービスの最大の特徴であるNFT化機能を実装しゲーム外の経済圏への拡張を行います。
NFT化機能では、育成したLIMITED選手をNFT選手カードに変換して外部マーケット(LINE NFT)にて売買することが可能になります。現在一部のクラブチームでは選手の需要が高まり供給不足になっていたり、購入の際に行列ができ待ち時間が発生しています。NFT化機能を活用することで、これまで入手困難であった選手をLINE NFT上で待ち時間無くユーザー同士で売買することができます。これによりゲーム外の経済圏を拡張してまいります。
■Jリーグやサッカーを楽しむことが資産になる世界を目指して
『トレサカ Jリーグ』ではゲームをとおしてJリーグのファンであることが価値となり資産となるように運営を行なって参ります。今後も大会イベントやコレクション機能の追加、2023年度版のカード販売なども予定しております。サービスの詳細や今後の展望に関しての詳細は、ホワイトペーパー(https://toresaka.com/white_paper)にて公開していますので、ご参照ください。
◯トレサカ Jリーグとは
本サービスでは、2022 明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ1,000名以上の選手が実名実写で登場します。クラブのオーナー兼監督となり、自分自身のクラブを作り上げるクラブ経営シミュレーションゲームで、初心者からサッカーファンまで楽しめるブロックチェーンゲームとなっています。従来のソーシャルゲーム同様に、基本無料ですぐにプレイすることが可能です。
選手を獲得し育成!
選手適性と最適なフォーメーションを組み合わせ、理想のチームを作ろう!
■トレサカ Jリーグ概要
<トレサカ Jリーグ公式サイト>
https://toresaka.com/
<プレイ方法>
トレサカ Jリーグ公式サイト内の「ゲーム開始」からプレイ可能です。
※プレイするためにはLINEアカウントが必要になります。
<動作環境>
iOS:Safari
Android:Chrome
Windows:Chrome
MAC:Safari,Chrome
ジャンル:サッカークラブ運営シミュレーション
価格:基本プレイ無料(サービス内課金あり)
■本サービス提供における役務分担
本サービスの提供に際しては、株式会社OneSportsが公益社団法人日本プロサッカーリーグとライセンス契約を締結し、株式会社オルトプラスと株式会社プレイシンクが開発を、アクセルマーク株式会社がパブリッシングを担当しております。
■株式会社OneSports 会社概要
【会社名】株式会社OneSports
【代表】代表取締役 杉野 範和
【所在地】東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45F
【設立】2020年2月13日
【URL】https://www.onesports.co.jp/
私たちは、スポーツを「楽しむ人」を増やし、日常をより豊かにしていくデジタルスポーツエンターテインメント・カンパニーです。 前身であるモブキャストゲームス時代の2010年にスポーツゲーム「モバプロ」のリリースを皮切りにして、野球、サッカー、バスケットボール、競馬、プロレスなど複数のゲーム配信と運営に携わり、累計800万人以上のユーザーとコミュニケーションしてきました。今後も、スポーツ×テクノロジーが生み出す無限の可能性のなかで、ファンと選手の価値を創造し、日常をより豊かにしていきます。
■サガン鳥栖のプリセール
プリセールでは、販売カード3,600パック(1パック5枚)のうち一部の販売をおこないます。販売はガチャによるブラインド販売ではなく、中身の見えるパック販売にておこないます。5枚入りのパックの中身を確認し好きなパックを購入していただくことができます。
収録カード:全50種(販売:25種)
販売価格:2,500円(1パック5枚入り)
販売日程:2023年2月2日 14:00(予定)
カタログ:https://yell-tc.com/catalog/22-tosu/
※順次各クラブパックを販売します。
HEROES ★★★★★★ ※非売品
発行上限数 各50枚(Default 40枚/ClubColor 10枚)
[2022 J1 第11節] ジエゴ
[2022 J1 第3節] 朴 一圭
[2022 J1 第15節] 小泉 慶
[2022 J1 第15節] 宮代 大聖
[2022 J1 第15節] 田代 雅也
NUMBERS ★★★★★☆ ※非売品
発行上限数 各200枚(Default 160枚/ClubColor 40枚)
[2022 J1 第14節] ジエゴ
[2022 J1 第6節] 朴 一圭
[2022 J1 第10節] 福田 晃斗
[2022 J1 第12節] 堀米 勇輝
[2022 J1 第4節] 垣田 裕暉
SHINING ★★★★☆☆ ※非売品
発行上限数 各650枚(Default 520枚/ClubColor 130枚)
[2022 J1 第7節] 小泉 慶
[2022 J1 第17節] 宮代 大聖
[2022 J1 第10節] 田代 雅也
[2022 J1 第10節] 本田 風智
[2022 J1 第10節] 飯野 七聖
MOVING ★★★☆☆☆
発行上限数 各750枚(Default 600枚/ClubColor 150枚)
[2022 J1 第16節] ジエゴ
[2022 J1 第15節] 朴 一圭
[2022 J1 第3節] 福田 晃斗
[2022 J1 第16節] 堀米 勇輝
[2022 J1 第7節] 垣田 裕暉
FEATURES ★★☆☆☆☆ ※非売品
発行上限数 各700枚(Default 560枚/ClubColor 140枚)
[2022 J1 第4節] 小泉 慶
[2022 J1 第16節] 宮代 大聖
[2022 J1 第14節] 田代 雅也
[2022 J1 第1節] ジエゴ
[2022 J1 第17節] 菊地 泰智
[2022 J1 第17節] 原田 亘
[2022 J1 第7節] 藤田 直之
[2022 J1 第9節] 朴 一圭
[2022 J1 第8節] 小野 裕二
[2022 J1 第2節] 藤原 悠汰
BASES ★☆☆☆☆☆
発行上限数 各750枚(Default 600枚/ClubColor 150枚)
[2022 J1 第9節] 福田 晃斗
[2022 J1 第16節] 飯野 七聖
[2022 J1 第12節] 垣田 裕暉
[2022 J1 第8節] 荒木 駿太
[2022 J1 第2節] 堀米 勇輝
[2022 J1 第5節] 中野 伸哉
[2022 J1 第7節] 本田 風智
[2022 J1 第1節] 中野 嘉大
[2022 J1 第15節] 菊地 泰智
[2022 J1 第11節] 森谷 賢太郎
[2022 J1 第4節] 原田 亘
[2022 J1 第2節] 島川 俊郎
[2022 J1 第15節] 藤田 直之
[2022 J1 第16節] 西川 潤
[2022 J1 第16節] ファン ソッコ
[2022 J1 第12節] ジョアン オマリ
[2022 J1 第7節] 小野 裕二
[2022 J1 第1節] 佐藤 響
[2022 J1 第3節] 藤原 悠汰
[2022 J1 第14節] 岩崎 悠人
※非売品:サービス内でのコンボ(交換)機能により入手が可能なカードとなります。
■「Jリーグ エールトレカ」とは
本サービスは、トレーディングカードが持つ、「見る、集める、交換する」をデジタルの力でアップデートさせたエンターテイメントサービスです。ピッチにあった全ての選手を網羅し、ピッチでの活躍シーンを動画として収録した新しいトレーディングカードの形を提供します。集めた「好き」が資産となり、「好き」を媒介とした仲間が見つかるサービスです。実物のトレカのように長期的なコレクティブアイテムになるべく、100年後に残り文化となるサービスを目指しています。
■新しいデジタルコレクティブサービス
既存のスポーツNFTサービスは、どこでも見ることができる映像をNFTとして販売するのみで、購入したNFTを所有していても用途がないものが非常に多いです。NFTは良くも悪くも証明書でしかなく、所有し続ける意味を、サービスとして提供し続けることが大事だと考えております。
エールトレカでは、NFTを販売することだけを目的とせず、所有し続けることが応援となり、価値が守られるデジタルコレクティブサービスを目指します。投機目的でなく、本当に好きな人が所有したくなるサービスを提供します。
■デジタルデータのヴィンテージ化=デジタルヴィンテージを実現する
デジタルデータは劣化せずコピーが容易であることが特徴です。NFTはコピーや改ざんができにくい仕組みではありますが、劣化しないため生成されたデータの量は変わりません。そのため、現在のNFTは生産時の価値が最大になり、時間の経過とともに話題性が薄れニーズがなくなると価値が失われていく傾向にあります。一方でワインや時計などのリアルなモノは時間の経過とともに物理的に量が減っていきます。このことにより希少性が発生し時間の経過とともに価値が上がりヴィンテージ化が発生します。
今後、特許出願中のデジタルヴィンテージ技術により、ユーザーが購入したNFTが資産価値を保つようにコントロールされ、安心して購入、保有できユーザーが集める喜びを享受できる仕組みを提供いたします。
■本サービス提供における役務分担
本サービスの提供に際しては、株式会社OneSportsが公益社団法人日本プロサッカーリーグとライセンス契約を締結し、 株式会社プレイシンクが開発とパブリッシングを担当しております。なお、デジタルヴィンテージ技術の特許は、株式会社プレイシンクが出願中となっております。
<アクセス方法>
https://yell-tc.com/
上記URLにアクセスいただき、LINEログインしていただくことでサービスを利用することができます。
*本発表に掲載の画像は開発中の画面であり、実際の仕様とは異なる場合があります。
■株式会社OneSports 会社概要
【会社名】株式会社OneSports
【代表】代表取締役 杉野 範和
【所在地】東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45F
【設立】2020年2月13日
【URL】https://www.onesports.co.jp/
私たちは、スポーツを「楽しむ人」を増やし、日常をより豊かにしていくデジタルスポーツエンターテインメント・カンパニーです。 前身であるモブキャストゲームス時代の2010年にスポーツゲーム「モバプロ」のリリースを皮切りにして、野球、サッカー、バスケットボール、競馬、プロレスなど複数のゲーム配信と運営に携わり、累計800万人以上のユーザーとコミュニケーションしてきました。今後も、スポーツ×テクノロジーが生み出す無限の可能性のなかで、ファンと選手の価値を創造し、日常をより豊かにしていきます。
株式会社OneSportsの情報
東京都豊島区東池袋3丁目1番1号
法人名フリガナ
ワンスポーツ
住所
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の東池袋駅
地域の図書館
法人番号
9013301045225
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/09/29
プレスリリース
新作野球ゲームアプリ「プロ野球ネクストヒーローズ」5月1日(月)より、第
新作野球ゲームアプリ「プロ野球ネクストヒーローズ」5月1日(月)より、第2回クローズドβテスト参加者の先行募集を開始!
2023年05月01月 15時
「選手・チーム・リーグ・ファンをつなぐ循環型の新しい経済圏をつくる」をミッションとする株式会社OneSports(読み:ワンスポーツ 本社:東京都豊島区、代表取締役:杉野 範和)は、スマートフォン向け野球ゲームアプリ「プロ野球ネクストヒーローズ」の第2回クローズドβテスト参加者の先行募集を本日2023年5月1日(月)より開始したことをお知らせいたします。
ブロックチェーンゲーム『トレサカ Jリーグ』【2023 Jリーグ開幕】エル・ゴラッソ号外にて最終面で一面PR実施
2023年02月17月 12時
~2/17武蔵小杉駅北口、2/18飛田給駅前で配布予定~株式会社OneSports(読み:ワンスポーツ 本社:東京都豊島区 代表者:杉野 範和 以下 「OneSports」)は、日本初Jリーグオフィシャルライセンスが許諾されたブロックチェーンゲーム『Jリーグ トレーディングサッカー(J.LEAGUE Trading Soccer)』(略称:トレサカ Jリーグ、以下「本サービス」)が【2023 Jリーグ開幕】エル・ゴラッソ号外にて最終面での一面PRを実施いたします。
Jリーグオフィシャルライセンス許諾デジタルトレーディングカードサービス「Jリーグ エールトレカ」2022 明治安田生命J1リーグ 全18クラブ 本セール開始
2023年02月16月 15時
「選手・チーム・リーグ・ファンをつなぐ循環型の新しい経済圏をつくる」をミッションとする株式会社OneSports(読み:ワンスポーツ 本社:東京都豊島区 代表者:杉野 範和 以下 OneSports)は、NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスデジタルトレーディングカード「Jリーグ エールトレカ(https://yell-tc.com)」(以下 本サービス)にて、2022 明治安田生命J1リーグ 全18クラブの本セールが開始したことをお知らせします。
1日5分で本格サッカークラブ経営を楽しめて稼げるブロックチェーンゲーム『トレサカ Jリーグ』NFT化機能をリリース~Free to Play and Earn体験をさらに拡大~
2023年02月15月 16時
「選手・チーム・リーグ・ファンをつなぐ循環型の新しい経済圏をつくる」をミッションとする株式会社OneSports(読み:ワンスポーツ 本社:東京都豊島区 代表者:杉野 範和 以下 「OneSports」)は、日本初Jリーグオフィシャルライセンスが許諾されたブロックチェーンゲーム『Jリーグ トレーディングサッカー(J.LEAGUE Trading Soccer)』(略称:トレサカ Jリーグ、以下「本サービス」)にNFT化機能が本日2月15日にリリースされたことをお知らせいたします。
Jリーグオフィシャルライセンス許諾デジタルトレーディングカードサービス「Jリーグ エールトレカ」サガン鳥栖 プリセール開始
2023年02月02月 15時
「選手・チーム・リーグ・ファンをつなぐ循環型の新しい経済圏をつくる」をミッションとする株式会社OneSports(読み:ワンスポーツ 本社:東京都豊島区 代表者:杉野 範和 以下 OneSports)は、NFTを活用したJリーグオフィシャルライセンスデジタルトレーディングカード「Jリーグ エールトレカ(https://yell-tc.com)」にて、サガン鳥栖のプリセールが開始したことをお知らせします。