株式会社Polyuseの情報

東京都港区浜松町2丁目2番15号

株式会社Polyuseについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区浜松町2丁目2番15号になり、近くの駅はモノレール浜松町駅。Zコンサルティング合同会社が近くにあります。また、法人番号については「9010401146597」になります。
株式会社Polyuseに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ポリウス
住所
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京モノレールのモノレール浜松町駅
JR東日本東海道本線の浜松町駅
都営大江戸線の大門駅
都営都営浅草線の大門駅
地域の企業
3社
Zコンサルティング合同会社
港区浜松町1丁目3-2-2702
株式会社Bynds
港区浜松町2丁目2番15号
ELEX合同会社
港区浜松町2丁目111番10の1浜松町金田ビル
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
地域の図書館
2箇所
港区立みなと図書館
港区芝公園3丁目2-25
公益財団法人三康文化研究所附属三康図書館
港区芝公園4丁目7-4 明照会館1階
法人番号
9010401146597
法人処理区分
新規

【国内初】Polyuse「建設用3Dプリンティング」が国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録
2023年11月15月 08時
建設用3Dプリンタ施工実績国内最多(※1)の53件、進行中も含めると現時点で累計100件超(※1)土木学会コンクリート委員会調べ株式会社Polyuse(本社:東京都港区、代表:岩本卓也/大岡航、以下 Polyuse)が自社開発する建設用3Dプリンタを活用した施工技術が国土交通省の新技術情報提供システム NETIS(New Technology Information System、以下 NETIS)に登録されたことをお知らせします。

建設用3 Dプリンタ施工実績国内最多1

■ NETISとは
国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備したデータベースシステムです。NETIS登録技術は、工事の効率化を進めるために政府が利用を推進しているもので、公共工事の施工者が登録された新技術の活用を提案し実際に工事で活用された場合には、効果に応じて工事成績評定の加点の対象となります。
【NETIS登録情報】
NETIS番号:KT-210020-A
新技術名称:建設用3Dプリンティング
登録ページ:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-230174%20
■ 建設用3Dプリンティング技術の特徴
Polyuseの開発する建設用3Dプリンティング技術は、3次元図面データに基づいてモルタルを積層造形しコンクリート構造物を製造する技術になります。本技術は型枠等のコンクリート構造物を製造する上で必要不可欠な工程や準備等を活用せず、モルタル練り混ぜから造形を自動で行うことが可能となり、省力化や工期短縮といった現場での施工性の向上を目的とした技術です。
2023年11月1日時点で、既に53件の施工実績が存在し、内27件が国土交通省の工事で活用されており、都道府県及び市区町村の施工工事を合わせると公共工事全量で35件の国内状況になります。また、現在進行中の施工案件も含めると現時点で累計100件を超えております。(現在国内最多の施工実績を保有※土木学会コンクリート委員会調べ)

建設用3 Dプリンタ施工実績国内最多1

実施されている地域も全国26都道府県で施工実績が存在し、国土交通省の本州/四国を中心に全国の過半数以上のエリアにてPolyuse製建設用3Dプリンタにおける工事が実施されています。
今後NETISに登録されたことにより公共工事に限らず、より広範囲での利用拡大が進むと考えておりますので、施工工事において活用、あるいは発注工事の設計においてご活用をご検討される場合につきましては下部に記載するお問い合わせ先よりお問い合わせいただけますと幸いです。

建設用3 Dプリンタ施工実績国内最多1

■ 「建設用3Dプリンティング」の活用で期待される施工効果

建設用3 Dプリンタ施工実績国内最多1

建設用3Dプリンタとは?
建設用3Dプリンタは、建築物や構造物を建設するために使用される特殊な3Dプリンタです。従来の建設方法と比べて、より迅速かつ効率的にコンクリート構造物を作製することができ、建設工程の効率化や建物の品質向上が期待されています。また、建設現場での労働力の削減や安全性の向上も見込まれており、更には持続可能な建築材料の利用や廃棄物の削減といった環境への配慮も促進されます。
現在、日本を含む各国で建設用3Dプリンタは実験的な段階から本格的な実用化へと進んでいます。様々な国や企業が建設用3Dプリンタの開発や研究に取り組んでおり、将来的には建築業界に革新をもたらす技術として普及する可能性があると考えられています。
▶️3Dプリンタ建築のパイオニア!“日本初”に大使まで見学!
https://youtu.be/WXPXyBADrVw
▶️「建築をアップデートするベンチャー100」にPolyuse選出
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00178/
▶️令和4年度国土交通省インフラDX大賞「優秀賞」受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000049711.html
▶️経済産業省のJ-Startup企業に選定
https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230406003/20230406003.html
▶️鉄筋コンクリートの“印刷”に挑む、3Dプリンターで先導するポリウス
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ncr/18/00196/091200002/
株式会社Polyuseについて
会社名   :株式会社Polyuse(ポリウス)
所在地   :東京都港区浜松町2-2-15 (開発拠点は神奈川県)
代表取締役 :岩本卓也 / 大岡航
事業内容  :建設用3Dプリンタを中心とした建設業界特化型のハードウェア、ソフトウェア、サービスの企画設計、製造、販売
設立    :2019年6月
URL    :https://polyuse.xyz/
公式Twitter : https://twitter.com/polyuse
【公共工事等でのご活用(施工利用、設計検討等)をご検討の皆様からのお問合せ先】
建設用3Dプリンタに関するお問い合わせは以下へお願いいたします。
株式会社Polyuse お問い合わせ窓口
お問い合わせフォーム:https://polyuse.xyz/contact/
メール : contact@polyuse.xyz

建設用3Dプリンタで印刷のサウナ施設(サウナメランジュ)が高知県にオープンいたします!
2023年07月13月 09時
遮るもののないまっすぐな水平線と波音が心を癒す。新たなシンボルとなる観光拠点の創出株式会社Polyuse(本社:東京都港区、以下「Polyuse」)は、和(かのう)建設株式会社(本社 : 高知県高知市北本町、代表取締役 :中澤 陽一、以下「和建設」)と、日本で初めて『建設用3Dプリンタ』で作られた一般利用が可能な常設のサウナ施設※1を2023年11月にオープンいたします。
※1 自社調べ、自社開発をした国産建設用3Dプリンタ及び専用システム、国内基準に準拠した材料等々を活用した建物(2023年7月)

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約360度、建設用3Dプリンタで印刷された構造物に囲われており、洞窟のなかのような非日常空間を味わえます
プロジェクトの背景
国内の建設業界は深刻な人材不足や費用面での大きな負担を抱えています。
建築業においては、住宅や店舗・学校・オフィス・病院などの建物は毎日の生活には欠かせないものですが、年々老朽化も進み、多くの公共施設でも改修工事が必要とされています。
Polyuseは、多くの人々が垣根を越えて、より快適に利用できる建物環境を技術の側面からサポートすべく、「建設現場をアップデートする」という想いで現在まで国内外でPolyuse製の建設用3Dプリンタ技術を活用したプロジェクトを推進しております。
そんな中、高知県に本社を置く和建設とお話する機会をいただき、地域の建築業の実態や今後の想いをお伺いし、上記の課題を含めた地域発だからこその挑戦にとても意味があることを再認識いたしました。
そして、昨年創業65周年を迎えた和建設が「2030 KANO VISION(中期経営計画)」でキーワードとして掲げる「わっと驚く世界へ」の第一歩を象徴する挑戦の一つの柱として本プロジェクトをキックオフする運びとなりました。分譲マンションなど住居用建物の建設を主に行ってきました和建設としては初の宿泊事業となります。
プロジェクトの一部紹介
本プロジェクトは2022年1月にキックオフいたしました。
入念な各関係各所との打ち合わせや建物の仕様検討、施工方法の最適化検証を重ね、高知県に建設用3Dプリンタを設置した後、印刷製造を2022年8~9月にかけて実施しました。そしてその後も施工だけでなく、お越しいただく方々に快適に過ごしていただくための運営協議を重ね2023年11月の正式オープンに向けて準備をしております。

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プロジェクトスタート

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印刷開始

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建設用3Dプリンタの説明

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サウナメランジュについて

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建設用3Dプリンタで印刷したサウナメランジュの外観イメージ
名称にあります「メランジュ」とは、高知県芸西村で見られる起源や時代の異なる岩石が入り交った混在堆積物であり天然記念物になります。メランジュの特徴的な模様や特殊な構造が入り混じる地層から連想し、最新技術の3Dプリンタと伝統的な建築技術が融合したサウナ棟をメランジュと名付けました。
サウナメランジュは国内初となる3Dプリンタによって製造されたフィンランド式サウナ施設となります。洞窟をイメージした内部空間では天井部の小さな穴から差し込む自然光と間接照明により、ほんのり浮かび上がる3Dプリンタ独特の波のような積層模様を見ることができます。サウナの隣には水風呂棟を併設。外気浴はサウナメランジュの屋上部分に設けたウッドデッキで波の音をBGMに海を眺めながらの贅沢なひと時をお過ごしいただけます。
設計・運営監修は全国的にもファンの多いSAUNAグリンピアの吉永幸平氏が担っております。
サウナメランジュの概要
所 在 地:高知県高知市安芸郡芸西村西分乙59-2
着   工:2022年4月 完成予定:2023年9月(11月まではプレオープン期間となります)
設 計 施 工:和建設
運   営:合同会社芸西プロジェクト(和建設と有限会社石川共栄不動産が合同出資して設立した宿泊事業運営会社)
公式サイト:準備中
【クリエイティブクレジット】
ディレクター:中岡竜太郎(和建設)/ 大岡航・鎌田太陽(Polyuse)
開発メンバー:松下将士、中川翔太、大友泰輝、九冨恵一(Polyuse)
設計:澤田 博士、西山光弘(和建設)
現場監督:山本卓(和建設)
デザイン監修:片岡照博(コトナ)
プロジェクトメンバーからのコメント

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和建設 社長室長 中岡 竜太郎
宿泊事業への挑戦自体、創業以来、初めてのことでとてもワクワクしながら準備を進めています。宿泊事業の計画が進んでいく中、Polyuseさんとのご縁がありました。代表の大岡さんが持つ「建設現場をアップデートする」という強いパッションと地元高知への溢れる愛に背中を押される形で施設建築物の一部を3Dプリンタで印刷するという業界自体にほぼ前例のないことにも挑戦することにしました。このユニークなサウナ施設をきっかけにたくさんの方々に高知県芸西村を訪れていただき、豊かな自然や山海の恵みを持つ高知のポテンシャルに気付いていただければと思っております。

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和建設 企画部設計課長 澤田 博士
素材のポテンシャルをどう活かすかを重要視し、テクスチャーや重量感をいかに効果的に見せるかが設計のポイントとなりました。テーマは洞窟のなかのサウナ室。サウナにとって大切な熱に対しての対応には十分に注意しただけではなく、3Dの内部にガラスの箱(サウナ室)を作ることによるサウナとしての快適な利用環境の構築、そしてガラスの箱内からは3Dの壁面が見渡せるようになりました。サウナ内の照明は極限に抑え、3Dをアッパー照明で淡く照らし洞窟感を出し非日常を演出しています。

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コトナ 代表取締役 片岡 照博
ウミガメも訪れる琴ケ浜を見渡す事のできる高台に立つ「NAMITERRACE GEISEI」。 目前には青のグラデーションが美しい海と空が広がり、敷地内には陽の光を浴びて生命力ほとばしる木々が植わっています。 敷地内に分散配置されたユニークで実験的な建物は、先端のデジタルテクノロジーを用いつつも、どことなく手の温もりを感じさせてくれます。 恵まれたロケーションを舞台に、ヨットに泊まるもよし、洞窟のようなサウナに入るもよし、どうぞ、遊び心が解き放たれるひと時をお楽しみください。

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Polyuse 代表取締役 大岡 航
昨年初めのキックオフより満を持して「NAMITERRACE GEISEI(ナミテラス芸西)」としての完成を控え、サウナメランジュもオープン間近となりました。
多くの方のご協力とサポートがあったからこその発表になります。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。
今回のプロジェクトは、国内でも例のない宿泊施設も併設された常設の国産建設用3Dプリンタで印刷したサウナ建物になります。
プロジェクトのリーダーである和建設様の地域建築業だからこそ出来る新しい挑戦にご一緒させていただいたことに感謝し、今後も施設を、建築業界を、高知県を一緒に盛り上げていけたらと思います。

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SAUNAグリンピア 代表 吉永 幸平
サウナ好きは旅の目的にサウナを求め、サウナ好きでなくても施設にサウナがあれば「入ってみよう」ってなる、人が集う施設、コミュニティーにサウナはパワーを持つコンテンツの1つです。サウナ業界でも建設用3Dプリンタとサウナ室を融合させる前例のない設計、そこにサウナ好きでもない宿泊者が「入ってみたくなるサウナ」をどう監修していくか悩みましたが、造形の美しさ、太平洋の波音、芸西村の空と風、施設のポテンシャルをととのわせた「サウナ棟」ができたと思います。サウナセッティングは…入浴してのお楽しみです。
SAUNAグリンピア:https://www.saunagrempia.com/
今後の展開
国内における建設用3Dプリンタの活用は始まったばかりです。
Polyuseは、国内での研究開発にこだわり国内唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして国内初の公共工事(国土交通省や自治体)だけでなく、国内初の建築物まで、公共から民間の建築領域でも活用実績が増えて参りました。
今回の和建設とのプロジェクトをきっかけに建設業に関わる方々と地域発だからこそ表現できる建築に全国規模で挑戦していきたいと考えています。
国内環境や基準により適した多種多様な要素を持つ3Dプリンタやマテリアルの研究開発を進めつつ、より一層Polyuse製の建設用3Dプリンティング技術による、全国のパートナー企業様と日本の建設業界における施工DXを推進していきます。
■建設用3Dプリンタとは?
建設用3Dプリンタは、建築物や構造物を建設するために使用される特殊な3Dプリンタです。従来の建設方法と比べて、より迅速かつ効率的に建築物を構築することができ、建設工程の効率化や建物の品質向上が期待されています。また、建設現場での労働力の削減や安全性の向上も見込まれており、更には持続可能な建築材料の利用や廃棄物の削減といった環境への配慮も促進されます。
現在、日本を含む各国で建設用3Dプリンタは実験的な段階から本格的な実用化へと進んでいます。様々な国や企業が建設用3Dプリンタの開発や研究に取り組んでおり、将来的には建築業界に革新をもたらす技術として普及する可能性があると考えられています。
▶️3Dプリンタ建築のパイオニア!“日本初”に大使まで見学!
https://youtu.be/WXPXyBADrVw
▶️「建築をアップデートするベンチャー100」にPolyuse選出
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00178/
▶️3Dプリンターでダムを造る近未来 「IoTコンクリート」も登場?
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00745/00019/?n_cid=nbpnxr_mled_new
▶️令和4年度国土交通省インフラDX大賞「優秀賞」受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000049711.html
▶️経済産業省のJ-Startup企業に選定
https://www.meti.go.jp/press/2023/04/20230406003/20230406003.html
株式会社Polyuseについて
会社名  :株式会社Polyuse(ポリウス)
所在地  :東京都港区2-2-15 (開発拠点は神奈川県)
代表取締役:岩本卓也 / 大岡航
事業内容 :建設用3Dプリンターを中心とした建設業界特化型のハードウェア、ソフトウェア、サービスの企画設計、製造、販売
設立   :2019年6月
URL   :https://polyuse.xyz/
和建設株式会社について
会社名  :和建設(カノウケンセツ)株式会社
所在地  :高知市北本町4丁目3-25
代表取締役:中澤 陽一
事業内容 :建築工事業(特定建設業)。高知県、岡山県の2拠点で分譲マンション事業・戸建住宅事業・公共事業などを行う
創業   :1957年6月4日
設立   :1961年3月27日
URL   :https://www.kano-kensetsu.com/
【本件に関する報道関係者様からのお問合せ先】
宿泊施設・サウナ施設に関するお問い合わせは以下へお願いいたします。
和建設株式会社 社長室長 中岡宛
メール : r-nakaoka@kano-kensetsu.com
TEL  : 088-885-5888
建設用3Dプリンタに関するお問い合わせは以下へお願いいたします。
株式会社Polyuse 広報部
メール : info@polyuse.xyz

Polyuse、令和4年度 国土交通省 インフラDX大賞(旧:i-Construction大賞)で「優秀賞」を受賞
2023年03月01月 09時
国内唯一の建設用3Dプリンタメーカー※1として研究開発を行う株式会社Polyuse(本社:東京都港区、以下「Polyuse」)は、令和4年度 国土交通省 インフラDX大賞(旧:i-Construction大賞)において、「優秀賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。
※1 自社調べ、日本国内における「建設用3Dプリンタ技術に関連する機械・ソフトウェア・材料を内製化して研究開発を行い、日本基準に準拠した上でサービス提供及び導入支援まで行う企業」として(2023年2月)

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー1

Polyuseは「人とテクノロジーの共存施工」を目指し日々、研究開発・実証実験・社会実装を建設業界中心に進め、現在の施工領域は多分野にまで広がっております。
長らく国内においては法的に適合する形で建設用3Dプリンタをどの様に活用し施工すれば良いのか未実証の課題となっておりましたが、21年度~22年度にかけてPolyuseでは全国で前例のない取り組みを重ねて参りました。
この度の受賞を受け、より一層Polyuse製の建設用3Dプリンティング技術による、全国のパートナー企業及び建設関係者の支援を強化し、日本の建設業界における現場施工DXを推進していきます。
未来の建設業界は人手不足の状況下でも生産性・安全性が最大限高まるような建設施工の自律化・遠隔化などが実現する社会が求められており、建設用3Dプリンティング技術分野でも安全かつ高品質の効率化された現場施工を推進できるように社会実装が期待されています。

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー1

▶️2023年2月15日発表のプレスリリース
建設現場の施工DXを牽引するPolyuse、7.1億円の資金調達を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000049711.html
Polyuseは、2021年にすごいベンチャー100(出典:週刊東洋経済)、2022年に建築をアップデートするベンチャー100(出典:日経アーキテクチュア)、未来の市場を作る100社(出典:日経クロストレンド)等に選出いただいています、モノづくり系のベンチャー企業になります。
▶️3Dプリンタ建築のパイオニア!“日本初”に大使まで見学!
https://youtu.be/WXPXyBADrVw
▶️日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々!
https://suumo.jp/journal/2022/08/23/189372/
▶️3Dプリンターでダムを造る近未来 「IoTコンクリート」も登場?
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00745/00019/?n_cid=nbpnxr_mled_new
インフラDX大賞について
国土交通省は、建設現場の生産性向上に関するベストプラクティスの横展開に向けて、平成29年度より「i-Construction大賞」を実施してきました。令和4年度は、この取り組みをさらに拡大するため「インフラDX大賞」と改称し、インフラ分野におけるスタートアップの取組を支援し、活動の促進、建設業界の活性化へつなげることを目的としております。
選考にあたっては、i-Construction推進コンソーシアム会員による投票、及び、国土交通省内に設置するインフラDX大賞選考委員会において、有効性、先進性、波及性の観点から審査を行い、選出されます。
<受賞について>
国土交通省プレスリリース:https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000945.html
株式会社Polyuseについて
会社名     : 株式会社Polyuse(ポリウス)
所在地     : 東京都港区浜松町2-2-15 (開発拠点は神奈川県鎌倉市)
代表取締役   : 岩本卓也 / 大岡航
事業内容    : 建設用3Dプリンタを中心とした建設業界特化型のハードウェア、ソフトウェア、サービスの企画設計、製造、販売
設立      : 2019年6月
URL      : https://polyuse.xyz/
公式Twitter   : https://twitter.com/polyuse
【本件に関するお問合せ先】
株式会社Polyuse 広報部
URL   : https://polyuse.xyz/
メール  : info@polyuse.xyz

建設現場の施工DXを牽引するPolyuse、7.1億円の資金調達を実施
2023年02月15月 10時
国内唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして、建設業界の高齢化に伴う慢性的な人材不足※1や全国の社会インフラの老朽化問題に向き合い、持続可能なインフラ体制を技術で担う企業へ国内唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして研究開発を行う株式会社Polyuse (本社 : 東京都港区、代表取締役 : 岩本 卓也 / 大岡 航 以下Polyuse)は、新規投資家でユニバーサルマテリアルズインキュベーター、SBIインベストメント、Emellience Partners、既存投資家でCoral Capital、池森ベンチャーサポート、吉村建設工業を引受先とした7.1億円の第三者割当増資を実施いたしました。今回の資金調達を通じ、Polyuse製建設用3Dプリンタの更なる研究開発及び生産及び供給体制の拡充※2を行って参ります。
※1 2025年には技能労働者数が47万~93万人も不足するといわれています (参照:国土交通省)
※2 昨年より順次パートナー企業様を優先としてPolyuse製建設用3Dプリンタの納品は開始しております

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化

資金調達の背景と目的
近年の建設業界は高齢化に伴う慢性的な人材不足が発生しています。加えて、全国社会インフラの進む老朽化や資材の高騰等の問題に対応すべく、建設用3Dプリンタの研究開発を進めております。国内では唯一の建設用3DプリンタメーカーであるPolyuseは、2022年1月に国内で初めて国土交通省公共工事での技術採択を皮切りに、2022年度は全国で30件強の3Dプリンタ施工を実施いたしました。
今後は社会課題になっている上記の問題に加えて、大型の公共構造物や建築物、環境に配慮したコンクリート印刷技術の開発、緊急災害時での迅速な復旧体制の構築等々、準備を進めています。
今後は調達した資金をもとに、現在パートナー企業を中心に順次納品しております建設用3Dプリンタの精度や品質の向上、印刷方法の多角化等々を目的にした、さらなる研究開発を進めると共に日々蓄積しております施工データを施工管理や計画段階でも活用できるプラットフォームなどの新たな領域にもプロダクトを発展させていきます。また、研究開発拠点、製造拠点、専門人材の拡充といった施設や採用面も強化していく予定です。

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化

各投資家からのコメント※順不同

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化


国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化


国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化


国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化

下記、リンク先資料には今回コメントいただいたすべての投資家・建山和由氏・Polyuseパートナー企業様の情報やコメントを掲載しています。
https://docs.google.com/document/d/1fPNG3ThxwSKpmkvY3GuBbRmgwVWAn0Fb/edit
建山和由アドバイザーからのコメント

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化

Polyuseパートナー企業の声※順不同

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化


国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化


国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化

下記、リンク先資料には今回コメントいただいたすべての投資家・建山和由氏・Polyuseパートナー企業様の情報やコメントを掲載しています。
https://docs.google.com/document/d/1fPNG3ThxwSKpmkvY3GuBbRmgwVWAn0Fb/edit
社会課題解決に向けての体制拡大
Polyuseは、2021年にすごいベンチャー100(出典:週刊東洋経済)、2022年に建築をアップデートするベンチャー100(出典:日経アーキテクチュア)、未来の市場を作る100社(出典:日経クロストレンド)等に選出いただいています、モノづくり系のベンチャー企業になります。
▶️3Dプリンタ建築のパイオニア!“日本初”に大使まで見学!
https://youtu.be/WXPXyBADrVw
▶️日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々!
https://suumo.jp/journal/2022/08/23/189372/
▶️3Dプリンターでダムを造る近未来 「IoTコンクリート」も登場?
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00745/00019/?n_cid=nbpnxr_mled_new
Polyuseでは現在、エンジニアチームを中心に絶賛仲間を募集しています。
チームは、修士・博士出身者が多く、それぞれが自身の専門領域や責任感、建設業界をより良くする為のモノづくりを重要視する目線を持ち、常に課題を楽しむ最高のチームであることを大切にしています。

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカー建設業界の高齢化

Polyuseの開発現場では、多くのパートナー企業様・大学研究機関様等と共同での事業展開を進めつつ、最先端の研究開発分野を社会実装していきます。
是非、建設業界の課題解決への強い関心と興味、そして各領域での実力・実績を兼ね備えた方と、より業界をアップデート出来るチームを作っていきたいと考えております。テクノロジーによる技術開発を通して、建設業界を変革する。というチャレンジにワクワクした方がいらっしゃれば、下記コーポレートサイトよりお問い合わせ頂ければ幸いです。
https://polyuse.xyz/recruit/
株式会社Polyuseについて
会社名     : 株式会社Polyuse(ポリウス)
所在地     : 東京都港区浜松町2-2-15 (開発拠点は神奈川県鎌倉市)
代表取締役   : 岩本卓也 / 大岡航
事業内容    : 建設用3Dプリンタを中心とした建設業界特化型のハードウェア、ソフトウェア、サービスの企画設計、製造、販売
設立      : 2019年6月
URL      : https://polyuse.xyz/
公式Twitter   : https://twitter.com/polyuse
【本件に関するお問合せ先】
株式会社Polyuse 広報部
URL   : https://polyuse.xyz/
メール  : info@polyuse.xyz

未来の建設現場で、"建設用3Dプリンタによる施工が当たり前に行われる世界"に向けて更にアップデートしていくべく、Polyuseの企業ロゴをリニューアルしました
2022年12月27月 09時
国内唯一の建設用3Dプリンタメーカーとして、よりリアルな施工現場に寄り添った体制を構築していきます株式会社Polyuse(以下Polyuse)は、2023年も引き続き全国の建設現場で自社開発の国産建設用3Dプリンタによる施工DX・技術や事例を活用した業界協議・各専門機関との共同研究やガイドライン策定等を積極的に行っていく上でPolyuseのシンボルマーク及び企業オリジナルフォントロゴを新たに作成しました。本リニューアルは、昨今の建設業界の人手不足やインフラの老朽化等を抱える建設現場に最も寄り添った研究開発及び社会実装を推進していき、その先のより明るい建設業界を目指していくべくPolyuseとしての想いが詰まったものになります。

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカーリアル

新しいロゴについて

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカーリアル


国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカーリアル


国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカーリアル

2022年、国内の建設用3Dプリンタの元年(新たな一歩)
Polyuseは2019年の創業以来、コンクリート材料を活用した建設用3Dプリンティング技術の研究開発を積み重ねて参りました。そして、2022年1月に高知県での国内初の国土交通省発注公共工事での技術適用を皮切りに2022年は全国で沢山の3Dプリンタ施工を実施させていただきました。
例年は業界全体で数件程度と数える程度にしかありませんでした事例は、2022年度のPolyuseでは全国のパートナー企業及び各関係各所様と30件強の3Dプリンタ施工を完了or進行させていただいております。
そういった背景がある中、2023年度も更なる大きな挑戦を実行していくためにも、2022年度をPolyuseでは新たな1歩として捉え、今回の決断に至りました。
新しいロゴマークはPolyuseが建設用3Dプリンタ及びそこから得られる各種データを活用して、施工領域からのDXを押し進めていくべく、積層・連続的曲率・現場ファーストな技術開発の三点を大切にしていく想いを込めています。
更なる飛躍に向けて、仲間募集中!
Polyuseは、2021年にすごいベンチャー100(出典:週刊東洋経済)、2022年に建築をアップデートするベンチャー100(出典:日経アーキテクチュア)、未来の市場を作る100社(出典:日経クロストレンド)等に選出いただいています、モノづくり系のベンチャー企業になります。
▶️3Dプリンタ建築のパイオニア!“日本初”に大使まで見学!
https://youtu.be/WXPXyBADrVw
▶️日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々!
https://suumo.jp/journal/2022/08/23/189372/
▶️3Dプリンターでダムを造る近未来 「IoTコンクリート」も登場?
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00745/00019/?n_cid=nbpnxr_mled_new

国内唯一の建設用3 Dプリンタメーカーリアル

Polyuseでは現在、エンジニアチームを中心に絶賛仲間を募集しています。
チームは、修士・博士出身者が多く、それぞれが自身の専門領域や責任感、建設業界をより良くする為のモノづくりを重要視する目線を持ち、常に課題を楽しむ最高のチームであることを大切にしています。
Polyuseが大切にする5つのvalue。
Light Speed:トライすることに価値がある。まだ誰もやっていないことに正解はない。光の速さの如くスピーディに確かめよう。
Real-Real-Real:手間を惜しまず集めたリアルには説得力がある。困ったら現場を見る、現物を見る、現実を見る。手に入れたファクトを使って、大きな視座で語ろう。
Think and Act:全ての道のりは考えて、動くが礎となる。自らの仕事にも、チームの環境にも粘り強く試行錯誤し、妥協しない。自分も磨き、チームも磨く、そんな魂を込めた仕事をしよう。
Build Next:ワクワクしなければ時代は変わらない、一人では時代は変わらない。想いを同じくする人全てでチームを組んで挑む。一つ一つを積み重ねて、次のアタリマエを打ち建てよう。
AITSU SUGEEE:言葉にしなきゃ伝わらない。強みを持った“すごい“メンバーが集まったチームがPolyuse。あなたが“すごい“ように、“すごい“と思ったらすぐに“SUGEEE”を口にしよう
Polyuseの開発現場では、多くのパートナー企業様・大学研究機関様等と共同での事業展開を進めつつ、最先端の研究開発分野を社会実装していきます。
是非、建設業界の課題解決への強い関心と興味、そして各領域での実力・実績を兼ね備えた方と、より業界をアップデート出来るチームを作っていきたいと考えております。テクノロジーによる技術開発を通して、建設業界を変革する。というチャレンジにワクワクした方がいらっしゃれば、下記コーポレートサイトよりお問い合わせ頂ければ幸いです。
https://polyuse.xyz/recruit/
株式会社Polyuseについて
会社名     : 株式会社Polyuse(ポリウス)
所在地     : 東京都港区浜松町2-2-15 (開発拠点は神奈川県鎌倉市)
代表取締役   : 岩本卓也 / 大岡航
事業内容    : 建設用3Dプリンタを中心とした建設業界特化型のハードウェア、ソフトウェア、サービスの企画設計、製造、販売
設立      : 2019年6月
URL      : https://polyuse.xyz/
公式Twitter   : https://twitter.com/polyuse
【本件に関するお問合せ先】
株式会社Polyuse 広報部
URL   : https://polyuse.xyz/
メール  : info@polyuse.xyz

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