株式会社Skillnoteの訪問時の会話キッカケ
株式会社Skillnoteに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
宝町駅の近くには居酒屋はありますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
東京メトロ・銀座線の京橋駅
東京メトロ・有楽町線の銀座一丁目駅
東京メトロ・銀座線の日本橋駅
2025年07月03月 11時
Skillnote、FSSC22000の認証取得・維持を支援するソリュー
2025年06月09月 11時
Skillnote、産業用電気品商社 株式会社ドーワテクノスとパートナー
2025年05月27月 11時
【4/9~11開催】Skillnoteが「第10回ものづくりワールド名古
2025年04月01月 11時
一般社団法人製造DX協会が「製造DXスタートアップ カオスマップ」を公開
2025年03月27月 11時
転換期の製造業をDXと人材の観点から読み解く
製造業の人材不足をスキルデータで解決する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下 Skillnote)は、2025年7月16日(水)11時より、セミナー「『ものづくり白書2025』緊急解説!~転換期の製造業をDXと人材の観点から読み解く~」の開催をお知らせいたします。視聴は無料、事前申込み制です。
開催背景
グローバル競争の激化、サプライチェーンの複雑化、労働力不足など、製造業を取り巻く環境は日々変化しています。このような状況下で、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と人材の確保・育成は、企業の持続的成長を実現するための重要な鍵となっています。
今回のセミナーでは、「ものづくり白書2025年」の中でも注目度の高いトピックや押さえておくべきテーマについて、大手自動車部品メーカーやグローバルPLM/MESベンダーを経て、アビームコンサルティング株式会社に所属し、2024年ものづくり白書にも取り上げられたスマートファクトリー研究『MES導入ストラテジックプロジェクト』リーダーを務めた阿部様に解説いただきます。
後半では、ものづくり新聞の編集長の伊藤様をファシリテーターとしてお招きし、パネルディスカッションを実施します。転換期を迎える製造業が直面する課題を明確化し、とくにDXと人材に焦点を当てながら具体的な実践事例や解決策をご提案いたします。皆様の今後の戦略策定にぜひお役立てください。
開催概要
イベント名 :『ものづくり白書2025』緊急解説!~転換期の製造業をDXと人材の観点から読み解く~
日時 :2025年7月16日(水)11:00~12:00
開催形式 :オンライン
講演内容 :1)「ものづくり白書2025」の読み解き方と注目すべきトピックの解説(約20分)
2)パネルディスカッション(約30分)
3)質疑応答(約5分
参加費 :無料
主催 :株式会社Skillnote
申込URL :
https://skillnote.jp/seminar/250716_monodukurihakusho2025/
登壇者
アビームコンサルティング株式会社
サステナブルSCM戦略ユニット シニアマネージャー
阿部 洋平(あべ ようへい)氏
大手自動車部品メーカーでの生産管理・改革プロジェクト担当を経て、コンサルティングファームにて業務改革プロジェクトに従事。グローバルPLM/MESベンダーにて、MES導入プロジェクトを複数指揮後、MES、生産技術領域製品及び、SCM領域製品の提案およびコンサルティング業務を統括。2024年10月より現職。2024年ものづくり白書にも取り上げられた、スマートファクトリー研究『MES導入ストラテジックプロジェクト』リーダー。
ものづくり新聞 編集長(株式会社パブリカ 代表取締役)
伊藤 宗寿(いとう むねひさ)氏
製造業をもっとワクワクにするウェブメディア「ものづくり新聞」を主宰し、数多くの中小製造業や伝統工芸に携わる方々を取材している。電通総研で製造業向けDX支援、ミスミで部品通販事業、外資系製造業やゲーム会社等を経て株式会社パブリカを起業。早稲田大学大学院修士(機械工学専攻)。中小企業診断士。
株式会社Skillnote
代表取締役 山川 隆史
1972年、三重県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、信越化学工業株式会社に入社。電子材料事業本部で半導体用材料のビジネス開発や市場開拓などに従事し、10年間にわたりアジア・欧米のグローバル企業とのプロジェクトに多数参画。2006年に製造業の人材育成を支援する会社を創業、2016年に株式会社Skillnoteを設立し、代表取締役に就任。「つくる人が、いきる世界へ」をビジョンに、製造業の人材育成、スキルマネジメントの課題に一貫して取り組んでいる。著書に『つくる人がいきるスキルマネジメント』がある。
スキルマネジメントシステム「Skillnote」について
「Skillnote」は、製造業において従来Excel等で管理されてきたスキルマップ(力量管理表)を一元的に管理・運用することのできるクラウドサービスです。現場のスキル/教育データがクラウドに登録され見える化が進むことで、スキルデータを活用した計画的な人材育成・人材配置を実現し、技能伝承、多能工育成、即戦力化といったものづくり企業の人材管理に関する課題解決に貢献します。
株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE
設立:2016年1月
資本金:9億2,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造業にフォーカスしたスキルマネジメントシステム「Skillnote」の提供
HP:
https://skillnote.jp/
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
株式会社壱番屋の製造部門を含む食品製造業において、食品安全マネジメントシステムFSSC22000の認証取得・維持を支援
製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下 Skillnote)は、食品製造業を対象とした食品安全マネジメントシステムFSSC22000の認証取得・維持を支援するソリューションとして2025年6月10日(火)~6月13日(金)に東京ビッグサイトで開催される「FOOMA JAPAN 2025」に出展します。
背景
近年、消費者や取引先の食品安全に対する関心が高まり、食品製造業では、より高度な衛生管理と透明性が求められています。食品事故やリコールへの迅速な対応能力も、企業の信頼性を左右する重要な要素となっています。国内で3,000社以上が取得するFSSC22000は、こうした社会的要請に応えるとともに、組織内の意識改革や業務の標準化、継続的なリスク管理体制の構築にも貢献する認証制度です。
しかし、深刻な人手不足に悩む食品製造業において、FSSC22000の認証取得や維持審査は多くの課題を伴います。従業員の教育、文書管理、設備・環境への対応など、対応すべき事項は多岐にわたります。とくに、食品安全に影響する業務に従事する従業員については、力量に関する要求事項が定められています。必要な力量の明確化、教育・訓練の実施、力量の評価・記録が求められています。
一方で現状では、力量管理を表計算ソフトや紙ベースで行う企業が多く、更新や記録作業の非効率性が問題となっています。そのため、力量の充足状況や教育訓練の有効性を証明する負担が大きいという声が聞かれます。さらに、文書管理が不十分で力量を適切に証明できず、第三者審査で不合格となり、再審査を余儀なくされるケースも発生しています。
*FSSC 22000(Food Safety System Certification 22000)とは、世界的に展開する食品製造企業等が集まった民間団体、国際食品安全イニシアチブ(GFSI:Global Food Safety Initiative)に承認された、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格です。「ISO 22000」をベースとし、消費者に安全な食品を提供するためのマネジメントシステムの確立を目的としており、その実現に向けた要求事項が定められています。
*「力量」とは、個々の業務に必要なスキル(技能)、知識、資格、経験等の能力のことを指す。
「Skillnote」の活用方法と出展目的
「Skillnote」は、従業員の力量管理に必要なスキルマップや教育計画、教育訓練記録を一元化し、力量の充足状況や教育訓練の進捗を可視化します。さらに「Skillnote」上で監査に対応した教育訓練記録を自動作成することができ、FSSC22000の力量の要求事項に関連した監査対応の効率化を実現します。
今回、出展する「FOOMA JAPAN 2025」は、食品製造業界における最大級の総合展示会です。「Touch FOOMA, Taste the Future」というテーマのもと、約1,000社が出展し、最新の食品加工・包装機械に加え、IoT、AI、ロボティクスなどを活用したスマートファクトリーの実現に向けた技術が多数出展され、製造現場の自動化、省人化、トレーサビリティ強化など、食品産業の生産性向上と持続可能性を支えるソリューションが一堂に会します。
Skillnoteは、食品製造業の現場の人材育成や生産性向上を支援するだけではなく、国内3,000社以上が取得するFSSC22000の認証取得の支援を通じて、消費者に安全・安心への取り組みを強化するソリューションとして、本展示会へ出展します。
FSSC22000の認証維持審査に「Skillnote」を利用している株式会社壱番屋 生産本部の声
FSSC22000の認証維持審査には、2021年より導入している「Skillnote」を利用しています。FSSC22000の監査時に監査員より「スキル管理がシステム化されていることで、視覚的にもわかりやすく、よく管理できている。さらにシステムの活用によって、人的な戦力分析が可能になると同時に多能工化の計画などの活用の土台もできている」などのコメントをいただきました。スキル管理・運用に対して高い評価を受けるだけではなく、実際に現場担当者の力量管理に関する作業も低減されています。今後もさらに「Skillnote」を使いこなしていきたいと考えています。
展示会概要
イベント名:FOOMA JAPAN 2025
開催日時 :2025年6月10日(火)~6月13日(金)10:00-17:00
会場 :東京ビッグサイト 東1-8ホール
主催 :一般社団法人 日本食品機械工業会
公式サイト:
https://www.foomajapan.jp/
Skillnoteブース番号:スタートアップゾーン 7S-23
スキルマネジメントシステム「Skillnote」について
「Skillnote」は、製造業において従来Excel等で管理されてきたスキルマップ(力量管理表)を一元的に管理・運用することのできるクラウドサービスです。現場のスキル/教育データがクラウドに登録され見える化が進むことで、スキルデータを活用した計画的な人材育成・人材配置を実現し、技能伝承、多能工育成、即戦力化といったものづくり企業の人材管理に関する課題解決に貢献します。
株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE
設立:2016年1月
資本金:9億2,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造業に特化したスキルマネジメントシステム「Skillnote」の提供
HP:
https://skillnote.jp/
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
~スキル管理の効率化とスキルデータの活用を通じて、製造業の人材不足の課題解決に貢献~
製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下 Skillnote)は、株式会社ドーワテクノス(本社 福岡県北九州市、代表取締役 小野 裕和、以下 ドーワテクノス)と、「Skillnote」に関する販売パートナー契約を締結したことを発表します。なお、サービスと各種サポートの提供はSkillnoteから導入企業に直接提供されます。
「Skillnote」は、従業員の力量情報*を活用した計画的な人材育成と最適配置を実現するスキルマネジメントシステムです。従業員のスキル情報を軸に教育情報(OJTや研修の計画、履歴)および資格情報を連動させた一元管理により、組織的な人材戦略の策定と個人に最適化した育成計画の立案、進捗管理を実現します。
*「力量」とは、個々の業務に必要なスキル(技能)、知識、資格、経験等の能力のことを指す。
提携の背景と内容
スキルマネジメントシステム「Skillnote」は、現場で取り組むスキル管理の効率化と蓄積したスキルデータの活用の双方から、製造業における人材課題の解決を支援しており、製造業を中心に200社以上に導入されています。この度の取り組みは、現場密着営業によって培ってきたドーワテクノスの販売網を通じて「Skillnote」を展開し、製造業の人材不足をはじめとした人材課題の解決に対して、スキルマネジメントシステム「Skillnote」を通じて支援することが目的です。
ドーワテクノスは、戦後間もなく安川電機製作所のモータの補修部品販売を目的として創業し、全国の鉄鋼・化学を中心とした工業地帯へ拠点を展開してきました。鉄鋼・化学・機械などの製造業を中心に産業機器の販売から設備の導入、メンテナンス、更新まで、総合的なソリューションを提供しています。「Skillnote」の契約後は、Skillnoteから導入企業に対して直接サービスの提供と各種サポートを行い、円滑なシステムの導入と運用を推進します。
この取り組みを通して、「Skillnote」の販売拡大を目指し、多くの企業が抱える人材不足やスキル管理にまつわる課題を解決し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指してまいります。
今後の展開
ドーワテクノスでは製造業を中心に「Skillnote」の販売促進を強化します。Skillnoteは、今後も製造業に強みを持つパートナー企業との提携を推進し、多くの企業の人材不足の課題解決に貢献してまいります。
新規パートナー契約をご希望の方は、こちらからお問い合わせください。
https://skillnote.jp/partner
スキルマネジメントシステム「Skillnote」について
「Skillnote」は、製造業において従来Excel等で管理されてきたスキルマップ(力量管理表)を一元的に管理・運用することのできるクラウドサービスです。現場のスキル/教育データがクラウドに登録され見える化が進むことで、スキルデータを活用した計画的な人材育成・人材配置を実現し、技能伝承、多能工育成、即戦力化といったものづくり企業の人材管理に関する課題解決に貢献します。
株式会社ドーワテクノスについて
会社名:株式会社ドーワテクノス
所在地:福岡県北九州市八幡西区黒崎城石3-5
設 立:1948年10月
資本金:8,715万円
代表者:小野 裕和
事業内容:鉄鋼・化学・機械などの製造業や官公庁のお客様に向け、産業機器の販売から設備の導入、メンテナンス、更新まで、総合的なソリューションを提供しています。 近年は、顧客価値創造として、DX・第4次産業革命で求められる新たなソリューションの実現を目指し、AIやIoTの活用を通じ、デジタル技術を活用した新たなビジネスモデルの創出を行っています。
HP:
https://www.dhowa-technos.co.jp/
株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE
設立:2016年1月
資本金:9億2,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造業に特化したスキルマネジメントシステム「Skillnote」の提供
HP:
https://skillnote.jp/
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川隆史)は、4月9日(水)~11日(金)にポートメッセなごやで開催される展示会「第10回ものづくりワールド名古屋」に出展いたします。
また、代表取締役の山川が4月9日(水)15:15より同展示会特別講演に登壇いたします。本講演では、「製造業における人材育成と配置を支えるスキルデータ活用術『スキルマネジメント』の最前線」をテーマに実際の成功事例や最新トレンドをご紹介。製造業が直面する人手不足や高齢化、技術革新やデジタル化への対応といった課題の解決策である「スキルマネジメント」について、詳細に解説いたします。
展示会およびSkillnote講演について
【展示会概要】
●展示会名:第10回ものづくりワールド名古屋
●会場:ポートメッセなごや(名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地)
●会期:2025年4月9日(水)~4月11日(金) 10:00~17:00
●ブース番号:23-86
●主催:RX Japan株式会社
●入場料:無料(詳細は
こちら
)
●出展内容:当日出展ブースでは、スキルマネジメントシステム「Skillnote」のサービス紹介、製品デモ、力量管理/スキル管理に関する個別相談を予定しています。近年、製造業では技能伝承やリスキリング、技術革新に伴うスキルの陳腐化などの人材課題が顕在化しています。従来型の力量管理/スキル管理をデジタル化し、スキルデータ活用による計画的な人材育成・配置を実現する「Skillnote」について詳しくご紹介します。この機会に是非、お立ち寄りください。
【Skillnote講演概要】
●講演タイトル:「製造業における人材育成と配置を支えるスキルデータ活用術『スキルマネジメント』の最前線」
●講演者:山川 隆史(株式会社Skillnote 代表取締役)
●講演日時:2025年4月9日(水)15:15-16:00
●講演内容:製造業が直面する人手不足や高齢化、技術革新やデジタル化への対応といった課題を解決するには、スキルデータを活用した戦略的な人材育成と最適配置が重要です。本講演では、これらの解決策である「スキルマネジメント」について、実際の成功事例と最新トレンドを交えて解説します。
登壇者について
山川 隆史(やまかわ たかふみ)
株式会社Skillnote 代表取締役
1972年、三重県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、信越化学工業株式会社に入社。電子材料事業本部で半導体用材料のビジネス開発や市場開拓などに従事し、10年間にわたりアジア・欧米のグローバル企業とのプロジェクトに多数参画。2006年に製造業の人材育成を支援する会社を創業、2016年に株式会社Skillnoteを設立し、代表取締役に就任。
「つくる人が、いきる世界へ」をビジョンに、製造業の人材育成、スキルマネジメントの課題に一貫して取り組んでいる。著書に『つくる人がいきるスキルマネジメント』がある。
株式会社Skillnote
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
設立:2016年1月
資本金:9億2,476万円(資本準備金を含む)
代表者:代表取締役 山川 隆史
事業内容:製造業にフォーカスしたスキルマネジメントシステム「Skillnote」の提供
HP:
https://www.skillnote.jp
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報です。
製造DXスタートアップ カオスマップにて、「人材・組織」領域のスタートアップとしてSkillnoteが掲載
一般社団法人製造DX協会(代表理事:林 英俊、以下「製造DX協会」)から、2025年3月27日(木)に、製造DXに取り組む日本のスタートアップを整理した「製造DXスタートアップ カオスマップ」(以下「本カオスマップ」)が公開され、株式会社Skillnote(本社:東京都千代田区、代表取締役:山川隆史、以下「Skillnote」)が「人材・組織」領域のスタートアップとして掲載されました。Skillnoteからは、代表の山川が協会の正会員として参画し、日本式・製造DXの社会実装を推進しています。
「日本式製造DX」の実現を目指したカオスマップ
本カオスマップでは、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を通じて製造業の変革を目指す日本のスタートアップが整理されており、「人材・組織」領域のスタートアップとしてSkillnoteが掲載されています。
日本の製造業は、製造現場が創意工夫を重ねることで高い品質を実現する「強い現場力」が特徴であり強みです。製造DX協会では、日本式製造業の「現場力」にフィットした「日本式製造DX」を推進しています。そのようなDX推進に役立つツールやサービスの選定の一助になるよう、本カオスマップが作成されました。
本カオスマップは以下より無料ダウンロードが可能です。
ダウンロードは
こちら
から
今後の展望
製造DX協会では、定期的な勉強会を通じて、数多くの製造業の企業様と共に製造DXの現状や未来について議論を重ねてきました。協会が発足してから1年間の節目となる今年7月に、今までの取り組みから見えてきた「日本式DX」の実現に向けた糸口をとりまとめた白書を公開します。
スキルマネジメントシステム「Skillnote」について
「Skillnote」は、製造業において従来Excel等で管理されてきたスキルマップ(力量管理表)を一元的に管理・運用することのできるクラウドサービスです。現場のスキル/教育データがクラウドに登録され見える化が進むことで、スキルデータを活用した計画的な人材育成・人材配置を実現し、技能伝承、多能工育成、即戦力化といったものづくり企業の人材管理に関する課題解決に貢献します。
一般社団法人製造DX協会について
一般社団法人製造DX協会は、製造DXに本気で取り組む製造業・スタートアップ・エキスパートが力を結集し、デジタルがノギスやレンチのように、ものづくりで当たり前に使われる社会を実現させます。 偉大な先駆者が築いた日本のものづくりが、デジタルと融合して、世界を牽引する。人口減少・デジタルネイティブが当たり前の、孫の世代でも尊敬される日本を作ります。
代表理事:林英俊
設立:2024年7月
HP:
https://manufacturingdx.org/
株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
設立:2016年1月
代表者:代表取締役 山川 隆史
事業内容:製造業にフォーカスしたスキルマネジメントシステム「Skillnote」の提供
URL:
https://www.skillnote.jp
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報です。
株式会社Skillnoteの情報
東京都中央区京橋2丁目2-1
法人名フリガナ
スキルノート
住所
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目2-1
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営・都営浅草線の宝町駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
4010001172841
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2020/09/17
プレスリリース
7/16開催!『ものづくり白書2025』を緊急解説セミナー開催
7/16開催!『ものづくり白書2025』を緊急解説セミナー開催
2025年07月03月 11時
7/16開催!『ものづくり白書2025』を緊急解説セミナー開催
Skillnote、FSSC22000の認証取得・維持を支援するソリューションとしてFOOMA JAPAN2025に出展
2025年06月09月 11時
Skillnote、FSSC22000の認証取得・維持を支援するソリューションとしてFOOMA JAPAN2025に出展
Skillnote、産業用電気品商社 株式会社ドーワテクノスとパートナー契約を締結
2025年05月27月 11時
Skillnote、産業用電気品商社 株式会社ドーワテクノスとパートナー契約を締結
【4/9~11開催】Skillnoteが「第10回ものづくりワールド名古屋」に出展・代表取締役の山川が特別講演に登壇いたします
2025年04月01月 11時
【4/9~11開催】Skillnoteが「第10回ものづくりワールド名古屋」に出展・代表取締役の山川が特別講演に登壇いたします
一般社団法人製造DX協会が「製造DXスタートアップ カオスマップ」を公開・Skillnoteが「人材・組織」領域のスタートアップとして掲載されました
2025年03月27月 11時
一般社団法人製造DX協会が「製造DXスタートアップ カオスマップ」を公開・Skillnoteが「人材・組織」領域のスタートアップとして掲載されました