株式会社SHIFT PLUSの訪問時の会話キッカケ
「
今日もいい日ですね。
高知橋駅の近くで美味しいレストランはありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
とさでん桟橋線の高知駅前駅
JR四国土讃線の高知駅
とさでん桟橋線の蓮池町通駅
2023年10月18月 09時
AI普及時代に必要なのは、データアセットの質。ユーザーボイス分析の新たな
2023年06月28月 09時
開発しないDXで実現する -大切にした視点は「ユーザーファースト」-
2023年03月31月 11時
SHIFT PLUS、CI(コーポレートアイデンティティ)を刷新
2023年03月01月 11時
「SHIFT PLUS」が高知IT企業初の札幌拠点を開設
2022年05月25月 10時
本レポートは「デジタル田園都市国家構想」で示されたデジタルの力による豊かな地域社会の実現に向け、地域に拠点を置くIT事業会社であるSHIFT PLUSが民間の視点から地域社会へ還元できることを方針として取りまとめ、その取り組みを紹介したものとなります。
SHIFT PLUS コミットメントレポート: https://shiftplus.inc/concept
本レポートの構成について
本レポートでは「デジタル田園都市国家構想」で示された方針を民間の視点で解釈し、以下の3領域において地域に拠点を置くIT企業である私たちが事業活動そして働き方、組織制度の革新を通して地域への還元につながる取り組みをまとめています。
3領域での取り組みについて
▮領域1 デジタルの力を活用した地方の社会課題解決
SHIFT PLUSは地方の経済・社会に密接に関係する様々な分野において、デジタルの力を活用し、社会課題の解決や魅力向上を図る取り組みを推進しています。
▮領域2 デジタル人材の育成・確保
SHIFT PLUSはI T未経験だった人材を採用し育成することはもちろん、社外の方に向けて、また学校への研修プログラムを実施しI T人材の育成に取り組んでいます。
▮領域3 誰一人取り残されないための取り組み
SHIFT PLUSは多様な人材の採用に取り組んでおり、地域・性別・年齢に関わらず、誰もが自らが望む生活を実現できるような企業を目指しています。
これからもデジタルを活用した豊かな地域社会実現のために
SHIFT PLUSは本レポートで策定した方針に基づき、これからもデジタルと地域の懸け橋となり、同じ想いを持つ様々なパートナーの皆様と手を携え、豊かな地域社会の実現に向け様々な取り組みを進めていきます。
SHIFT PLUS コミットメントレポート: https://shiftplus.inc/concept
会社概要
会 社 名: 株式会社SHIFT PLUS
本社所在地: 高知県高知市駅前町1-8 第7駅前観光ビル
代 表 者: 代表取締役 綿貫 健吾
事 業 内 容: カスタマーサポート事業、ITアウトソーシング事業、地域活性化事業
H P : https://shiftplus.inc/
広 報 担 当: 近藤・國澤
連 絡 先: info@shift-plus.jp
※サービス名称について
本サービス名称である「Voice Mill(ボイスミル)」にはユーザーの声を要素分解(Mill)し、その声の奥にある本質的な課題を可視化(ミル/見る)するという意味が込められています。
【「Voice Mill」の特長】AI導入の壁となる言語表現の粒度調整を独自の行間解析メソッドを活用し人が行うことであらゆる分析に耐えられるデータアセットを生成
AI活用を見据えた場合に、カスタマーサポート領域やIT運用・ヘルプデスク関連の業務において導入を困難なものとしているのが行間解析です。阿吽のコミュニケーションなどに代表される抽象表現文化やサービス特性を加味した専門用語がCS自動化の壁になってきました。Voice Millは独自の行間解析メソッドを用い、人が介在することで、その壁を乗り越え、中長期的なAI活用を見据えた分析サービスの提供を行うことを可能とします。
【行間解析に人が介在することの重要性】人間の手で要約アセットを形成することで分析精度が大きく向上
上図は、当社が60件の架空のメール問い合わせを、ヒトとAIで分析が可能となるよう要約をし、 要約内容を採点及び比較検証したものです。
ヒト( 当社独自の行間解析メソッド:CS DATA ANALYTICS )は、全体として93%と高い正答率を達成し、AI(GPT3)は、全体として40%の要約が可能という結果になりました。問い合わせと対応の両方が記載されている文章や特殊な固有名詞・記号が混在する場合については、ほとんどAIが要約として機能しませんでした。
自社の埋もれたデータを将来の資産に
Voice Millは顧客が蓄積した非定型ログデータ(ユーザーボイス)を提供いただくだけでその要約から要素分類を行い、定量可視化、事業改善のレポートまでを一気通貫で行い、
顧客が今解決すべき課題、そして改善の為の示唆を提示するとともに、自社に蓄積された非定型ログを人の手を介し、顧客の事業内容に最適化されたデータ補正を行うことで中長期的なAI活用も見据えた学習データおよびあらゆる分析に耐えられるデータ資産として提供をいたします。
SERVICE LINEUP
本ソリューションはCS領域及び開発現場におけるエンジニア支援領域の2領域でサービスを開始し、今後もこの技術を応用し顧客企業のあらゆる事業活動における課題解決に向けてサービス領域を拡張していきます。
本ソリューションの位置付けについて
当社は、2023年3月1日にCIを刷新し、「ひとりひとりの『声』を起点に顧客と地域の課題を解決する」をコーポレートミッションに掲げました。
Voice Millはコーポレートミッションを具現化する核となるソリューションとして位置付けており、今後もこのAI普及が進む新たな時代における次世代型ソリューションエンジンとして進化をさせていきます。
■サイトリンク
Voice Millサービスページ: https://shiftplus.inc/voicemill
会社概要
会 社 名: 株式会社SHIFT PLUS
本社所在地: 高知県高知市駅前町1-8 第7駅前観光ビル
代 表 者: 代表取締役 綿貫 健吾
事 業 内 容: カスタマーサポート事業、ITアウトソーシング事業、地域活性化事業
H P : https://shiftplus.inc/
広 報 担 当: 近藤・國澤
連 絡 先: info@shift-plus.jp
実際の画面イメージ
ひとり親家庭を支援する「広島県ひとり親家庭サポートセンター」のLINE公式アカウントを総合窓口とし、個々の状況に応じた情報や支援策、適切な相談窓口につながるAIチャットボットやリッチメニューを活用したシステム環境の整備を行いました。
本システムは、現在仮稼働を行なっており、2023年4月1日に本格稼働を開始します。
システム構築の課題背景
ひとり親家庭に対する支援については、仕事も子育ても一人で担っているひとり親が、平日や日中、相談窓口に行くことは難しいこと、また自治体における窓口が統一されておらず、各種制度を熟知する相談員も希少であること等から、様々な支援制度があっても、ひとり親家庭が十分に活用できていないことが課題となっていました。
そのような課題を踏まえ、ひとり親家庭に適切な支援情報を行き届かせる情報基盤の構築が求められていることが本事業の背景となっています。
システムの概要について-大切にした視点は「ユーザーファースト」
本システムの構築に伴い、SHIFT PLUSはひとり親の方々の視点に立った利用者目線を大切に「直感的な使いやすさ」を徹底して設計しました。想定する用途別にリッチメニューを用意し、特に検索機能においては、ひとり親家庭から多く寄せられる質問を想定し、隙間時間でも効率よく情報収集できるようにしました。利用者の悩み事をカテゴライズし、求める情報に沿った回答ができるようにAIチャットボットのコンテンツ設計及び構築を行いました。
またSHIFT PLUSが展開するカスタマーサポートやITヘルプデスク事業のナレッジを活かし、運用者目線も配慮しました。
1.登録の容易さを重視
:日本国内で月間利用者数9400万人注1以上とされるLINEを採用することで、利用者数の向上を狙います。
2.ユーザビリティー
:目的別のカテゴリー設計、AIを活用したキーワード検索機能を実装することで、幅広い利用者が求める情報にたどり着きます。
3.コストメリット
:既存のITサービスを利用することで開発コストを抑え、回答精度を向上させるコンテンツ及びシナリオの設計を重視しました。
4.運用の利便性向上
:誰もが分析結果からシステムの改善ができる仕組みを構築することで、運営担当者が継続的に改善を行えることを可能としました。
注1 参照:LINE for Business,https://www.linebiz.com/jp/service/line-ads/ ,2023年3月17日
AIチャットボットを活用したひとり親家庭の支援を全国へ
SHIFT PLUSでは、既に高知県でひとり親家庭支援ツール構築の実績があります。行政・支援団体との連携・協働により、本事業と同様にLINE公式アカウントを活用した支援情報の案内サービスを構築しました。AIチャットボットを組み合わせた相談の自動対応だけでなく、多様なニーズに対して最適なツールを組み合わせることで、ひとり親家庭が必要とする情報に円滑にたどり着くサービスを実現しました。
この取り組みにより、利用登録者数が増加し、多くのひとり親家庭の悩みの解決や支援業務の効率化に貢献しています。
今後も、高知県そして広島県で実践した知見を活かし、全国のひとり親家庭の課題解決に取り組んでまいります。
■サイトリンク
広島県ひとり親家庭サポートセンターのLINE公式アカウント
ID:@729fowlt
(一財)広島県ひとり親家庭等福祉連合会
https://www.hiroshimakenboren.jp/#gsc.tab=0
広島県ひとり親家庭サポートセンター
https://www.hiroshimaken-support.com/#gsc.tab=0
■会社概要
会 社 名: 株式会社SHIFT PLUS
本社所在地: 高知県高知市駅前町1-8 第7駅前観光ビル
代 表 者: 代表取締役 綿貫 健吾
事 業 内 容: カスタマーサポート事業、ITアウトソーシング事業、地域活性化事業
H P : https://shiftplus.inc/
広 報 担 当: 近藤
連 絡 先: info@shift-plus.jp
CI刷新の背景
SHIFT PLUSは2015年に高知県で創業し、「地方にワクワクする仕事を増やし、社会をより豊かに」を企業ミッションとして掲げ、ソフトウェアテストの品質保証及びカスタマーサポートを中心とし課題先進県高知での地域課題解決も含め事業領域を拡張し成長を続けてまいりました。
デジタル化が加速度的に進み、社会環境も大きく変化し将来の見通しにおける複雑性が増している現代において、あらゆる企業活動や地域社会課題解決を行ううえで顧客を含むステークホルダーの声を起点とした継続的な変革が求められています。
このような社会背景を踏まえ、改めてSHIFT PLUSが社会に対して提供する価値を具体的に明示化し、社員全員で共有することで、これまで企業活動を通して様々な声を収集し、可視化された声の行間を紐解き、課題解決を担ってきた知見やサービスを進化させ、顧客と地域を成長に導くリーディングカンパニーを目指していく為に新たなCIを制定いたしました。
新たなミッション・ビジョン・バリューの制定
◆ミッション Mission(わたしたちの使命)
ひとりひとりの『声』を起点に顧客と地域の課題を解決する
わたしたちの仕事は声を聴くことから始まります。
ユーザーの「声」を聴くこと
顧客の「声」を聴くこと
地域で暮らす人々の「声」を聴くこと
わたしたちは
その声の奥にあるひとりひとりの想いに目を向けることで
語られることのない問題の本質をとらえ
その潜在的な課題を提示し
気づきを与えることができる存在となることで
顧客と地域の課題解決に貢献してまいります。
◆ビジョン Vision(わたしたちの目指す姿)
多様なステークホルダーとの共創により顧客と地域を成長に導くリーディングカンパニー
◆バリュー Values(行動規範)
SHIFT PLUS WAY
1.「課題視点」で発想する
2. 自らが発想の「起点」となる
3. 多様な価値観・考え方を「尊重」する
4. 共に「成長」する
5. そのプロセスを「楽しむ」
コーポレートロゴデザイン・スローガンについて
■コーポレートロゴ デザインコンセプト
モチーフは「人」と「かぎかっこ」。
「人」と「人」とが向き合い対話している様子を
「声にならない声」(インサイト)を聞くという意味を込め
「 」(かぎかっこ)で表現しました。
顧客と地域の課題解決のためにその「声」の行間を汲み取り、
機械的ではない最適解を見出します。
■コーポレートカラー
カラーは明るく先進的な印象に。
緑にも水にも見え、高知の山・海・川などの自然を彷彿させる色合いです。
また高知の県鳥であるヤイロチョウの翼の色でもあり、
渡鳥であるヤイロチョウのように高知を起点に各地へ
SHIFT PLUSが広がっていくよう願いを込めました。
■コーポレートスローガン
その「声」の先にある未来へ。
また新CIの制定に伴い、コーポレートサイトをリニューアルいたしました。
新コーポレートサイト : https://shiftplus.inc/
会社概要
会社名 :株式会社SHIFT PLUS
代表者 :代表取締役 綿貫 健吾
本社所在地:高知県高知市駅前町1−8 第7駅前観光ビル
設立 :2015年4月6日
資本金 :3,000万円
事業内容 :
■カスタマーサポート事業
コールセンター支援 / FAQマネジメント / チャットボット支援
■ITアウトソーシング事業
ITヘルプデスク / システム運用・監視 / マニュアル作成 / ソフトウェア品質保証
■地域活性化事業
■SHIFT PLUSについて
当社は株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、プライム市場:3697、以下「SHIFT」)のグループ企業(50%子会社)で、高知に本社を置くIT企業です。
ゲームの品質保証やカスタマーサポートの事業から始まった当社は現在、ナレッジを活用したカスタマーサクセス事業や、デジタルを活用し地域課題を解決に導いていく地方創生の事業にも取り組んでおります。
2015年の創業以来、平均70%の売上成長、また創業当初30名程度だった従業員も年々増加し、2022年4月現在250名を超える規模まで成長しています。
また、2022年5月18日には群馬県高崎市に当社初の県外拠点を設立しました。
■札幌オフィス設立について
ー札幌に拠点を開設する理由
当社では、事業を拡大しているITヘルプデスク等のカスタマーサクセス事業における人材確保や、BCPの観点から次なる拠点を検討しておりました。
札幌市は2000年から全国に先駆けてコールセンターの誘致に積極的に取り組んでおり、カスタマーサポートの対応経験を持つ人材が豊富である点、市内のIT関連産業が基幹産業となっている点から高い技術力を持つ企業・人材が多い特色ある都市です。
また、市内にはSHIFTを始めグループ企業の拠点もあり、スムーズなグループ間連携によるサービス提供が可能である点からも、新たなオフィス設置に最適であると考え、北海道札幌市に開設することとなりました。
ー札幌の拠点でコールセンター人材の新たなキャリアを構築したい
当社は、法人向けソフトウェアの品質保証業務から製品・サービスリリース後のカスタマーサポート、お問い合わせ対応のナレッジを活用したコールリーズン分析・マニュアル作成による業務改善など、製品の開発段階からリリース後の運用までワンストップで現場に携わり、対応できる点が強みです。
札幌拠点では、これまでBtoCでカスタマーサポートやテクニカルサポート等を経験してきた人材に対し、多岐に渡るユーザーのお問い合わせ内容に対応可能な深い製品・サービス知識をより深めていただき、サービス向上を担うBtoB領域での即戦力として活躍していただきたいと考えております。
また、高知県で未経験者を中心に採用し、実務経験を積んでもらいながらIT人材を育成してきた当社の実績を生かし、将来的には品質保証や業務改善など他のサービス部隊との架け橋となるような人材の育成にも注力する所存です。
今後の目標として、2025年までに札幌拠点で100名の雇用を目指し、積極的に人材採用を行いながら札幌拠点の事業を拡大してまいります。
■秋元克広 札幌市長より
札幌拠点の開設を心よりお慶び申し上げます。本市は今年、市制施行から100周年という大きな節目を迎えます。そのような記念すべき年に、皆様をお迎えすることができ、大変心強く思っております。
札幌のまちが、次の100年も魅力と活力を創造し続けるためにも、将来にわたり札幌でビジネスを展開していただき、魅力あふれるまちづくりにご協力いただけることを期待しております。
SHIFT PLUS様の今後益々のご発展をお祈り申し上げます。
■積極採用中
現在SHIFT PLUS札幌オフィスでは人材を積極的に採用中です。地元の北海道で働きたい、カスタマーサポートの経験を生かし新たなキャリアを目指したいという方のご応募を、心よりお待ちしております。
ご応募はこちらから
https://shiftplus.jbplt.jp/
■札幌拠点概要
住所:北海道札幌市北区北7条西4丁目4-3 札幌クレストビル3階
■会社概要
会社名 :株式会社SHIFT PLUS
代表者 :代表取締役 綿貫 健吾
所在地 :
【高知本社】
高知県高知市駅前町1-8 第7駅前観光ビル
【高崎拠点】
群馬県高崎市栄町4−11 原地所第2ビル2階
【札幌拠点】
北海道札幌市北区北7条西4丁目4-3 札幌クレストビル3階
設立 :2015年4月6日
資本金 :3,000万円
従業員数 :258名(2022年4月現在)
業務内容 :
1.ソフトウェアの品質保証および、カスタマーサポートまでのワンストップサービス
2.地方創生事業、高知県人材ネットワークサービス事業
会社HP :https://shiftplus.inc/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社SHIFT PLUS
電話:088-802-5366
mail:info@shift-plus.jp
広報担当:和田
株式会社SHIFT PLUSの情報
高知県高知市駅前町1番8号
法人名フリガナ
シフトプラス
住所
〒780-0053 高知県高知市駅前町1番8号
企業ホームページ
創業年
2015年
推定社員数
101~300人
資本金
3,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅とさでん桟橋線の高知橋駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
4490001007982
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/05/01
プレスリリース
SHIFT PLUS「COMMITMENT REPORT 2023」を発
SHIFT PLUS「COMMITMENT REPORT 2023」を発行
2023年10月18月 09時
都市圏一極集中からデジタルを活用した豊かな地域社会実現に向けて私たちが目指す姿とこれまでの取り組みを紹介株式会社SHIFT PLUS(本社:高知県高知市、代表取締役:綿貫健吾、以下SHIFT PLUS)は、2023年10 月18日に「COMMITMENT REPORT2023」を公開しました。
AI普及時代に必要なのは、データアセットの質。ユーザーボイス分析の新たな地平を切り拓く次世代ソリューション「Voice Mill」を開発
2023年06月28月 09時
ユーザーの「声」を起点に|顧客企業の課題解決を担うソリューションエンジンへ株式会社SHIFT PLUS(本社:高知県高知市、代表取締役:綿貫健吾、以下SHIFT PLUS)は、主事業領域であるカスタマーサポート業務で培ったユーザーボイスを独自の行間解析技術により分析・可視化しCS業務改善等の顧客課題を解決するソリューション「CS DATA ANALYTICS」をベースとし、その解析技術を応用・発展させ顧客企業のあらゆるビジネス課題の可視化に対応可能な拡張性の高いソリューションとして「Voice Mill」を開発しました。
開発しないDXで実現する -大切にした視点は「ユーザーファースト」-
2023年03月31月 11時
SHIFT PLUSがサービス構築を担当した「AIチャットボットを活用したひとり親家庭の支援」を全国へ株式会社SHIFT PLUS(本社:高知県高知市、代表取締役:綿貫健吾、以下SHIFT PLUS)は、広島県より「AIを活用したひとり親家庭相談システム構築業務」(以下本事業)の委託を受け、AIチャットボットを活用した相談システム(以下本システム)を構築しました。
SHIFT PLUS、CI(コーポレートアイデンティティ)を刷新
2023年03月01月 11時
ひとりひとりの「声」を起点に顧客と地域の課題を解決するリーディングカンパニーを目指して株式会社SHIFT PLUS(本社:高知県高知市 代表取締役:綿貫 健吾 、以下 SHIFT PLUS)は、2023年3月1日より新たなコーポレートアイデンティティー(以下「CI」)を制定し、それに伴いロゴデザイン、スローガンおよびコーポレートサイトを刷新することをお知らせいたします。
「SHIFT PLUS」が高知IT企業初の札幌拠点を開設
2022年05月25月 10時
カスタマーサポートのスキルを生かし新たなキャリアを目指したい人材を積極募集中株式会社SHIFT PLUS(高知県高知市、代表取締役社長:綿貫 健吾、以下「当社」)は、高知のIT企業としては初めて2022年6月1日(水)北海道札幌市に第三の拠点となる新オフィスを開設します。また開設に先立ち、札幌拠点の土台を固め、ともに成長を牽引する立ち上げメンバーの募集を開始しましたのでお知らせします。