株式会社Pioneerworkの情報

東京都台東区小島2丁目20番11小島ビル

株式会社Pioneerworkについてですが、所在地は台東区小島2丁目20番11小島ビルになり、近くの駅は新御徒町駅。足立総業株式会社が近くにあります。また、法人番号については「8010501044958」になります。
株式会社Pioneerworkに行くときに、お時間があれば「皮革産業資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
パイオニアワーク
住所
〒111-0056 東京都台東区小島2丁目20番11小島ビル
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営大江戸線の新御徒町駅
つくばエクスプレスの新御徒町駅
東京メトロ銀座線の稲荷町駅
東京メトロ日比谷線の仲御徒町駅
地域の企業
3社
足立総業株式会社
台東区小島2丁目21番16号
アルファプロダクツ株式会社
台東区小島2丁目15番1号
エー・エス・メディア株式会社
台東区小島2丁目14番5号
地域の観光施設
3箇所
皮革産業資料館
台東区橋場1-36-2(台東研修センター)
太皷館
台東区西浅草2-1-1西浅草店4F
世界のカバン博物館
台東区駒形1-8-10
地域の図書館
1箇所
台東区立中央図書館浅草橋分室
台東区浅草橋2丁目8-7
法人番号
8010501044958
法人処理区分
新規

アースホッパー、新たに提携スキー場のラインナップを追加発表!全国50のスキー場で使える定額パスとなり、日本最大級の広域スノーパスへ
2023年09月27月 10時
新規提携スキー場は3ヶ所、北海道から西日本までをカバー株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)は、日本全国約約80箇所のアーススポーツ施設で施設利用券やスキー場のリフト券、スキーおよびスノーボード用品レンタルが利用できる広域定額スノーパス「アースホッパー」の提携施設数を、新たに3ヶ所追加発表いたします。これにより、提携するスキー場が50箇所を超えて、日本最大級の提携施設数を誇る、広域スノー・アーススポーツパスとなったことをお知らせします。

新規提携スキー場3ヶ所

■ 新たに3つのスキー場の提携を発表
「アースホッパー」は、日本全国50箇所の人気スキー場、およびMTBやウェイクサーフィンなどのアーススポーツ施設でオールシーズンで使える定額パスです。1つの施設あたり2回まで利用でき、ウィンターシーズンにはお好みの場所や天気・雪質に合わせて、スキー場をホッピングすることが可能です。またレンタル可能なスキー場では、高品質なスキーまたはスノーボード用品をレンタルすることもでき、手ぶらでアースホッピングが楽しめます。
今回、追加発表した提携施設は、以下の3つの施設です。
・ニセコアンヌプリ国際スキー場(北海道)
・神立スノーリゾート(新潟)
・恐羅漢スノーパーク(広島)
■ 今期の販売開始以降、新たに追加発表がされた施設
※()内は対象となるカテゴリ
・パルコール嬬恋スキー場(SNOW+MTB)
・久万高原ふるさと旅行村(COUPON)
・つがいけマウンテンリゾート(SNOW)
・八千穂高原スキー場(SNOW)
・ハチ高原スキー場、ハチ北高原スキー場(SNOW)
・みやぎ蔵王セントメリースキー場(SNOW)
・会津高原だいくらスキー場(SNOW)
・会津高原たかつえスキー場(SNOW)
・御嶽スキー場(SNOW)
・福井和泉スキー場(SNOW)
■アースホッパー商品概要・料金
利用回数上限が異なる3つのプランと、オプションで追加できるレンタルのプランで販売しています。
※一般価格は施設利用券価格の上昇によって、変更する可能性がございます。
※早朝及びナイターは対象外となります。
【アースホッパー アンリミテッド】

新規提携スキー場3ヶ所

心おきなくアースホッピングしたい方のための、合計利用回数が無制限のプラン。
SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用
提携先施設のお得な割引クーポン
※1.~4.は提携施設ごとに原則2回まで
※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)
TRIBEマリーナ
CORAL PARK
citywave Tokyo Sakaimachi
BOON江田島店
琵琶湖ウェイクボード Cover
山梨MTBベースオートキャンプ場
料金:
一般 65,000円(税込)
ジュニア(小学生以下) 39,800円(税込)
【アースホッパースタンダード】

新規提携スキー場3ヶ所

合計利用回数が16回までの制限付き。もっとも多くのアースホッパーに選ばれているプラン。
SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用
提携先施設のお得な割引クーポン
※1.~4.は提携施設ごとに原則2回まで、合計で16回まで利用可能
※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)
TRIBEマリーナ
CORAL PARK
citywave Tokyo Sakaimachi
BOON江田島店
琵琶湖ウェイクボード Cover
山梨MTBベースオートキャンプ場
料金:
一般 42,800円(税込)
ジュニア(小学生以下) 26,000円(税込)
【アースホッパーライト】

新規提携スキー場3ヶ所

合計利用回数が7回までの制限付き。ちょっとライトなアースホッパーライフへの入り口。
SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用
その他のお得な割引クーポン
※1.~4.は提携施設ごとに原則2回まで、合計で7回まで利用可能
※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)
TRIBEマリーナ
CORAL PARK
citywave Tokyo Sakaimachi
BOON江田島店
琵琶湖ウェイクボード Cover
山梨MTBベースオートキャンプ場
料金:
一般 27,800円(税込)
ジュニア(小学生以下) 16,800円(税込)
■提携スキー場、施設一覧
【SKI / SNOWBOARD】
<北海道>
名寄ピヤシリスキー場 
カムイスキーリンクス
さっぽろばんけいスキー場
めむろ新嵐山スカイパーク
キロロスノーワールド
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコ モイワ スキーリゾート
<岩手県>
安比高原スキー場
八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
夏油高原スキー場
<秋田県>
たざわ湖スキー場
<宮城県>
みやぎ蔵王えぼしリゾート
マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ 
みやぎ蔵王セントメリースキー場
<山形県>
Asahi自然観スノーパーク
蔵王ライザワールド 
湯殿山スキー場
<福島県>
会津高原南郷スキー場
会津高原だいくらスキー場
会津高原たかつえスキー場
<群馬県>
丸沼高原スキー場
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
オグナほたかスキー場
川場スキー場
パルコール嬬恋スキー場
<新潟県>
ムイカスノーリゾート
ニノックススノーパーク
キューピットバレイ
舞子スノーリゾート
湯沢中里スノーリゾート
神立スノーリゾート
ロッテアライリゾート
赤倉観光リゾートスキー場
<富山県>
あわすのスキー場 
<福井県>
福井和泉スキー場
<山梨県>
カムイみさかスキー場
<長野県>
白馬コルチナスキー場/白馬乗鞍温泉スキー場 
竜王スキーパーク
黒姫高原スノーパーク
斑尾高原スキー場
タングラムスキーサーカス 
つがいけマウンテンリゾート
八千穂高原スキー場
御嶽スキー場
<兵庫県>
アップかんなべ
ちくさ高原スキー場
スカイバレイスキー場
ハチ高原スキー場、ハチ北高原スキー場
<広島県>
恐羅漢スノーパーク
<愛媛県>
久万スキーランド
【MOUNTAIN BIKE】
ニセコ・コロポックルバイクパーク(NINE)
パルコール嬬恋スキー場
トレイルアドベンチャー(よこはま、フジ、栗東、吉野ヶ里、久山)
e-TRAIL PARK (イオン海老名、南箱根) 
山梨MTBベースオートキャンプ場  
富士見パノラマリゾート マウンテンバイクパーク  
アップかんなべ
【WAVE】
ウェイクショップS.A.Y
citywave Tokyo Sakaimachi
TRIBEマリーナ
琵琶湖ウェイクボード Cover 
CORAL PARK
BOON江田島店 
【FOREST】
フォレストアドベンチャー 9施設(千葉、よこはま、箱根、フジ、栗東、蓼科、長野、吉野ヶ里、久山)
【COUPON】
めむろ新嵐山スカイパーク(国民宿舎新嵐山荘 フリーサイト・グランピング)
安比高原スキー場(安比の森グランピング)
夏油高原スキー場(GETO TENT SAUNA FIELD)
湯殿山スキー場(月山あさひサンチュアパーク)
Asahi自然観スノーパーク(Asahi自然観)
オグナほたかスキー場(OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT)
キューピットバレイ(キューピットバレイ)
舞子スノーリゾート(舞子グランピング)
湯沢中里スノーリゾート(大源太キャニオン キャンプ場/グランピング)
久万スキーランド(久万高原キャンプ場)
久万高原ふるさと旅行村
※提携スキー場・施設は、継続交渉中のため今後も順次増えていく予定です。追加決定次第、順次アナウンスをする場合がございます。
■株式会社Pioneerwork概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。
人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。
古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。
ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。
もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。
私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、
自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。
会社概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
事業内容
<プラットフォーム事業>アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )
<コンサルティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中
実績:https://bit.ly/pw-projects
<広告代理店事業>
企業のマーケティング支援や、アーススポーツイベントの実施などの事業を展開
海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークをもつ
日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業
お問い合わせ先:株式会社Pioneerwork info@pioneerwork.co

日本最大級のスキー場・アーススポーツ施設ネットワークに。定額パス「アースホッパー」が施設数を拡充してパワーアップ
2023年06月28月 13時
新規提携はスキー場7箇所、フォレストアドベンチャー9箇所を含む計23施設株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)は、日本全国38箇所の人気スキー場で使えるリフト券とスキーおよびスノーボード用品レンタルの広域定額スノーパス「アースホッパー」の、23-24シーズンの販売を2023年6月28日から開始いたします。23施設が新規に参画し、全国38箇所のスキー場に加え、昨季から引き続きマウンテンバイク、ウォーターアクティビティ施設、キャンプなどグリーンシーズンの遊びも楽しめる、通年広域アーススポーツパスとして展開。さらに今期からは自然共生型アウトドアパークとして人気のフォレストアドベンチャーも参画します。提携スキー場やアクティビティ施設は本日以降も順次追加していく予定です。
URL:https://www.hopper.earth/

新規提携スキー場7箇所

■「アースホッパー」が施設数を大幅拡充!
「アースホッパー」は、日本全国38箇所の人気スキー場で使える定額パスです。1つのスキー場あたり2回まで利用でき、お好みの場所や天気・雪質に合わせて、スキー場をホッピングすることが可能です。またレンタル可能なスキー場では、高品質なスキーまたはスノーボード用品をレンタルすることもでき、手ぶらでアースホッピングが楽しめます。
3期目となる23-24シーズンは、38箇所のスキー場に加え、マウンテンバイクや人工サーフィンといったウォーターアクティビティ施設、さらに、全国9箇所の自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー」が参画しました。また、スキー場が運営するキャンプ場などをクーポンとして通常料金よりもお得に楽しんでいただけるクーポンも昨シーズンに引き続きご利用頂けます。グリーンシーズンの選択肢を充実すると共に、全国各地の施設を拡充させ、より季節や場所を問わず楽しむことのできるパスとして展開していきます。
■アースホッパー商品概要・料金
利用回数上限が異なる3つのプランをご用意しました。7月31日まではオープニング特別価格で販売しています。また昨季より加わった、いずれのパスユーザーでなくても購入可能な1dayは11月頃の販売開始となります。
※一般価格は施設利用券価格の上昇によって、変更する可能性がございます。
※早朝及びナイターは対象外となります。
【アースホッパー アンリミテッド】

新規提携スキー場7箇所

心おきなくアースホッピングしたい方のための、合計利用回数が無制限のプラン。
1.SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
2.MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
3.人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
4.自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用
5.その他のお得な割引クーポン
料金:
一般 65,000円(税込) → 2023年7月31日まで 59,000円(税込)
ジュニア(小学生以下) 39,000円(税込) → 2023年7月31日まで 36,000円(税込)
※1.~4.は提携施設ごとに原則2回まで、合計で16回まで利用可能
※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)
TRIBEマリーナ
CORAL PARK
citywave Tokyo Sakaimachi
BOON江田島店
琵琶湖ウェイクボード Cover
山梨MTBベースオートキャンプ場
【アースホッパー スタンダード】

新規提携スキー場7箇所

合計利用回数が16回までの制限付き。もっとも多くのアースホッパーに選ばれているプラン。
1.SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
2.MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
3.人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
4.自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用
5.その他のお得な割引クーポン
※1.~4.は提携施設ごとに原則2回まで、合計で16回まで利用可能
※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)
TRIBEマリーナ
CORAL PARK
citywave Tokyo Sakaimachi
BOON江田島店
琵琶湖ウェイクボード Cover
山梨MTBベースオートキャンプ場
料金:
一般 42,800円(税込) → 2023年7月31日まで 39,800円(税込)
ジュニア(小学生以下) 26,000円(税込) → 2023年7月31日まで 23,800円(税込)
【アースホッパー ライト】

新規提携スキー場7箇所

合計利用回数が7回までの制限付き。ちょっとライトなアースホッパーライフへの入り口。
1.SKI / SNOWBOARD 提携スキー場のリフト1日券
2.MOUNTAIN BIKE 提携MTBコース利用料、リフトなどの施設利用
3.人工サーフィンやウェイクボードウェイクサーフィン ウォーターアクティビティ施設利用
4.自然共生型施設フォレストアドベンチャー 施設利用
5.その他のお得な割引クーポン
※1.~4.は提携施設ごとに原則2回まで、合計で7回まで利用可能
※以下の施設は、1回のみの利用(施設利用回数は1回利用に対して2回分消費となる)
TRIBEマリーナ
CORAL PARK
citywave Tokyo Sakaimachi
BOON江田島店
琵琶湖ウェイクボード Cover
山梨MTBベースオートキャンプ場
料金:
一般 27,800円(税込)
ジュニア(小学生以下) 16,800円(税込)
■提携スキー場、施設一覧
【SKI / SNOWBOARD】
<北海道>
名寄ピヤシリスキー場 NEW!
カムイスキーリンクス
さっぽろばんけいスキー場
めむろ新嵐山スカイパーク
キロロスノーワールド
ニセコ モイワ スキーリゾート
<岩手県>
安比高原スキー場
八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
夏油高原スキー場
<秋田県>
たざわ湖スキー場
<宮城県>
みやぎ蔵王えぼしリゾート
マウンテンフィールド宮城蔵王すみかわ NEW!
<山形県>
Asahi自然観スノーパーク
蔵王ライザワールド NEW!
湯殿山スキー場
<福島県>
会津高原南郷スキー場 NEW!
<群馬県>
丸沼高原スキー場
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
オグナほたかスキー場
川場スキー場
<新潟県>
ムイカスノーリゾート
ニノックススノーパーク
キューピットバレイ
舞子スノーリゾート
湯沢中里スノーリゾート
ロッテアライリゾート
赤倉観光リゾートスキー場
<富山県>
あわすのスキー場 NEW!
<山梨県>
カムイみさかスキー場
<長野県>
白馬コルチナスキー場/白馬乗鞍温泉スキー場 NEW!
竜王スキーパーク
黒姫高原スノーパーク
斑尾高原スキー場
タングラムスキーサーカス NEW!
<兵庫県>
アップかんなべ
ちくさ高原スキー場
スカイバレイスキー場
<愛媛県>
久万スキーランド
【MOUNTAIN BIKE】
ニセコ・コロポックルバイクパーク(NINE)
トレイルアドベンチャー(よこはま、フジ、栗東、吉野ヶ里、久山)
e-TRAIL PARK (イオン海老名、南箱根) NEW!
山梨MTBベースオートキャンプ場  NEW!
富士見パノラマリゾート マウンテンバイクパーク  NEW!
アップかんなべ
【WAVE】
ウェイクショップS.A.Y
citywave Tokyo Sakaimachi
TRIBEマリーナ
琵琶湖ウェイクボード Cover NEW!
CORAL PARK
BOON江田島店 NEW!
【FOREST】
フォレストアドベンチャー 9施設(千葉、よこはま、箱根、フジ、栗東、蓼科、長野、吉野ヶ里、久山) NEW!
※提携スキー場・施設は、継続交渉中のため今後も順次増えていく予定です。追加決定次第、順次アナウンスをする場合がございます。
■株式会社Pioneerwork概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。
人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。
古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。
ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。
もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。
私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、
自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。
会社概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
事業内容
<プラットフォーム事業>アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )
<コンサルティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中
実績:https://bit.ly/pw-projects
<広告代理店事業>
海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークを活用したアドベンチャーツーリズムデスティネーションの海外マーケティング事業(実績:JNTO、北海道運輸局、ほか)
日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業
お問い合わせ先:株式会社Pioneerwork info@pioneerwork.co

すべてのホッパーたちに、雪山の天気予報を。「ヤマテン×アースホッパー 今週末の山のお天気」の配信をはじめました
2023年01月05月 14時
地球をホッピングするようにアーススポーツを楽しめる定額制オールシーズンパス「アースホッパー」を販売する株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)は、株式会社ヤマテン(本社:長野県茅野市、代表取締役:猪熊隆之)が運営する山岳専門の気象予報サービス「ヤマテン 山の天気予報」と連携し、雪山の天気予報配信サービスをはじめました。ここでしか知り得ない濃い雪山天気予報と、アースホッパー提携スキー場のおすすめ情報を、購入者限定のメルマガで毎週木曜日に配信します。プレ配信を経て2023年1月5日(木)より正式配信をスタートし、一部はブログでも配信しているのでぜひ参考にご覧ください。
公式サイトURL:https://www.hopper.earth/

地球ホッピング

■「ヤマテン×アースホッパー 今週末の山のお天気」配信スタートの背景
「アースホッパー」は、日本全国の人気スキー場をはじめ、マウンテンバイクトレイルやウォーターアクティビティ施設など、アーススポーツが楽しめる場所をホッピングできる定額制オールシーズンパスです。スキー場共通パスとしての機能が商品の中核であり、冬はアースホッパーを最も多くの方にご利用いただける季節です。
全国各地のスキー場をホッピングしてもらうきっかけをつくるために、天気予報配信サービスをはじめます。雪山の天気は一般的な気象予報サービスを見るだけでは判断しづらく、スキー・スノーボードを楽しむ人たちの間では常に求められている関心度の高い情報です。山岳専門の天気予報サービスである「ヤマテン」の精度の高い天気予報に、アースホッパースタッフならではのスキー場知識やニッチなエリア情報を組み合わせ、ここでしか知り得ないオリジナルの情報をお届けします。安全管理の観点でも、正しく天気を把握して滑りに行くことをユーザーに促していきたいと考えています。
アースホッパーは単なるスキー場共通パスではなく、アーススポーツにもっと親しんでもらうための総合的なサービスを目指しており、天気予報配信はその取り組みの一環として、購入者限定の特典サービスとなっております。2022年12月より3回のプレ配信を経て、2023年1月5日から正式に配信をスタートします。一部をアースホッパーブログでも一般公開しておりますので参考にご覧いただき、天気予報まで届くオールシーズンパス「アースホッパー」でさらに充実したウィンターシーズンをお過ごしください。

地球ホッピング


地球ホッピング

天気予報のサンプル。牛たんカレーパン引換えキャンペーンなどマニアックな情報も届くかも?
■「ヤマテン 山の天気予報」について

地球ホッピング

「山の天気ならヤマテン」として多くの山岳愛好家に利用される山岳専門の気象予報サービス。山岳気象予報の第一人者・猪熊隆之氏率いる専門家チームが、コンピュータの予測計算では導き出せない、山特有の気象条件や地形を加味して気象予報士が手作りで作成した天気予報を会員に向けて配信している。「山の天気でもっとも精度の高い予報」と評価される、初心者からプロまで利用できるサービス。
「山の天気予報」のご登録はこちら https://lp.yamatenki.co.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/Yamaten2899
公式Instagram:https://www.instagram.com/yamaten2899/?hl=ja
■アースホッパーについて

地球ホッピング

「アースホッパー」は、日本全国35以上のスキー場のリフト券、MTBトレイルやウォーターアクティビティ施設などの利用券がセットになった定額制オールシーズンパス。地球を旅しながら遊ぶアーススポーツを、ライフスタイルに合わせた3つのプランで楽しめます。
公式サイト https://www.hopper.earth/
公式Twitter https://twitter.com/earth_hopper
公式Instagram https://www.instagram.com/earthhopperpass/
■株式会社Pioneerwork概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。
人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。
古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。
ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。
もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。
私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、
自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。
会社概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
事業内容
<プラットフォーム事業>
アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )
<コンサルティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中
実績:https://bit.ly/pw-projects
<広告代理店事業>
企業のマーケティング支援や、アーススポーツイベントの実施などの事業を展開
海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークをもつ
日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業
お問い合わせ先:株式会社Pioneerwork info@pioneerwork.co

アースホッパーに期間限定で「白馬八方尾根スキー場」が参加!Freeride World Tour会場の舞子・白馬・アライをホッピングすると豪華景品が当たるキャンペーンを実施
2022年12月27月 10時
株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)が開発・販売するアーススポーツのオールシーズンパス「アースホッパー」に、2023年2月4日(土)~10日(金)の一週間限定で「白馬八方尾根スキー場」が加わります。この期間中は当社主催のFreeride World Tour(以下、FWT)の日本大会「TOYO TIRES FWT JAPAN SERIES 2023」を長野県白馬村にて開催しており、現地にてアースホッパーユーザー向けの企画をご用意します。また、シーズン中の指定の期間内に舞子・白馬・アライの3つのFWT会場を訪問すると、大会パートナー企業より豪華景品が当たるキャンペーンを実施します。
公式サイトURL:https://www.hopper.earth/



■FWT × アースホッパー コラボレーション企画について
株式会社Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、スキー・スノーボードの国際大会であるFreeride World Tourの日本国内大会の主催と、スキー場共通券の形からスタートしたオールシーズンパス「アースホッパー」の開発・販売を手がけています。アーススポーツの領域にさらなる価値を生むために、2つの事業を連携させたコラボ企画を行います。
FWT JAPAN SERIESを開催するスキー場は、フリーライドに適した斜面が多くあり、アースホッパーの提携スキー場にもなっています。このたび「白馬八方尾根スキー場」も、白馬大会に合わせた2023年2月4日(土)~10日(金)の期間限定で、アースホッパーに参加することが決定しました。この期間中のいずれか2日間、アースホッパーでのご利用が可能です。これらのスキー場の魅力を知ってもらい、フリーライドの楽しさをより多くのスキーヤー・スノーボーダーに届けるため、国内のFWT会場となっているゲレンデをすべて回ると豪華景品が当たるキャンペーンをアースホッパーユーザー向けに実施します。
白馬大会期間中は、アースホッパーを購入して白馬に遊びに来ると参加できるイベント等をいくつかご用意しています。フリーライド大会で盛り上がる会場へのホッピングをぜひご予定ください。
■FWT開催会場をホッピング!「FWT23ゲレンデラリー」について



3つの会場を回れるかどうかわからなくても、まずはエントリーを。予め希望する商品を選んでエントリーしておき、シーズン中の指定の期間に「TOYO TIRES FWT JAPAN SERIES 2023」の会場ゲレンデをアースホッパーを利用して滑ると、応募者の中から抽選で3名様に、大会パートナー企業より豪華賞品が当たります。本キャンペーンの詳細は、当社HP内キャンペーンサイトをご確認ください。
FWT23ゲレンデラリー 概要
キャンペーン名称:FWT × アースホッパー「FWT23ゲレンデラリー」
キャンペーン応募期間:2022年12月27日(火)~2023年2月28日(火)※利用履歴はスキー場オープン日から適用
参加資格:アースホッパー 22-23購入者(アンリミテッド、スタンダード、ライトのいずれか)
応募条件:
1.キャンペーン期間中にアースホッパーで下記3箇所すべてのスキー場を利用すること
舞子スノーリゾート( https://www.maiko-resort.com/winter/
ロッテアライリゾート( https://www.lottehotel.com/arai-resort/ja/ski-webzine.html
HAKUBA VALLEY(「白馬八方尾根スキー場*1 ( https://www.happo-one.jp/ )」または「つがいけマウンテンリゾート( https://www.tsugaike.gr.jp/ )」のどちらか一方)
*1「白馬八方尾根スキー場」でアースホッパーが使えるのは2023年2月4日(土)~10日(金)の7日間のみとなります
2.SNSで、FWTとアースホッパーの公式アカウントをフォローし、アースホッパーでFWT会場のスキー場を利用したことを投稿(最低1箇所のスキー場)
1. アースホッパー公式Instagram @earthhopperpass 、Freeride World Tour Japan公式Instagram @freerideworldtour_jp をフォロー
2. 会場となるスキー場を訪れたら、楽しんでいる様子を写真or動画で撮影
3. ご自身のアカウントで投稿しよう。投稿には以下が必要です。
- ハッシュタグ【 #FWTゲレンデラリー23 】を付ける
- 希望する賞品メーカーのハッシュタグ【 #toyotires 】【 #thenorthface 】【 #insta360 】いずれかを付ける
※3箇所すべてのスキー場で利用履歴があることは、抽選後にユーザー情報を照合して確認します
※キャンペーン期間中以前の22-23シーズン中にすでに利用履歴がある場合も、本キャンペーンに応募できます
当選発表:2023年3月上旬予定。当選者の方へのメール通知・賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます
応募方法:キャンペーンページをご一読いただき、ページ内の応募フォームより必要情報と希望する賞品を入力してご応募ください
キャンペーンページURL:https://blog.hopper.earth/fwt23-gelande-rally
賞品について:
「TOYO TIRES FWT JAPAN SERIES 2023」のタイトルパートナーであるTOYO TIRES、メインパートナーであるTHE NORTH FACE、Insta360より、豪華賞品が当たります。
※下記写真はイメージです。
TOYO TIRES サマータイヤセット/1名様
※当選者の方にご希望のサイズをお知らせいただきます。タイヤの種類は選べませんのでご了承ください。
製品サイトURL:https://www.toyotires.jp/






THE NORTH FACE チュガッチ28(NM62252)ブラック/1名様
商品URL:https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/NM62252






Insta360 X3/1名様
商品URL:https://store.insta360.com/product/x3?c=2118&from=nav






また、ホッピング対象となる各ゲレンデでは、以下のスケジュールで「TOYO TIRES FWT JAPAN SERIES 2023」を開催しています。大会にはランクがあり、舞子やロッテアライの会場では、プロレベルのフリーライド経験がなくても出場できるエントリーレベルの予選やジュニア大会も開催しています。大会開催日は天候によって変動がありますが、期間中はアースホッパー運営チームも会場におりますので、大会への選手としての出場、大会期間中のご来場もぜひご検討ください。
【スケジュール】
TOYO TIRES FWT QUALIFIER 1* MAIKO 2023
TOYO TIRES FWT JUNIOR 1* MAIKO 2023
開催地:舞子スノーリゾート
大会期間:2023年1月28日(土)~29日(日)
エントリー期間:2022年12月15日(木)20:00 ~ 12月30日(金)8:00
TOYO TIRES FWT QUALIFIER 4* HAKUBA 2023
開催地:HAKUBA VALLEY
大会期間:2023年2月7日(火)~10日(金)
エントリー期間:2022年12月29日(木)20:00 ~ 2023年1月13日(金)8:00
TOYO TIRES FWT QUALIFIER 3* ARAI 2023
TOYO TIRES FWT JUNIOR 1* ARAI 2023
開催地:ロッテアライリゾート
大会期間:2023年2月24日(金)~26日(日)
エントリー期間:2023年1月12日(木)20:00 ~ 2023年1月27日(金)8:00
※うち1日、安全に開催出来る日を直前に選択して開催
詳細は、公式サイトならびにプレスリリースをご確認ください。
- 公式サイト https://freerideworldtour.jp/japan_series/
- プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000058216.html
■Freeride World Tourについて



FWTは、1996年にスイスから始まった、世界唯一かつ最大のフリーライドの国際大会です。日本には2017年に上陸し、誘致当初から当社代表の後藤陽一がディレクターとして関わってまいりました。
現在は世界で唯一最大のフリーライドの世界ツアーとなりました。(男女・スキー・スノーボード・予選・ジュニア合わせて5600人以上の選手が世界を転戦し、合計150大会が欧州・北米・南米・オセアニア・アジアで実施されています。) http://freerideworldtour.jp
【フリーライドスキー・スノーボードについて】
フリーライドは、ゲレンデ滑走だけでなく山の自然な地形を楽しむ新しいウィンタースポーツのスタイルで、世界及び日本でも人気が高まっています。特に日本の質の高い大量のパウダースノーは海外で「Japow(Japan + Powder Snow)」と呼ばれ、日本は最高のフリーライド体験が得られる国の一つとして国際的に認知されてきています。



■アースホッパーについて



「アースホッパー」は、日本全国35以上のスキー場のリフト券、MTBトレイルやウォーターアクティビティ施設などの利用券がセットになった定額制オールシーズンパス。地球を旅しながら遊ぶアーススポーツを、ライフスタイルに合わせた3つのプランで楽しめます。
公式サイト https://www.hopper.earth/
公式Twitter https://twitter.com/earth_hopper
公式Instagram https://www.instagram.com/earthhopperpass/
■株式会社Pioneerwork概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。
人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。
古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。
ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。
もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。
私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、
自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。
会社概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
事業内容
<プラットフォーム事業>
アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )
<コンサルティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中
実績:https://bit.ly/pw-projects
<広告代理店事業>
企業のマーケティング支援や、アーススポーツイベントの実施などの事業を展開
海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークをもつ
日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業
お問い合わせ先:株式会社Pioneerwork info@pioneerwork.co

【スキー・スノーボードとスキー場に関する意識調査22-23】78.1%がスキー場にインバウンド客が「増える」と回答。8割以上がスキー・スノーボード人口を増やしたく、リフト券値上げにも寛容
2022年12月15月 16時
地球をホッピングするようにアーススポーツを楽しめる定額制オールシーズンパス「アースホッパー」を販売する株式会社Pioneerwork(本社:東京都台東区、代表取締役:後藤陽一)は、スキーヤー・スノーボーダーの最新実態とスキー場やスノー業界に対する意識を調査すべく、『スキー・スノーボードとスキー場に関する意識調査22-23』を実施しました。793名のアースホッパー会員(スキーヤーもしくはスノーボーダー)から回答が得られ、ウィンターシーズンの本格スタートに合わせてその結果を発表いたします。
公式サイトURL:https://www.hopper.earth/

地球ホッピング

■調査結果サマリー
 首都圏在住の30~40代会社員スキーヤー・スノーボーダーが中心層
 7人に1人がスキーとスノーボードの両方を楽しんでいる
 社会人になってスキー・スノーボードを始めた人が41.5%、「友達の影響で」が約半数
 ワンシーズンの平均滑走日数は「26~40日」が最多で33.3%
 日帰りor1泊2日のスキー・スノーボードが8割以上
 交通手段は車が9割以上。自家用車78.9%、家族や友人の車12.9%
 一緒に行くのは「スキー・スノーボード仲間」54.7%、「一人」40.1%
 スキー・スノーボードの魅力は?「雪そのもの」「浮遊感」「リフレッシュ」
 81.6%が「周りの人にもスキー・スノーボードをやってほしい」と回答!人口回復は課題
 スキー・スノーボードを「やらない理由」は、「価格が高い」が圧倒的多数
 半数以上が、スキー場の閉鎖・休業を食い止めたい!リフト券値上げにも85%以上が寛容
本調査は、ウィンターシーズンを目前に控えた2022年11月15日~22日の期間、アースホッパーに登録している会員(商品購入者かどうかは問わないが大半が購入者)に対してオンラインアンケートの形で実施しました。793名の回答者全員がスキーヤーかスノーボーダーもしくはその両方で、ライフスタイルの一部として日頃からアクティブに楽しんでいる層になります。自社サービスの特性によりフィルタリングをかけ、業界においては前例の少ない「コアなスキーヤー・スノーボーダーに対する800名規模のアンケート調査」に成功しました。
市場縮小や雪不足、コロナ禍による観光客減少による経営難など、課題の多いスキー・スノーボード業界ですが、78.1%がこれから日本のスキー場にはインバウンド観光客が「増えると思う」と回答しており、81.6%が「周りの人にもスキー・スノーボードをやってほしい」などポジティブな回答が見られました。また、今季多くのスキー場で見られる原油価格高騰等によるリフト券価格の値上げについては、85%以上の人が寛容な反応を示す結果となりました。
■【回答者の基本情報】首都圏在住の30~40代会社員スキーヤー・スノーボーダーが中心層

地球ホッピング

「アースホッパー」は、日本全国の人気スキー場をはじめ、マウンテンバイクトレイルやウォーターアクティビティ施設など、アーススポーツ(*1)が楽しめる場所をホッピングできる定額制オールシーズンパスです。2021年10月に発売し、当初は「広域型スキー場共通パス」として売り出しており現商品もその側面が強いことから、回答者は100%スキーヤーもしくはスノーボーダーとなりました。
回答者の男女比は男性73.2%、女性26.5%で、スキー・スノーボードの競技人口比率とほぼ一致しています。住まいは1位・東京都26.5%、2位・神奈川県20.9%、3位・埼玉県12.9%、4位・千葉県7.0%と、1都3県の首都圏在住者が67.3%を占めました。年代は20代が13.9%、30代が26.9%、40代が36.1%、50代が19.2%となり、30~40代がボリュームゾーンであることが読み取れました。属性を聞く質問では「会社員」が71.7%と大半を占めたこともあり、スキー・スノーボードをしっかり楽しむのは、安定した社会基盤と経済力のある“働く大人”が多いという現実が見えました。
(*1) アースホッパーが掲げる、スキー・スノーボード、マウンテンバイク、サーフィンなど自然のフィールドで楽しむアウトドアスポーツ

地球ホッピング

スキーヤーが25.8%、スノーボーダーが59.7%と2倍以上の差が見られましたが、「スキーもスノーボードもする」と答えた人が14.5%と、7人に1人がスキーとスノーボードの両方を楽しんでいるようです。スキー・スノーボードの楽しみ方としては「ライフスタイルの一部として日常的に」「レジャーとしてときどき」と答えた人の合計が97.1%で、競技者やスキー・スノーボードを生業としている人はわずかでした。
■社会人になってスキー・スノーボードを始めた人が41.5%!きっかけは「友達の影響で」が約半数

地球ホッピング

スキー・スノーボードを始めた時期を聞くと、幼少期や学生時代を抑えて、「社会人になってから」が41.5%を占めました。中には40歳・50歳を越えてからという回答もあり、スキー・スノーボードの「生涯スポーツ」としての側面が垣間見えます。始めたきっかけは「友達の影響で」が46.5%、「親や家族に連れられて」が29.3%と、身近な誰かの導きによって自然のフィールドに足を踏み入れた人が7割以上であることがわかりました。
ワンシーズンの平均滑走日数を数日区切りで聞いたところ、最も多かったのは「26~40日」の33.3%で、1年間のうち1ヶ月ほどは雪上を滑っているスキーヤー・スノーボーダーが多いようです。これまでに行ったことのあるスキー場数は「11~30箇所」と答えた人が55.5%と半数以上を占め、日本国内だけで数百箇所あるといわれるスキー場数に対してはまだまだ遊びしろがあると言えそうです。海外のスノーリゾートを滑った経験がある人は全体の20.7%に留まり、アースホッパーが提唱する「自然を求めて地球を旅するようにホッピングする楽しみ方」のポテンシャルが感じられました。
■日帰りor1泊2日のスキー・スノーボードが8割以上!自家用車で、友人と一緒にもひとりでも楽しむ傾向

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日程、交通手段、誰と一緒に行くかなどを聞いたところ、最も多い日程は?という質問には、「日帰り」が46.3%、「1泊2日」が37.6%という結果に。会社員比率が高かった属性データからも、忙しい日々の中でも週末に遊びの時間をつくっている人の絶対数がやはり多いと推測できます。最も多く使う交通手段としては「自家用車」が78.9%、「家族や友人の車」の12.9%となり、やはり「車があったほうが楽しみやすい趣味である」ことは間違いないと言えそうです。

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誰と行くことが多いかという質問(複数回答)には、「スキー・スノーボード仲間」が54.7%と最も多く、次が「一人」の40.1%となりました。家族や夫婦・パートナー、友人といった回答より「一人」の割合が多いことから、身近な人とスケジュールが合わなくても、積雪状況やコンディションを優先して一人でも楽しむスキーヤー・スノーボーダーたちの気合いと自由さが感じられます。
■スキー・スノーボードの魅力は?「雪そのもの」「浮遊感」「リフレッシュ」

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何が楽しくてスキー・スノーボードをしている?という質問には、「自然を満喫、雪に触れる」が79.8%と最も多く、「気分転換、リフレッシュ」が67.1%、「上達する手応えや達成感」が59.7%となりました。自由記述欄には「現実逃避」「非日常感」「非現実的な景色」「パウダースノーを滑るときの浮遊感」といった回答が見られ、日々の生活から離れ大自然の中に身を置くことを楽しんでいるようです。

地球ホッピング

行き先のゲレンデを選ぶとき何を重視する?(複数回答)という質問には、「雪質の良さ、天気」が89.8%と最も多く、「ゲレンデの広さ、コースレイアウト」が80.5%、「地形の面白さ」が67.0%となりました。「最新のリフトやゴンドラ」「周辺施設の飲食店・温泉等の充実」「パークやアイテムの充実」といった設備面を選ぶ人は各25%以下と多くなく、本調査の回答者は「ゲレンデの状態や雪・天気のコンディション」を重視していることがうかがえました。自由記述欄には「混雑していないこと」を重視する回答も多く、この結果からも都会や人工的空間と対極にある「自然体験」を求めていると考えられます。
■「周りの人にもスキー・スノーボードをやってほしい」人が81.6%!人口回復はスノー業界全体の課題
日本のスキー・スノーボード人口は、1993年にピークの1860万人まで達しましたが、2020年時点では約4分の1の430万人まで落ち込んでいます(*2)。スキー場の休業・閉鎖や雪不足の暗いニュースも相次ぐ中、「業界を盛り上げたい!」という声や取り組みは多方面から聞きますが、データから実態が見えてきました。
(*2)出典:日本生産性本部「レジャー白書」https://www.nikkei4946.com/knowledgebank/visual/detail.aspx?value=296

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家族や友人など周りの人にもスキー・スノーボードをやってほしいか聞くと、「とてもそう思う」43.8%、「そう思う」37.8%と、実に全体の8割を超えるスキーヤー・スノーボーダーが普及活動に前向きなようでした。そう答えた理由としては、「一緒に滑りに行ける仲間を増やしたい」が73.8%と、本人たちの身近なところに動機があることがうかがえます。選択肢として用意した「スノー業界を盛り上げたい」に44.0%、「スキー場の経営に貢献したい」に36.7%も回答が集まり、自由記述欄にも「ゲレンデ離れ」を嘆く声が上がるなど、業界のことを考える傾向が強く見られました。

地球ホッピング

あえて、スキー・スノーボードを「やらない理由」は何だと思うか?(複数回答)という質問をしてみると、「スキー・スノーボード用品が高い」が70.8%、「交通・宿泊費が高い」が65.3%と、金銭的ハードルの理由が2トップという結果に。自由記述欄に「寒い!」「準備が面倒!」「移動が大変!」「ブーツが痛い!」など、スキーヤー・スノーボーダーたち自身も「気軽にできる趣味ではない」と感じていることが読み取れる声が集まりました。スキー・スノーボードには、これらのハードルを乗り越えてでもやりたいと思わせるほどの魅力があると言えるでしょう。
■50%以上が、スキー場の閉鎖・休業を食い止めたい!リフト券値上げにも85%以上が寛容

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日本では近年、スキー場の閉鎖・休業が年を追うごとに相次いでいますが、それについての意見を聞いたところ「課題だと思っていてなんとかしたい」と答えた人が54.4%と、半数以上が課題感を持っていることがわかりました。特に今年は、燃料価格高騰などの社会情勢の影響を受け、リフト券の価格を値上げするスキー場が多くなっていますが、それについても「個人として値上げは嬉しいことではない」としながらも、「仕方ない」が55.3%、「業界のためには良い」が30.6%と、ネガティブな意見の10.7%を大きく上回りました。

地球ホッピング

業界を盛り上げるためにしているアクションはある?(複数回答)という質問には、「仲間や友人と情報共有」46.5%、「スキー場で飲食などにお金を使う」41.0%の他、たくさんの熱い自由記述回答が集まりました。以下はその一例です。
 ‐ 小さいローカルゲレンデにも積極的に足を運んでいる
 ‐ 一箇所のスキー場に決めず、いろいろなところに行くようにしている
 ‐ とにかくたくさんゲレンデに行き、楽しそうに滑る!
 ‐ 大赤字を出しながらYouTubeで情報発信を続けている
 ‐ 過去にスキーやスノボをしていた人には積極的に情報を伝え、去年は2人復帰させた!
 ‐ スキー場周辺の街やゲレンデ内でお金を使うようにしている
 ‐ 学生へ古いスキー板の贈与、お下がりを初心者に提供
 ‐ 初めての人に「教えるから行こうよ!」と誘ってイベントを計画している
 ‐ スキー場には「滑らせて頂いている」という気持ちしかない
 ‐ 自分たちが健康で長く滑り続けることが唯一の貢献
水際対策が緩和され、海外からのスキー・スノーボード客の増加も見込まれる今シーズン。日本のスキー場にインバウンド観光客は増えると思うか?という質問には、78.1%が「増えると思う」と答えました。コロナ禍だった過去2シーズンを経て、今年は盛り上がりが期待できそうです。
                          -
11月中~下旬にユーザーにアンケート調査への回答を呼びかけたところ、予想以上に多くの人が回答してくださり、結果発表を楽しみにする反応も頂きました。スキー・スノーボードやスキー場に対して熱い想いをもったユーザーの皆様に支えられていることをチーム一同誇りに思い、今シーズンもSNS上でたくさんの遊び報告が届くことを楽しみにしています。
■アンケート調査概要
 - 調査名:『スキー・スノーボードとスキー場に関する意識調査22-23』
 - 調査対象:アースホッパー会員(スキーヤーもしくはスノーボーダー)
 - 調査方法:インターネット調査
 - 調査期間: 2022年11月15日から2022年11月22日
 - 調査地域:全国
 - 有効回答数:793名
※本調査を引用される際は「アースホッパー調べ」の文言と本ページのURLをご記載ください。引用を越えた形での活用等をご希望の方は、info@pioneerwork.co へお気軽にお問い合わせください。
※本調査についての感想・ご意見などがございましたら、アースホッパー公式アカウントをメンションの上、ぜひSNSで投稿をお願いいたします。
■アースホッパーについて

地球ホッピング

「アースホッパー」は、日本全国35以上のスキー場のリフト券、MTBトレイルやウォーターアクティビティ施設などの利用券がセットになった定額制オールシーズンパス。地球を旅しながら遊ぶアーススポーツを、ライフスタイルに合わせた3つのプランで楽しめます。
公式サイト https://www.hopper.earth/
公式Twitter https://twitter.com/earth_hopper
公式Instagram https://www.instagram.com/earthhopperpass/
■株式会社Pioneerwork概要
Pioneerworkは、自然のフィールドで行うスポーツを「アーススポーツ」と呼び、雪・山・川・海など世界で最もアーススポーツに適したフィールドを持つ国のひとつである日本の価値をアーススポーツの力で高めることをミッションとする会社です。
人と自然を繋ぐ。アーススポーツで未来を創る。
古来より、人と自然は共存することで豊かな文化を育んできました。
ところが今、人が自然とふれあう機会や手段は減りつづけています。
もっと豊かな文化を生み出すために、人と自然が共存する新しいカタチを創りたい。
私たちは、アーススポーツの発展を通してこれまでにない新たな文化を創造し、
自然を楽しむ人や、自然を守る人を増やし、人と自然を繋ぎ、持続可能な未来を創っていきます。
会社概要
設立:2019年11月
代表取締役社長:後藤 陽一
会社ウェブサイト:https://www.pioneerwork.co/
事業内容
<プラットフォーム事業>
アーススポーツコンテンツを繋ぐデジタルプラットフォームの構築事業
代表商品:アースホッパー ( https://www.hopper.earth/ )
<コンサルティング事業>
主に自治体や地域の事業者と、アーススポーツを活用して、自然を楽しむ、守る、繋ぐための様々なプロジェクトを進行中
実績:https://bit.ly/pw-projects
<広告代理店事業>
企業のマーケティング支援や、アーススポーツイベントの実施などの事業を展開
海外の30を超えるアウトドアスポーツ専門メディアやリゾートとのネットワークをもつ
日本におけるFreeride World Tourのライツマーケティング、国際競技大会運営事業
お問い合わせ先:株式会社Pioneerwork info@pioneerwork.co