株式会社PLANETSの情報

東京都中央区日本橋2丁目7番1号

株式会社PLANETSについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は中央区日本橋2丁目7番1号になり、近くの駅は日本橋駅。マルホン株式会社が近くにあります。また、法人番号については「5010001184225」になります。
株式会社PLANETSに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
プラネッツ
住所
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目7番1号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ銀座線の日本橋駅
東京メトロ東西線の日本橋駅
都営都営浅草線の日本橋駅
東京メトロ半蔵門線の三越前駅
地域の企業
3社
マルホン株式会社
中央区日本橋3丁目5番12号
株式会社デッキー企画
中央区日本橋3丁目5番12号
Machiavelli株式会社
中央区日本橋3丁目2番14号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
5010001184225
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/11/04

チームラボプラネッツ(東京・豊洲)、夏限定で【ひまわり】が咲き渡る世界に。2018年7月の開館以来、月間の訪日外国人来館者数が過去最高に。
2023年06月01月 13時
2023年4月の訪日外国人来館者数が約17万人を突破。訪日外国人観光客のおよそ10人に1人が、チームラボプラネッツに来館。東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」(以降、チームラボプラネッツ)では、ミュージアム内の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」が、7月1日(土)から7月31日(月)までの夏限定でひまわりが咲く空間に変化します。
また、2023年4月の訪日外国人来館数は、約17万人を突破。月間の訪日外国人来館数は、2018年7月の開館以来、過去最高を記録いたしました。

2023年4月の訪日外国人来館者数約17万人

チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》(C)チームラボ
■「ひまわり」に変化する作品
ミュージアム内の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」が、7月1日(土)から7月31日(月)までの期間限定でひまわりが広がる空間に変化します。

2023年4月の訪日外国人来館者数約17万人


2023年4月の訪日外国人来館者数約17万人

チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》(C)チームラボ

2023年4月の訪日外国人来館者数約17万人

チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》(C)チームラボ
また、「Floating in the Falling Universe of Flowers」でも、ひまわりが広がる空間を体験することができます。

2023年4月の訪日外国人来館者数約17万人

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》(C)チームラボ

2023年4月の訪日外国人来館者数約17万人

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》(C)チームラボ
■訪日外国人観光客のおよそ10人に1人が、チームラボプラネッツにご来館
2022年10月以降、アメリカ、オーストラリアなど世界174の国と地域(※1)からお客様が来館しています。 2023年4月は約17万人の海外からのお客様にご来館いただき、月間の訪日外国人来館数は開館以来、過去最高を記録しました。
日本政府観光局(JNTO)が発表した4月の訪日外客数(推計値)は1,949,100 人(※2)。2023年4月時点では、訪日外国人観光客全体に対してチームラボプラネッツに来館した訪日外国人観光客の割合は9%(※3)を超え、訪日外国人のおよそ10人に1人がチームラボプラネッツに来館したこととなります。

2023年4月の訪日外国人来館者数約17万人

※1:「チームラボプラネッツ」公式チケットサイト国別購入データ
(2022年10月1日~2023年5月25日)より
※2:日本政府観光局(JNTO)が毎月発表している訪日外客統計の訪日外客数推計値「https://www.jnto.go.jp/news/press/20230517_monthly.html」より参照。
※3:日本政府観光局(JNTO)が毎月発表している訪日外客統計の訪日外客数推計値とチームラボプラネッツの来場外国人数を比較して算出。
<チームラボプラネッツ TOKYO DMM>

2023年4月の訪日外国人来館者数約17万人

チームラボ《Floating Flower Garden:花と我と同根、庭と我と一体》(C)チームラボ
チームラボプラネッツは、4つの巨大な作品空間と、2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」。
はだしとなって、他者と共に身体ごと巨大な作品に没入し、身体によって作品は変化し、身体と作品との境界の認識は曖昧なものとなる。作品は、他者の身体によっても変化し、作品と他者との境界も曖昧なものとなり、身体は作品と、そして他者と連続的になる。
他者と共に、身体ごと没入し、身体で認識し、身体が世界と一体となる
展示詳細:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画:https://youtu.be/wqfmVlM4pfs
【展示概要】
■チームラボプラネッツ TOKYO DMM
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
【開館時間】
<6月>
月-金 9:00 - 21:00、土日祝 9:00 - 22:00
<7月・8月>
全日 9:00 - 22:00
※最終入館は閉館の1時間前
※開館時間が変更になる可能性がございます。公式ウェブサイトをご確認ください。
休館日:6月28日(水)、6月29日(木)、7月27日(木)
【チケット価格】
<6月>平日
大人(18歳以上)3,200円
中学生・高校生 2,000円
小人 (4歳 - 12歳)1,000円
3歳以下:無料
障がい者割引 1,600円
<6月>土日
大人(18歳以上):3,500円
中学生・高校生 :2,300円
小人 (4歳 - 12歳):1,300円
3歳以下:無料
障がい者割引:1,900円
<7月・8月>全日
大人(18歳以上):3,800円
中学生・高校生 :2,300円
小人 (4歳 - 12歳):1,300円
3歳以下:無料
障がい者割引:1,900円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア:https://teamlabplanets.dmm.com
【公式HP・SNS】
公式ウェブサイト:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
Instagram: https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook: https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ
【Food&Shop】
・Vegan Ramen UZU Tokyo:https://vegan-uzu.com/pages/uzu-tokyo
・teamLab Flower Shop & Art
Food&Shopの営業時間は、公式サイトよりご確認ください。
※定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる
【プレスキット】
https://goo.gl/tQXMLm
【株式会社PLANETS】
2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理を行う。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10F
代表者:野本 巧
【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
チームラボ:https://www.teamlab.art/jp/
Instagram:https://instagram.com/teamlab/
Facebook:https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter:https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
【リリースと取材に関する問合せ先】
株式会社PLANETS 広報部
E-MAIL:pr-info@planets.art
ご取材:https://forms.gle/fAtnDKLpQKFME6XR9

チームラボプラネッツ(東京・豊洲)、3月より【桜】が咲き渡る春限定の作品空間に。
2023年02月01月 13時
来館者の半数以上が海外からの観光客に。
来館者の半数海外

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》(C)チームラボ
東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」では、ミュージアム内の2作品「Floating in the Falling Universe of Flowers」と「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」が、2023年3月1日(水)から4月30日(日)までの期間限定で桜が広がる空間に変化します。
時間と共に刻々と変化しながら花々が咲き渡り、生命の宇宙が空間に広がる作品「Floating in the Falling Universe of Flowers」は、今の時期だけ空間いっぱいに桜が咲き渡ります。加えて、来館者が水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」では、無限に広がる水面に鯉が泳ぎ、鯉は人々にぶつかると、桜に変化し散っていきます。一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わります。
また、敷地内のヴィーガン専門店「Vegan Ramen UZU Tokyo」では、春の季節限定フレーバーのヴィーガンアイスクリームもお楽しみいただけます。
【桜に変化する作品】
Floating in the Falling Universe of Flowers
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

来館者の半数海外

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》(C)チームラボ

来館者の半数海外

作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/fitfuof/
作品映像:https://youtu.be/FzJ5svgIueQ
1年間の花々が、時間と共に刻々と変化しながら咲き渡っている、生命の宇宙が空間に広がっている。
寝転ぶ、もしくは、座ってしばらくいると、やがて身体は浮遊し、世界と一体化していくだろう。
人々は自分のスマートフォンで蝶を選択し投げ込むと、生命の宇宙に蝶が舞う。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、花を散らせ、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠に繰り返し続ける。
今この瞬間の空間は、2度と見ることができない。
人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity
Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity
teamLab, 2016-2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

来館者の半数海外


来館者の半数海外

作品: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/koi_and_people/
作品動画: https://youtu.be/SsRNptTOniw
無限に広がる水面に鯉が泳いでいる。人々は水の中に入り歩く。
鯉は、水の中の人々の存在に影響を受け、また他の鯉の影響を受けながら泳ぐ。そして、鯉は、人々にぶつかると、花となって散っていく。一年を通して、咲いていく花々は季節とともに移り変わっていく。
人々の存在に影響を受けて泳ぐ鯉の軌跡によって、線が描かれていく。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。
【アート空間で食す、ヴィーガンラーメン】
京都発のヴィーガンラーメン「Vegan Ramen UZU Tokyo」は、東京・豊洲の「チームラボプラネッツ」にあり、テイクアウトしたヴィーガンラーメンを、チームラボの作品空間《虚像反転無分別》や《空と火のためのロングテーブル》、《ひとつなぎのベンチ》で食べることができます。Vegan Ramen UZU Tokyo限定メニューのヴィーガンアイスクリームや様々な茶も用意しており、3月からは、ピンクグレープフルーツの甘酸っぱい酸味とバニラビーンズに似たトンカ豆ビーンズのフローラルな春の香りを合わせた春の季節限定のヴィーガンアイスクリームもお楽しみいただけます。チームラボプラネッツの来館者以外もご利用できます。

来館者の半数海外


来館者の半数海外

<春限定のヴィーガンアイスクリーム>
ピンクグレープフルーツトンカビーンズ
価格:660円
期間:3/1~5/31
【来館者の半数以上が海外からの観光客に】
チームラボプラネッツは、2022年12月9日(金)から2023年1月9日(月)までの1ヶ月で約10万人の訪日外国人の方にご来館いただきました。(※1)
1ヶ月の来館者のうち、訪日外国人割合は約60%(※1)と、およそ2人に1人を占めました。また、訪日外国人の来館は、コロナ前の2019年同月と比べても、3倍に増えています。
さらに、当館が実施したアンケート調査によると、来館した外国人のうち約70%が、訪日旅行を検討する前にチームラボプラネッツの情報を知っており、当館も目的地の一つとして東京を訪問する傾向がみられました。(※2)
※1 公式ウェブサイトチケット購入者データより(調査期間:2022年12月9日(金)-2023年1月9日(月))
※2 来館者アンケートデータより(調査期間:2022年12月17日(土)-2023年1月10日(火))
これからも、世界中の人々に、チームラボプラネッツのコンセプトである「他者と共に、身体ごと没入し、身体で認識し、身体が世界と一体となる」体験を提供してまいります。
<チームラボプラネッツ TOKYO DMM>

来館者の半数海外

チームラボプラネッツは、アートコレクティブ・チームラボによる4つの巨大な作品空間と、2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」。
はだしとなって、他者と共に身体ごと巨大な作品に没入し、身体によって作品は変化し、身体と作品との境界の認識は曖昧なものとなる。作品は、他者の身体によっても変化し、作品と他者との境界も曖昧なものとなり、身体は作品と、そして他者と連続的になる。
展示詳細:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画:https://youtu.be/oiQoe9Ow9o0
【展示概要】
■チームラボプラネッツ TOKYO DMM
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
開館時間
<1月 - 4月>
月 - 金 10:00 - 20:00
土日祝 9:00 - 21:00
* 3月20日(月)、3月22日(水) - 3月24日(金) 9:00 - 21:00
* 3月25日(土) - 4月2日(日)、4/29(土) - 4/30(日) 9:00~22:00
・休館日
2月9日(木)、3月2日(木)、4月13日(木)
※最終入館は閉館の1時間前
※開館時間が変更になる可能性がございます。公式ウェブサイトをご確認ください。
チケット料金:
大人(18歳以上):3,200円
中学生・高校生:2,000円
小人(4歳 - 12歳):1,000円
3歳以下 無料
障がい者割引:1,600円
*2023年4月1日(土)以降
土日、祝日や特別延長期間などの繁忙日は、下記料金へ変更します。
大人(18歳以上):3,500円
中学生・高校生:2,300円
小人(4歳 - 12歳):1,300円
3歳以下 無料
障がい者割引:1,900円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア:https://teamlabplanets.dmm.com
新型コロナウイルスの感染防止策
チームラボプラネッツで実施している感染防止策の詳細はこちらをご確認ください。
https://teamlabplanets.dmm.com/covid-19
【公式HP・SNS】
公式ウェブサイト:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
Instagram: https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook: https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ
■Vegan Ramen UZU Tokyo
公式サイト:https://vegan-uzu.com/pages/uzu-tokyo
営業時間:公式サイトよりご確認ください。
定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる
新型コロナウイルス対策:
・定期的な店内清掃・消毒の実施
・お客様入替ごとの座席消毒
・入店時の手指消毒
・利用者数の制限・客席の座席間隔の確保
・従業員のマスク着用
・卓上設置物の撤去
・検温
【プレスキット】
https://goo.gl/tQXMLm
【株式会社PLANETS】
2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理を行う。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10F
代表者:野本 巧
【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を、東京「チームラボボーダレス」、「チームラボプラネッツ」、上海「teamLab Borderless Shanghai」、マカオ「teamLab SuperNature Macao」、北京「teamLab Massless Beijing」などで開館した他、今後もアブダビ、ジッダ、ハンブルク、ユトレヒトなどでオープン予定。
チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)に収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
チームラボ:https://www.teamlab.art/jp/
Instagram:https://instagram.com/teamlab/
Facebook:https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter:https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
【リリースと取材に関する問合せ先】
株式会社PLANETS 広報部
E-MAIL:pr-info@planets.art

東京・豊洲のチームラボプラネッツ、チームラボ初のNFT作品《Matter is Void》を、11月1日から新たに公開。
2022年10月12月 14時
2023年末まで展示を延長して開催中
2023年末展示

チームラボ《Matter is Void - Water》(C)チームラボ
東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、アート集団チームラボ初のNFT作品《Matter is Void - Water》を、11月1日(火)から新たに展示します。本作品は、ペースギャラリーのNFTプラットフォーム「Pace Verso」(ペース・バーソ)より発表し、10月19日(水)11:00(米国東部標準時)から販売を開始するNFT作品です。
国外においては、世界最大級の現代アートフェア「アート・バーゼル」がパリで初開催する「Paris+ par Art Basel」にて、また、ニューヨーク市タイムズ・スクエアの巨大ビルボードにて展示されます。チームラボプラネッツでは、来場者が水に入って体験する没入空間にて展示します。

2023年末展示

チームラボ《Matter is Void - Water》(C)チームラボ
本NFTプロジェクトは、「Matter is Void」(意:物質は空虚)と書かれた7つのNFT作品で構成されます。チームラボプラネッツでは、そのうちの1つ《Matter is Void - Water》が展示されます。
7作品それぞれ購入可能なNFTは1つですが、NFTを所有しているか所有していないかにかかわらず、作品自体は誰でもダウンロードし所有することができます。つまり、NFTによって作品の唯一性は付与されず、NFTの所有の有無にかかわらず、ダウンロードされた作品は、何も区別することはできず、全て本物です。
作品ダウンロード:
https://www.teamlab.art/matter-is-void-owner/download/
作品には、チームラボによって「Matter is Void」と書かれています。しかし、この作品のNFT所有者は、作品内の言葉を自由に書き換えることができます。この変更は、世界中の人がダウンロードして所有している全ての作品に反映され、その言葉に書き変わります。
チームラボプラネッツで展示する作品内の言葉も、NFT所有者が書き換えると、その言葉に書き変わります。
そして、NFT所有者の言葉により、作品の価値が変化するだけでなく、その言葉に価値があれば、作品を所有する人は増え、その言葉に価値がなければ、作品を飾る人はいなくなるでしょう。多くの人が見ている作品を書き変える価値は高いかもしれませんが、誰も表示していない作品を書き変える価値は低くなるかもしれません。すなわち、NFT所有者の言葉によって、この作品のNFTの価値も変化していくでしょう。
また、NFT所有者が他の言葉に書き換えた後、再び「Matter is Void」に戻したとしても、「Matter is Void」の文字は異なる表現で書かれます。つまり、最初の「Matter is Void」は、一度変更されてしまうと、二度と同じ状態で見ることはできません。

2023年末展示

チームラボ《Matter is Void - Water》(C)チームラボ
《Matter is Void》は、今後、アート・バーゼルがパリで初めて開催するアートフェア「Paris+ par Art Basel」でも、10月20日(木)から10月23日(土)まで展示されます。また、販売に先駆けて、7作品のうち1作品は文字が書き換えられ、10月12日(火)よりニューヨーク市のタイムズ・スクエアをはじめ、街中の複数の巨大ビルボードで公開されます。
*ニューヨーク市でのビルボード展示は、世界最大のオンラインアートプラットフォームArtsy、OUTFRONT Mediat社、Pace Versoによる共同企画
*現在チームラボプラネッツで展示している《倒景の憑依する炎》は、10月31日(月)までの展示となります。

2023年末展示

<チームラボプラネッツ TOKYO DMM>
超巨大な4つの作品空間と2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。
人々は、他者と共に、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と他者と世界との境界を連続的なものに変え、私たちと世界との境界のない新しい関係を模索する。
はだしとなって、身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる。
展示詳細:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画:https://youtu.be/oiQoe9Ow9o0
【展示概要】
■チームラボプラネッツ TOKYO DMM
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
【開館時間】
<10月、11月>
平日 10:00 - 20:00
休日 9:00 - 21:00
休館日:10月25日(火)、11月10日(木)
※最終入館は閉館の1時間前
※開館時間が変更になる可能性がございます。公式ウェブサイトをご確認ください。
【チケット価格】
大人:3,200円
中学生・高校生 :2,000円
小人(4歳~12歳):1,000円
3歳以下:無料
障がい者割引:1,600円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア:https://teamlabplanets.dmm.com
【新型コロナウイルスの感染防止策】
チームラボプラネッツで実施している感染防止策の詳細はこちらをご確認ください。
https://teamlabplanets.dmm.com/covid-19
【公式HP・SNS】
公式ウェブサイト:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
Instagram: https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook: https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ
【Food&Shop】
・Vegan Ramen UZU Tokyo:https://vegan-uzu.com/pages/uzu-tokyo
・teamLab Flower Shop & Art
Food&Shopの営業時間は、公式サイトよりご確認ください。
※定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる
【新型コロナウイルス対策(上記2店舗共通)】
・定期的な店内清掃・消毒の実施
・お客様入替ごとの座席消毒
・入店時の手指消毒
・利用者数の制限・客席の座席間隔の確保
・従業員のマスク着用
・卓上設置物の撤去
・検温
【プレスキット】
https://goo.gl/tQXMLm
【株式会社PLANETS】
2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理を行う。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10F
代表者:野本 巧
【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を東京「チームラボボーダレス」、「チームラボ プラネッツ」、上海「teamLab Borderle

オープン4周年を迎える「チームラボプラネッツ」(東京・豊洲)、夏限定で【ひまわり】が咲き渡る世界に。
2022年06月24月 12時
ヴィーガンラーメン店「Vegan Ramen UZU Tokyo」では夏の季節におすすめの「ヴィーガン辛味噌つけ麺(花椒)」や、「ヴィーガンアイスクリーム」の新メニューが登場。
ヴィーガンラーメン店Vegan

■「ひまわり」に変化する作品
ミュージアム内の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」が、7月1日(金)から7月31日(日)までの期間限定でひまわりが広がる空間に変化します。

ヴィーガンラーメン店Vegan


ヴィーガンラーメン店Vegan

チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》(C)チームラボ

ヴィーガンラーメン店Vegan

チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》(C)チームラボ
また、「Floating in the Falling Universe of Flowers」でも、ひまわりが広がる空間を体験することができます。

ヴィーガンラーメン店Vegan

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》(C)チームラボ

ヴィーガンラーメン店Vegan

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》(C)チームラボ
■「Vegan Ramen UZU Tokyo」に、夏の季節におすすめの新メニューが登場
敷地内に昨年オープンした「Vegan Ramen UZU Tokyo」では、「ヴィーガン辛味噌つけ麺(花椒)」も新しく登場します。夏の季節におすすめの「ヴィーガンラーメン花(冷)」もご提供しております。
また、ベルリンスタイルの京都五条のアイスクリーム専門店PicaRo Eis発のヴィーガンアイスクリームを提供しております。今回、ヴィーガンアイスクリームの新メニュー「キャラメルココナッツ」の販売も開始しました。
作品空間《虚像反転無分別》や《空と火のためのロングテーブル》、《ひとつなぎのベンチ》で食べることも可能です。ご来館の際にお立ち寄りいただきどうぞご賞味下さい。
・ヴィーガン辛味噌つけ麺(花椒)
提供価格:税込 1,650円
ブレンドした味噌と豆板醤、白ごまペーストを合わせた特製味噌ダレに香味油、椎茸の佃煮、刻みネギ、ごまなどを加え、仕上げに花椒をひとつまみ。合わせる自家製の太い平麺は、北海道産小麦をベースに宮崎県綾町の無農薬全粒粉を加えた、風味豊かなツルツルの食感です。ヴィーガンとは思えない程の濃厚なコクと豊かな風味をお楽しみ頂けます。

ヴィーガンラーメン店Vegan

・ヴィーガンラーメン花(冷)
提供価格:¥1,980(税込)
チームラボプラネッツの新作、《Floating Flower Garden》を想起させる、梶谷農園のエディブルフラワーを贅沢にあしらった華やかな一品。 旨味、甘味、酸味をバランスよく配合した冷たいスープで、見た目だけではなく食べ応えと清涼感の共存する一杯に仕立てました。水で締められたしなやかなコシの自家製の中太麺は、北海道産小麦をベースに有機農業の町、宮崎県綾町の無農薬全粒粉を加えた、風味豊かなツルツルの食感です。 ヴィーガンとは思えない程の深いコクと香りをお楽しみ頂けます。

ヴィーガンラーメン店Vegan

・キャラメルココナッツ
提供価格:税込 660円
ヴィーガンアイスでは難しいと言われている「しっとり」としたテクスチャーを出す事に成功しました。ヴィーガンのスイーツは美味しくないと思われている方にこそ召し上がって頂きたいです。手作りのキャラメルと植物性ミルクを使用しているので、キレの良い甘さに仕上がっています

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■オープンより4周年。展示会期を延長。「東京人でも行列を作る東京の美術館ベスト7」に選ばれました。
「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、2022年7月7日をもってオープン4周年を迎えます。会期に関しまして、2022年末までとしておりましたが、ご好評につき2023年末まで展示を延長して開催中です。
また、本年度、世界的に有名な旅行ガイドブックであるLonely Planet(ロンリープラネット)で「東京人でも行列を作る東京の美術館ベスト7」に選出されました。
■参考記事
・Lonely Planet(ロンリープラネット)
https://www.lonelyplanet.com/articles/best-museums-in-tokyo
■文化・アートの力で、豊洲エリアの活性化にも大きく貢献
昨年度は、新エリア『Garden Area』を公開し、2つの庭園作品が加わることで、「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」にリニューアルし、国内外の方々から注目をいただきました。
・オープン4周年を記念し、株式会社ゆりかもめ様よりお祝いのメッセージをいただきました。
「この度はオープン 4 周年をお迎えになり、誠におめでとうございます。この 4 年間で豊洲エリアも商業、文化、アミューズメントなど多様な施設の開業により大きく変貌しました。新豊洲駅の乗降者数は、チームラボプラネッツの新エリア公開後も増加しており、豊洲エリアは、「チームラボプラネッツ」様をはじめとする、さまざまな施設が立ちならぶ一大観光地として注目を集めるエリアとなり、地域活性化への貢献はとても大きいものです。
今後とも賑わいのある魅力的な街づくりのために、さらなる発展を心よりお祈り申し上げます。」
皆さまには深く感謝するとともに、これからも、世界中の人々に、チームラボプラネッツのコンセプトである「身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる」体験を提供してまいります。
<チームラボプラネッツ TOKYO DMM>

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超巨大な4つの作品空間と2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。
人々は、他者と共に、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と他者と世界との境界を連続的なものに変え、私たちと世界との境界のない新しい関係を模索する。
はだしとなって、身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる。
展示詳細:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画:https://youtu.be/oiQoe9Ow9o0
【展示概要】
■チームラボプラネッツ TOKYO DMM
所在地:東京都江東区豊