株式会社palanの訪問時の会話キッカケ
株式会社palanに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
南新宿駅の近くに行きつけのお店はありますか
古賀政男音楽博物館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
都営・大江戸線の代々木駅
JR東日本・山手線の代々木駅
JR東日本・中央本線の代々木駅
2025年04月22月 16時
ARグラスで見るだけで製品を体験できる「試せるARカタログ 」の提供を開
2025年04月01月 12時
ソニックたちが新生活を応援するイベント「飛び出すソニックARおみくじ」を
2025年03月14月 16時
くまモンと一緒に熊本県内をめぐるARスタンプラリー「くまモンテクテク」に
2025年03月03月 11時
日刊ゲンダイが発行する“一紙まるごと猫づくし”の特別号「日刊ニャンダイ
2025年02月28月 10時
株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、東京都・府中市の令和6年度価値共創促進事業に採択され、ARで文化財を保護・活用する取り組みとして「ムサシカメ丸くん 文化財AR解説マップ」を企画・開発し、昨年の試行運用を経て4月より本運用を開始しました。
府中市 令和6年度価値共創促進事業について
価値共創促進事業とは、府中をよりよいまちにするために、民間団体(企業、NPO法人、市民活動団体、教育機関など)と府中市との「共創」により、これまでにない新たな事業を実施し、多くの市民に価値を提供することを目的とした事業です。
palanは自治体との多数の取組実績を活かし、地域課題の解決へ貢献すべく応募し、令和6年度の取組事業として採択されました。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/shiminkyoudou/kyosonomadoguchi/kyoudoukyousousokusinn/R6/jigyoukettei3.html
実施背景
府中市は奈良時代から平安時代にかけては武蔵国の国府が置かれ、70件以上の文化財を有する歴史あるまちです。
しかし貴重な文化財を保有していながら、人に依存してしまう文化財に関する知識を、市民や来訪者の方々に価値や歴史を広く伝えることが難しいという課題がありました。
そこで「palanAR」と観光ARマップ作成ツール「AR Maps」を活用し、
楽しく文化財について学べるコンテンツ「府中市文化財AR解説マップ」
を提供いたしました。
イベントでの試験導入
文化財ARマップの作成に先行して、武蔵府中熊野神社古墳まつりなど、府中市内で行われた4つのイベントで試験導入を実施し、わかりやすさや操作感などについて、市民の声を収集しました。
イベントの様子・ポスター
「府中市文化財AR解説マップ」概要
4つのイベントで集めた市民アンケートデータを元に、「府中市文化財AR解説マップ」の企画・開発を行いました。
コンテンツ紹介動画:
https://www.youtube.com/watch?v=tSTLrqgScWs
1.どこでも解説AR
自宅でも現地でも、どこでも聞くことができる文化財解説ガイドです。音声とテキスト両方で解説を知ることができ、府中市のマスコットキャラクター「ムサシカメ丸くん」と文化財の経緯や歴史を学習できます。
どこでも解説AR 体験画面
2.現地解説AR
実際に文化財のスポットに行くと体験できるARです。武蔵国の国司が話す解説を聞くのみならず、3Dで文化財の当時の使われ方や、成り立ちをリアルに見ることができる内容になっています。
現地解説AR 体験画面
企画・開発のポイント
•
年齢や知識量によらず、誰もが楽しめるようなインタラクティブな仕掛けを盛り込み、使いやすい操作画面を設計しました。
•
文化財の3Dモデリングは、文化財が持つ本来の姿をデジタルデータとして後世に伝えるため、学芸員の方より資料をお借りし、形状、質感、色彩など、細部にわたり忠実に再現しました。
•
現地での検証を何度も重ね、コンテンツの見え方や、体験導線を改善していきました。
体験方法
下記のURL内のリンクにアクセスするか、市内各施設に掲示されたポスターのQRコードをスマートフォンで読み取ると、「文化財AR解説マップ」が起動します。
マップ・ガイドは自宅でも現地でも体験することができます。
体験ページ・詳細(府中市お知らせページ):
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gyosei/fuchusinogaiyo/bunka/bunkazai_ar_map.html
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
今後の展望
より多くの市民や来訪者の方々に府中市の文化財の魅力を深く理解していただくべく、今後はこのような取り組みを予定しています。
•
ARコンテンツ数の増強
•
学校教育の場での活用(学校向けのデジタル端末への適用)
府中市 ご担当者様コメント
府中市には、今から1300年前、古代武蔵国の中心である「国府」がありました。その国府をはじめとした豊富な歴史や文化を現在まで引き継いできています。このような、本市が誇る貴重な文化財を将来にも繋げていきたいと思い、誰もが場所や時間を問わずに楽しく学ぶことが出来るツールを作成しました。
ツールを作成する過程では、市と民間双方のノウハウを活かせるよう対話を重ね、かつ試験導入により現場で利用者の視点を直接聞いて取り入れました。このことで、“文化財の専門性”と“誰でも楽しめる”を両立した、これまでにないARの解説マップができたと感じています。
府中市内外に関わらず、多くの方に楽しんでもらえたら幸いです。ぜひご利用ください。
AR Mapsについて
「AR Maps」は、既存の資源×デジタル新技術の融合によって、新しい観光地・新しい価値を誕生させユニークな観光体験を実現するARマップを作成できるツールです。
自治体、観光協会を中心に導入いただいております。
ご紹介ページ:
https://palanar.com/about_ar_maps
AR Maps 活用事例:
https://palanar.com/cases?q%5Bcase_tags_id_eq%5D=36
ARを活用した学習コンテンツ、観光マップ作成のご相談はこちらよりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:
https://share.hsforms.com/1GFwoZRP2RwStbDOaWpi3Ygcf5pm
お急ぎの場合はお電話でご連絡ください。
電話:03-6555-4841
受付時間(平日10:00~19:00)
株式会社palanについて
株式会社palanは「現実とデジタルを組み合わせ、新しい社会を創る」というミッションのもと、ノーコードのWebAR作成サービス「palanAR(パラナル)」や新感覚観光マップ「AR Maps」など、ARでマーケティングや観光の課題解決をするプラットフォームを提供しております。国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けており、地方自治体、エンターテインメント業界、プロモーション業界等、幅広い業界にARサービス・AR開発を提供しております。
会社概要
会社名:株式会社palan
URL:
https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
【本リリースに関するお問い合わせ先】
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841
リアルな製品をAR上で簡単に体験でき、購買率の向上やコスト削減を実現へ
AR(拡張現実)開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、ARグラスを装着し、カタログを見るだけで製品の確認や試し置きができる「試せるARカタログ 」の提供を開始しました。
なお、「試せるARカタログ 」については商標登録を出願中です。(出願番号:商願2025-032730)
提供背景
企業の営業活動において、顧客への製品紹介は重要な要素の一つです。大型機械や医療機器など、物理的に持ち運びが困難な製品の場合、商談の場で実物を提示することが難しいという課題がありました。従来のカタログや資料のみでは、製品のサイズ感や細部、実際の操作感を十分に伝えることができず、購入検討の障壁となっています。
このような背景から、「試せるARカタログ 」の提供を開始いたしました。商談の場で顧客が実物に近い形で製品を体験できるようになり、より効果的な製品紹介を実現します。
概要
「試せるARカタログ 」は、ARグラスをかけた状態で、
カタログに印刷されたQRコードを見るだけで、3Dモデルの製品が空間に表示され、細部の確認や試し置きができる
ソリューションです。
車、医療機器、精密機器、大型家電など、持ち運びが難しい商品でも、顧客はまるで実物が目の前にあるかのように体験できます。
またARグラスだけではなく、WebARとしてスマートフォンやPC、タブレットから体験することも可能です。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
紹介動画:
https://www.youtube.com/watch?v=AASoopKWAH8
特徴
1.QRコードを見るだけで実物を体験
従来のARカタログは、スマートフォンでカメラアプリを開き、QRコードを読み込むという2段階の動作が必要でした。「試せるARカタログ 」は、ARグラスをかけた状態で、視線をQRコードに向けるという自然な動作のみでコンテンツを表示できるため、シームレスな購買体験が可能になります。
商品3Dの切り替えもQRコードを見るだけで簡単に行え、クライアントが自社に戻った後なども、特別な操作なしに製品デモが体験できます。
2.AIやアバターの活用で人件費削減
ARコンテンツ上では、最適化されたAI搭載型バーチャルアシスタントを実装可能です。製品解説は音声ガイダンスにより提供され、質問に対しては音声認識またはテキスト解析による応答が可能です。また、AI技術を活用することで、複雑な開発を伴わずに多言語対応を容易に実現できます。
これにより、担当者の個人スキルに依存しない均質な情報提供が実現し、研修・教育コストの大幅な削減に貢献します。
3.palanARですぐに作成、体験、分析が可能
編集画面イメージ
ノーコードのWebAR作成サービス「
palanAR(パラナル)
」を活用することで、最短1分でコンテンツを作成し、表示させることができます。特別な知識がなくとも編集ができるため、3Dの入れ替えや説明の修正など、弊社を介さず、自社でご対応いただくことも可能です。
また閲覧数など、利用状況の分析も容易に行えます。
活用事例
■車の魅力を伝えるインタラクティブカタログ
パンフレットにQRコードを掲載し、そのページの車とスペック等をその場に表示。
色や車種など自動車のパターンをその場に出すことでイメージしやすく、購入に繋げます。
カラーバリエーションや車種もQRコード次第で無数のパターンが可能です。
■医療機器営業用パンフレット
医療機器など持ち運びが難しい製品を、デジタルで顧客へ提案することができます。
実際の製品を目の前で見ることができ、またアニメーションを含めることで製品の3Dマニュアルにも展開可能です。
■音声AI×ARガイド
観光地・博物館・美術館などで、展示パネルやパンフレットなどにQRコードを設置。ARグラスをかけながら展示を周り、パネルを見るとAI搭載型バーチャルアシスタントが出現し、地域や展示品の説明を行います。
AIを活用することで質問にも対応ができ、多言語対応も行えるため、人員不足の解消に役立ちます。
■ARショールーム
ショールーム内にQRコードを設置し、ARグラスを装着したまま店内のあらゆる場所で製品シミュレーションを行うこともできます。
カタログと同じ3Dを使用し、製品の運搬・管理コストを抑えつつ、満足度の高い購買体験を提供します。
NTTコノキューデバイスのXRグラス「MiRZA」に対応
第一弾としてpalanが研究・開発パートナーであるNTTコノキューの子会社であるNTTコノキューデバイス製のXRグラス「
MiRZA(R)(ミルザ)
」へ対応を開始いたしました。
「palanAR」アプリ版を「MiRZA」操作用の専用スマートフォンへダウンロードするだけでだけで、palanARで作成した製品ARを「MiRZA」で体験いただけます。
参考リリース:「NTTコノキュー MiRZAソリューションパートナー」として提携を開始します
https://palan.co.jp/news/MiRZA_partner
今後、他ARグラス・XRデバイスへも順次対応を予定しています。
お問い合わせ
「試せるARカタログ 」についての詳細は、こちらのお問い合わせフォームよりご相談ください。
お問い合わせフォーム:
https://studio.palanar.com/contact
お急ぎの方は03-6555-4841までお電話ください。
受付時間(平日10:00 - 19:00)
palanARについて
AR(拡張現実)開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)、株式会社セガ(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員COO:内海 州史)と、東京メトロ後楽園駅(丸ノ内線・南北線)において、「飛び出すソニックARおみくじ」イベントを2025年3月17日(月)から2025年3月31日(月)まで実施します。
イベント概要
「飛び出すソニックARおみくじ」は、「東京メトロmy!アプリ」内の“東京を「楽しむ」”から専用サイトへアクセスし、「ソニックAR起動カメラ」を立ち上げて、スポット対象駅の後楽園駅に掲出された「ソニックAR用ポスター」をスマートフォンで読み込むことで、ソニックたちがランダムでポスターから飛びだし、新生活に向けた応援メッセージをもらえるイベントです。
本イベントへpalanはノーコードAR作成ツール「palanAR(パラナル)」を提供し、ARおみくじの企画・開発を担当いたしました。
「ARおみくじ」によって、キャラクターが現実世界に現れ、応援してくれるかのようなインタラクティブな体験を提供します。
イベント詳細
1 実施期間
2025年3月17日(月)10時から2025年3月31日(月)20時まで
2 参加費
無料(ARイベントに必要な交通費及び通信費はお客様のご負担となります。)
3 参加方法
(1)本イベントの参加に必要な「東京メトロmy!アプリ」をダウンロードします。
ダウンロードはこちらから
https://tokyometromy.page.link/cx_ar2503_palan
(2)東京メトロmy!アプリ内にある、「東京を楽しむ」をタップしていただき、「ソニックAR起動カメラ」専用サイトへアクセスします。
(3)ARカメラ機能を使用し、スポット対象の後楽園駅に掲出された「ソニックARポスター」の全体を読み込みます。
4 スポット対象駅
後楽園駅(丸ノ内線・南北線)南北線駅事務室付近
※ソニックARポスターは南北線駅事務室付近の改札口外に掲出いたします。
5 連動企画
本イベントの開催に先駆けて、2025年3月15日(土)~2025年3月31日(月)まで東京ドームシティのキッチンカーにて、キッチンカーとソニックのコラボフード・ドリンクの販売が決定しました。2025年3月17日(月)からはコラボメニュー注文時に「飛び出すソニックARおみくじ」のAR動画のSNSでのシェア画面やポスター画像を提示いただいたお客様には「ソニック クリアファイル」と「ぬりえ」 をプレゼントいたします。
6 その他
・本イベントはカメラ機能が搭載されたスマートフォンを対象にしています。
また、体験における端末の推奨環境は、
iPhoneの場合 : iOS 16以降、ブラウザはsafari
Androidの場合: Android 12以降、ブラウザはGoogle Chromeとなります。
・プライベートモード・シークレットモードなどの一部制限付きブラウザモードはお勧めいたしません。
・パソコン・フィーチャーフォン・通信機器のないタブレットではご参加いただくことができません。
・動作検証は十分に行っていますが、一部スマートフォンではご参加いただけない場合がございます。
・他のお客様の通行の妨げとならないようにご配慮をお願いいたします。
・歩きながらのスマートフォンの操作は大変危険ですので、おやめください。
「ソニック」シリーズとは
セガの世界的な人気ゲームキャラクターである、音速のハリネズミ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。1991年に発売されたゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』で誕生して以来、様々なゲーム機向けにシリーズ作品が発売され、シリーズ累計本数は17.7億本を超えています(※フルゲーム・F2P合計)。ソニックは、これからも様々なステージを音速で駆け抜けていきます。
ソニックの詳しい情報については、以下のURLをご参照ください
◆ソニック公式X(旧Twitter)アカウント:
https://twitter.com/SonicOfficialJP
◆ポータルサイト「SONIC CHANNEL」:
https://sonic.sega.jp/SonicChannel/
【参考】連動企画(キッチンカーでの販売)について
クリアファイル
ぬりえ
開催場所:
東京ドームシティ内黄色いビル2階
「SONIC THE HEDGEHOG」×THEキャラ CAFE STAND 東京ドームシティ店
メニュー:
・ソニック・ザ・チリドッグ 900円(税込)
・ソニックのブルーゼリーソーダ 800円(税込)
・シャドウのピーチストロベリー 800円(税込)
詳細URL:
https://www.the-chara.com/blog/?p=90786
ノーコードAR作成ツール「palanAR」
サービスURL:
https://palanar.com
「palanAR(パラナル)」は誰でも簡単に WebAR を作成できるオンラインツールです。
AR名刺や商品プロモーションなど様々なシーンで使われる WebAR作成を無料(フリープラン)で試すことができ、商用利用可能なプランもご用意しています。
直感的な操作により、Web制作やAR作成のプログラミング知識がなくても簡単にARを作ることが可能です。
2019年のサービス開始以来、イベントや教育、プロモーションなど40,000以上のARを作成いただいています。
プロの制作チームによるARコンテンツの企画・開発も可能です。お問い合わせよりお気軽にご相談ください。
https://studio.palanar.com/contact
株式会社palanについて
株式会社palanは「現実とデジタルを組み合わせ、新しい社会を創る」というミッションのもと、ノーコードのWebAR作成サービス「palanAR(パラナル)」や新感覚観光マップ「AR Maps」など、ARでマーケティングや観光の課題解決をするプラットフォームを提供しております。国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けており、地方自治体、エンターテインメント業界、プロモーション業界等、幅広い業界にARサービス・AR開発を提供しております。
会社概要
会社名:株式会社palan
URL:
https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
【本リリースに関するお問い合わせ先】
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841
AR(拡張現実)開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が提供するAR観光マップ作成ツール「AR Maps」が、熊本県内で開催されるスタンプラリー「くまモンテクテク」に採用いただきました。
「くまモンテクテク」開催概要
「くまモンテクテク」はくまモンの世界観を知ることができる、熊本県内のくまモンランドスポットをめぐるARスタンプラリーです。
各スポットでは「くまモンのフォトフレーム」やくまモンになれる「くまモン顔認証AR」の体験ができます。
スポットで獲得できるスタンプを集めると、抽選でくまモングッズが当たるキャンペーンも実施!
3月からはくまモンがAR上で熊本の観光ガイドを行うコンテンツも追加予定です。
くまモンと一緒にくまモンランドを楽しみましょう!
スタンプラリー詳細はこちら:
https://kumamon-land.jp/news/detail/904070b4-9d37-4539-8ae3-5e11a12613c1
「くまモンテクテク」紹介ポスター
開催期間
令和7年(2025年)1月16日(木)~令和7年(2025年)3月23日(日)
参加方法
各スポットに設置された二次元コードを読み取るとスタンプを集めることができます。
集めたスタンプ数に応じて特典に応募できます。参加費は無料で、スマートフォンからどなたでもご参加いただけます。
こちらのURLから会員登録・参加することも可能です。
https://palanar.app/landing_pages/kumamontekuteku2024_top
「くまモンテクテク」の遊び方
体験スポット
・くまモンタウン玉名/立願寺公園
・くまモンタウン人吉/HASSENBA
・くまモンファーム南阿蘇/阿蘇健康農園、木之内農園、南阿蘇ふれあい農園
※上記3か所から1スタンプゲット
・ くまモンファーム水俣・芦北/福田農場(水俣市)、道の駅 芦北でこぽん(芦北町)
※上記2か所から1スタンプゲット
・くまモンローカル/通潤橋(山都町)、三角西港(宇城市)、八千代座(山鹿市)
≪3月から登場≫
・くまモンスクエア、くまモンビレッジ(サクラマチクマモト)、くまモンステーション(アミュプラザくまもと)(すべて熊本市)
・くまモンベース/JR肥後大津駅(大津町)
・くまモンエアポート/阿蘇くまもと空港(益城町)
特典
■スタンプ3個
くまモンテクテク・オリジナルアクリルキーホルダー 60名様
■スタンプ5個
以下のいずれか一つに応募が可能です。
・くまモングッズ詰め合わせ(1,000円相当) 30名様
※くまモンスクエア、くまモンビレッジの限定商品セット、記念商品も入っています
・くまモングッズ詰め合わせ(3,000円相当) 7名様
※「持ちたくなる」「使いたくなる」くまモンBRANDのハンドメイド石鹸とお箸のセット
・くまモングッズ詰め合わせ(5,000円相当) 3名様
※くまモンランド全域から集めた商品のセット。くまモンのお顔のクッキー、限定衣装のピンバッチなどスペシャル詰め合わせです。
注意事項:
※スタンプ3つ、5つの両コースに応募できますが、それぞれお一人様1回のみの応募となります。
※フィーチャーフォン(ガラケー)でのご応募は受け付けておりません。
AR観光マップ作成ツール「AR Maps」
既存の資源×デジタル新技術の融合によって、新しい観光地・新しい価値を誕生させユニークな観光体験を実現する新感覚観光マップを作成できるツールです。
自治体、観光協会を中心に導入いただいております。
「AR Maps」サービス紹介動画:
https://www.youtube.com/watch?v=122qo-hJxus
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ご紹介ページ:
https://palanar.com/about_ar_maps
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AR Maps 活用事例:
https://palanar.com/cases?q%5Bcase_tags_id_eq%5D=36
•
お問い合わせ:
https://share.hsforms.com/1GFwoZRP2RwStbDOaWpi3Ygcf5pm
株式会社palanについて
株式会社palanは「現実とデジタルを組み合わせ、新しい社会を創る」というミッションのもと、ノーコードのWebAR作成サービス「palanAR(パラナル)」や新感覚観光マップ「AR Maps」など、ARでマーケティングや観光の課題解決をするプラットフォームを提供しております。国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けており、地方自治体、エンターテインメント業界、プロモーション業界等、幅広い業界にARサービス・AR開発を提供しております。
会社概要
会社名:株式会社palan
URL:
https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
【本リリースに関するお問い合わせ先】
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841
AR(拡張現実)開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)提供するWebAR作成サービス「palanAR(パラナル)」が、日刊ゲンダイが発行する「日刊ニャンダイ 2025」内の企画「なりきり表紙コンテスト」に採用されました。
「なりきり表紙コンテスト」について
「なりきり表紙コンテスト」は、ARフォトフレームで「日刊ニャンダイ 」の表紙になりきった猫の写真を撮影いただき、優秀作品には賞金として5,000円分のQUOカードをプレゼントするという企画です。
体験・応募方法
ARフォトフレームは「日刊ニャンダイ2025」をご購入いただくことで体験できます。
1.2月13日発売の「日刊ニャンダイ2025」内に掲載されているQRコードをスマートフォンで読み取ります。
2.「日刊ニャンダイ2025」の表紙のフレームが画面上に表示されます。
3.表紙のフレームに合わせ、画面上のシャッターを押して写真を撮影します。
撮影画像例
4.撮影した写真を「#ニャンダイなりきり表紙コンテスト」のハッシュタグをつけて、Xにポストすると応募が完了します。
スタッフがXを検索し、優秀作品3人をセレクト。賞金として5,000円分のQUOカードをプレゼントいたします。
優秀作品の発表について
優秀作品は「日刊ニャンダイ」のインスタグラムおよび公式Xで3月下旬までに発表いたします。本人にも通知いたします。
応募締め切り
2025年3月15日(土)
「日刊ニャンダイ 2025」について
「日刊ニャンダイ 2025」
「日刊ニャンダイ」は夕刊紙「日刊ゲンダイ」が年に一回発行する一紙まるごと猫づくしの特別号です。大好評につき、今年も発行が決定いたしました。
今回は芸能人・著名人の「猫愛」を「なんてったってこの猫がアイドル」として高島礼子さん、文田健一郎さん、林家ペーさん、田中瞳さん(テレビ東京アナウンサー)に特別取材。
また、YMO・細野晴臣さん「猫を語る」。水森亜土さん「ファンシー猫の世界」をはじめ、猫と暮らす・猫を楽しむ・猫と生きるをテーマに大特集。 日本全国「アイドル猫探訪」、愛猫を長生きさせる「手作りごはん」レシピなどを収録。
【特別付録】「萌え(ハート)猫」カレンダー
2月13日より駅売店・コンビニで税込400円にて発売いたします。
お近くの駅売店・コンビニエンスストア(一部地域除く)もしくはAmazonでお買い求め下さい。
Amazon:
https://amzn.asia/d/iesAaZx
詳細:
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/info/367052
公式X:
https://x.com/nikkan_nyandai
公式Instagram:
https://www.instagram.com/nikkan_nyandai/
【自社プロダクトのご紹介】
コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」:
サービスURL:
https://palanar.com
「palanAR(パラナル)」は誰でも簡単に WebAR を作成できるオンラインツールです。
AR名刺や商品プロモーションなど様々なシーンで使われる WebAR 作成を無料(フリープラン)で試すことができ、商用利用可能なプランもご用意しています。
直感的な操作により、Web制作やAR作成のプログラミング知識がなくても簡単にARを作ることが可能です。
2019年のサービス開始以来、イベントや教育、プロモーションなど40,000以上のARを作成いただいています。
https://www.youtube.com/watch?v=2mZ3AfVDG9Y
株式会社palanについて
株式会社palanは「現実とデジタルを組み合わせ、新しい社会を創る」というミッションのもと、ノーコードのWebAR作成サービス「palanAR(パラナル)」や新感覚観光マップ「AR Maps」など、ARでマーケティングや観光の課題解決をするプラットフォームを提供しております。国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けており、地方自治体、エンターテインメント業界、プロモーション業界等、幅広い業界にARサービス・AR開発を提供しております。
【会社概要】
会社名:株式会社palan
URL:
https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
【本リリースに関するお問い合わせ先】
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841
株式会社palanの情報
東京都渋谷区代々木1丁目58番16号清水ビル2階
法人名フリガナ
パラン
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目58番16号清水ビル2階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・小田急線の南新宿駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
5011101078630
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/11/21
プレスリリース
東京都・府中市の令和6年度価値共創促進事業にpalanが採択、ARで文化
東京都・府中市の令和6年度価値共創促進事業にpalanが採択、ARで文化財を保護・活用する取り組みを実施
2025年04月22月 16時
東京都・府中市の令和6年度価値共創促進事業にpalanが採択、ARで文化財を保護・活用する取り組みを実施
ARグラスで見るだけで製品を体験できる「試せるARカタログ 」の提供を開始
2025年04月01月 12時
ARグラスで見るだけで製品を体験できる「試せるARカタログ 」の提供を開始
ソニックたちが新生活を応援するイベント「飛び出すソニックARおみくじ」を東京メトロ、セガと3/17から実施
2025年03月14月 16時
ソニックたちが新生活を応援するイベント「飛び出すソニックARおみくじ」を東京メトロ、セガと3/17から実施
くまモンと一緒に熊本県内をめぐるARスタンプラリー「くまモンテクテク」にAR Mapsが採用されました
2025年03月03月 11時
くまモンと一緒に熊本県内をめぐるARスタンプラリー「くまモンテクテク」にAR Mapsが採用されました
日刊ゲンダイが発行する“一紙まるごと猫づくし”の特別号「日刊ニャンダイ 2025」の「なりきり表紙コンテスト」にpalanARが採用されました
2025年02月28月 10時
日刊ゲンダイが発行する“一紙まるごと猫づくし”の特別号「日刊ニャンダイ 2025」の「なりきり表紙コンテスト」にpalanARが採用されました