株式会社PORTOの情報

東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号渋谷ソラスタ15階

株式会社PORTOについてですが、所在地は渋谷区道玄坂1丁目21番1号渋谷ソラスタ15階になり、近くの駅は渋谷駅。株式会社アイデックス社が近くにあります。また、法人番号については「2011001137836」になります。
株式会社PORTOに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ポルト
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号渋谷ソラスタ15階
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社アイデックス社
渋谷区道玄坂2丁目9番10号
株式会社五箱
渋谷区道玄坂1丁目16番15号
株式会社PM&PM
渋谷区道玄坂2丁目15番1号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
2011001137836
法人処理区分
新規

デジタルサイネージ設置空港の利用者属性調査を実施
2023年07月21月 15時
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、統合マーケティングプラットフォーム「PORTO(ポルト)」(https://portodsp.co.jp/)を運営する株式会社PORTO(東京都渋谷区、代表取締役:吉田 大樹)は、全日空商事株式会社 (東京都港区、代表取締役社長:國分 裕之)と共同で、デジタルサイネージを設置している空港のビジネス利用者属性調査を実施し、特性を分析いたしました。

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

ビジネスでの空港利用者の属性
・飛行機の利用頻度が多い・勤務先での決済権限を持つ利用者が多い・大企業に勤務する利用者が多い

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

ビジネスでの空港利用者広告接触後の行動
広告を見た後、商品を購入/契約する方が多く、広告感度が高いということが分かった

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

広告キャンペーンおよび分析概要
対象空港:羽田空港、中部国際空港、広島空港、松山空港、長崎空港、熊本空港、宮崎空港鹿児島空港、那覇空港調査期間:2023年2月18日~2023年2月20日調査内容:過去1年間に対象空港を利用したことがある人に対してアンケート調査を実施。ビジネスでの利用者の回答を抽出し分析。調査対象:過去1年以内の対象空港の利用者300人有効回答数(サンプル数):300調査機関(調査主体):楽天インサイト株式会社調査方法(集計方法、算出方法):インターネット定量調査(アスキング)
PORTOは、今後ともOOH広告の新しい価値創出を図るとともに、各企業のマーケティング活動を支援してまいります。
「PORTO」(https://portodsp.co.jp/)について
「PORTO」は、ブランディングを重視するブランド広告主が安心して出稿できる統合マーケティングプラットフォームで、オフラインで出稿されているラジオ広告と同じフォーマットでオーディオ広告のプログラマティック配信ができる「PORTO Premium audio」や「PORTO Premium DOOH」などを提供しています。現在、オーディオ、インストリーム、DOOH、プレミアムディスプレイなど、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二の統合マーケティングプラットフォームです。
【株式会社PORTO】https://portodsp.co.jp/代表取締役:吉田 大樹取締役:西園 正志、金子 武比古所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F設立:2021年1月4日資本金(準備金含む):1,000万円事業内容:ブランド広告主向けアドプラットフォーム事業
【PORTOへのお問い合せ】株式会社PORTOE-mail:porto-sales@cartahd.com
【報道関係者お問い合せ】 株式会社CARTA HOLDINGS 広報室お問い合わせフォーム :https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/

PORTO、空港内デジタルサイネージへの広告出稿におけるブランドリフト調査で、広告効果を計測
2023年05月18月 10時
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、統合マーケティングプラットフォーム「PORTO(ポルト)」(https://portodsp.co.jp/)を運営する株式会社PORTO(東京都渋谷区、代表取締役:吉田 大樹)は、全日空商事株式会社(東京都港区、代表取締役社長:國分 裕之)と共同で、空港のデジタルサイネージへの広告配信において、各種ブランドリフト効果を調査・検証しました。その結果、企業および商材に対する興味度や利用意向が広告接触によってリフトアップすることが分かりました。
PORTOは、今後ともOOH広告の新しい価値創出を図るとともに、各企業のマーケティング活動を支援してまいります。
広告キャンペーンおよび分析概要
広告主 :CHARIS&Co.
訴求内容:SPICARE(https://spicare-hari.com/)
調査期間:2023年2月18日~2023年2月20日
調査場所:羽田空港、長崎空港、熊本空港、宮崎空港、鹿児島空港
調査内容:CHARIS&Co.およびSPICAREのブランドイメージを、広告接触者・非接触者で比較
調査対象:広告接触者100人、広告非接触者100人
広告掲載イメージ

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

広告接触者・非接触者の比較
広告接触により、商材の認知、利用意向の向上に寄与し、特に広告認知が大幅にリフトアップ。

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

広告接触者・非接触者の商材に対するイメージ比較
広告接触者と非接触者でCHARIS&Co.のSPICAREに対するイメージを比較。「高級感がある」など、いくつかの項目でリフトアップ。一方でコストパフォーマンスについてはリフトは見られなかった。

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

広告接触後の行動
空港にて広告に接触することで、検索や購買などのアクションに繋がることが確認できた。

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

「PORTO」( https://portodsp.co.jp/ )について
「PORTO」は、ブランディングを重視するブランド広告主が安心して出稿できる統合マーケティングプラットフォームで、オフラインで出稿されているラジオ広告と同じフォーマットでオーディオ広告のプログラマティック配信ができる「PORTO Premium audio」や「PORTO Premium DOOH」などを提供しています。現在、オーディオ、インストリーム、DOOH、プレミアムディスプレイなど、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二の統合マーケティングプラットフォームです。
【株式会社PORTO】https://portodsp.co.jp/代表取締役:吉田 大樹取締役:西園 正志、金子 武比古所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F設立:2021年1月4日資本金(準備金含む):1,000万円事業内容:ブランド広告主向けアドプラットフォーム事業【PORTOへのお問い合せ】株式会社PORTOE-mail:porto-sales@cartahd.com【報道関係者お問い合せ】株式会社CARTA HOLDINGS 広報室お問い合わせフォーム :https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/

PORTO、指数情報と商品広告の同時放映が可能な「気象指数連動スポンサード広告」へ「花粉情報」の提供を開始
2023年03月17月 14時
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、統合マーケティングプラットフォーム「PORTO(ポルト)」を運営する株式会社PORTO(東京都渋谷区、代表取締役:吉田 大樹、以下「PORTO」)は、屋外サイネージ広告配信機能「PORTO Premium DOOH」において、一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:長田 太、以下「日本気象協会」)の提供する指数情報と商品広告を同時に放映する「気象指数連動スポンサード広告」への「花粉情報」の提供を2023年2月6日(月)から開始します。
「気象指数連動スポンサード広告」は、PORTOが日本気象協会と2021年8月から開始したサービスで、「PORTO Premium DOOH」から配信可能なDOOH広告にて指数情報と商品広告を同時に放映するものです。今回の「花粉情報」では、関東エリアの東京・さいたま・千葉・横浜で予想される当日・翌日の花粉飛散量を4ランク(少ない、やや多い、多い、非常に多い)で表示します。
放映イメージ

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

関東エリアの花粉情報(当日・翌日)
サービス概要
■放映地域:  東京都
■放映内容:  東京・さいたま・千葉・横浜の花粉情報
■放映期間:  2023年2月6日(月)~4月5日(水)
■放映サイネージ:「PORTO Premium DOOH」で配信可能なDOOH広告のうち、東京都の一部のDOOH
今後とも PORTO では、メディアのオンライン・オフラインを問わない統合的な配信・分析を軸に、各広告主のマーケティング活動を支援してまいります。
一般財団法人 日本気象協会について
1950年に誕生した日本気象協会は、天気予報に代表される気象予測事業に加え、再生可能エネルギー、環境アセスメント、防災・減災に関する事業など、気象に関するコンサルティング事業を通じ、公共の利益に資する企業活動を展開しています。
公式ホームページ:https://www.jwa.or.jp/
「PORTO」( https://portodsp.co.jp/ )について
「PORTO」は、ブランディングを重視するブランド広告主が安心して出稿できる統合マーケティングプラットフォームで、オフラインで出稿されているラジオ広告と同じフォーマットでオーディオ広告のプログラマティック配信ができる「PORTO Premium Audio」や「PORTO Premium DOOH」などを提供しています。現在、オーディオ、インストリーム、DOOH、プレミアムディスプレイなど、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二の統合マーケティングプラットフォームです。
【株式会社PORTO】https://portodsp.co.jp/
代表取締役:吉田 大樹
取締役:西園 正志、金子 武比古
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金(準備金含む):1,000万円
事業内容:ブランド広告主向けアドプラットフォーム事業
【PORTOへのお問い合せ】
株式会社PORTO
E-mail:porto-sales@cartahd.com
【報道関係者お問い合せ】
株式会社CARTA HOLDINGS 広報室
お問い合わせフォーム :https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/

ログ分析で広告非接触者と比較し、広告効果は最大50%のリフトアップ
2022年10月11月 10時
~LIVE BOARD社と共同で、デジタルサイネージ広告におけるアプリインストール効果を実証~株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、統合マーケティングプラットフォーム「PORTO(ポルト)」( https://portodsp.co.jp/ )を運営する株式会社PORTO(東京都渋谷区、代表取締役:吉田 大樹)は、株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)と共同で、docomo data square(TM)(※1)を用いたデジタルサイネージの広告配信分析を行い、データクリーンルーム(※2)を用いたログレベルでの広告効果を確認いたしました。その結果、広告接触者の広告効果は非接触者と比較し最大で50%リフトアップすることがわかりました。PORTOおよびLIVE BOARDは、今後ともOOH広告の新しい価値創出を図るとともに、各企業のマーケティング活動を支援してまいります。

LIVEBOARD社

※1「ドコモデータスクエアー」は株式会社NTTドコモの登録商標です。生活者のプライバシー保護と、企業のマーケティング活動を両立させることが可能な大規模データ基盤
※2 NTTドコモ社が提供する、データクリーンルーム。許諾が得られた約7,200万人のdポイントクラブ会員のデータを用いた各種分析を行うことが可能
広告キャンペーンおよび分析概要
広告主 :株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン様
訴求内容:Paravi(パラビ)https://www.paravi.jp/
掲載期間:2022/7/18 ~ 2022/7/25
分析期間:2022/7/18 ~ 2022/7/28
分析内容:Paravi(パラビ)アプリのダウンロード率や起動率を、広告接触者・非接触者で比較
分析対象:広告接触者/99,488人、広告非接触者/99,488人
株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン:プロモーション局 局長 / 小野 努様からのコメント
これまでデジタルサイネージをはじめとしたOOH媒体の広告効果は、推計のリーチ数やブランドリフト調査等に留まっており、「広告効果の可視化」が課題であった。今回、弊社の広告投下の最大の目的であるアプリのインストールや起動といったKGIに対して、データクリーンルームを活用し様々な角度から分析出来た点は非常に有意義であった。特に、休眠ユーザーに絞った分析や広告素材別、サイネージのエリア別でも分析出来た点は興味深い。
今回の結果に一喜一憂するというよりは、今回の結果をもとに同様の分析を重ねることでノーム値をためていくこと、エリアごとや広告素材ごとの分析結果をもとにPDCAを回していくことに今後も期待していきたい。
docomo data square(TM)によるログレベルでの分析ついて
ドコモの位置情報と、実際の行動ログ(アプリDL / 起動)を使った分析を実施

LIVEBOARD社

広告接触者・非接触者のParavi(パラビ)アプリダウンロード率比較
広告接触者全体では、非接触者と比較しダウンロード率が10%アップ。今回のターゲットであった男性に絞ると、15%のアップが確認出来た。

LIVEBOARD社

ターゲット(男性)の年代別、アプリダウンロード率比較
50代男性においては、非接触者と比較し広告接触者のダウンロード率は50%のアップ。
一方で20代男性においては、広告接触によるリフトが見られなかった。

LIVEBOARD社

20代男性の休眠ユーザーに限定した、アプリダウンロード率比較
休眠ユーザーに限定すると、広告接触によりダウンロード率は38%アップ。

LIVEBOARD社

広告接触者・非接触者のアプリ起動率比較
既存Paraviユーザーの利用頻度別にアプリ起動率を比較すると、月に1回程度アプリを起動するミドル層において、広告接触により起動率のリフトが見られた。

LIVEBOARD社

配信エリア別の、アプリダウンロード率比較
デジタルサイネージの配信エリアを関東と関東以外、に分けて分析。いずれにおいても広告接触によるダウンロード率のアップが見られたが、特に関東以外においてその効果が大きかった。

LIVEBOARD社

「PORTO」( https://portodsp.co.jp/ )について
「PORTO」は、ブランディングを重視するブランド広告主が安心して出稿できる統合マーケティングプラットフォームで、オフラインで出稿されているラジオ広告と同じフォーマットでオーディオ広告のプログラマティック配信ができる「PORTO Premium audio」や「PORTO Premium DOOH」などを提供しています。現在、オーディオ、インストリーム、DOOH、プレミアムディスプレイなど、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二の統合マーケティングプラットフォームです。
「LIVE BOARD」( https://liveboard.co.jp/ )について
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、”そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった”ヒト”基点による配信を可能にしました。
【株式会社PORTO】https://portodsp.co.jp/
代表取締役:吉田 大樹
取締役:西園 正志、金子 武比古
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金:1,000万円(準備金含む)
事業内容:ブランド広告主向けアドプラットフォーム事業
【株式会社 LIVE BOARD】https://corp.liveboard.co.jp/
代表取締役:櫻井 順
所在地:東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル7階
設立:2019年2月1日
資本金:25億円
事業内容:デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営、デジタルOOH広告媒体の開拓、デジタルOOH広告枠の販売
【PORTOへのお問い合せ】
株式会社PORTO
E-mail:porto-sales@cartahd.com
【報道関係者お問い合せ】
株式会社CARTA HOLDINGS 広報室
お問い合わせフォーム : https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/

PORTO、インストリーム広告配信機能「PORTO Instream Video」において、世界最大級のスポーツストリーミングサービス「DAZN」と連携
2022年10月05月 11時
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、統合マーケティングプラットフォーム「PORTO(ポルト)」(https://portodsp.co.jp/)を運営する株式会社PORTO(東京都渋谷区、代表取締役:吉田 大樹)は、2022年8月、インストリーム広告配信機能「PORTO Instream Video」において、世界最大級のスポーツストリーミングサービス「DAZN」への配信を開始しました。

株式会社 CARTAHOLDINGSのグループ会社

「DAZN」は世界200か国以上で展開されている世界最大級のスポーツストリーミングサービスです。
ライブ配信・オリジナルコンテンツなどスポーツに関するプレミアムなコンテンツを通じ、幅広い層のスポーツファンから圧倒的な支持を得ています。
今後ともPORTOでは、メディアのオンライン・オフラインを問わない、統合的な配信・分析を軸に、各広告主のマーケティング活動を支援してまいります。
「DAZN」(dazn.com/ja-JP/l/welcome)について
「DAZN(ダゾーン)」は、スポーツファンが好きなスポーツを、いつでもどこでもお楽しみいただける、スポーツ・チャンネルです。明治安田生命Jリーグやプロ野球、Yogibo WE リーグをはじめとする 国内コンテンツに加え、AFCアジアカップなどの AFC 公式14大会、ラ・ リーガ サンタンデール、セリエ A、リーグ・アン、UEFA 女子チャンピオンズリーグなど欧州サッカーも放映しています。さらにF1TM、テニス、ボクシング、ゴルフなど世界最高峰のあらゆるスポーツの興奮をお届けし、あらゆるスポーツのライブ中継のみならず、見逃し配信やハイライト、オリジナルコンテンツも見放題。テレビ、スマートフォン、PC、タブレット端末、ゲーム機などマルチデバイス対応しており、いつでもどこでもスポーツ観戦をお楽しみいただけます。
世界的スポーツメディアグループ DAZN グループが提供する「DAZN」は日本、ドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、スペイン、カナダで独自展開をしており、200 以上の国と地域で利用できるグローバルプラットフォームも展開しています。
「PORTO」( https://portodsp.co.jp/ )について
「PORTO」は、ブランディングを重視するブランド広告主が安心して出稿できる統合マーケティングプラットフォームで、オフラインで出稿されているラジオ広告と同じフォーマットでオーディオ広告のプログラマティック配信ができる「PORTO Premium audio」や「PORTO Premium DOOH」などを提供しています。現在、オーディオ、インストリーム、DOOH、プレミアムディスプレイなど、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二の統合マーケティングプラットフォームです。
【株式会社PORTO】https://portodsp.co.jp/
代表取締役:吉田 大樹
取締役:西園 正志、金子 武比古
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金(準備金含む):1,000万円
事業内容:ブランド広告主向けアドプラットフォーム事業
【PORTOへのお問合せ】
株式会社PORTO E-mail:porto-sales@cartahd.com
【報道関係者お問い合せ先】
株式会社CARTA HOLDINGS 広報室 お問い合わせフォーム : https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/