株式会社onetapの訪問時の会話キッカケ
株式会社onetapに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
神田駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社onetapへの通勤は電車通勤ですか
」
google map
JR東日本中央本線の神田駅
東京メトロ銀座線の神田駅
JR東日本総武線の新日本橋駅
2023年06月29月 15時
業界初、「LOCKED」がSSO/自動設定/台帳の一元管理ソリューション
2022年08月23月 14時
SaaSアカウントを自動設定しSSOも同時に実現する「LOCKED」、タ
2022年07月19月 13時
SaaSアカウントを自動設定しSSOも同時に実現する「LOCKED」、組
2022年07月05月 13時
「権限セット」は入社/異動時に発生する複数のSaaSアカウントの権限を横断的に自動設定できる機能です。入社/異動時は、部署、役職、プロジェクトごとに、複数のSaaSのIDや権限管理業務が発生します。この業務はこれまで情報システム担当者(以下情シス担当者)にとって大きな負担となっておりました。『LOCKED DAS』を活用すると社員のSaaSのIDを「棚卸台帳」で管理し、「自動設定エンジン」で自動設定することが可能です。(図1、2)
SaaSの権限設定においては、一人の社員に対して、部署と役職など複数の属性に対する権限が発生して複雑です。こうした複雑な権限設定が、情シス担当者の業務を煩雑にしてきた要因のひとつです。
「権限セット」では、業界で初めて*、複数属性の「権限優先順位」を一元管理できるようになり、SaaS設定業務を約9分の1以上削減 注2)できるものと見込んでいます。
注1) 業界初の表記:2023年6月29日時点、当社独自に「SaaS管理サービス」について調査
図1:『LOCKED DAS』の「棚卸台帳」機能と「自動設定エンジン」機能の連携
図2:「自動設定エンジン」機能における新機能「権限セット」
■入社や人事異動に伴う情シスの繁忙期の業務負荷を削減
特に、多くの企業が新年度を迎え、新卒者を迎える4月周辺および秋採用を取り入れる企業の9月周辺などは、入社や人事異動に伴い、新しい部署、役職、プロジェクトの配属に関連したITシステムの設定、変更が集中する時期です。
情報システム担当者にとっては、入社/異動の社員に対しての、端末キッティングやSaaSのID、権限管理を含む各種設定など業務量は膨大です。
企業で導入されているSaaSの平均数5.9個*を想定して業務削減率を試算すると、入社時に一人当たり最少でも約89分かかる時間を『LOCKED DAS』の新機能を使うと11分に削減がすることが見込まれます。つまり約9分の1以上の業務時間の削減が可能です。
(*参照:「SaaS導入後の定着化に関する報告書」2019年WalkMe株式会社、株式会社日経BPコンサルティング調査)
注2) SaaSの設定時間の試算
■SaaSの複雑な権限設定も一元管理
SaaSの権限設定では、一人の社員に対して、部署、役職やプロジェクトなどの属性が発生して複雑となります。例えば、人事部のなかで教育業務を担当する社員と採用業務を担当する社員がいる場合などです。こうしたケースでは、部署全体の権限と担当業務の権限がバッティングする場合があり、権限設定が複雑になります。
「権限セット」では、こういった複雑な権限の構成においても、ミスなく漏れなく統制が取れます。
■「権限セット」の2つ設定方法
1つ目は「条件判別型」です。部署や役職などの属性固有の条件で同一の権限を設定する方法です。例えば、営業部に配属された新人に同一の権限設定をするようなケースです。「棚卸台帳」に新人のアカウントが追加されたタイミングで、CRMやWeb会議など複数のSaaSに対して予め指定した内容で権限が一気に設定できます。
2つ目は「個別明示型」です。人単位、または部署の中での特別な業務単位固有の条件で権限設定する場合の設定方法です。
■「権限セット」の優先順位決定方法
権限が部署役職ごとと、個別の場合で重複する際には、上記の二つの設定方法のうち、どちらの設定を優先するかで優先順位を決定できます。
図3:ニ種類の「権限セット」
<LOCKEDの概要>
LOCKEDは『LOCKED DAS』と『LOCKED MSO』の2つのアプリケーションで構成されています。
『LOCKED DAS』は「棚卸台帳」ツールと「自動設定」ツールが使用できます。入退職・異動などの際に、「棚卸台帳」で全ユーザーと全SaaSの設定状況を可視化し、「自動設定」でSaaSアカウントを自動設定することが可能です。さらに、『LOCKED MSO』と連携すると利用実態をログ解析することもできます。
『LOCKED MSO』は、きめ細かい制御が可能なシングルサインオンツールです。様々なSaaSとのSAML認証に加えて、独自システム・オンプレミスのシステムとも連携が可能です。二段階認証や生体認証が利用可能なため、高いセキュリティが担保できます。さらに、ユーザーの属性などの様々な条件を組み合わせることができるため、アクセス制御を柔軟に行えます。
■LOCKEDが選ばれる4つの理由
1. 所属/役職/雇用形態などに応じてアカウントの自動設定が可能です。
2. 各SaaS毎に固有の項目もIDと合わせて自動で設定します。
3. SaaSアカウントの設定、ライセンスの利用状況は台帳機能で一目瞭然です。
4. どこからでも1つのパスワードでSaaSを利用することができます。
上記の機能で、LOCKEDは業界初のSSO/自動設定/台帳を一括で提供する唯一のプラットフォームとして、運用に必要な仕組みを包括的に提供します。
■SaaS利用における3つの課題
1「SaaSのアカウント設定」の課題
主な課題は、1.入退社、異動時の煩雑なアカウント設定、2.退職者のアカウント消し忘れ、3.設定のルールの管理が煩雑なことです。
特に退職者のアカウントの消し忘れはコストの無駄だけでなく、外部からの不正アクセスや情報漏洩のリスクも存在します。
2「SaaSの棚卸とアカウント管理」の課題
主な課題は、1.ユーザーごとのアカウント設定状況の不明確さ、2.SaaSごとの利用ユーザーや権限の不明確さ、3.SaaSライセンスの利用状況の不明確さです。
使用するSaaSが増えるほどに、棚卸業務が複雑になることや、適切なユーザーに適切な権限が与えられているかなどの確認も難しい場合があります。
3「SaaS利用の統制」の課題
主な課題は、1.パスワードの管理/運用が煩雑であること、2.ログインの履歴/ログが不明であること、3.利用ポリシーの不徹底です。
導入するSaaSの数が増えてくると、パスワード管理や運用が複雑になるとともに、利用ユーザーのポリシー徹底が難しくなり、管理者の負担につながります。日々増え続けるSaaSを統制するシステムがなければ、こうした課題が発生してしまいます。
株式会社onetapについて
株式会社onetapは、SaaSの浸透と共に煩雑化する管理統制の課題を解決するLOCKEDプラットフォームを提供しています。SSO/自動設定/台帳を一元的に提供する業界初のソリューションとして、企業のクラウド化/DX推進を支援します。弊社はZホールディングス及びマネックスグループのベンチャーキャピタルなど、複数の投資ファンドから累計約2億円を調達しており、SaaSの管理統制プラットフォーム「LOCKED」の企画・開発・運営を行っております。
株式会社onetap(所在地:東京都千代田区鍛冶町一丁目6番15号代 表取締役:武田 義基)
サービスURL:https://locked.jp
「LOCKED」はSSO/自動設定/台帳と組み合わせて一元管理できる業界初のソリューションとなり、企業のSaaSにまつわる管理統制の課題を包括的に解決します。また、本日2022年8月23日(火)より2022年12月31日(水)まで「棚卸台帳」導入応援キャンペーンを実施、お申し込み頂いた企業様には、お得な条件でご提供させて頂きます。
お申込みフォーム: https://share.hsforms.com/1ZmtHGp53QcON1vWNQFcC1A4x27a
企業においてSaaSの利用は急増しており、それに伴う社員や協力会社など外部パートナーのID管理業務は煩雑さを増しています。今回提供を開始する新機能「棚卸台帳」は、SaaSに関する最もコアで煩雑な資産であるIDの管理台帳として、手間や漏れを大きく削減することが可能です。
特に社員の入退社や異動、外部パートナーの変更などで生じるIDの作成、変更、変更といったID棚卸の工数は拡大しており、情報システム部門や総務などの担当者にとって大きな負担となっています。当社の試算では、「棚卸台帳」の提供によりID棚卸工数を約50%削減※1できるものと見込んでいます。
■棚卸台帳の概要
各SaaSからAPIやCSV等を経由して取り込まれるアカウント情報を、即座に名寄せし、棚卸台帳を自動生成します。(システム的な名寄せは、氏名/従業員番号/メールアドレスのローカルパートなど、様々な項目で実現が可能です。システム的に名寄せできない部分に関しては、手動で名寄せして頂く必要があります。)
「ActiveDirectoryや人事労務SaaSには登録されていないが、アカウントが発行されている協力会社など外部パートナーのIDや非正規雇用の方へ発行しているアカウント」「人事系SaaSには登録されていないが、営業系SaaSには登録されている人」も一元的に整理することが出来るので、利用の過程でアカウントマスタを自動で生成することが可能です。
また、アカウント情報に合わせてライセンスも管理一元的にする管理できます。
■棚卸台帳に関する3つの特長
1. リアルタイム性と時限的な記録の両立
「LOCKED」シリーズで提供されるワークフローの結果を即時で反映します。また、様々なシステムから自動で最新のアカウント情報を取得することが出来ます。
2. 運用工数を50%削減※1する名寄せルール
手動での名寄せは勿論、「営業系SaaSのAはID」、「人事系SaaSのBは社員番号」など複数の項目を組み合わせてシステム的に名寄せを実現します。これにより棚卸台帳を運用する上で煩雑な作業工数を50%削減します。また名寄せの過程で「人事系SaaSの氏名を分割し、姓名としてあつかう」など大きな柔軟性を実現しています。
3. ライセンスも含めた、柔軟な集計とエクスポート
各SaaSの様々な項目を組み合わせて集計することが可能です。SaaSや特定の部門に絞ってエクスポートすることで、監査対応に関するオペレーションの工数も大幅に削減することが出来ます。契約に関する情報も含めて整理ができます。
■企業におけるID棚卸工数の増加
システムによる効率化に積極的に取り組まれている500名前後の企業様では、1社あたり30個程度のシステム(SaaSのみならず、オンプレミスも含む)を利用していることも少なくありません。
このような企業の場合、専任担当2~3名程度で、半年または四半期ごとに大量のIDを棚卸しされているのが通常です。実際の企業様の事例では1度の棚卸しに2週間程度の作業工数となっていました。
特に昨今では、SaaSの企業での利用は拡大しており、特定部門でのみ運用するシステム(例:営業部で利用するSalesforce、人事部で利用するSmartHR等)も増えています。これらのシステムは全体のID棚卸を実施する情報システム部門からの目が離れていることも少なくありません。
このように煩雑なID棚卸は、膨大な作業工数を要する場合があります。
■(※1)「棚卸台帳」でID棚卸工数50%削減の試算
「棚卸台帳」の機能をご利用頂くことで、半自動的に管理台帳をアップデートすることができ、ID棚卸にかかる作業時間を約50%削減することが可能となると試算しています。
【試算の条件】
・SaaS利用状況: 500名の企業にて15個(API提供あり10個、API提供なし5個)のSaaS利用想定
・作業内容: 四半期毎にアカウント情報だけでなく、アカウント発行対象者の500名の情報の洗替を行い、7500(500名x15個)あるアカウントの所有者を明確にし直す
【手動の場合】
1. アカウント情報の洗替: 約7.5時間
1SaaS辺りの500名分のアカウント情報のCSVのエクスポートに加え、データの整形の作業。(CSVエクスポート機能ない場合は手動による作成)を30分として、30分×15個のSaaSの時間を想定。
2. アカウント発行対象者情報の洗替: 約12時間
アカウント発行者の洗替は各部署など運用担当と連絡をとった上で整理する形になります。多くの場合、1SaaS辺り0.5名の担当者が存在するため、今回の例では8名の担当者と連携を取りながら所有者の情報を更新する作業を想定。
3. アカウントの名寄せ: 約20時間
アカウントやアカウント発行対象者の洗替を行った上で、変更のあったアカウントを整理します。具体的には、アカウント発行対象者に名寄せしていく作業となります。1アカウント10秒の工数として7500個のアカウントを整理する時間を想定。
4. 合計: 約39.5時間
【「棚卸台帳」使用の場合】
1. アカウント情報の洗替: 約2.5時間
APIで取得可能なものは、全て自動で更新されます。1クリックで実現できるため、1サービス辺り3秒と試算すると10個のSaaSが30秒で実施できます。API提供の無いサービスもCSVにより洗替が可能です。ここは当初のまま1サービス辺り30分×5個で実施ができます。
2. アカウント発行対象者情報の洗替: 約12時間
アカウント発行対象者の洗替 この作業は当初のまま必要な連携となるため、削減の対象外になります。
3. アカウントの名寄せ: 約4時間
アカウントの姓名やメールアドレスにてシステム的に名寄せができるため、8割が自動で実施ができます。残りの1500個を今まで通り手動で行うことで、全体でも4時間で作業ができます。
4. 合計: 約18.5時間
株式会社onetapについて
株式会社onetapは、SaaSの浸透と共に煩雑化する管理統制の課題を解決するLOCKEDプラットフォームを提供しています。SSO/自動設定/台帳を一元的に提供する業界初のソリューションとして、企業のクラウド化/DX推進を支援します。
弊社はZホールディングス及びマネックスグループのベンチャーキャピタルなど、複数の投資ファンドから累計約2億円を調達しており、SaaSの管理統制プラットフォーム「LOCKED」の企画・開発・運営を行っております。
社名:株式会社onetap
所在地:東京都千代田区鍛冶町一丁目6番15号
代表取締役:武田 義基
サービスURL:https://locked.jp
実現する「LOCKED」は、株式会社カオナビ(東京都港区、代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之、以下カオナビ)が提供
する「カオナビ」とAPI連携機能の提供を開始したことを正式にお知らせいたします。
■ 連携の概要
今回のAPI連携により、1.「カオナビ」上に登録されている従業員情報を他のSaaSへ自動で設定すること 2.他
SaaS(Microsoft365やGoogle Workspace、人事系SaaS等)に登録された情報を自動で「カオナビ」に設定することの2つが実現可能になります。
これにより、詳細な従業員項目の設定や、各SaaS固有の設定値も自動で設定できるようになり、アカウントや人事情報に関する運用負荷を大幅に削減できます。
■ 連携の背景
昨今、企業の中でSaaSの採用は急速に進んでおり、様々な部署で多くのクラウドサービスが運用されている状況です。しかし、複数の部署にまたがって同じ情報(組織情報/従業員情報など)を何度も設定するのは効率的ではありません。手作業であればミスも出てしまいます。
そこで、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を中心に、登録した人事情報を様々なSaaSに波及させるべく、今回のAPI連携に至りました。
「カオナビ」の主要機能としての利便性だけではなく、人事マスタとしての側面をLOCKEDが最大限に活かします。
■ 連携可能になるデータ(以下、一例)
1. 氏名(氏名やフリガナなど)
2. アカウント情報(メールアドレスや社員番号など)
3. 組織情報(所属や入退社日など自由に設定が可能な各種基本情報)
■ 株式会社onetapについて
株式会社onetapは、SaaSの浸透とともに煩雑になっているアカウント管理とパスワード管理をワンストップでおこなえるクラウドサービス「LOCKED」を提供しています。DXの進展に伴い、複数のSaaS(クラウドサービス)を導入することが当たり前になってきました。その一方で、SaaSのアカウント設定や運用が煩雑化するとともに、利用シーンもリモートワークや外出先といった多様な場面に広がってきました。弊社のLOCKEDシリーズは、SaaSのアカウント設定を自動で正確におこない、きめ細かい制御ができるSaaSへのシングルサインオンを提供します。
社名:株式会社onetap
所在地:東京都千代田区鍛冶町一丁目6番15号
代表取締役:武田 義基
サービスURL:https://locked.jp
■ 株式会社カオナビについて
株式会社カオナビは、社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供しています。企業の人材情報をクラウド上で一元管理し、社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメントの実現を支援しております。現在では約2,500社※1を超える企業・団体にご利用いただき、7年連続国内No.1シェア※2を獲得しています。
タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスのもと、テクノロジーによって一人ひとりの個性や才能を理解することで、個人のキャリア形成や働き方が多様化される社会の実現を目指してまいります。
※1:2022年3月末時点
※2 出典 ITR「ITR Market View:人材管理市場2022」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015〜2021年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015〜2021年度予測)
所在地 : 東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア 15F・16F
設立 : 2008年5月27日
代表者 : 代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之 代表取締役Co-CEO 柳橋 仁機
事業内容 : タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポート
会社HP : https://corp.kaonavi.jp/
実現する「LOCKED」は、株式会社HRBrain(東京都品川区、代表取締役CEO:堀 浩輝、以下HRBrain)が提供する
「HRBrain」とAPI連携機能の提供を開始したことを正式にお知らせ致します。
■ 連携の概要
今回のAPI連携により、1.HRBrain上に登録されている従業員情報を他のSaaSへ自動で設定すること 2.他
SaaS(Microsoft365やGoogle Workspace、人事系SaaS等)に登録された情報を自動でHRBrainに設定することの2つが実現可能になります。
これにより、詳細な従業員項目の設定や、各SaaS固有の設定値も自動で設定できるようになり、アカウントや人事情報に関する運用負荷を大幅に削減できます。
■ 連携の背景
昨今、企業の中でSaaSの採用は急速に進んでおり、様々な部署で多くのクラウドサービスが運用されている状況です。
しかし、複数の部署にまたがって同じ情報(組織情報/従業員情報など)を何度も設定するのは効率的ではありません。手作業であればミスも出てしまいます。そこで、従業員体験を高めるための組織診断からタレントマネジメントまでワンストップで実現できる「HRBrain」を中心に、登録した人事情報を様々なSaaSに波及させるべく、今回のAPI連携に至りました。
HRBrainの主要機能としての利便性だけではなく、人事マスタとしての側面をLOCKEDが最大限に活かします。
■ 連携可能になるデータ(以下、一例)
1. 氏名(姓名やフリガナなど)
2. アカウント情報(メールアドレスや従業員番号など)
3. 組織情報(役職・職位/部署/就業場所/雇用形態/採用区分/在籍状況/グレードなど)
■ LOCKEDについて
「LOCKED」はSaaSの浸透と共に煩雑になっているアカウント管理とパスワード管理をワンストップで行えるクラウドサービスです。DXの進展に伴い、複数のSaaS(クラウドサービス)を導入することが当たり前になってきました。その一方で、SaaSのアカウント設定や運用が煩雑化するとともに、利用シーンもリモートワークや外出先といった多様な場面に広がってきました。
弊社のLOCKEDシリーズは、SaaSのアカウント設定を自動で正確におこない、きめ細かい制御ができるSaaSへのシングルサインオンを提供します。
■ HRBrainについて
「HRBrain」は従業員エクスペリエンスを高める組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現するクラウドサービスです。
あらゆる人材データを一元管理することで、業務の効率化やデータ分析・活用が可能です。
また、事業成長を促進する人材開発・組織改善をプロダクト及びコンサルティングを通じてご支援します。引き続き、人事領域のデジタル・トランスフォーメーション(DX)のさらなる促進に加え、SDGs、ESG経営、人的資本の情報開示の推進などの社会課題の解決に対して貢献できるよう、機能拡充を進めてまいります。
■ 株式会社onetap 会社概要
社名:株式会社onetap
所在地:東京都千代田区鍛冶町一丁目6番15号
代表取締役:武田 義基
サービスURL:https://locked.jp
■ HRBrain 会社概要
社名:株式会社HRBrain
所在地:東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル 5F
代表取締役CEO:堀 浩輝
設立:2016年3月1日
サービスURL: https://www.hrbrain.jp/
人的資本TIMES:https://note.com/human_capital/
株式会社onetapの情報
東京都千代田区鍛冶町1丁目6番15号
法人名フリガナ
ワンタップ
住所
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1丁目6番15号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本東北本線の神田駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
9010401118217
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/11/08
プレスリリース
『LOCKED DAS』に新機能「権限セット」本日提供開始
『LOCKED DAS』に新機能「権限セット」本日提供開始
2023年06月29月 15時
業界初 注1)「権限の優先順位」の一元管理機能で入社/異動時に発生するSaaS設定業務を約9分の1以上削減SaaSの統制プラットフォーム「LOCKED」を提供する株式会社onetap(本社 東京都千代田区、代表取締役 武田 義基)は、SaaSのアカウント管理やID棚卸に関する課題を解決する『LOCKED DAS』に新機能「権限セット」を追加し、新規のお客様に対しても6月29日(木)より提供開始します。
業界初、「LOCKED」がSSO/自動設定/台帳の一元管理ソリューションを提供 新機能「棚卸台帳」を9月16日より提供開始
2022年08月23月 14時
入社/異動/退職の工数、棚卸し等SaaSの管理統制面の課題を包括的に解決 新機能によりID棚卸工数を約50%削減※1SaaSの統制プラットフォーム「LOCKED」を提供する株式会社onetap(本社 東京都千代田区、代表取締役 武田 義基)は、SaaSのアカウント管理やID棚卸に関する課題を解決する機能「棚卸台帳」を9月16日(金)より提供開始いたします。
SaaSアカウントを自動設定しSSOも同時に実現する「LOCKED」、タレントマネジメントシステム「カオナビ」とAPI連携機能の提供を開始
2022年07月19月 13時
SaaSアカウントを自動設定しSSOも同時に実現する「LOCKED」とタレントマネジメントシステム「カオナビ」とのAPI連携機能の提供を開始したことをお知らせします。株式会社onetap(本社 東京都千代田区、代表取締役 武田義基)が提供するSaaSアカウントを自動設定しSSOも同時に
SaaSアカウントを自動設定しSSOも同時に実現する「LOCKED」、組織診断からタレントマネジメントまでワンストップで行える「HRBrain」とAPI連携機能の提供を開始
2022年07月05月 13時
SaaSアカウントを自動設定しSSOも同時に実現する「LOCKED」と組織診断からタレントマネジメントまでワンストップで行える「HRBrain」とのAPI連携機能の提供を開始した事をお知らせします。株式会社onetap(本社 東京都千代田区、代表取締役 武田義基)が提供するSaaSアカウントを自動設定しSSOも同時に