株式会社Spirの訪問時の会話キッカケ
株式会社Spirに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
御成門駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
大倉集古館 が近くのようですが、興味があります
株式会社Spirへの通勤は電車通勤ですか
」
google map
都営都営浅草線の新橋駅
JR東日本東海道本線の新橋駅
2023年11月22月 10時
日程調整ビジネスカレンダーのSpir(スピア)、Webhookを活用して
2023年07月18月 11時
日程調整ツール「Spir」、カレンダープラットフォーム構築に向け、5.5
2023年02月22月 09時
Spirの技術顧問にJapan Node.js Association
2023年02月22月 09時
日程調整ビジネスカレンダーのSpir(スピア)、チームプランでのSlac
2022年12月01月 11時
■ Freeプランについて
Spirに新設されたFreeプランにご登録いただくと、従来有料で提供していた機能がすべて3名まで無料での利用可能になりました。
従来Spirでは1人で無料で使える個人プランを無料で提供してきましたが、複数人でより多機能な調整が行える機能についてはこれまで有料プランでの提供のみとなっていました。より多くのビジネスパーソンの皆様に複数人で連携する日程調整の利便性を体験いただくために、このたびFreeプランを新たに新設致しました。
Freeプランで利用できるようになる主な機能は以下の通りです。
※1 Spirとカレンダー連携して各種機能が使えるメンバーの人数です。
※2 従来の個人プランでは参加者のAND条件設定ができましたが、FreeプランではOR条件設定も可能です。
詳細な機能については以下のサービスサイトをご確認ください。
https://www.spirinc.com/price
Freeプランの登録は以下サービスサイトからすぐにご利用開始いただけます。
現在個人プランにご登録の方もFreeプランの登録フォームよりご登録いただくことですぐにご利用可能です。
https://www.spirinc.com/
■ Freeプラン提供開始に伴うサービス変更点
チームプラン新規登録時の1ヶ月トライアルの受付を終了いたします。
従来はチームプランを1ヶ月間無料でお試しいただけるトライアルを提供しておりましたが、Freeプランの提供開始に伴ってトライアル制度は終了致します。大人数でのご利用検証をしたい場合はお問い合わせください。
■ Spirの主な機能について
Spirは社内だけでなく、社外メンバーなども含めたチームで連携して予定管理や日程調整を行っていただける機能を豊富に揃えており、すべての機能を無料からご利用できます。
1,日程調整工数を9割削減。空いた時間を事業成長のために使えます。
ご自身の複数カレンダーと接続し、候補日程を自動で抽出可能です。オンラインミーティングの自動発行や確定後のカレンダー登録、前日のリマインドメールまで調整工数を削減する機能が備わっています。
さらに空き時間URLの数は無制限で公開することが可能です。
2,社内外のメンバー間で柔軟な参加者設定や代理調整が可能になり、幅広い利用シーンに対応。
参加者のAnd/Or条件が指定できるため、「メンバーのうち誰か1人が参加する」「Aさんは必ず参加し、BさんとCさんのどちらか1人が同席する」「AさんとBさんどちらも空いている場合はAさんが参加する」などの柔軟なアサイン調整が可能になります。
チームメンバーの複数のカレンダーを統合して共有できます。副業メンバーや出向メンバーなどの本業の予定も考慮しながら、空いている日程での調整をすることができます。
3,Web埋め込み機能でリード獲得から日程調整までシームレスになり離脱率が大幅改善。
空き時間URLの日時選択ページを、iframeで外部Webサイトに埋め込むことができます。LPやサンクスページ等に埋め込むことで、商談設定や面談予約等がしやすくなり、Web経由でのアポ数向上等の効果が期待できます。
日程調整URLには任意の質問フォームを設定することも可能です。日程調整時に相手の会社名や電話番号、問い合わせ内容など必要な情報を収集することができます。
以下サービスサイトよりすぐに無料でご利用開始いただけます
現在個人プランにご登録の方もFreeプランの登録フォームよりご登録いただくことですぐにご利用可能です。
https://www.spirinc.com/
■ 株式会社Spir
株式会社Spirは「相手も、自分も、思いどおりの調整を。」を実現する、予定管理から日程調整まで戦略的にタイムマネジメントできる日程調整ツール「Spir」を開発・運営しています。複数のカレンダーアカウントと連携し、日程調整からWeb会議URLの発行やカレンダーへの登録まで、親しみやすいUI/UXでストレスなく操作いただくことが可能です。社名|株式会社Spir設立日|2019年3月代表者|代表取締役 大山 晋輔事業内容|日程調整ツールSpir(スピア)の開発・運営URL|https://www.spirinc.com/about採用情報 | https://support.spirinc.com/ja/recruit
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社Spir 広報担当
Email : info@spirinc.com
■ Webhook連携について
チームプランのユーザーはSpirの空き時間URLでWebhook機能が利用可能になりました。
Webhook機能とは、調整完了した件名や時間、氏名、アドレスなどの日程確定時の情報を外部サービスに連携できるようにする機能です。
例えば、以下のような運用をすることが可能になります。
・Spirでの商談獲得時にSalesforce/HubSpotのリード情報を自動的に記入
・Spirでの日程調整確定時にSlackの特定メンバーをメンションして通知
・Spirで日程調整した予定をGoogleスプレッドシートで一覧管理
従来のSpirの日程調整は他ツールへのデータ連携は限定的でしたが本機能により、お客様が利用するサービスに柔軟にデータ連携が可能になり、ツール間での情報連携がよりスムーズになります。
Webhook機能の詳細な設定方法などについては以下のヘルプページからご確認ください。https://www.spirinc.com/releases/-Am9BVYW
以下サービスサイトよりすぐに無料でご利用開始いただけます
https://www.spirinc.com/■ チームプランについて
チームプランは社内だけでなく、社外メンバーなども含めたチームで連携して予定管理や日程調整を行っていただけるプランです。
社内だけでなく社外の人の予定も安全に共有、メンバー間で代理調整も可能
チームメンバーの複数のカレンダーを統合して共有できます。副業メンバーや出向メンバーなどの本業の予定も考慮しながら、空いている日程での調整をすることができます。
メンバーの日程調整URLを代理で作成し提案することができます。採用担当やインサイドセールスの方がメンバーの代わりに調整する場面でご活用いただけます。
空き時間URLで柔軟な参加者設定(AND/OR条件、優先度)
チームプランでは参加者のAnd/Or条件が指定できるため、「メンバーのうち誰か1人が参加する」「Aさんは必ず参加し、BさんとCさんのどちらか1人が同席する」「AさんとBさんどちらも空いている場合はAさんが参加する」などの柔軟なアサイン調整が可能になります。
さらに個人プランでは空き時間URLを3つまでしか公開できませんが、チームプランでは無制限で公開することが可能です。
Web埋め込みやアンケートフォームの設置が可能
空き時間URLの日時選択ページを、iframeで外部Webサイトに埋め込むことができます。LPやサンクスページ等に埋め込むことで、商談設定や面談予約等がしやすくなり、Web経由でのアポ数向上等の効果が期待できます。
日程調整URLには任意の質問フォームを設定することも可能です。日程調整時に相手の会社名や電話番号、問い合わせ内容など必要な情報を収集することができます。
チームプランと個人プランの違いの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.spirinc.com/column/230522team_plan
以下サービスサイトよりすぐに無料でご利用開始いただけます
https://www.spirinc.com/■ 株式会社Spir株式会社Spirは「相手も、自分も、思いどおりの調整を。」を実現する、予定管理から日程調整まで戦略的にタイムマネジメントできるビジネスカレンダー「Spir」を開発・運営しています。複数のカレンダーアカウントと連携し、日程調整からWeb会議URLの発行やカレンダーへの登録まで、親しみやすいUI/UXでストレスなく操作いただくことが可能です。社名|株式会社Spir設立日|2019年3月代表者|代表取締役 大山 晋輔事業内容|日程調整カレンダープラットフォームSpir(スピア)の開発・運営URL|https://www.spirinc.com/about採用情報 | https://support.spirinc.com/ja/recruit■ 本件に関するお問い合わせ株式会社Spir 広報担当Email : info@spirinc.com
■ 資金調達の背景と目的
副業・複業の普及、ハイブリッドワークの定着など働き方が変化する一方、「日程調整」が業務時間の約15%、年間240時間を浪費。「日程調整」が労働生産性を低下させる原因に。
副業解禁など複数組織に所属する複業の普及や、テレワークとオフィス出社が混在するハイブリッドワークの定着などの働き方が変化しています。経済産業省の調査*1によると、コロナ禍以降、テレワーク業務との親和性が高い情報通信業では、実に7割近い人がテレワークを実施しており、アフターコロナにおいてもハイブリッドな働き方が日本でも定着すると考えられています。
働き方が変化したことに伴って打ち合わせの数やその調整の手間が増え、「日程調整」に多くの時間(工数)がかかることが、業務における非生産業務の割合を増加させ、結果として、企業の成長を妨げる課題となっています。「日程調整」にかかる工数は、年間で約240時間、業務時間の10~15%が費やされていると推計*2しており「日程調整」が業務時間を圧迫し、労働生産性が下がってしまう原因となっています。
当社は、企業・組織が抱える非生産業務の割合を減らし創造的な活動にあてるための「タイムマネジメント」の課題を、カレンダープラットフォーム「Spir」の普及を通じて、解決を図ります。
*1 経済産業省「テレワークが産業に与える影響;事業継続に強い力を発揮」(2022年2月)
*2 Spir調べ。1件あたり10-20分の調整時間として1日3件調整があると試算。
日程調整ツール「Spir」で、日程調整からカレンダーへの登録までをワンストップで可能に。
2021年5月サービス提供開始から、昨年比4.3倍成長で登録者数10万人を突破。
当社は、「創造性を解放する」というミッションのもと、日程調整ツール「Spir」を提供しています。「Spir」は「相手も、自分も、思い通りの調整を。」というコンセプトのもと、ビジネスで利用している複数のカレンダーと連携し、Google MeetやZoomなどのWeb会議の日程調整からカレンダーへの登録までをワンストップで行うことが出来る日程調整ツールです。
Spirは2021年5月にサービスをリリースしてから登録者数が10万人を突破。2022年8月より法人向けのチームプランをリリースし*3、法人利用での導入数も拡大しております。
*3「日程調整ビジネスカレンダーのSpir(スピア)、法人向けのチームプランを新料金体系で提供開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000050829.html
調達した資金は、プロダクトの強化と海外展開に向けた人材採用強化・マーケティング活動に活用
このたび、日程調整ツール「Spir」をさらに進化させるため、今回プレシリーズAラウンドにて第三者割当増資によりJAFCOをリード投資家とし、One Capitalから5.5億円の資金調達を実施いたしました。
調達した資金は主に、法人向けのチームプランを中心としたプロダクト強化と海外展開のための人材採用強化・マーケティング活動に活用していきます。
■ Spir採用情報
CPO候補プロダクトマネージャーや、ソフトウェアエンジニア、営業責任者など様々なポジションで採用を強化しております。詳細は下記をご確認ください。
https://support.spirinc.com/ja/recruit
■ 本ラウンドの投資家からのコメント
<ジャフコ グループ株式会社 パートナー 藤井 淳史 様>
日程調整は、意識する機会は少ないですが多大な隠れコストを支払っている業務です。更にコロナ禍で浸透したリモートワークや副業ワーカーの増加は、調整にかかるコストを増加させています。
Spirの製品はそうした課題をスマートに解決してくれます。弊社でも、採用活動やセミナー後の個別面談設定等にSpirをフル活用し、業務効率化を実感しています。
人との出会いの場である面談は、新しい価値を生みだす機会です。Spirは、日程調整の当事者全てが使いやすく設計されており、世の中の価値創造の機会づくりに寄与するものと考えています。
<One Capital株式会社 代表取締役CEO 浅田 慎二 様>
初回投資時に5,000人程だったユーザ数が、20倍の10万人に伸び、ネットワーク効果が効くPLG(Product Led Growth)型スタートアップの凄さを証明したSpirに追加投資させていただきました。
ハイブリッドワークがニューノーマルになり、益々忙しさを増すビジネスパーソンの必須ツールになる日も近いと感じており、「相手も、自分も、思い通りの調整を。」というコンセプトのもと今後もユーザがあっと驚くような新機能リリースを楽しみにしています。
■ Spir代表取締役大山のコメント
ビジネスパーソンが複数組織に所属し、ハイブリッドワークへの対応が必要とされる新しい働き方が定着しつつあるにもかかわらず、その時間の使い方を管理するカレンダーというツールには大きな進化が起こっていません。Spirは新しい時代の働き方に合わせて、戦略的なタイムマネジメントが行えるカレンダープラットフォームを構築することで、ビジネスパーソンがより創造的な活動に取り組めるようにしてまいります。
■ 法人向けチームプランでの機能強化内容
「Webサイトへの埋め込み機能」「フォーム機能」をリリース。商談獲得や採用面接がさらにスムーズに
Spirのチームプランは社内だけでなく、社外メンバーなども含めたチームで連携して予定管理や日程調整を行っていただけるプランです。
<チームプランの特徴>
社内のみならず社外の人の予定も共有した上での日程調整ができる
チームメンバーが代理で日程調整ができる
複数の担当者の全員/誰か1人が対応する日程調整ができる
今回、商談獲得や採用面接の調整などでご活用いただける「Webサイトへの埋め込み機能」と、日程調整の確定時に調整相手に質問できる「フォーム機能」をリリースいたしました。
Webサイト埋め込みじの確定方法
詳細な機能紹介はこちらをご覧ください。
https://www.spirinc.com/releases/UibEjge5
<Spirを利用中のお客様の声>
その他Spirの活用事例記事
https://www.spirinc.com/customers
サービスサイトURL
https://www.spirinc.com/
サービスサイトよりすぐに無料でご利用開始いただけます
■ 株式会社Spir
株式会社Spirは「相手も、自分も、思いどおりの調整を。」を実現する、予定管理から日程調整まで戦略的にタイムマネジメントできる日程調整ツール「Spir」を開発・運営しています。複数のカレンダーアカウントと連携し、日程調整からWeb会議URLの発行やカレンダーへの登録まで、親しみやすいUI/UXでストレスなく操作いただくことが可能です。
社名|株式会社Spir
設立日|2019年3月
代表者|代表取締役 大山 晋輔
事業内容|日程調整ツールSpir(スピア)の開発・運営
URL|https://www.spirinc.com/about
採用情報 | https://support.spirinc.com/ja/recruit
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社Spir 広報担当
Email : info@spirinc.com
■ 技術顧問就任の背景
現在Spirでは、フロントエンドおよびバックエンドの両方の領域でTypeScriptを採用しています。フロントエンドやNode.js周辺の技術やトレンドなどが目まぐるしく変化し続けている中、この変化に取り残されず、必要な変化を選択し続けることが、UI/UXの向上はもちろんのこと、Outcomeの最大化につながると考えています。
さらに、Product-Led Growth型の成長モデルでOutcomeを高め続けるためには、今まで以上にユーザ体験やUI/UXを中心に考え、開発し続けることができる体制や仕組みに取り組むことが重要だと考えています。
古川陽介氏は、複数の企業での技術顧問として課題に向き合われている事に加えて、Japan Node.js Association 代表理事としてNode.jsの勉強会やイベント運営など積極的に活動されています。フロントエンドやNode.js周辺の技術や文化に関するアドバイスにより、弊社がより高いOutcomeやProductivityを実現していける組織やプロダクト作りの支援をしていただきます。
■ 技術顧問 古川陽介氏からのコメント
Spirの技術顧問に就任させていただきました。 Spirはカレンダー管理を行うアプリケーションで、パフォーマンスにせよユーザビリティにせよチャレンジングな課題が多いと感じております。私の活動でそういった課題が少しでも前に改善できると嬉しいなと思っています。また、技術者を勉強会で育成することも今後実施していければと思っています。ベストを尽くします。
■ 古川陽介氏 プロフィール
一般社団法人 Japan Node.js Association 代表理事、株式会社 リクルート グループマネージャ、株式会社ニジボックス デベロップメント室室長
Node.js やフロントエンド関連の技術顧問を複数兼任、企業の開発者育成や設計相談にも乗っている。
■ Spir採用情報
CPO候補プロダクトマネージャーや、ソフトウェアエンジニア、営業責任者など様々なポジションで採用を強化しております。詳細は下記をご確認ください。
https://support.spirinc.com/ja/recruit
■ 株式会社Spir
株式会社Spirは「相手も、自分も、思いどおりの調整を。」を実現する、予定管理から日程調整まで戦略的にタイムマネジメントできる日程調整ツール「Spir」を開発・運営しています。複数のカレンダーアカウントと連携し、日程調整からWeb会議URLの発行やカレンダーへの登録まで、親しみやすいUI/UXでストレスなく操作いただくことが可能です。
社名|株式会社Spir
設立日|2019年3月
代表者|代表取締役 大山 晋輔
事業内容|日程調整ツールSpir(スピア)の開発・運営
URL|https://www.spirinc.com/about
採用情報 | https://support.spirinc.com/ja/recruit
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社Spir 広報担当
Email : info@spirinc.com
■ Slack連携について
チームプランのユーザーはSlackアプリをSpirに接続可能
日程調整の確定、期限超過、キャンセル、再調整の通知をSlackで受け取ることが可能に
日程調整のタイプごとに通知先のSlackチャンネルを選択可能
Spirのチームプランユーザーであれば、SlackアプリをSpirに接続すると、Spirでの日程調整に関する確定・期限超過・キャンセル・再調整の通知をSlackで受け取ることができます。
日程調整に関する通知を受け取るSlackチャンネルの設定は、繰り返し利用できる空き時間URLの調整にて、URLごとに通知先チャンネルを設定することが可能です。
従来のSpirの日程調整はメールでしか日程調整に関する通知を受け取ることができませんでしたが、Slackとの連携機能によって、チームでの調整に関する通知を最適なSlackチャネルでメンバーと共有することができるようになりました。
Slackとの連携機能の詳細な設定方法などについては以下のヘルプページからご確認ください
https://support.spirinc.com/6d51d64a71464f71b8608d1a3b1fa4bf
■ チームプランについて
チームプランは社内だけでなく、社外メンバーなども含めたチームで連携して予定管理や日程調整を行っていただけるプランです。
社内の人だけでなく社外の人の予定も安全に共有
チームメンバーの複数のカレンダーを統合して共有できます。副業メンバーや出向メンバーなどの本業の予定も考慮しながら、空いている日程での調整をすることができます。
チームメンバーの代理の調整
確定型の日程調整では代理で候補を提案することができます。また空き時間URLでもメンバーの作成したものを共有して活用できます。採用担当やインサイドセールスの方がメンバーの代わりに調整する場面でご活用いただけます。
空き時間URLで誰か一人が参加する調整(OR条件)
個人プランでは複数人全員が参加可能な日程調整のみ対応していますが、チームプランではチームの誰か一人が対応可能な場合の日程調整にも対応しています。カスタマーサクセスやインサイドセールスなどでご活用いただけます。
さらに個人プランでは空き時間URLを3つまでしか公開できませんが、チームプランでは無制限で公開することが可能です。
チームプランの活用事例やその他の詳細な機能はこちらをご覧ください。
※1ヶ月のフリートライアルですぐにお試しいただけます
https://www.spirinc.com/team
■ 株式会社Spir
株式会社Spirは「相手も、自分も、思いどおりの調整を。」を実現する、予定管理から日程調整まで戦略的にタイムマネジメントできるビジネスカレンダー「Spir」を開発・運営しています。複数のカレンダーアカウントと連携し、日程調整からWeb会議URLの発行やカレンダーへの登録まで、親しみやすいUI/UXでストレスなく操作いただくことが可能です。
社名|株式会社Spir
設立日|2019年3月
代表者|代表取締役 大山 晋輔
事業内容|日程調整カレンダープラットフォームSpir(スピア)の開発・運営
URL|https://www.spirinc.com/about
採用情報 | https://support.spirinc.com/ja/recruit
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社Spir 広報担当
Email : info@spirinc.com
株式会社Spirの情報
東京都港区新橋5丁目35-8水野ビル2階
法人名フリガナ
スピア
住所
〒105-0004 東京都港区新橋5丁目35-8水野ビル2階
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
3駅都営都営三田線の御成門駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
7011001126900
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/11/12
プレスリリース
日程調整ツールのSpir(スピア)、有料機能を3名まで無料で提供開始
日程調整ツールのSpir(スピア)、有料機能を3名まで無料で提供開始
2023年11月22月 10時
有料プランのすべての機能を無料で利用できるFreeプランを新設日程調整ツールの「Spir(スピア)」を展開する株式会社Spir(東京都中央区、代表取締役:大山晋輔、以下当社)は、従来有料プランのみで提供していた複数人のチームでの調整用の機能を3名まで無料で利用できるFreeプランとして提供開始したことをお知らせ致します。
日程調整ビジネスカレンダーのSpir(スピア)、Webhookを活用してSalesforce/Hubspotなどのアプリケーションと連携可能に
2023年07月18月 11時
SpirチームプランがWebhook機能の提供開始により、サービス連携を強化。日程調整ビジネスカレンダー「Spir(スピア)」を展開する株式会社Spir(東京都中央区、代表取締役:大山晋輔、以下当社)は、Webhook機能を提供開始し、各種アプリケーションへのデータ連携を強化したことをお知らせ致します。
日程調整ツール「Spir」、カレンダープラットフォーム構築に向け、5.5億円の資金調達を実施 ~ 昨年比4.3倍の成長で登録者数10万人を突破~
2023年02月22月 09時
法人向けチームプランに新機能!Webサイトへの埋め込み機能やフォーム機能で、商談獲得や採用面接がさらにスムーズに株式会社Spir(本社:東京都港区、代表取締役社長:大山晋輔、以下Spir)はジャフコ グループ株式会社をリード投資家とし、既存投資家であるOne Capitalを引受先とするプレシリーズAラウンドにて5.5億円の第三者割当増資を完了しました。今回の調達により、累計調達金額は7.5億円となります。今回調達した資金は主に、法人向けのチームプランを中心としたプロダクト強化と海外展開のための人材採用強化・マーケティング活動に活用し、カレンダープラットフォームの構築を推進して参ります。
Spirの技術顧問にJapan Node.js Association 代表理事 古川陽介氏が就任
2023年02月22月 09時
日程調整ツール「Spir(スピア)」を展開する株式会社Spir(東京都港区、代表取締役:大山晋輔、以下当社)は、技術顧問としてJapan Node.js Association 代表理事の古川陽介氏をお迎えしたことをお知らせいたします。
日程調整ビジネスカレンダーのSpir(スピア)、チームプランでのSlackとの連携機能の提供も開始
2022年12月01月 11時
日程調整のURLごとに任意のSlackチャンネルに日程確定・キャンセルを通知日程調整ビジネスカレンダー「Spir(スピア)」を展開する株式会社Spir(東京都港区、代表取締役:大山晋輔、以下当社)は、コラボレーションハブ「Slack」との連携機能を提供開始したことをお知らせ致します。