株式会社RKKCSの訪問時の会話キッカケ
株式会社RKKCSに行くときに、お時間があれば「熊本大学薬学部薬用植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
九品寺交差点駅の近くには居酒屋はありますか
熊本大学薬学部薬用植物園が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
熊本市・電B系統の水道町駅
熊本市・電A系統の水道町駅
熊本市・電B系統の交通局前駅
2025年07月01月 14時
RKKCS、世界最大級の大学対抗プログラミングコンテスト「2025年度
2025年06月19月 14時
全国300以上の地方自治体に自社開発のシステムを提供するRKKCS、デジ
2025年06月16月 14時
RKKCS、SNS参加型社会貢献「おにぎりアクション」に2度目の協賛
2025年06月05月 14時
RKKCS×ロアッソ熊本、「古着 de ワクチン まごころプロジェクト」
2025年05月28月 14時
自社開発した標準準拠版「新総合行政システム」や「生成AI型マニュアルシステム おとなりさん」等をご紹介
株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:金子 篤)は、2025年7月24日(木)、25日(金)に福岡国際会議場で開催される「ふく電協フェア2025」(主催:ふくおか電子自治体共同運営協議会)に出展します。
このイベントは、ふくおか電子自治体共同運営協議会が主催の展示会で、県内外の自治体職員を対象にさまざまな情報システムに触れる機会を創出し、業務効率化改善のきっかけにする機会として毎年開催されているものです。
当社は、政府が進める自治体システム標準化※の基本方針に則って自社開発した「新総合行政システム」や2025年4月にリリースした「生成AI型マニュアルシステム おとなりさん」、株式会社BSNアイネットの窓口改革ソリューション「ゆびナビぷらす」をブースでご紹介します。
前年度ブースの様子
※自治体システム標準化・・・政府の施策「デジタル社会の実現に向けた重点計画」において、地方公共団体が運用する情報システムの統一・標準化の方針が示されており、住民基本台帳など基幹業務システム20業務が対象となっています。原則2025年度までに、標準準拠システムへの移行が目標とされ、各地方公共団体は迫る期限までの円滑かつ安全な移行完了を目指しています。
RKKCS出展内容
【出展製品のご紹介】
1.新総合行政システム
自治体システム標準化への対応として、標準仕様書に完全準拠しつつモダン化した新規システムです。~お客様に提供できる3つのベネフィット~
1. コストの最適化・・・最新技術の活用により、コスト最適化を実現します。
2. セキュリティの強化・・・常に最新のセキュリティ対策が適用され、安全性が向上します。
3. 利便性の向上・・・操作性を刷新し、分かりやすく直感的な操作画面を実現します。
総合行政システム標準化対応方針について 詳しくはこちら:
https://www.rkkcs.co.jp/standardization/
画面見本
画面見本
2.生成AI型マニュアルシステム「おとなりさん」
「おとなりさん」は、生成AIが分かりやすい表現で迅速・正確に応答するチャット対応型マニュアルサービスです。事前に取り込ませたマニュアル、法律文献などを参照してAIが回答を生成することにより、インターネットからの情報を元にした一般的な生成AIサービスと比べてより具体的で正確な回答を得られるのが特徴です。
会話をするように質問できる「質問回答機能」のほか、資料の件名だけでなく中身まで検索できる「キーワード検索機能」や長文の要点を瞬時に把握できる「文章要約機能」があります。
「おとなりさん」紹介ページはこちら:
https://www.rkkcs.co.jp/services/otonarisan.html
質問回答機能
イメージキャラクター トナリくん
3. ゆびナビぷらす
「ゆびナビぷらす」は、『柔軟性』『住民満足』『低コスト』の3つを兼ね備えた窓口改革のためのソリューションです。窓口業務を行う自治体職員の応対時間を減らす「ガイダンス機能」や、住民の入力負担を減らしつつ自治体職員へ正しく申請情報を届ける「申請入力機能」等、多数の機能を揃えています。
「ゆびナビぷらす」で実現できる3つの運用パターン
※「ゆびナビぷらす」は、株式会社BSNアイネットのソリューションです。当社は、自治体システム標準化に向けてBSNアイネットとの連携を強化しています。
イベント概要
名 称:ふく電協フェア2025 (FUKUDENKYOU FAIR 2025)
主 催:ふくおか電子自治体共同運営協議会
会 場:福岡国際会議場 2F 多目的ルーム(全室) 〒812-0032 福岡県福岡市博多区石城町 2-1
日 時:2025年7月 24日(木) 10:00~17:00
2025年7月 25日(金) 10:00~20:00
入場料:無料(予約不要・入退場自由)
※詳しくはこちら:
https://e-ve.event-form.jp/pages/5540/a9S3l3wkiN
株式会社RKKCSについて
RKKCSは日本の社会インフラを支えるサービスプロバイダーです。1966年の創業以来、北海道から沖縄まで300を超える地方自治体/50以上の金融機関に、自社開発のシステムを核に、導入から保守・サポートまで、トータルサービスを提供しています。
今後も常に時代を先取るサービスの開発と提供を通して「期待を超える未来」を創造し、持続可能な社会の発展に貢献いたします。
【会社概要】
社名:株式会社 RKKCS
本社所在地:熊本県熊本市西区春日3-15-60(JR熊本白川ビル11F)
代表取締役社長:金子 篤
事業内容:ソフトウェアの開発・販売/システム導入支援・保守サービス/ファシリティマネジメント&コンサルティング
設立:1966年7月
HP:
https://www.rkkcs.co.jp/
RKKCSは、当社の登録商標です。その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標もしくは登録商標です。なお、個々のコンテンツにおいて、個別に商標が示されている場合、またはそれを示すコンテンツにリンクしている場合には、当該情報が優先されます。
~企業賞授与などを通じ、次世代のグローバルIT人材育成を支援~
全国の地方自治体と金融機関に自社開発のシステムを提供する株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役 社長:金子 篤)は、大学生を主な対象とした世界最大級※のプログラミングコンテスト「2025年度 ICPCアジア地区横浜大会」に初めて協賛し、企業賞の授与などを通じて次世代のIT人材の発掘と育成に貢献します。
※昨年度大会は世界約3,400大学、7.3万人の学生が参加
昨年度ICPCアジア地区横浜大会 表彰式の様子(写真提供:ICPC 横浜大会 2024実行委員会)
ICPC(
I
nternational
C
ollegiate
P
rogramming
C
ontest:国際大学対抗プログラミングコンテスト)は、1977年から開催されている、大規模な国際プログラミングコンテストです。日本ではインターネット国内予選(約350チーム、約1,000名参加)および、アジア各国からのチームも加わるアジア地区横浜大会本選において、世界大会進出チームを選抜します。チームは3人1組で、問題解決能力、プログラミング能力、チームワークを競います。
<協賛の背景>
RKKCS は、1966年の創業以来、全国の地方自治体および金融機関に向けて自社開発のITサービスを提供し続けています。「人も、まちも、しあわせに。」というサステナビリティステートメントのもと、お客様と、その先にいる地域の皆様が暮らす社会が持続的に発展し続けるよう、事業活動だけでなく、さまざまなサステナビリティアクションにも取り組んでいます。
この度、グローバルな視点と高度なITスキル、そしてチームワークをもって課題解決に取り組む若き才能を応援し、将来のIT産業の発展に貢献するため、本コンテストへ協賛する運びとなりました。
▶RKKCSのサステナビリティ:
https://www.rkkcs.co.jp/sustainability/
RKKCS国内予選 応援メッセージ:
https://icpc.jp/2025/sponsorship/messages-domestic/
RKKCS国内予選 企業賞:対象チームの選手に1人1セットずつ
・ RKKCS本社がある熊本のグルメギフト(5,000円分)
・ RKKCS発・未来への手がかり「CLUE Vol.1」(書籍1冊)
・ 疲れた脳を噛んで癒すRKKCSオリジナルデザインハイチュウ(2つ)
対象チーム:33位(RKKCSの自治体向けシステムは全国33都道府県に導入)、59位(RKKCSは今年創業59周年)
「2025年度 ICPCアジア地区横浜大会」概要
名称:国際大学対抗プログラミングコンテスト 2025 アジア地区横浜大会
開催日程・場所:インターネット国内予選 2025年7月4日(金) 16:30~19:30 (オンライン実施)
アジア地区横浜大会本選 2025年12月6日(土)、7日(日)
会場(本選):横浜産貿ホール「マリネリア」、「横浜シンポジア」(横浜市中区山下町2横浜産業貿易センタービル1階、9階)
主催:ICPC横浜大会実行委員会、東京科学大学、(公財)情報科学国際交流財団
後援(予定) : 文部科学省、経済産業省、総務省、科学技術振興機構、情報処理学会 他
大会公式サイト(アジア地区大会ポータル):
https://icpc.iisf.or.jp/
株式会社RKKCSについて
RKKCSは日本の社会インフラを支えるサービスプロバイダーです。1966年の創業以来、北海道から沖縄まで300を超える地方自治体/50以上の金融機関に、自社開発のシステムを核に、導入から保守・サポートまで、トータルサービスを提供しています。
今後も常に時代を先取るサービスの開発と提供を通して「期待を超える未来」を創造し、持続可能な社会の発展に貢献いたします。
【会社概要】
社名:株式会社 RKKCS
本社所在地:熊本県熊本市西区春日3-15-60 JR熊本白川ビル11F
代表取締役 社長:金子 篤
事業内容:ソフトウェアの開発・販売/システム導入支援・保守サービス/ファシリティマネジメント&コンサルティング
設立:1966年7月
HP:
https://www.rkkcs.co.jp/
RKKCS は、当社の登録商標です。その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標もしくは登録商標です。なお、個々のコンテンツにおいて、個別に商標が示されている場合、またはそれを示すコンテンツにリンクしている場合には、当該情報が優先されます。
~基幹系システムベンダーとしての長年の知見をもとに、行政事務におけるAI利活用とDX推進を提言~
全国の地方自治体と金融機関に自社開発のシステムを提供する株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役 社長:金子 篤)は、2025年6月25日(水)にデジタル庁主催の「共創PFキャンプ in デジタル庁 自治体業務のAI活用編」に参加いたしますのでお知らせします。
共創PF(プラットフォーム)とは、地方公共団体と政府機関の職員であれば誰でも参加することができる、ビジネスチャットツールのSlackを活用した「直接対話型」のコミュニケーションプラットフォームです。今回のイベントは、共創PF参加者向けに行うオフラインの勉強会で、自治体におけるAI利活用促進や、自治体職員が現場で抱える業務課題をAIで解決することを目的としています。当日は、デジタル庁および民間事業者から招聘する専門家による、自治体職員の業務効率化を実現する開発パターンのライブデモ形式での紹介や、共創プラットフォームの活用事例に関するワークショップが予定されています。
RKKCSは、全国で300を超える自治体の基幹系システムを長年手掛けてきたアプリケーションベンダーという立場から、自治体現場のリアルな課題に対し、AIの力で既存業務をどのように代替・拡張・補完しうるか、具体的な業務変革のアイデアを提言します。さらに、参加される自治体職員の皆様と共に、AIを活用した未来の自治体業務フローについて議論を深掘りしていきます。
当社は、今年4月に提供を開始した生成AI型マニュアルシステム「おとなりさん」や、今年1月デジタル庁主催のAIアイデアソンで生まれたアイデアをもとに試作開発中の「基幹系データベースと生成AIとの融合」をテーマとした窓口業務のモックアップなどを持ち込み、実践的な意見交換を通じて、より実効性の高いAI活用モデルの共創を目指します。
RKKCSは、本イベントへの参加を通じて得られる多角的な視点や新たなニーズを、自社が提供する「総合行政システム」や「おとなりさん」をはじめとするサービスのさらなる高度化に活かし、全国の自治体業務の効率化に貢献してまいります。
<参考>
生成AI型マニュアルシステム「おとなりさん」製品ページ:
https://www.rkkcs.co.jp/services/otonarisan.html
2025年1月デジタル庁主催AIアイデアソン イベントレポート:
https://www.rkkcs.co.jp/reports/news-20250127-01.html
当社参加者コメント
株式会社RKKCS 企画室 室長 徳山 泰之
この度、デジタル庁主催の「共創PFキャンプ」に参加する機会をいただき、大変意義深く感じています。当社は、全国の自治体様と共に歩んできた経験をもとに、行政事務効率化の可能性を追求し、具体的なソリューションとして形にしてまいりました。本キャンプでは、当社の知見や現在開発中のモックアップシステムなどを提示し、参加される自治体職員の皆様の生の声をお伺いしながら、現場の課題解決に直結するAI活用法を共に創り上げていきたいと考えています。この取り組みが、全国の自治体様のDXを加速させ、より良い行政サービスの実現につながることを期待しています。
イベント概要
名称:「共創PFキャンプ in デジタル庁 自治体業務のAI活用編」
主催:デジタル庁
日程:2025年6月25日(水)
場所:デジタル庁
対象:共創PFに登録している自治体職員(先着40名)※定員に達したため、募集は締め切りました
内容:1. AI活用のライブデモ、ハンズオンQ&A
2. 共創PF活用ワークショップ
株式会社RKKCSについて
RKKCSは日本の社会インフラを支えるサービスプロバイダーです。1966年の創業以来、北海道から沖縄まで300を超える地方自治体/50以上の金融機関に、自社開発のシステムを核に、導入から保守・サポートまで、トータルサービスを提供しています。
今後も常に時代を先取るサービスの開発と提供を通して「期待を超える未来」を創造し、持続可能な社会の発展に貢献いたします。
【会社概要】
社名:株式会社 RKKCS
本社所在地:熊本県熊本市西区春日3-15-60 JR熊本白川ビル11F
代表取締役 社長:金子 篤
事業内容:ソフトウェアの開発・販売/システム導入支援・保守サービス/ファシリティマネジメント&コンサルティング
設立:1966年7月
HP:
https://www.rkkcs.co.jp/
RKKCS は、当社の登録商標です。その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標もしくは登録商標です。なお、個々のコンテンツにおいて、個別に商標が示されている場合、またはそれを示すコンテンツにリンクしている場合には、当該情報が優先されます。
アフリカ・アジアの子どもたちへ給食支援を継続
株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:金子 篤)は、世界の食料問題解決に取り組む特定非営利活動法人 TABLE FOR TWO International(本部:東京都港区、代表:小暮 真久、以下「TFT」)が実施するSNS参加型社会貢献活動「おにぎりアクション2025」(2025年10月7日(火)~11月15日(土))に協賛します。昨年に続く2度目の協賛となり、おにぎりの写真投稿を通じてアフリカ・アジアの子どもたちへの給食支援が行われます。
RKKCS社内「おにぎりフォトコンテスト」の様子
支援先の子どもたちの様子 (C)TABLE FOR TWO
RKKCSは『人も、まちも、しあわせに。』をサステナビリティステートメントとして掲げ、お客様と、その先にいる地域の皆様が暮らす社会が持続的に発展し続けるよう、事業活動以外にもサステナビリティアクションを行っています。日本国内に留まらず、様々な社会課題の解決に貢献するために、世界中の子どもたちに笑顔を届けるTFTの活動に賛同し、今年も協賛に至りました。
昨年の協賛時には、おにぎりアクション期間中に、社内でも写真投稿を促して投票・表彰を行う「おにぎりフォトコンテスト」を実施し、おにぎりアクションを盛り上げました。今年も従業員を巻き込んだ活動を実施予定です。
当社は、「おにぎりアクション」協賛のほかにも、本社の従業員用飲料自動販売機全台で、飲料を1本購入するごとに支援地域の給食1食分がTFTを通じて寄付される「CUP FOR TWOプログラム」を導入しています。
▶RKKCSのサステナビリティ:
https://www.rkkcs.co.jp/sustainability/
「おにぎりアクション」とは
「おにぎりアクション」は、国連が定めた10月16日の「世界食料デー」(世界中の人が食べ物や食料問題について考える日)を記念して、TFTが実施するキャンペーンです。日本の食、おにぎりにまつわる写真に#OnigiriActionを付けてSNS(Instagram、X、Facebook)や特設サイトへ投稿すると、1枚の写真につき給食5食分の寄付を協賛企業が提供し、TFTを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食が届けられます。おにぎりアクションは、日常生活の延長線上で気軽に参加できる取り組みとして広がり、本年で11回目の開催を迎えます。
▶詳細はこちら:
https://onigiri-action.com/
<「おにぎりアクション2025」開催日程>
2025年10月7日(火)~2025年11月15日(土)
おにぎりアクション仕組み図
<「おにぎりアクション2024」実績>
開催期間:2024年10月3日~2024年11月16日
写真投稿数:
29万枚超
延べ参加者数:約
33万人
支援給食数:約
146万食
株式会社RKKCSについて
RKKCSは日本の社会インフラを支えるサービスプロバイダーです。1966年の創業以来、北海道から沖縄まで300を超える地方自治体/50以上の金融機関に、自社開発のシステムを核に、導入から保守・サポートまで、トータルサービスを提供しています。
今後も常に時代を先取るサービスの開発と提供を通して「期待を超える未来」を創造し、持続可能な社会の発展に貢献いたします。
【会社概要】
社名:株式会社 RKKCS
本社所在地:熊本県熊本市西区春日3-15-60 JR熊本白川ビル11F
代表取締役 社長:金子 篤
事業内容:ソフトウェアの開発・販売/システム導入支援・保守サービス/ファシリティマネジメント&コンサルティング
設立:1966年7月
HP:
https://www.rkkcs.co.jp/
RKKCS は、当社の登録商標です。その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標もしくは登録商標です。なお、個々のコンテンツにおいて、個別に商標が示されている場合、またはそれを示すコンテンツにリンクしている場合には、当該情報が優先されます。
6月22日(日)ホーム長崎戦にて、古着持ち込みがワクチン寄付や雇用創出など社会貢献につながります
全国の地方自治体と金融機関に自社開発のシステムを提供する株式会社RKKCS(本社:熊本県熊本市、代表取締役 社長:金子 篤)は、Jリーグクラブ「ロアッソ熊本」(運営会社:株式会社アスリートクラブ熊本、本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:藤本 靖博、以下 ロアッソ熊本)と協力し、「古着deワクチン まごころプロジェクト」第2弾を、ロアッソ熊本のホーム長崎戦となる2025年6月22日(日)にえがお健康スタジアムで実施します。
ご自宅にある、使わなくなった古着をスタジアムにお持ちいただくと、回収した古着は、開発途上国で再利用されるとともに、ワクチンの寄付や国内外の雇用創出など様々な社会貢献につながります。前回、2月に初めて実施した際は、専用キット28袋分の古着を回収することができました。
前回実施時の古着回収ブースの様子
<RKKCS×ロアッソ熊本「古着deワクチン まごころプロジェクト」第2弾概要>
主催:株式会社RKKCS(協力:株式会社アスリートクラブ熊本)
日時:2025年6月22日(日) 11:05~13:35
(V・ファーレン長崎戦 試合開始前)
会場:えがお健康スタジアム コンコース内
※入場後エリアで実施のため、古着のお持込みは試合観戦者に
限ります。
ロアッソくんミニうちわ
古着を持参された方には「ロアッソくんミニうちわ」をプレゼントします!
※お1人様1枚。
ご自宅にある、使わなくなった古着をスタジアムにお持ちください。
回収できるもの:衣類(洋服・ベビー服・学生服・スポーツウェア等)、靴、帽子、バッグ、
アクセサリー、服飾小物、毛布等
回収できないもの:着物、浴衣、水着、下着類、ぬいぐるみ、おもちゃ、タオル類、大きな汚れ・
破損があるもの等
<企画の背景>
RKKCSは「人も、まちも、しあわせに。」をサステナビリティステートメントとして掲げ、お客様と、その先にいる地域の皆様が暮らす社会が持続的に発展し続けるよう、事業活動以外にもサステナビリティアクションを行っています。
日本国内に留まらず、SDGsの達成に貢献するには何ができるかを考え、古着の再利用だけでなく、ワクチンの寄付や雇用創出などにつながる「古着deワクチン まごころプロジェクト」に賛同し、参加しています。この活動の輪を自社内に留まらずもっと広げたい、我々が応援しているロアッソ熊本とそのサポーターの皆様と一緒に社会貢献活動について考える機会としたい、という想いからスタジアムでの実施を企画しました。初回は2025年2月に行い、再度の実施を望む声を多くいただいたことから、この度、第2弾の実施となりました。
▶RKKCSのサステナビリティ:
https://www.rkkcs.co.jp/sustainability/
「古着deワクチン まごころプロジェクト」とは
プロジェクトの名称:「古着deワクチン まごころプロジェクト」
運営:日本リユースシステム株式会社
HP:
https://furugidevaccine.etsl.jp/
専用の回収キットを購入し、衣類(靴・バッグ・アクセサリーなどを含む)を送ることにより、以下の支援を行うことができます。
※今回のスタジアムでのプロジェクト実施にあたり、専用回収キットはRKKCSが購入します。
1. ワクチン寄付で子どもの命を救う
専用回収キット1キットにつき、ポリオワクチン5人分を開発途上国(ミャンマー・ラオス・
ブータン・バヌアツ)へ寄付することができます。
2. 国内の障がいのある方の雇用創出
専用回収キットの製造・発送は国内の福祉作業所の方々が担い、袋のデザインは障がい者アート
協会所属アーティストが手がけています。
3. 国内の子どもたちの支援
まごころプロジェクトでは社会福祉法人共同募金会を通じて、福祉サポートを必要とする国内の
子どもたちの支援をしています。
4. 衣類の再利用、国内外で雇用の創出
回収された衣類等はフィリピンの女性が中心に活躍している古着deワクチンセンターにて、輸出
前の作業を行い、海外へ輸出されます。輸出された衣類は、カンボジアを中心に世界中で再利用
されます。カンボジアでは、ポリオによる障がいのある方やストリートチルドレンだった若者が
中心となって働いています。
株式会社RKKCSについて
RKKCSは日本の社会インフラを支えるサービスプロバイダーです。1966年の創業以来、北海道から沖縄まで300を超える地方自治体/50以上の金融機関に、自社開発のシステムを核に、導入から保守・サポートまで、トータルサービスを提供しています。
今後も常に時代を先取るサービスの開発と提供を通して「期待を超える未来」を創造し、持続可能な社会の発展に貢献いたします。
【会社概要】
社名:株式会社 RKKCS
本社所在地:熊本県熊本市西区春日3-15-60 JR熊本白川ビル11F
代表取締役 社長:金子 篤
事業内容:ソフトウェアの開発・販売/システム導入支援・保守サービス/ファシリティマネジメント&コンサルティング
設立:1966年7月
HP:
https://www.rkkcs.co.jp/
RKKCS は、当社の登録商標です。その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商号、商標もしくは登録商標です。なお、個々のコンテンツにおいて、個別に商標が示されている場合、またはそれを示すコンテンツにリンクしている場合には、当該情報が優先されます。
株式会社RKKCSの情報
熊本県熊本市中央区九品寺1丁目5番11号
法人名フリガナ
アールケーケーシーエス
住所
〒862-0976 熊本県熊本市中央区九品寺1丁目5番11号
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅熊本市・電B系統の九品寺交差点駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
2330001000063
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/01/05
プレスリリース
RKKCS、7月24日(木)25日(金)「ふく電協フェア2025」に今年
RKKCS、7月24日(木)25日(金)「ふく電協フェア2025」に今年も出展
2025年07月01月 14時
RKKCS、7月24日(木)25日(金)「ふく電協フェア2025」に今年も出展
RKKCS、世界最大級の大学対抗プログラミングコンテスト「2025年度 ICPCアジア地区横浜大会」に初協賛
2025年06月19月 14時
RKKCS、世界最大級の大学対抗プログラミングコンテスト「2025年度 ICPCアジア地区横浜大会」に初協賛
全国300以上の地方自治体に自社開発のシステムを提供するRKKCS、デジタル庁主催「共創PFキャンプ in デジタル庁 自治体業務のAI活用編」に参加決定
2025年06月16月 14時
全国300以上の地方自治体に自社開発のシステムを提供するRKKCS、デジタル庁主催「共創PFキャンプ in デジタル庁 自治体業務のAI活用編」に参加決定
RKKCS、SNS参加型社会貢献「おにぎりアクション」に2度目の協賛
2025年06月05月 14時
RKKCS、SNS参加型社会貢献「おにぎりアクション」に2度目の協賛
RKKCS×ロアッソ熊本、「古着 de ワクチン まごころプロジェクト」第2弾を実施
2025年05月28月 14時
RKKCS×ロアッソ熊本、「古着 de ワクチン まごころプロジェクト」第2弾を実施